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バイト先のパートの人妻が、エッチな動画を見せてきた7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

純子さんのお腹の辺りをグッと押しながら、泣きそうな顔になっている旦那さん。純子さんは、あえぎながら旦那さんに話しかけ続ける。
『パパが押してると、もっと気持ちよくなるよ。正くんのおチンポが動いてるの、すごくわかるでしょ?』
可愛い顔で、エグいことを言い続ける純子さん。その顔は、すっかりととろけてしまっている。俺は、二人のプレイのエッセンスにしか過ぎないのかな? と、悔しい気持ちになりながら腰を使い続ける。


ペニスを突き入れていると、亀頭の辺りにかすかに圧力を感じる。本当に、旦那さんが押しているのが伝わってくる感じだ。俺は、純子さんをもっと狂わせようと腰を使い続ける。あえぐ彼女を見て、独占欲がわいてきてしまう。

俺は、彼女の大きな胸を鷲掴みにして荒々しく揉み始めた。いつも彼女としているときよりも、荒っぽいやり方。まるで、レイプしているような感覚になっていく。純子さんも、いつも以上にあえいでいる感じだ。

『パパ、ダメ、イクっ、イッちゃうっ、正くんのおチンポ、気持ちよすぎてすぐイッちゃうのっ!』
純子さんは、そんな風に叫びながら腰の辺りをガクガク震わせる。旦那さんの顔の上で、激しいセックスを続ける……。それは、いくらなんでもやり過ぎでアブノーマルすぎると思ってしまう。でも、俺は彼に対抗心を燃やすように腰を動かし続ける。

すると、俺があまりに激しく動くせいか、彼女の膣中の精液が溢れ出てくる。そしてそれは、旦那さんの顔に降り注いでいく。旦那さんは、それをよけようともせずに純子さんのアソコを見つめ続けている。

旦那さんの顔は、どちらのかわからない精液で汚れている。でも、彼はぬぐおうともせずに純子さんの膣を凝視し続ける。そして、いつの間にか彼はペニスをしごいていた。この状況でオナニーをする……。寝取られ性癖とは言え、ヘンタイ過ぎると思ってしまう。

『あっ、あっ、うぅっ、んおぉおっ、オマンコイグッ、うぅっ、パパ、見ててっ! パパのより大きなおチンポで、オマンコイクのっ!!』
卑猥な言葉を口にしながら、純子さんは何回も身体を震わせる。そして、強烈にうねって締め付けてくる膣……いつも以上に感じているのが伝わってくる。本当に気持ち良いんだなと感じる。

旦那さんの寝取られ性癖に応えようとしている純子さん。でも、旦那さんのためだけと言うよりは、自分自身の快楽のためにしているようにも感じる。

旦那さんは、興奮しきった顔でオナニーを続けている。小さなペニスははち切れそうになっていて、今にも暴発しそうだ。俺は、旦那さんの気持ちも良く理解出来ていない。自分の奥さんを他人に抱かせてそれを見る……。俺には罰ゲームとしか思えない。

『うぅああっ、ダメッ、ダメぇっ! 出るっ! 出ちゃうっ!』
純子さんは泣きそうな声で叫ぶと、潮吹きを始めた。降り注いでいく透明の液体。それが、旦那さんの顔にすごい勢いでかかっていく。旦那さんは、うめきながらオナニーを続ける。嫌がる気配もないし、顔を背けようともしない。

俺は、射精しそうな感覚のまま腰を振り続ける。快感を植え付けて、純子さんを旦那さんから奪ってやりたい……そんな気持ちのまま腰をぶつけるように振り続ける。
「純子、出すよ、中に出すから」
俺は、うめくように言う。
『出してっ! パパの前で中に出してっ! パパの見てる前で妊娠させてっ!』
純子さんは、信じられないくらいに顔をとろけさせたまま叫ぶ。そして、俺は思いきりペニスを押し込んだ状態で射精した。
『うぅあっぁっ、パパ、出てるよ、中に出されてる。パパの前で正くんに孕まされてるよ』
純子さんは、今まで見たことがないくらいに興奮した顔で言う。さっきとは違い、旦那さんはクローゼットの中にはいない。すぐ足下でオナニーをしている。旦那さんは、純子さんが中出しされているのを見ながら射精を始めた。うめきながら、大量の精液を射出し続ける旦那さん。純子さんは、嬉しそうにそれを見ている。

