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結婚に消極的な彼女の淫らな過去2(マガブロ 転載禁止).

前回の話

 優奈は、もう言葉も出さなくなっていた。歯を食いしばり、うめき声しか出していない。優奈の手の動きはさらに加速していて、勃起した大きなクリトリスをメチャクチャにこすっている。
 両手首は、革の手錠で繋がれた状態だ。それなのに、激しくクリトリスをまさぐっている。その姿に、過去の元彼の調教の影響を感じ、ツラい気持ちになってしまう。

 僕は、両手でディルドを握りながら、優奈の膣奥にぶつける勢いで動かし続けだ。こんなに激しくしてしまって、痛くないのだろうか? 壊れないかな? そんな心配をしながらも、メチャクチャに激しく動かしてしまう。


 ディルドは、動きが少し鈍くなってきた。膣が強烈に締め付けているのか、しっかり握って動かさないと抵抗感が強くて動かしづらい。

 優奈は、思い切り歯を食いしばっている。目隠しで口元しか見えないが、それでも可愛らしい顔が台無しだ。そして、両脚もピンと伸びて硬直したようになっている。
 こんなにも感じる姿を見せられて、僕は完全に怯んでしまっている。僕が連れて行くことの出来ない領域……元彼への敗北感を感じてしまう。

「イグイグイグッ! オマンコイグゥ〜〜ッ」
 優奈は、泣き顔で叫ぶ。少女のような可愛らしいルックスから、卑猥下品な言葉が漏れ続ける。元彼に調教されて、こんな事まで言う女にされてしまった……。
 僕は、本当に優奈と結婚して良かったのかな? と思い始めてしまった……。

 優奈のあまりに激しい果て方に、思わずディルドを動かす手を止めた。
「ダメっ! もっとっ!」
 優奈は、慌てて叫ぶ。あまりの没頭ぶりに怖くなってきた。僕は、慌ててディルドを動かし始めた。優奈は、すぐにまた歯を食いしばるような顔になった。

 のけ反りながらうめくような声をあげ続ける優奈……。目隠し状態なので表情は全部はわからない。でも、優奈が夢中になっているのはよくわかる。

 僕は、ディルドを片手で持ちながら動かし、目隠しを外した。優奈は、トロンとした焦点の合わないような目で僕を見つめながら、あえぎ声を漏らし続ける。
 こんな顔を、元彼にはいつも晒していたのだろうか? そんなことを考えると、嫉妬が強く湧き上がる。

 僕は、さらにディルドの動きを加速していく。ドロドロに濡れて光っている膣周り。ディルドも優奈の蜜や体液で酷い状態だ。
「イグッ、んおぉっ、オマンコイグッ、夏くんもっとっ! 子宮潰してっ!」
 優奈はとろけた顔でクリトリスをまさぐりながら、おねだりもしてくる。僕は、素直にディルドの動きを激しくする。膣奥にぶつけて押し込むようにしながら、子宮を潰すように動かし続ける。

 実際に、ディルドを押し込んで子宮に当たるかどうかなんてわからない。でも、優奈はそう言っているし、感覚的にも膣奥には子宮があるような気がする。
 元彼に調教され、大きくなってしまった乳首とクリトリス。肉体を変えられた……そう思うと、敗北感が強く湧く。

 ディルドを動かしながら、乳首を摘まんだ。痛いだろうなと思うくらいに、思い切り摘まんだ。
「ヒィンッ、うぅあぁ、もっと、潰してぇ。乳首握りつぶしてっ」
 優奈は、目を剥くような顔で叫ぶ。痛みも快感に置き換わるみたいだ。僕は、ますます元彼のことが気になってしまった。優奈の淫乱を作り上げた男……。
 実際に、どんな風に優奈を調教してたのか見てみたいと思ってしまう。

 僕は、さらに強く摘まんだ。絶対に痛いはず……そう思うくらいに、強く指で摘まんでいる。
「ヒィ、あぁあぁ、ダメぇ、イク、イクゥ」
 優奈は、でたらめにクリトリスを激しくこすりながら果てた。一体、いつ終わる? もう、手が疲れてきた。それを質問すると、
「まだダメ。元彼は、一日中でもしてくれたよ。優奈が失神しても、何度も何度もイカせてくれたよ」
 と、元彼のことを話すのにもう抵抗はないみたいだ。僕は、彼女の手首の革手錠を外しながら、また元彼に調教されてみたい? と聞いた。
「そ、そんなのダメだよ! 絶対にダメ」
 優奈は、ビックリした顔になっている。じゃあ、大勢に回されるのは? と聞いた。さっきは、僕の見ている前でそれをされたいと言っていた。

「……うん。して欲しい。夏くんの前で、本当の私を見てもらいたい」
 優奈は、思い詰めた顔で言う。本当の優奈って? と聞くと、
「言えないよ。嫌われそうで怖いもん……」
 優奈は、目に涙を浮かべている。そんなに僕に嫌われたくないのだろうか? あんなに酷い過去を告白しておきながら、矛盾した感情に思える。

