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#高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁 完(転載禁止)

前回の話

直之は、恭子がずっとカメラを見ているような視線になっていることに、心底驚いている。バレている? 隠しカメラのことがバレてしまっている? 直之は、顔面蒼白のまま動画を見続けていた。

「そんな人、いるの? なんか、信じられないな」
拓也は、驚いたような顔だ。対面座位で繋がったままの二人。恭子の大きなお腹は、ずっと密着しているような状態だ。破水の心配はないのだろうか? 直之は、そんな心配をしながら画面を見続け、ペニスをしごき続けている。
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『パパがそうだったら、見せてあげる? 拓也はイヤ?』
恭子は、腰を微妙にくねらせるように動かしながら拓也に言う。
「え? 見せるって、本気で言ってるの?」
『パパが、寝取られ好きだったらの話だよ』
恭子はおどけたように言う。でも、その視線はカメラの方をしっかりと見つめたままのように見える。

「まぁ、そんなわけないよね。そんな人、いるとは思えないし。それよりも、恭子、愛してるよ」
拓也はそう言って、腰を突き上げるように動かし始める。恭子は、やっと視線をカメラから外し、拓也にキスをする。キスをしながらの対面座位……。直之は、愛し合う二人のセックスを見ながらペニスをしごき続ける。もう、自分は捨てられてしまうのではないか? そんな気持ちになりながらも、夢中でしごき続ける。

『愛してる。拓也、早く赤ちゃん産みたい。拓也の赤ちゃん、抱っこしたい』
恭子は、感情のこもった声で言いながら、夢中でキスを続ける。直之は、わかっていたこととは言え、改めてそんな言葉を聞かされさらに顔色が悪くなる。

「恭子、結婚したい。一緒にいたい」
拓也は、高まる感情を抑えきれないようだ。本心からそう言っている感じだ。
『私もだよ。でも……』
恭子は、悲しそうな顔で言う。
「じゃあ、俺とも結婚してよ。まだ、形だけでも良いから」
拓也は、感情を込めて言う。
『うん。する。結婚する。拓也、愛してる』
恭子は、まっすぐに拓也の顔を見つめながら言う。直之は、すでに自分に対しての気持ちはなくなってしまったのだろうか? と、不安になっていた。でも、そんな不安感すらも快感に変わるのか、射精を我慢出来ないくらいに高まってしまっている。

「恭子、出すよ。中に出すよ。もう、俺しか中に出しちゃダメだからね」
拓也は、そんな風に言いながら腰を上下に動かし続ける。気持ちよさそうにあえぐ恭子。
『うん。もう、拓也だけ。拓也としかしたくない』
恭子は、恥じらうような仕草だ。そして、二人はまたキスをする。激しく腰を突き上げる拓也、恭子の腕が絡みつき、しっかりと抱きついているのがわかる。そして、拓也が思いきり突き上げるようにして射精を始めると、恭子はうめきながら身体を震わせる。直之は、そんな二人の姿を見て射精を始めてしまった……。

全身の力が抜けていくような脱力感。でも、直之はまだ興奮が収まらない。射精しても収まらない興奮に戸惑いながらも、カメラがバレてしまったのだろうか? と、不安を感じていた。

次の日、直之は朝から緊張していた。もしかしたら、恭子が何か言ってくるのではないか? カメラのことを指摘してくるのではないか? そんな心配だ。でも、意に反して何も言ってこない。いつも通りの朗らかで可愛らしい彼女がいるだけだ。直之は、もしかしたら、たまたまだったのかな? と思い始めていた。たまたまカメラの方を見ていただけ……そういうことなのかな? と、思い始めていた。

『名前、本当にもう決めないとね。どうする?』
幸せそうな笑顔で話しかける恭子。直之は、彼女の態度に驚きながらも、話を合わせる。あまりに恭子の態度がいつも通りなので、直之は拓也との不倫なんて本当は存在しないのではないか? 気が狂った自分の妄想なのではないか? そんな風にすら思っていた。

でも、その日の夜も、動画は増えていた。生理がなくなったこともあるのか、拓也と恭子は頻繁にセックスをしている。ほとんど毎日と言っても良いのではないか? それくらいの頻度だ。

画面の中で、恭子は着替えを始める。セクシーなランジェリー姿に着替えていく恭子を見ながら、直之はどうしようもなくドキドキしていた。やっぱり、カメラの方を見る頻度が多い気がする……。直之は、恭子の視線ばかりが気になってしまう。

少しすると、拓也が部屋に入ってきた。特にインターホンを鳴らすわけでもなく、そのまま入ってきた感じだ。二人は、すぐに抱き合ってキスを始める。日に日に会話が少なくなっているような感じだ。言葉を交わさなくても、お互いの気持ちが伝わっている……。直之の目には、二人がそんな風に見えている。

