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大好きな嫁が他の男に抱かれる姿を見たくなった僕は4(転載禁止)

前回の話

結局、すずはすっかりと村上さんとのセックスにのめり込んでしまいました。隠し撮りした動画は、週に3本は増えていく感じです。
でも、そんなにたくさん村上さんとセックスをしているのに、すずは僕とのセックスも今まで通りにしてくれます。と言うよりも、今まで以上に回数は増えているのかもしれません。

僕がいない昼間に、自宅でアブノーマルなセックスを続ける二人……。アナルへのフィストファックは当たり前になってきていて、膣の方の拡張も始めてしまいました。直径5cmのディルドはすでに簡単に入るようになっていて、直径8cm以上の極太をアナルに入れた状態で、膣にそれを入れられるようになっていました。


泣き叫び、お漏らしをしながらイキ果てるすず……。もう、僕の粗末なモノでは物足りないんだろうなと感じてしまいます。実際、僕も挿入して、あきらかに緩くなってしまったなと感じていました。

そんなある日、僕は意を決してすずに話をしました。もう一度、村上さんとセックスをしてくれないかという話です。すずは、驚いた顔で、
『本気なの? もう、満足したのかと思ってた……』
と、言いました。日常的に村上さんとセックスをしていることを、少しも感じさせないリアクションです。女性の怖さを感じながらも、僕はすずがどんな対応をするのだろう? と、ドキドキしていました。

僕が、申し訳ないけどお願いしたい、ずっとして欲しいと思っていたと告げると、
『……わかった。でも、本当に良いの? イヤじゃない?』
と、心配そうに言います。僕は、すずの二面性を目の当たりにして暗い気持ちになりますが、すでに勃起しているのを隠すのが無理なほど興奮してしまっていました。

『イヤではないみたいだね。こんなになっちゃってる。でも、どうして? なんで興奮するのかわからないよ』
すずは、僕のペニスをズボンごと握りながら言います。僕は、自分でもどうして興奮するのかわからないと言いました。
『もし、村上さんのことまた好きになっちゃったら、どうする? やっぱり、興奮しちゃうのかな?』
僕のペニスをニギニギしながら言うすず。僕は、強い快感を感じながら、そんなことはないと言いました。

『本当に? 本当は、村上さんと恋人になって欲しいって思ってるんでしょ? もっと、ラブラブなエッチをして欲しいって思ってるんでしょ?』
すずは、僕の亀頭のあたりをまさぐりながら言います。その言い方は、まるで痴女モノAVの女優さんのようです。
僕は、うめくばかりでなにも言えなくなってしまいました。
『やっぱりそう思ってるんだ。もう、イッちゃいそうな程カチカチになってるもんね』
すずは、そんな風に言いながら僕のズボンのファスナーを下ろし始めました。むき出しになる完全に勃起したペニス……。でも、悲しくなるほど小さいと思ってしまいます。
あの狂ったサイズのディルドや、村上さんの立派なペニスと比べると、子供以下です。

『じゃあ、今度するときはラブラブなエッチにするね。いっぱい愛してるって言いながらエッチするね』
すずは、僕のカリ首を指でもてあそびながら言いました。僕は、その言葉を聞きながら、あっけなく射精をしていました。
『キャッ、すごい。もう出ちゃったんだ。村上さんと比べると、すごく早いね』
すずは、イタズラっぽく言いました。僕は、うつむいてゴメンと言うのがやっとでした……。

そして、週末、彼が遊びに来ました。すずは、宣言通りに最初からラブラブな雰囲気で彼に接します。手をつないで廊下を歩くすず……。指を絡めた握り方をしています。
『今日は、いっぱいしてね。ずっと村上さんとエッチしたいって思ってたんだよ』
すずは、そんな風に言います。さすがに、名前で呼ぶことはまだ控えているようです。村上さんは、すずと打ち合わせ済みなのか、少し戸惑ったような感じになっています。でも、演技というか、無理にしている感がありありです。

「本当に、良いんですか? なんか、申し訳ないですね」
村上さんは、僕に向かって言います。本当に申し訳ないと思っているような顔で、彼の人の良い部分が出ているなと感じました。僕は、すずの思うようにしてやって下さいと言いました。