 僕は、ゆっくりとディルドを引き抜いた。
「あぁ……ダメぇ」
 優奈は、切なげな声をあげる。でも、僕は再度挿入はせずに、自分のいきり立った物もの挿入した。勢いで、さっきも生でしてしまった上に中に出してしまった。
 でも、理性が働かずに腰を動かし始めた。恐ろしく締め付けて絡みついてくる感触……。そして、ペニスの先端がやっぱり突き当たりに触れる。
 さっきよりも、当たる感触が強い。子宮がより降りてきた? 僕は、夢中で腰を動かし続けた。

「当たってる。夏くんの、さっきより当たるよ。気持ちいい。夏くんは気持ちいい?」
 優奈は、切なげな顔で聞いてくる。僕は、メチャクチャ気持ちいいと告げながらも、優奈のリアクションの薄さにドギマギしている。

 ディルドの時の感じ方と比べると、全然感じていないように見えてしまう。ディルドに対抗心を燃やしても情けないと思うが、必死で腰を振った。なるべく奥に当たるように、腰を目一杯押し込みながら振り続けた。
「夏くん、愛してる」
 優奈は少し不安そうに言う。僕は、もう一度元彼に調教されたいのかと聞いた。
「そ、そんなことない……夏くん、もしかして見たいの?」
 優奈は逆に聞いてきた。僕は、とっさにそんなことはないと言ったが、見たくて仕方ない気持ちだ。
「固くなったよ……想像してるの? 私が元彼にひどいことされてるところ」
 優奈は、僕の様子を探るように言う。もう、ドキドキして仕方ない。腰の動きも完全に止めてしまった。

「でも、そんなことしたらダメだと思う……。気持ちが戻ったら、どうするつもりなの?」
 優奈は、僕の事を見つめながら言う。不安な気持ちのまま、戻る可能性はあるの? と聞いた。
「わからない……でも、昔みたいに調教されたら、身体は求めると思う。彼にオモチャにされたいって思うはずだよ」
 優奈は、しっかりとした口調で言う。実際、その通りなんだと思う。

 僕は、悪いイメージで呼吸も怪しくなってきた。そして、やっぱり興奮している。優奈の膣に挿入しているだけなのに、射精しそうな感覚が逃がせなくなってきた。
「ドクンって動いてる……もしかして、出ちゃうの? そんなに興奮しちゃうの?」
 優奈は、驚いた顔になっている。目一杯奥まで挿入しているのに、感じている顔ではないことに落胆してしまう。でも、優奈をもっと感じさせたいのに、少しでも動いたら射精してしまう……。

「そんなに興奮するんだね。でも、それってヤキモチ焼いてくれてるって事だよね?」
 優奈は、妙に嬉しそうだ。
「元彼とは……さすがに無理だけど、夏くんの前で回されてあげるね」
 優奈は、無邪気な笑顔でそう言った。僕は、その言葉を聞いた途端に射精してしまった。
「アンッ、フフ、ホントに出たね」
 嬉しそうな優奈。僕は、情けないような気持ちのまま、ゴメンと謝った。

「良いよ、ヤキモチ焼いてくれて嬉しいもん。じゃあ、回してくれる人たち探してみるね。楽しみにしてて」
 優奈は、そんなことを言う。僕は、本気なの? と聞いた。かなり動揺してしまっている。
「うん。だって、夏くんのそんな顔見せられたら、絶対にやりたいって思うよ。愛してる」
 そう言って、優奈はキスをしてくれた……。

 それにしても、想像以上の展開だった。優奈を拘束してディルドで責める……それだけのはずだったのに、次の展開まで決まってしまった。さすがに元彼との再会は強く拒否されたが、それはそれで良かったと思う。
 僕も、寝取られ性癖の興奮で元彼との調教プレイを見たいと思ってしまったが、実際に実行したら後悔しか残らなかったと思う。

 そして、取り立てて何もないまま日々は流れた。ただ、優奈とのセックスは確実に変化して、ディルドを使ったり拘束したりは当たり前になった。
 ディルドで激しく優奈を責めながら、元彼とはもっと凄いことをしていたのだろうなと想像し、あっけなく射精をするというセックスを繰り返していた……。

「夏くん、お待たせ。やっと決まったよ。今度の土曜日に、集まってもらえることになったよ。それでね……夏くんには決めてもらいたいことがあるの」
 食事を終えたタイミングで、優奈が報告をしてきた。今は、顔を赤くしてモジモジと恥ずかしそうにしている。僕は、何を決めれば良いの? と、震える声で聞いた。
「う、うん。今度の土曜日だと、ほとんど安全日なの。でも、確実に安全日ってわけでもない……。コンドームは、使った方が良い? 使わない方が良い?」
 優奈は、真剣な顔で聞いてきた。僕は、生唾を飲み込みながら、色々なことが頭をよぎった。ダメに決まっている。確実に安全日でもないのに、当然無理だ。
 と言うよりも、妊娠するしない関係なく、僕が以外の男性が生で入れて良いはずがない。

