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姉さん女房に、軽い気持ちで他の男とHしてみない? と言った結果3【ブロマガ】

前回の話

希は、床にへたり込んでいる私のところにやってくると、そのまま私のペニスを踏みつけてきた。ズボンの上からでも、的確に私のペニスを踏みつける希。私は、思わずうめき声をあげた。

『ガチガチだな。やっぱりド変態だ』
さっきまでのおどおどした感じは消えてなくなり、いつもの姉さん女房的な希に戻っている。

「ゴ、ゴメン……」
『ちょっとビデオの真似しただけで、そんなに興奮してくれるなんてねぇ。演技のしがいがあるよ』
私のペニスをグリグリと踏みつけながら、希が言う。私は、さっきの恥ずかしがったり罪悪感を感じていたりした希が、演技だったと知って妙に納得した。さっきまでの希は、確かにおかしいなと思っていた。妙に可愛らしくなってしまって、普段の希とは大違いだった。
でも、言われてみれば、ことごとくビデオのセリフの真似だった……。

「え、演技だったんだ……」
『わからなかった? あっ、でも、気持ち良かったのは本当だけどな』
「そうなんだ……」
『じゃあ、続きするから、そこで見ときな』
希はそんな事を言うと、すぐに男の子にキスをした。さっきとは違い、希が積極的にキスをしている感じだ。希の舌が男の子の口に差し込まれ、かき混ぜるようにしているのがチラチラと見え隠れする。

『ほら、今から極太のおチンポ入れちゃうから、よ〜く見てなよ』
希はスカートを脱いで全裸になると、男の子の上にまたがり始めた。ソファに座る男の子に背を向けるような格好でまたがり、対面座位ではなく、背面座位というような格好だ。

私は、それを真正面からまともに見てしまっている。希は、私のことを冷たい目で見ながら、自分のアソコを指で拡げた。そして、天井を向いてそそり立っている男の子のペニスをアソコにあてがい、手も添えずに器用に入れていく。
太いだけではなく、長いペニス。私のものとは、比べものにならないほどの巨根だ。希は、ゆっくりとそれを膣中に飲み込んでいく。
『あなた、ごめんなさい。あなたより大っきなおチンポ、生で入っちゃうのぉ!』
希は、泣きそうな顔で言う。でも、すぐにまた冷たい顔に戻り、
『こう言った方が興奮するんだろ? ド変態』
と言った。私は、演技だとわかっていても、泣きそうな顔の希を見て本当に興奮してしまった。

希は、薄く笑いながら腰を降ろし、あっという間に全部入れてしまった。
『うぅ、ヤバっ、ホントすごいわ♡』
希は、私を見たままそんな事を言う。
『ほら、もっと近くで見ろって』
希は、挑発的な顔で言う。私は、言われるままに結合部に顔を近づけてしまった。
希のアソコは、目一杯拡がっている。穴と棒のサイズが合っていないような感じだ。

『どう? 全然違うだろ? ホント、ギチギチだもん』
希は、汚い言葉で挑発的に言う。元ヤンだった彼女は、最近ではすっかりとおとなしくなり、他人には清楚系に見られるような感じだった。それが、私が寝取られ性癖をカミングアウトして以来、すっかりと昔に戻ってしまったようだ。

「い、痛くないの?」
『ハァ? 見てただろ? イキまくってるよ。アンタの粗チンじゃ、絶対に無理なくらいイキまくってるよ』
希はそう言って、腰を上下に動かし始めた。ほんの数十センチ前で、希の膣に出入りする太すぎるペニス。私は、魅入られたようにそれを凝視していた。

「小さくてゴメン……」
『ハァ? 小さいだけじゃないだろ?』
希は腰を上下に動かしながらそんな事を言ってくる。
「ち、小さくて、早くてゴメン」
『わかってるじゃん。ほら、オナニーしながら見てろよ。そうしたいんだろ?』
希は、腰を振りながら言う。私は、希に言われるままにペニスを取り出してしごき始めてしまった。

『マジでするんだ。メンタル強いな』
小馬鹿にしたように言う希。そして、腰を強く振り始めた。
『ンッ、うぅッ、深い、あっ、あっ、ホントすごい♡』
希は、気持ちよさそうにあえぎ始めた。こんなに目の前で、希の膣にペニスが出し入れされる姿を見ることになるなんて思ってもいなかった私は、泣きそうな気持ちで見続けることしか出来なかった。

私は、希のあえぎ声と、どんどん激しくなる腰の動きに圧倒されながら、ひたすらオナニーを続けた。

『あぁ、効く、ホントすごい、奥にガンガン来てる。アンタのじゃ、一ミリも届かないところに当ってる♡』
希は気持ちよさそうにあえぎながらも、私にそんな言葉をかけ続ける。
「希さん、凄く締まってきました。イ、イキそうです」
男の子は、苦しげな声をあげる。もう、さほど余裕がない感じだ。
『まだダメ〜。ほら、この前みたいに潮吹きさせてごらん』
希は男の子に痴女みたいな言い方をする。

