2019/05/31
連帯保証人になった私のせいで、妻がM性感で働くことに5(ブロマガ 転載禁止)
前回の話私は、二人が愛していると言い合っている動画を見ながらも、あっけなく射精してしまった。動画の中では、二人はまだキスをしている。
『フフ。愛してる。ねぇ、もうお店来なくても良いよ。いつでも舟橋さんのところに行くから』
優花は、媚びた雌の表情で言う。本当に嬉しそうと言うか、幸せそうな顔をしている。
「ちゃんと、お店に来るよ。だって、借金大変なんでしょ?」
彼は、優しい口調で言う。
『うん。でも、もう少しだよ。それに、舟橋さんとはココロじゃなくて優花として会いたいから』
優花は、そんなことを言った。私は、二人の親密さに不安になりながらも、やっぱり興奮したままだった……。
動画は、それからすぐに終わった。バッテリー切れか容量オーバーかはわからない。私は、豊胸手術をした優花からの連絡を待ち続けていた。
それにしても、あんなに大きくなるものだろうか? あの写真の感じだと、Fカップのグラビアアイドルくらいは有ったように感じる。しかも、たった3日で帰ってくるとも言っていた。
どんな最新手術をされたのだろう? 私は、そんなことを考えながら連絡を待ち続けたが、結局連絡は来なかった。
次の日も、メッセージを送っても連絡がない。私は、もしかしてもう帰ってこないのではないか? そんな心配をし始めていた。
すると、夕方にメッセージが送られてきた。それは、胸の写真だった。少し離れたところから撮られた写真は、正面と横からのものだった。
私は、それが優花とは一瞬わからなかった。巨乳のAV女優のような、セクシーな身体。豊胸手術をした不自然さが全くない。
私は、他の男の好みに合わせるために豊胸手術までした優花に、焦燥感と嫉妬を感じていた。でも、どうしても興奮する気持ちを抑えきれず、その写真を見ながらオナニーをしてしまった……。
次の日、優花は何事もなかったように戻ってきた。
『ただいま。ゴメンね、3日間も。寂しかった?』
優花は、申し訳なさそうに言う。でも、私は彼女の胸に視線が釘付けだった。服の上からでもわかる巨乳……。まるで別人だ。
優花は、髪型も変わっていた。風俗で働くようになって、少し茶髪になっていた優花……。でも、今は清楚な黒髪だ。たぶん、舟橋さんの趣味なんだろうなと直感した。
『どう? セクシーになった?』
優花は、両腕で胸をはさみ、より大きさを強調させながら聞いてくる。私は、正直にセクシーになったと告げた。
『したくなっちゃった?』
優花は、からかうような口調だ。私は、黙ってうなずく。
『良いよ。じゃあ、ベッド行こうよ』
優花は、嬉しそうに言う。私は、少しだけホッとしていた。私への愛情は、なくなっていない……。そう感じることが出来た。
ベッドに行くと、優花は私をベッドに座らせる。そして、服を脱ぎ始めた。今さら気がついたが、服も初めて見る服だ。胸の大きさが変わって、前のは入らなくなったのだろうか?
そして、ブラジャー姿になった優花。私は、そのセクシーさに一瞬で勃起してしまった。紫のレースのブラジャーは、高級感が凄い。まるで、ランジェリーモデルさんのようだ。
そして、ブラでより強調されている谷間は、今までの優花とはまったく違う迫力だ。
『どう? エッチでしょ~』
胸の谷間を誇示しながら、おどけたように笑う優花。私は、黙ってうなずいた。
『じゃあ、ブラ外してくれる?』
優花は、私に近づきながら言う。私は、優花のブラジャーを外した。ボリューム感たっぷりの乳房。それが、自然な動きで揺れた。豊胸手術なんて、見ればわかると思っていた。でも、私の目にはあまりにも自然な胸に映る。
『どう? わかる?』
優花は、そんな質問をする。私は、まったくわからないと言った。
『なんか、最新のやり方なんだって。まだ、舟橋さんのところでしかやってないんだって』
優花は、そんな風に言う。私は、優花の乳首が妙に綺麗なことに気がついた。元々、そんなに色が濃かったわけではない。でも、今は凄くピンク色になっている。
『わかる? ピンクにしてもらったんだ。こっちもなんだよ』
そう言って、優花はスカートを脱ぎ始める。あっという間にショーツも脱ぐと、アソコを見せてきた。以前の優花は、こんな明るい場所で裸になれるような女性ではなかった。ソープ嬢になってしまった優花……。全部、私のせいだ。
そして、優花のアソコは驚くほどピンクになっていた。正直、不自然に感じるほどピンク色の陰唇……。でも、綺麗だと思う。
すると、優花の膣口から、白い液体が垂れてきた。床にまで漏れ出してしまったそれは、強い臭いを放っている。
『あっ、ゴメンね。ちゃんと流したつもりだったのに……』
優花は、本当に慌てた感じでティッシュに手を伸ばした。私は、嫉妬に任せて彼女に覆い被さった。