『パパ、いっぱい出されちゃったよ。正くんのザーメン、子宮の中まで入ってきたよ』
純子さんは、挑発的に言う。旦那さんは、興奮しきった顔で、
「純子……気持ちよかったの? 僕よりも気持ちよかったの?」
と、弱々しい声で聞く。
『気持ちよかったよ。全然違ったよ。見ててわかったでしょ?』
純子さんは、そんな言葉をかける。俺は、この状況でそんな事を言う純子さんに、驚きながらも興奮していた。

『正くん、抜いて。そのまま抜いてみて』
純子さんは、興奮気味の声で言う。俺は、言われるままにペニスを引き抜いていく。すぐにあふれ出す俺の精液……。当然のことながら、旦那さんの顔に降り注いでいく。元々ドロドロで酷いことになっていた彼の顔は、さらに酷いことになってしまった。

すると、純子さんが俺にキスをしてきた。情熱を込めたような激しいキスをしてくる。旦那さんに見せつけるような感じで舌を使い続けている。
『正くん、好き。大好きだよ』
そんな風に言いながらさらにキスを続ける彼女。
『正くんので子宮を突かれながらキスしてると、正くんの赤ちゃん欲しくなる。愛してるって思っちゃう。正くんは? 私のこと好き?』
牝の顔で聞いてくる純子さん。足下で旦那さんが泣きそうな顔で見つめている。こんな状況なのに、純子さんは色々と質問をしてくる。俺は、愛していると告げた。
『フフ。嬉しいな。私もだよ。今は、パパよりも正くんの方が好き。愛してる』
そう言って、またキスを続ける純子さん。旦那さんは、うめくような声をあげながら僕らを見ている。旦那さんのペニスは、まだ勃起したままだ。いきり立って揺れている。

そして、純子さんはやっとキスをやめた。そのまま旦那さんの顔に顔を近づけていく。
『興奮した?』
純子さんは、興奮したような声で質問する。
「し、した。すごく興奮した」
旦那さんは、純子さん以上に興奮した声で言う。純子さんは、嬉しそうな顔で旦那さんの顔を舐めるようにして綺麗にしていく。俺の精液をすすり取り、飲み干しながら彼にキスをする。旦那さんは、精液まみれになりながらもキスを続ける。

俺は、酷い状態でキスを続ける二人を見て、愛情と絆の深さを感じてしまった……。そして、あまりにもアブノーマルなプレイは終わった……。

全員服を着て食卓に座り、ケーキを食べながら紅茶を飲み始める。正直、俺はどうしたら良いのかわからない。
「正くんは、船には興味ないの? けっこう高収入だし、色々なところに行けるよ」
旦那さんは、穏やかな顔で俺に話しかけてくる。俺は、正直少し興味があったので話を続ける。でも、話をしながらも、さっきの異常なプレイのことが頭をよぎる。

あんなことをした後なのに、よくこんな風に普通に会話が出来るなと思ってしまう。純子さんも、楽しそうに話しに混ざってくる。そのまま俺も、楽しく話を続けた。

1時間くらい話した後、俺はどうしても気になってしまい、旦那さんに質問した。純子さんが他の男に抱かれて、嫌じゃないのかと。
「もちろん、すごく嫌だよ。嫉妬するし、悲しくなるよ。でも、純子のことを愛してるって事を、強く実感するんだ」
もっともらしく説明をする彼。純子さんは、笑いながら、
『違うわよ。ただの寝取られ性癖なんだから。私が正くんに本気になる方が興奮するんだって』
と言う。旦那さんは、慌ててそれを否定するようなことを言うが、純子さんは笑いながら、
『だって、正くんので妊娠して欲しいって思ってるんでしょ?』
と言う。旦那さんは、しどろもどろになりながらも、それを否定した。

