・【私が書いた電子書籍一覧です】

・このブログのオリジナルコンテンツ一覧

・全記事タイトル一覧

友達の婚活の手伝いで、ランチ合コンに参加した主婦が堕ちた楽園4(ブロマガ転載禁止)

前回の話

香織は夢中でキスをしていたが、膣中の伸也のペニスが柔らかくなっていくのにあわせて、冷静さを取り戻していった。そして、慌てて伸也から顔を離し、立ち上がりながら伸也のペニスを抜いた。ペニスが抜けるとき、内臓が引きずり出されるような感覚になり、艶めかしい声が漏れてしまったがとにかく慌てて離れた。
床に散らばった下着や服を腕に抱え、部屋の隅に移動する。そして、慌てて服を着る。その途中でも、膣中から伸也のザーメンが流れ出てくる。香織は、中に出されてしまった現実に足が震え出す。

それでも、慌てて服を着る香織。
「香織さん、怒ってますか?」
伸也は、心配そうな顔で聞いてくる。香織は、泣きそうな顔の伸也を見て、
『お、怒ってなんかないわ。私も悪いし……。無かった事にしましょう。それが、お互いのためよ』
と、大人の発言をする。伸也は、その言葉が終わるかどうかのタイミングで、香織のことを抱きしめる。
「なかったことになんて出来ないです。僕は、一生忘れません」
そんな事を言う伸也に、香織は何も言えなくなってしまった。そして、彼に抱きしめられていると、忘れていたトキメキのようなものを感じてしまう事に戸惑っていた。

しばらくすると、香織は伸也のことを振り払うようにして、
『もう、帰らないと……。今日は、髪を切ってくれてありがとう』
と言った。
そして、引き留めようとする伸也を振り切って、部屋を出た。さっきは何人もいた美容師達もいなくなっていて、香織はホッとしていた。もしかして、聞かれていたのではないか? そんな心配をしていた香織は、胸をなで下ろしながら玄関のドアを開けた。後ろから、また連絡しますという伸也の声が聞こえたが、香織は何も答えず、振り返ることもなく去って行く。

(どうしよう……。今日って、安全日だったかしら? 私ったら、どうして中に……)
香織は、後悔と心配で胸が張り裂けそうだった。もしも妊娠してしまったらどうしよう? 夫とは毎回避妊をしている……。それ以前に、ここのところ夫とはセックス自体していない。香織は、駅ビルのトイレに入ると、慌ててショーツを引き下ろした。自分が持っている下着の中で、一番新しくて綺麗なものだ。ショーツには、流れ出た伸也のザーメンがたっぷりと付着していた。
(こんなに出されちゃったんだ……。あなた、ごめんなさい……)
香織は、夫への罪悪感でいっぱいだった。まだ、夫にも許したことのなかった膣内射精……。夫しか知らない香織なので、膣内射精をされたのは初めてのことだ。香織は、ティッシュで伸也のザーメンを拭い取っていく。そして、トイレに座ると、ビデを使って綺麗にして行く。

(これでいいかしら? でも、婦人科に行った方がいいのかしら? アフターピルを処方してもらった方がいいのかしら?)
香織は、半ばパニック状態でそんな事を考えていた。ただ、月経の周期から考えて、今日はほぼ安全日だ。しかし、まだ子作りをしていない香織は、特に周期を意識していなかった。そのため、心配が大きくなっていた。

すると、スゥっという感じで、膣奥からザーメンが流れ出てくる感覚があった。
(ま、まだこんなに?)
慌てる香織。そして、とっさに手を秘部に持って行き、指で触れて確認した。すると、ドロッとしたザーメンに触れ、ドキンとしてしまった。そして、伸也とのセックスを思い出してしまった。
夫のものとは比べものにならないほどの巨根……。それが、膣壁をこすり上げる度、今まで感じたことのない多幸感に包み込まれた。そして、射精寸前のペニスがより固さを増すのを感じたとき、気がつくと中に出して欲しいと叫んでいた。そればかりか、伸也のことを好きとも言ってしまっていた。

