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子種のない私が、大学生の甥に妻を妊娠させてもらうことにしました2【ブロマガ転載禁止】

前回の話

私は、久美子の膣の感触がいつもとまるで違うことに戸惑いました。でも、すぐにそれが悠斗君のペニスのせいだと気がつき、強い嫉妬を感じました。そして私は、すぐに腰を振りました。
『あなた、すごく固くなってる。気持ち良い……あなた、気持ち良いっ』
久美子は、私にしがみついてきます。どんな理由があるとはいえ、他の男とセックスをしてしまった事に罪悪感を感じているような感じです。

私は、いつも以上に激しく腰を振りました。雄の本能的なものかも知れません。寝取られないようにとか、自分の所有物だと確認をする為だとか、そんな本能だと思います。

必死で腰を振っていると、いつもはしないようなグチョグチョという音が響きます。そして、寝室の中に精液特有の栗の花のような匂いが充満していきました。私は、あれだけ悠斗君に久美子を孕ませてもらいたいと思っていたくせに、今は彼の精液を掻き出そうと必死です。
『あっ、あっ、あなた、激しいぃっ!』
久美子は気持ちよさそうにあえいでくれます。でも、私はさっき盗み聞きをしているときに聞こえて来た、”奥に当ってる”という、久美子の声が気になってしまいました。私とのセックスでは、一度も言ったことのない言葉です。そして私自身、久美子に挿入した時、奥に届いたと思ったことは一度もありません。

それがなにを意味しているかは理解しています。そして、理解しているからこそ、私は余計に夢中で腰を振っているのだと思います。

そして私は、あっけないほど簡単に久美子の中に射精してしまいました。
『あなた、ごめんなさい……』
久美子は、そう言うと泣き出しました。私は、今さら久美子にとんでもないことをさせてしまったんだなと反省をしました。

しばらく私に抱きついたまま泣いていた久美子でしたが、
『赤ちゃん、出来たかな?』
と、真剣な顔で聞いてきました。私は、きっと出来たよと答えて、彼女を抱きしめることしかできませんでした。


でも、結局久美子は生理が来てしまいました。私は、残念だと思う気持ちと、ホッとする気持ちの両方を感じました。そして、またやるべきかどうか迷いました。でも、一度経験した久美子は覚悟が出来たようで、
『次は、排卵日前後に3日続けてしてみましょうか?』
と、提案してきました……。私は、今さら後に引けないと感じ、悠斗君にお願いをしました。

「わかりました。でも、良いんですか? 僕はその……嬉しいですけど……。叔父さんはイヤじゃないですか?」
悠斗君は恥ずかしそうにモジモジと言います。
「大丈夫、気にしないで頑張ってくれるかな? 早く妊娠すれば、それで終わりに出来るから」
私がそんな風に言うと、
「頑張ります!」
と、元気よく言ってくれました。彼にしてみれば、前から憧れていた久美子とセックス出来るのは嬉しいことなのだと思います。でも、同時に私の気持ちも気にしてくれるのが、彼らしいと感じました。

そして、あっという間にその日は来ました。さすがに2回目なので、彼も久美子もさほど緊張はしていない感じです。そして今回は、なるべく沢山した方が確率が上がるのではないかという久美子の意見で、朝から悠斗君に来てもらいました。たまたま土日が排卵のタイミングだったので、タイミングが良かったと思います。

『悠斗君、今日はよろしくね。出来る限りたくさんしてくれると嬉しいわ』
久美子は、少しはにかんだ顔で言いました。私は、その言葉にドキドキしてしまいました。何回することになるのだろう? そして私は、家にいて良いのだろうか? いっそ、出かけた方が良いのではないか? そんな事を考えてしまいます。
実際昨日の夜、久美子に私が出かけることを提案しましたが、それには反対されました。私がいないところでしてしまうと、それは浮気みたいでイヤなのだそうです。
そしてなによりも、直後に私にも膣内射精をされないと、私の子供だと思えなくなりそうだとも言われました。確かに、私の精液にも精子は少ないながらも含まれています。自然受精は不可能に近いと思いますが、可能性はゼロではありません。悠斗君が久美子に注ぐのと同じタイミングで私も注ぎ込めば、私の種で妊娠したのだと思うことも出来ます。

「わかりました! なるべくたくさん頑張ります!」
悠斗君は、興奮したような顔で言いました。

『じゃあ、さっそくしましょうか? 一回終わったら朝ご飯にしましょ。あなた、少し待ってて下さいね』
久美子はそんな事を言いました。そんな風に軽い感じで言われて、私は違和感を感じながらも、わかったと言ってソファに腰掛けました。