 僕は、すぐに使わないとダメだよと告げた。
「……本当にそう思ってる? ほとんど安全日なんだよ?」
 優奈は、僕の顔をのぞき込むようにしながら言う。その顔は、不安を感じているようでもあるし、少し興奮しているようにも見える。
 僕は、妊娠関係なく、優奈が他の男と生でセックスするのはとても見ていられないと告げた。

「でも、こんなになってるよ? フフ、いつもより固いじゃん」
 優奈は、僕のペニスを握りながら言う。僕は、うめいてしまっている。ペニスを握られただけで、あっけなく射精してしまいそうだ。
「見たいんでしょ? 私がザーメンまみれになる姿や、オマンコに中出しされる姿、見たいんでしょ?」
 優奈は、まるで挑発しているような顔になっている。僕は、弱々しくうめくようにうなずいた。
「フフ、そうだよね。見たいんだよね。良いよ、見せてあげる。生チンポでイク姿、いっぱい見せてあげるよ」
 優奈は、僕のペニスをズボンごとこすりながら言う。それにしても、いつもとはまったく違う反応をしている。僕のペニスは固くいきり立ち、少し射精しそうな感覚だ。

「失神するまで責められて、オマンコの奥に射精されちゃうんだよ。危険日じゃなくても、オマンコの一番奥に出されたら、孕んじゃうかもね。夏くんじゃない子種で、妊娠しちゃうかも」
 優奈は、僕をいじめるように言いながらペニスをしごいてくれる。ズボン越しの刺激でも、ほとんど我慢出来ないくらいに射精感は高まっている。

「夏くん、いっぱいイッても怒らないでね」
 優奈は、やっぱり挑発するような顔で言う。僕は、もう射精してしまいそうだ。僕は、何人来るの? と聞いた。
「ナイショ。当日までの楽しみにしてて。夏くんが、絶対に喜んでくれるように準備したんだよ。本当に期待して」
 優奈は、僕を見つめながら言う。僕は、不安の方が遙かに大きいのに、結局うなずいてしまった。

 そして、そのままセックスをしようとした。あまりに興奮しすぎて、射精しなければ収まらないような気持ちだった。でも、
「ダメだよ。土曜日まで射精禁止だよ。夏くんは、私に射精管理されるの」

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仲良しのお隣夫婦と、1日パートナーを入れ替えてみた2(マガブロ 転載不可).

前回の話

「フフ、想像したでしょ。もっと固くなった」
 みゆきは、楽しそうに言いながら緩く涼介の暴発しそうにいきり立ったモノをしごき続けている。
「そ、そんなことないです」
 涼介は、図星を突かれて動揺しながらも取り繕う。みゆきは、指をカリ首辺りに絡めながら妖艶に微笑んでいる。まくれ上がってしまったミニスカート、丸見えのショーツが涼介の興奮をさらに加速させる。


「でも、ずっと家にいたみたいだよ。何してたんだろうね」
 みゆきは、意味ありげに微笑む。まるで、何かを知っているような雰囲気だ。
 涼介は、そんな彼女の態度にさらに動揺を強くしている。そんな状況でも、射精感はさらに高まっていくようだ。
「フフ、本当に固くなるんだ。もしかして、涼介くんって寝取られ性癖なのかな?」
 みゆきは楽しそうに会話を続ける。涼介は、慌てて否定した。
「違います! そんなヘンタイじゃないです!」
 ムキになっているのが、妙に可愛らしい。みゆきは、さらに良い笑顔になっている。
「でも、最近多いんだって。だから、大丈夫だよ。よくあるヤツだから」
 みゆきは、からかっている。涼介は、顔を赤くしながらさらに否定した。

「そうだ、せっかく買ったんだから見て欲しいな」
 みゆきは、急に思い出したように言う。
「え? あのブラジャーですか?」
 涼介は、興奮した顔になった。でも、理性が上回ったようで、
「さっき見たからもう大丈夫です」
 と言った。
「ブラしか見てないでしょ? あれ、パンツが可愛いんだよ。ちょっと待ってて」
 そう言って、みゆきはリビングから出て行く。涼介は、急に冷静になった。人の家で、ペニスをさらけ出している……あってはならないことだ。

 涼介は、勃起しすぎて射精しそうになっているペニスを、パンツの中に収めていく。そのタイミングで、みゆきは戻ってきた。
「なんでしまってるの? まだこれからでしょ?」
 みゆきは、少し不満そうだ。涼介は、みゆきのセクシーすぎる姿を見て動きが止まっている。

