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姉さん女房の妻に、友人とのセックスをお願いした結果2(ブロマガ転載禁止)

前回の話

僕は、しごき始めてすぐに射精しそうになってしまった。妻が、雅治のザーメンを飲んでしまった……。そして、さっきはクリトリスを舐められて、指まで挿入されていた。
妻を他人に抱かせたいというおかしな願望は、もうすぐ叶いそうだ。でも、僕はすでに満足というか、キャパオーバーしかけている。これ以上はやめてくれ……。そんな気持ちがどんどん大きくなる。でも、そんな気持ちなのに、僕は狂ったようにペニスをしごき続けている。

「うがいしてくる?」
雅治が、申し訳なさそうに言う。

『別にいいよ。時間もったいないだろ? ほら、早く入れなよ』
妻は、不機嫌そうに言うと、ベッドに寝転がった。
「い、いや、今出ちゃったから……。勃たせないと……」
雅治は、ビビった感じで言う。
『チッ、使えねーな。どうする? もう、勃たないってさ!』
妻は、いきなり僕の方を見て叫んだ。でも、襖は薄くしか開けていないので、こんなに薄暗くては僕がのぞいていることはわからないと思う。僕は、ビックリしてオタオタしながらも、続けて下さいと叫んだ。

『ハァ……。これで満足しないなんてね。ガチのヘンタイかよ』
妻は、ため息をつく。
「そ、その、キスすればすぐ勃起すると思うけど」
雅治は、焦った感じで言う。
『ハァ? キモいって。それに、私の口の中、アンタので生臭いよ。それでもいいの?』
妻は、そんな事を言う。
「平気だよ。貴子ちゃんとキス出来るなら、ぜんぜん平気」
雅治は、割と真剣な口調で言う。
『ふ~ん。そうなんだ。じゃあ、いっか。その方が、早く終わるなら』
妻は、独り言のように言う。そして、いきなり雅治の唇を奪った。一瞬、驚いて固まる彼。でも、妻が舌を差し込んでかき混ぜるような動きをしている。僕は、約束が違う! と、叫びそうになった。でも、僕が叫ぶ前に妻はキスをやめた。
『どう? 不味いでしょ』
からかうように笑いながら言う妻。確かに、さっきまで自分のザーメンが入っていた口とキスをするのは、気持ち悪いと思う。
「全然平気っす。貴子ちゃんとキス出来て、死ぬほど嬉しい」
雅治はそう言って、妻にキスをした。妻は、一瞬振りほどこうとした。でも、舌を絡めてくる雅治に、無抵抗になった。と言うよりも、妻も舌を絡めているように見えてしまう。
僕は、話が違うと思いながらも、キスをする二人を見て激しい嫉妬心を抱いていた。でも、興奮もより大きくなるような感覚がある。

妻は、キスをしている状態のまま、雅治のペニスを掴んだ。
『よし、もう十分だな。ほら、早くコンドームつけなよ』
雅治に命令する妻。彼も、素直にハイと言ってコンドームを装着し始めた。
「ちょっと小さいな。まぁ、大丈夫でしょう」
彼は、そんな事を言う。
『小さい? なにが?』
意味がわからないという感じで妻が質問する。すると、彼はコンドームのサイズのことを説明し始めた。
『サイズなんてあるんだ。まぁ、そうか。大きさ全然違うもんね』
妻は、少し驚いたような口調だ。僕も、サイズがあることは知っていたが、外人さんとかが使うものだとばかり思っていた。もともとゴムなので、すごく伸びる。別にLサイズとかを買わなくても、フィットするんじゃないのかな? と、思う。

「ちょっと血が止り気味なんで、イクの遅くなるかも」
雅治は、申し訳なさそうに言う。
『ホントだ、なんか、はち切れそうになってる。ていうか、アンタの無駄に大きいよね。さっきも、くわえずらかったし』
妻は、そんな事を言う。僕は、そこまで観察する余裕がなかったので、全然気がつかなかった。
「早く入れたくなっちゃった?」
雅治が、少し得意気に言う。
『別に。早くイケばそれでいいよ。さっさと終わらせてくれる?』
そう言って、妻はベッドに仰向けに寝そべった。その横で、コンドームをつけた雅治が、所在なさげに正座をしている。確かに、言われてみれば大きいペニスだと思う。でも、パッと見でデカい! と、言うほどではない感じだ。
『どうした? 早くしたら?』
妻は、そんな風に声をかける。すると、慌てて妻に覆いかぶさっていく雅治。そして、ペニスを掴むと、妻のあそこに押し当てていった。
『……んっ、太いな……』
妻は、少し苦しげに声を上げる。僕は、とうとう他人棒が妻の中に入ってしまったと、強烈な焦燥感を感じていた。でも、その焦燥感が興奮を強くするのか、僕はもうイキそうだ。

