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友人夫婦と食事をしてたら、アレのサイズの話になって4(オリジナル 転載不可).

前回の話

 僕は、ゆかりちゃんの膣中に射精を続けながら、詩織が祐介の身体にしがみつくようになりながら叫ぶ姿を見つめていた。
 幸せそうに、本当に気持ちよさそうに祐介の身体に両腕両脚を絡めながら、絶叫するようにあえいでいる。
「フフ、いっぱい出たね。孝君のザーメンで、オマンコの中ヤケドしちゃいそうだったよ」
 ゆかりちゃんは、妖艶な笑みを浮かべている。小柄でロリ可愛いゆかりちゃんなのに、まるで痴女のような雰囲気になっている。


「もうダメっ! イッてるのっ、祐介のおチンポでイッてるのっ! 孝君、ごめんなさい。孝君のより気持ちいいの……」
 詩織は、泣きそうな顔になっている。でも、祐介が腰を動かし続けているので、あえぎっぱなしだ。こんなにも気持ちよさそうな詩織は、見たことがない。本当に、奪われてしまうのではないかと心配になってしまう。
「気持ちいい? 奥にガンガン当たってるけど、平気?」
 祐介は、興奮した顔で聞く。
「気持ちいいっ! もっと奥に当ててっ! こんなの初めてだよ……孝君とは経験したことない……祐介の方がずっと気持ちいい」
 詩織は、申し訳なさそうに言う。でも、その顔はとろけっぱなしだ。すると、ゆかりちゃんがキスをしてきた。
「私を見て。大好きだよ。孝君のこと、大好きになった」
 そんなことを言いながら、キスをしてくれる。対面座位で、まだ繋がったままだ。僕のペニスは、ゆかりちゃんの狭い膣が締め付けてくるせいでまだいきり立ったままだ。
 ゆかりちゃんは、舌を絡めてくれる。すごく感情がこもったようなキスを続けてくれる。僕も、詩織のことが気になりながらも舌を絡めていく。

 詩織は、泣きそうな顔で僕を見つめている。ゆかりちゃんとキスをしているのが悲しいのか、祐介のペニスで感じすぎてしまった罪悪感なのかわからないが、本当に泣きそうな顔になっている。

「あぁ、ヤバい。もうイキそう。詩織ちゃん、イッても良い?」
 祐介が、余裕のない声で聞く。詩織は、
「良いよ、イッてっ! 中に出して欲しいっ。好きっ、祐介好きっ!」
 詩織は、感情を込めたような声で叫ぶ。好きと言ってしまった……ショックで泣きそうな気持ちになる。
「フフ、幸君のおチンポ、もっと固くなったよ。詩織ちゃんが祐介のこと好きになって、興奮してるんだね。寝取られ好きのヘンタイだね」
 ゆかりちゃんは、そんなことを言いながら腰を微妙に動かし始めた。くすぐったさも感じるが、すごく気持ちいい。ゆかりちゃんは、妖艶な笑みを浮かべたまま腰を動かし続ける。僕は、射精感が再び湧いてくるのを感じながらも、詩織の事を見つめている。

「イクっ、うぅっ」
 祐介は、うめきながら射精を始めた。コンドームをつけた状態での射精だが、詩織の体内で射精をしていると思うと、嫉妬で身体が燃え上がりそうだ。
「うぅあぁ、ああぁ、出てる……ドクンドクンしてる……好き……祐介大好き」
 うっとりしたような顔で言う詩織。本当に、気持ちよすぎて夢見心地になっているようだ。

「フフ、好きになったんだって。詩織ちゃん、取られちゃうよ」
 ゆかりちゃんは、挑発的に言う。僕は、不安で胸が苦しい。すると、詩織が、
「孝君、ごめんね。いっぱいイカされちゃった……好きになっちゃった」
 と、本当に申し訳なさそうに言う。僕は、そんなに気持ちよかったの? と、聞いてしまった。
「気持ちよかったよ。頭の中、真っ白だもん……。ねぇ、ちょっと横になるね。力が入らない……」
 そう言って、詩織はソファに横になった。その横に座る祐介。そのペニスは、まだ勃起したままに見える。コンドームの中には、大量の精液がたまっているみたいだ。