私は、巨根で潮吹きしてしまう希を想像して、危うくイキそうになるほど興奮してしまった。でも、同時に我に返ってしまった。自分の妻が、こんな若すぎる男の子にハメ潮を吹かされそうになっている……。そして、私はそれを見てオナニーし、もうイク寸前だ。こんなこと、絶対に間違っている。狂っている。そんな風に思い、二人を止めようと思った私。でも、私が何か言う前に、男の子が腰を突き上げ始めてしまった。

『うぅあぁっ、そう、それっ! 気持ち良いっ! 全然違うっ! このおチンポ、マジでヤバいっ!』
希は、今まで私が見たことのない顔であえいでいる。本当に気持ちよさそうだ。
「あぁ、希さん、メチャクチャ気持ち良いです!」
『あぁっ! こすれるっ! ぶっといのゴリゴリ来てるっ! ヤバいっ! ヤバいぃっ!! うぅああっ! うぅ〜っ!』
希は、下からガンガン突き上げられて、のけ反ったり逆に前に丸まったり、本当に気持ち良くてしかたないというようなリアクションを取り続ける。昔と違って黒髪に真っ白な肌、どう見ても清楚系の美人だ。それが、ギャルっぽい言葉づかいで感じまくっている姿はギャップがもの凄い。

私は、自分の妻が私では絶対に与えることの出来ない快感を与えられている姿を見ながら、もうイク寸前だ。私がバカなことさえ言わなければ、希は他の男とセックスすることなどなかったはずだ。

希は、膝を抱えられて子供が親におしっこをさせられるような格好になっている。華奢に見える男の子なのに、意外にパワープレイだ。そんな状態で下から突き上げられ続け、
『ンおぉおおぉっ! 出るっ! 出ちゃうっ! うぅッ! イヤぁぁーっ!』と、希は叫ぶようにあえぎながら潮を吹き始めた。
巨根がハマったまま、飛び散るように透明の潮が吹き出す。すると、男の子は希をグッと持ち上げ、ペニスを抜く。すると、透明の潮が勢いよく吹き出してくる。まるで、ホースの先をつまんだみたいに、強烈な勢いで飛び出してきた潮は、私の身体に直撃した。シャツも、中途半端に脱いでいたズボンもパンツも一瞬でビチャビチャになる私。でも、希に潮を吹きかけられた瞬間、私は射精してしまった。
痙攣するほどの快感を初めて味わった私は、うめき声をあげながら大量の精液をほとんど真上に向けて射精していた。私は、うつむいて快感に浸っていた。すると、いきなりペニスを踏みつけられた。ビックリして顔を上げると、希が冷たい目で……汚物を見るような目で私を見ていた。

『またイッた。この子はまだイッてないのに、何回出してんだよ。いくら何でも早すぎるだろ? 粗チンで早漏とか、最悪なんですけど』
清楚で美しい顔の希が、吐き捨てるように言う。私は、ただ謝ることしか出来なかった。

ソファの上には、湯気が出そうになっている巨根を誇示する男の子がいる。そのペニスは、イキそうになっているからか、さっきよりも血管が浮き出ているのがわかる。本当に、造形美を感じるほどの立派なペニスだ。私は、思わず自分のペニスを見つめてしまった。
それは、射精してグッタリと柔らかく、そして小さくなっていた。あまりのサイズの違いに、情けない気持ちで涙がこぼれそうになる。

『なに泣いてんだよ。コレが見たかったんだろ? こうされたかったんだろ?』
希は、あざけるような口調で言う。私は、本当にコレが見たかったのかわからなくなってしまった。

すると、希がソファに寝転ぶ。
『ほら、好きにしていいから』
そう言って、アソコを指で左右に拡げる希。パイパンのアソコがヌラヌラと濡れて光っている。ただアンダーヘアがないだけで、妙に幼く見えてしまう。他の男に剃毛された希……。私は、嫉妬で胸が苦しくなってきた。

「希さん、エロすぎます」
アソコを自ら拡げている希を見て、男の子がうわずった声で言う。そして、その立派なペニスを握り、希のアソコに押し当てる彼。そのまま入れるかと思ったら、クリトリスや膣口をこするように上下に動かし始めた。
『うぅ、ンッ、フゥ……は、早く入れろって』
希は、焦らされてイラついた口調で言う。でも、顔は妙にトロンとしている。
「い、入れて欲しいんですか?」
男の子は、少し緊張した口調で言葉責めを始めた。
『い、いいから早く突っ込めって!』
希は、焦れたように叫ぶ。半ギレという感じだ。私なら、怖くてすぐ言う通りにしてしまうと思う。でも、男の子は意外にメンタルが強いのか、ペニスをこすり続けるだけで入れようとしない。