「痛いですか?」
慌てて質問する雅治。
『へーき。ほら、続けなよ』
妻は、何食わぬ声で言う。
「じゃあ、動きますね」
雅治は、すっかりと敬語になっている。そして、腰をゆっくりと動かし始めた。
『んっ、た、確かに、大きいかも……』
妻は、戸惑ったような声を出す。僕は、急に弱気になってしまった。大きいと、気持ちいいのだろうか? 僕のでは、満足出来なくなってしまうのではないか? 想定していなかった事態なので、激しく動揺してしまう。

「気持ち良い? けっこう、評判良いんだよね~」
雅治は、少し得意気に言う。
『別に』
妻は、吐き捨てるように言う。まるで、エリカ様のようだ。妻は、顔が似ていると言われることがある。僕も、似てるなと思う。でも、吐き捨てるように言うところまで似なくてもいいのになと思う。

「またまた~。メッチャ締めつけてきてますよ」
『バカ。もともと名器なんだよ』
妻は、また吐き捨てるように言う。そして、雅治は動きを少し早くした。
『うぅ、ン、んっ、ン……』
妻は、僕とする時と同じで、あえぎ声は出していない。吐息とうめき声が混じっているような感じだ。巨根相手だからといって、とくに感じているような雰囲気はない。

「あぁ、マジで名器だわ。搾り取られそう」
雅治は、あまり余裕のない声を上げる。
『だろ? ほら、早くイケって。締めるぞ』
妻は、本当に普通の感じで話している。たまに吐息みたいなものが混じるが、本当にさほど感じていないように見える。僕は、ホッとしていた。他人棒で感じまくってしまったらどうしよう? 愛のないセックスで、感じてしまったらどうしよう? そんな不安があった。
でも、無い物ねだりかもしれないが、他人棒で感じてしまう妻を見てみたいと思ってしまう。

「うぉっ、ヤバい。痛いくらい締まってるよ」
雅治は、そんな風に言う。
『ほら、早く出せって』
妻は、そんな事を言う。まったく楽しんでいる気配もない。
「いやいや、そんな早くイッたら、もったいないですもん」
そう言って、動きを止める彼。
『なに止めてるんだよ』
イラッとした感じの妻。すると、
「い、いや、もうイッちゃいそうだったから」
と、ビビった口調で言う。
『イケよ!』
怒る妻。そして、妻は強引に体勢を変えて、騎乗位になってしまった。そして、猛烈に腰を振る。
「あっ、そんな、ヤバい、さっきより締まってるし」
雅治は、一瞬で余裕のない声を上げる。
『ほら、出せって。我慢するなって』
そう言って、腰を動かし続ける妻。僕は、こんな姿の妻を見たことがない。いつも恥ずかしそうに、声を我慢しながら僕にしがみつくだけの妻……。それが、上になって腰をガンガン振っている。

「ヤバい。ちょっとストップ、もったいないから」
雅治は、本当に余裕のない声を上げる。でも、妻は動きを止めない。すると、雅治が手を伸ばして妻の胸を触り始めた。乳首をつまむようにしながら乳房も揉む。
『触んなって。ほら、早くイケって』
妻は、そんな風に言う。でも、明らかに声のトーンが変わっている。うわずっているというか、声が震えているようだ。

「乳首敏感だね。メッチャ締まってきてるし」
『うっさい。余計なこと言ってないで、イク事だけに集中しろよ』
妻は、吐息混じりに言う。すると、雅治はさらに妻のアソコにも指を伸ばす。そして、クリトリスあたりをまさぐり始めた。
『うぅっ、コ、コラッ、やめろって、うぅ、早くイケって、あっ、くぅ』
妻は、甘い声が混じっている。でも、それでも腰の動きを緩めていない。
「ビクンビクンしてるじゃん。貴子ちゃんもイクんじゃない?」
雅治は、妻の乳首とクリトリスをまさぐりながら言う。
『バカか。イクわけないだろ? 気持良くないんだから』
妻は、そんな事を言う。でも、声が完全にうわずっている。間違いなく感じている……。そう思うと、僕は激しく興奮してしまう。そして、もうイク寸前の状態になってしまっている。

