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初めて同士で付き合った彼女にオモチャを使っていたら、寝取られた3(オリジナル 転載禁止).

前回の話

修一さんは、腰を突き上げながら千里の様子をうかがう。千里は、とろけた顔であえぎっぱなしになっている。そして、
『もうダメ、本当にダメなの。なお君、見ないで……ダメ、イク、イッちゃうの……』
と、泣きそうな声で言う。僕は、その声にドキドキしながらもペニスをしごく手を止められないでいる。自分の恋人が、他の男にイカされかかっている……。通常ならばありえない状況だと思う。でも、僕はそんな千里を見て今までの人生で一番の興奮を感じている。


「ほら、もっとよく見てもらわないと。近くで見てもらおうよ」
秀一さんは、落ち着いた口調で言う。千里は、本当に恥ずかしそうに、
『そんなの無理です。ダメ……見られたくない……イクの見られたくないです』
と答える。泣きそうな顔でそんな風に言う千里は、本当に僕のことを想ってくれているんだなと思える。でも、言葉とは裏腹に、千里の身体はイキそうになっているのが伝わってくるような変化が見える。ビンビンに勃起している乳首、ドロドロに濡れた膣口。そして、大きなペニスがねじ込まれている膣の付け根、クリトリスも包皮から顔を出すくらいに勃起している……。

どこから見ても、セックスに快感を感じている身体。僕は、あっさりと他人棒で感じてしまう千里に、裏切られたような気持ちも感じてしまっている。
僕がこんなことをさせているにも関わらず、千里が裏切ったように感じるのは身勝手だとわかっている。それでも僕は、千里が他のペニスでは感じないと言うストーリーも期待していた。愛がないセックスでは、結局感じなかった……。そんな展開になることを期待していた。

僕は、迷いながらも二人に近づく。そして、千里の膣口を覗き込む。太いペニスが出入りするたびに、湿った水音が響き、千里の顔もとろけていく。僕がすぐ近くに来たことで、千里は顔がさらに赤くなった。恥ずかしくて仕方ないのか、僕の方を見もしない。本当にすぐ目の前で、千里の膣を他人のペニスが出入りしている……。

千里は、歯を食いしばるような顔になっている。あえぎ声を上げるのを必死でこらえているような感じだ。でも、秀一さんが規則正しく腰を突き上げ続け、千里はこらえきれなくなったようにまたあえぎ声を上げる。

『なお君……見ない……で……。もう、無理……イク……うぅ』
千里は、苦しそうにも見える顔だ。僕は、こんな風になるのを想像できていなかった。まさか、千里がこんなに感じてしまうなんてイメージできていなかった。それは、千里も同じだったのかもしれない。想像以上の快感を感じてしまい、千里自身も戸惑っているのが伝わってくる。

僕は、ズボンごと股間をまさぐりながら千里に質問してしまった。そんなに気持ちいいの? と。
『ごめんなさい。気持ちいいの。すごく感じてる……。なお君が見てるから……すごく……』
千里は、泣きそうな顔で言う。秀一さんは、会話している僕らに構わず腰を動かし続ける。
「彼氏さんも、ズボン脱いでオナニーしてくださいね」
秀一さんは、朗らかに言う。僕は、声をかけられているのに彼の顔をまともに見られない。
『なお君、直接しごいていいよ。私ばっかり気持ちよくなって、申し訳ないもん……』
千里は、あえぎ声混じりに言う。僕は、葛藤しながらも結局すぐにズボンとパンツを下ろしてペニスをしごき始めた。
『なお君も、もう出してたんだね。良かった……興奮してくれてるんだ』
千里は、ホッとしたように言う。この状況でホッとした顔になる千里に、僕は違和感を感じてしまう。

あらためて見ると、千里の裸は本当になまめかしい。取り立ててスタイルが良いわけでもないが、胸が大きくムチッとしていて抱き心地が良さそうだ。そんな千里を、他人が好きに犯している……。嫉妬で胸が苦しくなるのに、僕はペニスをしごき続ける。