恭子は、すぐに彼のズボンとパンツを下ろしていき、
『フフ。もう大きくなってる。昨日したばかりなのに、嬉しいな。興奮してる?』
と、セクシーなランジェリー姿で話しかける。
「してるよ。本当に、その下着セクシーだよ」
拓也は、興奮しきった顔だ。あんなに毎日のようにセックスをしていても、こんな風に興奮する……。直之は、二人の気持ちは本当に通い合っているんだなと思った。

『もっと興奮して。拓也が興奮してくれるなら、なんでもする』
恭子は、必死な感じだ。高校生の男の子に妊娠までさせられ、アナルまで捧げながらこんなことを言う恭子に、直之は敗北感しか感じなくなっている。

恭子は、フェラチオを続ける。大きなお腹をものともせずに、丁寧に、そして激しく口での奉仕を続けていく。拓也は、気持ちよさそうな顔で、
「恭子、飲んでくれる?」
と、言い始めた。恭子は、
『飲ませて。拓也の飲みたい』
と、興奮しきったような声だ。そして、さらに激しく頭を振りながらフェラチオを続けると、拓也はすぐに、
「出すよ。恭子、愛してる」
と言いながら射精を始めた。軽くうめくような声を上げながら口内射精を受け止める恭子。直之は、こらえきれずに股間をまさぐり始めた。

「まだ飲んじゃダメだよ。見せて」
拓也は、そう言ってペニスを引き抜く。恭子は、大きく口を開けて口内を拓也に晒す。拓也は、
「ヤバい、メチャクチャいっぱい出た。恭子、飲んで」
と、興奮気味に指示をする。恭子は、素直に口を閉じるとすぐに飲み干し始めた。
『フフ。いっぱい出たね。昨日もあんなに出したのに、すぐ溜まるんだね』
恭子は、口の端の精液を手の甲で拭いながら言う。
「そりゃ、恭子がこんな風にしてくれるから、すぐに溜まっちゃうよ。お尻、綺麗になってる?」
拓也が質問すると、恭子は恥ずかしそうに、
『うん。綺麗になってる』
と、モジモジと恥ずかしそうに答える。すると、拓也はすぐに恭子をソファの上で四つん這いにさせる。セクシーなショーツはスリットが入っているので脱がせる必要がないようだ。

拓也は、そのままペニスを恭子のアナルに押しつけていく。射精したばかりなのに、まるで衰えていない感じだ。
『拓也、いっぱい犯して』
恭子は、声を震わせながら言う。アナルを犯されるというシチュエーションに、興奮しきっているような感じだ。

拓也は、そのまま腰を押し込んでいく。スムーズに、ズブズブと入ってくペニス。恭子は、のけぞり気味になりながら、
『うぅあっぁ、あぁ、入ってきた、拓也のおチンポ、お尻に入ってきた』
と、声を震わせながら言う。痛みを感じている様子もなく、あっけなくアナルに挿入されてしまう恭子に、直之は興奮がさらに高まっていく。

「ほら、教えたとおりに言ってごらん」
拓也は、妙に楽しそうだ。
『え? 恥ずかしいよ……』
恭子は、年齢からは想像もつかない程、可愛らしくはにかみながら言う。
「俺を興奮させてくれるんでしょ?」
拓也が少し意地悪っぽく言うと、
『う、うん。拓也のおチンポ、ケ、ケツマンコにずっぽり入ってる。気持ちいいよ』
と、恭子は顔を真っ赤にしながら言う。言い慣れない言葉なので、ぎこちなくなってしまっているようだ。でも、その言葉を聞いて拓也は興奮した顔になった。
「イイね、メチャクチャ興奮するよ。そんなに気持ちいい? 痛くない?」
そんな風に言いながらも、拓也は腰を強く動かし続ける。大きなペニスが、恭子の小さなアナルを出入りし続ける。
『気持ちいいよ。拓也のおチンポ、本当に気持ち良いの。ねぇ、もっとして。もっと強く。そうっ、あっ、アンッ、うぅっ、気持ちいいっ! もっとしてっ! もっとケツマンコ犯してっ!』
恭子は、興奮しきった声で叫ぶ。拓也は、嬉しそうに腰を動かし続ける。若すぎる恋人を興奮させるために、卑猥な言葉を口にする……。直之は、恭子の必死すぎる行動にさらに興奮が増すのを感じる。
「そんなに気持ちいい? パパさんに見られたい? アナルでもイキまくってる姿、見てもらいたい?」
拓也は、サディスティックな顔で言う。恭子はそんな風に言われ、さらに顔をとろけさせる。
『ダメ、見られたら離婚されちゃう』

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