『シャワー浴びてきたんでしょ。おいで』
そう言って、すぐに寝室に消える二人。私は、前回のたった一回で二人がこんなにも慣れてしまったことに焦りのような感情を持ちました。でも、もともと仲の良い二人の事なので仕方ないのかも知れません。

私は、ソファに座ったまま集中して耳を澄ましました。すると、かすかに久美子の声が聞こえてきます。私はそっと立ち上がり、前回と同じように寝室のドアの所まで忍び足で移動しました。

「はい、気持ち良いです。すごく気持ち良いです」
悠斗君が気持ちよさそうに言う声が聞こえます。何をしているのかすごく気になってしまいます。久美子の嬌声は聞こえてこないので、多分、久美子が何か悠斗君にしているのだと思います。

『すごいのね。こんなに固くなるなんて……。こんなおばちゃんの身体じゃなかったら、もっと固くなるのかしら?』
久美子は、まったく緊張のない声で言います。それどころか、楽しんでいるように聞こえてしまいました。
「そんな事ないです。久美子さんだからこうなってるんだと思います」
『あら、嬉しいわ。じゃあ、始めましょうか? 最初はゆっくりお願いね。こんなので最初から激しくされたら、壊れちゃうわ』
久美子はそんな事を言います。私は、”こんなの”が、どれほどのものなのか気になってしかたありません。

「そ、その……。僕も舐めさせてもらえますか?」
悠斗君がそんな提案をします。私は、ドキッとしてしまいました。子作りの為に、サッと入れてサッと中に出す……。私は、そんな事を望んでいました。普通にセックスをするなんて、勘弁して欲しいと思っていました。でも、
『え? 別に良いわよ。でも、そんな事しなくても、もう充分準備出来てるわよ?』
と、久美子はOKを出してしまいます。
「準備? どういうことですか?」
『そ、それは……。もう、十分に濡れているって事よ。悠斗君のお口でしてたら、私も興奮しちゃったみたい……』
恥ずかしそうに言う久美子。それにしても、声が丸聞こえすぎるなと思いました。ベッドがドア側にあるのと、ドアが薄っぺらくて立て付けが悪く、隙間まであるからだと思います。

「でも、僕もしてみたいです!」
『良いわよ。好きにして良いわ』
「はい!」
私は、妙な焦燥感を感じながらも、ドアに耳を押しつけていました。

『んっ、ン、ふぅ……。上手よ、ん、んっ、あっ、反対も触ってみて』
「は、はいっ!」
『ンフゥ、うぅ、あっ、あっ、上手よ、もっと強くても大丈夫よ』
「わかりました。すごく固くなってます。久美子さん、気持ち良いですか?」
『気持ち良いわ。乳首敏感なの。ねぇ、もう入れて……』
久美子は、うわずった声でそんな事を言います。
「わかりました! じゃあ、行きますね」
『優しくね……』

私は、ゴクッと生唾を飲み込みました。

『うぅ、あぁっ、あぁっ、すごい……』
久美子は、余裕のない声で言います。
「あぁ、久美子さん、気持ち良いです」
『私もよ。本当にすごいのね。完全に奥まで届いちゃってるわ』
「痛くないですか?」
『平気よ。痛いどころか、すごく気持ち良いわ。でも、もうイキそうなんでしょ? 良いわよ、そのままイッて。朝ご飯にしましょう』
久美子は、そんな会話をします。セックスをしているときの会話とは思えないような会話です。

「はい。動きます」
『あっっ、うぅっ、も、もっと浅く動いてぇ、だめ、こんな、うぅあっ』
「い、痛いですか?」
『違うの、気持ち良すぎちゃうの、ダメぇ』
久美子は、前回の時とはまったく違うリアクションをします。前回の時のような緊張がないせいなのかな? と思いました。

「も、もっと感じて下さい!」
『あぁっ! あっ! あっ! ダメぇっ! うぅあっ! あっ! あ〜っ!』
久美子は、聞いたことのないようなあえぎ方を始めました。床が揺れる感じと、ベッドがギシギシときしむ音。そして、気持ち良いというよりは、恐怖を感じているような久美子のあえぎ声。

「久美子さん、もう出そう」
悠斗君が余裕のない声で言います。
『イッてっ! 出してっ! もうダメぇ』
久美子は気持ちよさそうな声をあげ続けます。
「イクッ! うぅっ!」
『ヒィあぁぁっ!!』
久美子は大きな声をあげました。

