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友達の婚活の手伝いで、ランチ合コンに参加した主婦が堕ちた楽園 完(ブロマガ転載禁止)

前回の話

香織は、スマホに映し出された夫の笑顔の画像に、一気に現実に引き戻された。でも、伸也の太いペニスがもたす快感に、腰が抜けそうになっている。

「出なくて良いんですか? 怪しまれちゃいますよ」
伸也は、優しい口調で言う。でも、どことなく苛立っているような、嫉妬しているような雰囲気だ。
『ぬ、抜いて。このままじゃ……』
香織は、スマホを手に取りながら伸也に哀願する。
「大丈夫ですよ。動きませんから。ほら、切れちゃいますよ」
伸也は、少しいじわるな感じで言う。香織は冷静な判断が出来ず、軽いパニック状態のまま通話ボタンを押してスマホを耳に当てた。

『もしもし、あなた、どうしたの?』
香織は、声がうわずりそうになるのを必死で抑え込みながら言う。
「あ、香織ちゃん、いま大丈夫?」
優しい孝治の声が聞こえてくる。
『うん。大丈夫だよ。いま掃除してたところ』
香織は、とっさにそんなウソをついた。息遣いが荒いのをごまかすために、とっさに思いついたのだと思う。

「今日、少し遅くなりそうなんだ。ゴメンね。夕ご飯、食べて帰るからね」
孝治は、夕食が無駄にならないように、香織が作り始める前に電話をかけたようだ。
『うん。お疲れ様。大変だね』
香織は、頑張って働いてくれている夫に感謝しながらも、いまの状況を申し訳なく思っていた。すると、伸也が腰を動かし始める。子宮口を亀頭が刺激し、香織はピンと背筋が伸びて声が漏れそうになる。オルガズムに達した直後ということもあり、感覚がより敏感になっているようだ。

香織は、泣きそうな顔で伸也を見る。そして、首を左右に振りながら止めて欲しいと無言で訴える。でも、伸也はペニスを押し込み、子宮口にこすりつけるような動きをする。

「ホントにゴメンね。明日は早く帰れると思うから、またどこか食べに行こうよ」
孝治は、本当に申し訳なさそうに言う。香織は、さらに強い罪悪感を感じながらも、強烈な快感を感じていた。
『だ、大丈夫だよ。気にしないで。……お仕事……頑張って』
香織は、必死で会話を続ける。でも、どうしてもスムーズに話せなくなっている。
「うん。ありがとう。あっ、そうだ。申し訳ないけど、sasuke録画しといてくれる?」
孝治は、そんなリクエストもしてくる。香織は、早く電話を切らなければと思いながらも、夫との会話を続ける。伸也は腰を動かし、そして乳首までつまんでくる。
『んっ、うん。録画……わかった。しとくね、んっ』
香織は、軽い声を上げてしまう。でも、咳払いをしてなんとかごまかそうとしている。

夫と電話中に、他の男の生のペニスを受け入れている……。
(あ、あなた、ごめんなさい。でも、どうしてこんなに気持ち良いの? ダメ……ダメぇ)
香織は、イキそうになりながらそんな事を考えていた。
「大丈夫? 風邪?」
『う、うん。ちょっと喉が……んっ、んっ』
香織は、声がうわずるのを感じていた。
「じゃあ、無理しないで早く寝るんだよ」
どこまでも優しい孝治。すると、伸也が腰を強めに動かし始めた。香織は、パニックになりながらも声を必死で抑え込む。
『う、うん。わかりました、んっ』
香織は、もうイク寸前だった。
「じゃあ、お大事に。愛してるよ」
『わ、私も愛してる』
香織がそう言った途端、伸也のペニスが膨張したように大きくなり、直後に香織は子宮口に熱いものを感じた。その瞬間、香織はオルガズムに達していた。
『うぅああぁっ!』
香織は、こらえきれずに叫んでいた。そして、叫んだ直後に慌ててスマホを見た。すると、すでに電話は切れていて、その叫び声は夫には届かなかったようだ……。

『ひ、酷いわ。どうしてこんな事……』
香織は、伸也に抗議をした。でも、腰が抜けたように床にへたり込んでしまう。すると、膣口から熱いものが流れ出てくる感覚がある。
(また中に出されて……。こんなのダメなのに……。どうしてこんなにも気持ち良いの?)
香織は、頭が痺れたような快感の中、抗議も宙に浮き、まだいきり立っている伸也のペニスを見つめていた。

