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姉さん女房に、軽い気持ちで他の男とHしてみない? と言った結果【ブロマガ】

『ハァ? なに言ってんの? 悪性のウィルスに脳でも冒されたのか?』
妻の希がキレ気味に言う。というか、キレている……。
「い、いや、そういうのも刺激があるんじゃないかなぁってさ……」
私がビビりながら言い訳をすると、
『刺激が欲しいなら、今すぐくれてやるけど?』
そう言って、ケンシロウみたいに指をボキボキ鳴らす希。趣味でキックボクシングをしている彼女がそれをすると、まったく冗談には見えない。

「ごめんなさい。もう言いません」
私は、諦めて謝った。
『わかったならいいよ。でも、どうした? なんの影響受けた?』
希は、まだ怒っているみたいで、口調が荒い。元ヤンの希は、今でもたまに言葉づかいが汚くなることがある。でも、今の彼女の見た目は、元ヤンというのがウソのように清楚系だ。肩までの髪も真っ黒だし、肌の色も抜けるように白い。昔の写真を見せてもらうと、金髪で色黒のギャル系ヤンキーそのものだ。

「うん……。ネットのサイト見て……」
『へぇ、そんなの見てるんだw』
希がバカにしたように言う。
「ごめん」
『別に謝らなくてもいいよ。男がそういうの見るのは本能だろ? どんなサイトだよ、見せてみろよ』
希が好奇心に目を光らせながら言う。
私は、言われるままにタブレット端末を手に取り、ブックマークから寝取られ系のサイトを表示した。
『へぇ、動画とかなじゃないんだ。使える寝取られサイト? 変な名前』
と言いながらも、結構熱心に読み始める希。
『動画とかは見ないのか?』
まだ口の悪いモードのまま聞いてくる。私は、ブックマークで動画のページを表示した。
『なんだこれ、うちの妻を犯して下さい? ハァ? バカじゃねーの?』
タイトルを見て吐き捨てるように言う希。でも、そのまま再生した。
急に始まったAV鑑賞会。私は、ドキドキしながら希の様子をうかがった。
『可愛い女優さんだな。こういうのが好みなのか?』
希はそんな事を聞いてくる。画面の中には、可愛らしい系の女優さんが映っている。可愛いと言うよりも、ロリっぽいと言ってもいいくらいのあどけないルックスだ。それに引き換え、希は美人系だ。落ち着いているので大人っぽく見える。希は27歳で、まだ若いと言えば若い。私は3つ上の30歳だが、こんな感じで尻に敷かれて、さらにその上踏みつけられているような感じだ。

「そんな事ないよ。希ちゃんみたいな美人が好きだよ」
私は、本心でそう言った。
『フン。女房を他人に抱かせようとしてるヤツが、なに言ってんだか』
吐き捨てるように言う。私がさっき、”他の男とセックスしてみない?”と言ったことが、よほどムカついたようだ。

画面の中では、旦那の目の前で他の男に胸を揉まれ始めた女優さんの、戸惑った顔がアップになっている。
『こんな風にしたいんだ?』
希があきれたように聞く。
「う、うん。ごめん。もう言わないから」
私は、ビビり倒していた。

『なんでこの旦那は止めないんだよ。アホか』
AVに向かってダメ出しをする希。本気で腹を立てているような感じだ。
「だって、AVだし……」
私が当たり前のことを言うと、
『あぁ、そっか。でも、こういう性癖の男、増えてるんだろ?』
希は、あきれたように言う。実際、希の言う通りだ。寝取られ系のサイトは、驚くほど沢山ある。そして、写真投稿サイトも星の数ほどだ。

私は、熱心に見続ける希からタブレットを取り上げ、そういった投稿系のサイトを表示した。
『なんだこれ……。これって、本物の夫婦なの?』
希は、本当に驚いた顔で聞いてくる。確かに、大勢の男性に妻を抱かせ、それを旦那が撮影するとか、奥さんのイヤラシい写真を投稿して、抱きたい男性を募集するなんて、予備知識がなければ理解不能だと思う。私も最初はそうだった。でも、そんな状況を自分に置き換えたとき、信じられない程の興奮を感じてしまった私は、常に希が寝取られることばかり考えるようになってしまった。

『なんでこんなになってるんだよ。私とするときよりも固くなってるじゃん』
希は、いきなり私のペニスを握ってそう言った。私は、慌てて逃れようとしたが、希がかなり強く握っているので抵抗できない。
『脱いで見せてみろよ』
希は命令口調で言う。こんな希は、久しぶりだ。希は、結婚以降はどんどんソフトになってきて、優しい雰囲気になっていた。最近知り合った人には、美人で上品な奥さんで羨ましいと言われるくらいだ。

それが、昔に戻ったみたいに命令口調で指示をしてくる。私は、正直びびっていたが、それ以上にゾクゾクするような興奮も感じていた。

言われた通りに下半身裸になる私。確かに、私のペニスは血管が浮き出るほどに勃起している。希は、私のペニスを撫でるように触り、手の平についた我慢汁を見せてくる。
『なんだこれ。私とするときよりも、興奮してるって事か?』
「うぅ……ごめん」
『謝れって言ってねーよ。興奮してるのかどうなのかって聞いてるだろ? もしもーし、聞こえてますか!?』
イライラいた様子でキレ気味に言う希。
「してる! ごめん、興奮してる!」
私は、素直に謝った。
『ハァ……。まぁ、人の性癖にケチつける気はないけど、妄想だけにしとけよな』
希は、意外と優しい声で言った。

