2021/10/31
バイト先のパートの人妻が、エッチな動画を見せてきた完(オリジナル 転載禁止)
前回の話全力で腰を振り始めると、純子さんはあえぎっぱなしの状態になっていく。とろけきった顔は、いつものセックスの時以上に見える。すぐ近くに旦那さんの気配を感じながら、俺は夢中で腰を動かし続ける。
『正くん、すごく気持ちいいの。パパのと全然違う。いっぱい中に出して。パパの目の前で、妊娠させてください』
純子さんは、真剣なまなざしで俺を見つめている。俺は、急に不安になって旦那さんの方を見た。旦那さんは、泣き顔でペニスをしごいていた……。
慌てて視線をそらしながら、俺は腰を動かし続ける。肉がぶつかる鈍い音が響くほど、激しく腰を動かし続ける。ペニスの先が子宮を潰す感じがわかる。
『気持ちいいっ。本当に気持ち良いの。あなたのじゃ届かないところにいっぱい当たってるの』
純子さんは、泣き声交じりに言いながらあえぎ続ける。俺は、少し不安になっていた。このまま純子さんを妊娠させてしまって良いのだろうか? 旦那さんはそれを望んでいると言っているが、本当なのだろうか?
すると、俺の躊躇を感じたのか、純子さんがキスをしてくる。舌を差し込んでグチャグチャにかき混ぜながら、俺に抱きついている。キスしながら腰を振っていると、もう射精のことしか考えられなくなってしまう。すると、純子さんの両脚まで俺の身体に巻き付いてきた。大好きホールド……絶対に妊娠したいという意思が感じられる行動だ。
「あぁ、純子……」
旦那さんが、情けない声で言う。どうしてこんな事をしているのだろう? 自分の奥さんが他の男に妊娠させられかかっているのに、それを見てオナニーをしている。俺には、やっぱり理解出来ない。
『イクっ、イクっ、正くんもうダメっ! イッてっ! 中に欲しい。パパの前で、妊娠したいっ!』
純子さんは、叫ぶように言う。俺は、さらに締め付けてくる膣の感触にうめきながら腰を動かし続ける。純子さんは、間違いなく俺と普通にセックスしているときよりも感じている。旦那さんに見られながらのセックスに、信じられないほど強い快感を感じているのがはっきりとわかる。
純子さんは、あえぎながら俺の乳首を舐めてきた。イキそうになっていた感覚が、さらに強くなっていく。
『正くんのもっと固くなった。パパ、正くんのおちんちん、凄いの。もうダメ、これ知ったらパパのなんていらない。見てて、正くんの気持ちいいおちんちんで妊娠するから』
純子さんは、旦那さんを煽るような言葉を繰り返す。俺は、快感にうめきながらも旦那さんの方を見る。旦那さんは、泣きそうな顔でペニスをしごき続けている。ついさっき会話をしたときは、優しそうで真面目そうな人だった。とてもこんなドヘンタイには見えなかった。
俺は、もうイキそうだと告げる。
『良いよ、イッて。パパの見てる前で、子宮にぶっかけて。妊娠するから。正くんのザーメンで、パパの見てる前で妊娠するから!』
純子さんは、ほとんど絶叫状態だ。俺は、スパートをかける。純子さんはとろけきった顔であえぎ続けている。すると、俺よりも先に旦那さんがうめきながら射精をした。今日、何回目の射精だろう? 凄い精力だなと思ってしまう。
そして、俺は純子さんの膣奥深くに射精を始めた。痺れるような快感が走り、俺はうめく。
『うぅあぁあぁ、パパ、出されてる。オマンコの奥に、正くんのザーメン出されてるよ』
純子さんは、とろけきった顔でうめく。そして、身体をガクガク震わせながらしがみついてきた。そのまま濃厚なキスを続ける俺たち。俺は、旦那さんの視線が気になって仕方ない。でも、純子さんの舌が激しく絡みついてきて、俺はイッたばかりなのに興奮していた。
長いキスが終わると、純子さんは俺の下からするりと抜け出してソファに座る。足を座面に上げてM字開脚みたいにしながら旦那さんを見つめる彼女……。拡がった脚の付け根には、ドロドロに濡れて汚れた膣が拡がっている。
紅潮したようにほんのり赤くなっている胸元。流れる汗、そして、膣中から溢れ出てくる精液……。本当に卑猥でセクシーな感じがする。
『パパ、出来ちゃうよ。早く吸い取って』
興奮した声で純子さんが指示をする。すると、旦那さんはまったく躊躇なく純子さんの膣口に口をくっつけ、大きな音を立てて吸い取り始めた。そして、すすり取るそばから飲み干してしまっているように見える。
『あぁ、パパ、もっと、子宮の中まで入ってるから。妊娠しちゃうよ。違う種で孕んじゃうよ』
純子さんは、この上ない興奮に包まれているようだ。どうしてこんな事をするのだろう? 旦那さんを愛してないのだろうか? 愛してるからこその行為? 俺は、二人の絆が強いのか弱いのかわからなくなってしまう。
「純子、僕もすぐに……」
そう言って、純子さんに覆い被さっていく旦那さん。そのまま、いきり立ったペニスを挿入していく。すぐに根元まで挿入する彼。射精してもしても勃起は収まらないみたいだ。
『あれ? 入ってる?』
純子さんは、怪訝な顔で質問する。
「は、入ってる……」
旦那さんは、一瞬で顔を真っ赤にする。
『ゴメンね、感じなかった。正くんので拡がっちゃってるんだね』
純子さんにそんな事を言われ、旦那さんはさらに顔を赤くしていく。屈辱を感じているみたいだが、それ以上に興奮しているように見える。
そして、旦那さんは腰を動かし始めた。こんなにも泣きそうな顔でセックスする男性を見たことがない。俺は、少し可哀想な気持ちになってきた。でも、純子さんとセックスをしていると言う事に、嫉妬心はある。俺だけの純子さんにしたい……。
『パパ、ゴメンね、やっぱり入ってるかどうかよくわからないよ』
純子さんは、あえぎ声一つ出さずに言う。煽るためとかではなく、本当に感じていないように見える。いくらなんでも、そこまで拡がってしまうものだろうか?
