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姉さん女房の妻に、友人とのセックスをお願いした結果5(ブロマガ転載禁止)

前回の話

僕は、射精しながら妻と雅治のキスを見つめていた。妻は、雅治に中に出されながら、絡みつくような濃厚なキスをしている。彼女の舌がイヤらしくうごめき、雅治の舌と絡み合っているのがわかる。

2人は、何度も好きと言い続け、愛してると言いながら中出しをしていた。僕は、妻が身体だけではなく、心まで堕とされてしまったんだなと感じた。

「貴子、愛してる。ずっと好きだったよ」
雅治は、優しい口調で妻に言う。

『もうイッたんだろ? じゃあ、そんな事言ってないで、とっととどけよ』
妻は、さっきまでの甘い感じがウソのように、そんな言葉を口にした。
「えっ!? マ、マジで?」
戸惑う雅治。本気で戸惑っているのが伝わってくる。
『プレイだろ? 本気で言うわけないし』
妻は、そんな風に言う。そして、彼を押しのけるようにしてどかせると、立ち上がってシャワールームに行ってしまった。

ポツンと残された雅治は、戸惑った顔になっている。でも、驚いたことに動画がシャワールームに切り替わった。雅治は、こんな流れなのに妻のシャワールームを確認したと言う事のようだ。

妻は、シャワーを浴びながら何度もうがいをする。
『キスしすぎだろ……』
独り言のようにつぶやく妻。でも、怒っているわけではなく、どちらかというと嬉しそうに見える。

そして、妻は股間をシャワーで流し始める。
『どんだけ出してんだよ。キリがないし……』
少しイラッとした口調の妻。シャワーを止めて股間に手を持っていく。そして、手を自分の顔の前に持ってくると、指先は雅治のザーメンまみれだった。

『好きって言いながらだと、ヤバいな……。本気になりそう』
指先のザーメンを見つめながら、少し不安そうな声を出す彼女。すると、指先のザーメンごと口に入れてしまった。
『絡みつく……。濃すぎるだろ……』
ボソッと言う妻。アイツのザーメンを、また飲んでしまったようだ。僕は、自分の興奮するツボがわかってきた。一番興奮するのは、キスだ。そして、次にザーメンを飲む事、その次が、中出しされる事だ。
僕は、中出しされるのが一番興奮すると思っていた。でも、挿入どころかキスするだけ……それが一番興奮してしまうようだ。

動画は切り替わり、リビングに戻る。妻は、服を着ている。雅治も、部屋着のような服を着ている。
「もう、帰っちゃうの? まだ、早いんじゃない?」
雅治は、名残惜しそうだ。
『え? もう、満足だろ? セックスしないなら、いても仕方ないしな』
妻は、ぶっきらぼうに言う。
「え~? まだいいじゃん。そうだ、映画でも見ようよ」
彼はそう言って、テレビをつける。そして、動画配信サービスのボタンを押し、トップ画面を開く。
『あっ、もう配信してるんだ。これ見たい』
妻は、トップ画面のサムネイルを指差す。それは、日本映画で、ベタベタの青春恋愛ものだ。妻は、男勝りでがさつなところがあるが、中身はけっこう女の子というか乙女だ。そんなギャップも可愛いなと思う。

「へぇ。こういうの見るんだ。メチャ意外」
『うっさい。好きな俳優が出てるだけだし』
妻は、顔を赤くしながら言う。そして、2人はソファに並んで座りながら映画を見始めた。薄暗くした室内。2人は、時折会話をしながら鑑賞を続ける。僕は、妙にドキドキしていた。セックスをしている姿を見るよりも、焦燥感が強いかもしれない。

僕は、早送りをしながら2人を見続ける。すると、妻が彼の方に頭を乗せた。それだけではなく、2人はいつの間にか手を繋いでいる。指と指を絡みつかせるようにして握っている。僕は、心臓の音が聞こえるほどドキドキしていた。

そのまま、2人は恋人同士のように映画を見続ける。こんな、子供だましみたいな映画でも、妻は目を潤ませている。そして、2人はどちらからともなく、自然な流れでキスをした。
短く、唇を重ねるだけのキスをした2人。すると、妻は彼の腕に巻き付くように腕を絡ませた。そんな状態で映画を見続ける2人。まるっきり、恋人同士だ。

