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嫁と軽い露出プレイをしているうちに、友人に見てもらうことになって6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

由紀恵は、僕の方を見ながら微笑んでいる。そして、スッと脚を拡げて、
『たっちゃん、早く来て。すぐに中に出してくれないと、負けちゃうよ。幸夫さんので妊娠しちゃうよ』
と、言ってきた。その表情は、上気したような感じになっていて、脚を拡げているのでアソコも丸見えだ。膣からは、幸夫の精液が流れ出てきている。他の男の精液をあふれさせながら微笑む由紀恵……。いつもの上品で清楚な雰囲気は、まるで感じない。


僕は、射精したばかりで柔らかくなっているペニスを握りながら、由紀恵に覆い被さるようにした。
『たっちゃんは、続けて出来ないの? 固くならない?』
由紀恵は、僕のペニスを触りながら無邪気に聞いてくる。僕は、必死で勃起させようと頑張るが、やっぱりすぐには固くならない。

『じゃあ、興奮させるね。そこで見てて』
由紀恵は、そう言ってベッドの端で座っている幸夫に、甘えたような仕草で抱きつく。そして、僕の目を見つめながら、彼とキスを始めた。

僕を見たまま、舌を絡ませていく由紀恵。唇を密着させず、舌だけ突き出す格好でキスをしている。それは、キスをするためのキスと言うよりは、見せつけるためのキスという感じだ。

僕は、すぐ目の前で由紀恵が他の男とキスをしているという状況に、息が苦しくなるほどの興奮を感じてしまっている。でも、まだペニスは固くなる気配がない。焦っているので、余計に勃起しづらくなっているような感じがする。
僕は、チラッと幸夫のペニスを見た。すると、彼のペニスはほとんど完全に勃起しているような感じで、真上を向いてそそり立っている。
僕は、雄としての性能の差を見せつけられているような気持ちになり、悔しくて悲しくなってしまった。

由紀恵は、見せつけるようなキスを続けながら、幸夫のペニスを握り始めた。
『もう、カチカチだね。続けて出来ちゃうね』
由紀恵は、そんな言葉を口にする。僕を見たまま、挑発でもするような口ぶりだ。
「言ったでしょ。由紀恵となら何度でも出来るって」
幸夫は、楽しそうに言う。僕は、彼が何を考えているのかよくわからなくなってきた。もともと、由紀恵のことを気に入っていたのはなんとなくわかっていた。でも、僕が見ている前で、やり過ぎな感じはする。

『ダメだよ。次は、たっちゃんの番だから。口でするね』
そう言って、由紀恵は彼のペニスをくわえ始めた。他の男のペニスをくわえながら、上目遣いで僕を見つめる由紀恵……。
こんな状況は、想像もしていなかった。ただ、由紀恵とのセックスを見てもらいたいだけ……。そんな、軽い露出プレイというか、見せつけるプレイがしたかっただけなのに、どうしてこんな事になってしまったのだろう? 僕は、強い後悔を感じながらも、興奮がどんどん高まるのを感じている。

ただ、興奮はしているのに、ペニスが固くなる気配がない。多分、心理的な理由なのだろうかと思いながらも、なとか勃起しようと焦る僕。

由紀恵は、そんな僕の気持ちを知らず、他の男のペニスを、イヤらしい舌遣いで舐め続ける。見せつけるようにフェラチオをする由紀恵……。舌が立派なカリ首に絡みつき、チロチロと動き続ける。
『すごく大きい。ここのところ、ゴリゴリ気持ちいいところをこすってくれるんだよ。たっちゃんのも、こんな風になってると良いのにな……』
由紀恵は、僕を見ながらそう言ってくる。僕は、情けなくて思わずうつむく。すると、妙に細いペニスが目に入ってしまう。こうやって比べると、長さも太さも一廻り以上も小さい。でも、一番違うなと感じるのが、カリ首の造形だ。

彼のカリ首は、張り出していて鉛筆が隠れるんじゃないかと思うほどのサイズがある。僕のカリ首は、ほとんど竿の部分と大差ないほどの張り出し方だ。確かに、これでは気持ちいい部分をこすることは出来ないかもしれない。

僕は、どうしてこんなに違うのだろう? と、不公平を感じていた。僕にあのペニスがついていれば、由紀恵はもっと僕のことを好きになっていたのではないか? そんなことまで思ってしまう。

『あぁ、本当に素敵。舐めてるだけで、イキそうになっちゃうよ』
由紀恵は、媚びるような声で言う。完全に、牝にされてしまった……。そんな由紀恵が、挑発的な目で僕を見つめながらフェラチオを続けていく。