 ブラジャーは、さっきも見た。スケスケで乳首や乳輪まで見えていた。ショーツも同じように透けていて、ヘアも膣口も見えている。
 涼介は、思わず目をそらした。
「みゆきさん、丸見えですって!」
 かなり動揺している彼は、また一気に射精感が湧き上がるのを感じている。

「フフ、恥ずかしいな。あんまり見ないで」
 みゆきは、卑猥な格好をしている割に、本当に恥ずかしそうな顔になっている。そして、そのまま涼介の横に座ってペニスを握り始めた。
「固くなった。興奮してくれてるね、よかった」
 ホッとした顔になるみゆき。涼介は、目のやり場に困りながらも、結局彼女の胸の辺りを見ている。
「優子ちゃんは、ホントにエッチな下着は持ってないの?」
 みゆきは、再び同じ質問をした。
「持ってないです。服も、おとなしいのが多いかな?」
 涼介は、会話をしながらも胸を見てしまっている。みゆきは、そんな彼に対して嬉しそうだ。

「どうする? クローゼットの中見たら、エッチな下着が出てきたら」
 みゆきは、挑発でもしているような顔になっている。
「そ、そんなことはないと思うけど……」
 涼介は、動揺が激しい。でも、みゆきに対する話し方が、デート前よりも砕けてきている。デートしたことによって、距離は縮まったようだ。
「優子ちゃん、本当に可愛いからモテそうよね。男がほっておかないんじゃない? セフレとかいてもおかしくないかも」
 みゆきは、そんなことを言いながら涼介のペニスを緩くしごく。
「それはないと思うけど……」
 涼介は、ちょっと自信がなくなっている。確かに、優子は涼介にとっても自慢の妻だ。幼い印象はあるが、本当に可愛らしい顔をしている。

「あれれ? もっと固くなったよ。やっぱり寝取られくんだ」
 優子は、本当に楽しそうだ。慌てて否定をする涼介。
「こんなことしていいんですか? 健吾さんに悪い気が……」
「あら、だって手はOKって事だったでしょ? 今頃優子ちゃんも健吾の手コキしてるんじゃない?」
 みゆきは、ニヤニヤしながら言う。

「そ、それは……」
 涼介は口ごもってしまった。
「こんな風に、イヤらしくしごいてるんじゃない? 優子ちゃん、エッチ好きでしょ。清楚で可愛い子って、大抵そうだもん」
 みゆきの言葉に、涼介は言葉を失う。実際に、優子はセックスが好きだ。求められることも多いし、涼介が誘うと本当に嬉しそうに受け入れる。
「みゆきさんは、イヤじゃないの? 健吾さんと優子がこんなことしてたら」
 涼介は、さっきからずっと想像してしまっている。優子が健吾とセックスをしている状況を……。

「イヤじゃないわよ。優子ちゃんが相手だったら、最後までしちゃっても良いって思ってるわ」
 涼介は驚いた顔になっている。予想していなかった返答だ。
「どうして? 普通はイヤな気持ちになるものじゃないの?」
 涼介は、理解出来ないという顔だ。
「でも、涼介くんも同じじゃない? 優子ちゃんが健吾としても、怒らないでしょ? きっと、興奮しちゃうよね?」
 みゆきは、そんなことを言いながら手コキを続ける。さっきから、涼介は射精感が高まりすぎて脚の力を抜いて射精を堪えるようにしていた。

「そんなことは……」
 涼介は、途中で言葉が止まる。実際、みゆきの言っているとおりだなと思っていた。
「もう、こんなになっちゃったら、出さないと収まらないでしょ? いつでも出していいよ」
 みゆきは、そんな風に言いながら手コキを強くしていく。涼介は、射精しそうになっていることで、理性が効かなくなってきている。

 みゆきの股間の辺りを見ながら、みゆきの手の柔らかさと気持ちよさにドキドキしっぱなしだ。みゆきの秘部は、透けて丸見えになっていて、ヘアも陰唇のビラビラまで見えている。
 涼介は、堪えきれなくなったようにみゆきの胸を揉み始めた。ずっしりと重量感のある大きな胸……その柔らかさに興奮が高まる。

「アン。エッチ」
 みゆきは、おどけたように言う。でも、その顔は興奮しているような表情に変わった。涼介は、そのまま胸を揉み続ける。手の平に乳首の突起の感触を感じながら、夢中で揉む。
 優子の胸は小ぶりなので、ここまでの重量感も柔らかさもない。手応えの違いにドキドキしながら、涼介は乳首を摘まむように触り始めた。
「んっ、フゥ、気持ちいいわ」
 みゆきは、声がうわずる。涼介は、みゆきの感じている姿を見てさらに興奮とドキドキが増していく。まさか、お隣の奥さんとこんな事になるなんて、想像もしていなかったはずだ。

