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まだ19歳のロリ妻が、私のED治療で他人棒を経験した完(ブロマガ転載禁止)

前回の話

「いいの? パパさんオナニーしてるよ。ED治ってるんじゃない?」
ムカサは、対面座位で腰を振っている優乃にそんな質問をした。少し困っているような顔になっているところから、彼は人の良いところがあるんだなと感じた。
『いいの。いま交代しても、すぐフニャチンになっちゃうんだから』
優乃はそんな事を言いながら、イヤラシいスケスケの着物姿で腰を振り続ける。見慣れた優乃の裸も、イヤラシいコスチューム越しと言うだけで、いつも以上に卑猥に見える。

「パパさん、ごめんね。奥さんホントに気持ち良いよ。こんな気持ち良いおまんこ、初めてね」
本当に流ちょうな日本語で話すムカサ。典型的な黒人のルックスなのに、違和感があるほど日本語が上手い。たぶん、日本で生まれ育ったわけではないと思うので、学習したのだと思う。IQが高いんだろうなと思った。

『パパ、見てる? おチンポ凄いの。今までで一番凄いの♡ もう、パパのじゃ入れてもわかんないかも』
優乃は、可愛らしい顔を淫らに歪ませて話しかけてくる。こうやって、他の男とセックスをする優乃と会話をするのは、本当に興奮してしまう。
もともと、私のED治療のための寝取られセックスだったはずが、今では優乃と私の興奮のためにしているような感じだ。

小柄で童顔の優乃が、ゴツい黒人にしがみついている姿は、完全に大人と子供と言う感じがする。あんなに大きなものが根元まで入っているのに、優乃はさらにこすりつけるようにして奥へ奥へと入れようとしている。子宮や内臓は大丈夫なのだろうかと心配になってしまう。

『もうダメ、イクッ、イクッ! パパ、もうイッちゃうの! ぶっといおチンポでイッちゃうぅっ! イクぅっ!』
優乃は、あっけなくイッてしまった。まだ寝室にも行かず、玄関なのに、優乃はあえぎ声をあげ続けている。

「もうイッちゃったの? 奥さんエッチね。パパさんもイキそうなんじゃない? 代わろうか?」
ムカサは、私に気を使ってくれている。でも、私は交代して欲しいという気持ちがない。それどころか、もっと優乃が狂わされる姿を見たいと思っていた。私は、無言で顔を左右に振った。

「パパさんも、ヘンタイね」
ムカサはニヤッと笑うと、対面座位で繋がった優乃を抱え上げ、そのまま歩き始めてしまった。いくら小柄とはいえ、40kg以上はある優乃を、まるで重力が働いていないように軽々と抱え上げるムカサに、少し驚いてしまった。
『すご〜い。力持ちだね。でも、コレ凄いかも。奥に凄く当たってるよ♡』
優乃は、とろけた顔で言う。確かに、あんな抱えられ方をすればペニスで支えられているようなものなので、より奥へ奥へと入ってしまうと思う。串刺しされているようなものだと思う。
「はは。奥さん軽いからね。このままでも出来るよ」
ムカサはそう言って、優乃を抱え上げたまま上下に揺さぶるように動かし始めた。
『あぁっ、うぅ、深いよぉ。パパ、ダメぇ、コレ凄いのっ、気持ち良いっ! 子宮壊れちゃうよぉ♡』
抱えられたまま、優乃は気持ちよさそうにあえぎ続ける。ムカサは、そんな風に優乃を上下に動かしながら寝室に向かっていく。もちろん、寝室の場所など知らない彼なので、優乃が誘導している。

すると、寝室のドアの前で、
『もうダメぇっ! イクッ! パパ、これダメぇっ! 気持ち良いっ! 今までで一番気持ち良いッ! うぅあっ! イクッ! イクぅっ!! うぅああぁっ!』
と、優乃は叫びながらのけ反るような格好をする。ムカサは、優乃の叫びにかまわず、さらに上下に激しく動かす。二頭筋が盛り上がり、本当に太い腕だ。軽々と抱え上げている様は、まるで子供と遊んでいるようにしか見えない。

ほとんど悲鳴みたいになった優乃のあえぎ声。でも、ムカサは容赦なく優乃のことを上下に動かし続ける。すると、
『んぉおおぉおお゛ぉっ!』
と、あえぎ声と言うよりは断末魔の声みたいなものをあげながら、優乃はハメ潮を吹き始めた。廊下の床にビチャビチャと音を立ててしぶきが飛び散っていきます。
「パパさん、奥さん淫乱ですね〜」
ムカサは、おどけたような言い方をしてきた。私は、悔しいという気持ちでいっぱいになりながらも、オナニーを再開していた。

『イヤァ、見ないで。パパ、違うの、出ちゃうの、あぁ、とまらないぃ』
優乃は、本当に恥ずかしそうに言った。顔も真っ赤になっているし、アンモニア臭もしてきた。どうやら、潮吹きと言うよりはお漏らしをしてしまっているようだ。
「お漏らししちゃうくらい気持ち良いですか?」
ムカサは、いじわるな聞き方をした。
『ち、違う、漏らしてない……パパ、違うの』
優乃は、本当に恥ずかしそうに言う。さっきまでの私をからかうような感じは消えていて、モジモジした可愛らしい優乃になっている。

「パパさん、そこ拭いておいてね。臭い染みついちゃうよ」
ムカサはそんな事を私に言うと、ドアを開けて寝室に入っていた。私は、一瞬躊躇してしまったが、すぐにオナニーをやめてぞうきんと洗面器を取りに行った。そして、優乃の潮とお漏らしでグチョグチョになってしまった廊下を拭き始めた。

