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僕のミスのせいで、嫁のアナルを開発されることになりました4(オリジナル 転載不可)

前回の話

「こんばんは。今日もよろしくお願いしますね」
橋元さんは、温和な笑みを浮かべて部屋に上がり込んでくる。僕は、何も言えずに会釈することしか出来ない。でも、恭子は、
『よろしくお願いします。今日は、お知らせしたとおりまだ何も準備してないんです。橋元さんのやりやすいようにして下さいね』
と、笑顔で言う。今日は、いつもみたいに僕が恭子に浣腸をするということをしていない。橋元さんとアナルセックスをするための準備を僕がする……。それは、屈辱的なことではあった。でも、それをしなくて良いとなると、物足りないと思ってしまう僕がいる。



「はい、今日は色々と持ってきましたからね。たっぷり楽しませてあげますよ」
橋元さんは、ニヤニヤ笑いながら言う。僕は、この時点ですでにドキドキしてしまっていた。
『はい……楽しみです』
恭子は、はにかむように笑いながら言う。その顔は、期待に満ちているように見える。

「じゃあ、早速始めましょうか。まずは、下だけ脱いで下さい」
橋元さんは、淡々と指示をする。恭子は、恥ずかしそうにうなずくと、スカートを脱ぎ始めた。薄いピンク色のショーツ……布がかなり小さなセクシーなものだ。
恭子は、思い切りよくショーツを脱いでいく。短く整えられヘア……。僕は、恭子が橋元さんのためにそんなことまでしていると思うと、嫉妬で胸が苦しくなる。

恥ずかしそうにモジモジしながらも、秘部を隠さずに立っている恭子。すると、橋元さんが恭子が脱いで置いたショーツを手に取る。恭子は、慌ててそれを取り返そうとするが、橋元さんが先にショーツを広げてしまう。
「あらあら、こんなに濡らして。そんなに楽しみにしてたんですか?」
橋元さんは、からかうような口調で言う。確かに、恭子が脱いだショーツには、大きなシミが出来ているのがわかる。
『ご、ごめんなさい。知らないうちに……』
恭子は、顔を真っ赤にしながらモジモジと言う。でも、言葉が上手く見つからないのか、口ごもってしまった。
「良いんですよ。恭子さんが淫乱なのは、もうご主人にもバレてますからね」
橋元さんは、そんなことを言いながらショーツのシミを舐め始めた。恭子は、さらに顔を赤くしながらモジモジしている。

「脚、広げて下さい」
短く指示をする橋元さん。恭子は、恥ずかしそうに脚を軽く広げる。橋元さんは、少しかがむようにして恭子のアソコを見始めた。
「あふれてるじゃないですか。濡れすぎですよ」
橋元さんは、とても楽しそうだ。そして、指で恭子の内股あたりを触る。恭子は、黙って無抵抗に触られていて、少し震えているようにも見える。
「こんなに濡らして。本当に、恭子さんは淫乱ですね~」
橋元さんは、指を恭子の顔の前に持って行く。橋元さんの指は、すぐにわかるほど濡れて光っている。
『うぅ……』
恭子は、うめくように言う。そして、橋元さんは濡れた指を恭子の口の中に突っ込んでいく。恭子は、すぐに指をフェラチオするように舐め始める。橋元さんは、恭子の舌を摘まんだりしながら弄ぶようにしている。
『うぅ、あ、うぅうぅあぁ』
舌をもてあそばれて、うめき続ける恭子。でも、漏れるうめき声が甘い感じになっている。

「興奮しすぎですよ。ほら、そこに両手ついてお尻向けて下さい。今日は、これで浣腸してあげますからね」
橋元さんは、そう言ってカバンから浣腸器を取り出す。シリンダー型の、大きなタイプだ。それを見て、恭子は少し怖がっているような顔になる。でも、言われるままにソファに両手を突いてお尻を向けた。

リビングで、恭子が他の男にお尻を突き出し、肛門までさらけ出している……。こんなにも異常な状況なのに、僕はすでに射精感を伴うほどの勃起をしてしまっている。

橋元さんは、ステンレスの水筒のような物も取り出し、蓋を開ける。そして、浣腸器を差し込むと、溶液を吸い取り始めた。シリンダーいっぱいになった溶液……。すごい量だと思う。イチジク浣腸とは比べものにならない量だ。