『そうなんだ……。じゃあ、今度からは正くんにコンドーム使ってもらうね』
純子さんがそう言うと、旦那さんはなんとも言えない顔になる。
『ほら~。その顔見ればわかるよ。今日は、どうするの? 久しぶりに帰ってきたんだから、二人で過ごす? それとも、正くんにも泊まってもらう?』
純子さんは、ニヤニヤしながら言う。旦那さんは、黙ってうなずく。
『フフ。やっぱり寝取られ好きだ。正くん、良いでしょ?』
甘えたような声で言う彼女。俺は、黙ってうなずいた。
『じゃあ、今日は一緒に寝室で寝よ。パパは、リビングで良いよね?』
純子さんにそう言われて、旦那さんはすぐにうなずいた。俺は、久しぶりに帰ってきたのに、一緒に寝なくて良いんですか? と質問する。
『良いの。私と正くんの子作り、覗きたいんだって。その方が、パパも幸せなんだって』
純子さんは、そんな風に言う。そして、
『じゃあ、一緒にお風呂入ろうよ!』
と言い始めた。俺は、旦那さんの事を気にしながらも、結局純子さんに引っ張られるようにして浴室に向かう。

純子さんは、すぐに服を脱いで裸になった。そして、俺と一緒に風呂に入る。楽しそうに笑いながら、俺の身体を洗ったりしてくれる。
『フフ。大きくなってる。やっぱり、元気だね。パパのとは大違い』
そんな風に言いながら、俺のペニスを綺麗にしてくれる彼女。俺は、旦那さんも何回も射精してたでしょ? と聞いた。
『正くんがいるとね。いないと、全然ダメなんだよ。一回イッたらフニャフニャになっちゃうの』

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嫁に、会社の後輩がシリコンリングを入れたと言ったら興味を持ってしまった8(転載禁止)

前回の話

ソファの上でキスをしながら、濃厚なセックスを続ける二人。私は、間近でそれを見ながらオナニーを続ける。正和は、ぶつけるような勢いで腰を振り続ける。堪えきれなくなったように、由美子はキスを振りほどきながら、
『もうダメっ! イクっ! 正和、出してっ! 中に欲しいっ!』
と、叫び始めた。
「先輩が見てる前で、中に出しされちゃうの?」
正和が、少し笑ったような顔で言う。


『良いのっ! パパが見てる前で、中に出してっ! 正和のでいっぱいにしてっ!』
由美子は、私の方を見もせずに叫ぶ。すると、正和はそのまま腰を押し込みながら射精を始めた……。
『あぁ、出てるよ、パパ、中に出されてる』
由美子は、快感にとろけた顔で言いながら私を見つめる。私は、どうして良いのかわからないまま、パニックになったように由美子にキスをした。由美子は、私に抱きつきながら身体を震わせている。他の男に膣中に精液を注がれている由美子とのキスは、今までに感じたことのない感情を私に感じさせた。

嫉妬と興奮、焦燥感と敗北感、そんなものがグチャグチャになった状態のまま、私は由美子とキスを続ける。少しすると、由美子が私とのキスを中断し、
『パパ、いっぱい出されちゃったよ。見たい?』
と、上気した顔で言い始めた。私がなにも言えずに固まっていると、正和は由美子から身体を離していく。
『パパ、溢れてきたよ』
由美子は、脚を拡げたまま私に話しかけてくる。由美子のアソコを見ると、真っ白なドロッとした液体が溢れ出ている。本当に、中に出されてしまった……。
すでに何回も中に出されてはいるが、やっぱり何度見てもショックは大きい。でも、私は溢れ出る精液を眺めながら、ペニスをしごき始めてしまった。

『パパ、オナニーなんてしないで入れて』
由美子は、自分で膣を拡げながらそんな事を言ってくる。こんな事をするような女性ではなかったのに、すっかりと変わってしまった……。私は、無我夢中で由美子の膣にペニスを突き立てた。溢れ出る精液にペニスが触れたが、かまわずに押し込んでいく。
『あっ、入った。パパの、すごく固くなってるね』
由美子は、冷静な口調で言う。私は、ペニスを挿入したのにあえぎ声一つ漏らさない由美子に、焦燥感を感じる。それを振り払うように、激しく腰を振り始めた。