「ゆかり、早く中の精液流さないと……。妊娠しちゃうでしょ」
 祐介は、不安そうな顔だ。
「大丈夫だよ。今日は、安全でもないけど危なくもない日だから」
 ゆかりちゃんは、不安を増すようなことを言う。でも、祐介はなぜか安心した顔になった。
「祐介は気持ちよかった? 詩織ちゃんのオマンコ、どうだったの?」
 ゆかりちゃんは、僕と生で繋がったまま祐介と会話をする。異常な状況だ……。
「気持ちよかったよ。その……最後まで出来たから、気持ちよかった」
 祐介は、かなり気を遣っている。
「良かったね。私も、気持ちよかったよ。孝君の痛くなくてすごく気持ちよかった。カリ首が、オマンコの中ゴリゴリこすって最高だったよ」
 ゆかりちゃんは、祐介とは違って気を遣うようなコメントはしていない。祐介は、ショックを受けた顔になっている。二人の力関係が、面白いなと思ってしまう。

 すると、ゆかりちゃんはスッと立ち上がった。そして、そのまま祐介のすぐ横に移動する。
「祐介、見える? 中に出されたよ。こんなに溢れてきてるの」
 そんな風に言いながら、軽く脚を拡げている。祐介は、ゆかりちゃんのアソコを凝視しながら悲しそうな顔になっている。ゆかりちゃんのアソコからは僕の精液が溢れて垂れている。床に垂れてしまった精液は、液だまりみたいになっていた。
「本当に、大丈夫なの? 妊娠しない?」
 すごく心配そうに言う祐介。
「そんなに心配だったら、祐介ので掻き出して。今なら、ほぐれてるから痛くないかも」
 ゆかりちゃんは、可愛い顔からは信じられないくらいにどぎついことを言った。

 すると、祐介はゆかりちゃんを押し倒しながらペニスを挿入する。大きなペニスが、小さなゆかりちゃんのアソコに入っていく。
「うぅっ、あぁ、祐介……大丈夫だよ。今日は、痛くない」
 ゆかりちゃんは、そんなことを言う。祐介は、嬉しそうに腰を動かし始めた。
「うぅっ、あっ、ダメ、もっと浅く……奥は……痛いよ」
 ゆかりちゃんは、少し顔をしかめる。祐介は、ゴメンと言って腰の動きを調整し始めた。

 やっぱり、ゆかりちゃんの身体には祐介のペニスは大きすぎるみたいだ。動きをかなりセーブして浅いピストンになっている。すると、グッタリしていた詩織が身体を起こして僕の方に移動してきた。
「フフ、祐介君必死になってるね」
 楽しそうに言う詩織。そのまま僕に抱きついてキスをしてきた。詩織も、すごく興奮しているのがわかる。したが僕の口の中をかき混ぜるように動き回る。
「ゆかりちゃんのこと、本当に好きになった?」
 詩織は、嫉妬しているのを隠そうともしない顔だ。でも、こんな風に嫉妬してもらえて、嬉しいと感じる僕がいる。

 僕は、言葉に迷いながらも好きになったと告げた。そして、詩織も祐介のことを好きになったのかと尋ねた。
「うん。好きになった。あんなのでずっと子宮までいじめられたら、もうまともに考えられなくなっちゃうよ。もっとして欲しいって思い続けてた」
 詩織は、挑発でもするような感じで言う。僕は、聞かなくてもわかることなのに、どっちが気持ちいいか聞いた。
「聞きたいの? わかってるでしょ?」
 詩織は、言いよどむ。気を遣っているのが伝わってくる。でも、同情されていると思うと、悲しくなるし敗北感が湧き上がる。