「欲しいんですか? ご主人が見ているのに、入れてもいいんですか?」
男の子は、声を震わせながら言う。かなり無理をしている感じだ。
『ほ、欲しい……。見ててもいいから、そのぶっといおチンポ、奥まで突っ込んで……お願い……』
希は、根負けしたようにそう言った。すると、男の子は嬉しそうな顔になり、一気にペニスを押し込んだ。
『ンぐぅんっ♡』
希は、入れられた瞬間、のけ反ってうめいた。そして、笑っているような顔になっている。多幸感に包まれ、顔が緩んでしまうようだ。私とのセックスでは、見たことがないような顔だ。

「すごく子宮が降りてきてます……」
男の子は、心配そうに言う。
『へーきだから。そのままガンガン突いて♡』
希は、可愛らしい声で言う。元ヤンの怖い顔は消えて、甘えた女の子みたいな声でおねだりをしている。巨根がもたらす深い快感で、こんなにも乙女になってしまうなんて、ズルいと思ってしまう。

男の子は、腰を振り始めた。テクニックという小細工など無しで、長いペニスを生かしたロングストロークを続ける彼。
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姉さん女房に、軽い気持ちで他の男とHしてみない? と言った結果2【ブロマガ】

前回の話

私が言いだした事だったのに、いざ実際に嫁の希が他の男とセックスをしてしまった事は、想像以上にショックだった。しかも、希は出会い系で知り合ったその男性に、剃毛までされてしまっている。

でも、希の口からその報告を聞き、私はショックを受けながらも希が引くほど興奮してしまった。そして、希と私の関係は、あの日を境に完全に変わってしまった。
と言っても、昼間や夕方は以前とほとんど変わっていない。大きく変わってしまったのは、主に夜の生活だ。希は、一気に昔のヤンキー時代に戻ってしまったように、私をいじめるようなプレイをするようになってしまった。

もともと、年下の希に尻に敷かれていて、立場は私の方が下だった。姉さん女房と言ってもいいような感じだった。年下の嫁を姉さん女房と言うのはおかしいかもしれないが、少なくとも私の中では希は”姉さん女房”だった。それが今は、女王様女房のようになってしまった……。


テレビには、ネットで購入したDVDの映像が映っている。私がネット配信でよく見ていた”うちの妻を犯して下さい”シリーズの動画だ。目の前にいる夫に泣きそうな顔を見せながら、他の男にフェラチオするシーンが流れている。


『こういうの、体験したいんだろ? ホント、分かり易いな。ガッチガッチじゃん』
希は、私のペニスを握りながらそんな事を言ってくる。私は全裸だが、希はパジャマを着たままだ。
「そ、そんな事は……」
私は、否定しようとして口ごもってしまった。
『じゃあ、やらなくていいんだ?』
希は、ニヤニヤした顔で言う。
「……希ちゃんがイヤじゃなければ……」
『ハァ? イヤに決まってるだろ?』
「そ、それなら……いいです」
『その程度なの? 覚悟もなしであんなこと言ったんだ』
「うぅ……」
『男らしくないなぁ。自分の気持ちを押し通せよ。どうせなら、筋金入のド変態になれよ』
希は、なぜか応援でもするような感じで言う。
「じゃあ、お願いします」
『やっぱり見たいんだ。私があの女優さんみたいに、アンタの目の前で他のチンポをしゃぶるところを』
「うぅ……」
『なに感じてんの? イキそうになってるじゃん。ほら、私の事も気持ち良くさせろよ』
希はそう言って、パジャマを脱ぎ始めた。くびれたウェストに、小ぶりだけど形の良い胸……そして、他の男に剃られてしまってパイパンになっているアソコ。あれから数週間経っているのにまだパイパンという事は、希も自分で剃っているのだと思う。

『舐めろよ』
そう言って、仰向けに寝転がる希。私は、そんな風に命令されているのに、怒りやプライドを傷つけられる事もなく、素直にクンニを始めた。
『ンッ、フゥ……。上手になったねぇ。うぅ、気持ち良いよ』
希は、気持ちよさそうな声をあげてくれる。あの日以来、私のものを入れても、希はほとんど感じてくれなくなっていた。その代わり、舐める事を徹底的に仕込まれた。仕込まれる前の私は、ただペロペロと単調に舐めるだけのクンニしか出来ない男だった。それが今は、希の指導のおかげで、焦らしたり緩急をつけたりするテクニックを身につけた。