『パパ、そうだよ、もっと激しく。掻き出して。正和の精液、掻き出して。妊娠しちゃうよ』
由美子は、煽るような口調で言う。私が必死で腰を振っているのに、やっぱり気持ちよさそうな感じにはならないみたいだ。正和は、そっと離れていく。そのまま部屋を出てしまった。由美子は、
『パパ、キスして』
と、泣きそうな顔で言ってきた。私は、すぐに由美子にキスをしながら腰を激しく動かす。下腹部同士がぶつかり、少し痛いと思うくらい腰を動かす。でも、由美子はうめいたりすることもなく私に舌を絡めている。ほとんど感じてないんだなと思ってしまう。
私は、由美子に気持ちよくない? と聞いてしまった。
『……うん。感覚がマヒしちゃってるみたい……』
由美子は、申し訳なさそうに言う。私は、妊娠の心配はないのかとも聞いた。
『それは大丈夫だよ。多分……』
由美子は、少し自信がなさそうだ。私は、その態度に焦ったように腰を振り続ける。少しでも正和の精液を掻き出しておきたい……そんな気持ちだ。
『パパ、怒ってる?』
由美子は、少し心配そうだ。私が必死で腰を振っているのに、普通に会話をしてくることに劣等感を感じてしまう。私は、怒ってないと告げる。
『そうだよね、だって、すごく固いもんね。そんなに興奮した? 私が正和さんのおチンポに狂ってるの、興奮した?』
由美子は、私を挑発するような感じで言う。私は、うなずきながらも射精感が増していく。
『さっきの話、どうしたら良い? ピアスとかヒアルロン酸とか』
由美子は、好奇心と興奮で不思議な表情になっている。私は、さすがにマズいんじゃないかと言った。
『じゃあ、やめるね。でも、本当にそれで良いの? パパ、見たいんじゃないの?』 
由美子は、さらに挑発的な顔になっている。私は、言葉に詰まってなにも言えない。
『フフ。私がもっと正和さんの色に染まるの、見たいんでしょ? セックス奴隷になるの、見たいんでしょ?』
由美子は、いじめっ子のような顔で言う。私は、それを想像しながら、あっけなく射精した。
『あんっ、イッちゃった。フフ、これが返事だね。わかったよ、またクリニック行ってくるね』
由美子は、興奮を隠しきれない顔で言った……。

そして、2週間後、由美子は僕に内緒で施術を受けてきてしまった。帰宅すると、息子はじいちゃんの家に泊まりに行っていて由美子しかいない。由美子は、最近ではいつもそうだが、発情したような顔で出迎えてくれた。
多少慣れてきたらしいが、やっぱり歩いているだけでイッてしまうのは避けられないみたいだ。常に剥き出しの上に、ピアスに刺激され続けているクリトリス……。
常に発情状態の由美子は、色気がすごい。ただ普通にしているだけで、全身からフェロモンが出ているような妖艶な雰囲気がしている。

こんな状態で日常生活を送っている由美子……。私は、言葉もない。
『パパ、わかる?』
そう言って、胸を張るような姿勢を取る彼女……。ノーブラらしく、シャツに乳首が浮いている。それだけではなく、何か不自然な突起も見える。一気に心臓がドキドキし始める私に、由美子は妖艶に微笑みかける。そして、シャツを脱ぎ始めた。

由美子の乳首には、輪っかが付いていた。そして、左右の乳首の輪っかに、チェーンがつなげられている。チェーンはたるんでいてヘソの辺りまで届いている。
『これ、歩いてるだけでブラにこすれて気持ちよくなっちゃうの。クリもそうだし、歩いてるだけで本当に気持ち良いんだ』
由美子は、幸せそうな顔で言う。
『後ね、ヒアルロン酸も打ってもらったよ。もう、すぐにエッチしても良いんだって。後で正和にしてもらうけど、先にパパもしてみる?』
由美子は私の返事を待つことなく、スカートを脱いでしまった。ショーツははいていない。アソコが丸見えだ。ヘアがないことにも驚いたが、溢れた蜜が膝まで濡らしていることにも驚いてしまった。

『すぐにこうなっちゃうの。もう、一日中セックスのことしか考えられなくなっちゃった……』
由美子は、震える声で言う。私は、息をのみながら由美子の裸を見つめる。最近、色気もすごいけど、スリムになった。肉付きが良い感じだった由美子が、すらっとしたスタイルになっている。
ダイエットとかをしているわけではないそうで、一日中発情して何度もイクことで、カロリーを消費しているのではないかと言っていた。

『パパ、すぐ来て。もう我慢出来ない。パパのおチンポ、淫乱なオマンコにハメて下さい』
荒い息遣いでおねだりをする由美子……。私は、ふと思ってしまった。こんな状態で生活していたら、外で声をかけられたら誰にでも股を開いてしまうのではないか? そんな心配をしてしまう。そもそも、こんな発情した顔で街を歩いていたら、声をかけられても当然な気もする。