 詩織は、そのまま僕にまたがってペニスを入れてしまった。僕は、思わず固まってしまった。明らかに感触が変わっている。挿入した感覚が薄い。詩織の膣が拡がっているのか、ゆかりちゃんの狭膣の後だからかわからないが、明らかに感覚が薄い。
「孝君、違う感じがする?」
 詩織は、心配そうな顔になっている。僕は、どうしてそんなことを聞くのかと聞いた。
「だって、ビックリした顔になってるし……私も、ちょっと違う感じがしたから」
 詩織は、とても言いづらそうだ。僕は、どう違うのかと聞く。

「なんか、いつもよりも感触が薄いかな?」
 やっぱり、詩織も同じ事を考えたようだ。僕は、拡がってしまったのではないか? と、聞いた。
「そんなはずは……」
 詩織も言いよどむ。僕は、不安と焦燥感が大きくなり、嫉妬もしてしまう。

ゆかりちゃんは、たまに痛そうな顔をするが、あえぎ声も出している。祐介は、慎重に腰を動かしながらゆかりちゃんのアソコを見つめている。祐介が腰を動かす度に、中から精液が溢れてくる……。
「こんなに……本当に、妊娠しない?」
 祐介は、もの凄く心配している。でも、ゆかりちゃんは、
「あれ? 祐介と孝君って、同じO型でしょ? だったら大丈夫だよ」
 そんなことを言うゆかりちゃん。ドキッとしてしまう。

「ねぇ、ゆかりちゃんの方が気持ちいい?」
 詩織は、腰を動かしながら聞いてくる。僕は、言葉に詰まりながらも、同じくらいだと告げる。
「ふ〜ん、そうなんだ。でも、今は緩いって思ってるでしょ?」
 詩織は、すねた顔で言う。僕は、そんなことはないと言いながらも、感触が薄いままだなと思っていた。

「ねぇ、もう充分でしょ? 全部出たよ。ちょっと、痛くなっちゃったから抜いてくれる?」
 ゆかりちゃんは、そんなことを言う。
「う、うん。ごめんね」
 祐介は、悲しそうな顔だ。すると、詩織も僕の上からどいてしまった。
「ごめんね、緩くて」
 詩織は、そんな皮肉を言う。僕は、そんなことないと慌てて言った。
 すると、詩織はそのまま祐介の前に移動する。そして、無言のまま彼にまたがってしまう。まさか……と、思っている僕の前で、詩織は腰を下ろし始めた。悪夢のような状況なのに、僕は何も言えない。
「うぅ、あぁ、大きい……やっぱり、全然違うみたい」
 詩織は、うめくような声で言う。あっさりと生のペニスを入れてしまった。
「詩織ちゃん、さすがにマズいんじゃ……」
 祐介は、動揺している。でも、詩織を押しのけようとするほどの抵抗はしていない。ゆかりちゃんは、
「ごめんね、痛くなっちゃったの。詩織ちゃん、相手してあげて」
 ゆかりちゃんは、そんなことを言いながら詩織の胸を揉み始めた。
「うぅぅっ、アンッ、気持ちいい。ゆかりちゃん、舐めて」

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私しか知らない妻が、他の男に抱かれる姿を見たいと思ったー完ー(オリジナル 転載不可).

前回の話

「ご主人、すみませんね。仕事が入ってしまったもので。真奈美を連れて行くのも面倒なので、しばらく預かってください」
 元彼は、にこやかに狂った事を言う。まともに見えても、やっぱりイカレていると思った。その足下には、全裸で首輪をつけられた真奈美が、まるでネコがじゃれるように元彼の脚に顔や身体をこすりつけている。牝ネコ? 牝犬? 真奈美は、一言もしゃべらずに私を見つめている。


「ほら、半年ぶりでしょ? ご奉仕してあげなさい」
 元彼が指示をすると、真奈美はそのまま四つん這いで私の足下に移動してきた。本当に、ネコや犬になったような動きをしている。自分の妻が、こんな調教を受けている……そう思うだけで、焦燥感で脚が震える。すると、真奈美は普通に私のズボンを脱がせてきた。
 四足歩行の生き物になりきっていると思っていたのに、普通に私のズボンと脱がせてくる。そして、あっけにとられている私のパンツも降ろすと、おかしな程勃起しているペニスをくわえてきた。