「はいはい。ほら、ここ気持ちいいでしょ?」
雅治はそう言うと、腰を突き上げ始めた。少し身体を反らすようにして動かしている。妻の膣中のポイントを、探るように動かしているのだと思う。
『うぅっ! うぅ~っ! 動くなって、イケよ、早く出して』
妻は、うめくように言う。もう、余裕がないように見えてしまう。
「あぁ、イキそう。ほら、貴子ちゃんも一緒に」
雅治は、下からガンガン突き上げながらそんな言葉をかける。すると、
『イクか、勝手に一人でイケって』
と、嫁は強気な言葉を漏らす。でも、声は完全にうわずって震えている。
「ヤバい、イク。貴子ちゃん、一緒に!」
彼はそう言って、スパートをかけた。すると、妻は歯を食いしばるような顔になり、拳をギュッと握っている。
『うぅぅっ、あっ、あっ、くぅ、うぅっ!』
妻は、声を我慢しきれないような感じになってきた。そして、うめきながら雅治は射精を開始した。
『あぁっんっ! うぅ~~っ!』
妻は、一瞬あえぎ声をあげた後、必死で声を押し殺した。僕は、妻の見たことのない反応を見て、一気に射精してしまった。今まで感じたことのない快感を感じながら、恐ろしいほどの量のザーメンを放出してしまった。とっさに左手の平で受け止めたが、床はドロドロに汚してしまった……。

『さっさとイケよ。疲れちゃったよ』
妻は、さっさと立ち上がる。ムードも何もない感じだ。
「気持良かったでしょ?」
雅治は、妻に質問する。
『別に。ほら、早く帰れよ。シャワー浴びてくるから、その間に帰れよ』
妻は、そんな事を言いながら襖を開けてきた。僕は、慌てて股間を隠す。
『ハァ……。本当に楽しんでたんだ。マジでヘンタイ亭主だな』
吐き捨てるように言いながら浴室に行く妻。僕は、申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、雅治を見た。すると、彼は苦笑いしながら、
「貴子ちゃん、スゲぇな。お前もすごいけど、よくOKしてくれたよな」
彼は、コンドームを処理しながら言う。僕は、何と言って良いのかわからないまま、ありがとうと言った。妻を寝取った男にお礼を言うなんて、我ながらどうかしてるなと思う。

「いや、俺こそありがとな。夢がかなったよ。じゃあ、帰るわ。貴子ちゃんに怒られちゃうからさ」
そう言って、服を着る彼。僕は、またよろしくと言った。
「マジで? 次もあるの? メチャ嬉しいよ。こちらこそ、よろしくな!」
彼は、ハイテンションで出ていった。

僕は、グッタリしてしまった。願望は叶った。でも、思っていたのとは違う部分も多かった。激しく感じるのではないか? 僕としている時には見せない顔を見せてくれるのではないか? そんな期待もしていた。

『なに勝手に約束してんだよ』
急に声をかけられ、僕はビクッと身体を震わせた。振り返ると、タオルを巻いた状態の妻がいた。僕が雅治と約束したのを聞いていたみたいだ。しどろもどろで言い訳をすると、
『本当に楽しんだんだな。また抱かせたいって事なんだろ? ハァ……』
ため息をつく妻。僕は、とりあえず謝った。すると、僕の横に座り、股間をズボン越しに掴んできた。
『まだカチカチ。ほら、せっかく布団敷いてあるから、おいで』
妻はそう言って、和室に入った。僕は、慌てて後を追う。すると、タオルを外して布団の上に寝転がる妻。僕も、慌てて服を脱いだ。そして、薄暗い中で妻に覆いかぶさりキスをした。

妻は、積極的に舌を絡めてくる。そして、抱きしめてくれる。
『そのまま来て……』
妻は、急に可愛らしい口調になる。僕は、そのまま妻の中に挿入した。
『んっ、うぅ、どう? いつもと同じ?』
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名家に生まれたばかりに、妻が一族に種付けされることになりました完(ブロマガ 転載禁止)

前回の話

あおいは、私の目の前で対面座位で腰を動かし続けている。裕哉と濃厚すぎるキスをしながら、なまめかしく腰を動かしている。すると、裕哉がキスをやめた。戸惑うあおいに、
「このままじゃ、俺が種付けしちゃうって。ほら、交代交代」
と、裕哉は言う。そして、あおいからペニスを抜くと、
「弘さん、ほら、すぐ代わって。子宮、メッチャ降りてきてるから、チョクで中に出しちゃって」
と、言う。でも、私はついさっき暴発するように射精をしたばかりで、パンツの中に手を突っ込んだままだ。

「あれ? オナってたの? って、まさか出しちゃったとか?」
裕哉は、ビックリした顔で聞く。私は、思わずうつむいてしまった。
『あなた……。パンツの中に出しても、赤ちゃん出来ないよ』
あおいは、悲しそうに言う。
「マジか~。じゃあ、弘さんが回復するまで、続きする? もっと身体を妊娠モードにしちゃおっか」
裕哉は、そんな提案をする。あおいは、
『あなた、しっかり見てて下さいね。ちゃんと興奮してくれないと、ダメですよ』
と、諭すように言ってきた。私は、恥ずかしさと情けなさでうつむきながらわかったと答えた。

