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課長にパワハラされて、嫁にセクハラまでされてしまいました2(ブロマガ転載禁止)

前回の話

僕は、思いきりシミになってしまっているズボンを見て、慌てました。こんなところは、加奈子に見せられるはずもありません。加奈子があんなにひどい目にあっていたのに、僕がこんな状態になっているなんて、知られて良いわけがありません。

でも、僕自身不思議でした。どうしてこんなに勃起してしまうのだろう? どうしてこんなにシミが出来るほどガマン汁が出てしまうのだろう? 僕は、床に飛び散っている課長の精液をティッシュで拭きながら、パニックになりそうでした。

そして、加奈子が戻ってくる前にズボンを履き替えようと立ち上がると、
『健太くん、どうして? どうしてそんなになってるの?』
と、加奈子に声をかけられてしまいました。加奈子は、身体にバスタオルを巻き付けた状態で僕を見ています。と言うよりも、僕の盛り上がった股間を見ています。

僕は、慌てて言い訳をしようとしましたが、自分でも驚くほど言葉が出てきません。
『私が課長さんのおちんちん握らされてたのに、興奮してたの?』
加奈子は、悲しそうな顔で言います。僕は、言い訳が思い浮かばないので、素直に謝りました。
『謝らなくてもいいよ。私も、興奮しちゃったから……』
加奈子は、申し訳なさそうな顔で言います。僕は、興奮しちゃったという言葉を聞き、ショックを受けていました。
「興奮したの? 課長の握らされて、興奮しちゃったって事?」
僕は、何かが手の中から滑り落ちていくような気持ちで聞きました。
『うん。だって、あんなに固くて大きいから……』
加奈子は、申し訳なさそうな顔をしていますが、どこか上気したような雰囲気です。

僕は、加奈子が課長のペニスに欲情したと思うと、嫉妬でおかしくなりそうでした。そして、嫉妬に任せて加奈子に抱きつき、強引にソファに押し倒しました。
『あっ、健太くん、ダメ』
加奈子は、うわずったような声で言いました。僕は、興奮が振り切れたような感じになり、強引に彼女のバスタオルを剥がしました。すると、本当に綺麗で大きな胸があらわになります。Fカップの胸に、薄いピンクの乳首と乳輪……。本当に、100点満点だと思います。そして、それは僕だけのものだったはずです。

課長は、この胸を直に揉み、乳首まで触りました。僕は、今さら怒りの感情が湧いてきますが、それ以上に興奮していました。僕は、課長に対抗心を燃やすように、乳首を舐め始めました。課長は、加奈子の胸を触っただけです。こんな風に、舐めることはしていません。
僕は、こんな事が出来るのは、夫の僕だけだと心の中で思いながら、加奈子の乳首を舐め続けます。
『んっ、うぅ、健太くん、うぅっ、ダメぇ、あっ、あぁっ! 気持ち良い、乳首気持ち良いのぉ』
加奈子は、戸惑いながらも感じ始めました。いつもよりも、乳首がカチカチになっている感じがします。そして、加奈子の声もいつも以上にとろけているように感じます。

僕は、加奈子がこんなに興奮している事に驚きながらも、課長の影響なのかな? と、思いました。それは、僕にしてみれば許せないようなことです。でも、現実に加奈子は僕の拙い愛撫でも気持ちよさそうにあえいでいます。

「さ、さっき、課長に触られて感じてたでしょ?」
僕は、少し言葉がキツくなってしまいました。許せないという気持ちが大きいからだと思います。すると、
『か、感じちゃった。ごめんなさい。乳首触られて、気持ち良くなっちゃったの……』
加奈子は、申し訳なさそうに言います。でも、声はどんどんとろけた感じになっていきます。僕は、彼女の乳首を指で責めながら、
「課長の指で、感じちゃったの? そんなに気持ち良かったの?」
と、少し大きめの声で聞いていました。
『……ゴメンね、感じちゃったの。だって、あんなことさせられたから……。恥ずかしいところ、見られちゃったから』
加奈子は、あえぎ声混じりに言います。きっと、オナニーをさせられたことを言っているのだと思います。まさか、あの状況でオナニーまでさせられるなんて、今でも信じられません。
これも、全部僕が仕事で失敗したせいです。悔やんでも悔やみきれない気持ちです。