 近くで見ると、尻尾がどうなっているのかわかった。アナルに差し込まれているような感じだ。差し込み部分は見えないが、抜けないようなプラグ的な物が付いているのだと思う。

 真奈美は、甘えた仕草でフェラチオを続ける。その強烈な快感に、あっという間に射精感が湧き上がる。真奈美のフェラチオは、とんでもなく上達していた。バキュームするのと併せて、舌がカリ首に巻き付くように絡みついてくる。圧倒的な快感に、すぐに射精寸前になってしまった。
 真奈美は、上目遣いで私を見つめながらフェラチオを続ける。近くで見ると、ヘアがなくツルツルになっているのがわかる。そして、クリトリスの少し上辺りに、淫妻と書いてあるのもわかった。
 何かテープのようなもの? マジックか何かの落書? 私は、フェラチオの快感にうめきながらも真奈美の恥丘の辺りを凝視する。
 それは、入れ墨みたいに見える。まさか、そこまでするはずがない……そう思いながらも、もしかしたらと思ってしまう。

 そして、クリトリスにも何かついていた。ピアスのようなものがクリトリス自体に貫通しているようだ……。そんなところにピアスが出来る事も知らなかった。
 乳首にも同じようなピアスが貫通している……。あまりにも調教されすぎている事に、言葉も出ない。真奈美は、本当にしゃべれなくなってしまったのかと思うくらいに、何も言わない。でも、フェラチオは熱心に続けてくれている。
 私は、異常な身体の真奈美を見つめながら、あっけなく射精をしてしまった。久しぶりのオナニー以外の射精に、声が漏れてしまう。射精をしているペニスを、さらにバキュームする。
 私は、絞り尽くされたような気持ちになりながら射精を続けた。そして、射精を終えると放心状態になってしまった。ショックが大きすぎて、言葉も出てこない。

 真奈美は、私の目の前で口を開ける。口の中には、大量の精液が溢れそうになっていた。真奈美は、それを飲み干してしまうと、私のペニスをくわえて清め始めた。
 くすぐったさを感じるが、優越感のようなものも感じる。でも、元彼の事が気になってしまう。すると、真奈美は元彼の足下に移動して、じゃれつくように脚に身体をすり寄せる。

 そして、真奈美は元彼の前で四つん這いのままお尻を高く上げて突き出すようにする。そして、膣を指で拡げて誘うようにお尻をくねらせる。
 この状況でも、真奈美は一切言葉を発しない。私は、不安になってきた。本当に、言葉を忘れてしまったのではないか? おかしくなってしまったのではないか?
 すると、元彼はおもむろに拳を握って真奈美の膣に押しつける。うめくような声をあげる真奈美は、それでもお尻を高く突き上げたまま、膣を指で拡げ続けている。

「うぅあぁ、あぁぁっ、うぅっ、んぅっ」
 真奈美は、苦しげにうめく。でも、まだしゃべらない。元彼は、そのまま拳を挿入していく。まさかと思っている私の前で、あっけなく膣に拳が入っていった……。
「んうぅっ、うぅっ、あぁああぁっ」
 真奈美は、うめくような声をあげ続ける。苦しそうに見えるが、痛そうではない。そして、拳の一番広い部分が入ってしまった。
「んおぉおおぉっ、おぉおぉおおぉっ」
 フィストファックをされ、気持ちよさそうにうめく真奈美……。私は、目の前の光景を信じられない思いで見つめていた。あの時、LLLサイズのディルドは入らなかった。結局、挿入を断念した。でも、それよりも大きな拳が、真奈美の膣中に入っている……。

 私は、吸い寄せられるように二人に近づいた。元彼は、拳を動かし始めた。あんなに大きなものが膣中に入っていて、こんなにもスムーズに動いている。
 真奈美は、うめくような声と甲高いような声が入り混じり、快感に顔はとろけきっている。
 ピンクの可愛らしい首輪……ペット扱いをされている。そして、乳首やクリトリスのピアスも強烈なインパクトだ。
 でも、どうしても気になるのが、恥丘の淫妻という文字だ。きっと、ステッカーとかマジックのようなもので書かれているだけ……そう思いたい。でも、見れば見るほど、入れ墨に見える。