『なお君、私もいっぱい気持ちよくなってるの。いっぱいイッちゃったの。ごめんね、でも、なお君も一緒だもんね』
千里は、あえぎ声混じりに言う。本当に気持ちよさそうだ。それにしても、秀一さんは本当に射精をしない。これだけ動いても、まだイク気配がない。千里は、ますますあえぎっぱなしになっていく。
『あっ、あんっ、ダメ、もう無理、あぁ、イッて下さい、もうイッてっ!』
千里は、悲鳴に似た声で叫ぶ。でも、秀一さんはイクことなく腰を動かし続ける。千里は、さらに何度も体を震わせ、
『なお君、もうダメ、イキすぎて死んじゃう』
と、泣き顔でイッてくる。僕は、こんなにも深い快感を教え込まれてしまった千里に、不安な気持ちが大きくなっていく。すると、秀一さんが腰を突き上げるのをやめた。そして、千里を持ち上げて自分の横に座らせる。
「彼氏さん、今入れてみて下さい。すごいことになってますから」
秀一さんがそんな提案をしてくる。僕は、意味がわからない。千里も、不思議そうな顔をしている。ペニスが抜けた後の膣。少し隙間が開いていると言うか、穴が空いているように見える。見た感じ、緩くなってしまったみたいに見えてしまう。

戸惑う僕に、千里が、
『なお君、来て。今すぐ抱いて欲しい』
と切なげな顔で言ってくる。僕は、慌ててコンドームを装着すると、すぐに彼女に覆いかぶさった。さっきまで他人のペニスが入っていた……そう思うだけで、嫉妬でおかしくなりそうだ。
そして一気に挿入すると、秀一さんが言っていた意味が理解できた。千里の膣中は、すごく熱くてうねっていた。
実際に経験はないので想像になるが、イソギンチャクに絡みつかれたような感覚。入れているだけで搾り取られそうな感じがしてしまう。

『なお君、違う感じする?』
千里は、心配そうに聞いてくる。僕は、いつもとまるで違う感触だと告げた。
『なお君、好き……怒ってない?』
千里は、心配そうに聞いてくる。さすがに冷静になったのだろうか? でも、すぐ横には全裸の秀一さんが待機している。コンドームがついたままのペニス。見るからに窮屈そうだ。そして、ドロドロに汚れてしまっている。あれがよく聞く本気汁というものだろうか?

僕は、怒ってないと言いながら腰を動かし始めた。
『良かった。なお君、愛してる』
千里は、安心したように言う。でも、僕は複雑な気持ちになっていた。腰を動かしているのに、千里はまるで普通の感じで話をしている。さっきまでの追い詰められたようなあえぎ方は、どこにもない……。
僕は、逆に千里はいつもと違う感じがするのかと聞いた。
『えっ? う、ううん。同じだよ。いつもと同じ』
千里はそんな風に答える。でも、明らかに動揺しているように見えてしまい、僕は不安な気持ちになる。何かが違うのだろうか? 僕は、すぐ横の秀一さんを意識しながらも腰を振り続ける。
大きなペニスは、圧倒的に存在感がある。僕は、劣等感にまみれなが腰を動かし続ける。本当に気持ちいい。うねりながら絡みついてくるヒダヒダの感触。どうしていつもはこんな感じじゃないのだろう? 

すると、聞いてもいないのに秀一さんが、
「身体が妊娠モードになってるんですよ。搾り取ろうとして、すごく動いてるでしょ?」
と説明をしてきた。僕は、素直にそうなんだと感心しながらも、いつもの僕とのセックスではそんな反応をしないんだなと暗い気持ちになる……。

『なお君、気持ちいいよ。愛してる。もっと動いて』
千里は、興奮した顔で言う。でも、どことなく焦れている感じもしてしまう。僕は、夢中で腰を振り続けた。あっという間に射精感が高まるが、さすがにさっき出したのでもう少し耐えられそうだ。なんとかして、少しでも千里を感じさせたい……。そんな気持ちで腰を動かし続ける。でも、千里はあえいでくれてはいるが、どう見ても物足りなさそうだ。

すると、秀一さんがコンドームを外し始めた。締め付けられていたのがなくなり、ペニスが一回り大きくなったような錯覚に陥る。僕は、彼が何をしているのか理解できないまま腰を動かし続ける。秀一さんは、ゆっくりとペニスを千里の顔に近づけていく。
僕を見てあえいでいた千里が、そっちを見始めた。僕が腰を動かしているのに秀一さんのペニスを見つめる千里に、強い嫉妬を感じてしまう。千里は、熱っぽいような目で秀一さんのペニスを見つめている。欲しがっているようにしか見えない。