そして、クライマックスのシーンで、ポロポロと涙を流す妻。雅治は、優しく妻の頭を撫でたりする。そして、映画が終わると、2人は待ちきれなかったようにキスを始めた。さっきのキスとは違い、むさぼるような激しいキスだ。

妻は、なにも言わずにキスを続ける。強がりも何もなく、恋する乙女のような目で雅治を見つめながら、甘えるように、媚びるようにキスを続けている。僕は、さっきの激しいセックスを見ている時よりも、ずっと深く後悔していた。

『……入れて。このまま……すぐ欲しい』
妻は、切なげな声で言う。色々な感情があふれ出てしまっているような声だ。雅治は、うなずいて妻の服を脱がせようとする。
『このままで良い……。来て。お願い』
妻は、消えそうな声で言う。雅治は、ズボンとパンツを膝まで降ろし、妻のスカートをまくり上げる。そして、ショーツをずらして挿入した。
『うぅあっ、雅治。キス……キスして。ずっとしてて』
泣きそうな声で言う妻。感極まったような声だ。雅治は、妻にキスをしながら腰を動かし始めた。2人で映画を観て、距離が縮まったのが伝わってくるようだ。

ソファの上で、着衣のままの妻が雅治とキスをしながらセックスをしている。手を恋人繋ぎにしながら、気持ちのこもったセックスを続けている。僕は、泣きそうな気持ちになりながらペニスをしごき続けた。
こうやって、2人は何度もセックスをし、妻は膣中に彼のザーメンを貯えたまま帰ってきたようだ。

僕は、しばらく放心状態のまま動けなかった。そして、動画のデータを消そうかと迷った。でも、結局消去しても、編集前のデータが残っているんだろうなと思い、諦めた。

帰宅すると、
『お疲れ様~。お腹すいてるでしょ? いっぱい食べるんだよ~_
と、上機嫌な妻が出迎えてくれた。優しい目で僕を見つめてくる妻。その目は、ソファの上でアイツを見つめている時の目と同じだなと思ってしまった。

そして、夕ご飯を食べ始める僕。子供達はもう食べ終わっているが、食卓について僕に話しかけてくる。小学校や幼稚園での出来事、習い事のプールの事など、楽しそうに話してくる。
僕は、幸せだなと感じながら食事を続ける。妻も、幸せそうに微笑んでいる。でも、昨日、雅治とあんなに感情のこもあったセックスをしていた……。僕は、妻の心のどの程度がアイツに侵食されてしまっているのだろう? と、不安な気持ちでいっぱいになった。でも、不安を感じれば感じるほど、興奮してしまうダメな僕がいた。

その夜、興奮の収まらない僕は、妻を抱こうとした。でも、
『昨日しただろ? 今日はもう疲れちゃったよ。また今度な』
と、ぶっきらぼうに言う妻。僕は、仕方ないなと思いながらも、なんとなく悪い予感がしてしまった。

そして、2週間ほど過ぎたある日、会社で働いていると、雅治からlineが来た。内容は、妻から明日会えないかという内容だそうだ。僕は、慌てて彼に電話をした。

「どうする? 無視しとけば良いか?」
雅治は、なぜか申し訳なさそうな声で言う。僕は、どんな内容のメッセージだったか聞いた。
「どんなって、明日の昼間に会えないかってだけしか書いてないけど」
僕は、不安で吐きそうだった。今日の朝も、妻は普通だった。いつも通りに上機嫌で僕を送り出してくれた。

「どうしたらいい?」
考え込んでしまった僕に、彼が質問してくる。僕は、慌てて彼の明日の予定を聞いた。
「え? 明日は休みだけど。貴子ちゃん、知っててlineしてきたんじゃね?」
彼は、ぶっきらぼうに言う。
僕は、一瞬で色々な事が頭をグルグル回ったが、結局会ってくれと言った。