 こんな風に、肉体的に改造されてしまった真奈美……。こんな姿は、誰にも見せられない。明らかにやり過ぎで常軌を逸している……。
「んおぉおおぉおっ、おぉ〜〜っ!」
 真奈美は野太い声でうめきながら、お漏らしを始めた。元彼の腕の動きにあわせるように、真奈美の膣口からは液体が飛び散る。あっという間にフローリングに水たまりが出来て、アンモニア臭も漂ってくる。
 真奈美は、野太い声でうめきながらお漏らしを続ける。すると、真奈美はこんな状況にもかかわらず、乳首のピアスを摘まんで引っ張り始めた。
 乳首が引っ張られて伸びていく。ピアスが乳首を引き裂きそうで、見ていて怖い。でも、そんな事をした真奈美は、さらに快感に顔がとろけていく。

 こんなのは、真奈美ではない……そう思いたいのに、どこからどう見ても、真奈美だ。そして、元彼は尻尾も掴んで引っ張り始めた。すると、アナルがもの凄く拡げられていく。そして、腸内に入っているプラグのような物も見える。
 でも、それはとんでもなく大きいようで、抜けてくる気配はない。それでもアナルを極限まで拡げられて、真奈美は身体を震わせながら大きな声でうめく。
「おおぉおおぉおぉっ!!」
 硬直したようになりながら、雄叫びを上げ続ける真奈美……。私の知っている妻の姿ではない。この半年で、すっかりと調教されてしまったようだ。

 尻尾を引っ張りながら、激しくフィストファックを続ける元彼は、目が怖い。無表情で冷たい目……でも、真奈美はあえぎっぱなしで本当に気持ちよさそうだ。
 すると、いきなり尻尾が抜けた。ビリヤードの球……よりも確実に大きなプラグ部分。それがスポンと音を立てて抜けてしまった。
「んおぉおぉぅ、ヒィあぁ、あああぁぁ」
 真奈美は、やっぱりしゃべらない。でも、そのうめき声はトロトロにとろけきっているとしか思えない。

 尻尾が抜けて、ぽっかりと穴が空いたようになっているアナル。ついつい覗いてしまう。本当に拡がりきったアナルは、中も見えてしまっている。腸内がうごめくように動いている……。まさか、妻のこんな部分まで見る事になるなんて、さすがに想像はしていなかった。
 すると、元彼は無造作に拳をもう一つアナルに押しつけた。
「うぅあぁあぁっ、ヒィうぅあぁ、ぁあぁあぁ」
 真奈美は、本当に追い詰められたような声だ。でも、膣に入れる時以上に簡単に、あっけなく拳がアナルに消えてしまった……。
「アガァッ、あぁああぁ、も、もう無理……裂けちゃう……壊れちゃうっ」
 真奈美が、やっと声を発した。両穴に拳を差し込まれ、真奈美は痙攣しっぱなしだ。もう、口はだらしなく開き、よだれまで垂らしている。目の焦点が合っていないような感じで、意識が混濁しているように見える。
「ほら、こんなにも調教が進んだ事、ちゃんと見てもらわないと。まだまだやりたい事あるんでしょ? 許可もらわないと」
 元彼は、両拳を入れたまま言う。もう、こんなにガバガバにされてしまっては、普通のセックスなんて出来ない……そんな絶望的な気持ちになってしまった。

「あ、あなた、もっと調教してもらっても良いですか? 身体も、もっと改造されたいの……」
 真奈美は、トロンとした顔のまま言う。私が絶句しているのに、真奈美は話を続ける。
「豊胸手術して、クリトリスも吸引して拡大してもらうの……ご主人さまにもっと喜んで頂けるように、淫らな身体にしてもらう」
 そんな事を言う真奈美。言っている事がまったく理解出来ない。
「入れ墨ももっと増やしたい……子宮マークや、アナルの薔薇……もっと酷い事されたいの……」
 この言葉を聞いて、私は崩れ落ちてしまった。腰が抜けた……そんな体験をする事になるなんて、悪夢のようだ。