寝室の中からは、
『あっ、あっ、凄いっ、おちんちん当たってるっ、うぅあっ、もっと、もっとしてっ♡』
と、優乃のとろけきった声が聞こえてくる。私は、屈辱的な状況にも関わらず、剥き出しのペニスが縦に何度も揺れるほど勃起していた。普段のEDがウソのように、ギンギンと言ってもいいくらいの勃起の仕方だ。

私は、廊下を拭き上げると、すぐに寝室に忍び込むように入った。すると、優乃はバックで貫かれていた。お尻を突き上げる事も出来なくなったのか、正座するような脚でペタンとお尻を降ろして密着させている。ムカサは、優乃の腰のあたりを両手で掴みながら、リズミカルに腰を動かしている。
真横からそれを見てしまっているので、信じられない程の長い黒棒が、小柄な優乃の体内に入ったり出たりしているのが丸見えになっている。あんなものが身体の中で暴れ回ったら、内臓がおかしくなってしまいそうに思える。

「パパさん来たよ。いいの? 1回代わろうか?」
ムカサは、そんな気遣いをする。でも、腰の動きは止まっていない。気遣いと言うよりも、強者が弱者を見下しているような感情なのかもしれない。
『う、うん。代わる。もうダメ、死んじゃう。ちょっと休憩するね』
息も絶え絶えと言う声で優乃が言う。そして、ムカサはペニスを引き抜き、ベッドの端に移動して、背もたれに持たれるようにして座った。

『パパ、いいよ。すぐ来て。今ならチャンスかも』
優乃は、イヤラシい着物を脱いで全裸になり、トロンとした顔のまま言う。ムカサとのセックスで深い快感を味わい、子宮が降りきった状態の今なら、受精するチャンスだという意味だと思う。私は、すぐに彼女に覆いかぶさって挿入した。すでにオナニーで高まっていた私は、入れた途端にイキそうな感覚になる。
優乃の膣中は、いつも以上に違って感じる。こうやって、他人のペニスが入ったあとに入れることはよくあるが、緩いというのではなく、単に感触が違うと感じる。でも、ムカサの直後に入れた今は、はっきりと緩くなっていると感じる。
『あれ? 入った?』
優乃は、真剣な顔で聞く。私は、すっかりと根元まで入っているので、
「入ってるよ。根元まで入ってる」
と、小声で言った。屈辱感や敗北感を感じながらも、私の興奮はさらに加速していく。
『ごめんね、緩くなってるよね? 大っきなおちんちんで、ガバガバになっちゃった……』
優乃は、テヘッという軽い感じで言う。少しも悪いとは思っていない感じだ。私は、ムキになって腰を振った。いくらサイズが違っても、ちゃんと入っているのに入ってるかどうかわからないという事はないはずだと思いながら、必死で腰を振った。

『あっ、わかるよ。固くなってる。パパの入ってるね。気持ち良いよ』
優乃は、やっと気持ちよさそうな顔になってくれた。ふと横を見ると、ムカサがニヤニヤしながら私のセックスを見ている。なにも言われていないが、バカにされているような気持ちで劣等感を刺激される。
「気持ち良い?」
私は、必死で腰を振りながら質問した。
『うん。気持ち良いよ。でも、ちょっとだけだよ』
優乃は、たいしてあえいだりもせず、普通の会話をしているような感じで言う。私は、もう限界だった。短くうめきながら優乃の中に射精をすると、優乃にキスをした。舌を差し込み、優乃の舌に積極的に絡めていくと、優乃も舌を絡めてくれる。でも、すぐに何とも言えない味と臭いが口いっぱいに広がる。
生臭いとか、タバコの臭いとかそういう話ではなく、雄の臭いとでも言うような感じだ。私は、あらためて優乃が他の男とセックスしたことを強く意識した。

優乃はすぐにキスをやめ、
『もういいよね? じゃあ、続きしてくるね。ちょうど良い休憩だったよ』
と、笑顔で私に言った。そして、すぐにムカサの所に行くと、すぐに騎乗位で挿入してしまった。
『うぅっ、やっぱりこれが良い♡』
優乃は、本当に良い笑顔で言う。そして、腰を前後に振り始めた。そんな風にこすりつけるような動きを始めると、ムカサは気持ち良さそうに、
「すごい動きだね。搾り取られちゃうよ」
と、言った。優乃は、コンドームもつけずにムカサのものを挿入し、全力で腰を振っている。ベッドがきしみ、優乃のあえぎ声が響き続ける。いつも私達が寝ているベッドの上で、優乃が他の男のペニスを受け入れ、腰をガンガン振っている……。
最近では、こんな光景も普通になってしまった。でも、コンドーム無しでこんなに長時間セックスをすることはなかった。最初に我慢しきれずに生で入れてしまうことはちょくちょくあったが、すぐにコンドームを装着してもらっていた。でも、今は生のペニスに夢中になってしまっている。
私は、さっき優乃の中に射精したとは言え、不安で仕方なかった。どう見ても、ムカサの精子の方が強くて受精能力も優れているように思える。でも、優乃がハーフの赤ちゃんを出産することを想像すると、息が苦しくなるほどの興奮を感じてしまう。

『あっ、あっ、当たってるの、当たりっぱなしなの。パパ、このおチンポ、子宮にずっと当たってるのぉ♡』
優乃は、私の方を見たままあえぎ続ける。本当に気持ちよさそうで、幸せそうだ。私とのセックスでは感じることの出来ない幸福感を感じていると思うと、悔しいやら情けないやらで、どうしてもうつむいてしまいそうになる。

