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バイト先のパートの人妻が、エッチな動画を見せてきた5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

純子さんは、受話器を持ったままあえぎ続ける。また通話は継続している状態だ。俺は、電話の向こうの旦那さんに対して嫉妬心を燃やしながら、ペニスをなるべく奥に押し込むようにしている。亀頭の先に子宮口が当たる感触を感じながら、動きを止める俺。

『パパ、もしかしてオナニーしてる?』
純子さんは、そんな質問をする。


『そうなんだ。フフ。どんな気持ち? 遠い海の上で、奥さんが浮気してる声を聞くのは』
純子さんは、酷い質問をしている。その声は、楽しそうだ。
『え? 本当だよ。コンドーム、つけてない。つけた方が良い?』
純子さんはそんな風に言いながら、微妙に腰を動かし始めた。俺の方に押しつけるような感じで腰を動かす純子さん。さっきから、膣が生き物みたいにうねるように動いている。俺は、動きを止めているのに射精しそうな感じはどんどん増していく。

『……うん。さっきは、中に出してもらったよ。ダメだって思ってたのに、正くんに子宮をガンガン突かれてたら、中に欲しいって思ったの……。正くんの赤ちゃん、欲しいって思っちゃった……』
純子さんは、そんな事まで言う。
『わかんないよ。だって、体温とか測ってないもん。でも、生理はまだだから多分……大丈夫だと思う』
純子さんは、少しだけ心配そうな口調になった。
『え~? ダメだよ。恥ずかしいもん。ちゃんとビデオ撮ってるから、楽しみにしてて。じゃあ、切るね』
そう言って、純子さんは一方的に電話を切ってしまった。そして電話を切ると、いったん俺のペニスを抜いて体勢を入れ替える。俺は、床に寝転がらされて純子さんにまたがられた。

純子さんは興奮した顔で俺のペニスを挿入すると、すぐに腰を動かし始めた。それだけではなく、キスをしてきて舌を突っ込んでかき混ぜ始める。

荒い息遣いに、激しい舌遣い。腰の動きも少し痛いくらいに激しい。
『正くん、パパに聞かれちゃった。正くんとエッチしてる声、ハッキリ聞かれちゃった』
純子さんは、そんな風に言いながら腰をガンガン使う。興奮しきった声に、とろけきった顔。俺は、平気なんですかと聞いた。

『うん。大丈夫だよ。パパ、興奮してた。オナニーしてるんだって。変だよね。奥さんが浮気しているのに、それを聞いて喜んでオナニーするなんて……。ヘンタイだよね』
純子さんは、そんな風に言いながら激しく腰を使い続ける。
『この動画、早く見たいんだって。終わったら、アップロードするんだ。正くん、どうする? 中に出しちゃう? もしかしたら、妊娠しちゃうかもしれないけど』
純子さんは、そんな風に言いながらガンガン腰を使い続ける。さすがにそんな事を言われてしまうと、俺はなんと言って良いのかわからなくなってしまう。
『出して欲しい。妊娠しちゃっても良いから、中に出して欲しい』
純子さんは、そんな風に言いながら腰を上下に激しく動かし続ける。こんなにも淫乱な女性だとは、少しも想像したことがない。ファミレスで働いているときは、真面目で清楚なイメージしかなかった。

純子さんは、俺のシャツをまくり上げて乳首にむしゃぶりついてきた。俺は、乳首を舐められながら膣で締め付けられ、あっという間に余裕がなくなっていく。

『固くなってきた。気持ちいい? いっぱい感じて』
純子さんは、そんな風に言いながら俺を激しく責め立ててくる。これが、純子さんの本当の姿なのかな? と思うと、ドキドキしてしまう。

『パパ、見える? 正くんのおチンポ、子宮にずっと当たってるの。いま中に出されたら、そのまま子宮に入っちゃうよ』
純子さんは、信じられないほどにうわずった声で言う。うわずりすぎて、声が裏返っているように聞こえるほどだ。

俺は、射精感が高まってしまい、ほぼ限界になってきた。イキそうだと告げると、
『パパ、正くんイッちゃうって。私の子宮に、いっぱい注ぎ込むんだって。良い? 中に出してもらっても良い? もっと正くんのこと好きになっちゃうよ。正くんのこと、愛してるって思っちゃうよ。それでも良い? パパは、その方が嬉しい?』
純子さんは、カメラ目線で言いながら腰をガンガン使う。俺は、イクのを必死で堪えるような感じになっている。