 床にへたり込んでいる私の前で、元彼は両腕を動かし始めた。
「うぅうアアッ、ダメぇ、裂けるっ、裂けちゃうっ! オマンコとケツマンコ、繋がっちゃうっ!」
 真奈美は、悲鳴を上げながらそんな言葉を叫ぶ。でも、元彼はかまわずに狂ったように腕を抜き差しし続ける。
 私は、真奈美が壊されてしまう恐怖で気を失いそうだ。真奈美は、お漏らしをしながらわめき続ける。もう、断末魔の悲鳴と言っても良いくらいの声だ。
「イグゥッ、イグゥ〜〜ッ!」
 真奈美は、歯を食いしばるような感じで叫ぶ。身体は痙攣し続けていて、本当に壊れてしまうのではないか? と、心配になってしまう。

 そのまま、元彼は激しくダブルフィストファックを続ける。真奈美は泣き叫びながら何度も何度も身体を痙攣させる。そして、絶叫しながら身体を硬直させ、意識を失ってしまった……。
 元彼は、ニヤッと笑うと腕を引き抜く。引き抜いた時も、真奈美は釣り上げられた魚のように身体を激しく震わせた。完全に失神状態の真奈美……アナルからは排泄物もあふれ出てきた。地獄のような状況だ。

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私しか知らない妻が、他の男に抱かれる姿を見たいと思った7(オリジナル 転載不可).

前回の話

 私は、射精することもなくペニスを引き抜いた。私のペニスでは、真奈美を感じさせることが出来ない……。その現実を突きつけられ、心が折れてしまった。
「パパ、どうしたの?」
 真奈美は、不安そうな顔で聞いてきた。私は、満足させられなくて申し訳ないと告げた。
「そ、そんな事ないよ、気持ちいいよ」
 真奈美は、言いづらそうだ。でも、実際に私のペニスでは物足りなかったんだと思う。


 真奈美は、四つん這いのままだ。膣からもアナルからも精液が溢れだしている。
「今度は、高橋さんのぶっといオチンポ、ケツマンコにハメて欲しいです」
 真奈美は、すでに気持ちを切り替えているようだ。私の事を見もしない。
「旦那のじゃ、ダメだった?」
 高橋さんは、小馬鹿にしたような態度だ。でも、そのいきり立った大きなペニスを見ると、その態度も仕方ないのかなと思ってしまう。
「そんなことは……でも、今は高橋さんの大っきなオチンポが欲しいです」
 真奈美は、可愛らしい態度でおねだりを続ける。もう、38歳だ。アラフォーで大学生の子持ち。そんな真奈美が、牝の顔でおねだりをする。私は、この状況でも激しく興奮して勃起している。射精感すら湧いたままだ。
「悪い奥さんだ。じゃあ、自分で拡げてごらん」
 高橋さんは、この場を支配しているような雰囲気を醸し出している。真奈美は、言われるままに両手でアナルを大きく拡げた。

「は、恥ずかしい……」
 耳まで真っ赤にしている真奈美。アナルからは精液があふれ出て、シーツを汚している。
「パパさんの目の前で、よくやりますね。ホント、奥さん淫乱なんだ」
 まさみ君も、からかうように言う。真奈美は、顔を真っ赤にしたままアナルを拡げ続け、高橋さんに生ペニスで貫かれた。
「うぅあぁっ、太い……裂けちゃいそうです」
 真奈美は、一気にとろけた顔になる。でも、裂けちゃうと言いながらも顔はとろけきっている。
「ほら、旦那さんの事見ないと。旦那さんが見てる前で、ケツマンコ犯されてイクんだろ?」
 高橋さんが、冷たい口調で言う。真奈美は、素直に私の方見ながら、
「パパ、高橋さんのぶっといチンポで、ケツマンコ犯されてるの。このまま、イッてもいい?」
 と、切なげな顔で聞いてくる。私は、そんなに気持ちいいの? と、聞いた。
「気持ちいい。すごく気持ちいいの。パパのよりも凄く太いから、本当に気持ちいいの」
 真奈美は、後ろから高橋さんに貫かれたまま答えた。

