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バイト先のパートの人妻が、エッチな動画を見せてきた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

俺は、クローゼットから聞こえてきたうめき声で、本当にそこに人がいるんだなと認識した。多分、間違いなく旦那さんなのだと思う。
純子さんは、俺の上で腰を動かし始めた。俺に対して背を向けた格好の騎乗位……。クローゼットからは、純子さんの正面側が見えているはずだ。純子さんの膣中に入ってしまっているペニスの動きも、昔の制服を着たままの彼女も、全部見えていると思う。


『正君のおチンポ、奥まで届いてる。パパのじゃ絶対に届かないところに、簡単に届いちゃってる』
純子さんは、荒い息遣いのまま腰を動かし続ける。俺は、正直びびってしまっている。クローゼットの中に、本当に旦那さんがいる……。そう思うだけで、ヤバいなと思ってしまう。訴えられたりしないだろうか? 刺されたりしないだろうか? そんな心配でドキドキする。

『パパ、見える? こんな風にセックスしてたの。高校の時は彼氏と、週に2回も3回もセックスしてたの』
制服姿で腰を振りながら、そんな事まで言う純子さん。本格的に旦那さんを煽っている感じだ。俺は、あんなにもラブラブな感じで旦那さんの事を話していた純子さんが、まさかこんなにも旦那さんを挑発するとは思っていなかった。

『気持ちいいよ。正君のおチンポ、ずっと子宮にキスしてくれてるよ。こんな状態で中に出されたら、平気な日でも妊娠しちゃうかも』
そんな事まで言う純子さん。そこまで挑発するんだ……と、思ってしまう。そして俺は、妊娠しないか心配になってきた。純子さんは、俺が中で出したとき、いつも大丈夫だと言ってくれる。と言うか、大丈夫としか言わない。危ない日にも出してしまったのではないか? 妊娠させてしまうのではないか? そんな事を考えてしまう。

『パパ、オナニーしてる? もうイッちゃった? 私ももうイキそうなの』
純子さんはそんな風に言う。さっきから、膣の締まりが痛いくらいになっていて、本当にイキそうなのはわかる。
『イクっ、イクっ、うぅぁっ!』
純子さんは、あっけなくイッてしまった。
『パパ、もうイッちゃった。正君とだと、すぐイッちゃうの。でも、正君はまだイッてないからもっと続けるよ』
そう言って、純子さんは身体の向きを変えて、俺と対面座位の態勢になる。純子さんは、イタズラっぽい顔で俺を見つめると、
『正君、愛してるよ。パパよりも愛してるかも』
そう言って、純子さんは俺にキスをしてきた。舌が飛び込んできて、俺の舌に強烈に絡みついてくる。クローゼットから、また低いうめき声が聞こえた。
純子さんは、俺にキスをしながら腰を動かし始める。さっきよりも激しく動かしながら、全力でキスをしてくる。俺は、制服姿の彼女とこんな風にキスをしていると、なんとも言えないおかしな気持ちになっていく。

「純子、愛してる。中に出して妊娠させるから」
俺は、思っていることをそのまま告げた。
『嬉しいわ。パパが見てる前で妊娠させて』
純子さんは、うわずった声で言う。本当に興奮しきっている感じだ。俺は、夢中で舌を絡めていく。そして、腰を突き上げるように動かし始めた。
『すごく気持ちいい。ダメ、すぐイッちゃうよ。正くん、好き、大好き、愛してるっ!』
純子さんは、我を忘れたようにそんな言葉を繰り返す。俺は、さすがにもうイキそうになってきた。純子さんにイキそうだと告げると、
『イッてっ! 正くん、中に出してっ! パパの前で妊娠させてっ!』
と、ほとんど叫ぶような声で言う。俺は、純子さんにキスをしながらスパートをかけた。旦那さんが見ている前で、人妻に中出しをする……。そんなのは、絶対に許されないことのはずだ。でも、俺は本気で純子さんを孕ませたいと思っているし、俺のオンナにしたいと思っている。そして俺は、純子さんと舌を絡めながら射精を始めた。その瞬間、純子さんは身体をビクンと跳ねさせた。そして、ギュッと抱きついてくる。
俺は、純子さんを抱きしめながらとめどなく精液を注ぎ続けていた……。

『フフ。いっぱい出たね。中が熱いよ。妊娠しちゃったかな? きっと、しちゃったよね?』
純子さんは、おどけたように言う。そして、何度もキスをしてきた。俺は、射精して冷静になったことで、クローゼットの中が気になって仕方ない。すると、純子さんが、
『フフ。気になってるね。じゃあ、紹介するね』
と言って俺の上からどいてしまう。俺は、慌ててとめようとするが、純子さんはそのままクローゼットのところまで移動し、一気にクローゼットの扉を開けてしまった。