「ごめんなさい。でも、香織さんもイキましたよね? 気持ち良かったんですよね?」
伸也は、嫉妬にまみれたような顔で香織を見つめる。香織は、そのわかりやすい嫉妬の感情に、胸がドキドキしていた。自分にこんなにも執着してくれる伸也を、可愛いとさえ思っていた。

『そんなこと……。早く、帰って……』
香織は、やっとペニスから視線を外してそう言った。
「でも、帰り遅くなるんでしょ? 香織さんだって、まだ足りないんじゃないですか?」
伸也はそう言って、床にへたり込む香織を抱え上げる。
『キャッ、ダ、ダメよ、降ろして、ダメだったら』
香織は、お姫様抱っこをされながら、恥ずかしそうに言う。お姫様抱っこをされ、胸がドキドキするのを感じながらも、体重を知られる事への羞恥が先に立つ。
「ダメじゃないですよ。僕、もっと香織さんが欲しいです。大好きです」
伸也は、真剣な顔で言う。そして、そのまま香織を寝室まで運んでしまった。伸也は香織をベッドの上に寝かせ、自らもベッドに上がると、香織の服を脱がせていく。乱れに乱れた服とスカートを脱がせていくと、香織はあっという間に全裸になった。

香織は、思わず身体を腕で隠す。もう30歳になろうとしている香織は、最近体重が増えたことを気にしている。そして、まだ20代半ばの伸也に裸を見られていることに、恥ずかしさを感じている。

「隠さないで下さい。凄く綺麗です」
伸也は、熱っぽい目で香織を見つめながら言う。そして、そのままキスをしてきた。香織は、一瞬迷った。夫婦のベッドでこんな事を……。でも、迷っている間に唇が重なってしまった。

そして、舌が荒々しくねじこまれてくる。優しい夫のキスとはまったく違う、雄を感じさせるキスだ。見た目が草食系の伸也なのに、行動は肉食系というか荒々しいところもある。そんなギャップに、香織は胸がときめいてしまうのを感じていた。

(こんなのダメ……。夫婦のベッドなのに……。あなた、ごめんなさい)
香織は、いつも夫と寝ているベッドの上で他の男とキスをしていることに、泣きそうなほどの罪悪感を感じていた。でも、伸也はキスをしながら巧みに乳首を刺激してくる。すでにとろけている香織の身体は、すぐに反応して快感を感じ始める。
『ダメぇ、もう、うぅっ、やめて……。お願い、こんな、うぅあっ、乳首ダメぇ』
香織は、言っていることと身体の反応がかけ離れていく。香織の頭の中には、子宮口を突かれる快感のことでいっぱいだった。

「いつも、ここでセックスしてるんですか?」
相変わらず嫉妬にまみれた顔で聞く伸也。香織は、嫉妬されることに喜びを感じてしまっている。でも、夫への罪悪感は強くなる一方だ。
『そ、そうよ。だから、もうダメなの。裏切れない……』
香織は、顔を背けてそんな言葉を言う。でも、伸也は香織の乳首に吸い付いて舐め始めた。一気に快感が増し、香織は顔を背けたままのけ反りあえぎ始めた。
『あっ、あっ、ダメぇ、もう、あぁっ、イヤァ、うぅあっ! 噛んじゃダメぇ、ヒィうぅ、イヤァ』
巧みな乳首への愛撫に、声がどんどん大きくなる香織。
(全然違う……。どうして? どうしてこんなに気持ち良いの? あなた、ごめんなさい)
香織は、夫の稚拙な愛撫と比較しながら、強い快感を感じていた。

「ほら、僕のも舐めて」
伸也は、ペニスを握って誇示しながら言う。本当に、夫のものとはまったく違うサイズだ。夫のペニスは、片手で握ると隠れるほどのサイズ感だが、伸也のペニスは、握ってもまだ半分くらいははみ出ている。

香織は、吸い寄せられるように伸也のペニスを舐め始めていた。すでに鉄のように固くなっているペニスは、さっきまで香織の中に入っていたのでグチョグチョに濡れている。香織は、自分の蜜で汚れたペニスを、愛おしそうに舐めていく。
(あぁ、固くて太い……。それに、コレ……。張り出して凄くエッチな形……)
香織は、伸也のペニスを舐め始めた途端、あんなに強く感じていた夫への罪悪感が消えてしまっていた。

