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バイト先のパートの人妻が、エッチな動画を見せてきた5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

純子さんは、受話器を持ったままあえぎ続ける。また通話は継続している状態だ。俺は、電話の向こうの旦那さんに対して嫉妬心を燃やしながら、ペニスをなるべく奥に押し込むようにしている。亀頭の先に子宮口が当たる感触を感じながら、動きを止める俺。

『パパ、もしかしてオナニーしてる?』
純子さんは、そんな質問をする。


『そうなんだ。フフ。どんな気持ち? 遠い海の上で、奥さんが浮気してる声を聞くのは』
純子さんは、酷い質問をしている。その声は、楽しそうだ。
『え? 本当だよ。コンドーム、つけてない。つけた方が良い?』
純子さんはそんな風に言いながら、微妙に腰を動かし始めた。俺の方に押しつけるような感じで腰を動かす純子さん。さっきから、膣が生き物みたいにうねるように動いている。俺は、動きを止めているのに射精しそうな感じはどんどん増していく。

『……うん。さっきは、中に出してもらったよ。ダメだって思ってたのに、正くんに子宮をガンガン突かれてたら、中に欲しいって思ったの……。正くんの赤ちゃん、欲しいって思っちゃった……』
純子さんは、そんな事まで言う。
『わかんないよ。だって、体温とか測ってないもん。でも、生理はまだだから多分……大丈夫だと思う』
純子さんは、少しだけ心配そうな口調になった。
『え~? ダメだよ。恥ずかしいもん。ちゃんとビデオ撮ってるから、楽しみにしてて。じゃあ、切るね』
そう言って、純子さんは一方的に電話を切ってしまった。そして電話を切ると、いったん俺のペニスを抜いて体勢を入れ替える。俺は、床に寝転がらされて純子さんにまたがられた。

純子さんは興奮した顔で俺のペニスを挿入すると、すぐに腰を動かし始めた。それだけではなく、キスをしてきて舌を突っ込んでかき混ぜ始める。

荒い息遣いに、激しい舌遣い。腰の動きも少し痛いくらいに激しい。
『正くん、パパに聞かれちゃった。正くんとエッチしてる声、ハッキリ聞かれちゃった』
純子さんは、そんな風に言いながら腰をガンガン使う。興奮しきった声に、とろけきった顔。俺は、平気なんですかと聞いた。

『うん。大丈夫だよ。パパ、興奮してた。オナニーしてるんだって。変だよね。奥さんが浮気しているのに、それを聞いて喜んでオナニーするなんて……。ヘンタイだよね』
純子さんは、そんな風に言いながら激しく腰を使い続ける。
『この動画、早く見たいんだって。終わったら、アップロードするんだ。正くん、どうする? 中に出しちゃう? もしかしたら、妊娠しちゃうかもしれないけど』
純子さんは、そんな風に言いながらガンガン腰を使い続ける。さすがにそんな事を言われてしまうと、俺はなんと言って良いのかわからなくなってしまう。
『出して欲しい。妊娠しちゃっても良いから、中に出して欲しい』
純子さんは、そんな風に言いながら腰を上下に激しく動かし続ける。こんなにも淫乱な女性だとは、少しも想像したことがない。ファミレスで働いているときは、真面目で清楚なイメージしかなかった。

純子さんは、俺のシャツをまくり上げて乳首にむしゃぶりついてきた。俺は、乳首を舐められながら膣で締め付けられ、あっという間に余裕がなくなっていく。

『固くなってきた。気持ちいい? いっぱい感じて』
純子さんは、そんな風に言いながら俺を激しく責め立ててくる。これが、純子さんの本当の姿なのかな? と思うと、ドキドキしてしまう。

『パパ、見える? 正くんのおチンポ、子宮にずっと当たってるの。いま中に出されたら、そのまま子宮に入っちゃうよ』
純子さんは、信じられないほどにうわずった声で言う。うわずりすぎて、声が裏返っているように聞こえるほどだ。

俺は、射精感が高まってしまい、ほぼ限界になってきた。イキそうだと告げると、
『パパ、正くんイッちゃうって。私の子宮に、いっぱい注ぎ込むんだって。良い? 中に出してもらっても良い? もっと正くんのこと好きになっちゃうよ。正くんのこと、愛してるって思っちゃうよ。それでも良い? パパは、その方が嬉しい?』
純子さんは、カメラ目線で言いながら腰をガンガン使う。俺は、イクのを必死で堪えるような感じになっている。

『あぁ、ダメ、イッちゃう。正くんのおちんちん、凄く大きくなってきた。パパ、正くんと一緒にイッちゃうね。妊娠しちゃったら、ゴメンね』
純子さんはそう言いながら腰を狂ったように使う。そして、またキスをしてきた。純子さんの舌が、俺の舌に激しく絡みついてくる。俺は、夢中で舌を使いながらイクのを必死で堪え続ける。
純子さんは、そんな風に激しく俺を責め立てながら、指で乳首まで触り始める。俺は、ギリギリまで我慢したが、結局堪えきれずに純子さんの膣中に射精を始めてしまった……。