橋元さんは、ワセリンを指に取る。そして、おもむろに恭子のアナルに塗り始めた。
『うぅっ』
思わずうめく恭子。でも、橋元さんは気にせずにワセリンを塗り広げていく。そして、人差し指をアナルに挿入し、中にも塗っていく。
『ダ、ダメぇ、まだ中は綺麗になってないです』
恭子は、耳まで真っ赤にしながら言う。でも、橋元さんは楽しそうに嫁のアナルの中にワセリンを塗り広げていく。

『うぅっ、あっ、ダメぇ、汚いです……』
恭子は、本当に恥ずかしそうに言う。でも、橋元さんは指を大きく動かしていく。
『うぅ、あっ、あっ、ダメぇ、あんっ、汚れちゃうぅ』
恭子は、感じ始めてしまっている。
「ワセリン塗ってるだけなのに、もう気持ち良くなっちゃったんですか?」
橋元さんは、からかうような口調だ。
『ち、違う……違います、うぅっ』
恥ずかしそうに言う恭子。すると、橋元さんは指を引き抜いた。

「汚れてはないですね」
橋元さんは、自分の指を観察しながら言う。恭子は、本当に恥ずかしそうにうつむいている。
「じゃあ、自分で拡げてて下さい」
橋元さんは、そんな風に指示をする。すると、恭子は後ろ手に手を伸ばし、自分のアナルを大きく拡げ始めた。

浣腸されるために、大きくアナルを拡げている恭子……。僕は、悲しい気持ちになりながらも、異常なほどにペニスがいきり立ってしまっている。

「いきますよ」
橋元さんはそう言うと、躊躇なく浣腸器を突き立てる。目を閉じて耐えているような顔になっている恭子。橋元さんは、そのまま溶液を注入していく。
『うぅっ、あぁ、入ってきてる……うぅぁ、も、もう……ダメぇ』
恭子は、少し苦しそうだ。橋元さんは、そのままシリンダーを押し込んでいく。そして、全部溶液を注ぎ込んでしまった。
『も、もう出そうです』
苦しげな恭子。でも、橋元さんは浣腸器に溶液を再び充填していく。
「まだまだですよ。ほら、お尻ちゃんと突き出して」
橋元さんは、そんな指示をする。そして、2本目の浣腸を始めた。
『うぅっ、く、苦しいです。もう、無理……あぁ、ダメぇ』
恭子は、苦しそうだ。でも、その顔を見ていると、快感を感じているように見える。

「まだまだですよ。我慢して下さいね」
優しい言葉をかけながら、溶液を注入していく橋元さん。結局、2本目もあっさりと注入してしまった。恭子は、右手でお腹をさするようにしている。そして、
『も、もう出ちゃいそうです……。お願い、トイレに……うぅ』
と、すがるように橋元さんに言う。

「まだまだ。ほら、お尻突き出しなさい」
橋元さんは、クールに指示をする。恭子は、苦しげにお尻を突き出した。そして、3本目の浣腸が始まる。
『うぅあっ、ダメっ、本当にダメぇっ! 出ちゃう、出ちゃいますっ! いやぁッ!』
溶液を注入されるに従い、悲鳴のような声をあげる恭子。でも、橋元さんはそのまま注入を続け、全部入れると浣腸器を引き抜く。すると、浣腸器が引き抜かれるタイミングで、透明の溶液が少し飛んでしまう。
『イヤッ! ダメっ! 出ちゃうっ、お願い、トイレに、うぅっ』
恭子は、必死で言う。いつも橋元さんには排泄する姿を見られているのに、恭子は本気でイヤがっている感じだ。

「ご主人、バケツを持ってきて下さい」
急に僕に指示をする橋元さん。
『イ、イヤッ、トイレに、うぅ、お願い、します……』
恭子は、弱々しく言う。
「もう、トイレまで移動出来そうにないんで、お願いしますね」
橋元さんは、僕にそんな風に言う。僕は、慌ててバケツを取りに向かった。そして、大慌てでリビングに戻ると、恭子はローテーブルの上でしゃがむように座っていた。

『うぅ、は、早く……出ちゃう、バケツ……早く……うぅぁぁ』

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働けなくなった僕の代りに、嫁がレンタル妻を始めました完(転載禁止)

前回の話

僕は、二人の寝室をのぞき見しながら、股間を激しくまさぐり続けていた。パジャマの上から竿を握り、オナニーするようにしごく僕……。有美は、今日は何度も僕にチャンスをくれたのに、僕はろくに応えることが出来なかった。