「んっ、うぅ、んぅ、フゥ」
 みゆきは、吐息を漏らし続けている。その顔は、どう見ても快感を感じている。涼介は、みゆきが感じていることが嬉しく、夢中で乳首を責め続けていく。
 さっきから、驚くほど乳首は固くなっている。そして、涼介のペニスも、今にも暴発するような固さだ
「上手ね。気持ちいいわ。おちんちんの硬さも、凄いわね。健吾のより、ずっと固い」
 卑猥な指遣いでカリ首を責めながら、気持ちよさそうな吐息を漏らし続けるみゆき……。

 涼介は、興奮しきった顔でみゆきの秘部に手を這わせた。ショーツの上から、クリトリスの辺りを触ると、
「アッ、アンッ、気持ちいいっ」
 と、みゆきはあっさりとあえぎ始めた。涼介は、ショーツ越しでも驚くほど濡れていることに驚きながら、夢中でまさぐる。
 透けて見えているので、クリトリスに正確に指を当てている。そして、そのクリトリスの固さと大きさに、驚いていた。みゆきのクリトリスは、小指の先ほどある。
 優子のクリトリスと比べると、倍以上は大きい。涼介は、そんなことにも強い興奮を感じているようだ。

「アンッ、ウゥッ、気持ちいいよ。もっとしてっ」
 みゆきは、完全にセックスをしている時の顔になっている。濡れたような唇、パッチリとした大きな瞳。唇のほくろもとてもセクシーで、涼介は強い興奮を感じながら責め続けている。

 リビングのソファで、お互いの性器をまさぐり合う二人……パートナーを入れ替えての一日で、こんな事までしている。
 スタートする前は、2人ともまさか性的なことをするなんてあり得ないと思っていた。でも、デートをしている中で、距離が急速に縮んだようだ。

 涼介は、ショーツの中に手を滑り込ませた。直接クリトリスの辺りを触ると、グチャグチャに濡れていることがより鮮明になった。
「みゆきさん、メチャクチャ濡れてるね」
 涼介は、興奮が抑えられないようだ。
「イヤ……恥ずかしいよ。でも、涼介くんのもドロドロだよ」
 みゆきはからかうように言いながら、自分の右手を見せた。涼介の先走りで、まるでローションでも塗ったように光っている。

 涼介は、恥ずかしそうに苦笑いをした。そのままお互いに性器を責め続ける二人。みゆきは、完全にあえぎ声に変わっている。
「ダメぇ、イキそう、イッちゃう。イッても良い?」
 みゆきは、驚くほど早く果てそうになった。そして、涼介はさらに指を早く動かし始めた。クチョクチョという水音が大きくなり、みゆきのあえぎ声も大きくなっていく。
「イク、イク、イクぅっ」
 みゆきは、かなり強く涼介のペニスを握りながら身体を震わせた……。涼介は、そっと手をショーツから引き抜きながら、
「敏感なんですね」
 と、得意気に言う。

「フフ、イカされちゃった……上手なんだ」
 みゆきは、全身からフェロモンを吹き出しているような雰囲気になっている。涼介は、罪悪感を感じながらも、みゆきをイカせたことで嬉しそうだ。
「気持ちよかった?」
 涼介は、得意気だ。
「うん。じゃあ、お返し」
 みゆきはそう言うと、涼介のペニスをくわえてしまった。
「アッ、みゆきさん、それは……」
 慌てる涼介。でも、みゆきは興奮した顔で頭を動かし始めた。

 フェラチオまでされて、涼介は一気に限界が来てしまった。
「みゆきさん、マズい、出るっ、あぁっ」
 涼介は、慌てた感じのまま射精を始めた。
「んっ〜〜っ」
 うめきながら射精を受け止めるみゆき。涼介は、長いうめき声をあげながら射精を続ける。異常な状況下での射精は、今までに経験したことがないくらいに気持ちよく、涼介は腰が抜けそうになっている。

「いっぱい出たね。いつも、こんなに出るの?」
 みゆきは、感心したように言う。すでに口の中は空っぽだ。
「飲んだの!?」
 涼介は、かなり驚いている。
「うん。だって、口に出されたら飲むものでしょ?」
 みゆきは、平然と答える。涼介は、今まで飲んでもらったことはないと告げた。
「そうなの? 優子ちゃんにも?」
 みゆきも、驚いた顔だ。
「ないよ、飲んでもらった事なんてない」
「へぇ、そうなんだ。美味しいのに」
 みゆきは、うっとりとしたような顔になっている。

「しちゃったね。まさか、ホントにこんなことするなんてね」
 みゆきは、しみじみとした顔で言う。さすがに、やり過ぎたと思っているような気配もある。
「ありがとうございます……マジで気持ちよかった」
 涼介は、射精して冷静になりながらも、最高の経験だったと思っている。

「あっちの二人はどうなんだろう? 手はOKって言ったから、してるのかな?」

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結婚に消極的な彼女の淫らな過去(マガブロ 転載禁止).

