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結婚に消極的な彼女の淫らな過去5(マガブロ 転載禁止).

前回の話

 優奈との衝撃的な一日を経験して、僕は色々なことを考えるようになってしまった。このプレイを実行する前は、優奈が過去にどんな酷いことをしていたとしても、どんなに汚れていたとしても、受け止められると思っていた。

 僕は、何があっても優奈への気持ちは揺るがないと思っていた。そう思っていたから、あんな狂ったことを実行した。
 優奈が回されるのを見て、もの凄く興奮した。僕は、間違いなく寝取られ性癖があると確信もした。

 でも、いくらなんでも想像を超えていた。あんな姿を見せられて、気持ちは大きく揺らいでいる。どう考えても、酷すぎた。淫乱という言葉では足りないくらいの、酷い姿だった。


 何よりも衝撃を受けたのは、元彼と別れた理由だ。てっきり、元彼に他の女が出来て優奈が捨てられたとばかり思っていた。
 でも、浮気をしたのは優奈の方で、しかも相手は黒人だったそうだ。優奈に対する、信頼の気持ちは消えてしまった。今後も、浮気をされるのではないか? そんな疑念を感じてしまう。

「あっ、おはよ~。卵、どうしたらいい?」
 優奈は、笑顔で話しかけてくる。その無邪気な笑顔に可愛いなと思いながら、両面焼きにしてくれと言った。幸せそうに料理を続ける彼女……。ミニスカートが可愛らしい。
 こうやって見ていると、幸せな新婚生活だ。でも、どうしても想像してしまう。あの可愛らしいスカートの中には、肥大したクリトリスや、性器に作り替えられてしまったアナルがある……。

「どうしたの? ジッと見て。可愛いって思った?」
 優奈は、おどけたように言う。実際、その表情や仕草は可愛らしい。本人はそのつもりはないかも知れないが、ロリっぽくて無邪気な女の子だと思う。

 なにも知らずに結婚した方が幸せだったと思うが、こんなに嫉妬したり興奮したりすることはなかったと思う。今さら聞かなかったことには出来ないが、それでもやっぱり色々なことを想像してしまう。

 あの日以来、優奈から報告はない。元彼と、連絡を取っているのかどうかもわからない。ただ、セックスはしなくなった。なんとなく、気後れする気持ちになっている。
 あんなに感じている姿を見せつけられて、僕が優奈を抱いても意味がないと思ってしまうようになってしまった。

 そして優奈も、甘えたりイチャチやしたりはしてくれるが、セックスをしようという誘いはしてこなくなった。これはこれで幸せな時間だと思うが、やっぱり性欲はある。
 僕は、あの時の輪姦プレイを思い浮かべながら、密かにオナニーをする事が多くなっていた……。

 今日は、久しぶりに遊園地に遊びに来た。優奈は、可愛らしいミニスカートに、少し少女趣味が入っているようなブラウスと帽子をかぶっている。
 そんな姿が、抜群に似合うと思った。小柄で可愛らしい顔……仕草や表情もとにかく可愛らしいと思う。
「けっこう空いてるね。ジェットコースター乗ろうよ!」
 僕の手を握ってグイグイと引っ張っていく彼女。どこから見ても、可愛い女の子だ。

 あんな輪姦プレイで淫乱な顔を見せていたとは、とても思えない姿だ。優奈は、本当に良くしゃべる。楽しそうに、幸せそうに色々と話しかけてくる。

「ジェットコースターの上でジャンプしたら、どうなるんだろう? 置き去りになるのかな?」
 子供みたいな質問をする彼女。僕は、笑いながら説明をした。
「そうなんだ。やってみて!」
 無理なことを言ってくる彼女。僕は、楽しい会話を続けながら、ジェットコースターの列に並んでいた。

 こうやって一緒に外で過ごしていると、優奈はけっこう男性に見られていることがわかる。ミニスカートから突き出た生足や、ブラウスを盛り上げているそこそこ大きな胸を。
 優奈は顔も可愛いので、余計に見られれるのだと思う。僕は、少し得意気な気持ちになっている。でも、ドキドキもする。

 自分の妻が他の男に性的な目で見られるのは、不思議な気持ちになる。寝取られ性癖もあるので、興奮もしてしまう。優越感と嫉妬、興奮が入り混じる。
 逆に、優奈は僕をどう思っているのだろう? 僕は、ごくごく平凡な男だ。他人に自慢出来るような男ではないと思う。なによりも、ペニスが小さい……。