 高橋さんは腰を 激しく振り始めた。
「うぅあっ、あっ、パパ気持ちいいっ。ごめんなさい。もうイクっ、ケツマンコイグっ! 見てて、パパのじゃないオチンポでイクのっ!」
 真奈美は、とろけきった顔で叫んだ。こんな姿を見せる事に、もう何の抵抗も感じていないようだ。初めての寝取られプレイ……まさか、こんなにもエスカレートしてしまうとは思っていなかった。

 そして、真奈美はこの後も乱れたセックスを続け、膣にも腸内にも射精を受けた。グッタリした真奈美……二人は、私にお礼を言って部屋から出て行った。
「すごかったね。パパ、どんな気持ち? イヤな気持ちになってる?」
 真奈美は、うっとりしたような顔で言う。私は、イヤな気持ちにはなっていないし、とても興奮したと告げた。でも、妊娠は心配だと言った。
「それは平気だよ。安全日だから。それよりも、淫乱な女でごめんなさい。お尻とか……ナイショにしてて」
 真奈美は、申し訳なさそうに言う。私は、誰とどんな形でアナルセックスをしたのかと聞いた。
「パパの前に付き合ってた人」
 真奈美は、やっぱり申し訳なさそうに言う。
「最初は痛いだけだったけど……慣れてきたらすぐに気持ちよくなって……お尻でもイケるようになったの」
 菜々美は、興奮してきている。私とセックスをした時、菜々美は処女だったはずだ。私との初体験の時、もの凄く痛がっていた。でも、それは演技だったのだろうか?
 あれは、ウソだったの? と、聞いた。
「違うよ。本当に処女だったの。元彼、私のお尻でしかしなかったから……。調教プレイされてたの。処女のまま、お尻でイク女にしてやるって」
 真奈美は、衝撃の告白をしてきた。真奈美と初めて結ばれた時、もの凄く感動した。こんなにも素敵な女性の初めての男になれた……最高の気分だった。それが、プレイの一環だったなんてあまりにもショックだ。
 もしかして、私と交際がスタートしてもその元彼に調教されていたのかと聞いた。
「……ごめんなさい。でも、半年くらいで別れたから」
 真奈美は、申し訳なさそうだ。

 次の瞬間、ショックを受けている私のペニスを握りしめてきた。
「本当にカチカチだね。パパも、私と一緒でマゾなんだ。しかも、寝取られマゾ。一緒に、調教されちゃう?」
 真奈美は、今までに見せた事のない妖艶な表情をしている。その目つきは、少し怖いくらいだ。元彼と、まだ連絡を取っているのかと聞いた。
「取ってないよ。でも、連絡先はわかってる。……もしかして、本気で調教されたいの?」
 真奈美は、目を丸くして言う。私は、慌てて否定をした。

 この日から、全てが変わってしまった。どちらかというと控えめで、私を立ててくれるような感じだった真奈美は、Sキャラみたいになってしまった。セックスの回数も相変わらず多く、真奈美がリードしてする事がほとんどになっていた。

「あれ? ちゃんと入ってる?」
 真奈美は、LLサイズのディルドで散々イキまくった後、私のペニスを挿入していた。屈辱的な気持ちになりながら、根元まで入っていると告げると、
「ごめんね、拡がっちゃってるみたい。入ってるのわからなかった」
 と、挑発的な目で言ってくる。正常位で挿入しただけなのに、私はもう射精しそうな感覚になっている。
「ご主人さまのオチンポも、すごく大きかったんだよ。このディルドよりも、高橋さんのよりも大きかったんだ」
 真奈美は、そんな事を言いながら腰を動かしてくる。
「でも、ご主人さまのオチンポは、一回もオマンコには入れてもらえなかったの。全部ケツマンコだけ……。あの大きなオチンポ、オマンコに入れたらどうなっちゃうんだろう? 一瞬で堕とされちゃうのかな?」
 真奈美は、怪しく腰を動かしながら言う。ゆっくりとしか動かしていないのに、私は射精を必死で堪えている。少しでも気を抜いたら、あっけなく射精してしまいそうだ。