 4年交際している26歳の彼女に結婚の話をすると、毎回はぐらかされる。僕の事を好きじゃないのかな? と、心配になってしまうが、日頃の態度を見ているとそんなことはないと思う。
 彼女の優花は、普段は過剰なくらいにイチャイチャしてくるし、けっこう束縛というかヤキモチ焼きだ。

 一緒にデートをしていて、ミニスカートの女性をチラッと見ただけで、けっこうしつこく怒られるくらいだ。
「また見てたでしょ。それも、浮気だよ」
 頬を膨らませながら言う彼女を、本当に可愛らしいと思う。26歳の年齢から考えると、そういうリアクションはそろそろ痛いかな? と思う。でも、小柄で可愛らしい優奈にはとてもハマっていると思ってしまう。


 こんなにもヤキモチ焼きでいつも一緒にいたがる彼女なのに、なぜか結婚の話にだけはリアクションが薄い……と言うか、ほぼスルーされてしまう。

 今日もデート後、僕の部屋でイチャイチャしているときに結婚の話題を振ったが、曖昧に誤魔化された上に、抱きつかれてキスをされた。
 積極的に舌を絡めるキスをしながら、僕を押し倒すようにしてくる。いつもは恥ずかしがりでこんな事をするタイプではないが、たまにこんな風に話を誤魔化すように積極的に襲ってくることがある。

「夏くん、愛してる。世界一愛してる」
 そんな風に言いながら、激しくキスをしてくれる。愛情を感じるキスだし、実際に愛されていると実感している。また誤魔化されているなと感じながらも、僕も舌を絡めていく。
「フフ、もう固いよ。興奮してる?」
 優奈は、嬉しそうに僕の股間を揉んでいる。ズボンごと握られて、思わずうめいてしまうほど快感を感じてしまう。

 優奈は、たぶんあまり経験がない。フェラチオもぎこちないし、あえぎ声もいまだに恥ずかしそうにあげる。ただ、今のこの股間をまさぐることに関しては、的確にカリ首辺りの気持ちいいところを刺激している。
 偶然とは思うが、あまりの気持ちよさに軽く射精感すら湧いてきた。僕は、すっかりとスイッチが入り、逆に彼女を押し倒して服を脱がせ始めた。

 恥ずかしそうに照明を消す彼女……でも、まだ日が落ちていないのでディティールがわかる程度には明るい。可愛らしいブラジャーを外すと、それほど大きくはないが、形の良い張りのある乳房があらわになる。
 僕は、夢中でむしゃぶりついた。すでに固くなっている乳首を舌で弾くと、
「んっ、うぅ、あっ、んっ、夏くん気持ちいいよ」
 と、恥ずかしそうに声を漏らす。相変わらず敏感だなと思いながら、指でも乳首を触って責め続けた。
「あっ、んっ、気持ちいい。夏くん、すごく気持ちいいよ。上手……もっとして……」
 優奈は、可愛らしい声であえいでくれる。こんなにリアクションが良いと、僕のテンションもかなり上がってくる。軽く噛んだりしながら責め続けると、優奈は背中を軽くのけ反らせながらあえぐ。

 ちょっと痛いかな? と思うくらい噛むと、
「ヒィッ、うぅ、夏くん、ダメぇ」
 と、切なげな声をあげた。でも、ダメと言いながらも無抵抗で、振りほどく仕草も見せない。
 優奈の顔は、はっきりわかるほど快感にとろけている。痛みではなく、快感を感じているのは確かだと思う。優奈は、かなりMっけがあると思う。
 でも、それがわかっているのに、僕はイマイチそれを有効に使えていない。もっとSな感じで責めれば良いのに、具体で気に何をしたら良いのかわからない……。

 僕は、乳首を甘噛みしながら指と舌で攻め続ける。優奈は、さらに気持ちよさそうにあえぎながら、
「夏くん、もう来て……我慢出来ないよぉ」
 と、甘えた声でおねだりをしてきた。すぐにスカートも脱がせ、下着も興奮しながら引き下ろした。優奈は、恥ずかしそうに僕を見つめる。でも、焦れたような顔にもなっている。
 そのままコンドームを装着し、彼女に覆い被さった。僕も興奮しているので、かなり慌ただしい。
「うぅ、あぁ、夏くん、愛してる」
 優奈は、幸せそうな顔で言ってくれる。僕は、すでに射精そうな感覚になりながら腰を動かし始めた。
「うぅっ、アンッ、うぅ、気持ちいいよ。夏くん愛してる」
 優奈は、あえぎながら愛していると繰り返す。僕も愛していると言いながら腰を振り続けた。

 優奈は、僕を見つめながらあえぎ続ける。でも、いつものことだが声は抑えめだ。もっと感じて欲しいと思うが、恥ずかしがりの彼女は、大きな声であえぐのは難しいのかもしれない。