「僕の、好きですか?」
伸也は、夢中でフェラチオし続ける香織を見て、そんな質問をした。
『う、うん。舐めてるだけで、ドキドキしちゃう……』
香織は、トロンとした顔で素直に答える。もう、頭の中には孝治はいない。香織の頭の中には、子宮口を犯され、Gスポットをこすり上げられる快感のことしかなかった。一途で貞淑……そんな妻だった香織も、あっけなく巨根に堕ちてしまう。そう考えると、どれだけ夫婦仲が良くても、どれだけ愛し合っていても、夫のペニスが小さいと、巨根の間男に奪われてしまう可能性があると言うことなのだろうか?

「ご主人のじゃ、ドキドキしないんですか?」
伸也は、唐突に夫の事を聞き始めた。香織は、一瞬ドキンとしたが、
『しないわ。だって、夫婦だから』
香織は、言いづらそうに答える。
「夫婦だからですか? 本当に?」
伸也は、さらに質問する。
『……大きさも違うし……。ねぇ、もう入れて……。欲しいの……』
香織は、はっきりとそう言った。夫への罪悪感はまったく感じていない。
「じゃあ、脚広げて入れ欲しいって言って下さい」
伸也は、少しいじわるなことを言う。それでも、我慢の限界だった香織は、素直に脚を広げてM字開脚になると、
『入れて欲しい……』
と、うわずった声で言った。すると、伸也は香織の脚の間に入り、ペニスを握って香織の秘部にこすりつけ始めた。固いペニスがクリトリスをこする度、香織は切なげな声を上げる。でも、伸也はこすりつけ続けるだけで挿入しようとしない。
『も、もうダメ、お願い……入れて……入れて下さい』
香織は、焦れて泣きそうな顔で哀願する。
「良いんですか? このベッドで他の男とセックスしても」
伸也は、そんな事を言う。香織は一瞬怯んだが、それでも高まってしまった肉の欲求には逆らえず、
『……入れて……』
と、小さな声で言った。
「何をですか?」
伸也は、とぼけた顔で聞く。さっき、香織が孝治と電話をしたことで、嫉妬心が高まったせいかいじわるになっているようだ。
『い、いじわる言わないで……これ、入れて』
香織は、こすりつけられているペニスを指で触れながら言う。伸也のペニスを指で触れると、さらに切ない気持ちが増していき、子宮の奥がうずくのを感じる。
(あぁ、欲しい……この大きなおちんちんで、奥まで突いて欲しい)
香織は、すでに伸也のペニスの虜になってしまったようだ。

「これってなんですか?」
伸也は、さらにペニスをこすりつけ、亀頭の先の少しだけを入れたりする。膣口が広げられ、香織はもっと入れて欲しくてズリズリと腰を伸也の方に動かしていく。でも、伸也も後ろに下がり、入れるのを阻止している。
『お、おちんちん……。伸也くんのおちんちん、入れて欲しい』
香織は、顔を真っ赤にしながら言う。そして、顔を真っ赤にしながらも腰をズリズリと伸也の方に近づけていき、なんとかペニスをもっと入れようとあがいている。あまりにもはしたなくて浅ましい動きだ。伸也は、そんな香織を見ながら満足げに笑う。

「どんなチンポですか?」
伸也は、さらに言葉責めを続ける。もともとSの気はないはずの伸也でも、孝治への嫉妬と、香織のMっぽい反応に、サディスティックな気持ちが高まっているようだ。

『うぅ……大きな……おチンポです。伸也くんの大きなおチンポ入れて下さい』
香織は、そうやって言葉に出した途端、ゾクゾクするような快感が走るのを感じた。香織が、自分のマゾ的な性癖に気がついた瞬間だ。
「ご主人より大きな?」
伸也がそんな風に言うと、
『しゅ、主人より大きなおチンポ、入れて下さいぃ』
と、震える声で言った。香織は、それだけでオルガズムに達しそうになる自分に驚いていた。
その瞬間、一気にペニスが奥まで入ってきて、子宮口をギュッと押し込んだ。
『うぅああぁっ! ヒィうぅ……すごいぃ』
香織は、のけ反りながら悲鳴のような声を上げた。そして、自分がイッてしまったことに気がついた。
「香織さんのおまんこ、凄くキツくなってます。僕の子種、搾り取ろうとしてますよ」
伸也は、下品な言葉づかいをする。でも、香織はそれに反応してビクンと体を不規則に震わせる。
『イヤァ……。言わないで……。そんなんじゃないの……』
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まだ19歳のロリ妻が、私のED治療で他人棒を経験した4(ブロマガ転載禁止)