「どうしてもう出そうになってるの? 想像してる? 私がご主人さまに堕とされる姿」
 真奈美は、挑発的な目で私を見つめながら腰を動かし続ける。私は、あっけなく射精をしてしまった……。
「フフ、出ちゃったね。気持ちよかった? 私はまだ物足りないから、オモチャで責めてくれる?」
 真奈美は、そんな事を言いながらディルドを手渡してきた。私は、複雑な気持ちになりながらも、そのままディルドを挿入する。私のものよりも遙かに立派なディルド……あっけなく簡単に入ってしまった。
「気持ちいい。やっぱり、パパのと全然違うよ。本当に気持ちいいの」
 真奈美は、さっきまでとはまるで違うリアクションをしている。本当に気持ちよさそうだ。私は、元彼はこれよりも大きかったの? と聞きながらディルドを動かし続ける。敗北感や嫉妬で胸が苦しい。
「大きかった。全然大きかったよ。ケツマンコ、ガバガバにされちゃうかと思うくらい……。欲しくなっちゃった。あの大きなので、犯されたいって思っちゃった」
 真奈美は、とろけたような顔で言う。私は、アナルに入れても良いかと聞いた。
「良いよ。来て」
 真奈美は、ディルドを膣に入れたまま四つん這いになった。本当に卑猥な姿だ。とても大学生の息子がいる主婦には見えない姿だ。私は、興奮しきった気持ちでペニスをアナルに挿入した。
「うぅあぁあぁ、気持ちいい。ケツマンコなら、ちゃんとわかるよ。パパの細いオチンポでも、ちゃんとわかる」
 真奈美は、ひどい事を言いながらも気持ちよさそうだ。私を挑発するために言っているのだとは思うが、私はまんまと興奮している。

 腰を振り始めると、圧迫感が強い。膣に入ったディルドが、私のペニスをゴリゴリこするような感覚だ。真奈美は、うめくようにあえぎながら、ディルドを抜き差しし始めた。
「うぅっ、んおぉっ、おぉぉぉっ、気持ちいいっ! パパ、もっと激しくしてっ」
 真奈美は、とろけきったような顔になっている。こんなに感じさせる事が出来て、嬉しいと思いながらも複雑な気持ちだ。
 私は、射精を必死で堪えながら腰を激しく振る。真奈美も、心配になるほど激しくディルドを動かし続ける。こんな異常な形でのセックスが、すっかりと普通になってしまった。私は、ひたすら腰を振り続け、やっぱりあっけなく射精をしてしまった。

「そのまま入れてて。もう少しなの、もう少しでイケるからっ!」
 真奈美は、命令するように言うと、ディルドを狂ったように動かし続ける。そして、うめき声と言うよりも、断末魔の声みたいなものをあげながら痙攣した。
「気持ちよかった。パパ、興奮した? それとも、もう飽きてきた?」
 真奈美は、グッタリした感じで聞いてくる。まるで、スポーツをした後みたいだ。私は、相変わらず興奮したと告げた。
「本当に、元彼に連絡取る?」
 真奈美は、真剣な顔で言う。私は、思わず質問した。真奈美はどう思っているのかと。
「……したい。連絡取って、また調教されてみたい」
 真奈美は、私の目を見つめたまま答えた。ショックは受けたが、それ以上に興奮が抑えられない。私は、黙ってうなずいた。

 そして、本当にあっという間にその日は来てしまった。
「やっぱり、やめる? なんか、後戻り出来なくなりそうだね」
 真奈美は、不安そうな顔になっている。でも、服装は短めのスカートに胸元がざっくり開いたブラウスを着ている。どこから見ても、やる気満々に見える。私は、やっぱり、やめた方が良いのかな? と、不安で黙っていた。
 すると、私の股間を指で弾きながら、
「やめる気ないみたいだね。フフ、変なの。じゃあ、行こうか」
 と、真奈美は笑った。私の股間は、確かに異常なほど勃起していきり立っている。

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