私は、夫としての本能か雄としての本能かわからないが、猛烈に由美子を抱きたくなった。そして、慌てて服を脱ぐと、由美子をベッドに押し倒した。

『パパ、愛してる』
そんな風に言ってくれる由美子。私は、そのままペニスを突き立てる。包み込まれる感触に、声が漏れそうになる。
『うぅああっ、違う、パパ、全然違うよ、気持ちいい』
由美子は、驚いたような顔で言う。私は、言われてみればと言う程度だが、由美子の膣が狭いように感じた。私は、興奮状態で腰を振り始める。
『あっ、あっ、こすれてるのわかるよ、気持ちいい。パパのでも、すごく気持ちいいっ』
由美子は、驚いたような顔のままあえぎ始める。私は、由美子の反応がまったく違うことはわかった。嬉しくなりながら腰を振り続けると、揺れる胸に目が言ってしまう。チェーンで連結されたピアス。そもそも、乳首にピアスが空いているだけで充分に普通ではない。こんな姿は、息子に見せられない。どうするつもりなんだろう?

『パパ、本当に気持ち良い。気持ちいいところに、ゴリゴリこすれてる。あぁ、パパのでもイケそう。もっとして、ピアスも引っ張って』
由美子は、淫らに乱れながらおねだりをしてくる。私は、言われるままにチェーンを引っ張った。チェーンに引っ張られて乳首が持ち上がる。同時に、由美子は背中をのけ反らせながら、
『うぉぉっ、気持ちいいっ!』
と、聞いたことのないような野太い声であえぐ。私は、腰を振りながらチェーンを動かし続ける。由美子は、今までの私とのセックスでは見せたことのない声であえぎながら、由美子は高まっていく。

私は、興奮し切っていた。由美子を取り戻したような気持ちにもなっていた。そして、次はクリトリスのピアスを摘まんで引っ張ってみた。
『アガッ、あぁ、ダメぇ、イッちゃうぅ、パパ、イッちゃう』
由美子は、とろけきった顔で言う。こんなに感じてくれるなんて、本当に嬉しい。そして、腰を動かし続ける。由美子は、見たこともないくらいにとろけた顔であえぎ続ける。私は、初めて由美子を感じさせたような気持ちになっていた。

『ダメぇ、イクっ、パパ、イッちゃうっ、イクっ、うぅぅっ!!』

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嫁に、会社の後輩がシリコンリングを入れたと言ったら興味を持ってしまった7(転載禁止)

前回の話

私は、玄関でペニスを握ったまま震えていた。快感が強すぎて、自然と身体が震えてしまう。由美子も、身体をガクガク震わせながらお漏らしを続けている。アンモニア臭が鼻をつく。

「あ~あ、こんなにしちゃって。まだ、軽くしかハメてないのに」
正和は、あきれたように言う。
『だって、気持ちいいんだもん。ねぇ、もっと強くして。改造おチンポで、ハメ殺して』
由美子は、声を震わせながら言う。まだ、服を着たままだ。こんな風に玄関でセックスを始めてしまった由美子を見て、私はまだ信じられない気持ちだ。こんな事をするようなタイプではなかった。好奇心は旺盛だったにしても、真面目で貞操観念もしっかりしていた。


「凄いね、こんなに淫乱になっちゃうんだ。乳首にもピアスする?」
正和は、そんな提案までしてくる。由美子は、その言葉でさらに顔がとろけた感じになっている。
『ダメ、これ以上感じる身体になっちゃったら、もう歩くことも出来なくなっちゃう』
由美子は、そんな言葉を口にしながらどう見ても興奮している。

「じゃあ、とりあえず中入ろうよ。ここじゃ、外に声が丸聞こえだし」
正和は、そんな事を言った。
『ダメぇ、我慢出来ないよ。すぐに動いて欲しい。奥の方までガンガン突いて欲しい』
由美子は、切なげな声で言う。私は、由美子の口からそんな言葉が出ることに、心底驚いてしまう。