「弘さんって、焼きもち焼きって言うか、寝取られ好きなんだ」
裕哉は、そんな事を言う。私は、否定しようと思いながらも、自分でもそうだなと思ってしまった。
『寝取られ好きって?』
あおいは、キョトンとした顔で質問する。裕哉は、寝取られ性癖のことを説明し始めた。
『そんな性癖があるんだね。自分の奥さんとか恋人を、他の人に抱かせて興奮しちゃうんだ……。あなた、そうなの?』
あおいは、少しいじめるような顔で聞いてくる。私は、観念してうなずいた。
『じゃあ、いっぱい興奮してね。それで、良い精子作ってね』
あおいは、笑顔でそう言うと、自分から裕哉にキスを始めた。裕哉の首筋に腕を回し、絡みつくように抱きつきながらキスをするあおい……。チラチラと私を見ながら、挑発するような笑みを浮かべている。私がオナニーをしていたこと……射精までしてしまったことを知って、あおいは明らかに態度が変わった気がする。

あおいは、裕哉をキスしながらベッドに寝かせる。そして、キスをしながら彼のペニスをしごき始める。彼のいきり立ったペニスは、あおいの手ではまったく隠れることはなく、半分以上がはみ出ている状態だ。あれでは、両手で握っても全部隠れないと思う。それに引き換え、私のペニスは片手でほとんど隠れてしまう長さしかない……。

『本当に大きい……。それに、固さもすごいね』
あおは、うわずった声で言いながらペニスをしごき続ける。裕哉は、時折吐息のようなものを漏らしながら、気持ち良さそうな顔をしている。
「大きい方が気持ち良い?」
裕哉は、ニヤけた顔で質問する。あおいは、
『うん。最初は怖かったし、圧迫感がすごかったけど、すぐに気持良くなっちゃった。もう、小さいのじゃ物足りないかも』
と、私をチラチラと見ながら言う。私は、情けない気持ちで悲しくなってしまった。

「そんな事言っちゃダメだって。そこは、ほら、愛でカバーしないと」
裕哉は楽しそうだ。私は、優越感を隠そうともしない彼に、嫉妬してしまった。
『じゃあ、今度は後ろから入れて下さい』
あおいは、まるでリミッターが外れたようにそんなリクエストまでする。恥ずかしがる気配もなく、四つん這いになってしまった。お尻を裕哉に向け、そして顔は私に向けている。
『あなた、見てて下さいね。あなたの倍くらいあるおチンポが、私の子宮まで届いちゃうところ、しっかりと見て下さいね』
あおいは、かなり興奮した声で言う。そして、顔も見たことがないくらいにとろけている。

「じゃあ、入れるよ~」
軽いノリで裕哉は言う。そして、長いペニスを握ると、あおいの膣口にこすりつけるようにし始めた。クチュクチュと湿った音が響き、あおいの甘い声が漏れる。甘えたような、媚びたような声で、
『早く入れて。焦らしちゃダメだよ』
と、言うあおい。こんなにも牝の顔をするなんて、日頃の彼女からは想像も出来ない。裕哉は、ニヤけた顔をしたままペニスをこすりつけるだけで、なかなか入れようとしない。
『お願い、もう入れて。我慢出来ないよぉ』
あおいは、私を見たままそんな言葉を口にする。私は、ゾクゾクッとした快感を感じてしまった。

『あなた、あなたからも裕哉さんにお願いして。大っきなおチンポ、早く入れてやれって』
あおいは、上気しきった顔で私に向かって言う。私は、屈辱を感じながらも、
「もう、入れてあげて。準備は十分出来てるから」
と、裕哉にお願いをした。あおいは、そんな私をからかうような顔で見つめている。もう、悔しいとか情けないという気持ちを通り越えて、泣きたくなってしまう。

「弘さんに願いされたら、聞かないわけにはいかないっしょ」
裕哉は、ニヤけた笑みを浮かべたまま、一気に腰を突き入れた。その瞬間、私を見つめていたあおいは、のけ反りながら、
『んぐぅっ、あぁ、イッちゃうぅ、おチンポ届いてるぅ』
と、とろけきった声をあげた。裕哉は、ペニスを奥まで押し込んだまま動かない。あおいの腰を掴んで、引き寄せるようにしている。
『子宮潰れてるよぉ。裕哉さん、ダメぇ、これだけでイッちゃうよ。動いて。もっと気持良くさせて』
あおいは、とろけきった顔で甘えるように言う。まさか、二人がこんな関係になるとは夢にも思っていなかった。私と同じで、あおいも裕哉に対して良い感情は持っていなかったはずだ。それが今は、甘えた牝の顔でおねだりをしている。

彼とのセックスは、あくまで私の前座だったはずだ。あおいの身体がより受精モードになるように刺激するだけのはずだった。裕哉は、優越感にまみれたような顔で腰を振り始めた。でも、力強い動かし方ではなく、ゆっくりと抜くように動いている。私は、そのストロークの長さに驚いていた。あんなに抜いているのに、まだ全部抜けていない?
あおいは、ペニスが抜けていくのにあわせて、
『うぅああぁ、こすれてるぅ』
と、とろけきった顔で気持ち良さそうな声をあげる。本当に、気持良くて仕方ないという感じだ。私とでは、絶対にしない顔だと思う。