『良かったな。アンタのチンポじゃもう感じないけど、舐めるのがうまければまだセックス出来るな』
希は、気持ちよさそうな顔をしながら言う。私は夢中で舐め続け、希の甘い声を聞いているうちに我慢出来なくなってしまった。
「希ちゃん、入れてもいい?」
『ん? どうぞ』
希は、気のない返事をする。私は、それでも嬉しくて夢中で希の膣にペニスを挿入した。そして、すぐに腰を振り始める私。
『あれ? 入った?』
希は、腰を振っている私にそんな言葉をかけてくる。私は、情けない気持ちで悲しくなるが、その言葉にも興奮してしまう。
「希ちゃん、気持ち良くない?」
『うん。全然奥まで届かないしな。あぁ、もう一回あのチンポ欲しいなぁ』
希は、私が必死で腰を振っているのに、涼しい顔でそんな事を言う。本当に、少しも快感を感じていないような顔だ。でも、いくらサイズに差があるからと言って、まったく感じないなんてあるのだろうか? 私をいじめるために、わざとそんな事を言っているのではないか? そんな風に思ってしまう。

「ゴ、ゴメン。頑張るから」
私はそう言って、腰の振り方を強くした。でも、希はまったく変化がない。

『気持ちよさそうにあえいでるな。アンタに見られてたら、あの女優さんみたいに感じるのかな?』
希は、必死で腰を振る私を見もせず、テレビ画面を見ながら言う。画面の中では、夫の目の前でバックで犯され、泣きそうな顔であえぎ狂う女優さんが映っている。

「し、したいの? 希ちゃんも、あんな風にしたいの?」
私は、興奮と快感でおかしくなりそうになりながら聞いた。
『したいねぇ。でも、アンタがいないところでしたいかな? 気が散るし』
希は、つれなく言う。私は、希が他の男にバックで犯されている姿を想像してしまっていた。巨根に犯され、泣きそうな顔であえぐ希。私に向かって、”あなた、ごめんなさい。このおチンポ気持ち良いのぉッ! イッてもいいですか!?”と、言っている姿を想像してしまった。

それを想像した途端、私は爆発的に射精してしまった。ほとんど前触れもなく、自分でも驚くようなタイミングでイッてしまった。
『え? イッた? 早すぎ』
希は、驚いた顔で言う。小馬鹿にしたようなニュアンスもある言い方だ。でも、私はただ小さくなって謝る事しか出来なかった。

そして、シャワーを浴びに行く希。私はビデオを停止して股間をティッシュで綺麗にする。しばらくすると、希がパジャマ姿で戻ってきた。
「希ちゃん、本当にしてくれるの?」
私は、興奮で声が震えるのを感じながら言った。
『え? 何を?』
キョトンとした顔で答える希。
「その……。目の前で他の男と……エッチを……」
『ふ〜ん。射精しても変わらないんだ。本気なんだ……。イイよ。じゃあ、段取りしとく』
希は、ほとんど無表情でそんな風に答えると、さっさと布団に潜り込んで寝てしまった。私は、怒らせてしまったのかな? と、不安な気持ちになった。でも、希が巨根にあえぐ姿を見てみたいという気持ちを消す事が出来なかった……。

『あなた、起きて、朝だよ』
希にそんな風に起こされ、私は寝ぼけながらベッドから抜け出す。リビングに入ると、味噌汁のいい匂いが漂ってくる。
『いっぱい食べてね』
優しい笑みで私に言ってくる希。昨日の夜の事がウソのように、清楚で優しい希になっている。
私は、挨拶をしながら席に着き、朝食を食べ始めた。昔はひどかった彼女の料理も、本当に美味しくなってきた。美味しいよと言うと、
『ありがとう。今日もお仕事頑張ってね』
と、優しい笑みを浮かべながら言ってくれる。夜とのギャップが大きくて、どちらが本当の希の姿なのだろう? と、疑問に思ってしまう。でも、そんな生活も楽しいなと思う私もいる。

その日の夜、希は笑顔で話しかけてきた。
『土曜日に、ウチに来てもらう事になったからね』
私は、希の言っている言葉の意味が理解出来ず、ポカンとしてしまった。
「誰が?」
そんな風に質問する私に、
『巨根の彼だよ』
と、いじわるな顔で希が言った。


そして土曜日、落ち着きのない私に、
『緊張してる? でも、ここはガチガチじゃん』
と、私のペニスをズボンごと握りながら言う希。昼間なのに、清楚で優しい顔ではなく、サディスティックな女王様の顔だ。
「本当に来るの? 大丈夫なの?」
私は、今さら不安になってしまった。希が他の男の巨根で乱れる姿を見たいのは確かだ。でも、自宅に呼ぶなんてあまりにもハイリスクだと思う。それをネタに、脅されたり揺すられたりしないのだろうか? 私は、ただ不安だった。