時間にすれば、ごく短いセックスでした。入れてからは早漏と言ってもいいくらいの時間だったと思います。でも、私にはショックが大きいセックスでした。

『……ふぅ……。たくさん出たみたいね。気持ち良かったかしら?』
久美子はそんな風に聞きます。
「はい! 気持ち良すぎてヤバかったです。久美子さん、その……。キスしても良いですか?」
『だから、そんなの聞かないの。好きにして良いんだから』
「はい」
そして声が消えました……。

しばらくして、
『フゥ、情熱的ね。こんなの初めてだわ』
「あ、ありがとうございます」
『じゃあ、朝ご飯にしましょうか。また出来るようになったら、いつでも声かけてね』
「はい! でも、僕もう出来ます」
『あら? ホントね。さすがに若いわね。でも、先に食べましょ? 浩介さんも、きっとお腹ペコペコよ』
「わかりました」
そんな会話を始めた二人。私は、慌ててリビングに戻っていきました。

すると、少ししてから二人が入ってきました。久美子は、すっかり普通の顔で、
『お待たせしました。すぐ朝ご飯用意しますね』
と言って、キッチンに移動します。でも、微妙に乱れた髪、そして、ほんのりと桜色になった頬……。情事の後というのが丸わかりです。

そして、悠斗君は照れ臭そうな顔で私に会釈しました。
「お疲れ様。今日は、出来る限りよろしくね」
私は、精一杯の強がりを言いました。
「はい。頑張ります。今日は沢山しますね」
と、悠斗君は顔を赤くしながら言います。でも、そんな事を言いながらも、彼の股間ははっきりとわかるほど勃起していました。

「私に構わず、もよおしたらどこでもしてくれて良いから」
私はさらにそんな事まで言ってしまいました。まるで、トイレに行くような言い方をしてしまいましたが、それだけ私も動揺していたのだと思います。
「わかりました!」
悠斗君はニコッと笑ってそう言いました。そして、3人での少し遅い朝食が始まります。初めは少しぎこちない感じの悠斗君でしたが、すぐにいつも通りの彼になりました。

『学校で、気になる子は出来た?』
久美子がまるで母親のような顔で聞きます。
「いえ、まだいないです」
悠斗君は恥ずかしそうに答えます。ついさっき、二人がセックスをしていたのがウソのようです。
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パート先の男の子にエッチな写真を撮られて他のバイトの子に見せられてしまいました【ブロマガ転載禁止】

私は34歳の人妻で、ファミレスでバイトしています。子供が幼稚園に行っている間だけなので、主にランチタイムだけ働いています。駅からも住宅エリアからも近いそのお店は、規模も大きくてランチタイムはかなり忙しいです。

学生の頃にもファミレスでバイトしていたので、それなりに仕事は出来るつもりですが、若い子との体力の違いを感じるこの頃です。そして私には、夫には言えない秘密があります。それは、同じバイトの大学生の男の子と、不倫をしていることです。

正人君は、最初に見たときはイケメンだけどチャラい感じで、どちらかというと嫌いなタイプでした。それが、たまに彼がランチタイムにシフトに入ると、凄く仕事が出来る上に、それとなく私をフォローしてくれることがあり、一気に仲良くなりました。

そして、たまたまバイトの終わる時間が一緒だったとき、少しお茶をしたことが不倫の始まりでした。もちろん、その時はただお話をしただけで何もありませんでしたが、それがきっかけでした。その日以来、より親密さを増した私達。バイト中に、ふざける彼をしかる私をみて、他のバイトの人たちからは姉弟みたいだと言われました。

そして、話の流れで彼の家で洗濯をしてあげるということになり、間違いが起きてしまいました。子供が生まれて何年もセックスレスだった私は、彼の18歳とは思えないテクニックにのめり込んでいきました。


『本当に撮してない? こんなの恥ずかしいよ』
私は、正人君にスマホで恥ずかしい下着姿を撮されて、顔を赤くしていました。彼が買ってくれたこの下着は、下着とは名ばかりで、ブラのカップ部分はフレームしかなくて、おっぱいは丸見えです。そして、ショーツも布が小さすぎてヘアがはみ出てしまっています。その上、彼の趣味で穿いているガーターベルトも、ピンク色で娼婦みたいです。