「スゲぇ。メチャクチャ絡みついてくるじゃん。ホント、俺ので孕みたくて仕方ないって感じだね~。いっそ、俺ので孕んじゃう?」
彼は、おどけたように聞く。すると、とろけきっていたあおいの顔が曇る。
『そ、それはダメ……お願いします。中に出すのは許して下さい』
あおいは、怯えたような声をあげる。
「はいはい。大丈夫だって。俺だって、そんなややこしいのイヤだしね。よし、じゃあ、しかかりと受精モードにしてやるよ」
彼はそう言うと、腰の動きを突然激しくした。一気に奥まで押し込むと、あおいはのけ反ってガクガクッと震えた。
『イギィッ、うぅああぁ、イッちゃったぁ、おチンポすごいのぉ』
あおいは、とろけきった顔でうめくように言う。女性が本当に感じると、こんなにも卑猥な顔をするんだなと思った。まるで、エロ漫画で出てくるアヘ顔のようだ。
「おぉ、スゲぇうねってるし。マジイキしてんな」
彼は、嬉しそうに笑いながら腰を振る。肉と肉がぶつかる音が響き、あおいはのけ反ったり、シーツに顔を突っ伏してグチャグチャにシーツを掴んだりを繰り返す。
「ほらほら、もっとイケって。子宮口が開いて、弘さんのザーメンが入りやすいようにしてやるからな」
彼は、そんな事を言いながらひたすら腰を振る。
『イクっ、イクの、んおおぉおおぉっ、イクぅ、イッちゃうの、イクっ! おぉおおおぉっ!』
あおいは、甲高いあえぎ声が消え、雄叫びのようなあえぎ声に切り替わっている。私が、初めて聞くあおいの声色だ。
「もっとイケっ! おらっ! イケっ! 淫乱!」
彼は、そんな言葉をかけながら、あおいのお尻を平手で叩く。ピシッという音が響くのと同時に、あおいは痙攣するように激しく震えた。
『イグゥゥッ! おおぉお゛お゛お゛お゛ぉっ』
あおいは、全身に玉のような汗が噴き出していて、胸元も顔も上気したように紅潮している。私は、他人の手で究極的な快感を植え付けられてしまっているあおいを見て、おかしな程興奮していた。ペニスもとっくに回復してギンギンになっている。でも、すぐに代わろうという言葉を言えない自分がいる。もっと見ていたい……。もっと、私の知らないあおいの顔を見てみたい……。そんな気持ちだ。

『もう、ダメなの、イッて、死んじゃう、お願い、もう終わって、うぅああぁ、ダメぇ、またイクぅ、イッちゃうぅ、死んじゃうよぉ』
あおいは、泣き声で言う。気持良すぎて感極まっているようだ。
「マジでイッていいの? 俺ので孕んじゃう?」
裕哉は、そんな事を聞きながら腰を動かし続ける。
『ダ、ダメ、外に、中はダメ、お願い』
あおいは、途切れそうになりながらもそんな事を言う。でも、私はさっきからずっと思っていた。コンドームなしで入れているので、今さらなんじゃないかと。中で射精しなくても、こんなに長い時間生で挿入していたら、すでに妊娠してしまっているのではないだろうかと……。
「じゃあ、顔にかけて良い?」
『か、かけてっ! お顔に精液かけて下さいっ』
あおいは、とろけきった声で叫ぶ。すると、裕哉はペニスを抜いて自分でしごきながらあおいの顔に向ける。そして、勢いよく飛び散ったザーメンが、あおいの顔に突き刺さるようにかかっていく……。
『うぅああ、熱い……こんなに、うぅ』
あおいは、顔面を汚されながら、恍惚とした顔になっている。そして、あおいの顔や髪をたっぷりとザーメンでデコレーションした裕哉は、そのままあおいの口の中にペニスを突っ込んだ。あおいは、頬をすぼませながら吸っている。竿の中に残ったザーメンをすすっているような感じだ。

「うわ、エロい顔。て言うか、かけられてイッたでしょ」
『そ、それは……』
あおいは、顔を真っ赤にして口ごもる。否定しないことを見ると、本当にイッてしまったのだと思う。顔にかけるという行為は、男だけではなく、女性も興奮するものなんだなと思った。

「まぁ、いいや。ほら、弘さん、すぐ入れないと。せっかく開いた子宮口、閉じちゃうって」
裕哉がせかすように言う。でも、そもそも子宮口が開くなんてあるのだろうか? 私は、疑問に思いながらもズボンを脱ぎ始めた。