(私、どうかしてたんだ……。あなた、違うの。ごめんなさい)
香織は、夫への罪悪感で胸が潰れそうだった。でも、伸也が中に出した瞬間を思い出すと、子宮の奥がうずくような感覚になる。香織は、秘部に持って行った指を、そのままクリトリスにこすりつけ始めた。
(ダメぇ、こんな……私、なにしてるの?)
香織はそんな風に思いながらも、指がもたらす快感に指を止められずにいた。香織のクリトリスは、信じられない程固くしこっていて、いつものオナニーの時とは比べものにならないほどになっている。

『んっ、ふぅ』
香織は、思わず声が漏れてしまいそうになるのを必死でこらえながら、クリトリスをまさぐり続ける。あふれ出た伸也のザーメンで滑りが良くなっていて、快感も大きい。クチョクチョというかすかな音と、独特の匂いが広がっていく。香織は、痺れるほどの快感を感じながら、指を膣中に差し込んでいった。
(ダ、ダメぇ、こんな、あぁ、止まらない……。どうしてこんなに気持ち良いの?)
香織は、快感の大きさに戸惑いながらも、激しく膣中をかき混ぜていく。中指だけでは足りなくなり、人差し指と中指を挿入してかき混ぜていく。音も匂いも大きくなるが、止めることが出来ないでいた。
『んっ、くぅ、うぅ』
香織は、うめき声をあげる。そして、慌ててトイレの水を流す。大きな音が響き、香織のうめき声と卑猥な水音を隠してくれる。香織は、このチャンスに指の動きを大きくする。そして、右手と左手を入れ替えた。伸也のザーメンがたっぷり付着した指をくわえると、イヤラシく舐め始めた。
(凄く濃い……。あぁ、もっとぉ)
香織は、伸也のザーメンを飲み干しながら、もっと欲しいと思っていた。卑猥な匂いのする指をフェラチオでもするように舐めながら、膣中の指を激しく動かす。
『んっ、くぅ、イクぅ』
香織は、声を出す気もなかったのに、うめくように言葉を発しながら果てた。オルガズムに達して弛緩したのか、膣中から指を引き抜くと、伸也のザーメンが流れ出てくる。香織は、羞恥に顔が熱くなるのを感じていた。

しばらく放心状態だった香織。スマートホンの着信音で我に返った。慌てて画面を確認すると、伸也からのメッセージだった。先ほどのお礼と謝罪と、また髪を切らせて下さいという内容だった。香織は、迷ったが返信をせずにおいた。既読がついているはずなので、読んだのはわかってしまっていると思うが、香織は返信する気持ちにはなれなかった。

香織はスーパーで買い物をし、自宅に戻る。そして、夕食の準備を始める。ただ、その前にシャワーを浴びた。膣中まで綺麗にするようにシャワーを当て、指で掻き出すようにして伸也のザーメンを排出する。でも、膣中に指を入れた途端、伸也との激しいセックスがよみがえり、香織はもう一度オナニーをしてしまった。
果てたあと、荒い息遣いで床にペタンと座り込みながら、
(どうしちゃったのかしら? これじゃ、まるで淫乱みたい……)
と、自らの行動に戸惑っていた。

そして、気持ちを切り替えて料理を作り始めるが、フライパンの柄を握っても、キュウリを切っていても伸也の極太を思い出してしまう。そんな乱れた気持ちのまま料理を作り続け、あらかた出来上がった頃、孝治が帰宅した。

『お帰りなさいっ!』
香織は、弾かれたように夫の元に駆け寄る。そして、そのまま抱きつく。
「ただいま。どうしたの? なんか、犬みたいだよ」
笑顔で言う孝治。確かに、香織に尻尾があればブンブン振っているのが想像できるような感じだ。