『たっちゃん、大きくなったらすぐ入れてね。後ろから奥まで入れて』
由紀恵は、そんな風に言う。奥まで入れてと言う言葉に、小馬鹿にされたような気持ちになってしまう。でも、僕はそんな言葉にすら興奮を感じている。

「気持ちいいよ。すごく上手。まだ、大きくならないみたいだから、入れちゃおうよ。勃起したら交代で良いんじゃない?」
幸夫は、そんな風に言う。由紀恵は、彼のペニスを手でしごきながら、僕の方を見てくる。そして、
『たっちゃん、大きくならない? まだ、ダメそう?』
と、聞いてきた。僕は、さっきからペニスを直接しごきながら大きくさせようとあがいていた。でも、まだフニャフニャのままだ。僕は、敗北感にまみれながら、黙ってうなずいた。

『まだ、ダメだって。じゃあ、またがるね』
由紀恵は、そんな風に言って彼にまたがり始めた。対面座位でまたがる由紀恵。なんの躊躇もなく、彼の生ペニスを挿入してしまう。
『うぅああぁ、すごい、深いの……奥までギュッてなる』
由紀恵は、とろけきった顔で絞り出すように言う。本当に気持ち良くて仕方ないみたいな感じだ。
「そんなに気持ちいいの?」
幸夫が聞く。
『うん。すごく気持ちいい。たっちゃんに見られてると、ダメなのに気持ち良くなっちゃうの』
由紀恵が、興奮した声で言う。
「見られてるのに感じちゃうんだ。イケない奥様だね」
幸夫が、からかうように言う。
『言わないで。ダメって思うと、もっと気持ち良くなるの。たっちゃん、ゴメンね。幸夫さんのすごく気持ちいいの』
由紀恵は、うわずった声で言う。二人とも、さっきの愛し合っているような感じはなくなっている。また、もとの感じに戻ったような雰囲気だ。
セックス中に、興奮してあんな態度を取ったんだなと少しだけ安心しながらも、僕を見つめながら他の男と繋がっている由紀恵に、強い嫉妬を感じてしまう。

「じゃあ、もっと気持ち良くなっちゃおうよ。その方が、達也も喜ぶみたいだし」
幸夫は、そんな風に言った。すると、由紀恵は挑発的に微笑みながら、腰を動かし始めた。上下動ではなく、前後に揺らすように動かす由紀恵。やっぱり、僕を見つめたままだ。

僕を見ながら、腰をくねらせるように動かし続ける由紀恵。顔は、快感にとろけてきている。
『たっちゃん、ゴメンね、気持ちいいの。幸夫さんのおちんちん、たっちゃんのより奥まで来るの』
そんな風に言う由紀恵。僕は、泣きそうな顔になっていると思う。でも、由紀恵から目をそらすことが出来ない。自分の嫁が、他の男の上で腰を振っている姿……。胸がかきむしられるような状況なのに、どうしてこんなに興奮してしまうのだろう?

『たっちゃん、興奮する? 大きくなった?』
由紀恵は、そんな風に聞いてくる。僕は、興奮はしているのに勃起しない。どう答えて良いのかわからず、口ごもってしまう。
『たっちゃん、来て。お口でしてあげる』
由紀恵は、そんな風に言ってくる。僕は、迷いながらも立ち上がり、由紀恵の顔の横のペニスを近づけた。由紀恵は、にっこりと微笑むと、僕のペニスをくわえてくれる。すぐに舌が絡みついてきて、カリ首辺りを刺激してくる。
勃起していないのに、気持ちいい。僕は、思わず声を漏らす。由紀恵は、僕を見つめたままフェラチオを続けてくれる。腰をなまめかしく動かしながら、激しいフェラチオを続ける由紀恵。僕は、必死で勃起させようとあがく。でも、すごく気持ちいいのに、肝心の勃起はする気配がない。

『気持ち良くない? ゴメンね、下手くそで』

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嫁と軽い露出プレイをしているうちに、友人に見てもらうことになって5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

由紀恵は、夢中でキスをしながら腰を動かし続けている。僕らの寝室のベッドの上で、僕ではない男とコンドームもはめずにセックスをしている……。
そう思うと、僕は立っていられないくらいのショックを受けてしまう。由紀恵は、舌を絡ませたり吸ったりしながら、見せつけるようなキスをしている。僕が覗いていることに気が付いているのだろうか?