僕は、興奮と嫉妬と後悔が入り混じる中、思わず加奈子のアソコに手をやりました。すると、すぐにグチャッと言う感じで湿った感触が伝わってきます。シャワーで濡れたのではなく、少し粘度の高い液体で溢れているような感じです。
『あぁっ! うぅ、健太くん、ゴメンね。興奮してるの。こんなに濡らしちゃってるの……。エッチな女でゴメンなさい』
加奈子は、泣きそうな声で言います。僕は、謝る事なんてないと言いました。そして、僕の方も謝りました。僕のせいで、辛い目にあわせてしまったことを詫びました。
『ううん。大丈夫。健太くん、頑張ってるもん。こんな事しか出来ないけど、応援してるよ』
加奈子はそう言って、僕の股間を握ってきました。ズボンごと、グッと握る彼女。僕は、思わずうめきました。ずっと勃起していたせいか、性感が高まっているようです。

加奈子は、
『カチカチになってる……』
と、言いながら、僕のズボンとパンツを脱がせてきました。
『ふふ。いっぱいお汁出てるよ』
加奈子は少し嬉しそうに言うと、パクッとくわえてくれました。僕は、一気に射精感が高まってきました。
加奈子は、いつのも恥ずかしがりなのがウソのように、部屋を暗くすることもなくフェラチオをしてくれます。
いつもなら、部屋を真っ暗にしないとしないような行為です。さっき、あんな姿までさらしたことで、何かが吹っ切れたのかもしれません。

加奈子は、カリ首に舌を絡めてきます。彼女のフェラチオは、本当に気持ち良いです。上手と言うよりは一生懸命という感じで、必死にしてくれます。
『いつもより、ずっと固いよ。そんなに興奮したの? 私が違うおちんちん触ってたのに、興奮しちゃったの?』
加奈子は、手コキに切り替えながら聞いてきます。僕は、あえぐような声を出しながら、
「ゴ、ゴメン。興奮しちゃったみたい……。どうしてだろう?」
と、答えました。
『恥ずかしかったんだからね……。でも、私も興奮しちゃった……』
加奈子は、そんな事を言いながら手コキを続けます。
「も、もしかして、課長の欲しいって思ったの?」
僕は、震える声で聞きました。そんなのは、絶対に聞きたくない言葉です。
『思ってないよ。思うわけないでしょ? あんなひどいことされてるのに……』
加奈子は、少しすねたような声で言います。僕は、ホッとしながらも、情けない感じでまた謝りました。

『ねぇ、もう欲しい……。入れて欲しいの』
加奈子は、顔を真っ赤にしながら言いました。僕は、ベッドに行こうと誘ういました。でも、
『ここでして……。ここでしたい』
と、加奈子はかなり興奮したような顔で言いました。僕は、慌ててコンドームを取りに行き、すぐに戻りました。そして、コンドームを装着すると、そのままソファの上の加奈子に覆いかぶされいました。
『健太くん、愛してる』
僕がペニスを挿入した瞬間、加奈子はそう言ってキスをしてくれました。僕は、加奈子の舌に舌を絡めながら腰を振り始めます。加奈子のアソコは、いつもよりも熱い感じがしました。明らかにわかるほど、熱を帯びているような感じです。

『あっ、あっ、健太くん、すごいぃ。固いよ。カチカチだよ。もっとしてっ』
加奈子は、今までのセックスでは見せたことのないようなリアクションをしています。本当に気持ち良いみたいです。僕は、嬉しい気持ちと、どうして? と言う気持ちで、モヤモヤしてしまいました。でも、いつもと違うシチュエーションに高ぶってしまったのか、僕はあっけなく射精をしてしまいました。
『健太くん、もっとして欲しい……。ベッド行こうよ』
加奈子は、顔を真っ赤にしながら言いました。こんな風に、おかわりをしてきたのは初めてのことで、僕は戸惑いながらもドキドキしていました。加奈子は、さっき課長に対して、自分は性欲が強いと言っていました。オナニーも週に2〜3回はしていると言っていました。
僕には、恥ずかしくて言えなかったのだと思います。僕は、きっかけは最悪なものだったけど、加奈子の本当の姿が見られてよかったのかもしれない……。そんな事を思っていました。


課長のセクハラをきっかけに、僕達夫婦の関係は良くなりました。僕が変わったというわけではなく、加奈子が思っていることをなんでも言えるようになったという形での変化です。
今では、セックスの時にピンクローターを使ったり、エッチなコスチュームを着てするようにまでなりました。そして、加奈子はオナニーをしなくなったそうで、その代わり僕とのセックスは週に2〜3回になりました。
課長のしたことは許せないにしても、結果的には良かったのかな? と、思えるようになっていました。

そして、課長はあの日以来、パワハラをしてこなくなりました。逆に、僕に怯えているというか、負い目を感じているような気配すらありました。たぶん、酔って加奈子にひどいことをしてしまったことを、反省しているのだと思います。