「奥さん、出そうだよ。どうする?」
ムカサは、多少余裕のない声で言う。
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まだ19歳のロリ妻が、私のED治療で他人棒を経験した4(ブロマガ転載禁止)

前回の話

優乃は、アナルを限界まで拡げながら、マサオ君を挑発する。ツインテールにして、アソコもツルツルな優乃。どう見ても、少女のような幼さだ。それなのにアナルにおねだりをしているのは、ギャップが凄いとしか言いようがない。

「いきなり入れても平気ですか? ほぐしましょうか?」
マサオ君は、ゴツい身体なのに優しい気遣いをする。でも、優乃は、
『そんなの聞いちゃダメだよ。壊すつもりでぶっ込んで♡』
と、興奮した顔で言う。

「了解です」
マサオ君はそう言うと、私のものよりもはるかに立派なペニスを、優乃のアナルに押し込んでいく。
『ンッグゥ、うぅあぁ、壊れちゃうぅ』
優乃は、一気に根元までペニスをアナルに押し込まれ、眉間にシワを寄せてうめいた。さすがに、かなり痛そうな感じがする。でも、マサオ君はかまわずにペニスを動かし始めてしまった。ゴツくて筋肉質の彼が小柄な優乃を犯していると、非合法もののヤバい動画を見ているような気持ちになる。

「スゲぇ、締まってるよ。こっちはまだキツキツだね」
マサオ君は、からかうように言う。
『う、うん。だって、まだそんなに使ってないから』
優乃は、あえぎ声交じりに答える。もう、痛みは感じていないように見える。
「パパさんとは? まだしてないの?」
『うん。だって、ケツマンコじゃ妊娠できないでしょ? それに、パパには使わせないの。だって、パパもしちゃったら、嫉妬が薄くなるでしょ?』
優乃は、そんな事を言う。マサオ君は、その説明を聞いて少し驚いたような顔をする。でも、興奮も増したのか、腰の動きをどんどん速くしていく。優乃のアナルは、目一杯拡がっているように見える。そもそも、入れる場所ではなく出す場所のはずだ。

『んっ! んっ! ン゛っ! んおぉおおぉおっ♡ 気持ち良いっ! パパ、ケツマンコ気持ち良いのっ! 見てて、いっぱいイッちゃうからっ!』
優乃は、私を真っ直ぐに見ながら言う。私は、すでに完全に勃起していて、いつでも挿入可能な状態になっているが、優乃にそれを教えることなく黙っていた。

マサオ君は、私の事など存在していないかのように、好き勝手に優乃のアナルを犯し続ける。発達した筋肉が、動く度に隆起してなまめかしく見える。

すると、マサオ君はアナルにはめたまま軽々と優乃のことを持ち上げる。まるで子供におしっこをさせるように、膝のところを抱えて持ち上げると、私の目の前まで移動してソファに座る。目の前には、抱えられるようにして脚を広げ、アナルを貫かれている優乃がいる。
ツルツルのアソコも丸見えで、ピンクの秘肉がうごめいているのが見える。すると、
『パパ、入れてみて。今だったら、妊娠できると思うよ。だって、ぶっといのでアナル越しに子宮を刺激されてるから、パパのが大きいって錯覚して受精できはずだよ』
優乃は、挑発的な言い方をする。私は、バカにされた気持ちになりながらも、吸い寄せられるように優乃の膣にペニスを押し込んでいった。
『うぅっ、凄いぃ♡ ホントにパパのが子宮に当たってるみたいだよ』
優乃は私のペニスを受け入れると、嬉しそうにそう言った。でも、私のペニスは少しも奥に届いていない……。ただ、私のものよりもはるかに大きなペニスがアナルに入っているせいで、膣はいつも以上にキツく感じる。私のペニスが、太くなったような錯覚を感じる。

「優乃さん、凄くキツくなってきたよ。二本刺し、気に入ったの?」
マサオ君が、笑いながら聞いてくる。
『うん。これだと、パパとのセックスでも気持ち良いかも』
優乃はそんな事を言う。優乃を他人に抱かせるようになってから、優乃は私とのセックスではほとんど感じなくなってしまった。サイズが違いすぎるのが原因だと思う……。

私は、腰を振り始めた。
『ああっん♡ パパ、気持ち良いよ。パパのでも気持ち良いっ!』
優乃は、嬉しそうにあえぎ始めた。腸壁越しにマサオ君のペニスの感触を感じるが、私はかまわずに腰を振った。優乃が感じているのが嬉しくて、いつも以上に張り切ってしまった。
「パパさんのが当たってる。なんか、変な感じです」
マサオ君は、少し顔をしかめながら言う。確かに、男のペニスが当たる感触は気持ち悪いかもしれない。

「優乃、気持ち良い? 感じてる?」
私は、そんな事を聞きながら必死で腰を振る。優乃は、
『気持ち良いっ! パパ、凄く気持ち良いよっ! 子宮に当たってるの♡』
と、とろけた顔で言う。私のペニスは少しも子宮に当たっていないけど、マサオ君のペニスがアナル越しに当たってアシストしてくれている状態だ。

「もっと感じて! 赤ちゃん作るよ!」
私は、叫びながら腰を振る。マサオ君のペニスを感じながら、必死で腰を振る。
『パパ、気持ち良いっ! イッちゃうっ! パパ、イクッ! キスしてっ!』
優乃は、本当に気持ちよさそうな顔で叫ぶ。私は、優乃にキスをしながら腰を振った。マサオ君に抱えられたまま私に抱きついてくる優乃。舌が絡みつき、膣が痛いほど締まってくる。私は、そのまま優乃の膣中に射精を開始した。