「マジで? 多分、セックスする事になると思うけど……。お前に内緒で」
彼は、戸惑いを隠せない感じだ。僕は、また隠し撮りをしてくれと頼んだ。
「いや、頼まれなくても撮るけどさ……。撮らないでくれとか、セックスしないでくれって言わねーの?」
彼は、かなり戸惑っている。でも、僕は重ねてお願いをした……。

帰宅すると、妻はやっぱりいつも通りだった。
『ほら、野菜も食べなって。子供かよ』
サラダに手をつけない僕に、母親のように言ってくる妻。僕は、本当に明日アイツと会うのだろうか? と、疑問を持っていた。アイツが、僕をからかっているだけなのではないか? そんな事まで考えてしまう。

そして、子供達が寝付いたのを見計らって、そっと寝室のドアを開けた。すると、妻が慌てたように布団をかぶり、
『なっ、なんでいきなり入ってくるんだよ! ビックリしただろ!』
と、かなり怒った感じで言う。でも、それ以上に慌てている感じだ。さっき、チラッと見えた彼女の身体は、パジャマがはだけていたように見えた。

僕は、まさかオナニーをしていた? と、驚いてしまった。僕は、布団をかぶってモソモソ動いている彼女に近づく。
『な、なんだよ、来るなって』
顔を赤くしながら言う妻。僕は、オナニーしていたのは確定だなと思った。
「貴子ちゃん、自分でしなくても僕に言ってくれれば……」
そんな風に声をかけると、妻は顔を真っ赤にしながら、
『そ、そんな事してないわ! 死ねっ! ばかっ!』
と、僕に向かってクッションを投げてきた。僕は、さらに言葉をかけようとしたが、本当にキレてしまったみたいで話にならない。僕は、ゴメンねと謝りながら寝室を出た。

自分の部屋のベッドに潜り込み、色々と考えてしまった。妻は、明日アイツと会う約束をしている。僕に内緒でだ。その状況で、今オナニーをしている。どう考えても、アイツとのセックスを想像しての事だと思う。僕は、想像しているよりも、ずっと状況が悪いのかもしれないと思い始めた。
次の朝、やっぱり妻はいつも通りだった。僕は、怖くなってしまった。こんなにも完璧に隠し通せるものなのだろうか? 女性は、みんなこんな能力を持っているのだろうか?
『どうしたの? ボーッとしてるよ。熱でもあるの?』
そう言って、額を僕の額に押しつけてくる妻。熱なんかないが、僕はドキッとした。いつもと違う良い匂いがする。
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嫁の後輩夫婦と温泉旅行に行ったら、嫁がまさかの相手に寝取られていました3(ブロマガ転載禁止)

前回の話

麻衣は、酔いつぶれて眠る哲也君の上で、大きなペニスを根元まで入れてしまっています。入れただけなのに、今までで一番気持ち良いとまで言った麻衣……。僕は、敗北感を感じながらも、明日香ちゃんの膣の気持ち良さに思考停止していました。

『麻衣、根元まで入れちゃったね。麻衣の好きな奥に当ってるでしょ?』
明日香ちゃんは、妖艶な顔で麻衣に話しかけます。麻衣は、快感にとろけた顔で、
『うん。ギュッて当たってる。本当に大きい……』
と、答えます。

『じゃあ、麻衣も動いてごらん。哲也のぶっといので、たっぷり楽しんでね』
明日香ちゃんはそう言うと、僕にキスをしながら腰を動かし始めました。
『あっ、キスはダメっ』
慌てる麻衣。僕は、本当に驚いていました。いつもの姉さん女房な感じの麻衣が、ウソのように可愛らしくなっています。これが本当の姿なのかな? と、思いながらも、僕は明日香ちゃんのキスに興奮しきっていました。
こんなに可愛らしくてロリな彼女と、キス出来るだけで最高だと思ってしまいます。

明日香ちゃんは、麻衣の言葉にかまわずに僕とキスを続けます。そして、イヤらしく腰を動かし続けています。麻衣が悲しそうな顔で僕を見つめていますが、それ以上は何も言ってきません。
僕は、麻衣がどうして僕のことを好きなのか、不思議に思ってしまいます。僕は、男らしさとは無縁の草食系ですし、ペニスだって哲也君と比べれば、かなりのコンパクトサイズです。
それなのに、麻衣は僕のことを凄く好きでいてくれます。嬉しいなと思う反面、いつか見限られてしまうのかな? と、不安も感じます。

