2023/10/31
僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻4(マガブロ 転載禁止)
「本当に手伝っちゃうんだ」恭子は、小馬鹿にしたような声で言う。優一は、怯んだ顔を見せるが、結局東野のペニスを握って恭子の膣に押しつけたままだ。間男が、自分の妻に生挿入するのを手伝う状況……異常な状況にもかかわらず、優一は興奮しきった顔だ。
とっさのことながら、他人のペニスを握ってしまったことにも動揺している。でも、手を離そうとせず、大きくて立派なペニスを恭子の膣にピタッと押しつけるようにしている。
「じゃあ、さっそく」
そう言って、東野はゆっくりと腰を押し込む。膣が拡げられるようになりながら、東野のペニスを受け入れる。優一は、すぐ間近で恭子の膣が蹂躙されるのを見つめながら、まだペニスを握っていた。
「治……気持ちいいよ。もっと奥までハメて」
恭子は、すでに顔がとろけてしまっている。
東野が腰をさらに押し込むと、優一は慌てて手を離した。あの大きなペニスが、すっかりと膣中に消えてしまった。東野は、自然な動きで恭子にキスをすると、そのまま腰を動かし始めた。
「んっ、あっ、アンッ、気持ちいい。優一、見える? 奥まで全部入ってる。優一のが届かないところまで、届いちゃってる」
恭子は、気持ちよさそうな顔のまま煽るようなことを言う。優一は、圧倒的な東野のペニスを前に、敗北感に打ちのめされている。
東野は、何度もキスをしながら腰を動かし続ける。抜き差しされるたびに、彼のペニスはドロドロに汚れていく。優一とのセックスでは、こんなにも泡立ったようになることはないし、白いドロッとした粘液のようなものが付着することもない。
「ダメぇ、もうイク、言っちゃう。優一、このおチンポ凄いのっ」
恭子は、いちいち煽るようなことを言いながら高まっていく。優一は、とうとう堪えきれずにペニスをしごき始めた。スカートをまくり上げ、夢中でしごく彼。そのペニスは、比べることもはばかられるくらいに東野のものより小さい。ただ、メイクまでしてウィッグを身につけた優一は、美少女にしか見えない。そんな彼がペニスをしごいている姿に、東野は好奇の目を向けている。
「フフ、そんなに小っちゃかったっけ?」
恭子は、酷いことを言いながらも気持ちよさそうだ。そして、恭子は見せつけるように東野とキスをし、舌を絡め続ける。優一は、夢中でペニスをしごきながら、二人のセックスを止めることもなく見続ける。
すると、恭子が体勢を変えた。東野を仰向けに寝転がらせると、騎乗位で繋がった。
「優一、ここ触ってみて」
ヘソの上を指差す恭子。優一は、話しかけられて慌ててオナニーをやめ、言われるままに恭子のヘソの上を触った。
「わかるでしょ? 治の、ここまで来てるの。子宮がギュッて押し込まれて、頭真っ白になるくらい気持ちいいの」
恭子は、そう言いながら腰をゆっくりと動かす。優一は、指先に動くものを感じて怯んだかをになった。ハッキリとわかるくらいに感じる東野のペニス。想像以上に上の方まで来ている。
優一は、思わず大丈夫なの? と聞いた。こんなところまで犯されて、内臓がズレてしまうのではないか? そんな心配をしているようだ。
「大丈夫じゃないよ。こんなのされたら、もう無理。離れられない。このおチンポじゃなきゃ、満足できない」
興奮した顔で言いながら、腰の動きを早くする恭子。すると、
「あぁっっ、気持ちいいっ、これすごいよ……優一、そこもっと押して」
と、腰の動きをさらに加速させながら指示をする。優一は、意味がわからないまま恭子のお腹を押し込むようにした。指先に、よりクッキリと東野のペニスを感じる。そして、恭子は一気に余裕のない顔に変わった。
「うぅっ、あっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ、もっとっ! そこ押してっ! あぁぁっ! イクっ、オマンコイグッ」
恭子は、我を忘れたように叫び、腰をでたらめに激しく動かす。
「メチャクチャ締まってる。恭子、イキっぱなしじゃん」
東野が、少し心配そうな顔を見せる。でも、恭子は狂ったように腰を動かしながら、嗚咽のような声を上げてあえぐ。
「優一、もっと押してっ! 強くっ、うぅうぅ~~~っ」
恭子は、歯を食いしばるような顔すら見せている。そして、突然潮吹きを始めた。
「イヤッ! イヤァ~~ッ!」
泣きそうな顔で叫びながら、大量の潮吹きを続ける恭子……でも、腰は止まらない。優一は、恭子のお腹を強く押し込みながら、自分のペニスもしごき始めた。
「凄いね。夫婦協力プレイだ」
呆れたように言う東野。でも、その顔はかなり興奮している。
「キス……優一、キスして」
恭子は、妙に可愛らしくねだる。いつもの尻に敷いている感じは消えて、少しはにかんだような仕草すらしている。優一は、慌ててキスをした。夢中で舌を絡め、激しいキスを続ける。夫婦のキスだが、女装状態の優一なので、レズプレイのキスのような光景だ。
「ちゃんと押して。押しながらキスして」
恭子は、不満そうに指示をした。優一は、慌てて彼女のお腹を押し始めた。恭子は、満足そうな顔を見せると、優一とキスを始めた。