驚いた顔で純子さんを見つめる旦那さん。下半身裸で、手は精液まみれだ。
『フフ。パパもいっぱい出たんだね。扉にもいっぱいついてるよ』
そんな風に言う純子さん。すごく楽しそうに見えてしまう。
「純子……。本当に、中に……」
旦那さんは、追い詰められたような顔で質問する。すると、純子さんは何も答えずに脚を軽く拡げた。穴あきショーツなので、膣のあたりは丸見えのはずだ。
『見て……こんなに……』
純子さんは、そう言って下腹部に力を込めるような仕草をする。すぐに精液が溢れ出て、床に垂れていくのが見える……。
「あぁ、純子……こんな……」
旦那さんは、自分の奥さんの膣から溢れ出る他人の精液を見て、かなり強いショックを受けているような表情になっている。
『まだだよ、もっと出てくるから』
純子さんはそう言ってさらに力を込める。さらに溢れ出る精液……。旦那さんは、苦痛を感じているような表情になってしまっている。
「妊娠……しちゃうんじゃないの?」
旦那さんは、心配そうに聞いてくる。でも、さっきから彼はペニスを握ったままだ。どう見ても勃起しているペニスを握ったまま、純子さんと会話を続けている。

『ダメなの? 妊娠、望んでたでしょ? 赤ちゃん欲しいって、言ってたでしょ?』
純子さんは、そんなとんでもないことを言い始める。俺は、純子さんのサディストの顔を見て震えそうだ。どちらかというとおっとりとしていて、Mな感じの純子さん……。でも、今は旦那さんの事を言葉責めでもしているようなノリだ。旦那さんは絞り出すように、
「それはそうだけど……。でも、他人の精子じゃなくて……」
と言う。
『そうなの? パパ、望んでるのかと思った。違う人の精子で妊娠して欲しいのかと思ってた。だって、今も勃起してるでしょ? オナニーしてたんでしょ?』
そう言って、純子さんは彼のペニスを踏み始めた。握っている手ごと踏みつけると、旦那さんは慌てて手を離す。

純子さんは、グイグイとペニスを足の指で踏みつけていく。
『こんなに精液垂らしてるのに、興奮しちゃうんだ。他の人の精液が私の身体の中にあるのに、興奮しちゃうんだ』
純子さんは、そんな風に言いながらグイグイとペニスを踏みつけ続ける。俺は、旦那さんが想像以上の寝取られ性癖なのにも驚くが、純子さんにペニスを踏みつけられても反抗せずにむしろ興奮していることに驚いてしまっている。

『パパ、中に出して。今ならまだ間に合うかも。正くんの精子と競争してみて』
純子さんは、そんな風に言ってさらに旦那さんを煽り続ける。すると、旦那さんは純子さんをベッドに押し倒した。荒い息遣いで興奮しきった顔……。まるで、初めてセックスをする少年みたいだ。

『フフ。パパ、夢中になってるね。私のこと、愛してる?』
純子さんは、そんな質問を飛ばす。
「愛してる。純子、愛してるよ」
旦那さんは、即答する。心のこもった言葉だ。俺は、なんとなく彼に嫉妬心を燃やしてしまう。

旦那さんは、そのままペニスを挿入した。俺のよりかなり小ぶりのペニスが、あっけなく挿入されてしまった。
『あぁんっ、パパ、すごく固いよ。出したばっかりでも、ガチガチだよ』
嬉しそうに言う純子さん。旦那さんは、愛してると言いながら腰を動かす。純子さんは、幸せそうな顔であえいでいるが、俺は純子さんが演技をしていることに気がついてしまった。

たぶん、純子さんは全然感じていない。俺としているときとは、表情や仕草がまったく違う。純子さんは、感じてくると足の指がせわしなく動いている。でも、今は少しも動いていない。

『パパ、気持ちいい? もっと興奮したい?』
純子さんは、ゆっくりとしたリズムで腰を動かしながら質問する。
「気持ちいい。……もっと興奮したい」
旦那さんは、まるでオウム返しのように返事をする。俺は、少し落ち着いて旦那さんを観察した。船員と聞いていたのでなんとなく漁師さんみたいなゴツ目の男を想像していた。でも、旦那さんはかなりソフトなイメージで、エンジニアとかそう言う感じの風貌だ。そして、興奮しきっているのは伝わってくる。

『正くん、もっと興奮したいんだって。ゴメンね、手伝ってもらっても良い? こっちに来て』
純子さんは、イタズラっぽい顔で俺を呼び寄せる。俺は、すぐに近づいていった。
『キスして』
純子さんはそんな風に言ってくる。俺は、旦那さんのすぐ上でそんなことはしづらいなと感じている。でも、純子さんは俺のことを見つめてキスをねだる顔をしている。俺は、顔を近づけながらもチラッと旦那さんを見た。旦那さんは、泣きそうな顔で純子さんを見つめている。でも、泣きそうな顔の中にも、興奮している感じが伝わってくるような不思議な表情になっている。

俺は、見られているのを感じながら純子さんにキスをした。純子さんは、すぐに舌を絡めてくる。俺は、本当に不思議な感覚に陥っていた。旦那さんと騎乗位で繋がっている純子さんとキスをしている……。しかも、純子さんは高校の時の制服を身につけている。

純子さんは、腰の動きが激しくなった。興奮しているのが伝わってくる。旦那さんもうめくような声をあげ始めた。俺は、キスをしながら興奮しきった状態になる。

しばらくそのままの状態が続くが、旦那さんが、
「純子、もう……出ちゃうよ」
と、情けない声をあげ始めた。早い……あまりにも早いと思う。
『え? もう出ちゃうの? 私は物足りないから、また正くんとしちゃうよ? もっと頑張って』

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