麻衣は、しばらく泣きそうな顔で僕を見つめていましたが、明日香ちゃんと行為を続ける僕に怒ったのか、腰を動かし始めました。

『んっ、うぅ、うっ、あっ、気持ち良いっ! 奥に当りっぱなしになってる、草太郎のより全然気持ち良いっ』
麻衣は、そんな言葉を口走りながら腰をガンガン振り始めました。麻衣は、僕に見せつけるように腰を振り続け、僕のことを見つめています。

僕は、他の男のペニスで気持良くなる麻衣を見ながら、どうしようもないほどの興奮を感じていました。
『ふふ。草太郎さんのすごく固くなってるよ。麻衣が違うおチンポ入れちゃって、興奮してるんだね。ヘンタイさんだ』
明日香ちゃんは、そんな事を言いながら腰を動かします。そして、腰を動かしながら浴衣を脱いでしまいました。小ぶりで綺麗な胸があらわになります。本当に、ロリな感じの女の子だなとあらためて思いました。

麻衣は、イヤらしく腰を振りながら同じように浴衣を脱ぎます。大きな胸が迫力満点にユサユサと揺れ動いています。

ロリな感じの明日香ちゃんも良いですが、麻衣のセクシーな身体もやっぱり良いなと思います。麻衣は、僕の事を見つめながら腰を振り、あえぎ続けます。明日香ちゃんが耳元で、
『麻衣、本当に気持ち良さそう。取られちゃうかもね』
と、言ってきました。僕は、それが冗談には聞こえない心境になっていたので、泣きそうな顔になっていたと思います。

『フフ。もっと固くなった。草太郎さんって、寝取られマゾなんだ。麻衣、もっと興奮させてあげなよ』
明日香ちゃんは、麻衣にそんな指示をします。すると、麻衣は薄く笑った後、哲也君に倒れ込むように体を預け、キスをし始めました。と言っても、哲也君は酔いつぶれて寝ているので、麻衣が一方的にキスをしているだけの状況です。
でも、僕は本当に衝撃を受けていました。麻衣が他の男とキスをしている……。明日香ちゃんとしているのとは、まったく違います。

僕は、思わずキスはダメだよと言いました。でも、麻衣はさっきの仕返しなのか、僕の事をチラチラと見ながらイヤらしく舌を使ってキスを続けます。
『あ~あ、キスしちゃったね。ヤバいかもよ。子宮と唇に同時にキスされたら、女は絶対に相手を好きになっちゃうんだよ~』
明日香ちゃんはそんな事を言います。僕は、麻衣にそんな事ないよね? と、質問しました。
『もう、なってるよ。今は、大好きって気持ちになってる』
麻衣は、そんな事を言ってさらに濃厚なキスを始めました。すると、さすがに哲也君が目を覚ましました。
「ま、麻衣さん? あれ、なんだこれ、明日香、なんで草太郎さんとやってんの?」
まだ酔っ払った感じの彼が、プチパニックになったような感じで周りを見回します。
『今日は、交換の日だよ。哲也も、麻衣の事いっぱい気持ち良くさせてあげないとダメだよ』
明日香ちゃんはそんな事を言うと、僕に抱きついてキスをしながら腰を振ります。小さくてキツキツの膣が、さらに強烈に締まり始めました。そして、明らかに明日香ちゃんは興奮したような感じです。息遣いも、どんどん荒くなっていきます。
哲也君の目の前で他の男とセックスをする事に、ひどく興奮しているような感じです。

「マジか、じゃあ、たっぷり気持良くさせちゃいますからね~」
彼は嬉しそうに言うと、繋がったままの麻衣を下側に移動させました。抱えるようにして体勢を入れ替えた哲也君。力強くて男らしいなと感じました。
それは麻衣も同じだったようで、彼を見つめる目が乙女のようになっています。