 無邪気に乗り物を楽しみ、パレードを見たりした。何のキャラクターかわからないが、少し露出の高いキャストの女性がいた。
「夏くん、なに見てるの。それも、浮気だよ」
 頬を膨らませた優奈に、そんなことを言われた。僕は、慌てて謝ってそのキャストから視線をそらした。

 すると、満足したように良い笑顔をしながら、僕の腕に腕を絡ませて密着してきた。
「夏くんは、私だけ見てれば良いんだからね」
 はにかみながら言う彼女……たまらなく愛おしいと思った。でも、彼女は僕の見ている前で、6人の男性と浮気をしていた。理不尽さも感じる……。

 そして、食事をしたり、買い物もしたりしながら一日を過ごした。かなり疲れたが、本当に楽しい一日だった。優奈も、メチャクチャ楽しかったと言ってくれた。

 帰りの車の中で、手を繋いできた彼女……凄く良い雰囲気になってきた。信号待ちでキスをしたりしていると、優奈は僕のズボンのファスナーを降ろしてきた。
 そして、すでにガチガチに勃起したペニスをしごいてくれる。こんな事をされたのは始めてた。少し危ないと思いながらも、久しぶりの性的刺激にあらがえない。

 高速道路に乗ると、優奈はくわえてくれた。すぐに舌が絡みつき、強烈なバキュームも始まる。一瞬で射精感が湧き上がるほどの、上手なフェラチオだ。

 あの日以前は、優奈はフェラチオは下手くそだった。ぎこちなくて、経験が少ない感じだった。下手くそな演技をしていただけだったのだが、そのままずっと下手なフリをしていて欲しかったと思ってしまう。

 僕は、オートクルーズ機能も使いながら気をつけて車を走らせる。いま事故をしてしまったら、噛み千切られてしまう……きっと、救急隊員も驚くはずだ。
 そんなことを考えて、射精感を逃そうとする。でも、絡みついてくる舌があまりに気持ちいい……。

 すると、優奈はスカートの中に手を差し込んでまさぐり始めた。
「んっ、うぅ、んっ、ん~っ」
 うめきながらフェラチオを続ける優奈。スカートの中の手は、かなり激しく動いている。オナニーしながらのフェラチオに、視覚的な興奮も強くなる。

 こんな風に、元彼に調教されていたのだろうなと思う。淫乱な女に、作り替えられてしまったのだと思う。嫉妬で胸が苦しくなる。

 優奈は、さらに激しくまさぐり続ける。クチョクチョという水音が響く。優奈は、見た感じで膣に指を入れているみたいだ。
 激しく動かしながらも、フェラチオを続けてくれる。こんな事までしてくれることに感動しながらも、これも元彼にいつもしていたんだろうなと思ってしまった。

 想像すればするほど、嫉妬で胸が苦しくなる。でも、勃起も射精感も強くなっていく。僕の寝取られ性癖は、かなり重症みたいだ……。

 僕は、限界になってしまった。もう出そうだと告げると、優奈はさらに頭を激しく前後に動かす。僕は、搾り取られるように射精を始めてしまった。

「んっ~~っ」
 優奈は、うめきながら口内射精を受け止める。受け止めたそばから、喉を大きく動かして飲んでいる。精液を飲んでもらうことが、どうしてこんなに嬉しいのだろう? 僕は、最高の気持ちになっている。

「いっぱい出たね。どうして最近エッチしてくれないの?」
 優奈は、寂しそうだ。僕は、正直に気持ちを話した。
「良かった……嫌われたのかと思った。汚いって思ってるのかなって……」
 優奈は、本当にホッとした顔だ。僕は、まさかのすれ違いに慌てて謝った。

「別に、小っちゃくても気にしなくて良いよ。愛してるから……それに、オモチャもあるでしょ?」
 いらずらっぽく微笑む彼女。なんというか、すごく良い雰囲気になってきた。今日のデートも楽しかったし、本当の気持ちを話せたことで、彼女との距離がさらに縮んだ気がする。

 僕は、本当にそれで満足出来るのかと聞いた。いくら僕の手で使うとは言え、所詮はオモチャだ。
「出来るよ、出来るに決まってる」
 優奈は、きっぱりと言ってくれた。でも、どうしてもあの時の光景を考えると、信じ切れない僕がいる……。

 また輪姦プレイをしてみたいのではないかと聞いた。自分でも、どうしてそんなことを聞くのか理解出来ない。でも、聞かずにはいられない気持ちだ。
「……したいよ。してみたい。夏くんの見てる前で、もっと酷いことされたい」
 優奈は、言いづらそうだ。目も合わせない。伏し目がちで話を続けている。