『ま、待って。お顔洗ってこないと』
ザーメンでドロドロの顔のままあおいが言う。私は、他人のザーメンで顔中をドロドロにしたあおいを見て、激しい嫉妬と興奮を感じていた。
「なに言ってんの。妊娠したくないの? ほら、早く脚広げて用意しろって」
裕哉は、あおいを煽るように言う。そして、強引にせかされて、私はザーメンまみれの顔のままのあおいに、正常位で挿入した。
『あっ、あなた、当ってる』
あおいは、嬉しそうに言う。私にも、ペニスの先が子宮口らしきものに触れているのがわかる。普段のセックスでは、絶対に届くことがない。こんなにも子宮が降りてくるなんて、人体の神秘を感じる。

私は、夢中で腰を振り始めた。
『あっ、あっ、あんっ! あなた、気持ち良い。当ってるの、奥に当ってる。いっぱいかけてね。子宮にあなたの精液、いっぱい飲ませてね』
あおいは、熱のこもった声で言う。でも、正直さほど気持ち良さそうではない。
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姉さん女房の妻に、友人とのセックスをお願いした結果(ブロマガ転載禁止)

僕には年上の妻がいる。5歳年上の貴子は、見た目は美人だとかおしとやかそうだとか言われるが、けっこうがさつでサバサバした姉さん女房という感じだ。
僕が30歳、妻は35歳、子供は小学1年の息子と年中の娘がいる。4人家族でさほど余裕があるわけではないが、それでも楽しい毎日を送っている。

『いつまで寝てんの。アンタが一番寝ぼすけって、どういうこと?』
布団をまくり上げ、寝ぼけた僕に妻が言う。僕は、慌ててベッドから起き出し、おはようと言った。
『おはようって、もう10時だよ? ホント、のび太くんかよ』
妻は、あきれたように言う。僕は、眼鏡をかけていて少しドジなところがあるので、のび太くんのような印象を持たれることが多い。

リビングに行くと、すでに朝食を食べ終えた子供達が、笑顔でおはようと言ってきた。まだ可愛い盛りの二人。僕は、今日は公園に連れて行こうと思っていた。

『貴子ちゃんは? 一緒に行く?』
朝食を食べ終え、一緒に公園に行くのかと尋ねると、もちろん一緒に行くと答えてくれた。姉さん女房で、ちょっと怖いところもある妻だが、家族思いで優しい女性だと思う。
『アンタどんくさいから、ボール遊びもやらかすでしょ。一緒にいかないと、不安で仕方ないよ』
妻は、そんな事も言う。確かに、僕は運動神経が皆無だ。そして、4人で楽しく公園に向かった。

妻の貴子は、身長は168cmで体重はたぶん平均くらい。スラッとしたスタイルをしている。胸はさほど大きくないが、くびれたウェストと長い足が自慢だ。僕は、どうして貴子みたいな良い女が、僕みたいなダメ男と結婚してくれたのか不思議に思う。
妻いわく、ほっとけないからだそうだ。大丈夫かな? ちゃんと一人で出来るかな? と、母性がくすぐられたと言っていた。どんな理由があったにせよ、僕なんかと結婚してくれた事に感謝している日々だ。

今日は、高校からの友人の雅治が遊びに来た。月にせいぜい2回あるかどうかだが、たまにウチに夕食を食べに来る。そして、妻と3人で軽く飲んだりする感じだ。妻も雅治のことは気に入っているし、雅治も妻のことをいつも美人だと褒めている。

『そう言えば、彼女はどうなってるの? いい感じの子がいるって言ってたでしょ?』
妻が、雅治にそんな質問をする。雅治は、どちらかというとイケメンと言われるタイプなので、昔から彼女が途切れたことはない。でも、ここ1年ほど特定の彼女はいないようだ。
「いや、なんか違う感じだったから、最近会ってないんだよねぇ~」
雅治は、歳の差を気にせずいつもタメ口で話す。妻も、気にしていないようだ。
『そんなことばっかり言ってるから、結婚出来ないんだよ。もう、いい歳なんだから落ち着けば?』
妻は、そんな風に言う。
「なかなかいないんだよね~。貴子ちゃんみたいないい女って」
雅治は、そんな風に言う。
『はいはい。ホント、そんなことばっかり言ってるから、女に逃げられるんだよ』
妻は、辛辣な言葉を言うが、顔は少しニヤけている。
「でも、貴子ちゃんって、マジでいい女だよね。美人でスタイルも良いし、ちょっと怖いけど」
『そんなことないし。ねぇ、怖くないよね?』
妻は、僕に聞いてくる。実際は怖いと思うことも多いけど、僕はうんと答えた。
『ほら!』
「そりゃ、そんな風に聞かれたら、そう答えるしかないでしょ」
苦笑いの彼。僕は、楽しいなと思いながらビールを飲んでいた。ただ、いつの頃からか、仲良く話をする雅治と妻を見て、嫉妬みたいな感情と共に妙に興奮してしまうようになっていた。寝取られ性癖……とまではいかないと思うが、スリルとか非日常的な雰囲気みたいなものを感じているのだと思う。