「じゃあ、このまま移動しようか」
正和はそう言って、後ろから由美子を貫いたまま移動を始めた。
『うぅあぁ、ダメぇ、無理だよ、歩けないもん』
甘えたような声で言う由美子。正和は、かまわずに歩き始める。由美子は、ヨタヨタと生まれたばかりの子鹿のような足取りで歩いて行く。
「ほら、ちゃんと歩いて」
『ダメぇ、無理だよ、歩く度にゴリゴリこすれて……あぁ、イキそう、イッちゃう。こんなのダメ、あぁ、パパ、ごめんなさい。もう、正和のおチンポじゃなきゃダメなの』
由美子は、とろけきった顔で私に謝ってくる。私は、精液まみれの手でペニスを握ったまま、二人の後を追った。

「ほら、もっと力抜いて。そんなに締めてたら、すぐイッちゃうでしょ」
正和は、楽しそうだ。
『無理だよ、気持ちよくて力入っちゃう。ねぇ、突いて欲しい。もう我慢出来ない。ここで犯して下さい』
由美子は、切なげで泣きそうな顔だ。でも、正和は由美子を歩かせ続ける。ゆっくりした足取りでリビングの方に歩いて行く二人。由美子は、あえぐような声だ。

『うぅあぁ、ダメぇ、イクっ、ううぅっ!』
由美子は、立ち止まって身体をガクガクッと震わせた。
「あ~あ、廊下でイッちゃうんだ。先輩が見てるのに。本当に、由美子は淫乱な雌豚だね」
正和は、そんなひどいことを言う。でも、私は嫁がそんなひどいことを言われているのに、怒りの感情を感じていない。

『だって、気持ちよすぎちゃうの。ねぇ、早く犯して。もっと狂わせて欲しい』
由美子は、トロトロにとろけた顔で言った。そして、リビングに向かって歩き続ける二人。途中、由美子はまた身体を震わせて果てた。

やっとリビングに到着すると、由美子はソファにへたり込むように倒れ込んだ。正和は、そんな由美子をニヤニヤした顔で見つめながら服を脱いでいく。あっという間に全裸になると、ペニスをいきり立たせたまま由美子を見つめている。

単純に大きいと言うだけではなく、二重にシリコンリングの入ったペニス……。そして、カリ首は何かを注入してさらに大きく拡がるようになったようだ。異形としか言えない形状のペニス。こんなのは、ネットでも見たことがない。由美子は、服を着たままの姿で正和のペニスを見つめている。

少し太めだけどなまめかしい太もも。お漏らしや溢れた蜜で膝のあたりまで濡れて光っている。由美子は身体を起こすと、
『あぁ、凄い。本当に素敵。パパ、見える? 正和のおチンポ、こんなに立派なの。もう、正和のオンナにされちゃった。ゴメンね、もう、パパのじゃ気持ちよくなれない』
由美子は、そんな事を言いながら正和のペニスを舐め始めた。由美子の舌が、正和の異形のペニスに絡みつく。イヤらしく、そして丁寧に舐め続ける由美子。スカートがまくれ上がり、アソコも丸見えだ。

包皮がかなり切除されてしまったので、クリトリスは丸見えだ。そして、わずかに残った包皮に通されたピアスは、クリトリスに当たりっぱなしに見える。
こんな身体にされてしまって、どうするつもりなんだろう? 後戻り出来ないのではないか? そんな不安を感じてしまう。万が一息子に見られたら? 温泉とかに入ることになったら? 私は、そんな事まで考えてしまう。

由美子は、大きく口を開けて太いペニスをくわえ込む。唇をすぼめてカリ首を責めていく彼女。シリコンリングやカリ首が引っかかる度に、少し間の抜けた顔になっている。

「気持ちいい。由美子、上手だよ」
正和は、完全に由美子を自分のモノとして扱っているように感じる。私がいるのに、気にもしていないように見えてしまう。そして、由美子の本気のフェラチオが続く。卑猥な音を立て、激しいフェラチが続いていく。

由美子は、フェラチオをしながらクリトリスをまさぐり始めた。勃起して小指大になっているクリトリスを、見ていて心配になるほど強くこすり続けている。
『んっ、うぅっ、んぅ~っ』
そして、あっけなく身体を震わせてイッてしまった……。

正和は、由美子をソファに座らせる。そして、脚をM字に開脚させていく。クリトリスの包皮が切除されたことで剥き出しになっているクリトリス。本当に、大きくなったように見える。そして、包皮に通されているピアスも、異様な感じに見える。