すると、インターフォンが鳴った。ビクッとして動けない私を尻目に、希が対応する。
『来たよ〜』
嬉しそうに言いながら、玄関に向かう希。ウキウキしているのが伝わってくる。
そして、玄関の方で話し声がして、すぐにリビングに二人で入ってきた。
「お、お邪魔します。今日は、よろしくお願いします」
緊張した顔で挨拶をしてきた男は、まだ男の子と言ってもいいくらいの若さだった。
「えっ? キ、キミが? 年はいくつなの?」
私は、思わず聞いてしまった。勝手なイメージで、イケメンの会社員の青年をイメージしていた私は、目の前の若すぎる彼に驚いてしまっていた。

「は、はい。18歳です」
緊張気味に答える彼は、一応、淫行条例はクリアしている年齢のようだ。
『なに緊張してんだよ。大丈夫って言っただろ? コイツ、ただの寝取られマゾだから』
希は、彼に笑顔で言う。
「はい。でも、本当なんですか? 希さんが他の男に抱かれるのを見たいんですか?」
彼は、真っ直ぐな目で私に質問する。まだ、すれていない純粋な目に見える。「あ、あぁ、そうだよ」
私は、そう言うのがやっとだった。

『だろ? じゃあ、始めるか』
希はそう言って、彼にキスをした。私は、あまりにいきなり始まったプレイに、完全に固まってしまった。希は、私に見せつけるように彼とキスをする。他の男とキスをしながらも、視線だけは私にむけ続ける。まるっきり、あのビデオそのものの行動だ。私は、ショックを受けながらも、目をそらす事が出来ない。そして、すでに破裂しそうなほどに勃起してしまっていた。

『な? アイツ、勃起してるだろ?』
希が一旦キスをやめて彼に言う。彼は私の股間を見て、驚いた顔になる。
「ホントなんですね。ビックリしました」
彼は、希にそんな事を言う。
『安心した? じゃあ、好きにしていいから』
希はそう言って、なにもせずに直立した。すると、彼はすぐに希の唇を奪う。そして、舌を差し込んでかき混ぜるような動きをする。でも、見ていてそれほど滑らかではない。必死でキスをしているという感じだ。

私は、やっと落ち着いて彼を観察し始めた。身長は175cm程度で痩せ型、それなりに整った顔をしているが、服装とか髪型が垢抜けない。モテるタイプには見えない。少しオタクっぽく見えるような身なりだ。
そんな彼が、必死で希にキスをしている。私は、不思議な気持ちだった。目の前で、自分の妻が他の男とキスをしている。私は、強いショックを受けていた。でも、今までに感じた事のない興奮を感じてしまっている。

希は、ほとんど棒立ちでキスを受けている。でも、受け身的で積極的な感じではない。そして、不安そうな目で私を見続けている。私は、ビックリしてしまった。さっきまでの積極的でサディスティックな感じが消えてしまっている。

彼は、希にキスをしながら服の上から胸を揉み始めた。すると、希は眉間にシワを寄せるような顔になる。困っているような、罪悪感を感じているような顔だ。私は、そんな希の姿を見てドキドキしてしまった。そして、申し訳ない気持ちになってしまった。

しばらくすると、彼は希の服を脱がせ始めた。ぎこちない動きでブラウスのボタンを外していく。すると、希はすぐに上半身ブラジャーだけの姿になった。
希は、脱がされている間もずっと私を見つめていた。泣きそうにも見えるような、不安いっぱいの顔で。
男の子は、ブラジャーのホックに手をかけた。でも、なかなか上手く外せない。彼は、諦めてブラを下にずり下げるようにした。すると、希の胸があらわになる。ブラで下から持ち上げたような格好になっているので、小ぶりな胸がいつもより大きく見える。男の子は、希の胸があらわになると、むしゃぶりつくように吸い付いた。そして、荒々しく乳房を揉みながら乳首を舐めていく。

『ヒィ、うぅ……イヤァ……』
希は、泣きそうな顔で声を漏らす。男の子は、必死で希の胸をむしゃぶり続ける。
『ダメ、うぅ……あっ、うぅ……。見ないで……』
希は、私にそんな言葉を漏らす。でも、私は目をそらす事が出来ず凝視し続けた。希は胸を責められ、弱々しいあえぎ声を漏らし続ける。そして、時折、『見ないで……ダメ……』
と、泣きそうな声で言う。