ベッドの上では、千堂さんがゆっくりとしたリズムで腰を動かしている。全然激しくない動きなのに、有美はのけ反ったりしがみついたりしながら、激しく感じているようだ。


「たくさんイッて。そして、僕ので妊娠して欲しい」
千堂さんは、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。僕は、二人の夫婦のようなセックスを見ながら、オナニーを続けてしまっている。湧き上がるような快感……。興奮が、どこまでも高まっていくような感覚に驚くばかりだ。

『もう、してると思います。だって、妊娠したいって強く思ってるから』
有美はそう言って、千堂さんにキスをする。キスしたままのセックスが始まると、有美のうめくような声だけが漏れてくる。のけ反り、しがみつき、夢中で舌を絡める有美。感情のこもった熱烈なセックスをしているなと思う。僕は、敗北感を感じながらも、射精寸前になってしまっていた。

有美の中に注ぎ込まないと、僕ので妊娠させられない……。そんな当たり前のことはわかっているのに、僕はオナニーの手をとめられないでいる。

『誠さんの、すごく固くなってきた。中に出して下さい。誠さんの精液で、有美の子宮をいっぱいにして下さい』
有美は、感情のこもった声で言う。
「イクよ。有美、愛してる」
千堂さんは、余裕のない声で言う。そして、再びキスをしたまま腰を振る。そのまま彼は、有美の中に射精を始めてしまった……。

僕は、なんとか射精をこらえながらそれを見つめる。二人は、射精が終わってもくっついたままキスを続けている。本当に、妊娠したくて仕方ないという気持ちが伝わってくるような仕草だ。

『いっぱい出ましたね。誠さん、元気いっぱい』
有美は、甘えたような声で言う。何回見ても、自分の妻が他の男に媚びるような仕草をするのは、本当に胸が苦しくなる。
「有美ちゃんが相手だからだよ。何回しても、したりない感じだよ」
千堂さんは、そんなことを言う。本当に、幸せそうな感じだ。
『フフ……。私もです。もっとして欲しいな……。じゃあ、大きくしちゃいますね』
有美は甘えたような口調で言うと、彼のペニスをくわえてバキューム音を響かせ始めた。僕は、有美がどういうつもりなのかまったくわからなくなってしまった。これは、演技なのだろうか? それとも、本当に千堂さんに心奪われてしまったのだろうか? さっきは、隙を見て僕の所に来てくれた。そして、僕に中に出して欲しいと言ってくれた。僕の種で妊娠するのを、望んでいてくれていると思っていた。

でも、目の前で千堂さんのペニスを勃起させようとしている有美を見ると、もう僕の赤ちゃんは欲しくないのかな? と、思ってしまう。

「あぁ、有美ちゃんスゴいよ……。そんなに吸われたら、すぐに大きくなっちゃうよ」
千堂さんは、さすがに少し疲れたような口調だ。
『すぐに大きくなるようにしてるんですよ。フフ。もう大きくなってきた』
イタズラっぽく言う有美。本当に、千堂さんのことが好きで仕方ない……そんな風に見えてしまう。

『大きくなった。じゃあ、入れますね。もう、我慢出来ないです』
有美はそう言って彼のペニスを握ると、自分の膣口に導いていった。
『うぅあぁ、すごく固い。こんなに固くなってて、嬉しいです。好き、誠さん大好き』
有美は、本当に嬉しそうに言う。
「僕もだよ。こんなに何回も求めてくれて、最高に幸せだよ」
千堂さんは、心を込めて言う。
『千堂さんの気持ち良すぎて、何回でもしたくなっちゃう。いつも、早く抱いて欲しいなって思ってるんですよ』
有美は、そんな風に言う。
「彼といるときも?」
千堂さんは、いきなりそんな質問をする。
『はい。ヒロ君といるときも……ヒロ君に抱かれてるときも、そう思ってます』
有美は、照れたように言う。僕は、有美のまさかの発言に、頭を殴られたようなショックを受けてしまった。

「そうなんだ……。嬉しいよ。じゃあ、僕としてるときは? 彼に抱かれたいって思うの?」
千堂さんは、そんな質問までする。
『フフ。ナイショです。もっと気持ち良くしてくれないと、そう思っちゃうかも』
有美は、まるで小悪魔のような感じで言う。すると、千堂さんは身体を起こして有美にキスを始めた。対面座位で、キスをする千堂さん。ものすごく、荒々しい感じでキスをしている。なんというか、興奮しているのがわかる。