そして、さらに近づいてくる秀一さんの巨根。すると、千里はスッと顔を近づけて舌を絡みつかせてしまった。僕が挿入して腰を動かしているのに、他の男のペニスを舐める千里……。急に膣の締まりが強くなり、ドキッとしてしまった。千里はそのまま口を開けてくわえこんでいく。かなり大きく口を開けているのがわかる。

千里は、まるで催眠術にでもかかったような目でそれをした。でも、急にハッと気がついたような顔になり、僕の方を見た。他の男のペニスを頬張ったまま僕を見つめる彼女……。僕も、千里の異様な姿に言葉も出なくなっている。

僕は、嫉妬に任せて腰を動かす。さっきまでよりも激しく腰をぶつけていく。すると、千里はペニスをくわえたままうめき声を上げ始めた。さっきまでよりも大きな声でうめくようにあえいでいるのがわかる。

僕は、もっと感じろと思いながら腰を動かし続ける。すると、うめいていた千里が本格的にフェラチオを始めてしまった。頭を前後に動かしながら舌を使う……。そんな千里を見て、僕は後悔し始めていた。どうしてこんなことをさせてしまったのだろう? オモチャでやめておけばよかった……。そんな後悔で一杯になる。

「彼氏さんがしてるのに、違うおちんちんくわえていいの?」

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嫁が元彼とかなり過激なセックスを経験していた4(マガブロ 転載不可).

前回の話

俺は、結局結衣が他人のザーメンを膣から溢れ出させている映像を見ながら、あっけなく射精をしてしまった。どうしてこんなに興奮するのかわからないまま、大量の精液を放出してしまった。

『なお君、イッたの? いっぱい出た?』
結衣は、カメラ越しにそんな質問をしてくる。俺は、気恥ずかしさから声が出てこない。
『フフ。声も出せないくらい興奮してるんだね。じゃあ、もっと興奮させるからちゃんと見ててね』
結衣はそんな風に言って微笑んだ。すると、カメラが大きく動く。そして、拘束されている結衣を正面から撮すようなアングルになって固定された。元カレが、結衣のスマホをどこかに置いて固定アングルにしたみたいだ。


拘束されたままの結衣は、身動きもままならない状態だ。それでも、その表情は幸せそうに見える。
『なお君、ごめんね。昔はいつもこんなエッチしてたの。ご主人さまに、こんな風に扱われてたの』
カメラを見つめながらいう結衣。俺は、まだ信じられない。俺を興奮させるために演技をしているのではないか? そんな風に考える俺もいる。

すると、元カレが電マを手に取って結衣のアソコに押し付ける。そしてスイッチを入れると、結衣はすぐにあえぎ始めた。
『あぁ、あぁぁっ、ご主人さま気持ちいいですっ』
結衣は、叫ぶように言いながらあえぎ続ける。本当に気持ちいいのだと思う。そして、あっさりと、
『イクっ、うぅっっ、イクっ! イクぅっ!!』
と叫びながら体を震わせる。でも、元カレは電マを当て続けている。結衣は快感に歪む顔で叫び続ける。
『あぁああぁっ、ああぁぁああっ、ダメェ、無理です、もう無理っ』
結衣は、眉間にシワを寄せて苦悶の顔で叫ぶ。でも、元カレは黙って電マを当て続ける。結衣のあえぎ声は悲鳴に変わっていて、拘束された手足に力が込められているのがわかる。拳も握りしめたままだ。
『なお君、見てっ! イクの見てっ! これが結衣の本当の姿なのっ! なお君にもこんな風にしてもらいたかったのっ!』
結衣は叫ぶように言いながらお漏らしを始める。床にビチャビチャと大きな音を立てながらお漏らしを続ける結衣……。
『イクっ、イクっ、イグゥっ!』
結衣は、可愛らしい顔を歪ませながら叫び続ける。結衣が、こんなセックスを望んでいたなんて想像したこともなかった。小柄で子供みたいに見える結衣……。セックスも、どちらかというと消極的だと思っていた。