『あぁ、ダメ、イッちゃう。正くんのおちんちん、凄く大きくなってきた。パパ、正くんと一緒にイッちゃうね。妊娠しちゃったら、ゴメンね』
純子さんはそう言いながら腰を狂ったように使う。そして、またキスをしてきた。純子さんの舌が、俺の舌に激しく絡みついてくる。俺は、夢中で舌を使いながらイクのを必死で堪え続ける。
純子さんは、そんな風に激しく俺を責め立てながら、指で乳首まで触り始める。俺は、ギリギリまで我慢したが、結局堪えきれずに純子さんの膣中に射精を始めてしまった……。

膣の中に射精をする……。どうしてこんなに気持ちいいのかわからない。圧倒的な快感に、俺はうめき声をあげ続ける。純子さんも、俺にしがみつくようになりながらうめく。身体もガクガクッと震えているような感じがする。

旦那さんと電話で会話をしていたことで、興奮が高まっているような感じだ。そして、少しすると、純子さんはうっとりした顔で、
『凄かった……。ねぇ、今度はパパの前で抱いてくれる?』
と、言ってきた。俺は、その言葉に驚きながらもすぐにうなずいた。

純子さんは、優しい顔で微笑みながら、また俺にキスをしてくれた。次の日、純子さんと昼近くまで寝た。すっぴんの純子さんは、いつものよりも幼い感じがする。そして、すっぴんのまま甘えたように抱きついてくる純子さんに、俺はドキドキしてしまっている。
『ねぇ、今日はゴロゴロして過ごそうか』
純子さんは、幸せそうな顔で言う。俺は、ますます彼女に惹かれていくのを自覚しながら、うなずいた。

純子さんは、俺の腕を掴んで自分の頭の下に持って行く。腕枕の状態で甘えたように頬を俺の身体に埋めてくる。
『なんか、幸せ。正くんとこんな風に過ごせるなんて、夢みたいだよ』
純子さんは、本当に幸せそうだ。俺は、彼女にこんなにも好かれていることに嬉しくなってしまう。俺は、自分もそう思っていると告げた。

『正くんは、なんで彼女いないの?』
純子さんは、何回も聞いてきたことをまた聞いてきた。俺は、なかなか出会いがないと言った。
『そうなんだね。お店でも、若い子いるでしょ? 遊びに行ったりしないの?』
「たまにはあるけど、別に付き合うとかは……」
俺がそう言うと、
『あるんだ。デートしたりするんだ……』
と、目に見えて落ち込んでしまった。俺は、嫉妬されて嬉しくなってしまう。俺は、純子さんだって旦那さんいるじゃないですかと言ってみた。
『う、うん。そうだね。でも、嫉妬しちゃうな……。彼女が出来たら、もう私とはこんな風に過ごしてくれないでしょ? 寂しいな……』
純子さんは、本当に悲しそうに言う。俺は、こんなにも好かれていることにますます嬉しくなる。
俺は、話をガラッと変えて、旦那さんが帰ってきたら本当に目の前でするつもりなのかと聞いた。
『え? しないの? 正くんも、してみたいって言ってなかったっけ?』
純子さんは、もっともらしく言う。俺はそんな事は言っていないと言った。
『そうなんだ。でも、してくれるでしょ? パパも喜ぶと思うし、私も興奮しちゃうから……』
純子さんは、そんな風に言う。俺は、彼女の心の中がまったく読めないなと思ってしまった。俺のことを気に入ってくれている、好きという感情を持ってくれている……それは間違いないと思う。でも、旦那さんを喜ばせたり興奮させたりするためなのかな? と、思ってしまう。俺は、色々と考えながらもわかりましたと告げる。
『じゃあ、楽しみにしておくね。今日は、のんびり過ごそうね』
無邪気に笑う純子さん。俺は、旦那さんの事を考えてしまい、無性に嫉妬心を強くしてしまう。ただ、そのあとは本当にのんびりダラダラと過ごした。

レトルトのカレーを食べたり、一緒にテレビを見たり、そしてセックスをして過ごした。こんな風に、人妻と爛れた時間を過ごすのも新鮮でドキドキしてしまった。

そして、楽しい2日間は終わり、また日常が戻った。かと思ったら、純子さんは本当に頻繁にメッセージを送ってきたりするようになった。何してる? とか、天気のこととか、たわいもないメッセージばかりだ。本当に、付き合ってるような感じのメッセージで、俺は嬉しくなってしまう。