すると、すずはすぐに村上さんにキスを始めました。彼に抱きつきながら濃厚に舌を絡めるキスをするすず……。すでに、息遣いが荒くなってきています。そして、そのまま彼の股間に手を伸ばすと、ズボンの上からまさぐり始めました。
『もう、カチカチだね。そんなに私とエッチしたかったの?』
すずは、いつもとはまるで違うキャラになっていました。痴女……みたいです。

「まぁ、そりゃね。先にご飯食べるんでしょ?」
村上さんは、戸惑いながら言います。
『ダメ。もう我慢出来なくなっちゃった』
すずはそう言って、彼のズボンとパンツを脱がせ始めました。あっという間に下半身裸になる彼……。まだ、部屋に入って5分も経っていません。リビングに、僕以外の男が下半身裸でいる……。この状況に、僕はすでに完全に勃起してしまっていました。

「いきなりかよ。シャワーくらい浴びさせて欲しいな」
村上さんがそんな風に言うと、すずは返事もなく村上さんのペニスをくわえてしまいました。大きく口を開けて太いペニスを頬張る姿は、強烈な衝撃を与えてきます。動画で何回も見ていますが、やっぱり目の前で見るのは衝撃が全然違います。

すずは、イヤらしく舌を絡ませながらフェラチオを続けています。時折、僕の方を見ながら頭を振り続けるすず……。僕は、なにも言えないままそれを見続けていました。

「あぁ、気持ち良い。そんなにしたら、出ちゃうって」
村上さんは、満足げな声で言います。すずはそのままフェラチオを続けながら、やっぱり僕の方を何度も見てきます。僕に見せつけるような感じでフェラチオを続けるすずに、村上さんが余裕のない声で、
「もう出る。すず、出ちゃうよ」
と、言いました。すずは、さらにあまたの振り方を激しくしながらフェラチオを続けていきます。すると、
「あぁ、出る、イクっ」
と、村上さんが短くうめくように言いながら射精を始めました。
『ん~っ』
すずは村上さんの射精を口内に受け止めながら、僕のことを見つめていました。そして、村上さんが射精を終えると、僕のことを見たまま手の平に口の中の精液を垂らし始めました。
『こんなにいっぱい。祐くんのより濃い感じだね』
すずは、そんな風に言いました。村上さんは、
「スゲぇ気持ち良かったよ。どうする? 続ける? 先にご飯食べるの?」
と、すずに質問します。射精して多少冷静になっているような感じです。すると、すずはスカートを脱ぎ始めました。あっという間にショーツまで脱いでしまうと、下半身裸になります。そして、ソファに両手をつくようにしてお尻を突き出し、
『もう、こんなになってるの。すぐ入れて欲しい。村上さんの大きなおちんちん、ずっと入れて欲しいって思ってたの……』
と、恥ずかしそうにおねだりを始めました。立ちバックの格好で、軽く脚を広げているすず……。濡れすぎなほど濡れた膣口が丸見えです。

「濡れすぎでしょ。垂れそうになってるじゃん」
あきれたように言う村上さん。確かに、透明の蜜がしたたり落ちてもおかしくないような感じになっています。

村上さんは、射精したばかりのペニスを握ってしごいています。でも、まだ完全に勃起している状態ではないようです。
「ちょっと待ってな。すぐに復活するから。それまで、指でしてやるよ」
村上さんは、すっかり特徴が砕けてしまっています。普段こっそり会っているときと同じ感じの話し方です。
『指じゃダメだよ、早く欲しい』
すずは、うわずった声で言います。すずの顔は完全にとろけてしまっているようで、発情したらこんな顔になるのかな? と、思うくらいです。

「まぁ、待てよ」
村上さんは、そう言ってすずに膣に指を二本挿入しました。
『うぅあぁっ、ダメぇ、指じゃダメ、おちんちん欲しい』
すずは、切なげな声で言います。でも、村上さんはかまわずに指を動かし始めました。すぐにグチョグチョという湿った音と、すずのなまめかしいあえぎ声が響き始めます。
『ダメぇ、あっ、ンッ、イヤァ、指じゃダメ、うぅあっ、アンッ、おちんちん欲しいっ』
すずは、あくまで村上さんのペニスをおねだりしながらも、すっかりとあえいでしまっています。お尻をより突き出すように、微妙に体勢も変えていきます。