この日は、これで終わりだった。次の朝、目が覚めると横に希はいなかった。慌ててリビングに行くと、朝食を作っていた。いつも通りの朝だ。
『おはよう。もうすぐ出来るからね〜』
希は、昨日のキレっぷりがウソのように、優しい笑顔で言う。昨日のキレた顔からのギャップで、本当に美しく見える。私のようなごくごく普通の男と、よく結婚してくれたなと思うくらいだ。

「あ、ありがとう。コーヒー淹れるね」
私が言うと、
『いいよ、私が淹れるって! 座ってて』
と、優しく言ってくれる。可愛らしいゾウのイラストのエプロンをした希。昔ギャル系ヤンキーだったのが、信じられない。前腕にある根性焼きの痕さえなければ、本当に何かの間違いじゃないのかなと思う。でも、根性焼きの痕も、薬がいいのか最近ではほとんど目立たなくなっている。医学の進歩は凄いなと思う。

そして、二人での食事が始まった。まだ子供はいないが、そろそろ結婚して3年経つので、そろそろかな? と思っているところだ。
『美味しい?』
希が、少し心配そうに聞いてくる。確かに、昔は料理がとんでもなく下手で、まずくて食べられたものではなかった。でも、意外に真面目な性格の彼女は、メキメキと上達し、今では美味しいと断言できるほどになった。

「凄く美味しいよ。今日もありがとうね」
『へへ。よかった。いっぱい食べてね』
希は、昨日のことなどなかったように、優しい妻の顔を見せる。私は、汚い口調で命令されるのも好きなので、ちょっと物足りなさを感じるが、幸せだった。

「じゃあ、行ってくるね」
そう言って家を出ようとする私。
『忘れ物!』
そう言って引き留める希。なにかな? と思って振り返ると、キス待ちの顔で目を閉じている。私は、そっと唇に唇を合わせてキスをした。すると、彼女の舌が飛び込んできて、私の口の中をかき混ぜてくる。私が驚いて固まっていると、キスを解いた彼女が、
『今日は、エッチしようね♡』
と、甘えた顔で言ってきた。私は、元気よく”うん”と言って、家を出た。私は、昨日希に言ってしまったことを後悔していた。なぜあんなことを言ってしまったのだろう? そんな後悔をしながらも、朝の希の態度に安堵していた。昨日のキレっぷりだと、しばらく機嫌が悪くなるだろうなと覚悟していた。

私は、反省の意味も込めて、一日真剣に働いた。そして、午後3時過ぎに、希からメールが届いた。彼女が仕事中にメールをよこすなんて、滅多にない。私は、何かトラブルかな? と思いながら確認した。すると、仕事頑張ってねと言うことと、今夜は楽しみだねという内容だった。私はホッとしながらも、妙に優しい希に、逆に少し不安な気持ちになった。

そして仕事を終え、少し早めに帰宅すると、希は笑顔で出迎えてくれた。
『おかえり〜。お疲れ様! 夕ご飯出来てるよっ』
元気にそう言う希。可愛らしいペンギンのエプロン姿で髪をアップにしていると、調理実習の学生さんみたいだ。

私は疲れが消えていくのを感じながら、ダイニングテーブルに座った。そして、夕食を食べながら、今日の出来事なんかを話した。仕事の話なんて、たいして面白くもないと思うけど、希はちゃんと話を聞いてくれて、励ましたり応援したりしてくれる。過去はともかく、今は本当に良い嫁になったと思う。

『おかわりは? 沢山食べてね』
希は、いつも以上に沢山食べさせてくる。料理も、ニンニクの芽の肉炒めとかレバーや牡蠣で、いかにも精が付きそうなものばかりだ。希も、今晩のことを期待しているのかな? と思うと、私はもう興奮してしまった。

希とのセックスは、週に2〜3回程度ある。私もけして嫌いではないが、希の方が積極的だと思う。それとなく、希の方からサインを出してくる感じだ。今日みたいに、ストレートに誘ってくることは珍しいかもしれない。

そして、食事を終え、希が片付けをしている間に私が先に入浴し、寝室で希を待つような感じになる。テレビを見ながら待っていると、30分程度で彼女が入ってきた。希は、ランジェリー姿で入ってきて、すぐにベッドに潜り込んできた。黒のセクシーなランジェリー姿で抱きついてくる妻。スラッとし脚も、くびれたウェストもセクシーだ。胸が小ぶりなことを除けば、本当に良いスタイルをしていると思う。

「凄くセクシーだね。似合ってるよ」
私がそんな風に言うと、
『ありがとう。じゃあ、脱がせてあげるね』
希はそう言って、私のパジャマを脱がせ始める。あっという間に全裸にされた私。すでに勃起してしまっている。
『ニンニクが効いたかな? カチカチだね』
私のペニスを指で2〜3回弾きながら言う。
「でも、どうしたの? そんな下着、持ってたっけ?」
『持ってなかったよ』
ニヤニヤしながら言う希。
「買ったの?」
『違うよ』
「えっ? じゃあ、どうしたの?」
不思議に思って聞く私に、
『ないしょ〜。それよりも、してあげるね』
希はそんな事を言いながら、私のペニスを口にくわえた。そのまま、頭を振ってフェラチオを始める希。いつものことながら凄く上手だ。あっという間に、私の頭の中はセックスのことでいっぱいになってしまう。でも、下着のことも気になる。買ったわけではないというのはどういうことだろう?