 僕は、元彼のことも聞いた。あれから、どうなっているのかと。もう、話はしたのかと。
「……もう、会ったよ。3回会って、もう調教してもらってる」
 優奈は、本当に言いづらそうだ。少し涙目になってきている。僕は、冗談を言われたのだと思った。そう言うと、優奈は涙を流しながら謝った。

「ごめんなさい。抵抗出来なくて。調教するって言われたら、身体が勝手に反応しちゃったの」
 優奈は、罪悪感で押し潰されそうな雰囲気だ。でも、まったく気がつかなかった。優奈が隠し事している雰囲気などなかったし、怪しいと思うこともなかったはずだ。

 僕は、動揺しすぎて運転が怪しくなってきた。オートクルーズと車線維持アシストのおかげで普通に走れているが、サービスエリアに車を停めた。

 僕は、いつから会ってるのかと聞いた。すると、あの輪姦プレイの2日後だったそうだ。そして、だいたい2週間ごとに会っていたそうだ。最後に会ってからは、1週間ほど経過しているみたいだ。

「ごめんなさい。ナイショにするつもりはなかったのに……最初から調教されちゃったから、言い出せなくて」
 優奈は、そんな説明をする。でも、説明をしながらも声がうわずっているように感じる。僕は、どんなことをされたのかと聞いた。

「いっぱい抱かれた……中にもいっぱい出されたよ。妊娠させるつもりで出したって……オモチャも使ったし、外でもした。通りかかった全然知らない人にも貸し出された」
 優奈は、衝撃的な説明をしてくる。でも、説明をしながら顔がトロンとしてきている。

 僕は、興奮してるの? と聞いた。
「してる。すごくしてる。もうイキそうなの」
 優奈は、泣き顔で言う。さっきまでの、幸せなデートの感覚が吹っ飛んでしまった。

 優奈は、すでに元彼に調教されている……ショックで脚が震えるが、妊娠はしていないのかと聞いた。
「してないよ! その……彼には内緒でピル飲んでるから。だから、安心して」
 優奈は、そんな説明をした。確かに、かなり安心した。少なくても、妊娠はない。それだけで危機的状況はひとまず脱したと感じた。

 でも、ピルを飲んでるから安心してと言う言葉も、かなりとんでもないと感じた。他の男と中出し浮気セックスをするために、ピルを飲んでいる……どう考えても酷い裏切りだ。

「怒ってる?」
 優奈は、不安そうだ。

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仲良しのお隣夫婦と、1日パートナーを入れ替えてみた5(マガブロ 転載不可).

前回の話

 優子は、顔中精液で汚されながら、
「あぁ、熱い……こんなにたくさん……」
 と、興奮しきった声で言う。優子は、口の中に出された精液はすでに飲んでしまったようだ。

 鼻筋や頬、前髪やまぶたまで精液でまみれている。片目を閉じた状態で、優子はトロンとした顔を晒している。涼介は、そんな妻の姿に興奮しながら、みゆきの膣中に射精を続けている。


「フフ、ドクドクしてる。いっぱい出たね。妊娠しちゃう」
 みゆきは、おどけたように言いながらも興奮した顔だ。そして、うめきながら中出しを続ける涼介にキスをした。

 絡み合う舌……涼介も、夢中で舌を絡めている。射精を終えても、興奮が収まらないようだ。画面の中では、優子がドロドロの顔のままお掃除フェラを始めている。

 涼介は、今まで感じたことがないくらいの強い嫉妬を感じながら、夢中でみゆきとキスを続けた……。

「ゴメン、出過ぎた。ティッシュ持ってくるよ」
 射精を終えた健吾は、慌てたような態度だ。確かに、優子の顔は精液まみれで酷い状態になっている。健吾は、自分でも驚くほどの量を優子の顔にぶちまけた。

「平気です。全部飲んじゃうから」
 優子は、そんな風に言いながら指で顔中の精液を口に集めていく。涼介は、かなりの量の精液が優子の口内に集まっていくのを、興奮しきった顔で見つめている。

「飲まなくても良いのに」
 健吾は、申し訳なさそうに言う。でも、優子はそのまま喉を大きく動かして飲み干していく。
「フフ、美味しい。健吾さんの精液、ドロドロで喉に絡みついちゃう」
 優子は、発情した牝の顔で言う。健吾は、ありがとうと言いながら、ティッシュで優子の髪を拭き始めた。