「大丈夫だって、顔は映ってないから。ほんと、紀香ちゃんはスタイル良いよね」
正人君はそんな事を言いながら、写真を撮り続けています。私は、さほどルックスには自信がありません。昔から、地味な顔だねと言われ続けています。でも、スタイルだけは自分でも悪くないかな? と、密かに自信を持っています。

そして、この身体のおかげで正人君をつなぎ止めているという意識が、私を大胆にさせます。見様見真似で、グラビアのようなポーズを取っていくと、
「ヤバい、エロすぎる」
と、正人君は嬉しそうに言いながら何枚も撮影を続けます。そして、シャッター音が響くたびに、私もどんどん興奮していくのがわかります。

さっきから、すっかりと盛り上がっている彼の股間。私は、それが欲しくて仕方ない気持になっていました。夫では、感じることのなかった牝のうずき。それは、彼のテクニックと、その立派なペニスのせいだと思います。中学の頃から女性経験を繰り返してきた彼は、大人顔負けのセックスをします。

私は、彼に飽きられないように、恥ずかしさを堪えながらはしたないポーズを取っていきます。自分で乳首をつまんでみたり、自分の指をイヤらしく舐めたりします。彼にフェラチオするように、丁寧に自分の指を舐めながら、彼を挑発するように見つめます。

その様子を撮影する彼。さっきから、顔も映ってしまっているのはなんとなくわかりますが、もう気にならなくなっていました。

私は、自分の指を唾液でたっぷり濡らすと、その指で乳首をまさぐりました。自分でも驚くほど固くなった乳首を、こすってつまんでオナニーのようにしていくと、彼がアップで撮していきます。

すると、彼が私に大人のおもちゃを手渡してきました。それは、男性のペニスをリアルに再現した張り型とかディルドとか言われるタイプのオモチャです。でも、オモチャと呼ぶにはあまりにもリアルで、そして逞しい代物でした。

私は、何も指示されていないのに、そのディルドをくわえました。正人君のペニスよりも少し小ぶりですが、固さはこちらの方が上です。私は、それを一生懸命にフェラチオしました。

もともと綺麗好きな私は、フェラチオをしたことがありませんでした。正直、男の人のペニスをくわえるなんて汚いと思っていました。それが今では、フェラチオをしているだけでイキそうになるくらいに好きになってしまいました。

私は、彼のことを見つめながら、ディルドをくわえたり舐めたりし続けます。
「紀香ちゃん、エロいよ。ほんと、たまんない」
彼は、夢中で撮影を続けます。私は、彼が私に夢中になっているのが嬉しくて、さらに過激な行動を取り始めます。

私は、くわえていたディルドを自分の股間に持っていき、極小のショーツをズラしてアソコに挿入しました。私の膣口は、自分でも惹いてしまうほど濡れていて、ディルドを押し込んだ途端にあふれた蜜が床を濡らしてしまいました。

「紀香ちゃん、あふれてるよ。そんなにしたかったの?」
正人君は床を指さして言います。そこには、すでに手の平位の面積の液だまりが出来ていました。
『欲しかった。正人君のおちんちん、入れて欲しくて毎晩オナニーしてたの……』
私は、膣に入れたディルドをゆっくりと動かしながら、正直に告白します。
「旦那さんとはしないの?」
『もう……イジワル言わないで。私は、正人君専用のオナホールです』
私は、彼に仕込まれたことを口にします。自分で言っている言葉なのに、私は激しい興奮を感じていました。

「旦那さん、どうしてるんだろう? オナニーしてるのかな?」
正人君は、そんな事を言ってきます。私が、夫のことを言われると泣きそうになるのが好きみたいです。実際、私は罪悪感で泣きそうでした。夫は、確かにセックスはまったくダメですが、優しい夫です。子育てにも積極的で、家事もすごく手伝ってくれます。それなのに、私は夫とのセックスを避け、こんな風に若い浮気相手との不倫に狂っています……。

すると、いきなり正人君がキスをしてきました。彼の舌が私の口の中に飛び込んできて、情熱的に私の舌に絡みついてきます。これだけで、私は腰が抜けたようになりました。
「紀香、愛してる。絶対に旦那さんとはセックスするなよ」
彼は、射るような目で私を見つめながら言いました。私は、ゾクゾクッとしながら、幸せな気持ちでいっぱいでした。

『はい。私は正人君としかセックスしません。正人君専用の肉便器です』
私は、彼に教えられたはしたない言葉を言いました。そして、その言葉を言いながら、軽くオルガズムに達していました。