そんなある日、久しぶりに課長が家に来ることになりました。課長の方から言って来たのではなく、うっかりと僕が話を振ってしまったのがきっかけです。僕は、しまったなと思いながらも、この前のようなことにはならないだろうなと思っていました。
加奈子に電話をかけ、課長が訪問することを告げると、
『あら、久しぶりだね。じゃあ、美味しいご飯作っとくね』
と、明るい雰囲気で言います。日頃、課長が反省しているというような話をしていたので、加奈子も安心しているのかもしれません。

「嫁さん、イヤがってるんじゃないのか?」
課長は、僕と会社を出て歩きながらそんな事を言い始めました。こんなに気を使っているというか弱気になっている課長は初めて見るので、少し可笑しくなって笑ってしまいそうでした。
「どうしてですか?」
僕は、質問に答えずにそんな風に言いました。
「いや、それはその、俺って酒癖悪いだろ」
課長は、いつもの厳しい感じがウソのように、しどろもどろになっています。最近、ハリウッドのセクハラ問題なんかが大きく取り上げられ、日本でもMeTooなどと言ってセクハラを告発する動きが起きています。その結果、職を失ったり社会的制裁を加えられるパターンがテレビなんかでも報じられたりしています。

課長は、それを恐れているような気がします。なまじ嫁も昔は同じ会社だったこともあり、余計にビビっているのかもしれません。そんな風に考えると、急に課長が小さく弱く見えてきました。

そして、自宅に着き、加奈子が笑顔で出迎えると、課長はぎこちなく挨拶をして部屋に上がりました。僕は、不思議な気持ちでした。加奈子がセクハラされたとき、僕はすごくイヤでした。でも、なぜか今日はその時のことばかりを思い出してしまっています。まるで、それをもう一度見たいと思っているように……。

『いつ部長になるんですか? 部長になったら、健太くんのことお願いしますよ』
加奈子は、課長にビールを注ぎながら言います。そう言えば、今日の加奈子は、いつもの地味な格好がウソのように、セクシーな格好をしています。膝よりも短いスカートに、胸元がルーズなキャミソールのような上着……。正直、初めて見る格好です。いつの間にこんな服を買ったのだろう? そんな疑問が湧きます。

課長は、さっきからチラチラと加奈子の胸元を見ているようです。
「あぁ、もちろんだ。それにしても、加奈子は良い女になったな。こんなに良い女だったなんて、気がつかなかったぞ」
課長は、酔いが進むにつれ、いつもの感じが出てきました。僕は、少しイヤだなと思いながらも、ドキドキし始めていました。

『ありがとうございます。でも、ダメですよ。褒めても何もないですからね〜』
加奈子は、楽しそうに言う。この前の時とは、大違いだ。
「そんな事言って、お前も期待してるんじゃないのか?」
課長は、そう言うといきなり加奈子の胸を揉み始めた。
『課長、ダメですよ。飲みすぎです。健太くんに怒られちゃう』
加奈子は、そんな風に言いながらもどこか楽しそうです。僕は、猛烈にドキドキし始めていました。課長の手は、加奈子の胸をグニョグニョと形が変わるほど揉み続けています。
「それにしても、デカいな。健太に揉まれて大きくなったのか?」
課長は、少し目が据わってきました。怯えたような雰囲気は消え失せ、パワハラセクハラの課長に戻ったような表情です。

『そうですよ。健太くんにいっぱい揉まれて大きくなったんです』
加奈子は、胸を揉まれながらそう答えます。イヤがっているような雰囲気はありません。
「なんだこれ? なんか、ヘンな下着着けてるな。どうなってるんだ?」
課長は、加奈子の胸を揉みながら、手触りがおかしいことに気がついたようです。そして、無造作にキャミソールをまくり上げました。すると、最近のコスプレエッチの時につけたりする、乳輪がやっと隠れる程度のマイクロミニのブラを身につけていました。

「なんだこれ。こんなエロいブラつけてたのか。やる気満々だな」
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課長にパワハラされて、嫁にセクハラまでされてしまいました(ブロマガ転載禁止)

僕は、昔からいじめられキャラでした。と言っても、ハードなイジメに遭っていたわけではないですが、どんなグループにいても常に下層にいました。
ただ、社会人になってからは、唯一の取り柄の生真面目さが評価され、会社での立場は仕事の出来る男というものになりました。
そして、社内恋愛で結婚し、僕にも幸せが訪れたと思っていました。

でも、上司の田中課長が、僕の結婚以来、何かとパワハラまがいのことをしてくるようになりました。僕は、前から田中課長が苦手でした。ずっと野球をやってきた田中課長は、もろに体育会系の人間で、僕とは水と油というか、正反対と言ってもいい感じでした。それでも、僕が結婚するまでは、それなりに上手くやっていたつもりです。