そして、彼は麻衣の両脚を揃えて抱えるようにすると、腰を振り始めました。麻衣は、足を抱えられて身体が90度になった状態です。そして、その体位がよほど気持ち良いのか、麻衣はいきなり泣き叫ぶようなあえぎ声を漏らし始めました。

『あっ、あんっ、うぅっあっ、こすれてる、おちんちんこすれてるっ』
麻衣は、甲高い声で鳴きながら、そんな事をも言っています。僕は、麻衣のこんな声を聞いた事がありませんでした。声のボリュームも、いつもよりも確実に大きいですし、切羽詰まったような感じの声にも聞こえます。
僕は、麻衣は本気で感じると、こんな声を出すんだなと知りました。彼女と結婚して2年、交際期間も含めると3年以上ですが、僕は彼女にこんな声を出させた事がありません……。

『麻衣ったら、草太郎さんが見てるのにあんなに感じちゃって。悪い奥さんだね』
明日香ちゃんは、僕の耳元でそんな事を言います。そして、そのまま僕の耳たぶを甘噛みしてきました。僕は、明日香ちゃんの言動と、初めて見る麻衣の感じ方にすっかりと興奮してしまいました。

「麻衣さんの、メチャクチャ気持ち良い。ホント、夢みたいだ」
哲也君は、寝起きとは思えないくらい元気になっています。以前から、麻衣の事を凄く気に入っている感じだった彼なので、本当に嬉しいんだなと伝わってきます。

僕は、完全にスワッピングになってしまったなと思いながらも、麻衣は僕に隠れて明日香ちゃんと浮気をし続けていたんだなと思っていました。相手が女の子なので、それほどショックはないですが、隠し事をされていた事は残念に思います。

『哲也君のも、凄いよ。こんなおちんちん、初めてだよ。あぁ、ダメぇ、イッちゃいそう、違うおちんちんなのに、イッちゃうぅ』
麻衣は、罪悪感を感じているような顔になっています。すると、哲也君は抱えている脚を離し、腰の動きも止めました。
『ど、どうして? もう少しなのに』
麻衣は、不満そうに言います。
「草太郎さんに聞かないとダメッスよ。イッてもいい? って」
彼は、イタズラっぽく言います。麻衣は、不満そうな、悲しそうな顔になっています。でも、結局僕を見つめると、
『ねぇ、イッてもいい? 違うおちんちんでイッちゃうよ、良いでしょ?』
と、小さな声で聞いてきました。僕は、思わず良いよと言いかけましたが、哲也君が、
「声、小っさ。それじゃ聞こえないっすよ」
と、意地悪く言います。すると、麻衣は焦れたような顔で、
『じゃあ、自分で動くから良い!』
と、言って、腰を動かし始めました。と言っても、正常位で繋がった状態で、なおかつ哲也君は身体を起こしています。麻衣は、ぎこちなく腰だけを上下にクイクイっと動かす感じになっています。

『フフ。麻衣ったら、エッチな動きしてる。あんな風におチンポ欲しがるなんて、草太郎さんが見てるのにはしたないね』
明日香ちゃんは、そんな事を言います。僕は、卑猥に動く麻衣の腰を見て、興奮が頂点に達していました。
『あれ? 草太郎さん、またイッちゃうの? これ以上出されちゃったら、妊娠しちゃうかも』
明日香ちゃんは、麻衣と哲也君に聞かせるように言いました。
「えっ!? 中出しされたの!?」
哲也君は、ビックリした顔で明日香ちゃんを見ます。すると、明日香ちゃんは、
『うん。いっぱい出してもらったよ。もしかしたら、もう妊娠しちゃってるかもね』
と、イタズラっぽく言います。
「ダメじゃん、なにやってるんだよ」
哲也君は、焦った顔になっています。
『ダメって、哲也だって生で入れてるじゃん。麻衣も、もう出来ちゃってるかもよ』
明日香ちゃんは、そんな風に言い返します。哲也君は、それだけの事で黙ってしまいました。ワイルド系の見た目に反して、彼は完全に尻に敷かれている感じです。もしかしたら、僕と麻衣の関係よりも尻に敷かれているのかもしれません。