『パパ、気持ち良かったよ。これなら、パパとのエッチでも大丈夫だね』
優乃は、照れ臭そうに言う。こんなに優乃を感じさせたのは、本当に久しぶり……と言うか、初めてかもしれない。それが、マサオ君の極太ペニスのアシストがあったからだとしても、本当に嬉しかった。

すると、
「じゃあ、僕も動きますね。いっぱいイッた方が、受精しやすいですよ」
と、マサオ君が言う。そして、彼は立ち上がって優乃を抱えたまま腰を突き上げ始めた。まるで、駅弁ファックの逆バージョンだ。いくら小柄でロリっぽい優乃だとしても、それなりに体重はあるはずだ。
マサオ君は、優乃の体重なんてないかのごとくセックスを続ける。
『んああっぁっ! あぁっ! これダメぇ、深いのっ! 深すぎるのぉっ! ケツマンコ壊れちゃうぅっ! うぁうああっ!!』
優乃は、泣きそうな声であえぎ続ける。さっきの私とのセックスとは、比べものにならないほどの感じ方だ。切羽詰まって恐怖まで感じているような感じ方をする優乃。私は、敗北感を感じながらそれを凝視していた。

「ほら、もっと感じろ! パパさんより気持ち良いだろ!」
マサオ君は、私なんかに対抗心を持ったのか、ムキになったようにそんな事を言う。
『気持ち良いっ! パパのより気持ち良いっ! うぅああぁっ、イクッ! イクッ! イッちゃうっ! ケツマンコイクッ! パパ、やっぱりコレが良いっ! 全然違うのっ! イグッ! イグッ! イグゥゥッ!!』
優乃は叫ぶようにあえぐ。そして、ガクガクッと体を震わせたと思うと、アソコから透明の飛沫を飛び散らせ始めた。まるで、噴水のように潮吹きをする優乃。私は、自分でもどうしてそんな行動を取ったのかわからないが、とっさに口を優乃のアソコにくっつけた。そして、マサオ君の動きにあわせて吹き出す潮を、口元をドロドロにしながら飲み干していった。

「イクッ! うぅっ!」
マサオ君は、うめきながら射精を始める。
『んおおぉお゛お゛おっ!! イグゥ〜〜ッ!!』
優乃は、身体を硬直させながら雄叫びのような声を上げて果てた。優乃を抱え上げたまま、肩で息をするマサオ君。そして、
「パパさんより、気持ち良かった?」
と、質問をした。
『うん。熱いのいっぱい出たね。お尻で妊娠しちゃいそう』
優乃は、満足げな笑みを浮かべたまま言う。すると、マサオ君が優乃をさらに上に抱え上げる。ペニスが抜け、ポッカリと穴が開いたようになったアナルから彼のザーメンが流れ出てくる。私は、慌ててそこに口をつけ、それを飲み干し始めた。
『ちょっ! ダ、ダメっ! パパ、何してるのっ! ダメだよっ! イヤァっ!』
優乃は、驚き叫ぶ。でも、抱え上げられた状態で逃げることも出来ない。私は、優乃の腸内からあふれ出るマサオ君のザーメンを飲み干しながら、人生で一番ペニスを固くしていた……。

結局、また妊娠は出来なかった。私のEDが治れば、すぐにできるものだと思っていたが、なかなか上手く行かないようだ。普段から、普通に優乃とセックスが出来ればもっと早く授かれるのかもしれないが、二人きりで普通にセックスをしようとしても、どうしても私のペニスが固くなってくれない……。

『パパ、今日はネットで知り合った外人さんだよ。もう、普通の人じゃ刺激足りないでしょ?』
優乃は、会社から帰ってきた私に笑顔でそう言った。私は、その言葉にも驚いていたが、優乃の格好にも驚いていた。優乃は、着物のようなものを着ている。でも、赤い腰帯以外は白のレースで透けている。乳首もアソコも丸見え状態だ。
AVビデオのおもてなし庵シリーズに出てくるような、はしたない着物姿だ。

「ど、どうしたの、その着物?」
私が驚ききながら質問すると、
『買ったんだよ。ネットで売ってたから。外人さんには、着物でしょ?』
と、クルッと一回転しながら言う優乃。当然ながら、お尻も丸見えだ。
「外人って、大丈夫なの? 自宅に呼んだの?」
私は、かなり狼狽していた。優乃は、どんどんエスカレートしている。最初は、私を嫉妬で興奮させるのが目的だったはずなのに、今は自分の性的な欲求を満たすためにやっているように見える。

『うん。大丈夫だよ。知り合いの幼稚園の先生だから、ちゃんとした人だよ』
優乃は、真面目に言う。でも、ネットでこんな出会い方をする外人が、ちゃんとした人とはとても思えない。私は、さらに色々言おうとしたが、インターホンが鳴った。
『来たかな? 早いね』
そう言って、玄関にダッシュする優乃。インターホンで対応する前に、勢いよくドアを開けてしまった……。
私は、もし違う相手だったらどうするのだろう? と、固まってしまった。でも、幸いにも相手はその外人だったようで、陽気な声が聞こえてくる。ジーザスとか、ワンダフルという単語がかろうじて聞き取れた気がしたが、聞き間違いかもしれない。私は、緊張でドキドキしながら二人が入ってくるのを待った。