それが、最近ではツラく当たられることが多く、理不尽な思いをすることが多くなりました。
「なにやってるんだよ。結婚して弛んでるんじゃないか?」
些細なミスでも、全て結婚につなげて叱責してくる課長に、僕はストレスを感じていました。でも、180cm以上あって、筋肉質な課長に対し、ビビッてしまって何も言えない日々を送っていました。

そんな課長が、僕の家に頻繁に訪れるようになりました。こっちの都合などお構いなく、僕と一緒に会社を出て、一緒に家に来る感じです。そして、夕食を一緒に食べると、勝手に飲み始めます。
僕と同じで気の弱い加奈子も、イヤとも言えずに笑顔で食事をする感じでした。もともと、加奈子も同じ会社で勤めていただけに、余計に断りづらいというのもあったみたいです。

「ゴメンね。もう、来ないようにお願いするから」
僕がそう言うと、
『大丈夫だよ。それに、田中課長、もうすぐ部長になるんでしょ? 仲良くしとかないとね』
加奈子は、笑顔で言ってくれます。でも、飲んでいるときに、課長はセクハラまがいのことを言ったり、加奈子の太ももに触ったりしてきます。何も言えない僕もダメだと思いますが、課長に無表情で見つめられると、何も言えなくなってしまいます。

ただ、そんな感じの日々でも、昔のいじめられたいたときと比べるとまだマシだなと思っていました。そんなある日、僕は仕事でかなり大きなミスをしてしまいました。発注の単位を間違えるという初歩的なものでしたが、結果的に会社に1千万円近い損失をまねいてしまいました。
今にして思えば、チェック体制の不備もあると思いますし、僕一人の責任ではないと思うのですが、パニックになった僕は、課長に助けを求めました。課長は、普段パワハラまがいのことや、加奈子にセクハラめいたことをしている割に、速やかに動いて助けてくれました。ほとんど揉み消すに近い事をしてくれたおかげで、僕のミス自体が他の社員や上司達に知られることなく処理できました。

ただ、これが分岐点だったと思います。この日から、課長の加奈子に対するセクハラは、度が過ぎたものになっていきました。

「なんだ、毎日じゃないのか。なんで毎日しないんだ?」
酔っ払った課長が、僕と加奈子の夜の生活のことを茶化すように聞いてきます。加奈子は、顔を赤くして黙っています。肩まで伸びた黒い髪に、フレームが細い黒のメガネをかけた彼女は、とても地味な印象です。
夫のひいき目で見ても、美人ではないと思います。でも、とても優しい顔立ちをしていますし、童顔なので可愛らしい印象はあると思います。リスに似ていると言われるような感じです。
ただ、地味で背も低い割に、胸はそこそこボリュームがあり、痩せ巨乳みたいな体系です。それが自慢と言えば自慢かもしれません。
でも、そんなセクシーな身体をしている加奈子と、セックスは週に1度あればいい方です。僕が性欲が少ないと言うことと、加奈子が恥ずかしがりな性格と言うこともあって、あまりしない感じです。

「こんないい身体してるのに、もったいない。オマエも、もっと抱いてやれよ」
課長は、僕の肩を叩きながら言います。彼にしてみれば、軽く叩いたつもりかもしれませんが、僕は身体がブレるほどの衝撃を感じていました。

『それにしても、エロいオッパイしてるな』
課長は、そう言って服の上から加奈子の胸を鷲づかみにしました。僕は、一瞬、固まってしまいました。こんな直接的なセクハラは、初めてだったからです。
「か、課長、飲みすぎですよ。ダメですよ」
加奈子も、慌てて動揺している感じです。でも、強く振り払うことも出来ず、鷲づかみされたままです。僕は、すぐに止めなくちゃと思いました。そして、声を出そうとすると、
「それにしても、オマエらしくないミスだったな。あんなの会社にバレたら、下手したらクビだもんな!」
と、課長は笑いながら言いました。僕は、それを脅迫と取りました。そして、何も言えなくなってしまいました。加奈子も、その言葉を境に何も言えなくなったようで、胸を揉まれるに任せている状況になってしまいました。

「それにしても、デカいな。何カップあるんだ?」
課長はイヤらしい顔で加奈子に質問します。
『Fカップです』
加奈子は、小さな声で答えました。僕は、ビックリしていました。痩せている割に大きいとは思っていましたが、Fカップもあるとは思っていませんでした。
「そんなにあるのか! グラドルみたいだな」
課長は、嬉しそうに言います。加奈子は、小さな声でカップのことを説明しました。ブラジャーのカップは、単純に胸の大きさではなく、トップバストからアンダーバストを引いた結果で決まるそうで、同じ胸の大きさなら痩せている方がカップは大きくなるそうです。