「キス、激しいね。そんなに激しいキスしたら、アイツが焼きもち焼いちゃうでしょ」
幸夫が、心配してるともからかっているとも取れるような口調で言う。


『だって、キスするとここがキュンとするから……。それに、幸夫さんのもっと固くなるし……』
由紀恵は、そんな風に言う。
「そりゃ、由紀恵とキスしたら誰でもこうなるって。メチャ可愛いもん」
幸夫は、そんな風に言う。
『嬉しいな。幸夫さん、好きです』
由紀恵は、そんな風に言いながら自分から積極的にキスをする。僕は、由紀恵の好きという言葉に、すごく不安になってしまう。

ただ、由紀恵とのセックスを幸夫に見てもらうだけ……そんなはずだった。それが、いま由紀恵とセックスをしているのは僕ではなく、幸夫だ。どうしてこうなってしまったのだろう? 後悔の感情も大きくなっていく。

「俺も好きだよ。由紀恵、好きだ」
幸夫も、感情を込めてそんなことを言う。
『嬉しい。幸夫さん、今度は後ろからして欲しいな……』
由紀恵は、恥ずかしそうにおねだりをする。
「良いよ。いっぱい気持ち良くしてあげるよ」
幸夫も、やる気がみなぎっている感じだ。

そして、由紀恵はスッと立ち上がってペニスを抜くと、四つん這いの格好になった。お尻を幸夫に向けて、挑発するように突き出している。自分の嫁が、他の男にお尻を突き出して挑発する姿なんて、想像もしていなかった。

「由紀恵は、バックが好きなの?」
幸夫が質問する。
『うん。恥ずかしいから、あんまりしないけど……』
由紀恵は、恥ずかしそうに答える。僕は、由紀恵がバックが好きというのを知らなかった。
「アイツとはしないの?」
幸夫が質問する。
『え? う、うん。バックって、ある程度長くないと抜けちゃうから……』
由紀恵は、すごく言いづらそうに答える。確かに、僕がバックで責めていると、ペニスが抜けてしまうことがある。あまり考えたことがなかったが、短いと言うことなんだなと気が付いた。

「そっか。子宮にも当たらないんだっけ?」
幸夫は、わかりきったことを質問する。
『うん。だから、知らなかったの。奥まで当たると、あんなに気持ちいいって事……』
由紀恵は、モジモジと恥ずかしそうに言う。
「じゃあ、大好きなバックで子宮をガンガン突かれたら、どうなっちゃうんだろうね?」
幸夫は、ペニスを由紀恵の膣口にこすりつけながら言う。
『す、すごく気持ちいいと思う。ねぇ、早く……入れて』
由紀恵は、本当に恥ずかしそうに言う。幸夫は、ペニスを膣口にこすりつけながら、
「あれ? おねだりの仕方忘れちゃったの?」
と、いじめるような口調で言う。
『うぅ……幸夫さんの大っきなおチンポ……たっちゃんのより大きなおチンポ、由紀恵のオマンコに入れて下さい』
由紀恵は、さっきよりも卑猥な言葉を使っておねだりをした。その瞬間、幸夫は腰をグンと押し込んだ。
『うぅああぁっ!! ダメぇ、イッちゃうっ、うぅ~~っ!』
由紀恵は、泣きそうな顔で言う。そして、とろけた声で、
『もっとして。いっぱい突いて!』
と、幸夫におねだりをする。すると、幸夫は腰を動かし始めた。リズミカルに、パンパンと音が響くような強さで腰を動かす彼。

『うぅあっ、あっ、気持ちいいっ! 子宮にいっぱい当たってるっ』
由紀恵は、そんな風にあえぎながら、急に正面を見た。すると、ドアの隙間から覗いている僕とバッチリ目が合った。思わず怯む僕。でも、由紀恵はあえぎながら僕を見つめている。

他の男にバックからはめられている由紀恵……。僕と目を合わせながら、とろけた声であえぎ続けている。僕は、魅入られたように動くことも出来ずにそれを見つめている。

「すごいね、下まで降りきってるよ。そんなに妊娠したいのかな?」
幸夫は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。
『ち、違う、妊娠はダメ、ダメなの、うぅっ、でも、もっと強くしてっ』
由紀恵は、うわずった声で言いながらおねだりを重ねる。でも、僕から視線を逸らす気配もない。
「気持ちいい?」
幸夫が質問する。
『気持ちいいっ』
即答する由紀恵。幸夫は、
「アイツよりも?」
と、意地悪な質問をする。
『そ、それは……言えない……』
由紀恵は、言いよどむ。
「言わないと抜くよ」
幸夫は、そう言ってペニスを抜く素振りを見せる。
『ダメッ! 抜かないでッ!』
慌ててとめる由紀恵。
「じゃあ、答えて」
幸夫は、ペニスを半分ほど抜いた状態でそんな言葉をかける。
『……イジワルしないで……奥まで入れて欲しい』
由紀恵は、泣きそうな顔で言う。でも、こんな会話をしている間も、僕から視線を逸らしてくれない。僕は、敗北感とか罪悪感なんかを感じてしまっている。