『お疲れ様! もう、ごはん出来るからね』
笑顔で孝治に話しかける香織。いつも以上に元気で饒舌なのは、罪悪感の裏返しなのかもしれない。

『美味しい?』
香織が心配そうに聞く。集中できないまま料理をしたことで、まったく味に自信がない。でも、孝治は笑顔で美味しいと答える。孝治の性格から考えると、美味しくてもそうでなくても、きっと美味しいと答えるはずだ。

香織は、
(あなた、ごめんなさい。もう、絶対に裏切りません……)
と、心の中で思いながら、精一杯の笑顔を作り続けた。

「ねぇ、そろそろ子供作ろうか? まだ早いかな?」
なんの前触れもなく、孝治がそんな事を言ってきた。香織は、一瞬言葉の意味が理解できなかったが、すぐに意味を理解し、心の底から喜びがこみ上げてきた。
『嬉しい! 全然早くないよ。本当に嬉しい……』
香織は、言葉の途中で泣き出してしまった。それくらい、香織にとっては嬉しい言葉だった。

「ど、どうしたの? なんで泣いてるの?」
孝治は、涙の意味がまったく理解できないようで、オロオロするばかりだ。「ゴメンね、なにかイヤなこと言った?」
孝治は、泣き続ける香織にそんな言葉をかける。本心から心配しているのが、彼らしいのかもしれない。

香織は、悲しいのではなく嬉しいと言うことを説明し、泣きながら笑顔を見せた。そしてその夜、香織にとっては念願だった孝治とのセックスが始まった。先に孝治が風呂に入り、入れ替わりに香織が入る。香織は、もう一度念入り膣中を洗い清めた。夫とのセックスの最中に、流れ出てきてしまったら最後だ。そんな緊張感を感じながら、何度も洗う香織。

そして、タオルを身体に巻き付けた状態で寝室に入ると、孝治は、
「タオル、外してくれる? 香織の裸、見せてよ」
と、珍しく興奮気味の声で言う。香織は、驚き、不安な気持ちがわき上がっていた。
(何か、気がつかれてしまったのかしら?)
香織は、動揺しながらも、
『恥ずかしいよ……。電気消していい?』
と、言った。
「見せてよ。なんか、今日の香織セクシーだから……」
孝治は、そんな事を言う。香織は、心臓がドキドキし始めていた。
(何か、おかしいのかしら? バレてるの?)
香織は、ほとんどパニックになりそうだった。自分でも気がつかないうちに、浮気の形跡が現れてしまっている? そんな事を考え、脚が震えそうだった。

『ありがとう。でも、恥ずかしいな……』
香織はそんな風に言いながら、身体に巻き付けてあるタオルを外し始める。孝治の視線を感じながら、自分の身体におかしなところがないかと緊張していた。
「綺麗だね。本当に、セクシーだよ」
孝治は、興奮した声で言う。香織は、恥ずかしさに顔を赤くしながら孝治の元に歩み寄る。そして、ベッドに潜り込んだ。
すると、孝治が興奮した顔のまま香織に抱きついてきた。そのままキスをして、荒々しく舌を差し込んでくる。香織は、驚き戸惑いながらも、夢中で舌を絡めた。夫にこんなにも情熱的に求められるのは、いつ以来だろう? そんな事を考えながら、香織は幸せな気持ちになっていた。そして、同時に罪悪感も大きくなっていく。

孝治は、興奮した様子のまま香織の胸にむしゃぶりつく。そして、乳首を舐めていく。
『うっぅ、あなた、電気……恥ずかしいよぉ』
香織は、恥ずかしそうに言う。でも、恥ずかしいだけではなく、今の身体を明るい照明の下で見られたくないという気持ちが大きい。他の男に抱かれた身体……。明るい所で見られたら、何か気がつかれてしまうかもしれない。そんな、保身的な気持ちが言葉になった感じだ。