「ややこしいな。チンポなら単純なんだけどな」
下品に笑う課長。僕も加奈子も、何も言えない状況になってしまいました。
「じゃあ、ブラジャー見せてみろ」
課長は、そんな事を言い出しました。加奈子は、困ったような顔で僕を見ます。でも、課長がいつもの無表情な顔で僕を見つめているので、僕は何も言えませんでした……。

加奈子は、シャツをまくり上げました。おへそが見え、くびれたウエストが丸見えになると、
「おぉ、いい身体してるな」
と、課長は興奮気味に言います。加奈子は、そのままさらにシャツをまくり上げていき、薄いオレンジ色のブラジャーが丸見えになってしまいました。僕は、強い焦燥感を感じていました。自分の妻の下着姿を見られている……。そう思うといても立ってもいられないような気持ちです。

「谷間が凄いな。グラビアみたいだぞ」
満足そうに言う課長。そして、さらに加奈子に指示をしてシャツを脱がせました。上半身ブラジャー姿の加奈子……。でも、日常遣いの下着なので、セクシーさはありません。パッと見、水着みたいに見える感じもします。

「じゃあ、注いでもらおうかな。ランジェリーパブみたいだな」
部長は、楽しそうに言いながら加奈子にビールを注がせました。いくら弱みを握られているからと言って、ここまでされなくてはいけないのか? と、怒りを感じます。でも、情けないほど何も言えない僕がいます。

加奈子は、泣きそうな顔でお酌を続けていきますが、ほとんど会話はありません。
「加奈子って、男は何人知ってるんだ?」
課長は、加奈子を呼び捨てにしながら聞きます。
『そ、それは……。3人です』
加奈子は、そう答えました。僕は、過去の交際歴は知っていたので、多分そうだろうなと思っていましたが、あらためて加奈子の口から聞かされるとショックでした。僕は、加奈子と結ばれたとき、童貞でした。そして、加奈子が初めて出来た恋人でもありました。

「そうか、意外だな。コイツしか知らないのかと思ってたよ。おとなしい顔して、やることはやってるんだな」
課長は、楽しそうに言いました。時折ブラジャーごと胸を揉んだりしながら、こんなセクハラのような会話が続きます。

「加奈子って、オナニーはするのか?」
課長は、そんな質問をしました。そんなのは、僕でも聞いたことがないですし、知らないことです。
『……はい』
加奈子は、ツラそうな顔で答えます。
「やっぱりな。オマエみたいな地味な女って、実は性欲強いんだよな」
課長は、ドヤ顔で言います。僕は、さすがにダメだと思い、
「課長、もう、そのあたりで……」
と、言いました。
「あ? オマエが会社にいられるのは、誰のおかげなんだよ」
課長は、不機嫌そうに言います。すると、
『大丈夫だから。健太くん、心配しないで』
と、加奈子が答えます。課長は、ニヤニヤしっぱなしでした。

「週に何回位してるんだよ」
課長は、さらに質問します。
『その……週に2〜3回です』
顔を真っ赤にして答える加奈子。僕は、自分のふがいなさに泣けてきました。
「なんだそれ。セックスより多いのかよ。そんなにコイツのセックスは物足りないのか?」
課長は、爆笑しながら言います。
『そんな事ないです……。ただ、私の性欲が強いだけです……』
加奈子は、必死で僕をかばうようなことを言います。
「性欲強いなら、セックスすればいいだろ」
課長は、もっともなことを言います。僕は、全然知りませんでした。加奈子は、僕と同じで性欲が弱いものだとばかり思っていました。

「よし、ブラジャー外してみろ」
課長は、さらに目が据わったような感じで言います。
『そ、それは……』
さすがにためらう加奈子。
「そうか、イヤなら仕方ないな。よくわかったよ」
課長は、冷たい顔で言います。すると、
『ぬ、脱ぎます! 脱ぎますから……』
と、加奈子がほとんど泣き声で言いました。そして、ブラジャーを外していく加奈子。重力を無視したように、ツンと上を向いた形の良いおっぱいがあらわになります。加奈子は、確かに顔は地味で美人ではありませんが、胸は100点だと思っています。
乳輪も乳首も少女のように小さく、色もとても薄いピンクです。案の定、課長は目の色が変わりました。
『なんだ、すごいな。顔は普通なのに、パイオツは300点だな』
課長は、加奈子の胸を凝視しながら言いました。