「みゆきさんに、かけたことある?」
 優子は、うわずった声で質問する。興奮は収まるどころか加速しているみたいだ。
「ないよ! 優子ちゃんにしたのが初めてだよ!」
 健吾は、慌てて説明する。
「そうなんだ……凄くドキドキした。イッちゃったよ」
 優子は、トロンとした顔のまま答える。もう、媚びた一匹の牝になってしまっているようだ。

「顔にかけられてイクの? 優子ちゃんも、なかなかのヘンタイだね」
 健吾は、楽しそうに言う。二人の親密さが増していくのを見て、涼介は危機感を感じている。
「ヘンタイじゃないもん。ちょっとしてみたかっただけだもん」
 優子は、可愛らしい言い方で否定する。

 みゆきはキスを止め、
「優子ちゃん、あんなのしたかったんだね。知ってた?」
 と、涼介に質問した。涼介は、
「知らなかった……あんな願望があったなんて、全然気がつかなかった」
 と、呆然と答える。

「まぁ、夫婦だからこそ言えないって事もあるしね。浮気相手とは色々試したくなるんじゃない?」
 みゆきは、慰めるように言う。涼介は、釈然としない顔のまま画面を見つめている。

「綺麗にしますね」
 優子は、そう言って健吾のペニスをくわえてお掃除フェラを始めた。その様子を見て、涼介は嫉妬心が強まる。
「フフ、カチカチになった。涼介くんは、寝取られ性癖で間違いないわね」
 楽しそうに言うみゆきに、涼介は慌ててそんなことはないと言った。

「ウソ。だって、おちんちんカチカチよ。普通は、自分の奥さんがあんなことしてたらフニャフニャになるわよ」
 みゆきは楽しそうに言う。涼介は、何も答えられずに画面を見続けた。

「もう充分だよ。綺麗になった」
 健吾は、そんな風に言いながらも優子の身体を見つめている。ロリコンの彼にとって、どこから見ても美少女というルックスの優子は、最高のセックス相手だ。
 お掃除フェラをされたこともあって、彼のペニスはすっかりと回復していきり立っている。

「じゃあ、続きしますか?」
 優子は、はにかみながら言う。
「うん。じゃあ、舐めてあげるよ」
 健吾は、興奮した顔で言う。
「も、もう入れて欲しい……準備出来てます」
 優子は、顔を真っ赤にしながら言った。健吾は、嬉しそうにうなずくと、優子をソファに押し倒す。そして、可愛らしいランジェリーを脱がせて彼女を全裸にした。

「ホントだ。準備OKだね」
 健吾は、優子の膣口を見てそんなことを言う。優子の膣口は濡れすぎなほど濡れていて、溢れた蜜がお尻の方まで垂れてしまっている。
「恥ずかしい……もう、入れてください」
 優子は、耳まで赤くしながら言う。そんな風に恥じらう姿に、健吾はさらに興奮を強くした。

 薄いヘア……小柄な身体と童顔も相まって、少女のようだ。健吾は、優子の身体を隅々まで眺めて興奮している。ロリコンの健吾が大人の色気溢れるみゆきと結婚したのは、ミスマッチのように見える。

「すごいね、お尻の方まで濡れてるよ。いつも、こんなに濡れるの?」
 健吾は、恥ずかしがる優子を見て少し意地悪な気持になっている。
「そ、そんなことないです。今日はその……いつもより興奮してるかも」
 優子はモジモジと答える。
「どうして? 浮気セックスに期待しちゃった?」
 健吾は、言葉責めみたいになっている。
「うぅ……大っきいから。健吾さんの、大きいからドキドキしてる」
 優子は、声がうわずっている。期待と興奮でどうしてもそうなるようだ。

「大きいのは好き?」
 健吾が質問すると、
「涼介のしか知らないから……」
 優子は、顔が赤い。
「そっか、そうだったね。じゃあ、痛いかもしれないね。みゆきも痛いって言う時あるから」
「そうなんだ……でも、ドキドキする。ねぇ、もう来て。ドキドキしすぎて苦しくなっちゃうから」
 優子は、そう言ってスッと脚を拡げた。涼介は、その光景を見てショックを受けている。自ら挿入を促す優子……。涼介は、信じられないという顔だ。

「フフ、やる気満々だね。優子ちゃん、積極的なんだ」
 みゆきが、涼介の耳元でささやくように言う。涼介は、なにも言えずに画面を見つめる。

「ねぇ、おねだりしてみて。もっと興奮させて欲しいな」
 健吾は、すでにペニスをはち切れそうな程勃起させながらそんなことを言う。もう、それ以上興奮させる必要もないように見える。
「エッ、恥ずかしいよ……そんなの無理」
 優子は、顔が真っ赤だ。
「してよ。お願い!」
 健吾は、かなり興奮している。ロリっぽい優子に、色々なことをさせたいという気持ちが溢れているようだ。