「じゃあ、抜いちゃうよ」
そう言って、幸夫はさらにペニスを引き抜いていく。
『イヤァッ! ダメッ、抜いちゃダメっ!』
由紀恵は、焦れきった顔で言う。
「じゃあ、言いなよ。聞かなくてもわかってるけど、由紀恵の口から聞きたいよ」
幸夫は、そんな意地悪を言う。由紀恵は、泣きそうな顔で僕を見つめながら、
『……幸夫さん……。幸夫さんの方が気持ちいい……』
と、小さな声で言う。
「え? 聞こえないよ」
幸夫は、そんなことを言う。
『幸夫さんっ! 幸夫さんの方が、たっちゃんより気持ちいいっ!』
由紀恵は、泣き顔で叫ぶ。すると、幸夫は一気にペニスを突き入れた。
『アガァッ、うぅあぁ、イッちゃったぁ、幸夫さんのおチンポで、イッちゃったぁ』
由紀恵は、トロンとした顔で言う。こんなに感じている顔は、見たことがない。

「すごいね。イクとこんな風になるんだ。チンポ、ちぎり取られそう」
幸夫は、そんな感想を言う。
『ヒィうぅ、あぁ、ダメぇ、オマンコ勝手に締めちゃうの』
由紀恵は、とろけきった顔のまま言う。
「すごいね、これ、勝手に収縮してるの?」
幸夫は、そんなことを聞く。
『う、うん。勝手に動いちゃってる……』
由紀恵は、戸惑った顔で言う。でも、こんな会話中も、僕と目を離さない。

「身体が、本気で妊娠したがってるね」
幸夫は、そんなことを言う。
『そ、そんなこと……』
由紀恵は、途中で言葉が止まってしまう。
「あるよね」
笑いながら言う幸夫。由紀恵は、なにも答えない。

「由紀恵ちゃんって奥突かれると、すぐイッちゃうんだね」
幸夫は、さらに会話を続ける。
『うん。頭真っ白になっちゃう』
由紀恵は、そう答える。
「奥突かれないと、イケないんじゃない?」
幸夫は、そんな質問をする。
『そんなことない……』
由紀恵は、言いよどむ。
「もしかしたら、アイツとのセックスでイッたことないんじゃないの?」
幸夫は、そんなイヤな質問をする。僕とのセックスで、由紀恵はイクと言って果てることは多い。イッてないなんて事はないと思う。

『……うん。もう少しって時はあるけど……』
由紀恵は、申し訳なさそうに言う。僕は、脇が汗でびっしょりになっている。聞きたくなかった真実……。僕は、焦燥感で貧血を起こしそうだ。

「だったら、いま交代すれば良いんじゃない? ここまで子宮降りてたら、届くでしょ」
幸夫は、そんな提案をする。
『え? 今すぐ交代するって事?』
由紀恵は、驚いた顔で言う。
「そうそう。今がチャンス。アイツので、初めてイケるかも」
幸夫は、かなり悪ノリしているなと感じる。
『……もう少ししたい。幸夫さんのおチンポで、もっとイカせてもらいたいです』
由紀恵は、言いづらそうに言った。僕は、幸夫の提案にも驚いたし、由紀恵が断ったのも驚いた。ただただ泣きたいような気持ちだ。

「OK。じゃあ、俺のでイッた後、すぐに交代してみようか」
幸夫はそんな風に言うと、すぐに腰を動かし始めた。いきなり強く腰を動かす彼。由紀恵は、僕の顔を見つめたまま、
『あっ、あんっ、あぁっ、気持ちいいっ! 幸夫さんのおチンポ奥にいっぱい当たるっ!』
と、叫ぶような感じであえぐ。僕は、泣きそうな気持ちで由紀恵の顔を見つめながら、異常なほどの興奮を感じてしまっている。

さっきから、イヤな事実を聞かされているのに、それがむしろ興奮を増強しているような変な感じだ。

『ダメぇ、イッちゃうっ、もうイッちゃう~~っ!』
由紀恵は、まるで余裕のない顔で叫ぶ。
「ほらほら、アイツのじゃないチンポで、あっさりイッちゃえよ。アイツのじゃ、一回もイッたことないのに、他人棒であっさりイッちゃえよ」
幸夫は、まるで言葉責めのような感じで言う。由紀恵は、その言葉を聞いて身体を震わせる。
「ホント、子宮に当てるとすぐイクな。どんどん淫乱になってくみたいだ。よし、代わろうか」
幸夫が、そんな風に言う。
『う、うん。たっちゃん、すぐ来て』
由紀恵は、僕事を見つめながら言う。僕は、すぐにドアを大きく開けて中に入っていく。由紀恵は当然ながら、幸夫も驚いた様子もない。僕が覗いていたことは、わかっていたみたいだ。

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