孝治は、リモコンで照明を操作し、常夜灯だけにする。薄暗くなり、ホッとする香織。暗くなったことで、やっとセックスに集中できたのか、快感が大きくなる。
『あっ、あっっ、んぅふぅ、あなた、気持ち良い。愛してる』
香織は、あえぎながらそんな事を言う。孝治も、愛してると言いながら香織の乳首を責め続ける。香織は、久しぶりの孝治の愛撫に、本当に幸せだなと思っていた。でも、同時に、昼間の伸也の愛撫も思い出していた。彼の舐め方は、もっと巧みだった。焦らすように、そして、緩急もつけていた。
孝治の愛撫は、ただ激しいだけだった。香織のことを感じさせようと言うよりは、乳首を舐めたくて舐めているという感じがする。

(ダメ、比べちゃダメなのに……)
香織は、そう思えば思うほど、伸也の愛撫を思い出してしまうのを感じていた。孝治は、興奮した感じのまま、香織の秘部を触り始めた。
『あぁっんっ、あなた、恥ずかしい』
香織は、とっさにそんな事を言った。しっかりと洗い流してはいるが、もしかしてまた伸也のザーメンが流れ出てきてしまったらどうしよう? そんな畏れを抱いていた。でも、孝治は興奮したまま秘部を触り続ける。乳首を舐めるのは止まってしまっている。

(伸也くんは、同時にしてくれたのに……)
香織は、ついそんな事を思ってしまった。孝治は、クリトリスあたりを、ただこするようにしか触らない。包皮を剥いたりもせず、なんとなくこすり続けている。それでも、香織は幸せだったし、快感も感じていた。
『あっ、んっ、アァンッ、あなた、気持ち良い。今度は私が……』
香織はそう言って、孝治の乳首を舐め始めた。本当は、もっと孝治の愛撫を受けていたいという気持ちがあったが、なにかがバレてしまうのではないかという気持ちが強く、逃げるように体勢を入れ替えた。

香織は、孝治の乳首を舐めながら、勃起して固くなったペニスを握った。いつも以上に固くなっている感じはするが、香織はその大きさに驚いていた。
(……こんなサイズだったかしら?)
香織は、孝治のペニスを握りながら、その小ささに戸惑っていた。伸也のペニスは、それこそ指が回りきらないようなサイズ感だった。ペットボトルでも握っているような、そんな感覚だった。

孝治のペニスは、指が完全に回りきり、人差し指と親指が重なってしまっている。香織は、そんな事を考えながら、孝治の乳首とペニスを愛撫し続けた。
「香織、ダメだよ、イッちゃう」
孝治は、すぐにそんな声をあげる。香織は、慌ててペニスから手を離し、
『あなた、来て……。もう、我慢できないです』
と、焦れたような声で言った。でも、実際は香織はそこまで高まってはいない。どうしても、伸也の愛撫と比べてしまい、物足りないと思ってしまっていた。
孝治は、すぐに香織に覆いかぶさる。そして、そのままペニスを挿入した。
『あっ、んっ、あなた、愛してる』
香織は、内心戸惑いながら言った。
(こんなに違うの? まだ、全部入ってないのかしら?)
香織は、そんな事を考えた。でも、孝治はそのまま腰を振り始める。孝治の下腹部が香織の下腹部に当たり、ペニスが根元まで入れられていることがわかる。

(長さが違う? ……太さも全然違う)
香織は、比べてしまっていた。伸也に同じ日に抱かれたせいで、比べようと思わなくても比べてしまう。
「香織、愛してる」
孝治は、そんな事を言いながら腰を振る。その動きは、激しいが単調だ。
『わ、私も、愛してる。あなた、気持ち良いです』
香織は、そんな言葉を漏らす。でも、伸也との絶叫してしまうようなセックスとは、ほど遠い。

「香織、イク、出すよ!」
孝治は、興奮しきった声で言う。
『イ、イッてっ! 私もイクッ!』
香織は思わず叫んだ。でも、
(もうイクの? まだ、1分も経ってない……)
と、思っていた。でも、孝治はそのまますぐに射精を開始してしまった……。