いびつな形の3Pになっている。でも、優一も興奮した顔になっているし、恭子も東野もこの上なく気持ちよさそうだ。優一とキスをしているのに、東野の上で腰を振り続ける……背徳感が快感を増すのか、恭子はうめき声を上げっぱなしだ。そして、彼女は優一のペニスをしごき始めた。
東野は、呆れたような顔で二人を見つめている。でも、強い興奮と快感を感じているのは間違いない。
「出ちゃう……恭子ちゃん、出ちゃうっ!」
優一は、弱々しい声を上げながら射精を始めた。飛び出した精液は、恭子の身体を汚していく。
「フフ、出しちゃったね。治が中に出すのに、優一は外に出しちゃうの?」
恭子は、挑発的に言う。優一は、顔を真っ赤にしてうつむいている。東野は、女の子の姿の優一が射精したことで、かなり強い興奮を感じてしまっているようだ。
「治、なに興奮してるの? おチンポガチガチになったよ。もしかして、そっちの趣味だった?」
恭子は、少し嫉妬したような顔で言う。
「いや、そんな事ないけど、なんか可愛いよね」
東野は、動揺している。恭子は、さらに嫉妬したような顔で、
「じゃあ、手伝ってもらえば? 優一、治の乳首舐めてあげて」
と言う。
「えっ、それは……」
東野は、さらに動揺した顔になる。でも、優一はすぐに舐め始めた。
「あっ、うぅ」
慌てる東野。でも、すぐに快感にうめく。優一は、夢中で彼の乳首を舐めながら、上目遣いで恭子を見つめている。東野は、気持ちよさそうな顔で優一を見つめているが、どうしても優一の勃起した仮性包茎のペニスを見てしまうようだ。
「気持ちいい。凄く固いよ。治、あとで優一ともセックスする?」
恭子は、腰をこすりつけるように動かしながら聞く。
「そんなの無理だって」
慌てる東野。でも、まんざらでもなさそうな顔だ。
「でも、優一のケツマンコ、気持ちいいと思うよ。試しにしてみたら?」
恭子は、異常な提案を続ける。東野は、怯んだ顔をしながらも夢中で乳首を舐める優一を見つめている。もともと整った顔をしているので、しっかりメイクをしてウィッグをつけると、女性にしか見えない。東野は、優一の顔とペニスを交互に見ながら、彼とのセックスを想像している。
「フフ、その気になったでしょ。おチンポガチガチになった。気持ちいいよ。治、好きになりそうだよ」
恭子は、夢中で腰を動かし続ける。強い快感を感じているせいか、鳥肌が立ったようになっている。恭子の言葉を聞いて、優一は不安そうな顔に変わる。
「恭子、出そう。ヤバい」
慌てる東野。
「出しちゃう? 人妻の子宮に、ザーメンぶっかけちゃう?」
恭子は、挑発的に言う。その言葉に、優一も東野も、恭子でさえ強い興奮を感じているようだ。
「それはヤバいでしょ」
射精を堪えながら、絞り出すように言う東野。でも、恭子はさらに腰の動きを早くする。
「優一、中に出してもらっても良い?」
恭子は、声がうわずっている。
「ダ、ダメだよ、妊娠しちゃうよ」
優一は、そんな答えをしながらも興奮した顔になっている。
「良いの? 本当は見たいんでしょ?」
恭子は挑発的な顔だ。優一は、言葉を失ってうつむく。
「ダメだよ……」
優一は、弱々しい声で言う。
「じゃあ、優一の口で受け止めて。それが無理なら、このまま中出ししてもらうね」
恭子は、興奮しすぎて声が裏返りそうだ。あまりにも常軌を逸したことを言っているが、優一はうなずいた。すると、恭子はすぐに腰を持ち上げるようにしてペニスを引き抜いた。優一は、ほとんど間をおかずに東野のペニスをくわえ込む。ほぼ同時に、東野の射精が始まった。
「ううぅっ」
口内射精を受け、うめき声を上げる優一。でも、そのペニスは縦に揺れるように動いている。この状況で、激しく興奮しているのが伝わってくるようだ。
「いっぱい出してね」
恭子は、やっぱり興奮した声で言う。そして、東野は射精を終えると、ペニスを引き抜いた。口の中の精液に戸惑う優一。すると、恭子がキスをした。すぐに舌を差し込み、優一の舌に絡みつかせていく。
恭子は、優一の口の中の精液をすすり取っていく。でも、すぐに彼の口の中に戻すような事をする。精液まみれのキス……でも、優一も恭子も、興奮した顔で舌を絡め続けている。
「飲んで。全部飲んで」
恭子が指示をすると、優一は口内の精液を飲み干してしまった。
「エロ……ヤバいね、マジでエロい」
東野は、興奮が収まらないようだ。射精した直後にもかかわらず、そのペニスはいきり立ったままだ。
「治、まだ出来るでしょ? ケツマンコ犯してあげて。ローション入ってるから、そのままねじ込んで」
恭子は、優一を四つん這いにしたままそのアナルを拡げた。優一は、こんな事をされているのに無抵抗で、頬を赤らめて恥じらっている。その姿は、可憐な少女のようだ。
東野は、少し迷ったが、結局優一の後ろに回り込んだ。そして、いきり立ったままのペニスを押しつけていく。
「あぁ、固い……」
優一は、声が震えている。
「フフ、ホントの女の子にしてもらえるね。いっぱいメスイキしていいからね」
恭子は、興奮した声で言いながらさらに優一のアナルを拡げていく。東野は、ツルツルの無毛状態の優一の秘部を見て、さらに興奮した顔になる。そして、そのまま腰を押し込み始めた。
「うぅっ、あぁ、太いぃ」
優一は、うめくように言う。でも、すでに亀頭部分は挿入され、竿の半分ほどが入ってしまっている。
「フフ、簡単に入っちゃったね。これで、もう女の子だよ」
恭子は、からかうように言う。優一は、前立腺の快感にすっかりととろけた顔になっている。