「だって、そんなのしたことないもん。どう言ったら良いの?」
 優子は、やっぱり恥ずかしそうだ。
「AVみたいに言えば良いよ」
「恥ずかしい……そんなの言えない」
 優子は、モジモジと恥ずかしそうな顔のままだ。
「あれ? AV見るんだ。優子ちゃんエッチだね」
 健吾はからかうように言う。優子は、カマをかけられるような形になり、顔が真っ赤だ。

「うぅ……恥ずかしいよ。たまにしか見ないもん」
 優子は、そんな告白をした。涼介は、驚いた顔だ。
「あれ? 一緒に見てるんじゃないの? 優子ちゃん、そんなの見ながらオナニーしてるのかな?」
 みゆきは、からかうように言う。涼介は、優子の秘密を知ってドキドキしていた。

 もしかして、自分とのセックスに不満があるのではないか? そんな心配で、切なげな顔になっている。みゆきは、そんな涼介を見て可愛いと思い、濃厚なキスをした。

 パートナーを入れ替えた生活……それは、想像以上にハマっているようだ。そして、優子は顔を真っ赤にしたまま、
「健吾さんの大っきなおチンポ、優子のグチョグチョに濡れた淫乱オマンコにハメて下さい」
 と言った。健吾は、嬉しそうな顔になるが、
「もっと淫乱っぽくしてよ」
 と、さらに注文を付ける。優子は、本当に恥ずかしそうな顔になるが、スッと膣を拡げ始めた。

 両手で膣口を拡げるようにする優子……本当に恥ずかしそうだ。
「もう、グチョグチョなの。健吾さんのぶっといおチンポハメて欲しくて、オマンコ汁溢れてるの……ねぇ、イジワルしないで。その大っきなおチンポ……涼介のより大っきなおチンポ、オマンコに突き刺して狂わせてください」
 みゆきは、声を震わせながら言った。発情した牝のような顔で、はしたない言葉を一気に言った。

 涼介は、言葉もない。比較されるようなことを言われて、本当に凹んでいる。
「フフ、可愛い。そんなにショック受けないで。涼介くんのおチンポ、気持ちいいわよ。私には、こっちの方が気持ちいいわ」
 みゆきがそんなことを言って慰める。でも、実際にみゆきは涼介のペニスの方が感じる。みゆきの狭膣には、健吾のペニスはあまりに大きい。

「良いねぇ、ギンギンになったよ。ホント、アダルトビデオ見てるんだ。良いね、淫乱な女の子は大好きだよ」
 そう言って、健吾はペニスを握って膣口にこすりつけた。コンドームもなにもないペニスが、直接膣口に触れている。

 涼介は、思わずダメだとつぶやいた。でも、優子は膣を拡げたまま健吾を見つめている。拒否する感じもなく、興奮した顔で見つめている……。

「いい?」
 短く質問する健吾。優子は、恥ずかしそうにうなずいた。すると、健吾はペニスを挿入し始めた。コンドームなしの生のペニスが、ズブズブと入っていく。
「うぅっ、あぁ、太い……拡がってる……あぁ、こんなに……うぅ、こすれてるよ」
 優子は、ビックリしたような顔になっている。健吾は、そのままゆっくりと、様子を見るようにペニスを入れていく。
「ヒィ、うぅ……こんなに奥に……あぁ、ダメぇ、当たってる……奥に当たってるよ」
 優子は、まだ不安そうだ。

「痛い?」
 健吾は、心配そうだ。今までも、何度も痛いと言われてきた過去がある。どれだけ時間をかけて愛撫をしても、どうしても痛いという子はいた。みゆきも同じだ。

「痛くないよ。全然平気。それより……もうイキそうなの」
 優子は、不安そうな顔からとろけた顔に変わっている。
「えっ? マジで?」
 健吾は驚いた顔になる。でも、すぐに嬉しそうな顔に変わった。

「あ~あ、奥が感じる子なんだ。ヤバいね、健吾のチンポにハマっちゃうよ」
 みゆきは、涼介を脅すように言う。涼介は、あまりのショックで言葉もない。でも、みゆきは楽しそうに、
「ビクンビクンってなってるよ。興奮しすぎ。優子ちゃんが堕ちそうになってるのに興奮しちゃうなんて、ドヘンタイの寝取られ好きだね」
 と言った。涼介は、言い返すことも出来ずに画面を見つめている。

「う、うん。奥に当たると、ビリビリってなる。もう、イキそうなの。こんなの初めて……ねぇ、動いて。オマンコめちゃくちゃに犯してください」
 優子は、可愛らしい口調で卑猥なことを言う。健吾は、興奮した顔で腰を動かし始めた。さっきまでの様子を見るような感じはなくなり、奥を突くような動きをしている。

「うぅっ、あぅっ、んぅ、ダメぇ、すごいの、おチンポ気持ちいいっ」

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出会い系で知り合った人妻さんは、子供預けて速攻でやって来た.