希は、セクシーなランジェリー姿のまま、一生懸命にフェラチオをしてくれる。本当に気持ち良くて、微妙に射精感がわき上がってくる。私は、このままではイカされてしまいそうだと思い、体勢を入れ替えるようにして希に覆いかぶさった。
そして、彼女にキスをしながら胸を揉む。希も舌を絡ませてきながら、私のペニスを指で包み込むようにさすってくれる。私は、希のブラを外し、乳首に舌を這わせ始めた。希の小さな乳首は、すぐにカチカチになってくる。
『ンッ、気持ち良い……。あなた、気持ちいいよ』
希が私を見つめながら言う。でも、いつもと違って、何となく表情が硬い気がする。私は、不思議に思いながらも、夢中で希の乳首を舐め続けた。そして、そのまま下の方に移動していく。お腹やおへそにキスをしながら下腹部に移動していき、セクシーなショーツに手をかけた。そのままショーツを下に降ろしていく。すると、あるべきところにヘアがなかった。
「えっ? ど、どうしたの? 毛がないよ!」
私は、ビックリしてそんな風に言う。

『どう? 子供みたい?』
希は、私の質問に答えずに、逆に質問をしてくる。
「う、うん。いや、そうじゃなくて、どうしたの? 剃ったの?」
私は、かなり取り乱していたと思う。
『違うよ。剃ったんじゃないよ』
「どういうこと? なんでこんな?」
『剃られたんだよ』
「えっ? だ、誰に?」
『決まってるじゃん。エッチした相手にだよ』
「エ、エッチ!?」
私は、完全に声が裏返っていたと思う。

『うん。一緒にシャワー浴びたら、剃らせてって言うから』
希は、私の聞きたいこととはズレた返答をする。
「誰と? エッチって、セックスしたって事!?」
私は、パニックで声が大きくなる。
『そう。セックスした相手に』
希は、冗談を言っているような感じではない。私は、完全にパニックになっていた。
「えっ? セックスしたの? そんなのダメじゃん!!」
私は、ほとんど怒鳴っていたような感じだ。
『うるせーよ。オマエがしろって言ったんだろ!?』
希が、急に怖い声で怒鳴った。私は、一瞬でビビってしまい、
「ゴ、ゴメン……。でも、いつ? どこで?」
と、小さな声で聞いた。
『今日に決まってるじゃん。バカなの?』
希が、ニヤッと笑って言う。朝からさっきまでの優しい顔がウソのように、昔の顔が姿を見せている。

「でも……相手は? そんな人がいたの?」
私は、激しく動揺してしまっている。
『出会い系で探した。すぐ見つけられたよ。それが望みだったんだろ?』
希は、私のことを見つめながら言う。見つめると言うよりは、にらんでいると言っても良い感じだ。

「い、いや、それは……」
私は、本当なんだ、冗談ではないんだ……そう思って足が震え始めてしまった。
『久しぶりに他の男とセックスしたけど、気持ち良かったよ。最初っから、やたらと巨根アピールしてたけど、マジでデカかった』
希は、最近はほぼ使わなくなっていたような、汚い言葉づかいで言う。
「ど、どこでしたの?」
『え? ラブホテルだよ。道玄坂の』
昔、私ともよく行ったホテルのようだ……。

「そんな……ダメだよ……」
私は、自分がとんでもないことを言ってしまったんだなと、今さら気がついた。
『自分が言い出したことだろ? 情けないこと言うなよ。でも、本当に気持ち良かった。あんなにイカされちゃったの、初めてだし♡』
うっとりした顔で言う希。私は、頭を鈍器で殴られたみたいなショックを受けた。確かに、何度も希が他の男に抱かれる妄想はしたが、そんなものの比ではないくらいに、強くショックを受けた。

「……ダメだ……」
私は、なんと言って良いのか言葉が思い浮かばない。
『ダメ? なにが? こんなになってるのに、ダメも何もないだろ?』
希はそんな事を言いながら、私のペニスをギュッと握った。痛みを覚えるくらいに強く握る希。私は思わずうめいてしまった。
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万引きしてる若妻さんは、お隣の巨乳さんだった2【ブロマガ】

前回の話

まゆさんは、俺に抱きつきながらキスを続けている。小さな舌が俺の口の中で暴れ回り、アソコもギュンギュンと締めつけてくる。口では危ない日だからダメと叫んでいたが、いざ中に出されてしまうと、最後の一滴まで絞り尽くすような動きをする。

「メチャ搾り取られてるけどw 危ない日じゃなかったっけ?」
俺がそんな事を言うと、まゆさんは急にハッとした顔になり、
『ほ、本当に出しちゃったんですか?』
と、怯えたような顔になった。どうやら、危ない日というのは本当のようだ。