『あ、ありがとうございます……。もう、隠して良いですか?』
加奈子は、おどおどしながら聞きます。
「そのままで良いぞ。減るもんじゃなし、ケチケチするなって」
課長は、そう言いながら空のグラスを差し出します。加奈子は、おっぱい丸出しのままビールを注ぎました。
『ランパブからオッパブに変わったな』
課長は、会社でも見たことがないくらいに上機嫌です。

ただ、それからは意外に普通の展開でした。下ネタは下ネタですが、さっきほどのどぎつさは消え、加奈子が上半身裸な事以外は、ありふれた感じの光景です。

「もうこんな時間か。そろそろ帰るかな」
課長のその言葉に、僕も加奈子も胸をホッとなで下ろしました。でも、すぐに課長は、
「じゃあ、最後に2択な。好きな方決めさせてやるよ」
と、言い出しました。えっ? っと、あっけに取られる僕と加奈子に、課長は選択肢を言いました。一つは、課長のペニスをフェラすること。そしてもう一つは、加奈子がオナニーを見せることです。

僕は、うつむいて固まったように何も言えなくなりました。そして加奈子は、
『……2番目の方で……お願いします』
と、答えました。僕は、ドキンとしました。オナニーを見せるなんて、絶対にダメだ! そう思いながらも、さっきから課長が僕を無表情で見ています。僕が何か言わないように、圧をかけているのだと思います。

「よし、じゃあいつも通りにやれよ。下手なことしたら、コイツの前でフェラだからな」
課長は、そんな最低のことを最高の笑顔で言いました。

加奈子は、黙ってうなずきます。そして、そのままリビングに移動すると、ソファに座りました。そして、両手の指で左右の乳首を撫でるように触り始めました。
『ン……ん』
軽い吐息を漏らす加奈子。僕は、こんな状況なのに少し興奮してしまいました。

加奈子は、乳首をさすったり摘まんだりを繰り返します。そして、指に唾液をつけてそれを乳首にこすりつけ、ローションのようにして乳首をこすっています。全ての動きが慣れている感じで、いつもこんな風にオナニーをしているんだろうなと思ってしまいました。

すると、加奈子は部屋着のズボンの中に手を差し込みます。そして、股間の辺りでモゾモゾと動かし始めました。
『んっ、ン、うぅ、ン……』
さっきよりも、吐息が大きくなっています。目を閉じたまま、左手で乳首をつまみ、右手で股間の辺りをまさぐる加奈子……。課長は、血走った目でそれを見つめています。
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まだ19歳のロリ妻が、私のED治療で他人棒を経験した完(ブロマガ転載禁止)

前回の話

「いいの? パパさんオナニーしてるよ。ED治ってるんじゃない?」
ムカサは、対面座位で腰を振っている優乃にそんな質問をした。少し困っているような顔になっているところから、彼は人の良いところがあるんだなと感じた。
『いいの。いま交代しても、すぐフニャチンになっちゃうんだから』
優乃はそんな事を言いながら、イヤラシいスケスケの着物姿で腰を振り続ける。見慣れた優乃の裸も、イヤラシいコスチューム越しと言うだけで、いつも以上に卑猥に見える。

「パパさん、ごめんね。奥さんホントに気持ち良いよ。こんな気持ち良いおまんこ、初めてね」
本当に流ちょうな日本語で話すムカサ。典型的な黒人のルックスなのに、違和感があるほど日本語が上手い。たぶん、日本で生まれ育ったわけではないと思うので、学習したのだと思う。IQが高いんだろうなと思った。

『パパ、見てる? おチンポ凄いの。今までで一番凄いの♡ もう、パパのじゃ入れてもわかんないかも』
優乃は、可愛らしい顔を淫らに歪ませて話しかけてくる。こうやって、他の男とセックスをする優乃と会話をするのは、本当に興奮してしまう。
もともと、私のED治療のための寝取られセックスだったはずが、今では優乃と私の興奮のためにしているような感じだ。

小柄で童顔の優乃が、ゴツい黒人にしがみついている姿は、完全に大人と子供と言う感じがする。あんなに大きなものが根元まで入っているのに、優乃はさらにこすりつけるようにして奥へ奥へと入れようとしている。子宮や内臓は大丈夫なのだろうかと心配になってしまう。

『もうダメ、イクッ、イクッ! パパ、もうイッちゃうの! ぶっといおチンポでイッちゃうぅっ! イクぅっ!』
優乃は、あっけなくイッてしまった。まだ寝室にも行かず、玄関なのに、優乃はあえぎ声をあげ続けている。