前回の話

優乃は、アナルを限界まで拡げながら、マサオ君を挑発する。ツインテールにして、アソコもツルツルな優乃。どう見ても、少女のような幼さだ。それなのにアナルにおねだりをしているのは、ギャップが凄いとしか言いようがない。

「いきなり入れても平気ですか? ほぐしましょうか?」
マサオ君は、ゴツい身体なのに優しい気遣いをする。でも、優乃は、
『そんなの聞いちゃダメだよ。壊すつもりでぶっ込んで♡』
と、興奮した顔で言う。

「了解です」
マサオ君はそう言うと、私のものよりもはるかに立派なペニスを、優乃のアナルに押し込んでいく。
『ンッグゥ、うぅあぁ、壊れちゃうぅ』
優乃は、一気に根元までペニスをアナルに押し込まれ、眉間にシワを寄せてうめいた。さすがに、かなり痛そうな感じがする。でも、マサオ君はかまわずにペニスを動かし始めてしまった。ゴツくて筋肉質の彼が小柄な優乃を犯していると、非合法もののヤバい動画を見ているような気持ちになる。

「スゲぇ、締まってるよ。こっちはまだキツキツだね」
マサオ君は、からかうように言う。
『う、うん。だって、まだそんなに使ってないから』
優乃は、あえぎ声交じりに答える。もう、痛みは感じていないように見える。
「パパさんとは? まだしてないの?」
『うん。だって、ケツマンコじゃ妊娠できないでしょ? それに、パパには使わせないの。だって、パパもしちゃったら、嫉妬が薄くなるでしょ?』
優乃は、そんな事を言う。マサオ君は、その説明を聞いて少し驚いたような顔をする。でも、興奮も増したのか、腰の動きをどんどん速くしていく。優乃のアナルは、目一杯拡がっているように見える。そもそも、入れる場所ではなく出す場所のはずだ。

『んっ! んっ! ン゛っ! んおぉおおぉおっ♡ 気持ち良いっ! パパ、ケツマンコ気持ち良いのっ! 見てて、いっぱいイッちゃうからっ!』
優乃は、私を真っ直ぐに見ながら言う。私は、すでに完全に勃起していて、いつでも挿入可能な状態になっているが、優乃にそれを教えることなく黙っていた。

マサオ君は、私の事など存在していないかのように、好き勝手に優乃のアナルを犯し続ける。発達した筋肉が、動く度に隆起してなまめかしく見える。

すると、マサオ君はアナルにはめたまま軽々と優乃のことを持ち上げる。まるで子供におしっこをさせるように、膝のところを抱えて持ち上げると、私の目の前まで移動してソファに座る。目の前には、抱えられるようにして脚を広げ、アナルを貫かれている優乃がいる。
ツルツルのアソコも丸見えで、ピンクの秘肉がうごめいているのが見える。すると、
『パパ、入れてみて。今だったら、妊娠できると思うよ。だって、ぶっといのでアナル越しに子宮を刺激されてるから、パパのが大きいって錯覚して受精できはずだよ』
優乃は、挑発的な言い方をする。私は、バカにされた気持ちになりながらも、吸い寄せられるように優乃の膣にペニスを押し込んでいった。
『うぅっ、凄いぃ♡ ホントにパパのが子宮に当たってるみたいだよ』
優乃は私のペニスを受け入れると、嬉しそうにそう言った。でも、私のペニスは少しも奥に届いていない……。ただ、私のものよりもはるかに大きなペニスがアナルに入っているせいで、膣はいつも以上にキツく感じる。私のペニスが、太くなったような錯覚を感じる。

「優乃さん、凄くキツくなってきたよ。二本刺し、気に入ったの?」
マサオ君が、笑いながら聞いてくる。
『うん。これだと、パパとのセックスでも気持ち良いかも』
優乃はそんな事を言う。優乃を他人に抱かせるようになってから、優乃は私とのセックスではほとんど感じなくなってしまった。サイズが違いすぎるのが原因だと思う……。