そして、ファミレスでシフトが一緒の時は、周りにバレないようにアイコンタクトをしたり、休憩の時にキスをしたりした。日に日に純子さんへの気持ちが強くなっていくのを、我ながらヤバいなと思ったりもしていた。

今日もシフトが同じで、たまたま休憩が同じタイミングになった。純子さんは、周りに人がいないのを確認すると、抱きついてキスをしてきた。いつものような軽いキスではなく、いきなり舌を突っ込んできた。
荒い息遣いでメチャクチャに舌を使う彼女。興奮しきっているのが伝わってくる。俺は、不思議に思いながらも舌を絡ませる。すると、彼女は俺の股間を握ってきた。さすがに驚く俺だけど、彼女はファスナーに指をかけて俺のペニスを剥き出しにしてきた。

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嫁に、会社の後輩がシリコンリングを入れたと言ったら興味を持ってしまった4(転載禁止)

前回の話

由美子は、発情でもしたような顔で正和のペニスをくわえ続ける。目一杯大きく口を開け、見ていて心配になってしまうほど喉の奥の方までくわえ込んでいる。いつもの部屋着のままでフェラチオを続ける由美子……。さっきから、部屋着に浮き出たようになっている乳首は、どう見ても勃起している感じだ。
完全に勃起した状態の正和のペニスは、大きくて長い。

でも、それ以上に2連のシリコンリングが異様な感じだ。由美子の唇が、リングを引っかけるようにして上下に動く。本当に、カリ首が3つあるような感じになっている。
シリコンリングの部分を通過するたびに、由美子の唇が捲れるような感じになるのがとてもなまめかしい。

37歳の由美子が、28歳の正和に抱かれる。なんというか、不思議な感じがしてしまう。正和は、女には困っていないはずだ。モテるルックスだし、セックスもすごい。わざわざ40間際の由美子とセックスをする必要もないはずだ。
でも、正和は嬉しそうに由美子にフェラチオをされ続けている。すると、正和は手を伸ばして由美子の胸を揉み始めた。部屋着の上から、大きな胸を揉み続ける彼。由美子は、フェラチオしながら時折うめき声をあげたりし始めた。

私は、夫婦の寝室のベッドの上で、こんな事になっているのが信じられない。でも、EDになったはずの私のペニスは、すでに鉄のように固くいきり立ってしまっている。私は、それを由美子に気取られないように手で隠し続けている。
今日、由美子が正和とセックスをするのは、私のEDを治すためだ。言ってみれば、もう目的は達したはずだ。でも、私は由美子に声をかけることもなく二人のセックスを見続けることを選択してしまっている。

由美子は、乳首を触られ始めると、さらにフェラチオに熱が帯びていく。喉の本当に奥の方までくわえ込んだり、睾丸を舐めたりくわえ込んだりしている。

『あぁ、大きい。本当に固い……このリングの所、舐めてると入れて欲しくなっちゃう』
そんな言葉を漏らしながらフェラチオを続ける由美子。その顔は、発情した牝という感じがする。由美子が、こんな表情をするなんて想像もしたことがない。

「もう、入れて欲しくなっちゃいました? でも、舐めなくて良いんですか? また、潮吹かせてあげますよ」
正和は、得意気な感じで言う。由美子は、
『……恥ずかしいよ……。ビチャビチャになったら大変だし……。それに、もう我慢できないよ』
由美子は、本当に恥ずかしそうに言う。モジモジとしながら可愛らしく言う姿は、まるで少女に戻ってしまったような感じだ。

私は、ふと気がついてしまった。由美子の部屋着の股間部分。濡れているのがわかる……。しみ出して、ショーツを通り越えて部屋着のズボンまで濡れている……。

正和は、由美子の部屋着を脱がせ始めた。上着が脱がされると、真っ白な大きな胸があらわになる。年齢相応に垂れてきてしまっている感じはあるが、それでも良いおっぱいだと思う。
肉付きが良い身体なので、ウエストがくびれているという感じはない。でも、本当にエロい身体をしていると思う。