「出したよ。まゆさんの一番奥にたっぷりと注ぎ込んだよ」
俺は、そんな言い方をしてまゆさんをいじめた。
『どうしよう……。赤ちゃん出来ちゃう』
真っ青な顔で泣きそうな声で言うまゆさん。本当に焦っている感じだ。
「大丈夫だって。俺、昨日も一昨日もオナニーしてるから、今日は精子薄いし」
俺は、適当なことを言った。でも、作ろうと思ってもなかなか出来ないとも聞くし、多分平気だと思う。

『本当に? 本当に大丈夫?』
「ホントだって。ほら、足広げてみてなよ」
『え? 広げるの? う、うん』
まゆさんは、さっきまでの怯えて敬語を使っていた感じがなくなっている。人間、どんな状況にも慣れてしまうのだなと思った。

そして、まゆさんは俺の指示通り、ソファの上で足を広げ始めた。すると、パイパンのアソコからダラッと俺のザーメンが流れ出てきた。
『出てきちゃった……』
恥ずかしそうに言うまゆさん。顔は真っ赤だ。お隣の若妻さんにこんなことをさせているなんて、人妻寝取りモノのアダルトビデオみたいだ。

「それ、手の平に取ってみなよ」
俺が指示をすると、その通りにするまゆさん。まるで、悪い教祖に洗脳された教徒みたいだ。
「ね、薄いでしょ?」
俺は、そんな事を言う。でも、実際はいつもと変わらない感じだ。多分、妊娠させる力も充分にあると思う。
『本当だね。薄い感じだね』
安心したように言うまゆさん。天然なのかバカなのかわからないけど、可愛いなと思う。

「ザーメン飲んだことあるの?」
俺が質問すると、
『な、ないよ! そんなの普通はないでしょ?』
と、ビックリした顔になるまゆさん。
「マジで? そりゃ、旦那さんもセックス嫌がるはずだわ。普通は飲むよ。愛してるなら、喜んで飲むでしょ」
と、俺があきれたように言うと、
『そんな……。知らなかったから……』
落ち込んだ顔のまゆさん。
「じゃあ、それ飲んでみなよ。練習しとけば良いじゃん」
『えっ? う、うん。やってみるね』
まゆさんは、ほとんど躊躇なく手の平に口をつけてすすり始めた。そして、口の中にザーメンを溜めると、不安そうな顔で躊躇したが、すぐに目を閉じてゴクンと飲み込んだ。

『あれ……美味しい……』
まゆさんは、ビックリした顔で言った。でも、俺の方がもっとビックリした。マズいとかにがいと言われることは定番だけど、美味しいと言われたことはない。俺自身、当然飲んだことはないけど、見た目からして美味しそうではない。

でも、俺は興奮してしまい、まゆさんのアソコからダラッと流れ出ている俺のザーメンを手の平に集め、なおかつ膣中のザーメンも指を突っ込んで掻き出し始めた。
『ダメぇ、うぅッ、あぁっ、イヤァ、ンッ、くっ、あぁっっ♡』
まゆさんは、膣中を指で掻き出すようにされ、一気に甘い声であげ始めた。顔も、トロンととろけている。
俺は、男と違って女性は愛のないセックスでは感じづらいと思っているので、まゆさんのリアクションに少し戸惑ってしまう。だって、はっきり言って俺のしていることはレ〇プに近いと思う……と言うか、レ〇プだ。それなのに、まゆさんは感じまくっているし、おびえてもいないし恐怖も感じていない様子だ。

俺は、不思議な気持ちになりながら、手の平いっぱいのザーメンを彼女の顔の前に突き出した。すると、まゆさんは躊躇なくどころか、食い気味に俺の手のひらに口をつけてザーメンをすすり始めた。

そして、口に入れるそばから、喉を鳴らして飲み干していく。そして、最後は俺の手の平を舐めて一滴残らず綺麗にしてしまった。
『この味、凄くエッチな気持ちになっちゃうね……』
まゆさんは、モジモジしながら言う。まるで、誘っているような顔だ。

「まゆさん、俺のこと怖くないの? 俺、無理矢理ひどいことしてるのに」
俺は、思わず聞いてしまった。
『え? 最初は怖かったよ。終わったって思ったよ』
まゆさんは、言っていることとは真逆で、顔は笑顔だ。
「最初は?」
『うん。今は怖くないよ。だって、前から松田君のこと良いなぁって思ってたし、脅しながらも妙に優しいし』
まゆさんは、驚くようなことを言う。確かに、まゆさんは前からよく話しかけてくれたりしていた。
「なんだ……。じゃあ、こんなことしなくても良かったのか」
『そうだねw でも、凄くドキドキしたよ。無理矢理されてるって思うと、信じられないくらいに興奮しちゃったし……』
まゆさんは、すっかりとメスの顔になっている。

「もう一回する?」
『うん♡ ねぇ、ずっとキスしたままエッチしてくれる?』
まゆさんは、恥ずかしそうに顔を赤くしながら言う。俺は、若妻を無理矢理自由にするというシチュエーションが終わってしまい、少し残念だなと思った。でも、これならば今後も長く楽しめそうだなと思って、テンションが上がってきた。