結衣は、泣き叫び、お漏らしをしながらイキ続ける。身体は震えるを通り超えて痙攣しているようになっている。見ていて、心配してしまうようなリアクションだ。

『ああぁあああぁあ゛ぁぁああぁあ゛ぁ』
結衣は、まるで壊れたオモチャのようにうめき続ける。時折、激しくお漏らしをしながらイキ続けている感じだ。そして、歯を食いしばるような顔で、
『うぅ〜〜〜〜〜っ!』
とうめき始めてしまった。とてもセックスをしている時のリアクションとは思えないようなリアクションだ。全身に力を入れてうめき続ける結衣。もう、拷問でも受けているのかと思ってしまうような反応をしている。
「ほら、もっと力抜いてごらん」
元カレはそんな事を言いながら電マを当て続ける。結衣は、返事も出来ないまま歯を食いしばってうめき続ける。そして、ビクンと大きく体を跳ねさせるように震わせると、嗚咽をあげて泣き始めた。泣いているような感じ……ではなく、本当に号泣レベルで泣いている。
『無理、もう無理です、許して下さい。ご主人さま、もう死んじゃいますっ』
結衣は、泣きじゃくりながら哀願する。それでも元カレは電マを当て続ける。これではもう、快感を与えているというよりはお仕置きでもしているような感じだ。

「そろそろ、入れてほしいんじゃない? 昔みたいに、入れてあげようか?」
元カレはそんな質問をする。結衣は、首をブンブン振りながら、
『違いますっ! 入れないで、もう無理です。死ぬっ、死んじゃうっ! ご主人さま、許してくださいっ!』
結衣は叫んだ。本当に恐怖を感じているような声だ。1回目の時の動画とは、まるで違う。あのときは、元カレと元カノという雰囲気だった。でも、この動画の結衣はまるっきり奴隷だ。昔は、こんな関係だったのだろうか? 完全な主従関係だったのだろうか?

スマホの中で、泣き叫ぶ結衣。そして、元カレは、
「ダメでしょ。本当の結衣を見せてあげないと。せっかく見てくれてるんだから。隠し事はなしにして、旦那さんともこういうプレイが出来るようになると良いね」
と、穏やかに言う。でも、穏やかな口調とは裏腹に、やっていることはハードだ。そして、彼は電マを強く押し付け始めた。でも、それが押し付けているのではなく、挿入しようとしているということにすぐ気がついた。

『む、無理です。もう無理です。昔と違う……きつくなってます。入らないです』
泣き声のまま訴えかけるように言う結衣。でも、元カレはさらに押し込んでいく。
「大丈夫。充分ゆるいから。そんなに簡単にもとには戻らないよ」
元カレはそんな事を言う。そして、本当にゆっくりと電マは入っていく。
『あああぁあぁ、アガァ、無理、うぅああぁ、裂けちゃう、オマンコ壊れちゃう』
結衣は本当に死にそうな声で言う。でも、電マはそのまま入っていく。そして、急に限界を超えたのか、ズルンと入ってしまった。
『イィイイイィッグゥゥゥッ!』
結衣は、人をやめてしまったような声で叫ぶ。その顔は、断末魔という感じにも見える。
「ほら、入った。相変わらずガバガバだね」
結衣の膣に電マを差し込みながら、彼は嬉しそうに言う。そして、またスマホを手に取ると結衣のアソコを撮し始めた。

結衣のアソコには、ズッポリと電マが入ってしまっている。笑ってしまうような違和感のある光景……。結衣のアソコから、電マが生えている……。そんな異常な光景に、俺は不安で苦しくなる。同時に、あんな太いものが入ってしまうことにも驚く。ガバガバになってしまっている? でも、俺はそんなことを感じたことはない。

『抜いてくださいっ、もう死んじゃうぅ、ガバガバになっちゃうっ』
結衣は、グッタリとしたような感じで言う。
「もう、ガバガバでしょ? じゃあ、スイッチ入れるよ」
元カレはそう言って、電マのスイッチを入れる。その途端、結衣は電気ショックを受けたようなリアクションをした。言葉も出ない感じでうめく彼女。目を見開いてしまっている。元カレは、そんな結の姿をいろいろな角度から撮し続ける。突き刺さったままの電マは、ビーンと音を響かせながら微妙に揺れている。

『も、もう、無理、うぅう゛っ、死ぬ、ヒィうぅっ、止めて、抜いて、あぁあっ、ああ゛っ、アガっ、アグぅ、んおぉおおっ、おぉお゛ぉっ!』
結衣は、本当に死んでしまうのではないか? そんな心配をするようなリアクションのままうめき続ける。
「ほら、旦那さんに言わない。実はガバガバオマンコですって」
元カレは、そんな指示をする。結衣は、カメラを見つめたまま、
『なお君、ごめんなさい。オマンコガバガバなの。ご主人さまにガバガバにされちゃってるの。いつも、一生懸命締めてるのっ!』
と、叫んだ。まさかのカミングアウトに、俺は愕然とする。俺としているときは、必死で締めていた? ガバガバなのを隠していた? そんな話を聞かされても、とても信じられない。