「もうイッちゃったの? 奥さんエッチね。パパさんもイキそうなんじゃない? 代わろうか?」
ムカサは、私に気を使ってくれている。でも、私は交代して欲しいという気持ちがない。それどころか、もっと優乃が狂わされる姿を見たいと思っていた。私は、無言で顔を左右に振った。

「パパさんも、ヘンタイね」
ムカサはニヤッと笑うと、対面座位で繋がった優乃を抱え上げ、そのまま歩き始めてしまった。いくら小柄とはいえ、40kg以上はある優乃を、まるで重力が働いていないように軽々と抱え上げるムカサに、少し驚いてしまった。
『すご〜い。力持ちだね。でも、コレ凄いかも。奥に凄く当たってるよ♡』
優乃は、とろけた顔で言う。確かに、あんな抱えられ方をすればペニスで支えられているようなものなので、より奥へ奥へと入ってしまうと思う。串刺しされているようなものだと思う。
「はは。奥さん軽いからね。このままでも出来るよ」
ムカサはそう言って、優乃を抱え上げたまま上下に揺さぶるように動かし始めた。
『あぁっ、うぅ、深いよぉ。パパ、ダメぇ、コレ凄いのっ、気持ち良いっ! 子宮壊れちゃうよぉ♡』
抱えられたまま、優乃は気持ちよさそうにあえぎ続ける。ムカサは、そんな風に優乃を上下に動かしながら寝室に向かっていく。もちろん、寝室の場所など知らない彼なので、優乃が誘導している。

すると、寝室のドアの前で、
『もうダメぇっ! イクッ! パパ、これダメぇっ! 気持ち良いっ! 今までで一番気持ち良いッ! うぅあっ! イクッ! イクぅっ!! うぅああぁっ!』
と、優乃は叫びながらのけ反るような格好をする。ムカサは、優乃の叫びにかまわず、さらに上下に激しく動かす。二頭筋が盛り上がり、本当に太い腕だ。軽々と抱え上げている様は、まるで子供と遊んでいるようにしか見えない。

ほとんど悲鳴みたいになった優乃のあえぎ声。でも、ムカサは容赦なく優乃のことを上下に動かし続ける。すると、
『んぉおおぉおお゛ぉっ!』
と、あえぎ声と言うよりは断末魔の声みたいなものをあげながら、優乃はハメ潮を吹き始めた。廊下の床にビチャビチャと音を立ててしぶきが飛び散っていきます。
「パパさん、奥さん淫乱ですね〜」
ムカサは、おどけたような言い方をしてきた。私は、悔しいという気持ちでいっぱいになりながらも、オナニーを再開していた。

『イヤァ、見ないで。パパ、違うの、出ちゃうの、あぁ、とまらないぃ』
優乃は、本当に恥ずかしそうに言った。顔も真っ赤になっているし、アンモニア臭もしてきた。どうやら、潮吹きと言うよりはお漏らしをしてしまっているようだ。
「お漏らししちゃうくらい気持ち良いですか?」
ムカサは、いじわるな聞き方をした。
『ち、違う、漏らしてない……パパ、違うの』
優乃は、本当に恥ずかしそうに言う。さっきまでの私をからかうような感じは消えていて、モジモジした可愛らしい優乃になっている。

「パパさん、そこ拭いておいてね。臭い染みついちゃうよ」
ムカサはそんな事を私に言うと、ドアを開けて寝室に入っていた。私は、一瞬躊躇してしまったが、すぐにオナニーをやめてぞうきんと洗面器を取りに行った。そして、優乃の潮とお漏らしでグチョグチョになってしまった廊下を拭き始めた。

寝室の中からは、
『あっ、あっ、凄いっ、おちんちん当たってるっ、うぅあっ、もっと、もっとしてっ♡』
と、優乃のとろけきった声が聞こえてくる。私は、屈辱的な状況にも関わらず、剥き出しのペニスが縦に何度も揺れるほど勃起していた。普段のEDがウソのように、ギンギンと言ってもいいくらいの勃起の仕方だ。

私は、廊下を拭き上げると、すぐに寝室に忍び込むように入った。すると、優乃はバックで貫かれていた。お尻を突き上げる事も出来なくなったのか、正座するような脚でペタンとお尻を降ろして密着させている。ムカサは、優乃の腰のあたりを両手で掴みながら、リズミカルに腰を動かしている。
真横からそれを見てしまっているので、信じられない程の長い黒棒が、小柄な優乃の体内に入ったり出たりしているのが丸見えになっている。あんなものが身体の中で暴れ回ったら、内臓がおかしくなってしまいそうに思える。