由美子は、恥ずかしそうにうつむきながら脱がされるに任せている。そして、正和は上を脱がした時点で由美子をベッドに仰向けに寝かせて乳首を舐め始めた。
『うっ、ンッ、あっ、気持ちいいわ』
由美子は、すぐに声を上げる。正和は、由美子の乳首をしたと指で責め続ける。焦らすような、ゆっくりしたリズムだ。それでも由美子は、気持ちよさそうに声を上げる。徐々に開いていく両脚。さっきよりも、股間部分のシミは大きくなっている。

こんなにもセックスを熱望する由美子……。私は、嫉妬や不安を感じてしまう。私のEDを治すという名目はあるにしても、それ以上に由美子が正和とのセックスを渇望しているようにしか思えない。

正和は、由美子の部屋着のズボンを脱がせ始めた。でも、指をかけた時点で、
「由美子さん、濡れすぎですよ。めっちゃシミになってる」
と、からかうように言う。由美子は、
『恥ずかしいわ……でも、このおちんちん舐めてたら、変な気持ちになっちゃう』
と、はにかんだように言う。
「俺のチンポの事、ずっと考えてたんでしょ~」
軽いノリで言う正和。由美子は、
『うん。考えてたよ。だって、本当にすごかったから……』
と、顔を赤くしながら言う。
「もしかして、思い出しながらオナニーしました?」
『すっ、するわけないでしょ! なに言ってるの!』
慌てて否定する由美子。
「あ、してましたね。光栄だな」
由美子の慌てぶりを見て、正和はそんな風に言う。由美子は、耳まで真っ赤にしながら、
『バカ……』
と、ささやくように言った。オナニーをしていたことを認めたような言動だ。私は、まさかと思ってしまった。でも、私がEDになった事もあるので、欲求不満は高まっていたのかもしれない。

「見せて下さいよ。どんな風にしてたんですか?」
正和は、興奮した顔で言う。
『出来るわけないでしょ!』
由美子は、少し声が大きくなっている。
「じゃあ、もうやめちゃいますよ。それに、その方が先輩も興奮するし、俺も興奮しますよ。この前よりも、ガッチガチに硬くなったチンポ、入れて欲しくないんですか?」
正和は、そんな風に言う。もう、すっかりと主導権を握ってしまったような感じだ。
『……電気、暗くしてくれる?』
そんな事を言う由美子。私は、あっけなくオナニーを見せることに同意した由美子に、驚いてしまった。オナニー姿を見せるなんて、最高レベルに恥ずかしい話だと思う。そもそも、由美子がオナニーをしているということ自体、寝耳に水な感じだ。

嬉しそうに正和が部屋の照明を補助灯だけにする。オレンジ色っぽくなる部屋。そんな中で上半身裸になっている由美子は、いつも以上になまめかしくてセクシーに見える。
由美子は、少し緊張した感じで部屋着のズボンを脱いでいく。すぐにショーツにも指をかけて脱いでしまった。黙ったままの由美子は、とても緊張しているように見える。由美子は、いきなりクリトリスの辺りに指を伸ばしていくと、クチュッと言う湿った音が響く。

由美子は、ベッドの座った状態で足をM字にしたままオナニーを続ける。
『ンッ、うぅ、あっ、恥ずかしい……。ンッ、あっ、あんっ』
由美子は、徐々にあえぎ声を上げていく。クリトリスをまさぐる指の動きも、それにあわせて早くなっていく。

「そんなに俺のチンポ、欲しかったんですか?」
正和は、興奮した声で言う。言っていたとおり、ペニスもさっきよりもさらに大きくなっているように見える。
『欲しかった……ずっと考えてたの。あんなの知っちゃったら、忘れられなくなるよ』
由美子は、興奮した声で言う。
「クリ触るだけですか? やってたみたいにして下さいよ」
正和がそんなリクエストをすると、由美子は指を二本膣に入れて動かし始めた。
『うぅっ、あっ、あんっ、気持ちいいっ。すごく気持ちいいの』
とろけた声で言う由美子。湿った水音は、さらに大きくなっている。由美子は、それだけではなく乳首も触り始めた。さらに声が大きくなる由美子……。
「すごい……メチャエロいですよ。マジで淫乱だ」
興奮した声で言う正和。

私は、由美子のガチのオナニーを見て、さらにペニスがいきり立つのを感じている。でも、勃起したことを報告したら終わってしまう……。そんな事を思い、ひたすらペニスを手で隠し続ける。