結衣は、今まで一度もこんなことを言わなかった。元カレにハードに調教されていたことは、ある程度は教えてくれていた。でも、ここまでとは夢にも思っていなかった。

「じゃあ、抜くよ」
元カレは、そう言って一気に電マを引き抜く。アガっとうめいて結衣は身体を痙攣させる。元カレは、電マを引き抜いた結衣の膣口をアップで撮す。驚くほどポッカリと穴が空いたようになっている膣。中にピンク色の秘肉もはっきり見えてしまっている。
まるでうねるように動いている膣肉は、見ているだけで変な気持ちになるほどなまめかしい。こんな膣の中まで元カレに見られてしまっている。今更ながらに後悔をしてしまう。俺が変なことをさせなければ、元カレと会うこともなかったのに……。

すると、結衣の膣から精液が流れ出てきた。ピンク色の肉に、真っ白の精液。コントラストがすごい。本当に、中に出されてしまったんだなとあらためて実感する。

昔も、こんな風に中に注ぎ込まれていたのだろうか? 避妊なしで、妊娠したりしなかったのだろうか? そんな事を考えてしまう。

カメラは、さらに膣に近づいていく。そして、元カレはスマホを操作してライトを付けた。すると、カメラは膣の奥の子宮口を映し出す。初めて見るが、たぶんあれが子宮口なんだろうなと直感した。
その周りは、精液が練乳のようにかかっている。これでは、子宮口の中……子宮にも精液が入ってしまったのではないか? そんな心配をしてしまう。

「すごいね、子宮にかかってるよ。どうする? 回復したけど、どっちに欲しいの?」
元カレは、淡々と質問をする。さっきから見ていて、彼はあまり興奮していないように感じてしまう。セックスをしたくて仕方ない……そんな感じはまったくない。なんというか、事務的な感じがする。

『……後ろは無理です。もう、狭くなってますから……。オマンコに……ハメてほしいです』
結衣は、拘束されたままそんな事を言う。俺は、彼女の発言に驚いていた。後ろ? アナルセックスまでしていたのだろうか? でも、野外プレイや浣腸プレイまでしていたのなら、当然アナルセックスも経験済みなんだろうなと思った。

俺は、裏切られたような気持ちになっている。元カレと、そんなプレイをしていたことを黙っていた。でも、それをわざわざ報告する義務もないのかもしれない。俺は、よくわからなくなってしまった。

結衣は、過去の調教プレイを黙ったまま結婚した。俺は、事前にそれを聞いたとしたら、結婚を思いとどまっただろうか? 自分でも、答えが出てこない。

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嫁が元彼とかなり過激なセックスを経験していた3(転載禁止).

前回の話

結衣からのメッセージを見て、それだけでイキそうなほど興奮してしまった。そして、狂ったようにペニスをしごき始めると、ものの1分程度で射精までしてしまった……。

俺は荒い呼吸を続けながら、放心状態みたいになっていた。結衣が、元カレとセックスをしている……それだけでも嫉妬でおかしくなりそうなのに、泊まってくると言っている。俺は射精して冷静になったこともあり、すぐに電話をして呼び戻そうと思った。


電話をかけると、すぐに結衣が出た。
『はい……』
結衣は、小さな声で言う。俺は、今どこにいるのか聞いた。聞くまでもない事なのに、思わず聞いてしまっていた。
『まだ、克典さんのおウチ……』
小さな声で言う彼女。俺は、全く状況が読めずにただただ動揺しているような状況だ。一緒にいるの? と聞くと、
『……うん。一緒だよ』
と、答えづらそうに言う。俺は、さらに何をしているのかと聞いた。
『……縛られてる……。柱にくくりつけられてる』
結衣は、そんな風に言う。俺は、どうやって電話に出てるのかと聞いた。
『……克典さんがスマホ持ってくれてる』
結衣は、そう答えた。俺は、この会話も全部聞かれてしまっているんだなと思った。でも、そう思っても質問をとめることが出来ない。縛られてくくりつけられてるだけなのかと聞いた。
『……バイブを入れられてる……。乳首にも、オモリをつけられてる……』
結衣は、モジモジした感じで答える。俺は、元カレの前でそんな姿になっている結衣を想像し、おかしくなりそうなほど嫉妬してしまっている。