麻衣は、こんな会話をしている間も、腰を妖しく動かしています。でも、体勢に無理があり、もどかしい感じになっています。

『じゃあ、哲也も麻衣の中に出しちゃいなよ。それでおあいこでしょ?』
明日香ちゃんはそんな事を言うと、僕にキスをして腰の動きを加速しました。明日香ちゃんは、痛いくらいに膣を締めつけてきています。そして、興奮しきったような息遣いになっています。哲也君の目の前で、中に出されてしまう事に興奮しているような感じです。

そして、僕も限界でした。麻衣がイヤらしく腰を動かしているのを見ながら、明日香ちゃんの膣の奥深くで射精してしまいました。

『うぅあっ、出てる、熱いの出てるよ。哲也、ゴメンね、中出しされちゃった』
明日香ちゃんは、興奮しきった声で言います。僕は、麻衣と哲也君の視線を感じながら、快感にうめき声をあげていました……。

すると、哲也君は麻衣に覆いかぶさり、キスを始めました。それだけではなく、激しく腰を振り始めました。麻衣は、うめき声をあげながら哲也君にしがみつくように抱きつき始めます。

『うぅっ! うぅ~っ! うぅう゛う゛ぅっ!!』
麻衣の、うめき声がどんどん大きくなっていきます。そして、麻衣は自分からも舌を絡めてキスを始めました。哲也君は、長いペニスを充分に生かし、長いストロークで麻衣を責め続けます。
肉がぶつかり合う鈍い音と、麻衣のうめき声が僕を怯ませます。あんなに激しいセックスを、僕はした事はありません。僕の体力とペニスの長さでは、出来ない事に思えます。

『凄い……。あんなに激しくするんだ。哲也、私とじゃあんなに動けないから……。欲求不満だったんだね……』
明日香ちゃんは、悲しそうで申し訳なさそうな感じです。ペニスが大きすぎてまともなセックスが出来ないと言うのも、なかなかレアなケースだと思います。そして、巨根好きというか、奥が感じる麻衣に、短小の僕がペアというのも巡り合わせが悪いのかな? と、思ってしまいます。

『イクっ! ダメぇっ! イッちゃうっ! ゴメンね、イッちゃうのっ! このおチンポ凄いのっ!』
麻衣は、キスを振りほどいて叫びました。僕の事を涙目で見つめながら、あえぎ声を堪える事が出来ないようです。
「やっべ、締まりすぎ。出そう。麻衣さん、中で良いっすか?」
哲也君は、戸惑ったように質問します。僕は、やめてくれと声が出そうでした。でも、すでに何度も明日香ちゃんの中に出してしまっているので、言うに言えません。

『イッてっ! 中で良いから! 中に出してっ!』
麻衣は、僕の事を見つめたまま叫びました。
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姉さん女房の妻に、友人とのセックスをお願いした結果4(ブロマガ転載禁止)

前回の話

妻は、雅治にキスをしている。自分から顔を近づけ、濃厚なキスをしてしまっている。
雅治も、嬉しそうに舌を絡め、積極的にキスをしている。そして、彼はゆっくりと腰を動かし始めた。コンドームも何もつけていない、生のままのペニス……。雅治が無理矢理入れたのではなく、妻がそれをせがんでいた……。

僕は、ついさっき射精したばかりなのに、信じられないくらいに固くなったペニスをしごき始めた。この前、妻が僕の目の前で雅治とセックスをした時、妻は感じていないと言っていた。声も、あまり出していなかった。それが今は、声も思いきり出ているし、ハッキリと気持ち良いと言ってしまっている。

「あぁ、気持ち良い。やっぱり貴子ちゃんの、メチャ名器だね」
雅治が、気持ち良さそうに声を漏らす。
『私も気持ち良いよ。アンタの、ダメなところまで届いちゃってるから』
妻は、うわずった声で言う。こんなに甘えたような、とろけたような顔は、見たことがない。僕にすら見せない顔を、雅治にさらし続ける妻に、僕は強い危機感を持っていた。本当に、奪われてしまうのではないか? この巨根に、夢中になって狂ってしまうのではないか? そんな心配で胸がいっぱいになりそうだ。