男の子は、希の胸を揉んでいた手を外し、スカートの中に手を突っ込んだ。
『ダメっ! ヒィあぁ、あなた、イヤァ……』
希は、スカートの中をまさぐられたまま、泣きそうな顔で言う。身をよじるようにして逃れようとしながら、私を見続ける希。
男の子は、希の胸を舐めながら、スカートの中の手を動かし始める。
『うぅ、うぅあっ、あっ、ダメぇ、ヒィあぁ、あなた、声……出ちゃう……』
希は、泣きそうな声で言いながら身をくねらせる。でも、逃れようとしている感じではなく、快感に身をよじっているような姿に見える。

「希さん、すごく濡れてるみたいです」
男の子は、希のスカートの中をまさぐりながらそんな事を言う。
『そ、そんなこと……あなた、違うの、違うの……』
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万引きしてる若妻さんは、お隣の巨乳さんだった完【ブロマガ】

前回の話

あの一件以来、まゆさんは俺の部屋によく遊びに来るようになった。まゆさんが万引きしたのを目撃したことで始まった関係だったのに、今では彼女の方が積極的に俺とのセックスを望んでいるような感じだ。

そして、驚くようなことも聞かされた。それは、俺が最初にまゆさんを脅すような行動を取ったときに、怖くなかったのかと聞いたときのことだ。
『怖くなかったよ。ゾクゾクしちゃった。あんなに上手く行くとは思ってなかったし』
まゆさんは、イタズラっぽい笑みを浮かべて答えた。俺は、うまく行ったという言葉の意味がわからず、どういうこと? と、質問した。

『お店で、圭くんがいるの気がついたから、わざと圭君に見られるように万引きしたんだよ。襲ってくれるかな? って期待しながらね』
まゆさんは、そんな事を言う。俺は、まさかと思い、ウソだと言ってしまった。

『ううん。ホントだよ。それに、万引きもしてないんだよ。あれ、空箱だったんだよ。家で使ってるのがなくなっちゃったから、同じの買おうと思って箱を持ってったんだ』
「えっ? でも、2〜3個入れてたでしょ?」
『一回だけじゃ、圭くん見逃しちゃうかもなって思って、同じ箱で何回かやってみたんだよ』
「で、でも、俺が部屋に入ったとき、机の上に6個くらいあったじゃないですか!」
『ふふ。全部空のヤツだよ。圭くん来るかなぁって思って、スタンバイしてたんだw』
俺は、死ぬほどビックリしていた。確かに、まゆさんが万引きするなんて、あまりにもイメージと違うなと思っていた。だからこそ、ショックを受けた俺は、まゆさんにレ〇プまがいの行動を取った。それが、全部フェイクだったなんて、とても信じられない。

俺は、ショックで言葉をなくしていた。
『でも、圭くんが部屋に上がり込んできたときは、ゾクゾクしちゃったよ。それだけで、軽くイッちゃったんだよ♡』
まゆさんは、妖艶な顔で言う。俺は、手の平の上で弄ばれていたんだなと思いながらも、それはそれでいいかと思った。

『ねぇ、今日はまたあれやってくれる?』
まゆさんは、トロンとした顔で言う。
「エッ? あれですか? ホント、好きなんですね。わかりました」
『ふふ。じゃあ、待ってるね〜』
そう言って、まゆさんは俺の部屋から自分の部屋に移動した。関係を深めていく中で、まゆさんはレ〇プ願望のあるドMだということが分かった。それで、そういうプレイをよくするようになった。最近では、俺のことを圭くんと名前で呼ぶほど仲良くなったのに、プレイは犯されるようなプレイを望む。でも、俺も嫌いじゃない。


俺は、ドキドキしながら部屋を出た。そして、隣の部屋のドアをノックする。すると、ドアの向こうから、
『はぁい。どちら様ですか?』
と、声がする。俺は、
「こんにちは。隣の松田です」
と、声をかける。すると、ドアがガチャッと開き、
『あら? どうしたの?』
と、まゆさんがキョトンとした顔で聞いてきた。まゆさんは、可愛いウサギのキャラクターのエプロンを着けて、可愛らしい若奥様という感じだ。
「すみません、醤油を切らしちゃって。少し貸してくれませんか?」
俺は、過去のプレイで何度も繰り返してきたセリフを言う。
『あら、大変ね。良いわよ。ちょっと待っててね』
そう言って、部屋の奥に戻っていくまゆさん。俺は、そっと靴を脱ぎ、彼女の後を追う。