ただ、妻も僕と同じなのかはわからないが、何か思うことはあるみたいで、雅治が遊びに来た夜は高確率でセックスのお誘いがかかる。僕は、妻とのセックスの時間が一番好きだ。普段、強気で姉さん女房の彼女が、セックスの時だけは妙におとなしくなる。すごく恥ずかしがるし、弱気な顔を見せてくれる。そのギャップがたまらないと思う。

今日も、彼女の乳首を舐めていると、
『んっ、うぅ、んっ、ね、ねぇ、もう……我慢出来ない……』
と、か細い声で挿入をおねだりしてきた。僕は、普段とのギャップのある姿に猛烈に興奮しながら、コンドームをつけて挿入した。さすがに、3人目は厳しいので、コンドームは必須だ。僕がペニスを挿入すると、
『うぅあっ、入ってきた……』
と、嬉しそうに声をあげる妻。でも、この後はほとんど口をきかなくなる。僕が必死で動いても、
『んっ、んっ、んんっ、うぅ、ん~っ』
と、うめき声のようなものをあげるばかりだ。あえぎ声を出すのが恥ずかしいと思っているようで、一度も彼女のあえぎ声を聞いたことがない。でも、僕に必死でしがみつき、声を殺し続ける妻をみて、僕は最高に幸せを感じる。でも、もう少し感じている妻を見てみたいなと思うこともある。

そして、僕が射精すると、妻は嬉しそうにキスをしてくれる。でも、少しキスをしていると、すぐに僕を押しのけるようにする。
『ほら、先にシャワー浴びて来なよ。浴室、温めておいて』
と、無造作に指示をしてくる。可愛らしくて弱気な時間は、本当に短い。でも、僕は満足感を感じながらシャワーを浴びに行く。

そんな日々を過ごしながら、徐々に妄想が大きくなってしまう。妻が、雅治とセックスをしたらどんなリアクションをするのだろう? 女性経験豊富の雅治とセックスをしたら、僕としている時とは違うリアクションをするのではないか? そんな事ばかり考えてしまうようになった。

そんなある日、子供達が寝付いた後、妻と話をしていた時に思い切って聞いてみた。雅治とセックスをしてみないかと。
『やっぱり、そんなこと考えてたんだ。なんか、最近変だったもんね』
妻は、怒り出すかな? と、思っていたが、想像以上に冷静だった。
『どうしてそんな事させたいの?』
妻は、真面目な顔で聞いてくる。怒られるイメージしか持っていなかったので、このリアクションは意外だった。僕は、素直に気持ちを話した。2人が仲良くしていると、嫉妬と同時に興奮する気持ちが湧くことと、僕以外の男性とセックスをした時、どんなリアクションをするのか見てみたいと言うことを……。

『ふ~ん。焼きもち焼くのに興奮するんだ。変なの』
妻は、あまり納得はしていないようだ。僕は、思い切って、雅治が遊びに来た夜、妻がセックスをしたがることを指摘した。もしかして、雅治のことを性的な目で見ているのではないかという事もあわせて聞いた。
『まぁ、多少はね。刺激されちゃってるのかもね。でも、抱かれたいとかは思って事ないよ。褒められて、テンションが上がってるだけだと思うよ』
妻は、そんな風に答える。僕は、もう一度聞いた。雅治とセックスをしてみるつもりがないかと言うことを。

『良いよ。アンタがそんなに一生懸命に話すのって、滅多にないもんね』
妻は、驚くほどあっけなく了解してくれた。驚きながらお礼を言う僕に、
『あっ、でも、あんまり期待しないようにね』
と、妻が言う。意味を聞くと、
『アンタとする時と、たいして違わないから。だって、今でも十分に気持ちいいし、不満はないからさ』
と、言った。僕は、その言葉に妙に嬉しくなった。でも、同時にドキドキしていた。実際は、どんな風になるのだろう? 本当に、たいして違わないのだろうか? そんな想像をしてしまった。

次の日、さっそく雅治に話をした。会社帰りに、コーヒーを飲みながら話をすると、
「はぁ? なに言ってんの? ドッキリとか?」
と、驚く雅治。僕は、真剣に説明した。
「いや、そりゃ嬉しいけど、お前は良いのか? 絶対後悔するヤツじゃん」
雅治は、食い付きながらもそんな事を言う。長い付き合いの友人の妻を抱くなんて、当然抵抗があると思う。僕は、気がつくと頼み込むような感じで話をしていた。自分の妻を頼み込んでまで抱かせたいなんて、確かにおかしいかもしれない。
「お前さえ後悔しないって言うんなら、俺は嬉しいよ。是非お願いしたいくらいだよ」
雅治はそんな風に言う。でも、テンションはそれほど上がっていない。不安そうと言うか、いぶかっているような顔になっている。無理もないと思う。
そして、僕は話を詰めていく。自分でも、なんでこんなに一生懸命になっているのだろう? と、不思議に思ってしまう。