今回はこのサイトで女の子のプロフィールを見ていたら「○○近郊で」というタイトルで「遊べる人いませんか?」という、なんとも簡単な書き込みを見付けました。
おいらは○○駅の隣の××駅だったので、すぐにメールを送りました。

「きよえさん、はじめまして。××に住むけいたと言います。ヒマしてるので今からでも遊びに行きませんか?いきなり会うのは抵抗あるなら、まずはメルトモからお願いします。」

そうしたら、すぐに返事が来ました。

「私もヒマしてます。今からでも遊びに行きたいです。」

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結婚に消極的な彼女の淫らな過去4(マガブロ 転載禁止).

前回の話

 優奈は、冗談みたい大きくなったお腹のまま、激しくバックで犯されている。優奈は泣き叫びながらも身体を何度も震わせる。

「もう無理、出ちゃう、汚しちゃうっ」
 優奈は泣き声で言いながらも顔はとろけている。男性は、楽しそうに腰を振り続け、優奈の生膣を責め続ける。他の男性達も、思い思いに優奈の身体を触っている。


 一番恥ずかしい姿を見られ、アナルにも膣にも中出しをされてしまった。精液を飲むのも普通のことみたいにしてしまっている。
 これが、優奈の生きてきた世界だと思うと、住む世界が違うという言葉が頭をよぎる。結婚してしまったのは、失敗だった? そんなことを考えてしまう。

 優奈のアナルは、完全に性器になっている。あれだけお湯を噴き出させて排泄までしてるのに、あっけなくペニスは入ってしまった。
 ローションなんかは、完全に洗い流されたと思う。それでも入ってしまうほど、優奈のアナルは性器としての機能を果たしている。

 僕は、優奈の酷すぎる姿を見ながらオナニーを続ける。どうしてこんなに気持ちいいのかまったく理解出来ないまま、夢中でペニスをしごき続けた。

「もう無理っ、出るっ! 出ちゃうっ! イヤァっ!」
 優奈は叫ぶ。でも、アナルには巨根がずっぽりハマっているので排泄しようにも出来ない状態だ。
「出せないでしょ。ほら、もっとケツマンコ締めてよ。ガバガバで気持ちよくないって」
 男性は、楽しそうに腰を振り続ける。自分の妻が酷い扱いをされているのに、僕はどうしてもオナニーを続けてしまう……。

「イヤッ、苦しい……出させてくださいっ! もう無理なのっ! お腹破れちゃうっ!」
 優奈はほとんど泣き叫ぶような声だ。それなのに、僕はやっぱり止めることもなくオナニーをしてしまう。

 周りの男性陣も、優奈の身体を触ったりはやし立てたりしている。優奈は、本当に苦しそうだ。でも、快感を感じているのも間違いないような表情だ。
 酷い扱いをされても、身体は快感を感じてしまう。元彼とのセックスが、優奈の身体に刻み込まれているのだと思う。

 そして、そのまま優奈はアナルを犯され続けた。結局、男性は優奈に排泄をさせることなく射精するまで犯し続けた。
「うぅあぁ、ダメぇ、出ちゃうぅ」
 優奈は腸内に射精をされて、さらに苦しそうな顔になった。男性がペニスを引き抜くと、一気にお湯が噴き出した。ただ、もうお腹の中は空っぽだったようで、結局お湯しか出なかった。

 それでも優奈は恥ずかしそうな顔で泣き叫んでいた。見ないでと言いながら、お腹の中のお湯をぶちまけていた。女性にとっては、一番恥ずかしい姿だと思う。

 でも、優奈はお尻から噴き出しながらも身体を震わせるようにして果てていた。そして、優奈はお尻や顔や髪も流されて綺麗になった。
 精液まみれの姿も美しいと思ってしまったが、やっぱり綺麗になった優奈は本当に可愛いと思った。

