2021/05/31
バイト先のパートの人妻が、エッチな動画を見せてきた3(オリジナル 転載禁止)
前回の話俺は、思わず聞いてしまった。
「これって、本当にパパさんに見せるんですか? この動画見て、怒られないんですか?」
純子さんは、とろけたような顔のまま、
『怒られないよ。喜んでもらえるよ。パパ、そういう性癖なの。寝取られ性癖ってヤツだよ。でも、最後までしちゃったのは、びっくりすると思う』
と、答えた。やっぱり、最後までするのは想定外だったんだなと思いながら、俺はどうしたら良いのか迷っていた。正直、気持ちいいのでこのまま続けたい。でも、けっこう射精しそうな感覚が強くなっている。
コンドームなしでしてしまっているので、さすがにこれ以上続けるのはマズいなと思う。俺は、困ったまま撮影を続ける。すると、純子さんが妖艶な笑みを浮かべながら腰を動かし始めた。正常位でつながったまま、腰を動かし始めた彼女……。俺は、純子さんがこんなに卑猥な動きをすることに驚きながらカメラを回し続ける。
腰を持ち上げるように、くねらせるように動かす純子さんは、ずっとカメラを見つめている。挑発的で誘うような表情……。俺は、その表情を見つめるだけで、イッてしまいそうな程の快感を感じてしまう。純子さんは、お店にいるときとはまるで違う感じだ。まさか、こんなに淫らな女性だとは思ってもいなかった。
『気持ちいい。パパ、すごく気持ちいいの。正くんのおチンポ、パパのじゃ絶対に届かないところまで入ってる』
純子さんは、カメラを見つめながら言う。その表情にドキドキしっぱなしだ。
『正くんは? 気持ちいい? 人妻のオマンコ、緩くない?』
純子さんは、さっきから卑猥なワードばかりを口にしている。普段の純子さんからは、まったく想像出来ないような言葉だ。俺は、気持ちいいとあえぐように答える。
『フフ。よかった。パパのおチンポより気持ちいいから、もっと楽しませてね』
純子さんはそう言って腰を動かし続ける。腰を浮かせてくねらせるように動かすせいか、強烈に締まってくる。痛みすら感じるほどの締め付けに、さらに射精しそうな感じが強くなる。でも、コンドームをつけていないことが、俺を思いとどまらせる。
『あぁ、気持ちいい。当たってる。奥の気持ちいいところに当たってるよ。パパ、ごめんね、もうパパのじゃ気持ちよくなれないと思う』
そんな風に言いながら腰をグラインドさせ続ける純子さんに、俺は圧倒されっぱなしだ。俺は、ひたすらイクのをこらえ続ける。すると、純子さんは腰を動かしながらクリトリスをまさぐり始めた。さらに卑猥な感じが増す純子さんに、俺は興奮が高まっていく。
『イク。パパ、イッちゃう。正くんのおチンポでイッちゃう。ごめんなさい。パパのじゃないのでイクの。見てて、イクっ、うぅっ、イクっ!!』
純子さんは、叫びながら腰のあたりを震わせる。そして、膣が収縮するように動き始める。痛みを感じるほどの締め付けと、手でしごかれているような動きに、俺は一気に限界が来てしまう。純子さんの膣中に入ったまま、射精を始めてしまう俺……。うめきながら何も言えない。
『あぁっ、パパ、出てる。正くんのザーメン、オマンコの中にいっぱい出てるっ』
純子さんは、俺に中出しをされながらカメラを見つめる。大量に射出される精液に、俺はマズいと思ってしまっている。でも、快感が強すぎて声が出ない。ただうめきながら人妻の純子さんに中出しをし続けてしまっている……。
純子さんは、カメラをまっすぐに見つめながら、
『パパ、出されちゃった。中にいっぱい出されちゃった。ごめんね、妊娠したかも』
と、妖艶な笑みを浮かべている。俺は、やっと快感が落ち着き、
「ごめんなさい。中に……出しちゃいました」
と、言った。
『フフ。ちゃんと映しててね。パパに見せてあげないといけないから』
そんな風に言って、純子さんはゆっくりとペニスを抜いて立ち上がり始めた。俺は、純子さんのアソコを映し続ける。純子さんは、ゆっくりと脚を拡げ始める。ツルツルのアソコ、そして、ピンク色の膣周り。すぐに俺が注いだ精液が溢れ出てくる。
『パパ、見える? こんなに出されちゃったんだ。怒ってる? それとも、興奮してる?』
純子さんは、楽しそうに言う。そして、少し力を入れるような仕草をする。すると、膣から精液が溢れ出てくる。それはすぐに床に垂れていき、液だまりを作る。俺は、自分が出した精液ながら、量に驚いてしまう。