そして、キッチンに到着するのと同時くらいに、後ろからまゆさんに抱きついた。
『あっ! ど、どうしたの!? 松田君、なにしてるの!?』
まゆさんは、必要以上に大きなリアクションでそんな事を言う。そして、身体をよじって逃れようとする。俺は、後ろからガシッと抱きしめたまま、
「大きな声出すな! 黙ってれば、殴ったりしないから!」
と言った。そして俺は、そんなことを言いながらまゆさんの胸を揉み始めた。エプロン越しにも大きいというのが分かるサイズだ。俺は、それをかなり強めに揉んでいく。それこそ、握りつぶすような感じで揉んでいく。
『うぅっ! ダメっ! 松田君、落ちついてっ! こんなのダメよ、私、人妻なのよ!』
まゆさんは、そんな事を泣きそうな顔で言う。俺がこのプレイが上手くなってきたように、まゆさんもこの犯される若妻の演技が凄く上手になってきた。
「まゆさんが悪いんだ! いつも、エッチな格好で誘惑するから! この胸が悪いんだ!」
俺はそんなことを言いながら、彼女のエプロンはそのままで、内側のシャツだけまくり上げるようにした。すると、シャツがかなり上の方にズレていき、ぱっと見、裸エプロンのような感じになる。俺は、かなり興奮しながら、エプロン越しにまゆさんの巨乳を揉み続けた。

『イヤァ、ダメっ、お願い、冷静になって! 今なら、何もなかったことにしてあげるからっ!』
まゆさんは、迫真の演技を続ける。やっていて、演技なのか本気なのか分からなくなってきてしまう。

俺は、強引にエプロンの中に手を突っ込み、直に胸を揉み始めた。相変わらずの柔らかさと、手に余るほどの大きさ。俺は、夢中で揉みしだいていく。そして、乳首もつまみ始めた。
『うぅあっ、ダメっ! つまんじゃダメぇ、お願い! もう止めてっ!』
泣き声のような声で言うまゆさん。
「うるさいっ! 乳首こんなにカチカチじゃないかっ! 犯されてるのに、感じてるじゃないか!」
『違うっ、違うの、うぅッあぁ、や、止めて、乳首ダメぇ』
まゆさんは、泣きそうな声で叫びながらも、甘い声に変わりつつある。つまんだ乳首はカチカチで、まゆさんが相当な興奮状態にいるのが分かる。
「ウソだっ! 興奮してるんだろ! この、ヤリマン! 人妻のくせに、淫乱すぎるだろ!」
俺は、必死で言葉責めもしていく。何回やってもいまいち慣れないプレイだが、まゆさんの興奮っぷりを見ると、つい頑張ろうと思ってしまう。

『違うっ! そんなんじゃないのっ! お願い、私には主人がいるの、止めてっ! お願いよぉ、許して下さいっ!』
まゆさんは、涙すら流し始めている。
俺は、ここで本当に苦手なんだけど、まゆさんを俺に向き直らせて、頬をビンタした。パチンと軽いけど乾いた音が響く。
『ひぃっ、ごめんなさいっ! ぶたないで!』
怯えた目で俺を見るまゆさん。でも、始めにビンタしろと言って来たのは彼女だ。俺は、女性の顔を殴るのにはかなりの抵抗がある。でも、まゆさんは俺にビンタをされた途端、身体をビクビクッと震わせて、とろけきった顔になった。

顔を叩かれてイクなんて、初めは冗談かと思った。でも、まゆさんは、そんな激しいプレイを望んでいる。
俺は、殴られて頬を赤くしながら俺を見つめるまゆさんを見て、罪悪感を感じた。でも、怯えたような顔になって、涙までこぼしているまゆさんを見て、猛烈に欲情してしまった。

俺はズボンとパンツを下ろすと、限界までいきり立ち、血管がうねるのがわかるほどになっているペニスを誇示した。まゆさんは、怯えた目で俺のペニスを見て、
『あぁ、そんな……許して……』
と、力なくささやく。
「ほら、くわえろ」
俺は、ゾクゾクしながら命令した。
『そんなの無理よ、許して……』
まゆさんは、震える声で言う。まゆさんの演技があまりにも真に迫っているので、俺もプレイなのかリアルなのかが曖昧になってくる。

俺は、もう一度彼女の頬をビンタした。乾いた音が響き、
『ヒィッ、ぶ、ぶたないで……』
と、怯えた顔で言うまゆさん。でも、顔はビックリするくらいにとろけている。

「だったら、黙ってしゃぶれよ」
俺は、興奮で多少震える声で言った。すると、まゆさんが泣き顔のまま近づいてきて、俺のペニスをおずおずと握り始めた。そして、意を決したように顔を近づけていく。まくれ上がったシャツに、乱れたエプロン。若妻の陵辱場面という感じだ。
そしてまゆさんは、口を開けて俺のものをくわえ始めた。でも、くわえたまま固まったように動かないまゆさん。俺は、
「ほら、ちゃんとやれよ! 旦那にしてるみたいにやれって!」
と、強い口調で命令した。すると、まゆさんはビクッと身体を震わせ、舌を使い始めた。まゆさんには、すでに何度もフェラをしてもらっているが、こうやって無理矢理させるようなシチュエーションは、興奮も快感も大きくなる。