気持ちいいの? と、質問する。もう、気になって仕方ない。
『イ、イキそう……ごめんね、イッちゃう、イキます、うぅっ、イクっ、イクっ!』
結衣は、そんな風に言いながらうめき声を上げる。俺は、信じられないような状況に心拍数が上がり続ける感じだ。
『イッちゃった……。ごめんね、なお君……。またイキそう……』
震えるような声で言う結衣。俺は、何を言ったら良いのかわからなくなってしまっている。
『さっきから、ずっとイカされてる……。オマンコにバイブ入れられて、ずっと動いてるの。あぁ、ダメ、なお君とお話したら、もっと気持ちよくなっちゃう……。ごめんね、イク、イキます、うぅあぁっ』
結衣は、泣きそうな声になっている。俺は、想像以上の状況になってしまっているんだなと怖くなってきた。そして結衣は、
『もうダメ、なお君、戻れなくなる……昔に戻っちゃう。許して、もう許して……』
結衣は、震えるような声だ。本当に危機感を感じているような声になっているのが心配だ。すると、唐突に電話が切れた。俺は、何が起きたのかわからないまま、慌ててかけなおそうとする。でも、俺がかける前にかかってきた。画面を見ると、通常着信ではない。ネットのカメラ電話で着信している。俺は、震える指で通話ボタンを押した。

画面には、単管の足場のようなパイプで組まれた拘束台みたいなものが映っている。そこに、結衣が縛り付けられている。亀甲縛りのような感じで縛られ、パイプにくくりつけられて強制立ちバックのような体勢にされている。
アソコにはバイブが差し込まれているようで、革のショーツみたいなものを履かされて固定されている。バイブがうねって動いているのが、革のショーツ越しに分かる感じだ。

『み、見ないで……。なお君、ごめんなさい。思い出しちゃったの……。結衣は淫乱な雌豚だってこと、思い出させてもらったの』
結衣は、泣き顔みたいになっている。その顔を、カメラはアップで撮し続ける。元カレが撮影していると思うと、悔しくて仕方ない。敗北感と焦燥感。それが俺を追い詰める。

『うぅ、あぁ、ダメ、本当にダメなの、気持ちよすぎておかしくなっちゃう。イク、なお君、見ないで、イク、イッちゃうっ! うぅうぅ〜〜っ!』
うめきながら体を震わせる結衣。その震え方は痙攣しているように激しくて、俺は心配になってしまう。カメラは、乳首にぶら下げられたオモリも映す。かなり重そうな重りがついていて、結衣の乳首は引っ張られてすごく伸びてしまっている。
元に戻るのか心配になってしまう。そして、カメラは秘部もアップにしていく。革のパンツで隠れているが、結衣の膣から溢れた蜜は太ももにまでたれてしまっていて、ヌラヌラと卑猥に光っている。カメラは、まるで俺に見せつけるように色々なアングルで結衣を映していく。

すると、カメラは移動して結衣の前に立つようなアングルになる。そして、カメラが下の方を映すと、そそり立つペニスが映った。それは、一見して異様な姿のペニスで、結衣が言っていたようにイボイボがそこかしこに付いている。
話では聞いたことがあるが、実際に見るのは初めてだ。ネットでも、見たことがなかった。こんなにイボイボが付いていて、痛くないのだろうか? そんな事を考えてしまうくらい、異様な姿だ。

そして、見た目の異様さにすぐに気が付かなかったが、よく見るとすごく大きい。まるで、ペットボトルがくっついているようなサイズ感だ。もしかしたら、カメラ越しなのでそう見えるだけなのかもしれない。それにしても、大きい気がする……。

元カレは、そのペニスを結衣の顔に近づけていく。すると、結衣は自分から顔を突き出すようにしてペニスをくわえてしまった……。拘束されて動きづらいのに、吸い寄せられるようにしてペニスをくわえた……。その吸い寄せられたような動きに、俺はドキッとしてしまった。まるで、調教された従順な奴隷……。そう思えてしまう。