俺が、いいよと言うと、まゆさんはすぐに俺にまたがってきた。そして、対面座位の体勢で繋がると、俺にキスをしてきた。彼女の中のリミッターが外れたのか、積極的すぎて笑えてしまう。清楚な若妻も、一皮むけばこんなものか……と思いながらも、まゆさんの可愛らしい舌に舌を絡めていった。そして、ほぼ同時に舌を使い始めた俺達。舌を絡めながらのセックスが、こんなに気持ち良いと思ったのは初めてだ。

まゆさんは、俺にギュッと抱きつきながら舌を使い続ける。俺は、下からガンガン腰を突き上げ続ける。先っぽに、子宮口がギュッと当る感覚が強くなってくる。多分、まゆさんの身体が妊娠したがっていて、子宮がどんどん降りてきているのだと思う。この状態で中出ししたら、さすがにヤバいかな? と思い始めた。中に出さずに、また飲ませれば良い……。そう思いながら腰を振る。

まゆさんは、うめき声をあげながら俺に痛いほどの力でしがみつく。しばらくすると、まゆさんがキスを解き、
『凄いぃ、奥にコンコンって当ってるのぉ♡ こんなの初めてだよ、こんなの知らなかったぁ、うぅあぁっ、イクっ! イクっ! イッちゃうっ!』
まゆさんは、信じられないくらいに顔をとろけさせて言う。俺は、奥に押し込むような感じのピストンに切り替えた。先っぽが子宮口にあたり、それを押しつぶすような感じでペニスを押し込んでいくと、
『イクっ! イクっ!! 気持ちいいっ! こんなの初めてっ!! まゆの身体、全部おまんこになっちゃったぁっ! イクぅぅっ!!』
まゆさんは、卑猥な言葉を叫んで身体をガクンガクンと震わせて果てた。こんなに派手なイキ方をする女は初めてだ。

俺は、彼女の足を抱えるようにして立ち上がり、駅弁ファックの体勢になる。まゆさんは、驚いた顔になったが、すぐに俺の首の後ろの両手を回してしがみつく。

そして、パワーにものを言わせて駅弁ファックを始めると、
『ひぃいぅっ! 深いっ! コレ凄いのっ! 奥に、ぅうあぁっ! ゴリゴリ来てるっ! おまんこ壊れるっ!! 松田君、まゆ死んじゃうっ! もっとっ! もっと突いてっ! はめ殺してぇっ!!』
まゆさんは、口を半開きにしてよだれまで垂らしてあえぎ続ける。こんな、エロマンガみたいなあえぎ方をする女が本当にいるんだなと思いながらも、俺も限界が近い。

俺は、さらに奥をぶっ潰すように腰を振ると、
『あぁぁああぁあ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!』
と、まゆさんは、断末魔の叫びみたいな声をあげて、お漏らしを始めてしまった。潮を吹いたのかな? と思ったが、アンモニア臭がする。フローリングの床にビチャビチャ音をさせながら、お漏らしアクメを続けるまゆさん。
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万引きしてる若妻さんは、お隣の巨乳さんだった【ブロマガ】

大学終わりに、家の近所のスーパーに寄って、夕ご飯の総菜を買おうと選んでいたら、店内に同じアパートの人妻さんがいた。俺の住んでるアパートは、半分が単身者向け、半分がファミリー向けの間取りになっていて、俺はもちろん単身向けの1DKに住んでいる。
その人妻さんは、まゆさんと言う名前で、俺の密かな憧れだ。たぶん、20代中盤から後半くらいで、とにかく清楚な感じの女性だ。笑った顔が、松岡茉優によく似た感じだ。

まゆさんは、俺なんかにも笑顔で挨拶をしてくれるので、性格も良いのだと思う。たまに少し立ち話をしたりすることもあるが、間近で話をすると、本当に可愛い顔をしていると思うし、意外に胸がデカいなと思ったりする。こんな人と結婚できた旦那さんが羨ましいなと思う。

まゆさんは、ちょうど俺の隣の部屋に住んでいる。なので、ごくまれに、夜の生活の声が聞こえてきたりする。かすかな声だけど、俺は超集中して盗み聞きし、おかずにしてオナニーをしたりする。

俺は、まゆさんを見かけたので挨拶をしようとした。でも、あまりにも挙動不審な感じだったので、不思議に思って声をかけずに観察した。すると、すぐに挙動不審な理由がわかった。まゆさんは、万引きをしているようだった。俺は、まさかと思った。あのまゆさんに限って、そんな事はあり得ない……。そう思った。
でも、間違いなく、化粧品みたいなものを2〜3個カバンに滑り込ませたのを見てしまった。

そして、俺はドキドキしながらまゆさんを観察し、結局、食料品だけ会計して店の外に出たのを確認してしまった。俺は、正直幻滅していた。憧れていた人妻さんが、万引き主婦だったとは夢にも思っていなかった。

そして、何食わぬ顔で歩き始めたまゆさんを見て、なぜかすごくムカついてしまった。裏切られた! そんな、勝手な感情だ。べつに、ただのお隣さんなので、裏切られたもないんだけど、俺は無性にムカムカしてしまった。

そして俺は、しばらく後をつけて、アパートが近くなったタイミングで後ろから声をかけた。
「こんにちは!」
ムカついているのを隠し、いつも通りに笑顔で声をかけた俺。
『わっ、ビックリした!』
まゆさんは、後ろから声をかけられて本当にビックリしたみたいだ。でも、きっと万引きをした直後なので、余計に驚いたんだと思う。