『あなた、愛してる。赤ちゃん出来るかな?』
香織は、孝治を見つめながら言う。でも、
(いま出来ちゃったら、どっちの赤ちゃんかわからなくなっちゃう……)
と、不安な気持ちになっていた。孝治は、嬉しそうに、
「きっと出来るよ。愛してる」
と言って、キスをしてきた。香織は孝治とキスをしながら、体が火照って子宮の奥のあたりがうずくのを感じていた。

次の日、夫を送り出したあと、香織はオナニーをした。この前のように、キュウリに2重にコンドームを装着して膣中に挿入した。
『うぅっ、ヒィアァ、ダメぇ』
香織は、子宮口にキュウリが押し当たると、こらえきれずに声をあげた。夫のものでは少しも届かないところを刺激され、一気に快感の虜になる香織。そのまま、キュウリを激しく抜き差しし始めた。
キッチンで、ショーツだけ脱いだ状態でオナニーをする姿は、はしたなくて卑猥な感じだ。香織は、夢中でキュウリを抜き差ししながら、
『あっ、あっ、あんっ、奥……凄いの……あぁっ! ダメぇ』
と、声を出しながら感じていた。そのまま、激しく抜き差しを続ける香織。
(……もっと大きかった……。もっと、反ってて太かった……)
香織は、つい伸也のものと比べてしまっていた。もう、夫のペニスなど、考えもしなくなっていた。

『うぅあぁ、イ、イクぅ』
香織は、頭が真っ白になりそうなのを感じながらうめく。すると、唐突にスマホが鳴った。
Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

まだ19歳のロリ妻が、私のED治療で他人棒を経験した3(ブロマガ転載禁止)

前回の話

私は、祐介君に押しのけられながらも、優乃の膣中に射精出来た喜びで幸せな気持ちだった。優乃は、祐介君の極太を根元まで押し込まれ、私には見せたことのないような快感にとろけた顔を見せている。
「ほら、もっと感じないと。イッてるときの方が受精しやすいよ」
祐介君は、そんな事を言いながら腰を振り続ける。
『う、うん。でも、もうイッてる、気持ち良いのっ、奥が凄いの♡』
優乃は、うわずった声であえぎ続ける。童顔で小柄な優乃が、こんな風にガンガン責められている姿を見ると、非合法の危ないビデオでも観ているような気持ちになる。

優乃は、可愛らしい顔を快感に歪めながら、可愛い声であえぎ続ける。こうやって客観的に見ると、本当に可愛らしい顔だ思う。短めの髪とパッチリした目で、USJのCMに出ている美人姉妹の妹によく似ていると思う。

「痛くない? 本当に奥が気持ち良いんだね」
祐介君はそんな事を言いながら腰を振り続ける。よく見ると、単純に腰をピストンさせているのではなく、回すようにしたり、浅く突いて一気に深く突くような動きをしている。
『気持ち良いっ、もっと強くして下さいぃ』
優乃は、快感に震える声で叫ぶ。
「奥さん、奥が好きなのは前からでしょ。誰と経験したの?」
祐介君はそんな事を言いながら、腰を動かし続ける。
『そ、そんなこと……』
優乃は言いかけて口ごもる。
「先輩? それとも、ナンパの人?」
祐介君は質問を続ける。
『ナ、ナンパの人……。でも、祐介さんほど大きくなかった、うぅあっ、もっと、強くしてぇ♡』
優乃は本当に気持ちよさそうだ。私は、全然気がつかなかった。交際中に、優乃がナンパされて浮気をし、なおかつ巨根に奥の快感を教えられていたなんて……。

「ナンパの人、1回だけじゃないでしょ。何回やったの? もしかして、まだ続いてるとか?」
祐介君はそんな事を言いながら責め続ける。
『続いてないっ! 結婚してからは1回も会ってない!』
優乃は慌てて叫ぶ。
「結婚する前は、けっこう会ってたって事だよね」
『うぅ……週に5回くらい……』
優乃は言いづらそうに言う。
「やっぱりw どれくらいの期間?」
『さ、三ヶ月くらい……』
優乃は泣きそうな顔になっている。
「マジで? 奥さんひどいねぇ。ご主人にはバレなかったの?」
私の前でそんな質問をする祐介君。
『う、うん。パパ、気がつかなかったでしょ?』
優乃は、他人にハメられながらそんな質問をする。私は、正直に気がつかなかったと答えた。実際、優乃が浮気をするなんて少しも想像していなかった。それどころか、今こうやって話を聞かされても信じられない気持ちだ。