すると、由美子がオナニーをしながら私を見てきた。
『パパ、どう? 固くならない?』
そんな質問をする由美子。私は、慌てながらまだ固くならないと告げる。
『そっか……。固くなったら、すぐ教えてね』
由美子はそんな風に言うと、仰向けに寝転がった。そして、さらにオナニーは激しくなっていく。クチョクチョという音はさらに大きくなり、由美子が膣中をかき回す動きも早くなる。

こんなにも激しいオナニーをしているのかと思うと、私はさらにドキドキが加速していく。由美子のことを、知っているようで知らない。そんな気持ちになってしまう。

「オナニーしながらしゃぶってよ」
正和は、そう言ってペニスを由美子の顔のそばに持って行く。由美子は、すぐに正和のペニスをくわえてしまった。そればかりか、すぐに激しく頭を振り始めた。激しいフェラチオをしながら、オナニーも続ける由美子。

私は、今さら不安になってきた。由美子は、すでに正和のペニスにハマってしまっている……。それどころか、虜になっている。

『んっ、うぅっ、うぅ~っ、んうぅっ!』
フェラチオしながらうめきっぱなしの由美子。私は、我慢出来ずに股間をまさぐり始めた。勃起しているのを手で隠しながら、さするようにペニスを触ると、すぐに射精感が湧き上がってくる。勃起したことを隠しながら、オナニーまがいのことをする……我ながら、どうかしているなと思ってしまう。

由美子は、徐々に腰が浮いてきている。足の指もギュッと内側に曲げられたままだ。すると、急に腰が持ち上がり、ガクガクッと震えてしまった。
「もうイッちゃった。由美子さん、エッチすぎませんか?」
笑いながら言う彼。由美子は、指を引き抜きながら、
『もうダメ……我慢出来ない。入れて。おチンポハメて』

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嫁に、会社の後輩がシリコンリングを入れたと言ったら興味を持ってしまった3(転載禁止)

前回の話

私は、由美子が冗談でやっていると思った。あまりにも感じすぎている。まるで、痴女もののAVのようだ。いくらなんでも、こんなに短時間で由美子がこんな淫乱になるとは思えない。

でも、由美子はほとんど泣いているような顔で私を見ながら、
『パパ、見ないで、お願い……うぅっ、入れてるだけで……あぁ』
と、うめくように言う。正和は、腰をゆっくりと動かしながら、
「ダメですよ。見ないでなんて。先輩、由美子さんが感じてるところ見たいんだから。ほら、もっと見せてあげましょうよ」
と、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。

早い動きではないが、ストロークがとても長い。由美子は、ズブズブとペニスを埋め込まれていくときはギュッと足の指を内側に曲げて身体も丸まるようにする。その上で、歯を食いしばるような感じでうめく。

そして、ペニスが抜けていくときは、のけ反って身体をガクガクッと震わせるように動かしながら、
『ぁっぁあぁ~~っ!』
と、叫び声を上げる。ほとんど悲鳴のような声だ。私は、セックスで女性がこんなにも乱れるなんて、この目で見ても信じられない。AVなんかは大げさにやってるだけ……そう思っていた。

「ほらほら、もっと先輩のこと見つめて」
そんな風に言いながら、正和は腰の動きをどんどん加速していく。
『うぁっ、あっ、ダメぇ、イクっ、イクっ、すぐイッちゃうっ! イッてるのにまたイッちゃうのっ!!』
由美子は、声を震わせている。顔は、より追い詰められたような顔になっていて、快感を感じているのか恐怖を感じているのかわからなくなってしまう。

「ほらほら、もっと先輩に教えてあげないと。どんなおチンポがどこに入ってるのか、どう気持ちいいのか」
腰を動かしながら由美子に指示をする正和。由美子は、
『パパ、シリコンリングのついたおチンポが、由美子のオマンコに入ってるの。ゴリゴリこすれて、気持ちよくておかしくなりそうなの。パパ、ごめんなさい。もう無理、イクっ、イクっ、んおおぉおっ! イグぅっ!!』
由美子は、野太いようなうめき声交じりに叫ぶ。私は、由美子がこんな声を出すのかと、心底驚きながらも興奮しきっている。私は、ひたすら股間をまさぐり続ける。ズボン越しでも、射精感がかなり高まっている。