「ダメなところって?」
雅治が質問すると、妻は、
『一番奥だよ。子宮に当ってるってこと』
と、少し恥ずかしそうに言った。僕とのセックスの時も、妻は普段の強気がウソのように弱気で可愛らしくなる。でも、この動画の中の妻は、いつも以上に可愛らしくて、まるで乙女のようだ。

「貴子ちゃん、奥好きだもんね。この前も、アイツの前でヤバい反応してたしね」
雅治は、いじめるような感じで言う。
『バカ……。ほら、もっと気合い入れて動かしなって。もっと気持良くさせてくれないと、アイツに言いつけるよ』
妻は、そんな事を言った。

「言いつけるって? 生ハメしちゃったこととか、入れてすぐにイッちゃったこと?」
雅治は、からかうように言う。考えてみれば、今さら言いつけられたところで怖くもなんともないのだと思う。
『ほら、いいから早く動かして。奥が気持ちいいんだから、もっと押し込みなよ』
妻は、お願いと言うよりは、命令しているようなノリだ。雅治は、
「ホント、ド淫乱じゃないですか。清楚な感じなのに、ホント意外だなぁ」
と、楽しそうに言う。
『うるさいよ。動かないなら、私が動くから』
そう言って、妻は体勢を入れ替える。あっという間に上になると、腰をかなりの早さで上下に動かし始めた。
「わっ、ヤバっ、気持良すぎる。あぁ、マジで気持ち良いです」
雅治は、気持ち良さそうに言う。妻は、何も答えずに腰を上下に動かし続ける。
『んっ、んっ、うぅっ、気持ち良いっ、奥まで当ってる。あぁ、こんなの知らなかった、気持ち良い! おチンポ気持ち良いっ』
普段の妻からは想像も出来ないほどはしたない言葉を口にしながら、あえぎ続けている。
僕は、狂ったようにペニスをしごきながら妻のセックスを見続けた。妻は、髪を振り乱し、悲鳴のような声をあげながら動き続ける。僕は、今まで妻は欲求不満だったのかな? 僕では満足出来ていなかったのかな? と、ネガティブなことばかり考えていた。

「スッゲぇ締めつけてきてる。またイッちゃうっの? 敏感すぎるでしょ。この前は、やっぱり無理してたんだ」
上から目線な態度で雅治が言う。でも、妻はいつものようにキレることもなく、
『イ、イク、イッちゃう、だって、凄いの、気持ち良いっ、気持ち良いっ!』
と、とろけた声をあげ続ける。
「ほら、イッちゃえ! 浮気チンポでイケっ!」
雅治は、興奮した声で言うと、腰を突き上げるように動かし始めた。
『うぅあっ! ダメッ! 奥、うぅっ! 突き抜けちゃうっ! ダメぇっ!』
妻は、ほとんど絶叫しているような声になってしまった。でも、雅治はかまわずに動き続ける。肉がぶつかる鈍い音が響いている。

「あぁ、ヤバい。俺も出そう」
雅治が、あまり余裕のない声をあげる。
『ま、まだダメッ、もう少し、もう少しなの、まだイッちゃダメっ』
妻は、必死の口調で言う。
「ヤバい、ホント出そう。抜かないと」
慌てる雅治。さすがに、中に出すのは不味いと思っているようだ。
『良いのっ! 抜かないでっ! 出して良いからもっとしてっ! あぁ、ああぁっ、イッちゃうぅ、凄いの、こんなの初めて、うぅあっ!』
妻は、気持良すぎてわけがわからないという感じだ。僕は、こんなに感じるなんてあるのかな? と、驚いていた。いくら何でも、感じすぎじゃないか? そんな風に思っていた。

「あぁ、もうダメだ、出るよ、中に出しちゃうよ」
雅治は、余裕のない声で言いながらも、腰を突き上げ続けている。
『イッてっ! 一緒にイク、私もイクっ! 中に出してぇっ!』
妻は、感極まったように叫んだ。すると、雅治が動きをさらに加速し、
「イクっ、出るっ、うぅうっ!」
と、うめきながら思いきりペニスを突き上げた。その途端、妻はのけ反って天井を見るような姿になり、
『うぅああっ! イクゥゥゥッ!!』
と、低いうめき声のような声をあげ、身体を震わせた。