すると、いきなり頬を平手で叩かれました。軽いビンタなので、痛みと言うよりは驚きを感じます。
「勝手にイクな」
正人君に命令されて、私はまたイッてしまいました。すると、反対の頬も軽くビンタされました。
『あぁぁっ、ダメぇ、うぅっ!』
私は、それですらイッてしまいます。すると、正人君が私の目を見つめながら、
「イク時は一緒だろ? ほら、入れてもいいぞ」
と、言いました。そして、ベッドに仰向けで寝転がる正人君。私は、彼の言葉にキュンキュンして、萌え死にしそうでした。

私は、すぐに彼にまたがります。そして、当然のように彼の生ペニスを膣に入れました。ディルドよりも大きなペニスが、私の秘肉をかき分けながら突き進み、一気に子宮口に突き当たります。
『あぁ〜っ! イクッ! 正人、イクッ!! ごめんなさいっ!!』
私は、はしたない下着姿のまま彼に騎乗位で繋がり、あっけなくオルガズムに達してしまいました。
こんな幸福感があるのだろうか? と思うほどの幸福感と快感に包み込まれ、私は泣き出していました。
すると、彼が上体を起こして対面座位になり、私を見つめてきます。
「紀香、愛してるよ。俺も、もう紀香としかセックスしないから」
そう言って、私にキスをする彼。私は、泣きじゃくっていました。もう、夫息子も捨ててもいい……。そんな事を思いながら、彼の舌を夢中で吸い続けました。

すると、正人君が腰を動かし始めます。私の子宮口を押し込むように動かす彼。私は、泣きながらあえぎ始めました。彼のペニスが子宮口に当るたび、オルガズムが連続的に訪れます。初めて彼とセックスをしたとき、ペニスが奥に当り、私は生まれて初めての快感に”怖い”と連呼してしまいました。それくらい、圧倒的な快感でした。

『あっ、あっ、ダメっ! イクッ! またイクッ! 正人、すごいのっ! 大っきいおチンポ奥に当ってるのっ!』
私は、彼に教え込まれたはしたない言葉を言いながら、なんどもイキ続けます。

「旦那のより気持ち良い?」
彼は、ゾクッとするような冷たい目で聞いてきます。
『気持ち良いっ! 正人のおチンポの方がいいっ! 全然違うっ! あんな粗チン、全然気持ち良くないのっ!』
私は、我を忘れてそんな言葉を吐きました。夫への罪悪感は、もう感じません。

正人君は、私の言葉に嬉しそうに笑うと、腰を激しく突き上げ始めました。
『うぁぁっ! あっ! イクッ! イグッ! もう死んじゃうっ! イッてっ! 正人もイッてっ! 一緒にイクのっ! 愛してるっ!』
私は、ほとんど絶叫していました。
「良いの? 今日は大丈夫な日なの?」
正人君は、腰を動かしながら聞いてきます。
『い、いいのっ! 大丈夫な日なのっ! 正人だったら、いつでも大丈夫な日なのっ!』
私は、今日は危険な日にもかかわらず、彼の精液が欲しくて絶叫していました。すると、彼は私にキスをしたまま、私の膣の一番奥で射精を始めました。

熱さと脈打つペニスの感覚……私は、気がつくと失神していました。

私は、シャッター音で目が覚めました。すると、正人君が私のだらしなく開いた脚の付け根で撮影をしていました。私は、慌てて脚を閉じましたが、
「ダメだよ。もっと拡げて。僕のが出てきてるから」
と、私に優しく言う彼。私は、顔が真っ赤になるのを感じながら、脚を思いきり拡げました。

「いっぱい出た。あふれてくるよ。ほんとに大丈夫なの?」
イッて冷静になったのか、心配そうに聞いてくる彼。私は、彼の赤ちゃんが欲しいと思っていました。でも、その言葉を飲み込み、
『大丈夫よ。心配になっちゃった?』
と、言いました。
「う、うん。でも、責任取るから」
彼は、真っ直ぐに私を見つめながら言います。まだ学生の彼に、責任なんて取れるはずはないと思います。でも、その言葉が嬉しいと感じるダメな私がいます……。

そして、彼との情熱的なセックスが終わり、いつものように洗濯をしてあげていると、彼がスマホを見せてきました。

そこには、私の裸体が映っていました。でも、顔が映っていないものばかりでした。多分、より分けたのだと思います。自分の裸をこんな風に見るのは、正直恥ずかしいです。でも、少し誇らしいと思うナルシストな自分もいます。

写真は、私が乳首を触ったりしているものや、四つん這いになっているものが続きます。
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