「パパさん来たよ。いいの? 1回代わろうか?」
ムカサは、そんな気遣いをする。でも、腰の動きは止まっていない。気遣いと言うよりも、強者が弱者を見下しているような感情なのかもしれない。
『う、うん。代わる。もうダメ、死んじゃう。ちょっと休憩するね』
息も絶え絶えと言う声で優乃が言う。そして、ムカサはペニスを引き抜き、ベッドの端に移動して、背もたれに持たれるようにして座った。

『パパ、いいよ。すぐ来て。今ならチャンスかも』
優乃は、イヤラシい着物を脱いで全裸になり、トロンとした顔のまま言う。ムカサとのセックスで深い快感を味わい、子宮が降りきった状態の今なら、受精するチャンスだという意味だと思う。私は、すぐに彼女に覆いかぶさって挿入した。すでにオナニーで高まっていた私は、入れた途端にイキそうな感覚になる。
優乃の膣中は、いつも以上に違って感じる。こうやって、他人のペニスが入ったあとに入れることはよくあるが、緩いというのではなく、単に感触が違うと感じる。でも、ムカサの直後に入れた今は、はっきりと緩くなっていると感じる。
『あれ? 入った?』
優乃は、真剣な顔で聞く。私は、すっかりと根元まで入っているので、
「入ってるよ。根元まで入ってる」
と、小声で言った。屈辱感や敗北感を感じながらも、私の興奮はさらに加速していく。
『ごめんね、緩くなってるよね? 大っきなおちんちんで、ガバガバになっちゃった……』
優乃は、テヘッという軽い感じで言う。少しも悪いとは思っていない感じだ。私は、ムキになって腰を振った。いくらサイズが違っても、ちゃんと入っているのに入ってるかどうかわからないという事はないはずだと思いながら、必死で腰を振った。

『あっ、わかるよ。固くなってる。パパの入ってるね。気持ち良いよ』
優乃は、やっと気持ちよさそうな顔になってくれた。ふと横を見ると、ムカサがニヤニヤしながら私のセックスを見ている。なにも言われていないが、バカにされているような気持ちで劣等感を刺激される。
「気持ち良い?」
私は、必死で腰を振りながら質問した。
『うん。気持ち良いよ。でも、ちょっとだけだよ』
優乃は、たいしてあえいだりもせず、普通の会話をしているような感じで言う。私は、もう限界だった。短くうめきながら優乃の中に射精をすると、優乃にキスをした。舌を差し込み、優乃の舌に積極的に絡めていくと、優乃も舌を絡めてくれる。でも、すぐに何とも言えない味と臭いが口いっぱいに広がる。
生臭いとか、タバコの臭いとかそういう話ではなく、雄の臭いとでも言うような感じだ。私は、あらためて優乃が他の男とセックスしたことを強く意識した。

優乃はすぐにキスをやめ、
『もういいよね? じゃあ、続きしてくるね。ちょうど良い休憩だったよ』
と、笑顔で私に言った。そして、すぐにムカサの所に行くと、すぐに騎乗位で挿入してしまった。
『うぅっ、やっぱりこれが良い♡』
優乃は、本当に良い笑顔で言う。そして、腰を前後に振り始めた。そんな風にこすりつけるような動きを始めると、ムカサは気持ち良さそうに、
「すごい動きだね。搾り取られちゃうよ」
と、言った。優乃は、コンドームもつけずにムカサのものを挿入し、全力で腰を振っている。ベッドがきしみ、優乃のあえぎ声が響き続ける。いつも私達が寝ているベッドの上で、優乃が他の男のペニスを受け入れ、腰をガンガン振っている……。
最近では、こんな光景も普通になってしまった。でも、コンドーム無しでこんなに長時間セックスをすることはなかった。最初に我慢しきれずに生で入れてしまうことはちょくちょくあったが、すぐにコンドームを装着してもらっていた。でも、今は生のペニスに夢中になってしまっている。
私は、さっき優乃の中に射精したとは言え、不安で仕方なかった。どう見ても、ムカサの精子の方が強くて受精能力も優れているように思える。でも、優乃がハーフの赤ちゃんを出産することを想像すると、息が苦しくなるほどの興奮を感じてしまう。

『あっ、あっ、当たってるの、当たりっぱなしなの。パパ、このおチンポ、子宮にずっと当たってるのぉ♡』
優乃は、私の方を見たままあえぎ続ける。本当に気持ちよさそうで、幸せそうだ。私とのセックスでは感じることの出来ない幸福感を感じていると思うと、悔しいやら情けないやらで、どうしてもうつむいてしまいそうになる。

「奥さん、出そうだよ。どうする?」
ムカサは、多少余裕のない声で言う。
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