結衣は、異形のペニスを必死でフェラチオする。大きく口を開けても、イボイボが通るたびに結衣の唇がまくれ上がったりする。それにも構わず、ひたすら奉仕を続ける結衣。その顔は、本当に興奮しているような感じだ。

『あぁ、すごい……。くわえてるだけでイキそうです』
結衣は、うわずった声で言う。そんな事を言いながら、結衣は口でのご奉仕を続けていく。

カメラは、それを上から撮し続ける。生々しくて、とても卑猥な感じだ。そして、しばらくそのまま口での奉仕が続いていく。俺は、こらえきれずにオナニーを始めてしまった。ペニスを握って軽くしごくだけで、一気に射精感が高まっていく。

『もう、我慢できない……入れてください。結衣のオマンコに、ぶっといおチンポハメてください』
結衣は、信じられない言葉を口にしている。俺は、耳を疑った。結衣が、そんな卑猥な言葉を口にするなんてとても信じられない。

「旦那さんと電話繋がってるのに、そんなこと言ってもいいの?」
元カレは、そんな事を聞く。こんなことをしておきながら、今更よく言うなと思ってしまう。
『うぅ……。なお君、ごめんなさい。もう我慢できないの……。入れても良い? 克典さんのおチンポ、ハメてもらってもいいですか?』
じれきった声でおねだりをする結衣。言い方が、ハメてもらってもいいですか? という言い方なのがすごく気になってしまう。完全に、結衣のほうが立場が低い感じになっている。入れさせてあげるではなく、入れていただく……そんな関係性が垣間見えてしまう。

俺は、電話越しに話しかけられているのに何も答えられない。完全に気圧されてしまっている。

すると、俺が何も返事をしていないのに、元カレは結衣の後ろに回り込んだ。そして、結衣の革のショーツを脱がせ始める。横にヒモがついているので、それをほどくことですぐに脱げてしまった。ショーツが脱げると同時に、飛び出すようにバイブが出てくる。そして、床に音を立てて落ちた……。元カレは、ペニスを握って結衣の膣口にこすりつけ始めた。

『うぅ、あぁ、ダメ、早くハメてください。焦らさないで……お願いします』
結衣は、そんな風におねだりを重ねる。元カレは、ひたすらペニスをこすりつけるだけで入れようとしない。そもそも、彼はコンドームを付けていない……。俺は、それを指摘するべきか迷っていた。当然、指摘するべきだと思うし、挿入自体をとめるべきだと思う。でも、俺は何も言えないままペニスをしごき続ける。カメラに映らないように気をつけながら、こっそりとペニスをしごき続けてしまう。

『ハメて下さい。もう、うぅ、ダメ、焦らさないで……オマンコにハメて下さい』
震える声でおねだりを続ける結衣。でも、元カレはこすりつけるだけでハメようとしない。少しすると、結衣は急に、
『うぅあっ、イクっ! うぅう゛ッ!!』
とうめきながら体を震わせた。ハメる前からイッてしまう……。俺は、さらに敗北感が強くなる。そして、腰のあたりを痙攣させている結衣に、元カレは一気にペニスをハメてしまった。
『アガァっ! うぅあぁ、ダメェ、イクゥ』
結衣は、ハメられただけでとろけきった顔で身体を震わせる。イボイボのペニスが、入ってしまった……。しかも、コンドームも何もない状態で。元カレにハメられた上に妊娠までさせられてしまったらどうしよう? そんな不安を感じているくせに、俺はオナニーを止められない。

「相変わらず、イキやすいね。こんな姿見せたら、旦那さんドン引きするよ」
元カレは、撮影を続けながら言う。これが、元カレの部屋でリアルタイムで行われていると思うと、居ても立っても居られないような気持ちになってくる。
『ごめんね……なお君、はしたなくてごめんなさい』
結衣は、本当に申し訳無さそうに言う。元カレは、
「動いてごらん。できるでしょ?」
と、結衣に声をかける。すると、結衣は抵抗することもなく素直に腰を動かし始めた。拘束台に縛り付けられているのに、結衣は腰を動かしている。前後に揺さぶるようにして腰を動かす彼女……。すぐにとろけた顔であえぎ始めてしまった。

『気持ちいい。イボイボがこすれてる。ご主人さまのおチンポ、結衣の気持ちいいところをゴリゴリこすってます。イボチンでもっと狂わせてくださいっ』

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