膣の中に射精をする……。どうしてこんなに気持ちいいのかわからない。圧倒的な快感に、俺はうめき声をあげ続ける。純子さんも、俺にしがみつくようになりながらうめく。身体もガクガクッと震えているような感じがする。

旦那さんと電話で会話をしていたことで、興奮が高まっているような感じだ。そして、少しすると、純子さんはうっとりした顔で、
『凄かった……。ねぇ、今度はパパの前で抱いてくれる?』
と、言ってきた。俺は、その言葉に驚きながらもすぐにうなずいた。

純子さんは、優しい顔で微笑みながら、また俺にキスをしてくれた。次の日、純子さんと昼近くまで寝た。すっぴんの純子さんは、いつものよりも幼い感じがする。そして、すっぴんのまま甘えたように抱きついてくる純子さんに、俺はドキドキしてしまっている。
『ねぇ、今日はゴロゴロして過ごそうか』
純子さんは、幸せそうな顔で言う。俺は、ますます彼女に惹かれていくのを自覚しながら、うなずいた。

純子さんは、俺の腕を掴んで自分の頭の下に持って行く。腕枕の状態で甘えたように頬を俺の身体に埋めてくる。
『なんか、幸せ。正くんとこんな風に過ごせるなんて、夢みたいだよ』
純子さんは、本当に幸せそうだ。俺は、彼女にこんなにも好かれていることに嬉しくなってしまう。俺は、自分もそう思っていると告げた。

『正くんは、なんで彼女いないの?』
純子さんは、何回も聞いてきたことをまた聞いてきた。俺は、なかなか出会いがないと言った。
『そうなんだね。お店でも、若い子いるでしょ? 遊びに行ったりしないの?』
「たまにはあるけど、別に付き合うとかは……」
俺がそう言うと、
『あるんだ。デートしたりするんだ……』
と、目に見えて落ち込んでしまった。俺は、嫉妬されて嬉しくなってしまう。俺は、純子さんだって旦那さんいるじゃないですかと言ってみた。
『う、うん。そうだね。でも、嫉妬しちゃうな……。彼女が出来たら、もう私とはこんな風に過ごしてくれないでしょ? 寂しいな……』
純子さんは、本当に悲しそうに言う。俺は、こんなにも好かれていることにますます嬉しくなる。
俺は、話をガラッと変えて、旦那さんが帰ってきたら本当に目の前でするつもりなのかと聞いた。
『え? しないの? 正くんも、してみたいって言ってなかったっけ?』
純子さんは、もっともらしく言う。俺はそんな事は言っていないと言った。
『そうなんだ。でも、してくれるでしょ? パパも喜ぶと思うし、私も興奮しちゃうから……』
純子さんは、そんな風に言う。俺は、彼女の心の中がまったく読めないなと思ってしまった。俺のことを気に入ってくれている、好きという感情を持ってくれている……それは間違いないと思う。でも、旦那さんを喜ばせたり興奮させたりするためなのかな? と、思ってしまう。俺は、色々と考えながらもわかりましたと告げる。
『じゃあ、楽しみにしておくね。今日は、のんびり過ごそうね』
無邪気に笑う純子さん。俺は、旦那さんの事を考えてしまい、無性に嫉妬心を強くしてしまう。ただ、そのあとは本当にのんびりダラダラと過ごした。

レトルトのカレーを食べたり、一緒にテレビを見たり、そしてセックスをして過ごした。こんな風に、人妻と爛れた時間を過ごすのも新鮮でドキドキしてしまった。

そして、楽しい2日間は終わり、また日常が戻った。かと思ったら、純子さんは本当に頻繁にメッセージを送ってきたりするようになった。何してる? とか、天気のこととか、たわいもないメッセージばかりだ。本当に、付き合ってるような感じのメッセージで、俺は嬉しくなってしまう。

そして、ファミレスでシフトが一緒の時は、周りにバレないようにアイコンタクトをしたり、休憩の時にキスをしたりした。日に日に純子さんへの気持ちが強くなっていくのを、我ながらヤバいなと思ったりもしていた。

今日もシフトが同じで、たまたま休憩が同じタイミングになった。純子さんは、周りに人がいないのを確認すると、抱きついてキスをしてきた。いつものような軽いキスではなく、いきなり舌を突っ込んできた。
荒い息遣いでメチャクチャに舌を使う彼女。興奮しきっているのが伝わってくる。俺は、不思議に思いながらも舌を絡ませる。すると、彼女は俺の股間を握ってきた。さすがに驚く俺だけど、彼女はファスナーに指をかけて俺のペニスを剥き出しにしてきた。

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