『誠さん、激しいです。もしかして、焼きもちですか?』
有美は、嬉しそうに言う。
「……そうだよ。ものすごく嫉妬してる。有美、愛してる。有美は?」
千堂さんは、珍しく少しイラッとしたような雰囲気だ。
『愛してる。誠さん、愛してます』
有美は、可愛らしく言う。千堂さんは、有美にキスをしたまま腰を突き上げ始めた。いつになく激しく腰を突き動かす千堂さん。有美は、うめきながら千堂さんに抱きついている。それだけではなく、自分からも積極的に舌を絡めているのがよくわかる。

そのまま、千堂さんは動き続ける。僕は、射精寸前のペニスをゆっくりとしごき続ける。気を抜いたら、すぐに出てしまいそうな状況だ。少しすると、
『もうダメっ、イクっ、誠さん、イッちゃうっ! 気持ち良いのっ、一番気持ち良いのっ!』
と、有美は切羽詰まったような口調で言う。気持ち良すぎて追い詰められてしまったような感じだ。

「いまも、彼の事考えてる? 彼に抱かれたいって思ってる?」
千堂さんは、嫉妬を隠そうともせずに質問する。
『お、思ってない。誠さんのことだけ考えてるっ。イッて、中でイッて、妊娠させて下さいっ』
有美は、息も絶え絶えな感じで言う。そして、有美は自分からキスをすると、めちゃくちゃに舌を絡ませ始める。それだけではなく、千堂さんの腰の動きにあわせるように、自分の腰も動かし始めた。

僕は、有美の卑猥すぎる腰の動きを見ながら、あっけなく射精を始めてしまった。圧倒的な快感……なんとか声が漏れるのを抑え込む。そんな僕の目の前で、有美は千堂さんに膣内射精をされ始めた。中に注ぎ込まれながら、身体をのけ反らせてイッてしまった有美……。

僕は、逃げるように自分の寝室に戻った。有美の言葉は、本心なのだろうか? 本当に、あんなことを思っているのだろうか? 僕は、不安な気持ちのまま眠りについた。

次の朝、有美が起こしに来てくれた。
『おはよう。朝ご飯出来てるよ!』
有美は、にこやかに話しかけてくる。僕は、寝ぼけながらもありがとうと言った。すると、すぐに有美は抱きついてキスをしてきた。舌が飛び込んできて、荒々しく僕の口の中をかき混ぜてくる。歯を磨いていないと思って振りほどこうとしたが、有美はそのまま僕の股間をまさぐってくる。
『フフ。もう固くなってる。ねぇ、すぐ欲しい……。ヒロ君ので妊娠させて』
有美は、興奮した声で言いながら、僕のパジャマのズボンを脱がせてくる。僕は、一気に興奮状態になり、有美の服を脱がせていく。そして、下半身裸のまま、もつれるようにセックスを始めた。

『ヒロ君、もっと奥まで……。掻き出して。誠さんの精液、まだ入ったままだから』
有美は、あえぎ声混じりに行ってくる。僕は、その言葉に強い嫉妬心を燃やしながら、夢中で腰を振り続けた。少しでも奥に押し込み、有美の膣中の精液を掻き出そうとあがく僕。でも、今さら掻き出したところで、遅いのではないか? そんな気持ちにもなってしまう。
『そう、もっと強く、うぅっ、頑張って』
有美は、あえぎ声をあげながらそんなことを言う。僕は、必死で腰を振りながら、なんとか僕ので妊娠させたいなと思っていた。

『ヒロ君、好き? 嫌いになってない?』
有美は、心配そうに聞いてくる。僕は、昨日の有美を見ているだけに、有美がそんな心配をしているのが不思議だった。僕のことを、好きという気持ちが残っている? 

一気に射精感が強くなってきた僕は、もう射精しそうだと告げた。
『まだダメ。身体が準備出来てない。もっと、気持ち良くしてくれないと、身体が妊娠したがらないよ』
有美は、そんな風に言う。僕は、その言葉にドキッとしながらも、必死で腰を動かし続ける。

僕は、射精しそうになるのを必死でこらえながら腰を動かし続けている。気を紛らわそうと、ふと横を見た。すると、薄くドアが開いているのがわかる。僕は、ドキッとしてしまった。そして、人の気配もある。

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