まゆさんは、涙をこぼしながらフェラを続けてくれる。俺は、自分にこんなに残虐な心があるのを知らなかった。泣きながらフェラするまゆさんを見て、信じられないくらいに興奮してしまった。

しばらくすると、一生懸命フェラするまゆさんの頭に手を置き、髪を鷲づかみにした。そして、そのまま乱暴に前後に動かし、
「おらっ、もっと気合い入れてやれよ!」
と、命令した。まゆさんは、涙目のままうなずき、頭を前後に動かし始めた。そして、舌もカリ首あたりに絡みついてくる。俺は、最高の快感と征服欲を満たされ、本当に気分が良かった。

そしてさらに、俺は両手でまゆさんの頭をホールドし、腰を突き入れてまゆさんの喉を犯し始めた。顔を真っ赤にして、えずき始めたまゆさん。俺は、かまわずにまゆさんの喉奥を犯しつづける。まゆさんとこのプレイをするようになるまでは、イラマチオなんて興味もなかったし、したいとも思わなかった。
でも、実際にまゆさんに対してやってみると、征服欲を刺激され、とても興奮するのが分かった。俺は、思い切りまゆさんの頭を引きつけるようにして、俺のペニスを根元までまゆさんの口の中に押し込んだ。先っぽが喉の奥に当たるのを感じるが、かまわずにまゆさんの頭をホールドし続ける。

まゆさんの顔がみるみる真っ赤になっていき、えずくように咳き込む。でも、俺はかまわずに腰を振り始めた。まゆさんの喉奥を犯すようにしながら腰を振る俺。
『ウゥンッー! ウゥオゥッ!』
まゆさんは、嘔吐しそうな声でうめきながら、涙目で俺を見つめる。一瞬、やり過ぎたか? と思うが、エプロンに浮いた乳首が、これ以上ないくらいに勃起しているのを見て、さらに激しく腰を振ってみた。

まゆさんは、こんな風にされているのに、足を内股にしてギュッと力を入れながらモジモジしている。まるで、クリトリスに刺激を与えようとしているようだ。

俺は、そんなまゆさんの貪欲な姿を見て一気に限界が来てしまう。
「イクぞっ! 一滴もこぼすなよ!」
俺はそう言いながら、まゆさんの喉奥に射精をした。
『ううっー!』
まゆさんは、うめきながらも俺のザーメンを受け止め、なんとか吐くのはこらえた。

俺がペニスを抜くと、まゆさんの口の周りはよだれやよくわからない粘液みたいなものでドロドロになっていた。それでも、口の中のものをこぼさないようにしながら、怯えた目で俺を見つめるまゆさん。
「よし、口の中の見せてみろ」
なるべく冷たい口調で言う俺。まゆさんは、うなずいた後、口を大きく開け始めた。まゆさんの口の中は、出した俺でも引くくらいの大量のザーメンがプールを作っていた。
「よし、飲み込め」
俺が命令すると、まゆさんは怯えた目のまま飲み込んだ。飲み込みながら、身体をブルブルっと震わせたまゆさんは、怯えた顔から発情した牝のような顔に変わっていた。若妻が、自宅で旦那さん以外の男のザーメンを飲み込んでイク姿……。ゾクゾクしてしまう。

俺は、イッたばかりでも全く興奮が収まらず、まゆさんを強引に四つん這いにする。
『も、もう許して……』
震える声で言うまゆさん。でも、スカートがまくれ上がり、ショーツが丸見えになっていて、俺の興奮はより強くなる。俺は、そのままショーツに手をかけて、一気に引きずり下ろすようにした。
あらわになった真っ白なお尻。そして、真っ赤に充血したように開いたアソコ。そこは、したたるほど濡れていて、ふともものあたりまで光っている。

俺は、荒々しくまゆさんの腰のあたりを掴んで、まゆさんの粘液でドロドロのペニスを突き立てた。
『イヤァー! ダメっ! 抜いてっ、お願いっ!』
泣き叫ぶまゆさん。でも、まゆさんの膣は、俺のペニスをへし折りそうなほど強烈に締め付けてくる。
「なに言ってるんだよ、こんなに濡らしてw ホント、ド淫乱だな!」
俺は、非道い言葉を言いながら腰を振り始めた。
『うぅっ、あぁっ! ダメっ、抜いてっ! 赤ちゃん出来ちゃうっ! イヤァー!』
まゆさんは、必死の口調で叫ぶ。でも、叫ぶだけで逃れようとする気配もない。
「旦那にしてもらえてないんだろ? こんなに欲求不満溜めてw 俺が旦那の代わりに孕ませてやるよ!」
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