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嫁に、会社の後輩がシリコンリングを入れたと言ったら興味を持ってしまった7(転載禁止)

前回の話

私は、玄関でペニスを握ったまま震えていた。快感が強すぎて、自然と身体が震えてしまう。由美子も、身体をガクガク震わせながらお漏らしを続けている。アンモニア臭が鼻をつく。

「あ~あ、こんなにしちゃって。まだ、軽くしかハメてないのに」
正和は、あきれたように言う。
『だって、気持ちいいんだもん。ねぇ、もっと強くして。改造おチンポで、ハメ殺して』
由美子は、声を震わせながら言う。まだ、服を着たままだ。こんな風に玄関でセックスを始めてしまった由美子を見て、私はまだ信じられない気持ちだ。こんな事をするようなタイプではなかった。好奇心は旺盛だったにしても、真面目で貞操観念もしっかりしていた。


「凄いね、こんなに淫乱になっちゃうんだ。乳首にもピアスする?」
正和は、そんな提案までしてくる。由美子は、その言葉でさらに顔がとろけた感じになっている。
『ダメ、これ以上感じる身体になっちゃったら、もう歩くことも出来なくなっちゃう』
由美子は、そんな言葉を口にしながらどう見ても興奮している。

「じゃあ、とりあえず中入ろうよ。ここじゃ、外に声が丸聞こえだし」
正和は、そんな事を言った。
『ダメぇ、我慢出来ないよ。すぐに動いて欲しい。奥の方までガンガン突いて欲しい』
由美子は、切なげな声で言う。私は、由美子の口からそんな言葉が出ることに、心底驚いてしまう。

「じゃあ、このまま移動しようか」
正和はそう言って、後ろから由美子を貫いたまま移動を始めた。
『うぅあぁ、ダメぇ、無理だよ、歩けないもん』
甘えたような声で言う由美子。正和は、かまわずに歩き始める。由美子は、ヨタヨタと生まれたばかりの子鹿のような足取りで歩いて行く。
「ほら、ちゃんと歩いて」
『ダメぇ、無理だよ、歩く度にゴリゴリこすれて……あぁ、イキそう、イッちゃう。こんなのダメ、あぁ、パパ、ごめんなさい。もう、正和のおチンポじゃなきゃダメなの』
由美子は、とろけきった顔で私に謝ってくる。私は、精液まみれの手でペニスを握ったまま、二人の後を追った。

「ほら、もっと力抜いて。そんなに締めてたら、すぐイッちゃうでしょ」
正和は、楽しそうだ。
『無理だよ、気持ちよくて力入っちゃう。ねぇ、突いて欲しい。もう我慢出来ない。ここで犯して下さい』
由美子は、切なげで泣きそうな顔だ。でも、正和は由美子を歩かせ続ける。ゆっくりした足取りでリビングの方に歩いて行く二人。由美子は、あえぐような声だ。

『うぅあぁ、ダメぇ、イクっ、ううぅっ!』
由美子は、立ち止まって身体をガクガクッと震わせた。
「あ~あ、廊下でイッちゃうんだ。先輩が見てるのに。本当に、由美子は淫乱な雌豚だね」
正和は、そんなひどいことを言う。でも、私は嫁がそんなひどいことを言われているのに、怒りの感情を感じていない。

『だって、気持ちよすぎちゃうの。ねぇ、早く犯して。もっと狂わせて欲しい』
由美子は、トロトロにとろけた顔で言った。そして、リビングに向かって歩き続ける二人。途中、由美子はまた身体を震わせて果てた。

やっとリビングに到着すると、由美子はソファにへたり込むように倒れ込んだ。正和は、そんな由美子をニヤニヤした顔で見つめながら服を脱いでいく。あっという間に全裸になると、ペニスをいきり立たせたまま由美子を見つめている。

単純に大きいと言うだけではなく、二重にシリコンリングの入ったペニス……。そして、カリ首は何かを注入してさらに大きく拡がるようになったようだ。異形としか言えない形状のペニス。こんなのは、ネットでも見たことがない。由美子は、服を着たままの姿で正和のペニスを見つめている。

少し太めだけどなまめかしい太もも。お漏らしや溢れた蜜で膝のあたりまで濡れて光っている。由美子は身体を起こすと、
『あぁ、凄い。本当に素敵。パパ、見える? 正和のおチンポ、こんなに立派なの。もう、正和のオンナにされちゃった。ゴメンね、もう、パパのじゃ気持ちよくなれない』
由美子は、そんな事を言いながら正和のペニスを舐め始めた。由美子の舌が、正和の異形のペニスに絡みつく。イヤらしく、そして丁寧に舐め続ける由美子。スカートがまくれ上がり、アソコも丸見えだ。

包皮がかなり切除されてしまったので、クリトリスは丸見えだ。そして、わずかに残った包皮に通されたピアスは、クリトリスに当たりっぱなしに見える。
こんな身体にされてしまって、どうするつもりなんだろう? 後戻り出来ないのではないか? そんな不安を感じてしまう。万が一息子に見られたら? 温泉とかに入ることになったら? 私は、そんな事まで考えてしまう。

