2016/06/28
友達カップルと、一日だけパートナーを入れ替えて鍋パーティーをしたら06【オリジナル】
志保は、秀夫に乳首を吸われながらも、押しのけようとしたりしていない。秀夫は、志保の乳首を吸うだけではなく、その大きな乳房も揉んでいた。『ダメ、ダメだって、う、んぅ、ふぅ……』
志保は、ダメと言いながらも無抵抗だ。そして、困ったような顔で俺を見てきた。
俺は、志保が愛撫されている姿を見て、やっぱり興奮していた。嫉妬とか、やめて欲しいとか、そんな気持ちも多少あるが、興奮の方がはるかに大きい。
『志保ちゃん気持ちよさそう……。ねぇ、続きしてぇ』
麻美ちゃんは、快感にとろけた顔でおねだりをしてくる。乳首だけでイクほど敏感な麻美ちゃん。まだ、快感の余韻が抜けていないようだ。秀夫は、麻美ちゃんの声に反応して、チラチラとこちらの方を見ながら志保の胸を愛撫する。