「ほら、ここだろ? もっと声出せって」
村上さんは、そんな風に言いながら指を動かし続けます。湿った水音はさらに大きくなり、グチョグチョとかき混ぜているような音に変わっていきます。
『ダメぇ、あっ、あっ、イ、イッちゃうっ、指じゃダメっ』
すずは、泣きそうな顔でおねだりをします。村上さんは指を動かし続け、すずのアソコからは透明の液体が溢れて床に垂れていきます。

「スゲぇな、メッチャ締まってる。そんなにチンポ欲しいの? もっと、興奮するような言葉でおねだりしてよ」
村上さんは、自分のペニスをしごきながら言います。もう、すでに完全に勃起しているように見えるペニス……やっぱり、どう見ても大きいです。

『お、おチンポ入れて下さいっ! 村上さんのおっきなおチンポ、すずの淫乱なおまんこに入れて下さいっ』
すずは、耳まで真っ赤にしながらそんな卑猥な言葉を叫びました。童顔で子供みたいな顔のすずが、卑猥な言葉でペニスをおねだりする……。僕は、そんなギャップに興奮しきってしまいました。そして、ズボンの上からペニスをまさぐり始めると、強烈な快感が身体を駆け抜けていきます。

すると、村上さんはイジワルな感じの笑みを浮かべながら、
「自分で拡げて入れて下さいってお願いしてみたら?」
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倦怠期のセックスレス解消に、妻に3Pを提案したらあっさりOKだった完(転載禁止)

隆史は、射精した直後にそのまま続けてセックスを始めた。ゆり子は、感情のこもったキスを繰り返しながら、何度も愛してると言い続けている。
弘幸を興奮させるために言っているのか、それとも本心で言っているのかわからないような感じになってしまっている。弘幸は、対面座位になってキスを続ける二人を見ながら、泣きそうな顔になっていた。でも、その小ぶりのペニスは破裂しそうなほどにいきり立ってしまっているし、その横で飛鳥ちゃんも悲しそうな顔になっていた。


ゆり子は、対面座位で腰を振り続けている。押しつけるような、こすりつけるような動きを続けている。
「奥に当たると、気持ちいい?」
隆史は、ゆり子に聞く。
『気持ちいい。奥に当たると、本当に気持ちいいよ。好きって気持ちが、どんどん大きくなっちゃう』
ゆり子は、恋する女の子のような顔で言いながら隆史にキスをする。そして、さらに奥にこすりつけるような形で腰を動かす。

飛鳥ちゃんが、
『パパさん、私たちも……』
と、はにかみながら言う。そして、すぐに弘幸に対面座位でまたがり始めた。
『パパさんの、すごく固いです。好き。パパさん、好き』
飛鳥ちゃんは、そう言って彼にキスをした。小さな舌が、激しく動き回る。パートナーを入れ替えてセックスを続ける二組……。

4人とも、チラチラと自分のパートナーのことを気にしているようだ。飛鳥ちゃんが弘幸の耳元で、
『パパさん、好き。パパさんとのエッチの方が、ずっと気持ちいいです』
と、ささやくように言う。でも、その声は隆史にもゆり子にも聞こえているようで、二人とも反応していた。そして、それに対抗するように、ゆり子が、
『隆史のおちんちん、奥まで届いて気持ちいいよ。こんなの初めて。今までで、一番気持ちいい。愛してる。もっと中に出して欲しい。隆史の赤ちゃん欲しい』
と、感情を込めて言う。今日は、ゆり子は安全日だったはずだ。でも、さっき隆史にはすごく危ない日だと言っていた。弘幸は、本当はどちらなのだろうかと混乱していた。
万が一のことがあるかもしれないので、安全な日で設定した日程のはずだ。でも、ゆり子ははっきりと超危険日だと言っていた……。弘幸は、混乱しながらも興奮が異様に高まるのを感じていた。

自分の妻が、他の種で妊娠してしまうかもしれない……。寝取られ性癖を持った弘幸でも、さすがにそれを望んではいない。でも、望んでいないにもかかわらず、興奮する気持ちばかり大きくなっていく。

