2016/07/21
友達カップルと、一日だけパートナーを入れ替えて鍋パーティーをしたら08【オリジナル】
前回の話「じゃあ、行くよ……」
秀夫はそう言うと、ゆっくりと志保に覆いかぶさっていく。志保は、さっきまで秀夫のアレを凝視していたが、今は不安そうな顔で俺の方を見ている。でも、眼鏡の奥のその瞳は、熱を帯びているようにも見える。
そして秀夫は、自分の大きくて長いアレを握ると、志保のアソコに押し当てた。
『いいの? 緩くなっちゃうよw』
麻美ちゃんが、上気した顔で言ってくる。ツインテールでロリな見た目なのに、その表情は妖艶で淫らそのものだ。そして俺は、麻美ちゃんの言葉に、異常なほど興奮してしまった。でも、それ以上に、俺以上に大きなものを経験してしまい、今後の俺達のセックスに悪影響があるのではないか? そんな心配も強くなる。