私は、腰を振り始めた。
『ああっん♡ パパ、気持ち良いよ。パパのでも気持ち良いっ!』
優乃は、嬉しそうにあえぎ始めた。腸壁越しにマサオ君のペニスの感触を感じるが、私はかまわずに腰を振った。優乃が感じているのが嬉しくて、いつも以上に張り切ってしまった。
「パパさんのが当たってる。なんか、変な感じです」
マサオ君は、少し顔をしかめながら言う。確かに、男のペニスが当たる感触は気持ち悪いかもしれない。

「優乃、気持ち良い? 感じてる?」
私は、そんな事を聞きながら必死で腰を振る。優乃は、
『気持ち良いっ! パパ、凄く気持ち良いよっ! 子宮に当たってるの♡』
と、とろけた顔で言う。私のペニスは少しも子宮に当たっていないけど、マサオ君のペニスがアナル越しに当たってアシストしてくれている状態だ。

「もっと感じて! 赤ちゃん作るよ!」
私は、叫びながら腰を振る。マサオ君のペニスを感じながら、必死で腰を振る。
『パパ、気持ち良いっ! イッちゃうっ! パパ、イクッ! キスしてっ!』
優乃は、本当に気持ちよさそうな顔で叫ぶ。私は、優乃にキスをしながら腰を振った。マサオ君に抱えられたまま私に抱きついてくる優乃。舌が絡みつき、膣が痛いほど締まってくる。私は、そのまま優乃の膣中に射精を開始した。

『パパ、気持ち良かったよ。これなら、パパとのエッチでも大丈夫だね』
優乃は、照れ臭そうに言う。こんなに優乃を感じさせたのは、本当に久しぶり……と言うか、初めてかもしれない。それが、マサオ君の極太ペニスのアシストがあったからだとしても、本当に嬉しかった。

すると、
「じゃあ、僕も動きますね。いっぱいイッた方が、受精しやすいですよ」
と、マサオ君が言う。そして、彼は立ち上がって優乃を抱えたまま腰を突き上げ始めた。まるで、駅弁ファックの逆バージョンだ。いくら小柄でロリっぽい優乃だとしても、それなりに体重はあるはずだ。
マサオ君は、優乃の体重なんてないかのごとくセックスを続ける。
『んああっぁっ! あぁっ! これダメぇ、深いのっ! 深すぎるのぉっ! ケツマンコ壊れちゃうぅっ! うぁうああっ!!』
優乃は、泣きそうな声であえぎ続ける。さっきの私とのセックスとは、比べものにならないほどの感じ方だ。切羽詰まって恐怖まで感じているような感じ方をする優乃。私は、敗北感を感じながらそれを凝視していた。

「ほら、もっと感じろ! パパさんより気持ち良いだろ!」
マサオ君は、私なんかに対抗心を持ったのか、ムキになったようにそんな事を言う。
『気持ち良いっ! パパのより気持ち良いっ! うぅああぁっ、イクッ! イクッ! イッちゃうっ! ケツマンコイクッ! パパ、やっぱりコレが良いっ! 全然違うのっ! イグッ! イグッ! イグゥゥッ!!』
優乃は叫ぶようにあえぐ。そして、ガクガクッと体を震わせたと思うと、アソコから透明の飛沫を飛び散らせ始めた。まるで、噴水のように潮吹きをする優乃。私は、自分でもどうしてそんな行動を取ったのかわからないが、とっさに口を優乃のアソコにくっつけた。そして、マサオ君の動きにあわせて吹き出す潮を、口元をドロドロにしながら飲み干していった。

「イクッ! うぅっ!」
マサオ君は、うめきながら射精を始める。
『んおおぉお゛お゛おっ!! イグゥ〜〜ッ!!』
優乃は、身体を硬直させながら雄叫びのような声を上げて果てた。優乃を抱え上げたまま、肩で息をするマサオ君。そして、
「パパさんより、気持ち良かった?」
と、質問をした。
『うん。熱いのいっぱい出たね。お尻で妊娠しちゃいそう』
優乃は、満足げな笑みを浮かべたまま言う。すると、マサオ君が優乃をさらに上に抱え上げる。ペニスが抜け、ポッカリと穴が開いたようになったアナルから彼のザーメンが流れ出てくる。私は、慌ててそこに口をつけ、それを飲み干し始めた。
『ちょっ! ダ、ダメっ! パパ、何してるのっ! ダメだよっ! イヤァっ!』
優乃は、驚き叫ぶ。でも、抱え上げられた状態で逃げることも出来ない。私は、優乃の腸内からあふれ出るマサオ君のザーメンを飲み干しながら、人生で一番ペニスを固くしていた……。