『すごい。本当にいっぱい。パパのよりも気持ちよかったよ。もう、受精してるかも』
そんな風に言う純子さんに、俺は慌ててしまう。思わず、危ない日なのかと聞いてしまった。
『わからないよ。だって、周期とかつけてないし』
純子さんは、あっさりとそう言った。俺は、落ち着かない気持ちになってしまう。
『パパ、もしも妊娠してたらどうする? 喜んじゃう? 興奮しちゃう?』
純子さんは、そんな風に言いながら膣から精液を垂らし続ける。俺は、不安な気持ちのまま純子さんを見つめる。
『フフ。正くんのまだ大きいね。続けて出来る?』
純子さんは、そんな事を言い始めた。俺は、唖然としてしまった。この状況で、さらにリスクを負うつもりなんだろうか? すると、純子さんは俺のペニスを舐め始めた。カメラを見たままイヤらしい舌遣いでペニスを舐め続ける彼女に、俺は一気に興奮してしまう。
『カメラ、そこに置いてくれる? もっと恋人同士みたいにした方が、パパ喜ぶから。そうだ、私のことも、純子って呼び捨てにしてくれる?』
純子さんは、妙に嬉しそうだ。ノリノリと言っても良いくらいのテンションに見える。
俺は、黙ってうなずいた。
『じゃあ、好きなようにして。彼女にするみたいにしてくれたら嬉しいな』
純子さんは、はにかんだように言う。本当に可愛いなと思いながらも、純子さんの旦那さんへの愛がすごいなと思ってしまう。
旦那さんを喜ばせるため、興奮させるためにこんなことまでする……。俺には、よく理解出来ない。でも、憧れだった純子さんとこんなことが出来るのは、正直嬉しい。
俺は、ソファで寝転がる純子さんに覆い被さっていく。そして、恋人にするように優しくキスをした。唇と唇がくっつく感触。本当に柔らかくてドキドキする。俺は、舌を使うキスに切り替えていく。
純子さんは、俺の舌に舌を絡ませながら抱きついてきた。俺は、さっきまでの不安や疑念が消えてなくなり、夢中で舌を絡ませ続ける。
そして、純子さんの乳首を舐め始めた。大きめの胸、白い肌、小ぶりで薄いピンク色の乳首。俺は、夢中で舐め続ける。
『気持ちいい。正くん、もっと舐めて』
気持ちよさそうな声を上げる純子さん。俺は、乳首を舐めながら指でも触る。そして、
「純子、気持ちいい? もっと感じて」
と、言ってみた。純子さんは、嬉しそうな顔で、
『フフ。嬉しいな。正くんと、こんな関係になりたいってずっと思ってたんだよ。正くん、大好き』
純子さんは、嬉しそうだ。俺は、これが旦那さんを興奮させるための言葉なのか、それとも本当にそう思ってくれているのか判断に迷う。でも、素直に嬉しいと感じながら、さらに乳首を責め続けた。
『正くん、気持ちいい。我慢出来なくなっちゃう。ねぇ、もう入れて。正くんの、入れて欲しい』
熱っぽい声で言う彼女。本当に焦れているのが伝わってくる。
「純子、良いの? またコンドームなしで入れても良いの?」
俺は、ドキドキしながらそんな質問をする。純子さんは、
『来て。そのまま入れて欲しい。正くん、大好きだよ』
と、俺のことを見つめながら言ってくれる。俺は、遠いどこかの海の上で頑張っている旦那さんに、申し訳ない気持ちになってきた。でも、それと同じくらいに興奮や優越感のようなものも感じる。
俺は、興奮しきった状態で純子さんの膣にペニスを押し込んでいく。ヌルンと簡単に入ってく俺のペニス。俺は、
「純子、好きだよ」
と、言ってみた。プレイとしての言葉と言うよりも、かなり本気で言った言葉だ。
『嬉しい。私も大好きだよ。初めて会ったときから、良いなって思ってたんだ』
純子さんは、嬉しそうに言いながらキスをしてくれる。俺は、その言葉が本当なのかどうかわからないまま、腰を動かし始めた。
純子さんの舌が俺の口の中で動き回り、細い腕も巻き付いてくる。キスをしながらセックスをしていると、本当に好きという気持ちが大きくなっていく感じがする。俺は、
「純子、好きだ。もっと感じて」
と、言いながら腰を動かし続ける。
『好き。大好き。正くん、夢が叶って嬉しい。ずっと抱いて欲しいって思ってたの』
純子さんは、潤んだような目で俺を見ながらあえぎ続ける。この言葉が旦那さんを喜ばせるためのものだとしても、俺は素直に嬉しいと思いながら腰を動かし続けている。
『当たってる。奥まで当たってる。気持ちいいよ。正くん、こんなの初めてだよ。好き。大好き。もっとしてっ』