 優奈は、本当に何度も愛していると言ってくれる。キスをしながら腰を振っていると、可愛らしい小ぶりな舌が激しく動き回る。本当に気持ちよくて、一気に限界が来てしまった。
「まだダメ、もっと……」
 優奈は恥ずかしそうに言う。きっと、顔も真っ赤になっていると思う。でも、必死でイクのを堪えても、限界はすぐそこだ……。
 僕は、ゴメンと謝りながら射精を始めた。
「ああっ、夏くん、うぅっ」
 優奈は、少し不満そうにうめく。でも、すぐにキスをしてくれた……。

「夏くん、愛してる。気持ちよかったよ」
 優奈は、幸せそのものの笑顔で言う。僕は、幸せを感じながら愛していると告げた。
「ねぇ、あとでもう一回出来る? もっとしたいな……」
 優奈は、はにかんだ顔で言う。でも、すっかりとその顔は発情したようになっていて、熱っぽい目で僕を見つめる。僕は、良いよと答えたあとで、結婚の話を聞いた。
 今日は、はぐらかされないようにどうしてこの話題を避けるのかと聞いてみた。
「そ、そんなことないよ。はぐらかしてない……」
 優奈は、かなり動揺している。もしかして、他に付き合っている男性がいるの? と聞いた。
「いるわけないでしょ! いつも一緒にいるじゃん!」
 優奈は、怒りながら言う。確かに、他の男性の影を感じたことすらない。僕は、だったらどうして? と、いつもとは違ってしつこく聞いた。

 僕の中で、30歳前に子供を作りたいという希望がある。28歳の僕には、もうあまり猶予がない。別に、焦る必要もないかもしれないが、昔から漠然とそう思っている。

「……私は、夏くんのお嫁さんになれる女じゃないの」
 優奈は、苦悩に満ちた顔で言う。思っていなかった言葉が出てきて、理解が追いつかない。何を言い始めたのだろう? そんな驚きでいっぱいだ。
「私は、汚れてるの……夏くんのお嫁さんにはふさわしくないの」
 優奈は、真剣な顔で話を続ける。ますます意味がわからなくなってしまった。まるで、ドラマの一場面のようだ。

 しつこく何度も理由を尋ねていると、やっと重い口を開き始めた。
「元彼に、大学の頃調教されたたの。凄くハードなことされてて、いっぱい汚れたの……」
 優奈の言葉を聞いて、心臓がドキドキ音を立てて脈動し始めた。今まで、昔のことは教えてもらったことがなかった。いつも明るくナイショと言われていて、元彼の事なんて話したくないんだろうな……程度に思っていた。
 でも、想像とはまったく違う方向の話に、戸惑いすぎてしまう。ハードな事って? と聞くと、
「……縛られたり、外でされたり、器具を使われたり……。浣腸もされた……お尻でも……されたよ」
 優奈は、信じられないことを言い続ける。まさかの告白だ。優奈は、経験が少ないウブな女の子だと思っていた。でも、言っていることが本当ならば、ウブどころの話ではない……。

 強い衝撃は受けたが、汚れているとか、結婚する資格がないと言うほどではないと感じた。それを指摘すると、
「中出しされるためにだけにピル飲んでた……。彼に言われて、他の人ともしてた。彼の目の前で、大勢に回されたりもしてた……」
 と、涙を流しながら告白を続ける。僕は、思わず彼女を抱きしめた。抱きしめながら、過去の話だから……と言葉をかける。

 僕自身、あまりの衝撃にパニクっているし、受け止められるかまるで自信がない。でも、泣いている彼女を見てすぐに抱きしめた。
「軽蔑したでしょ? 裏切られたって思ったでしょ? 言おうと思っても、ずっと言えなかった……夏くんに捨てられたくなくて……」
 優奈は、涙をこぼしながら話を続ける。僕は、急に覚悟が決まった。この話を聞かされて衝撃は受けたが、優奈のことを嫌いになっていない。
 汚らわしいとも思っていないし、裏切られたという感覚もない。自分でもよくわからないが、愛しているという気持ちはまったく変わらない。

「本当に? こんな私なのに、平気なの?」
 優奈は、びっくりした顔で聞いてくる。僕は、黙って彼女を抱きしめてキスをした。優奈は、また驚いた顔になる。でも、すぐに舌を絡めてきた。
 僕も夢中で舌を使いながら、元彼に対しての嫉妬のような感情に襲われていた。優奈を、好きに調教していた……。きっと、色々なことをして楽しんでいたはずだ。
 悔しい気持ちが湧いてくるが、どんなことをしていたのか気になってしまう。そしてそれを想像すると、嫉妬で苦しい……。

 僕は、他にはどんなことをされていたのかと聞いた。
「う、うん……逆ナンパさせられたり、ハメ撮りされたり……電マをテープで固定したまま縛られて、1日放置されたりした……」
 想像を超えることばかりを話してくる。僕は、嫉妬で狂ったように彼女を抱いた。剥ぎ取るように服を脱がせ、避妊も忘れて挿入してしまった。
「あっ、んっ、うぅっ、夏くん、ごめんなさいっ。汚い女でごめんなさいっ」
 優奈は、泣き顔で謝りながらあえぎ続ける。僕は、嫉妬に駆られて腰を動かし続ける。でも、優奈がいつもよりも感じていることに気がついた。