結局、また妊娠は出来なかった。私のEDが治れば、すぐにできるものだと思っていたが、なかなか上手く行かないようだ。普段から、普通に優乃とセックスが出来ればもっと早く授かれるのかもしれないが、二人きりで普通にセックスをしようとしても、どうしても私のペニスが固くなってくれない……。

『パパ、今日はネットで知り合った外人さんだよ。もう、普通の人じゃ刺激足りないでしょ?』
優乃は、会社から帰ってきた私に笑顔でそう言った。私は、その言葉にも驚いていたが、優乃の格好にも驚いていた。優乃は、着物のようなものを着ている。でも、赤い腰帯以外は白のレースで透けている。乳首もアソコも丸見え状態だ。
AVビデオのおもてなし庵シリーズに出てくるような、はしたない着物姿だ。

「ど、どうしたの、その着物?」
私が驚ききながら質問すると、
『買ったんだよ。ネットで売ってたから。外人さんには、着物でしょ?』
と、クルッと一回転しながら言う優乃。当然ながら、お尻も丸見えだ。
「外人って、大丈夫なの? 自宅に呼んだの?」
私は、かなり狼狽していた。優乃は、どんどんエスカレートしている。最初は、私を嫉妬で興奮させるのが目的だったはずなのに、今は自分の性的な欲求を満たすためにやっているように見える。

『うん。大丈夫だよ。知り合いの幼稚園の先生だから、ちゃんとした人だよ』
優乃は、真面目に言う。でも、ネットでこんな出会い方をする外人が、ちゃんとした人とはとても思えない。私は、さらに色々言おうとしたが、インターホンが鳴った。
『来たかな? 早いね』
そう言って、玄関にダッシュする優乃。インターホンで対応する前に、勢いよくドアを開けてしまった……。
私は、もし違う相手だったらどうするのだろう? と、固まってしまった。でも、幸いにも相手はその外人だったようで、陽気な声が聞こえてくる。ジーザスとか、ワンダフルという単語がかろうじて聞き取れた気がしたが、聞き間違いかもしれない。私は、緊張でドキドキしながら二人が入ってくるのを待った。

でも、なかなか戻ってこない。私は、どうしたのかな? と、不安になり始めてしまった。そして、そっと廊下に出て玄関を見ると、優乃はフェラチオをしていた……。

190cm位はありそうな、大柄な黒人にフェラチオしている優乃。黒人と言うことにも驚いていたが、そのペニスの大きさにもっと驚いてしまった。優乃はペニスを握って亀頭部分を舐めているが、どう見ても指が回りきっていないし、優乃の手の3つ分くらいはありそうな竿の長さだ。

その黒人は、スキンヘッドに近いような短髪で、色も黒人がさらに日焼けしたような漆黒な感じだ。ただ、顔つきは愛嬌があるというか、三枚目な印象で、怖いという感じはしない。でも、彼が幼稚園の先生というのはどういうことだろう? まったく意味が理解できない。

「こんばんは、ムカサです。今日はよろしくお願いします」
私と目があったムカサが、人なつっこい笑みを浮かべて挨拶をしてくる。他人の女房にフェラチオさせながら、よくこんな笑顔が作れるなと感心してしまった。そして、珍しく、私は早くも勃起しかけていた。いつもは、優乃が他人にフェラチオした程度ではピクリともしないペニスが、ほとんど勃起状態になっていた。

『パパ、ムーちゃんの凄いの。見て、太すぎて指が届かないんだよ!』
優乃は、ムカサのペニスを握りながら、ビックリした顔で言う。無邪気に笑っている顔を見ると、本当に少女のような無邪気さだ。

「本当に、19歳ですか? 僕、逮捕されない?」
ムカサは、おどけたような顔で言う。それにしても、しゃべりが本当に上手い。目を閉じれば、日本人がしゃべっているのと間違えそうだ。
「大丈夫。未成年でも、人妻だから。それにしても、日本語上手ですね」
私は、そんな風に言葉をかけた。自分の嫁がフェラチオしている男と会話するなんて、普通はあまりないと思う。でも、我が家ではすっかりと普通の光景になってしまった。
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