でも、なかなか戻ってこない。私は、どうしたのかな? と、不安になり始めてしまった。そして、そっと廊下に出て玄関を見ると、優乃はフェラチオをしていた……。

190cm位はありそうな、大柄な黒人にフェラチオしている優乃。黒人と言うことにも驚いていたが、そのペニスの大きさにもっと驚いてしまった。優乃はペニスを握って亀頭部分を舐めているが、どう見ても指が回りきっていないし、優乃の手の3つ分くらいはありそうな竿の長さだ。

その黒人は、スキンヘッドに近いような短髪で、色も黒人がさらに日焼けしたような漆黒な感じだ。ただ、顔つきは愛嬌があるというか、三枚目な印象で、怖いという感じはしない。でも、彼が幼稚園の先生というのはどういうことだろう? まったく意味が理解できない。

「こんばんは、ムカサです。今日はよろしくお願いします」
私と目があったムカサが、人なつっこい笑みを浮かべて挨拶をしてくる。他人の女房にフェラチオさせながら、よくこんな笑顔が作れるなと感心してしまった。そして、珍しく、私は早くも勃起しかけていた。いつもは、優乃が他人にフェラチオした程度ではピクリともしないペニスが、ほとんど勃起状態になっていた。

『パパ、ムーちゃんの凄いの。見て、太すぎて指が届かないんだよ!』
優乃は、ムカサのペニスを握りながら、ビックリした顔で言う。無邪気に笑っている顔を見ると、本当に少女のような無邪気さだ。

「本当に、19歳ですか? 僕、逮捕されない?」
ムカサは、おどけたような顔で言う。それにしても、しゃべりが本当に上手い。目を閉じれば、日本人がしゃべっているのと間違えそうだ。
「大丈夫。未成年でも、人妻だから。それにしても、日本語上手ですね」
私は、そんな風に言葉をかけた。自分の嫁がフェラチオしている男と会話するなんて、普通はあまりないと思う。でも、我が家ではすっかりと普通の光景になってしまった。
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まだ19歳のロリ妻が、私のED治療で他人棒を経験した3(ブロマガ転載禁止)

前回の話

私は、祐介君に押しのけられながらも、優乃の膣中に射精出来た喜びで幸せな気持ちだった。優乃は、祐介君の極太を根元まで押し込まれ、私には見せたことのないような快感にとろけた顔を見せている。
「ほら、もっと感じないと。イッてるときの方が受精しやすいよ」
祐介君は、そんな事を言いながら腰を振り続ける。
『う、うん。でも、もうイッてる、気持ち良いのっ、奥が凄いの♡』
優乃は、うわずった声であえぎ続ける。童顔で小柄な優乃が、こんな風にガンガン責められている姿を見ると、非合法の危ないビデオでも観ているような気持ちになる。

優乃は、可愛らしい顔を快感に歪めながら、可愛い声であえぎ続ける。こうやって客観的に見ると、本当に可愛らしい顔だ思う。短めの髪とパッチリした目で、USJのCMに出ている美人姉妹の妹によく似ていると思う。

「痛くない? 本当に奥が気持ち良いんだね」
祐介君はそんな事を言いながら腰を振り続ける。よく見ると、単純に腰をピストンさせているのではなく、回すようにしたり、浅く突いて一気に深く突くような動きをしている。
『気持ち良いっ、もっと強くして下さいぃ』
優乃は、快感に震える声で叫ぶ。
「奥さん、奥が好きなのは前からでしょ。誰と経験したの?」
祐介君はそんな事を言いながら、腰を動かし続ける。
『そ、そんなこと……』
優乃は言いかけて口ごもる。
「先輩? それとも、ナンパの人?」
祐介君は質問を続ける。
『ナ、ナンパの人……。でも、祐介さんほど大きくなかった、うぅあっ、もっと、強くしてぇ♡』
優乃は本当に気持ちよさそうだ。私は、全然気がつかなかった。交際中に、優乃がナンパされて浮気をし、なおかつ巨根に奥の快感を教えられていたなんて……。

「ナンパの人、1回だけじゃないでしょ。何回やったの? もしかして、まだ続いてるとか?」
祐介君はそんな事を言いながら責め続ける。
『続いてないっ! 結婚してからは1回も会ってない!』
優乃は慌てて叫ぶ。
「結婚する前は、けっこう会ってたって事だよね」
『うぅ……週に5回くらい……』
優乃は言いづらそうに言う。
「やっぱりw どれくらいの期間?」
『さ、三ヶ月くらい……』
優乃は泣きそうな顔になっている。
「マジで? 奥さんひどいねぇ。ご主人にはバレなかったの?」
私の前でそんな質問をする祐介君。
『う、うん。パパ、気がつかなかったでしょ?』
優乃は、他人にハメられながらそんな質問をする。私は、正直に気がつかなかったと答えた。実際、優乃が浮気をするなんて少しも想像していなかった。それどころか、今こうやって話を聞かされても信じられない気持ちだ。

「ナンパの人のこと、好きだったの?」
『そんなこと……』
優乃は口ごもる。
「週5でハメられてたら、好きになるよね」
『……うん、少しは……』
優乃はそんな風に認めた。私は、その言葉で息苦しいほどの嫉妬を感じ、射精で柔らかくなったペニスが一気に固さを取り戻した。

「まだ好きなんでしょ〜」
祐介君がからかうように言う。
『……もう平気だよ。だって、もっと大きなおちんちんと出会えたから』
優乃はそう言って、祐介君にキスをした。驚いて言葉も出ない私の前で、積極的に舌を絡めている優乃。でも、祐介君は受け身の状態だ。
「キスはダメなんでしょ?」
バツの悪そうな祐介君。
『そうだったね。でも、もういいよ。祐介さんの事、好きになっちゃったから』
そう言って、もう一度キスをする優乃。すると、今度は祐介君も舌を絡めていく。そんな風に、キスをしたままセックスを続ける二人。優乃はしがみつき、のけ反り、脚をピンと伸ばしたりしながら、深い快感を味わっているようだ。