『パパ、イッちゃった……。でも、またすぐイッちゃうと思う……。パパも、直接しごいて良いよ。私がおチンポに狂うところ見て、オナニーして良いよ』
由美子は、私をまっすぐに見つめながら言う。私は、まるで催眠術にかけられたような感じで、すぐにズボンとパンツを下ろしていた。あらわになるペニス。でも、正和のものと比べると、悲しくなるほどのサイズしかない……。

『パパも、気持ちよくなってね』
由美子は、そんな風に言いながら自分で腰を動かし始めた。由美子がイッたタイミングで、動きを止めていた正和。由美子は、彼の身体に向かってお尻をぶつけていく。
『うぅあっ、あっ、うぅっ、あぁんっ、気持ちいいっ、うぅ~~っ! こすれてる、おチンポリングこすれてるっ』
由美子は、我を忘れたように腰を動かし続ける。バックでハメられた状態でガンガン腰を動かす由美子は、何かに取り憑かれてしまったように見える。

まさかとしか言えない。こんなのは、想像もしていなかった。いくらなんでも、夢中になりすぎ。そこまで快感が大きいなんて、あり得るのだろうか?

『うぅっ、うぅぅ~~っ! うぅう゛ぅ~~っ!』
由美子は、声も出せずにうめき続ける。そして、思い切りお尻を正和の下腹部にぶつけた途端、電気ショックを受けたように身体を震わせた……。
『イ、イッちゃっった……こんなの、初めて……。こんな気持ちいいの、知らない……』
由美子は、トロンとした顔で言う。まるで、寝ぼけているようにも見える顔だ。目の焦点が合っていないように見える。

「そんなに気持ちよかったですか? じゃあ、もっと楽しんで下さいよ。じゃあ、僕が座るんで、上になってくれますか?」
そう言って、正和は無造作にペニスを抜く。由美子は、ペニスを抜かれてうめきながら身体を震わせる。そして、夢遊病のような動きで彼の上にまたがった。対面座位でペニスを入れてしまった由美子。すると、すぐに動き始めた。

『あぁ、これ凄い、奥にも……強く当たるの、あぁ、ダメ、もうダメ、覚えちゃった……パパ、覚えちゃったの』
由美子は、私を見て謝りながら腰を動かし続ける。上下に動かしていた腰は、いつの間にか前後に揺さぶるような動きになっていく。
『あぁっ、あっ、あぁぁ~~ッ、気持ちいいっ! パパ、もうダメ、もう忘れられないっ。このおチンポ、気持ちよすぎてダメなのっ!』
腰をガンガン振りながら叫ぶ由美子。私は、そんな由美子の痴態を見ながらオナニーを続ける。由美子は、次第に腰だけを動かすようになっていた。ヘソの下からグラインドさせる……。由美子がこんなAV女優のような動きをするようになるなんて、30分前には想像もしていなかった。

由美子は、私を見つめながら、
『パパ、イクっ、またイクっ、見ないで、もう……ダメ、身体が覚えちゃう……もうダメなの、うぅあっ、あっ、あぁぁ~~っ! イグゥゥッ!!』
と、叫んで痙攣した。動きの止まった由美子。すかさず正和がキスをした。由美子は、弱々しく彼に腕を回して抱きつく。もうろうとしているような感じで、ほとんど無意識でしているように見える。

正和は、由美子の口の中に舌を差し込んで動かし始める。由美子も、つられるように舌を絡め始めた。抱き合いながら、濃厚なキスを続ける二人。私は、二人の激しいキスを見ながら射精を始めた。すると、私のうめき声に気がついた由美子が、再び私を見た。
『パパも、イッたんだね……。良かった。興奮したんだね』
由美子は、ホッとしたような顔で言う。でも、半分放心状態というか、ボーッとしているように見える。

正和は、再び由美子にキスをする。そして、腰を突き上げる動きを始めた。由美子は、大きくうめく。でも、口を塞がれているのでうめき声しかあげられない。必死でしがみつくように抱きつく由美子……。私は、射精した直後なのに、もう興奮している。