「純子、あぁ……」
旦那さんは、言葉も上手く出てこないみたいだ。
『早く出さないと、負けちゃうよ。正くんの精子、もう受精してるかも』
煽るようなことを言い続ける純子さん。旦那さんは、泣きそうな顔で腰を動かし続ける。すると、
『正くん、キスして。愛してる』
と、いきなり言ってきた。俺は、ビックリしながらもすぐに純子さんにキスをする。絡みついてくる舌。でも、純子さんは俺とキスをしながらも、目は旦那さんを見ている。俺は、そんな純子さんに嫉妬心を抱きながら下を動かし続ける。
『フフ。パパの固くなった。嫉妬してる? ゴメンね、正くんの方が気持ちよくしてくれるから、パパより好きになっちゃった』
純子さんは、また煽るようなことを言っている。でも、旦那さんはそれを嫌がるどころか興奮してしまっているようで、息遣いがどんどん荒くなっていく。
『パパの、もっと固くなった。興奮してるね。もうイッちゃう? 良いよ、いつでもイッて。正くんとキスしてるから、勝手に好きなときに出してね』
酷い言葉を口にしながら、俺にキスをする彼女。絡みついてくる舌の感触と、生々しい息遣い。こんなに興奮しているのは、旦那さんがいるからだと思う。背徳感が快感に変わっているのだろうか? 旦那さんは、嫉妬が興奮に変わっているようだ。
旦那さんは、さすがに何度も射精をした後なので、なかなかイキそうにならない。必死で腰を動かしながら、純子さんの名前を弱々しく呼んだりしている。すると、純子さんが、
『正くんのおちんちん、くわえさせて。正くんのくわえてるだけで、興奮して気持ちよくなるから』
純子さんは、さらに酷い言葉を口にした。でも、俺は言われるままに純子さんの口にペニスを近づけていく。すぐに大きな口を開けてくわえ込む彼女……。旦那さんに正常位でハメられているのに、夢中で俺のペニスをフェラチオする彼女……。旦那さんは、明らかに息遣いが荒くなっている。
『パパ、早くイッて。やっぱり、正くんのを入れてもらいたいの。見てわかるでしょ? 全然違うの。大きさが、大人と子供くらい違うの。パパのじゃ全然気持ちよくないから、早く代わって欲しいの』
純子さんは、酷い言葉を口にしながらフェラチオを続ける。旦那さんは必死で腰を振りながらも、泣きそうな声で純子さんの名前を呼び続ける。
『パパ、早くイッて。我慢しなくて良いよ。私は、早く正くんと子作りしたいの。イジワルしないで』
純子さんは、そんな言い方をする。本気で言っているのか、旦那さんを興奮させるために言っているのか判断がつかない。
純子さんは、旦那さんに見せつけるようにしながら俺のペニスをくわえる。
『アゴが疲れちゃうの。太すぎて、すぐつかれちゃうの。パパのは細くて楽だから、全然疲れないよ』
純子さんがさらに煽る。すると、旦那さんは情けない声をあげながら射精を始めた。純子さんの膣中に射精をしている……。そう思うと、嫉妬心が燃え上がる気がする。旦那さんが中に出すのはある意味当たり前だと思うけど、それでも嫉妬してしまう。
『パパ、イッたの? 子宮にかからないからわかんなかったよ。じゃあ、代わって。本当の子作りを見せてあげるから』