「奥さん、ホント淫乱だよね〜。じゃあ、上になってみてよ」
祐介君がそんな事を言う。すると、
『うん。パパ、優乃頑張るね』
と、私に向かってそんな事を言う優乃。二人は体勢を入れ替え、騎乗位の体勢になった。優乃はすぐに腰を振り始める。優乃の腰の動きは、上下に動くということではなく、こすりつけるような動きだ。奥まで入ったペニスを、子宮口に当て続けているような動きだ。

「やっぱり慣れてるね。気持ち良いよ」
祐介君が気持ちよさそうな顔で言う。
『あぁ、あぁっ、気持ち良い。凄く気持ち良い♡』
そんな事を言いながら、腰を動かし続ける優乃。私は、EDどころか10代の頃のようにガチガチに勃起していた。
「可愛いし、おっぱい大きいし、最高の奥さんですね」
祐介君は、優乃に動きを任せたまま私に話しかけてくる。私は、気圧されて何も言えなくなってしまった。

『あぁ、ダメ、イキそう……パパ、イッちゃうね、パパのより大っきなおちんちんでイっちゃうね、あぁっ、あっ、あっ! イクッ! イクッ! パパ、イクぅっ!!』
優乃は腰を振りながら叫んだ。こんな風に、騎乗位でイクなんて本当に気持ち良かったんだなと思う。でも、祐介君はまだイク様子がない。

「よし、じゃあ、次はご主人にも混ざってもらおうよ」
祐介君はそんな事を言うと、優乃を四つん這いにした。そして、後ろから優乃を貫くと、私に目配せをしてくる。私は、一瞬迷ったが、そのまま優乃の口にペニスを持って行った。優乃は、
『ふふ。パパのカチカチになってるね。治って良かったね』
と、他人にバックでハメられながら言う。私は、この現実離れした状況に興奮が高まるばかりだ。優乃は、私のペニスをくわえて来る。舌が絡みつき、強烈にバキュームもされる。それを見て、祐介君は腰の動きを始めた。

『んっ、んっ、んっうぅ』
私のものをくわえたまま、あえぎ始めた優乃。私は、想定もしていなかった3Pに戸惑っていた。でも、優乃を通して祐介君の動きが伝わってきて、本当に優乃がやられてしまっているのだなと言う実感が強くなる。

「すごく興奮してるね、さっきより全然キツいよ。あぁ、イキそう」
祐介君は、やっと限界が来たようだ。
『私もイクッ、イッちゃうっ、パパ、キスしてっ!』
優乃は快感でとろけきった顔で叫ぶ。私は、優乃にキスをした。そのタイミングで、祐介君は射精を開始した。優乃は、私とキスをしたまま身体を震わせる。そして、ギュッと抱きついてくる。
『パパ、イっちゃった。ゴメンね、本当に気持ち良かったの』
優乃は、潤んだ瞳で私を見つめながら言う。私は、言葉も出ない。

「フゥ、凄く気持ち良かったよ。ねぇ、綺麗にしてくれる? もっとご主人興奮させとかないと、再発しちゃうよ」
祐介君は、余裕のある顔で言う。優越感というか、余裕を感じさせる顔だ。私は、悔しい気持ちでいっぱいだった。でも、優乃は言われるままに祐介君のペニスに手を伸ばした。

優乃は、小さな手で祐介君のコンドームを外し始める。多少小さくなっているペニスは、それでも私のものなんかよりも遥かに大きい。パチンという音を立て、コンドームが外れる。優乃は、それを指でつまんで私に見せてくる。
『こんなにいっぱいだよ。こんなの中に出されちゃったら、一発で妊娠しちゃいそうだね』
優乃はそんな事を言う。でも、その言葉に私はドキッとしてしまった。他の男に優乃を妊娠させられる……。そんなのは、絶対にあり得ないし許せないことのはずだ。でも、私のペニスは勃起を通り越え、暴発しそうな程いきり立ってビクンビクンと何度も縦に揺れている。

『じゃあ、綺麗にするね』
優乃はそう言って、コンドームをティッシュでくるんで床に置く。そして、祐介君のペニスをお掃除フェラし始めた。丁寧に舌で舐め、付着した精液を舐め取っていく。
「どうだった? このおチンポは?」
祐介君は、ドヤ顔に近いような顔で聞く。こんなに立派なものを持っていたら、誰でもそうなるのかもなと思う。
『素敵でした。こんなにおっきなの初めてだったから、いっぱいイっちゃいました』
優乃はお掃除フェラを続けながら言う。もう、お掃除というよりは、もう一度するために勃起させようとしているように見える。
「またお願い出来るかな?」
祐介君が聞く。
『えぇ〜? そうですね、パパがまた勃たなくなっちゃったらお願いしますね』
優乃は笑顔でそう言った。

そして、祐介君は丁寧に私にお礼を言ったあと、先にホテルを出た。
『パパ、一緒にお風呂はいろ』
優乃はそう言って私を引っ張っていく。私は、複雑な気持ちだった。でも、二人で一緒に風呂に入り、イチャイチャしていると興奮がよみがえってきた。
『あれぇ〜? 固いの当たってるよ。思い出して興奮しちゃった?』
優乃は、少しからかうような感じだ。でも、優乃の顔も上気して興奮しているように見える。