『パパさんの、もっと固くなった。奥さん妊娠させられちゃうかもしれないのに、興奮しちゃうの? フフ、変態さんだね』
飛鳥ちゃんは、いたずらっぽっく言う。その言葉に、さらに興奮したような感じになる弘幸。飛鳥ちゃんは、
『パパさんの、すぐ出ちゃいそうだね。そのまま中に欲しいな。私も、パパさんので妊娠したい。愛してる』
と、真剣な顔で言った。その言葉を聞いて、隆史は驚いた顔で飛鳥ちゃんを見る。でも、すぐにゆり子が、
『ダメ、私を見て。愛してる。隆史ので妊娠させて』
と、言った。

激しく舌を絡めるキスをする二組。でも、隆史も弘幸も、チラチラと自分のパートナーを気にしている。そして、二人ともあっけなく射精を開始してしまった……。

『パパさんの、すごく熱いです。赤ちゃん、本当に出来ちゃいそう』
飛鳥ちゃんは、うっとりとした顔で言う。ゆり子も、
『あぁ、すごい、子宮に全部かかってる。妊娠しちゃう』
と、嬉しそうな顔で言う。

弘幸は、飛鳥ちゃんと繋がったままゆり子のことを気にしている。ゆり子は、隆史のペニスを舐めて綺麗にし始めていた。他の男に種付けをされ、お掃除フェラまでしている妻を見て、弘幸は強い焦燥感を感じながらも興奮してしまっていた。

そして、少しするとゆり子と飛鳥ちゃんが本来のパートナーのところに戻った。
『パパ、ゴメンね。いっぱい出されちゃった。こんなになってる』
ゆり子は、そんな風に言いながら膣口を広げる。すると、ダラッと流れ出てくる白い精液。2回立て続けに射精を受けているので、量が多い。
「ほ、本当に危ない日なの? 安全日だって言ってたよね?」
弘幸は、心配そうな顔で質問する。
『あれ? そんなこと言ったっけ? もし妊娠しちゃったら、どうする? 産んでも良いの?』
ゆり子は、小悪魔のような顔で言う。本気なのかからかっているのかわからないような顔だ。
「そ、そんな……」
弘幸は、絶句してしまっている。
『フフ。楽しみだね』
ゆり子は、楽しそうに言った。

同じように、飛鳥ちゃんも隆史に対して、
『パパさんので妊娠したら、結婚しちゃう? 良いきっかけだよね』
と、言っている。隆史は、
「そ、そんなのダメだよ。なに言ってんの、俺ので妊娠させるから」
と、言いながら飛鳥ちゃんに覆い被さる。そして、そのまま挿入をした。
『い、痛い、隆史ダメ、優しく……』
飛鳥ちゃんは、痛そうな顔で言う。隆史は、慌てて動きをとめた。そして、飛鳥ちゃんに謝る。
『ゴメンね。やっぱり痛い……。パパさんのなら、痛くないんだけどね』
飛鳥ちゃんは、少しイジワルな感じで言う。
「……そんなに気持ち良かったの?」
隆史は、落ち込んだ顔になる。
『うん。全然痛くなかったし、気持ち良いところに擦れていっぱいイッちゃった。隆史のよりもずっと気持ち良かったよ』
飛鳥ちゃんは、可愛らしい顔で強烈なことを言う。隆史は、落ち込みながらも息遣いが荒くなっている。

すると、ゆり子も弘幸に、
『私たちもする? 今だったら、パパの精子が勝つかもよ』
と、イタズラっぽく言う。すると、弘幸はすぐにゆり子に覆い被さる。そして、ガチガチに勃起したペニスを一気に根元まで挿入した。
『アン。フフ、痛くないよ。でも、入ってるかどうかもわかりづらいかな? 入ってるよね?』
ゆり子は、そんな風に聞く。弘幸は、悲しそうな顔で、
「は、入ってる。根元まで入ってるよ」
と、答えた。
『こんなに違うんだ。隆史の後だと、パパのじゃ入ってるかどうかもわかんないよ』
ゆり子はそんな風に答えた。弘幸は、悔しさを感じながらも、
「……大きいと、気持ち良かった?」
と、質問した。ゆり子は即答で、
『すごく気持ち良かった。あんなに気持ち良くされちゃったら、本当に好きになっちゃうかも』
と、言う。弘幸は、さっきはあんなに愛してるって言ってたのに、好きになってないの? と、質問する。
『さっきは愛してるって思ってたよ。本当に、隆史の赤ちゃん欲しいって思っちゃってた』
ゆり子は、そんな風に答えた。弘幸は、
「じゃあ、今は?」
と、質問する。
『今は、大好きって感じかな? 愛してるとは思ってないよ』
ゆり子は、少し考えながら答える。弘幸は、
「でも、妊娠しちゃったらどうするの?」
と、心配そうに聞く。
『大丈夫だよ。安心して』
ゆり子は、そんな風に答えた。弘幸はその言葉にホッとしながら、腰を動かし始めた。