「金曜って、もう明日じゃん。マジで言ってる?」
さすがに驚く雅治。でも、僕が待ちきれないという気持ちになってしまっていた。
「まぁ、お前が良いなら別にいいけど……。予定もないし」
雅治は、少し歯切れが悪い。でも、いったん予定が確定すると、上機嫌になってきた。
「楽しみだよ。ホント、嫁さん綺麗だもんな。なんか、テンション上がってきたよ」
雅治はそんな風に言う。それなりにモテてきた彼に褒められると、僕も嬉しくなる。

帰宅すると、僕は妻に報告をした。
『えっ? 明日? ホント、人の予定とか考えろよな』
妻は、さすがにイラッとした感じでそんな事を言う。僕は、謝りながら予定があったのかと聞くと、
『生理だったらどうするつもりだったんだよ』
と、キレ気味に言う。僕は、また謝りながら、生理なの? と、質問すると、
『全然違うよ。大丈夫だけど。でも、一言相談して』
と、不満そうに言う。僕は、もう一度謝った。

『まぁ、アンタらしいよ。じゃあ、明日は早く寝かしつけないとね』
妻は、もう普通の口調に戻っていた。僕は、自分でもかなりおかしな事をしているなと思う。でも、妻があまり抵抗しないことにも驚いている。下手したら殴られるくらいに思っていただけに、彼女のリアクションが不思議で仕方ない。

次の日、会社終わりに雅治と待ち合わせた。僕が到着すると、すでに彼は待っていた。遅くなったことを詫びると、
「いや、今来たところだよ」
と、笑顔で答える彼。かなり機嫌が良い。そして、いつもよりも小綺麗というか、イケメンな気がする。指摘すると、
「あぁ、髪切ってきたよ。昨日の今日だから、それくらいしか出来なかったけどな」
と、照れ臭そうに言う。僕は、ドキドキしていた。妻は、どんな風に抱かれるのだろう? 雅治は、どんな風に妻を抱くのだろう? 想像しただけで、興奮して勃起してしまう……。

帰宅すると、子供達はもう寝ていた。いつもより早いタイミングだ。
『早く寝かそうと思って、公園でいっぱい遊んだよ。もう、クタクタ』
妻は、そんな事を言う。そして、
『悪いね。うちの亭主がヘンタイで、迷惑かけちゃうね』
と、雅治に話しかける妻。でも、いつもよりもぎこちない感じがする。さすがに緊張しているのだと思う。

そして、緊張をほぐすために、とりあえずビールを飲むことにした。
「本当に、良いの? 冗談とかじゃなくて?」
雅治は、いつもの気安い感じで聞く。
『アンタこそ、こんなババァ相手にするのイヤじゃないの?』
妻は、そんな事を言う。僕は、2人の会話を聞いているだけで、ドキドキしっぱなしだった。
「そんなわけないって! 貴子ちゃんが相手なら、嬉しいに決まってるじゃん」
雅治は、力強く言う。
『ふ~ん。まぁ、色んな趣味があるからね。年増好きもいれば、自分の女房他人に抱かせたがるヤツもいるし』
妻は、からかうように言う。僕は、思わず謝った。
『じゃあ、シャワー浴びてきたら? 私はもう浴びたから』
妻は、淡々と言う。雅治は、元気よく返事をして浴室に向かった。妻と二人きりになると、いつもは感じないプレッシャーを感じる。怒っているような感じもする。

『アンタはどうするの? 見てるつもり?』
妻は、そんな風に聞いてきた。僕は、そもそもどこでするつもりか聞いた。
『ん? そこだよ。布団敷いといたから』
と、妻は和室を指差す。僕は、襖を開けて和室を確認した。すると、布団が敷いてある。僕は、それを見て心臓が破れそうなほどドキドキし始めていた。
僕は、隙間からのぞくと伝えた。
『中に入らないの?』
妻は、不思議そうな顔で聞いてくる。僕は、僕がいたら気が散ると思うと言うと、
『わかった。本当に後悔しない?』
と、妻は小さな声で聞いてきた。僕は、一瞬迷ったが、結局うなずいてしまった。

『じゃあ、準備しよっか』
妻はあきらめたように言うと、立ち上がって和室に入った。そして、襖を閉める。僕は、ドキドキしっぱなしだった。そして、すぐに隙間を空けようとしたら、
『最初からのぞくなよ! 気が散っちゃうから。途中からな!』
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