 もしかして、昔のことを思い出している? 思い出して興奮している? 僕は、嫉妬で目がくらみそうな気持ちのまま腰を動かし続けた。
「イッちゃう、イクっ、夏くんごめんなさいっ、イクっ」
 優奈は、今までに見せたことのないリアクションをしながら果てた。僕は、初めて彼女をイカせることが出来たんだなと実感しながら、思い切り膣内射精をした……。
「うぅあぁ、愛してる、夏くん、愛してる」
 優奈は、本当に幸せそう微笑んだ。

 結局、そんなことがあっても優奈と結婚した。不安や葛藤がなかったと言ったらウソになるが、やっぱり昔のことよりもこれからだと思った。
 優奈は、僕が結婚したいといった時、何度も考え直すように言ってきた。自分には、そんな資格はないと……でも、僕の気持ちは変わることなかったし、何度も結婚をしようと求めた。

 結婚式を挙げるまでは、めまぐるしい日々だった。想像以上に、パワーのいることなんだなと思った。でも、すべてが楽しかったし、幸せだった。

 結婚して同居を始めると、優奈はそれまで以上に愛しているという気持ちを表に出すようになった。ヤキモチ焼きな所ももっと加速した感じがある。
 過去に色々あったにしても、僕は幸せだった。ただ、優奈とセックスをしていると、どうしても過去のことを考えてしまう……。

 ある日、セックスの最中に、優奈は気持ちよかったのかと聞いた。

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年上の彼氏にアナルバイブで新しい喜びを教えられた.

数日前のエッチがすごく良かったので、書かせてください。
私は23才、彼氏は31才で、来年結婚する事になってます。
しばらくエッチしてなかった私は、欲求不満が原因なのか不眠症気味でした。
オナニーも、なんだか満足出来ず、彼にローターを買ってきてとお願いしていました。

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整体の先生にハメられた夜、夫はそれをビデオで見ていた.

38歳の主婦です、先日主人に薦められて整体に行った時のことです。
ここは主人が10年くらい前から年に4~5回程行っている治療院で自宅で開業している所です。
ただ初診料が高いので薦められても断ってましたが、初診料は無しで交渉して明日2時に予約してきたから行きなさいと言われたので、行ってきました。

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取引先の社長が私の妻を写真のモデルにしたいと言ってきた.

私の妻は結婚5年目の31歳です。顔は童顔で背はそんなに高くありませんがかえってそれが幼さを増しているようで、いまだに街では独身に間違われよくナンパされています。
そんな妻をぜひモデルにしたいと取引先のk社長から話がありました。
社長とは年に数回ではありますが旅行などして家族ぐるみで付き合いがありました。

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隣の旦那さんにスリスリ素股をされる嫁.

俺 30歳 サラリーマン ケン
妻 25歳 主婦 ミキ

隣人のご主人 25歳 経産省官僚 トオル
隣人の奥さん 28歳 アパレル勤務 アキ

俺と嫁のミキとの出会いは3年前
大学を卒業したミキが俺の働いていた会社に新入社員として入社してきたことがはじまりだった。

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ブラジル人アルバイトの男の子と.

私は冷凍倉庫の事務員をしている44才の主婦です。

会社のパソコンのインターネットで嬉しい体験をお送りします。

倉庫に日系三世のブラジル人の男の子がアルバイトで来ました。

小さな倉庫なので、男性社員は配送とかでいなくなり彼と2人きりになることがよくあります。

彼は黒人50%白人25%日系25%のタイガー・ウッズに少し似た21才の子です。

事務所にいるとカタコトでよく話しかけてくれ、仲良くなりました。

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お詫びに来た巨乳社員に、誠意を求めてみたw.

たしか二年前くらいの話だが当時おれは関東地方の某病院に勤めていた(今もだが)肩書は外科部長で外科医5人の小所帯のナンバー3。
といっても一番上が副院長(ほとんど手術はしない)、次が診療部長(乳がんしか興味ない)だったので通常診療ではトップだ。で外来、手術などで忙しい毎日を過ごしていた。

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パチンコ屋で知り合ったヤンキーママ.

23:えっちな18禁さん[sage]:2011/08/24(水) 21:05:17.68 ID:iu++BG+80
パチンコ屋で知り合ったヤンキー女の話。

めったにしないパチンコを久しぶりにやったら運よく大勝ち。
途中でやめられなくなって、夜まで店にいた。
隣にいたヤンキー女と親しくなって、晩飯を奢ることになった。
女は25歳くらい、小池栄子に似た感じで気が強そうな顔。
ホットパンツにチューブトップで露出しまくり、
やれそうな予感にドキドキ。

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