本来のパートナー同士に戻ってセックスを始めた二組。でも、女性陣はたいして声が出ていない。さっきまでのセックスと比べると、まるで盛り上がっていない。隆史と弘幸は、そんな女性陣の反応に落ち込みながら、嫉妬と興奮のせいであっけなく射精をしてしまった。

そして、乱れたスワッピングは終わった。シャワーを浴びて服を着る4人。それぞれがお礼を言って別れの挨拶をする。
すると、申し合わせていたようにゆり子と飛鳥ちゃんが、本来のパートナーではない男性とキスをした。
飛鳥ちゃんは、恥ずかしそうな顔で、
『パパさん、本当に気持ち良かったです。好きになっちゃいました。これからも、会ってくれますか?』
と、質問をする。弘幸は、迷うことなくうなずいた。

すると、ゆり子も隆史に、
『今度は、パパがいないところでいっぱいエッチしてね』
と、なまめかしい声で言った。うなずく隆史。ゆり子は、もう一度彼にキスをしてから、lineのIDの交換を始めた。それを見て、飛鳥ちゃんも弘幸とIDの交換をする。

それが終わると、それぞれのカップルが手をつないでホテルを出た。帰りは、弘幸とゆり子が二人で車に乗る。そして、車を走らせ始めると、ゆり子が質問をする。
『本当に、飛鳥ちゃんと会うつもりなの?』
ゆり子は、焼きもちを焼いているような感じだ。
「ママは? 隆史君と二人きりで会うつもりなの?」
弘幸は、逆に質問をした。
『うん。だって、あんなの知っちゃったら、我慢なんて出来ないよ。だから、パパも飛鳥ちゃんとだったら、会っても良いよ。でも、飛鳥ちゃんだけだよ。他の女の人は絶対にダメだからね』
そんな風に言うゆり子。こうして、お互いに公認の浮気相手が出来た。

ただ、そんな風にお互いに浮気相手が出来ても、夫婦仲は悪くならなかった。むしろ仲は良くなり、セックスの回数も劇的に増えた。嫉妬がスパイスになっているようで、どこから見ても仲良し夫婦という感じになっていた。

弘幸は、週に1~2回は飛鳥ちゃんと会うようになっていた。仕事の空いた時間に、飛鳥ちゃんとセックスをする……。そんな感じになっていた。飛鳥ちゃんはまだ学生なので、昼間に時間を作りやすい。

弘幸が連絡をすると、喜んで会いに来る。そして、ラブホテルで短時間でセックスをする。弘幸は、美少女とのセックスにハマりすぎなほどハマっていた。
そして、飛鳥ちゃんもセックスでイク事が出来るようになり、ますます弘幸とのセックスにハマっていた。
『パパさん、愛してる。ねぇ、出して。パパさんのでいっぱいにして』
飛鳥ちゃんは、潤んだ目で弘幸を見つめながら言う。ラブホテルに入ってまだ15分も経っていないのに、二人はもうクライマックスが近くなっていた。

仕事の合間を縫ってのセックスなので、部屋に入ると同時に服を脱がせるのももどかしく、ほぼ着衣のままでセックスを始めるのが定番になっていた。

「ほ、本当に平気なの? こんなことしてたら、本当に妊娠しちゃうよ」
弘幸は、腰を振りながらもそんなことを言う。キツキツの膣に締め付けられ、もうイク寸前になっている。
『良いよ。パパさんのなら、妊娠してもいい。飛鳥のこと、愛してる?』
飛鳥ちゃんは、熱っぽい目で弘幸を見つめながら言う。恋愛経験が浅い彼女は、すっかりと舞い上がってしまっているようだ。弘幸も、愛してると言いながら彼女にキスをする。そして、キスをしたまま彼女の中に射精を始めた。

『気持ち良かった。パパさん、愛してる』
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