 そして、再びベッドに戻ると、優奈は仰向けで寝転がった男性にまたがり生ペニスを挿入した。すぐにもう一人がアナルに入れてしまい、両穴を同時に犯され始めた。
「気持ちいいっ、ケツマンコ気持ちいいっ! 子宮にもゴリゴリ当たってるの。ねぇ、もっと激しくして。彼の見てる前で、めちゃくちゃに犯して妊娠させて」
 優奈はそんなことを言いながら僕を見つめる。僕は、ついオナニーの手を止めてしまった。

「そのままして良いよ。夏くんが見てる前で、他人種で妊娠するから。見られながら妊娠するね」
 優奈は、挑発的な顔で言う。とても本気で言っているとは思えないセリフだが、優奈は僕の事をずっと見つめている。

 男性達は、思い思いに優奈を犯す。両穴を塞がれていてあえぎっぱなしの優奈……男性が優奈の口に巨根をくわえさせた。こんな風に、3つの穴で同時に男性3人を射精に導こうとしている……。
 異常すぎる行為なのに、どう見ても優奈は慣れている。こんなことを、日常的にしていたとしか思えない……。

 優奈は、僕を見たままだ。ペニスをくわえて両穴を犯されていても、僕を見つめている。僕は、再びペニスをしごき始めた。すると、優奈は目で笑った。馬鹿にしているとかではなく、妙に優しげな表情だ。

 男性達は、調子に乗って優奈にペニスを握らせてしごかせる。一度に5人を相手に出来ることに驚いてしまう。もう、ここまで来たらショックもあまり感じない。
 優奈はうめきっぱなしだ。小柄で可愛らしい見た目の優奈が、5人にオモチャにされている。残った一人も、優奈の身体を触ってオナニーをしている。

 こんなセックスは見たことも聞いたこともない。優奈は、この状態でも必死でフェラチオと手コキをしている。そして、何度も身体を跳ねさせるようにして震えている。

 優奈は男達の欲望のはけ口になることに、興奮と快感を感じるのだろうか? そして、まずは手コキを受けていた男性が射精を始めた。勢いよく飛んだ精液は、優奈の身体をドロドロに擦る。
 そして、それを見て興奮したのか、優奈のアナルを犯していた男性も射精を始めた。
「んぅ~~~っ」
 ペニスをくわえたままうめく優奈。もう、気持ちよくて仕方ないというリアクションだ。

 アナルに射精をした男性がペニスを引き抜くと、ドロッとした精液があふれ出す。でも、もう排泄感はなくなったようで、優奈は取り立てて慌てていない。

 すぐにあぶれていた男性が優奈のアナルを犯す。優奈は、また大きくうめくようになりながら、とろけた顔でうめく。すぐにフェラチオをさせていた男性も射精を始め、優奈は喉を鳴らして飲み干してしまった……。

「もっと飲ませて。オマンコにもいっぱい出して。彼が見てる前で孕ませてっ」
 優奈は、とろけきった顔で叫ぶ。こんな状態でも、僕を意識し続けているのが怖い。この状況で僕を意識することで、快感が増しているみたいだ。

 6人もいるので、常に誰かが優奈を犯しているような状態だ。3つの穴に、思い思いに射精をしている。こんな扱いをされていても、優奈は幸せそうだ。
 僕は、優奈のことをなにもわかっていなかったことに気がついた。話を聞いて、わかったような気持ちになっていただけだと思う。

 優奈と結婚してしまった今、今さら後悔しても遅い。でも、離婚したいという気持ちは湧いていない。失敗したかもしれないとか、僕では優奈を満足させることなんて出来ないとは思いながらも、優奈を好きという気持ちは変わっていない。

 むしろ、より独占欲が湧いているし、愛しているという気持ちも強くなったように思う。

 そして、長いプレイがいったん終わった。男性達は2回以上射精して、とりあえずは満足したようだ。ベッドの上には、文字通り精液まみれの肉便器状態の優奈がいる。
 膣からもアナルからも精液を溢れさせ、顔も精液でドロドロだ。

 酷い状態で、僕を見つめている。そして、
「夏くんの、ビンビンだね。良いよ、好きなところに入れて」
 と、場違いに優しい顔で言った。僕は、優奈と6人の男性の視線を感じ、劣等感が刺激される。6人のペニスを比べると、あまりに小さな僕のペニス……。

 僕は、羞恥に顔が赤くなるのを感じながら、優奈の膣に挿入した。少しでも掻き出したい一心だ。
「あれ? 夏くんの大きくなってるよね?」
 挿入した途端、キョトンとした顔で言う優奈。僕は、大きくなってると告げた。そして、劣等感にまみれながら腰を動かし始めた。