「すいません。ビックリさせちゃいました?」
『なんだ、松田君か。ビックリしちゃったよ』
俺だとわかって、安心したように笑うまゆさん。やっぱり、抜群に可愛らしい。年上の女性に可愛いというのもちょっと違う気がするが、実際に大学のどの女の子よりも可愛いと思う。

「買い物ですか? サミットですね。僕もさっきそこで買ったんですよ」
俺がそう言うと、
『えっ、そ、そうなんだ。全然気がつかなかったわ』
と、しどろもどろになった。目が泳ぎまくっていて、本当に焦っている感じだ。
「ほら、これです。一人暮らしなんで、こんなものばっかり食べてます」
と、僕はスーパーの袋を持ち上げて、中の総菜をまゆさんにアピールした。
『そ、そう。でも、栄養偏っちゃうわね。今度何か作ってあげるわ』
まゆさんは、罪悪感からかそんな事を言った。
「ホントですか? 嬉しいなぁ」
俺は笑顔でそう言った。まゆさんは、俺が万引きのことを言い出さなかったので、ホッとした感じだ。
『そんなに美味しくないと思うけどね』
まゆさんは、すっかりとリラックスしたような感じだ。
「まゆさんみたいな美人に作ってもらえたら、腐ってても美味しいって思いますよ」
『またまたぁ〜。結構口上手いのね』
「ホントですよ。まゆさん美人だと思います」
『そんな事ないわよ。メイクが上手いだけよ』
「そう何ですか? でも、女性って大変ですよね。化粧品代もバカになりませんよね」
俺は、ちょっと意味ありげな感じで言った。
『そ、そうね。じゃあ、また今度ね』
まゆさんは、またキョドりながら自分の部屋に向かって行った。俺は、ゾクゾクするような気持ちだった。まゆさんをコントロールしているような、何とも言えない征服感で軽く勃起してしまった。

そして、俺は自分の部屋に戻り、総菜なんかを冷蔵庫に入れると、部屋を出て隣のまゆさんの家に行った。ドアをノックすると、無警戒にドアが開く。
『あれ? 松田君、どうしたの?』
まゆさんは、笑顔で声をかけてくれるが、少し怯んだような感じもする。
「すみません。ソースが切れちゃってて。少し貸してもらえませんか?」
『あぁ、そうなんだ! いいよ、ちょっと待ってて!』
ホッとした顔でキッチンに移動したまゆさん。リビングのテーブルに、さっきの化粧品が置いてあるのが見えた。

『はい、どうぞ』
笑顔でソースを渡してくれるまゆさん。俺は、覚悟を決めて、
「あれ? 机の上の、さっきの化粧品ですか?」
と言った。すると、まゆさんは慌てて振り返って机を見る。
『えっ? あ、そ、そうだね』
しどろもどろになるまゆさん。俺は、黙って靴を脱いで部屋に上がり込む。
『えっ? えっ? 松田君、どうしたの?』
キョドるを通り越えて、パニックになったような感じのまゆさん。俺は、そのままズカズカとリビングまで上がり込み、化粧品を手に取った。万引きしたのは2〜3個と思っていたけど、机の上には6個も乗っていた。

「こんなに沢山だと、結構な額になりますね」
俺が、冷たい口調で言ってみると、
『……』
まゆさんは固まってしまったように何も言えなくなった。俺は、最高の気分だった。いつもほがらかな笑顔の彼女が、顔面蒼白になって震えている。俺は、自分に加虐心などないと思っていたけど、思いきり勃起してしまっていた。

俺は、黙って震えている彼女の前で、ダイニングチェアに座る。そして、ファスナーを降ろして、勃起したペニスを取りだした。
『なっ、なんで……』
何か言いかけたまゆさんだったけど、すぐに黙ってしまった。そして、青白い顔のまま、俺のペニスを見つめていた。

「早くしないと、旦那さん帰って来ちゃいますよ」
俺がそんな風に言うと、
『うぅ……』
と、短くうめき声みたいなものを上げた。俺は、座ったまま化粧品の箱を手に取り、お手玉みたいにポンポンと手の平の上でもてあそぶ。すると、まゆさんは俺の前にひざまずき、勃起したペニスを手に握った。

まゆさんの柔らかくて細い指がペニスに絡み、俺は声が出てしまうほど気持ち良かった。でも、そんな事はおくびにも出さずに、化粧品の箱でお手玉を続ける。
すると、まゆさんは覚悟したような顔になり、俺のペニスをしごき始めた。上下に恐る恐るしごくまゆさん。でも、握り方も弱いし、上下に動かす速度も緩い。やっぱり、清楚な見た目通り、男性経験は少ないみたいだ。

「そんなんじゃ、いつまでたっても終わらないですよ」
『うぅ……。ごめんなさい。で、出来心だったの……』
まゆさんは、俺のペニスを握ったまま、泣きそうな顔で言う。
「え? 何のことですか? 俺、警察でもなんでもないですよ」
『だったら、こんなこと……』
「俺、なにも要求してないですよね? したくないならいいですよ。俺も帰りますし」
『……本当に?』
「はい。でも、俺おしゃべりですからねw」
イヤらしい笑い方で俺が言うと、まゆさんはあきらめたようにうつむき、そして俺のペニスを口に含んだ。俺は、飛び上がりそうに嬉しかった。憧れのまゆさん……オナニーのおかずにしていたまゆさんが、俺のものをくわえている。それだけで、テンションマックスになりそうだ。