私達は風呂を出ると、キスをしながらもつれるようにベッドに上がる。そして、愛撫もそこそこに、そのまま一つに繋がった。
『パパ、すごく固いよ。治って良かったね。愛してる。赤ちゃん作ろうね』
優乃は嬉しそうだ。そして、濃厚なキスをして来る。私は、優乃とキスをしながら、祐介君とキスをする優乃を思い出していた。

こんな風に、私のED治療のための寝取られセックスは始まった。ただ、この日以来、しばらくは普通にセックスが出来ていた。もっとも、優乃が祐介君にイカされている姿を思い浮かべながらのセックスなので、普通ではないのかもしれないが、それでも子作りをしていた。でも、それは3ヶ月ももたなかった。

そして、嫁が他の男に抱かれる事が復活し、次第にそれが当たり前になって行ってしまった……。

祐介君以降、軽く10人は経験してしまった嫁……。私さえEDにならなければ、男性経験が二桁になることなどなかったはずだ。後悔はある。でも、興奮はそれを忘れさせるほど大きい。

いま、自宅のリビングでは、マサオ君の股間をズボンの上からさする優乃がいる。マサオ君の好みで、髪をツインテールにして可愛らしいフレアのミニスカートをはいている優乃は、高校生に見えなくもない。
そんな優乃が、Tシャツの上からマサオ君の乳首を触り、股間をさすっている。
『ふふ。ちゃんと溜まってるみたいだね。オナニーしてない?』
優乃が、すでにとろけた顔で聞く。マサオ君は、
「してないです! たっぷり溜まってます!」
と、力強く答えた。それにしても、本当に彼はイケメンだと思う。背も180cm以上あり、アメフトをやってるせいかガタイも良い。それだけではなく、大学も法学部だ。私は、彼に何一つ勝てない気がする。

『ふふ。よく出来ました。ご褒美あげるね、口開けてごらん』
優乃はそんな事を言う。すると、マサオ君は少し顔を上に向けて口を開く。優乃は、そこにめがけて唾液を垂れしていく。たっぷりと唾液の塊がマサオ君の口の中に入っていく。マサオ君は、嬉しそうにそれを飲み込んでく。
『美味しい?』
優乃が聞くと、マサオ君は、
「美味しいです! もっと下さい!」
と、嬉しそうに言う。マサオ君の股間は、ズボンが破れそうな程もっこりとしている。優乃は、すぐに唾液の塊を注ぎ込んでいく。祐介君はすぐに飲み干し、もっと欲しいとせがむ。
優乃はそれを2度3度と繰り返す。そして、
『もう出ないよ。ほら、舌出してみて』
と、指示をする。年齢は同じなのに、優乃がリードしている感じだ。

突き出された舌を、優乃が吸っていく。繰り返されてきた他人棒とのプレイで、優乃のテクニックは本当に上がってしまった。いやらしいキスをしながら、マサオ君のペニスや乳首を責め続ける優乃に、私の興奮は増すばかりだ。でも、まだ私のペニスは勃起していない。ピクリとも反応していない。もう、この程度の刺激では反応しなくなってしまった。

優乃は、マサオ君とキスをしながら彼の服を脱がせていく。見事にビルドアップされた裸が姿を見せる。アメフトの選手と言うよりは、ボディビルダーのような体脂肪の少ない身体をしている。優乃は、彼の胸に唇を這わせながら、
『凄いね、本当に素敵な大胸筋……』
と、そんな事を言いながら、乳首や大胸筋の下部のカットの出ている筋肉を舐めていく。うっとりとした顔だ。
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まだ19歳のロリ妻が、私のED治療で他人棒を経験した2(ブロマガ転載禁止)

私は、激しく動揺して迷っていた。もう、すっかりと私のペニスは勃起している。EDが治ったどころか、120%くらいの硬度でいきり立っている。ここで止めてくれと言っても問題ないはず……というか、もう治ったので止めてくれというべき状況だと思う。

でも、潮吹きまでした優乃を見て、もっとそれ以上を見たいと思ってしまった。それが、この先の優乃と私の関係に大きな影響を及ぼすことになるとも知らずに、私は2人を止めることなく黙って見続けることを選択した。

『パパ、潮吹きさせられちゃった。ゴメンね、祐介さん凄く上手だったの……』
優乃は、恥ずかしそうに言う。

今さらアソコと胸を手で隠しながら、モジモジとしている。でも、顔はロリ系な顔からは違和感を感じるくらいにイヤラシくとろけている。
「もしかして、初めて潮吹きしたの?」
祐介君は、口の周りを前腕でぬぐいながら聞く。優乃の吹いた潮でビチャビチャになっている。
『うん。初めてだよ。また初めて奪われちゃったね』
優乃は、私の方を挑発的な目で見ながら言う。私は、ゾクゾクッとしながら、黙ってうなずいた。

『どう? 治った?』
優乃は続けて質問する。私は、黙って頭を振った。
『……そっか。じゃあ、もっと刺激が必要なんだね。祐介さん、私がしますね』
優乃はそう言って、中途半端になっていたスカートを脱ぐ。そして、祐介君のズボンのファスナーに手をかけ脱がせていく。あっという間に下半身裸にすると、
『うわっ、えっ? な、なにコレ……』
と、驚きの声をあげる優乃。私も正直驚いていた。

『大きいんですね。本当にこんなに大きいんだ……』
優乃は、目を丸くしている。
「画像より大きく見える? 触ってみてよ」
祐介君は、結構なドヤ顔だ。最初に部屋に入って来たときの、ガチガチに緊張した感じはすっかりと消えている。

『うん。……かた〜い!』
優乃は、また大きな声をあげる。私は、優乃の指の状態を見て驚いていた。優乃の手が小さいとは言え、指が回りきっていない状態なのが信じられなかった。トイレットペーパーの芯よりも太いということなのだろうか?
「もう少し固くなるよ。しごいてみてよ」
祐介君は、すっかりとペースを握った感じだ。優乃は、うんと言った後、その太いペニスをしごき始めた。
優乃が握っても、まだ半分以上は飛び出ているペニス……。長さも20cm近くあるのではないだろうか?