 優奈は、僕のペニスが大きくなっているかどうかわからないと言っている。でも、僕も明らかに感触が緩くて戸惑っている。
 優奈の膣は、刺激が少ない。いつもの感触とはまるで違う。雅、数時間のことで膣がガバガバになるとは思っていない。でも、どう考えても刺激が弱い。

 僕は、夢中で腰を振り続けた。溢れ出てくる精液は、際限がないように思える。もしかしたら、精液が満たされすぎてそれがローションのように滑りを浴しすぎているのかな? と思った。

 他人の精液のせいで、刺激が弱くなる……そんな経験をするなんて、悪夢としか言えない。

「夏くん、ゴメンね、こんな淫乱な女で……」
 優奈は、僕を見つめて謝ってくる。僕が挿入して腰を振っているのに、普通に話している。快感を感じている気配もない。

 彼らに回されている時は、優奈は無我夢中になっていた。周りのことなんか見えてないような、激しい感じ方だった。僕は、悔しい気持ちで腰を振り続けながら、輪姦プレイはそんなに気持ちいいの? と聞いた。

「気持ちいいよ。おチンポがどんどん入ってきて、休む暇もなくイキまくるの。頭真っ白になって、おチンポのことしか考えられなくなる……。回されてる時は、夏くんのことも忘れちゃうの」
 優奈は、悲しそうに言う。でも、それが本音なんだろうなと思った。すると、30代くらいの男性が優奈の口にペニスを押しつけてきた。

「ゴメンね、夫婦水入らずのところ割り込んじゃって。綺麗にしてくれる?」
 軽い調子で言いながら、精液や体液でドロドロになったペニスを優奈の口に押しつけている。酷い乱入だ。でも、優奈はすぐに嬉しそうにペニスをくわえて清め始めた。

 ズズッと音がするほどバキュームして、竿の中の精液まで吸い取っている。そして、舌で竿を根元から舐めあげていく。どう見ても、心のこもったお掃除フェラだ。

 僕が挿入して腰を動かしているのに、彼のペニスに夢中に見える。悔しい気持ちが大きくなるが、優奈の膣の変化に驚いてしまった。
 優奈の膣は、まるで生き物になったように動いている。キュンキュンと搾り取るような動きを始めた。膣がこんな動きをするなんて、想像もしていなかった。

 僕は、一気に射精感が高まりながら腰を振り続ける。ペニスはよりカチカチになったと思うが、優奈はやっぱり彼のペニスに夢中のようだ……。

 こうやって見ていると、大きさの違いに悲しくなる。太さも長さも、一回り違う。ここまでサイズが違うと、悔しいと感じるのも違うような気がするほどだ。

「夏くん、良いよ、出して。早く出して」
 優奈は、うわずった声で言う。僕は、優奈がそんなことを言うのが理解出来ない。それでも必死で腰を振り続けた。
「早くこのおチンポ入れたいの……夏くん、我慢せずに早く出して。早く交代して欲しいの」
 優奈は、申し訳なさそうに言う。僕は、泣きたい気持ちになりながらも、あっけなく射精を始めてしまった……。

「アンッ、フフ、イッてくれた。ありがとう。ねぇ、このおチンポ早くぶっ込んで」
 優奈は、とろけた顔で男性におねだりをした。僕は、逃げるようにペニスを引き抜いた。すると、すぐに彼が血管がうねるように勃起したペニスを挿入した。

 彼は、チラッと僕を見て薄く笑ったような気がした。小馬鹿にされているようで、泣きたくなる。でも、僕はコソコソと部屋の隅の椅子に腰掛けた。
 すぐに他の男性も優奈に群がる。ほぼ全員が復活したようで、いきり立ったペニスが眩しい。

「そんなにチンポ好きなの?」
 若い男性がニヤニヤ楽しそうに質問した。優奈は、彼のペニスを掴んで、
「好き。大っきなおチンポ好き」
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セックスレスの夫よりもダブル不倫の彼に染められて.

彼とのW不倫は1年以上続いている。
もはやレスの旦那ではなく彼色に染められてしまった。
「M代 いきそう 中に出す」
女陰深く男根を突き刺し激しく腰を打ちつけながらいつものように囁き足を大きく曲げ広げ男根すべてを受け入れ易くすると彼の腰の動きが速くなった。

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先輩カップルと別荘で一夜を過ごしたら入れ替わった.

今年の秋に先輩カップルの正志さん(28)と志穂さん(28)と一緒に
那須の別荘に遊びに行った時のこと。
ちなみに自分は浩二(22)彼女は優(20)で優は色白で胸はCカップ
顔はホントに結構かわいいと思う。

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