まゆさんは、頭を動かすようにしてフェラチオを始めた。でも、すぐにほとんど経験がないんだなとわかってしまった。唇をすぼめることもないし、歯もガンガン当る。これでは、30分やられてもイク事はないと思う。でも、視覚的なエロさが最高だったので、しばらくそのままやらせてみた。若妻の部屋のリビングで、フェラチオをさせる……。本当に最高だ。

『……まだイキませんか?』
まゆさんは、敬語で聞いてくる。俺は、若妻さんのそんな仕草に、ゾクゾクしっぱなしだ。
「あんまり口ではしないの?」
と、ため口で聞く俺。
『は、はい。ほとんどしたことないです……。下手くそですか?』
「うん。それじゃ、いつまでたっても終わらないよ」
『ごめんなさい……。どうしたらいいですか?』
まゆさんは、完全にビビっている。俺は、
「じゃあ、上だけ脱いでよ。おっぱい見せてくれたら、すぐイケると思うよ」
と、ニヤニヤしながら言った。
『そ、そんな……。無理です……』
「じゃあ、そのまましたら? そんなんじゃイケないから、旦那さん帰って来ちゃうと思うけどw」
俺がそんな事を言ったら、まゆさんは泣きそうな顔でうつむいた。そして、ゆっくり上着のボタンを外し始めた。俺は、本当に有頂天だった。はだけたブラウスから、まゆさんのブラジャーが見える。薄いピンク色の可愛らしいブラだ。でも、胸の谷間は結構えげつない。大きな胸を、無理矢理押し込んでいるような感じだ。
真っ白で、柔らかそうな胸の谷間。俺は、我慢できずに胸の谷間に人差し指を突っ込んでみた。
『あっ!』
思わず声をあげたまゆさん。でも、すぐに黙ってボタンを外し始めた。俺の人差し指は、柔らかい肉に包み込まれ、さらに勃起が強くなる。まゆさんは、ブラウスのボタンを外すと、それを脱ぎ去った。ブラ姿になったまゆさん。想像していた通り柔らかそうな身体だ。くびれはあるが、ムチッとした感じがする。俺は、人差し指を引き抜いた。
まだ、旦那さんが帰ってくるまで、2時間くらいはあると思う。ゆっくりと楽しんでもいいが、俺もそこまでの余裕はない。

俺が人差し指を引き抜くと、まゆさんは後ろに手を回して、ブラジャーのホックを外した。そして、腕で胸を隠しながら、ブラジャーを取り去った。胸が丸見えになるよりも、ハンパなくエロい感じだ。腕で押しつぶされたおっぱいが、グニャッとはみ出ている。
潔の悪いグラビアアイドルが、なかなか乳首を見せないような感じの際どいポーズに、俺は生唾を飲み込んだ。

『弛んでて恥ずかしいです……』
まゆさんは、顔を真っ赤にして言う。俺は、
「大丈夫だって。凄く綺麗だよ」
と言ってみた。すると、ゆっくりと腕を降ろし始めた。俺は、思わず身を乗り出してしまった。
まゆさんの乳房は、やっぱり真白で柔らかそうだ。そして、乳輪が見えてきた。大きな胸なので乳輪も大きいと思ったが、親指で隠れてしまいそうな小ささだった。なによりも、色素が抜けたように色が薄い。色白というのは、それだけでエロいんだなと思った。

そして、姿を見せた乳首は、乳輪の小ささと比べて、少しギャップがあるほどの大きさだった。乳輪と乳首が同じくらいのサイズに見えてしまう。弛んでいると言っていたが、それほど垂れている感じはない。大きさや年齢から考えると、充分に張りのある胸だと思う。

「意外と遊んでるんっすね」
そう言って、俺は乳首をつまんだ。
『ひぃっ、うぅ……そんなことないです……』
まゆさんは、身を固くしてそんな事を言う。俺は、乳首をぎゅっぎゅっとつまんでみた。柔らかくて少し大きめの乳首。あっという間にカチカチになってくる。
『うぅ……。ゆ、許して……』
まゆさんは、本当に泣きそうな顔だ。俺は、かまわずにまゆさんの乳首をこねくり回す。すると、まゆさんはそのままフェラチオを再開した。俺に乳首をまさぐられたまま、下手くそなフェラチオを続けるまゆさん。しゃがんでいるので、スカートの中のパンツまで丸見えだ。俺は、足をその中に突っ込み、パンツの上から触り始めた。一瞬、ビクッと身体を震わせたまゆさん。でも、フェラチオは頑張って続けている。下手くそなフェラチオなので、俺は全然イキそうにならない。