「ナンパの人のこと、好きだったの?」
『そんなこと……』
優乃は口ごもる。
「週5でハメられてたら、好きになるよね」
『……うん、少しは……』
優乃はそんな風に認めた。私は、その言葉で息苦しいほどの嫉妬を感じ、射精で柔らかくなったペニスが一気に固さを取り戻した。

「まだ好きなんでしょ〜」
祐介君がからかうように言う。
『……もう平気だよ。だって、もっと大きなおちんちんと出会えたから』
優乃はそう言って、祐介君にキスをした。驚いて言葉も出ない私の前で、積極的に舌を絡めている優乃。でも、祐介君は受け身の状態だ。
「キスはダメなんでしょ?」
バツの悪そうな祐介君。
『そうだったね。でも、もういいよ。祐介さんの事、好きになっちゃったから』
そう言って、もう一度キスをする優乃。すると、今度は祐介君も舌を絡めていく。そんな風に、キスをしたままセックスを続ける二人。優乃はしがみつき、のけ反り、脚をピンと伸ばしたりしながら、深い快感を味わっているようだ。

「奥さん、ホント淫乱だよね〜。じゃあ、上になってみてよ」
祐介君がそんな事を言う。すると、
『うん。パパ、優乃頑張るね』
と、私に向かってそんな事を言う優乃。二人は体勢を入れ替え、騎乗位の体勢になった。優乃はすぐに腰を振り始める。優乃の腰の動きは、上下に動くということではなく、こすりつけるような動きだ。奥まで入ったペニスを、子宮口に当て続けているような動きだ。

「やっぱり慣れてるね。気持ち良いよ」
祐介君が気持ちよさそうな顔で言う。
『あぁ、あぁっ、気持ち良い。凄く気持ち良い♡』
そんな事を言いながら、腰を動かし続ける優乃。私は、EDどころか10代の頃のようにガチガチに勃起していた。
「可愛いし、おっぱい大きいし、最高の奥さんですね」
祐介君は、優乃に動きを任せたまま私に話しかけてくる。私は、気圧されて何も言えなくなってしまった。

『あぁ、ダメ、イキそう……パパ、イッちゃうね、パパのより大っきなおちんちんでイっちゃうね、あぁっ、あっ、あっ! イクッ! イクッ! パパ、イクぅっ!!』
優乃は腰を振りながら叫んだ。こんな風に、騎乗位でイクなんて本当に気持ち良かったんだなと思う。でも、祐介君はまだイク様子がない。

「よし、じゃあ、次はご主人にも混ざってもらおうよ」
祐介君はそんな事を言うと、優乃を四つん這いにした。そして、後ろから優乃を貫くと、私に目配せをしてくる。私は、一瞬迷ったが、そのまま優乃の口にペニスを持って行った。優乃は、
『ふふ。パパのカチカチになってるね。治って良かったね』
と、他人にバックでハメられながら言う。私は、この現実離れした状況に興奮が高まるばかりだ。優乃は、私のペニスをくわえて来る。舌が絡みつき、強烈にバキュームもされる。それを見て、祐介君は腰の動きを始めた。

『んっ、んっ、んっうぅ』
私のものをくわえたまま、あえぎ始めた優乃。私は、想定もしていなかった3Pに戸惑っていた。でも、優乃を通して祐介君の動きが伝わってきて、本当に優乃がやられてしまっているのだなと言う実感が強くなる。