『うぅううぅっ! うう゛ぅ~~っ』
うめきっぱなしになった由美子。正和は、キスをしたまま腰をガンガン突き上げる。由美子は、もの凄い力で抱きついているような感じだ。そして、足の指がギュッと曲がったり広がったりをせわしなく繰り返している。
本当に、気持ちよくて仕方ない……。そんな感じに見える。
「あぁ、ヤバい。イキそうになってきた」
正和は、そんな風に言って腰の動きを弱くする。コンドームをつけていないことを、私も今さら思い出す。すると、由美子が正和にキスをして腰を動かし始めた。かなり激しい動き。まるで、男性のスパートのような感じの動きだ。

正和の身体に、自分の下腹部をこすりつけるような動きを続ける由美子。舌も、メチャクチャに使っている。すると、正和がキスを振りほどきながら、
「由美子さん、ストップ、出ちゃいます。コンドームつけてないですって」
と、慌てて言う。生で挿入するときは、正和は得意気な感じだった。でも、いざ射精しそうになると、慌ててしまうようだ。由美子は、慌てる正和の唇を再び奪う。そして、腰の動きはさらに加速していく。

私は、強い不安で息が止まりそうになってきた。これは、イカせるつもりなのではないか? 中に出させるつもりなのではないか? そんな不安で息が止まりそうだ。でも、なぜか私のペニスだけは、意思を持ったように上下に揺れる。勃起しすぎて痛みを感じるほどだ。そのまま、激しい動きが続く。

少しすると、正和はキスを振りほどきながら、
「で、出ますっ、ヤバいですっ」
と、狼狽しながら言う。でも、由美子は腰を動かし続ける。私も、妊娠してしまうのではないかと焦り始めた。まだ由美子は37歳だ。充分に妊娠してしまう年だ。私は、止めようと思った。でも、気がつくと私はまたペニスをしごいていた。狂ったように激しくペニスをしごく私……。射精した直後でも、圧倒的な快感を感じる。

「ほ、本当に出るっ、出ちゃいますっ! ヤバいっ」
正和は、かなり焦っている。そして、由美子は腰を振り続ける。正和は、
「ダ、ダメ、マジで、もう……」
と、絞り出すように言う。すると、由美子は腰をスッと上に持ち上げた。抜けるペニス。でも、抜けた瞬間くらいのタイミングで射精が始まった。手も触れていない状態なのに、射精を始めたペニス……。その勢いは、もの凄い。打ち上がった精液は、由美子の膣周りにぶつかるように当たっていく。うめきながら射精を続ける正和。その量も、かなりの量だ。

手も触れていないペニスが、ドクンドクンと脈打つように動きながら精液を射出し続ける。本当に、ギリギリのタイミングだったようだ……。本当にそうなんだろうか? 少しは中に出してしまったのではないだろうか? 私は、疑念と心配で胸が苦しくなる。

『いっぱい出たね。フフ。お疲れ様』
由美子はそんな風に言う。さっきまでの取り憑かれたような感じは消えている。
「ヤバかった……。危なかったですよ」
正和は、ホッとしたような顔で言う。その表情を見る限り、本当に中には出していないのかもしれない。私は、少しホッとしながらも、由美子の膣周りが精液でドロドロなことが気になった。
精液が、中に入っていってしまうのではないか? そんな心配で不安になってしまう。
『ドロドロになっちゃった。シャワー浴びてこないとね』
由美子は、自分の下腹部を見て言う。まだ、少しうっとりしているような顔だ。
「どうでしたか? 俺のチンポは」
正和は、得意気な顔で言う。
『え? うん。けっこう気持ちよかったよ』
由美子は何食わぬ顔で言う。
「ホントですか? さっき、メチャクチャイキまくってませんでしたっけ?」
からかうような口調で言う正和。
『そうだったかしら? 覚えてないわ』
そう言って、由美子は立ち上がる。そして、浴室に移動を始めた。でも、私を見て、
『パパも、興奮したんだね。やっぱり、寝取られ性癖だったんだ』
と、笑いながら言う。私は、どう答えて良いのかわからないままうつむいてしまった。

浴室に移動する由美子。そして、正和も衣服を整え始める。
「先輩、どうでした? やる気になりました?」
正和が尋ねてくる。私は、何のことかわからずに何のことだと聞いた。
「シリコンリングですよ。由美子さん、凄く気持ちよさそうでしたから」
正和は、得意気に言う。私は、どう答えて良いのかわからず、口ごもった……。
「絶対にやった方が良いですって。だって、見てたでしょ?」
正和は得意気だ。すると、由美子が戻ってきた。

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