そのまま、その綺麗な胸をたっぷり堪能し続けた。人妻の自宅でこんなことをするなんて、フィクションではよくある話だと思うけど、リアルではなかなかないと思う。

俺は、自分の足の指先が濡れているような感じになっていることに気がついた。
「アレ? なんか、濡れてるしw」
俺がそう言って、足の指をまゆさんの顔の前に持っていくと、
『イヤぁっ! ち、違うの!』
まゆさんは、大慌てで俺の足の指先を握って隠すようにする。
「いやいや、完全に濡れてるじゃん。靴下シミになっちゃってるよ」
俺がいじわるな感じで言うと、
『……ごめんなさい』
と、謝ってきた。
「ねぇ、立ってスカートまくり上げて見せてよ」
俺が冷たい口調で指示をしたら、まゆさんは一瞬歯を食いしばるような顔になった後、スッと立ち上がった。そして、ゆっくりとスカートの裾を掴み、まくり上げていく。俺は、その仕草を見ているだけで、結構イキそうなくらい興奮してしまった。
太ももがあらわになり、パンツが見えてくる。さっきも見えていたけど、こうやってゆっくりと見えてくると、エロさが違う気がする。
「やっぱりシミが出来てるじゃん」
俺がそう言うと、まゆさんはうつむいて何も言えずに固まっていた。
「じゃあ、パンツ脱いでみてよ」
『そ、それは……』
絶望的な顔で俺に言うまゆさん。でも、俺もここまでやって引き下がれるわけがない。
俺は、黙って彼女を見つめた。すると、まゆさんは目が泳いだ後、パンツを脱ぎ始めた。まゆさんがパンツを降ろすと、ヘアが見えてくる。まったく手入れをしていない感じで、思ったりも剛毛だ。俺は清楚な見た目とのギャップに、余計興奮してしまった。
「ヘアとか、整えないの?」
『えっ? 整える?』
まゆさんは、意味がわからないという顔でキョトンとしている。
「剃ったりしないの? 今時の女の子って、みんな全部剃ったり脱毛してるよ」
俺は、適当なことを言った。でも、俺の経験した女の子の中で、2人ほどパイパンはいた。なので、ある程度流行っているのは間違いないと思う。
『そ、そうなの? そんな事、考えたこともないわ』
まゆさんは、こんな状況なのに、なぜか話に食い付いてきた。
「だって、みっともないじゃん。旦那さんだって、イヤだなって思ってるはずだよ」
『本当に? だからなのかな……』
まゆさんは、思い詰めたような顔になる。
「なにが? だからって?」
『う、うん……。最近、全然エッチしようって言ってこないんだ……』
まゆさんは、思い詰めた顔になる。俺は、なんか話が変わってきたなと思いながらも、続けて話した。

「だったら、剃ればいいんだよ。絶対に喜ぶって」
『本当に?』
「マジだって。俺がやってあげるよ。毎朝ヒゲ剃ってるから、得意だよ」
『でも……』
口ごもる彼女を強引に押し切って、浴室に引っ張っていった。そして、なだめすかしながら、強引に浴室の中でヘアを剃り始めた。浴槽の縁に座らせ、足を拡げさせる。まゆさんは、顔を真っ赤にしてうつむいている。
まゆさんのアソコは、ヘアはもじゃもじゃしているけど、綺麗なものだった。ビラビラも小さいし、色素沈着もほとんどなく、そこだけ見ると子供みたいだった。そして、やっぱりすごく濡れていて、ヌラヌラ光っている。

『本当に剃るの?』
まゆさんは、いつの間にかため口に戻っていた。俺が、強引に犯すようなことをしないとわかり、安心したのかも知れない。本当は、さっさと犯してしまおうと思ったのだけど、人妻のヘアを剃るという行為に、もの凄く興味を引かれていた。

「じゃあ、ちょっと濡らすよ〜。旦那さんのシェービングフォームってどこ? あ、これか」
俺は、まゆさんに考える間を与えぬよう、さっさと進める。シャワーでお湯を出し、ヘアを濡らす。まだスカートを穿いたままなのは、俺の趣味だ。全部脱がせてしまうよりも、この方がエロいと思ったからだ。スカートが濡れないように気をつけながら、ヘアをたっぷり濡らした後、シェービングフォームをたっぷりと塗りつけた。

そして、旦那さんのT字カミソリを使って、まゆさんの剛毛を剃り始めた。旦那さんもヒゲが濃いのか、5枚刃のカミソリだったので、ほとんど抵抗感なく、スッスッと簡単に剃れていく。床に毛がたまっていき、まゆさんのヘアがどんどん小さくなっていく。

最初はギュッと身を固くしていたまゆさんも、俺が滑らかに剃るので、安心したのかリラックスしてきた。
アソコのまわりは、もともとほとんど毛がなかったので、あっという間に綺麗なパイパンに仕上げることが出来た。
「ほら、この方が綺麗でしょ」
俺がまゆさんに自信たっぷりに言うと、まゆさんは浴室内の鏡を見ながら、
『ホントだ……。でも、子供みたい……』
まゆさんは、モジモジしてしまっている。俺は、適当なことを言ってまゆさんをパイパンにしたけど、旦那さんになんて説明するつもりなんだろうって、人ごとながら心配になってしまった。

でも、パイパンになったまゆさんは、すごい破壊力だった。清純でロリっぽいアソコの人妻……。俺は、我慢できずにまゆさんを抱きしめ、そのままキスをした。
『んっ〜っ!』
俺を押しのけようと抵抗するまゆさん。でも、俺はつかまえて逃がさない。そのまま、強引に舌を突っ込み、彼女の口の中をかき混ぜた。ずっと憧れていた若妻さんの舌……。たまらない興奮だった。
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