「すごく興奮してるね、さっきより全然キツいよ。あぁ、イキそう」
祐介君は、やっと限界が来たようだ。
『私もイクッ、イッちゃうっ、パパ、キスしてっ!』
優乃は快感でとろけきった顔で叫ぶ。私は、優乃にキスをした。そのタイミングで、祐介君は射精を開始した。優乃は、私とキスをしたまま身体を震わせる。そして、ギュッと抱きついてくる。
『パパ、イっちゃった。ゴメンね、本当に気持ち良かったの』
優乃は、潤んだ瞳で私を見つめながら言う。私は、言葉も出ない。

「フゥ、凄く気持ち良かったよ。ねぇ、綺麗にしてくれる? もっとご主人興奮させとかないと、再発しちゃうよ」
祐介君は、余裕のある顔で言う。優越感というか、余裕を感じさせる顔だ。私は、悔しい気持ちでいっぱいだった。でも、優乃は言われるままに祐介君のペニスに手を伸ばした。

優乃は、小さな手で祐介君のコンドームを外し始める。多少小さくなっているペニスは、それでも私のものなんかよりも遥かに大きい。パチンという音を立て、コンドームが外れる。優乃は、それを指でつまんで私に見せてくる。
『こんなにいっぱいだよ。こんなの中に出されちゃったら、一発で妊娠しちゃいそうだね』
優乃はそんな事を言う。でも、その言葉に私はドキッとしてしまった。他の男に優乃を妊娠させられる……。そんなのは、絶対にあり得ないし許せないことのはずだ。でも、私のペニスは勃起を通り越え、暴発しそうな程いきり立ってビクンビクンと何度も縦に揺れている。

『じゃあ、綺麗にするね』
優乃はそう言って、コンドームをティッシュでくるんで床に置く。そして、祐介君のペニスをお掃除フェラし始めた。丁寧に舌で舐め、付着した精液を舐め取っていく。
「どうだった? このおチンポは?」
祐介君は、ドヤ顔に近いような顔で聞く。こんなに立派なものを持っていたら、誰でもそうなるのかもなと思う。
『素敵でした。こんなにおっきなの初めてだったから、いっぱいイっちゃいました』
優乃はお掃除フェラを続けながら言う。もう、お掃除というよりは、もう一度するために勃起させようとしているように見える。
「またお願い出来るかな?」
祐介君が聞く。
『えぇ〜? そうですね、パパがまた勃たなくなっちゃったらお願いしますね』
優乃は笑顔でそう言った。

そして、祐介君は丁寧に私にお礼を言ったあと、先にホテルを出た。
『パパ、一緒にお風呂はいろ』
優乃はそう言って私を引っ張っていく。私は、複雑な気持ちだった。でも、二人で一緒に風呂に入り、イチャイチャしていると興奮がよみがえってきた。
『あれぇ〜? 固いの当たってるよ。思い出して興奮しちゃった?』
優乃は、少しからかうような感じだ。でも、優乃の顔も上気して興奮しているように見える。

私達は風呂を出ると、キスをしながらもつれるようにベッドに上がる。そして、愛撫もそこそこに、そのまま一つに繋がった。
『パパ、すごく固いよ。治って良かったね。愛してる。赤ちゃん作ろうね』
優乃は嬉しそうだ。そして、濃厚なキスをして来る。私は、優乃とキスをしながら、祐介君とキスをする優乃を思い出していた。

こんな風に、私のED治療のための寝取られセックスは始まった。ただ、この日以来、しばらくは普通にセックスが出来ていた。もっとも、優乃が祐介君にイカされている姿を思い浮かべながらのセックスなので、普通ではないのかもしれないが、それでも子作りをしていた。でも、それは3ヶ月ももたなかった。

そして、嫁が他の男に抱かれる事が復活し、次第にそれが当たり前になって行ってしまった……。

祐介君以降、軽く10人は経験してしまった嫁……。私さえEDにならなければ、男性経験が二桁になることなどなかったはずだ。後悔はある。でも、興奮はそれを忘れさせるほど大きい。