普通の主婦の身体ではない。こんなのは、ヤクザの情婦がするような改造だと思う。
「凄いね、本当にエロいよ。見てるだけで興奮する。由美子はどうなの?」
正和がそんな質問をする。由美子は、トロンとした顔で正和を見つめながら、
『いつも興奮してるよ。歩くだけでイッちゃうし、何もしてなくてもうずいてきちゃう』
と、答える。本当に興奮しているのが伝わってくるような声だ。
「後悔してる?」
『してない。それよりも、早くハメて。正和のおチンポ、早く入れて下さい』
由美子は、そんな風に言いながら膣口を指で拡げ始めた。それほど性欲が強かったわけではないはずなのに、今の由美子は色情狂のようになってしまっている。

正和は、由美子に覆い被さっていく。太くて異形のペニスが、由美子の膣口に触れていく。そう言えば、今日は平気な日なのだろうか? 妊娠の可能性はないのだろうか? さっきも、当たり前のように生でセックスをしてしまっている。中に出されていなくても、その可能性はあるのではないか? 私は、今さら動揺してしまう。

『あぁ、ハメて。正和、愛してる。ずっと欲しかった。ずっと入れて欲しかった。毎日考えたよ』
由美子は、恋する乙女の顔で言う。37歳の由美子が、28歳の正和に夢中になっている。私は、危機感を感じながらもドキドキしていた。

「俺もだよ。由美子を、もっと俺の色に染めてあげるよ」
正和は、私がいるのもお構いなしでそんな事を言いながらペニスを押し込んでいく。
『うぅあぁ、気持ちいい。もうダメ、戻れない。パパ、ゴメンね、もう戻れないの』
泣きそうな顔で私を見つめる由美子。正和は、ゆっくりとペニスを挿入していく。自分の妻が、こんな風に避妊具なしで犯されているのに、私は止めることもせずにペニスを握りしめている。
固くいきり立ったペニスは、EDになったのがウソのようにガチガチだ。そして、正和のペニスは根元まで挿入されてしまった。
『あぁ、ダメぇ、もうイキそう。正和、愛してる』
由美子は、熱っぽい目で彼を見つめながら足の指をギュッと内側に曲げている。正和は、そのまま腰を動かし始めた。ゆっくりと引き抜いていくと、由美子のアゴが上がり、
『ううぅあぁ、ダメぇ、こすれてるぅ、気持ちいいところにゴリゴリこすれてるぅ』
と、とろけた声で言う。私は、由美子の結合部を凝視している。太いペニスが抜けていき、リングの部分が外に出る。そして、またペニスが押し込まれていく。
『んおおおぉおっ、イグゥ』
由美子は、野太いような声をあげながら脚をピンと伸ばしていく。本当に、快感が強すぎるような感じだ。正和は、ゆっくりした動きでペニスを抜き差ししていく。由美子は、そんなゆっくりした動きでも、激しくリアクションしている。のけ反ったり、身体をぶるっと震わせたり、彼にしがみついたりしながらあえぐ。

抜き差しされるペニスは、由美子の体液でドロドロだ。白い本気汁のようなモノも付着している。こんなのは、私とのセックスでは見たこともない。

「もうイッちゃったの? まだ、軽くしか動いてないよ」
正和は、嬉しそうな感じだ。
『だ、だって、全身が敏感になってるの。ねぇ、クリ触って』
由美子は、正和にそんな風におねだりをすると、自分で両乳首を触り始めた。正和は、ニヤッと言う感じで笑うと、由美子のクリトリスを触り始める。
『気持ち良いっ、ダメぇ、全身オマンコになっちゃうっ!』
由美子は、自分の乳首を強く摘まんだまま叫ぶように言う。正和は、嬉しそうに腰を振りながら由美子の大きく勃起したクリトリスを触り続ける。本当に気持ちよさそうで、とろけきった顔だ。

『イグぅっ、イグッ、んおぉお゛っ!』
由美子は、信じられないくらいにとろけた顔で叫ぶ。そして、のけ反りながら身体をガクガクッと震わせた。
「凄いね、感じすぎだよ」
『だって、凄すぎるから……正和のおチンポ、気持ちよすぎちゃうから』

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