由美子は、大きく口を開けて太いペニスをくわえ込む。唇をすぼめてカリ首を責めていく彼女。シリコンリングやカリ首が引っかかる度に、少し間の抜けた顔になっている。

「気持ちいい。由美子、上手だよ」
正和は、完全に由美子を自分のモノとして扱っているように感じる。私がいるのに、気にもしていないように見えてしまう。そして、由美子の本気のフェラチオが続く。卑猥な音を立て、激しいフェラチが続いていく。

由美子は、フェラチオをしながらクリトリスをまさぐり始めた。勃起して小指大になっているクリトリスを、見ていて心配になるほど強くこすり続けている。
『んっ、うぅっ、んぅ~っ』
そして、あっけなく身体を震わせてイッてしまった……。

正和は、由美子をソファに座らせる。そして、脚をM字に開脚させていく。クリトリスの包皮が切除されたことで剥き出しになっているクリトリス。本当に、大きくなったように見える。そして、包皮に通されているピアスも、異様な感じに見える。

普通の主婦の身体ではない。こんなのは、ヤクザの情婦がするような改造だと思う。
「凄いね、本当にエロいよ。見てるだけで興奮する。由美子はどうなの?」
正和がそんな質問をする。由美子は、トロンとした顔で正和を見つめながら、
『いつも興奮してるよ。歩くだけでイッちゃうし、何もしてなくてもうずいてきちゃう』
と、答える。本当に興奮しているのが伝わってくるような声だ。
「後悔してる?」
『してない。それよりも、早くハメて。正和のおチンポ、早く入れて下さい』
由美子は、そんな風に言いながら膣口を指で拡げ始めた。それほど性欲が強かったわけではないはずなのに、今の由美子は色情狂のようになってしまっている。

正和は、由美子に覆い被さっていく。太くて異形のペニスが、由美子の膣口に触れていく。そう言えば、今日は平気な日なのだろうか? 妊娠の可能性はないのだろうか? さっきも、当たり前のように生でセックスをしてしまっている。中に出されていなくても、その可能性はあるのではないか? 私は、今さら動揺してしまう。

『あぁ、ハメて。正和、愛してる。ずっと欲しかった。ずっと入れて欲しかった。毎日考えたよ』
由美子は、恋する乙女の顔で言う。37歳の由美子が、28歳の正和に夢中になっている。私は、危機感を感じながらもドキドキしていた。

「俺もだよ。由美子を、もっと俺の色に染めてあげるよ」
正和は、私がいるのもお構いなしでそんな事を言いながらペニスを押し込んでいく。
『うぅあぁ、気持ちいい。もうダメ、戻れない。パパ、ゴメンね、もう戻れないの』
泣きそうな顔で私を見つめる由美子。正和は、ゆっくりとペニスを挿入していく。自分の妻が、こんな風に避妊具なしで犯されているのに、私は止めることもせずにペニスを握りしめている。
固くいきり立ったペニスは、EDになったのがウソのようにガチガチだ。そして、正和のペニスは根元まで挿入されてしまった。
『あぁ、ダメぇ、もうイキそう。正和、愛してる』
由美子は、熱っぽい目で彼を見つめながら足の指をギュッと内側に曲げている。正和は、そのまま腰を動かし始めた。ゆっくりと引き抜いていくと、由美子のアゴが上がり、
『ううぅあぁ、ダメぇ、こすれてるぅ、気持ちいいところにゴリゴリこすれてるぅ』
と、とろけた声で言う。私は、由美子の結合部を凝視している。太いペニスが抜けていき、リングの部分が外に出る。そして、またペニスが押し込まれていく。
『んおおおぉおっ、イグゥ』
由美子は、野太いような声をあげながら脚をピンと伸ばしていく。本当に、快感が強すぎるような感じだ。正和は、ゆっくりした動きでペニスを抜き差ししていく。由美子は、そんなゆっくりした動きでも、激しくリアクションしている。のけ反ったり、身体をぶるっと震わせたり、彼にしがみついたりしながらあえぐ。

抜き差しされるペニスは、由美子の体液でドロドロだ。白い本気汁のようなモノも付着している。こんなのは、私とのセックスでは見たこともない。

「もうイッちゃったの? まだ、軽くしか動いてないよ」
正和は、嬉しそうな感じだ。
『だ、だって、全身が敏感になってるの。ねぇ、クリ触って』
由美子は、正和にそんな風におねだりをすると、自分で両乳首を触り始めた。正和は、ニヤッと言う感じで笑うと、由美子のクリトリスを触り始める。
『気持ち良いっ、ダメぇ、全身オマンコになっちゃうっ!』
由美子は、自分の乳首を強く摘まんだまま叫ぶように言う。正和は、嬉しそうに腰を振りながら由美子の大きく勃起したクリトリスを触り続ける。本当に気持ちよさそうで、とろけきった顔だ。

『イグぅっ、イグッ、んおぉお゛っ!』
由美子は、信じられないくらいにとろけた顔で叫ぶ。そして、のけ反りながら身体をガクガクッと震わせた。
「凄いね、感じすぎだよ」
『だって、凄すぎるから……正和のおチンポ、気持ちよすぎちゃうから』

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