いま、自宅のリビングでは、マサオ君の股間をズボンの上からさする優乃がいる。マサオ君の好みで、髪をツインテールにして可愛らしいフレアのミニスカートをはいている優乃は、高校生に見えなくもない。
そんな優乃が、Tシャツの上からマサオ君の乳首を触り、股間をさすっている。
『ふふ。ちゃんと溜まってるみたいだね。オナニーしてない?』
優乃が、すでにとろけた顔で聞く。マサオ君は、
「してないです! たっぷり溜まってます!」
と、力強く答えた。それにしても、本当に彼はイケメンだと思う。背も180cm以上あり、アメフトをやってるせいかガタイも良い。それだけではなく、大学も法学部だ。私は、彼に何一つ勝てない気がする。

『ふふ。よく出来ました。ご褒美あげるね、口開けてごらん』
優乃はそんな事を言う。すると、マサオ君は少し顔を上に向けて口を開く。優乃は、そこにめがけて唾液を垂れしていく。たっぷりと唾液の塊がマサオ君の口の中に入っていく。マサオ君は、嬉しそうにそれを飲み込んでく。
『美味しい?』
優乃が聞くと、マサオ君は、
「美味しいです! もっと下さい!」
と、嬉しそうに言う。マサオ君の股間は、ズボンが破れそうな程もっこりとしている。優乃は、すぐに唾液の塊を注ぎ込んでいく。祐介君はすぐに飲み干し、もっと欲しいとせがむ。
優乃はそれを2度3度と繰り返す。そして、
『もう出ないよ。ほら、舌出してみて』
と、指示をする。年齢は同じなのに、優乃がリードしている感じだ。

突き出された舌を、優乃が吸っていく。繰り返されてきた他人棒とのプレイで、優乃のテクニックは本当に上がってしまった。いやらしいキスをしながら、マサオ君のペニスや乳首を責め続ける優乃に、私の興奮は増すばかりだ。でも、まだ私のペニスは勃起していない。ピクリとも反応していない。もう、この程度の刺激では反応しなくなってしまった。

優乃は、マサオ君とキスをしながら彼の服を脱がせていく。見事にビルドアップされた裸が姿を見せる。アメフトの選手と言うよりは、ボディビルダーのような体脂肪の少ない身体をしている。優乃は、彼の胸に唇を這わせながら、
『凄いね、本当に素敵な大胸筋……』
と、そんな事を言いながら、乳首や大胸筋の下部のカットの出ている筋肉を舐めていく。うっとりとした顔だ。
Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

カテゴリ

kindle 電子書籍出版情報

電子書籍出しました




ハード系です

新作です

新作です

新刊です

新刊です

バッドエンド



プロフィール

管理人:萌え体験好き
オリジナルの体験談は、転載する時には必ず本文の最後にリンクをつけて下さい。

検索フォーム

マガブロ

月刊マガブロ価格:¥ 220

紹介文:ここだけのオリジナルストーリーです。

寝取られ系のモノが多くなります。
淡い恋心を抱いていた幼馴染みとの話や、幼馴染みが他の男に抱かれてしまう話、友達の恋人との切ない話等々です。

また、このマガブロは、1ヶ月課金のタイプです。
1度お支払いいただければ、購入した月のマガブロは全て読めます。


月が変わっても、購入した月のマガブロはいつでも読むことが出来ます。

購読していただいた方の情報は、名前、メルアド、IPアドレスも含めて、私には一切通知されません。

ご購入は、クレジットカード以外でも可能です。
電子マネー、銀行振り込み、ペイジー、コンビニ払いなどが選択できます。

現在、VISAカードでの決済がしづらいようです。VISAカードは、アダルト系のサイトでの決済に使えなくなっているようです。楽天カードが年会費無料で、JCBやMasterカードで作れます。すでに楽天カードを持っていても、2枚目をJCBやMasterカードで無料で作れます。

筆者マガブロ一覧
http://hmoeta.com/blog-entry-5355.html

マガブロ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
アダルト
53位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
4位
アクセスランキングを見る>>

リンク元ランキング