僕は、妻が他人に中出しされるのをみながら、また射精を始めてしまった……。世の中に、こんなに気持ち良い射精があるのだろうか? そんな風に思うほど、圧倒的に気持ち良い射精だった……。

冷静になった僕は、ティッシュでペニスを拭きながら画面を見つめた。妻は、雅治の胸に倒れ込んでいく。でも、長身の妻なので、ほとんど雅治の顔のあたりに顔が行く。
妻は、自然にキスをした。そして、濃厚なキスを始める。

キスをしながら、
「そんなに気持ち良かった?」
と、雅治が質問する。
『まぁ、気持良かったかな? 誰にでも取り柄はあるもんだ』
妻は、からかうように言う。
「まぁね~。でも、貴子ちゃん本当に名器だよね。俺、貴子ちゃん相手だと早漏になっちゃうよ」
雅治は、少し申し訳なさそうに言う。
『もっと、長持ちしてくれないと。せっかく楽しものと思っても、拍子抜けしちゃうよ』
妻は、少し不満そうに言う。
「ゴメン。でも、次は大丈夫。さすがに、もう早漏はないって」
『え? まだするつもり? て言うか、出来るの?』
妻は、驚いたように言う。
「出来るに決まってるじゃん。貴子ちゃん相手なら、このまま続けてでもOKだって」
雅治は、そんな事を言う。
『そう言えば、まだ固いままだもんね。でも、くすぐったいんじゃないの?』
妻は、少し驚いたような口ぶりで言う。
「まぁ、多少ね。でも、貴子ちゃんとエッチ出来るなんて、滅多にないチャンスだから」
雅治はそんな風に言う。
『滅多にないって事はないんじゃない? アイツ、これからもこういう事させたがるんじゃないの?』
妻は、そんな風に言う。確かに、僕はこれっきりで終わりだとは思っていなかった。一度この興奮を知ってしまったら、もう逃れられないんじゃないかな? と、思う。

「マジで!? スゲぇ嬉しいっす」
雅治が言う。
『別に、タメ口でいいよ。その方が、私も嬉しいし』
妻は、少し恥ずかしそうに言う。僕は、またドキンとしていた。セックスをしている時の姿とは違い、はにかんだような、乙女丸出しの姿……。僕は、今さら激しい嫉妬を感じてしまった。

『ねぇ、一回抜いて良い?』
妻は、そんな質問をする。
「え? 別にいいけど、どうして?」
雅治は不思議そうに言う。
『うん。どれくらい出されたのか見てみたいから。もしかして、本当に妊娠したかもしれないし』
妻は、そんな事を言い出した。僕は、安全日じゃなかったんだなと思った。もし、本当に出来てしまったらどうするつもりなんだろう?

「えっ? ヤバい日なの?」
『うん。けっこうね。まぁ、大丈夫でしょう』
妻は、そんな風に言う。
「そ、そんな、ヤバくない? シャワーで流す?」
慌てる雅治。
『今さらだって。もう、とっくに卵管まで入ってるよ』
妻は、あまり慌てた感じがない。
「いや、どうすんの? 出来ちゃったら、どうしたらいい?」
雅治は、かなりビビっている。
『そんなにビビるなって。そんなに簡単にできるもんじゃないから』
妻は、そんな風に言う。でも、僕はイメージしていた。妻の膣の中や子宮まで、雅治の精液で満たされていて、卵管の中にまでいっぱいになり、卵子と出会ってしまうところを……。
受精の正確なメカニズムはわからないが、そんなイメージをしてしまっていた。
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電子マネー、銀行振り込み、ペイジー、コンビニ払いなどが選択できます。

現在、VISAカードでの決済がしづらいようです。VISAカードは、アダルト系のサイトでの決済に使えなくなっているようです。楽天カードが年会費無料で、JCBやMasterカードで作れます。すでに楽天カードを持っていても、2枚目をJCBやMasterカードで無料で作れます。

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