「上手だね。ロリっぽいのにエロいんだね」
気持ちよさそうに言う祐介君。本当に、気持ちよさそうだ。私のEDを治そうと、優乃は色々と試してくれた。フェラチオや手コキなど、セックスのテクニックもかなり向上したと思う。

『ホントだね。もっと固くなってきた……。こんなに大きいのに、カチカチになるんだね』
優乃は、まだ驚いた感じだ。
「欲しくなっちゃう?」
調子に乗った感じで言う祐介君。でも、こんなに立派なものを持っていたっら、調子に乗るのも理解出来る。
『う、うん。どんな感じなのかなぁって……。こんなに大きいの、経験ないから』
優乃は少し怯んでいるような感じがある。
「何人くらい経験あるんだっけ?」
祐介君がそんな質問をした。それは、私の聞きたい質問だった。優乃が、先輩相手に処女を失ったのは知っている。でも、その後のことは何も知らない。何人と付き合ったのか、何人と経験したのか、そういった事は一切知らない。私があまり知りたくないと思っていたのもあるし、優乃もあまり話したがらない雰囲気があったからだ。

私は、何人なんだろう? と、すごく気になりだしていた。ただ、なんとなく経験人数は少ないだろうなとは思っていた。そう思いたかったのかもしれない。
『3人だよ。パパ入れて3人』
私は、意外に少なくてホッとした。でも、後の1人は誰だろう? と、気になってしまった。
「へぇ、意外に少ないんだ。奥さんエッチだから、もっと多いかと思った」
祐介君も、少し意外そうな顔で言う。
『だって、18でパパと結婚したから。そんなもんだよ』
「じゃあ、付き合ったのも3人だけってこと?」
祐介君は、そんな質問をした。別に、セックスをした人数だけ聞ければいいのにと思ったが、ちょっと興味は湧いていた。
『付き合ったのは2人だけだよ。佐々木先輩とパパだけ』
優乃は、そんな事を言う。ちょっと、計算が合わないような気がする。
「え? あと一人は? エッチしたんでしょ?」
『う、うん。その……ナンパされたんだ』
優乃は言いづらそうに言う。
「あ、1回だけってヤツか。そんな事もするんだね。それって、いつくらいの話なの?」
『えっ!? い、いいじゃん! そんなの聞いてもしかたないでしょ?』
優乃は、すごく動揺している。
「あ〜っ! 浮気でしょ? 結婚してからしたんでしょ」
祐介君は、いじめっ子みたいな顔で言う。
『ち、違うよ! 結婚する前だもん!』
優乃は、ムキになって言う。
「でも、ご主人と付き合ってるときでしょ」
祐介君は笑いながら言う。
『うっ……。そんなのいいじゃん』
優乃は、すごく動揺している。もう、答えを聞くまでもないなと思った。結婚後でなかったことが救いと言えば救いだが、それでも、優乃が浮気していたというのはかなりショックだ。信じられないと思う。優乃は、自分で言うのもなんだけど、かなり私に惚れ込んでいた感じだった。女性の浮気はわからないんだなと思った。

「女って怖いなぁ〜。今日は2回目の浮気ってことか。じゃあ、続けてよ」
祐介君は、ニヤニヤしたまま言う。
『もう……。じゃあ、するね』
そう言って、優乃は祐介君のペニスを舐め始めた。優乃の小さな舌が太いペニスにくっつき、チロチロと舐め始める。私は、強烈な衝撃を受けた。優乃が責められるのとは違い、優乃が責めている。

『ホントに大っきい……カチカチだね』
そんな事を言いながら、祐介君のペニスを舐め続ける優乃。頬が赤くなり、上気したような顔になっている。
「上手だね。すごく気持ち良いよ」
祐介君が気持ちよさそうに言う。すると、優乃は大きく口を開けてペニスをくわえ込んでしまった。小顔の優乃なので、ペニスがやたらと大きく見える。縦の長さだけで言ったら、同じくらいなんじゃないかと思うほどだ。

優乃は、頭を前後に振ってフェラチオをしている。でも、くわえ込んでみても、竿の半分くらいしか飲み込めていない。
『全部飲み込めないよ。パパの倍くらいあるんだね……もっとか』
優乃は、そんな事を口走りながら夢中でフェラチオを続けている。本当に、夢中という言葉がピッタリ来るようなやり方だ。
「優乃ちゃん、本当に上手だよ。このままじゃ、お口でイッちゃいそうだよ」
祐介君は、そんな事を言う。
『良いよ、お口でイって。そしたら、パパも治るかも』
優乃は、うわずった声で言う。どう聞いても興奮している声だけど、やっぱり本当にセックスをするのには抵抗を感じているようだ。優乃は、頭の動きを加速した。ズチュッ、グチュッ、そんな、湿った音が響き続ける。
「あぁ、ヤバい。マジで出そう」
祐介君は、一気に余裕がなくなった声を出す。腰も少し浮き気味になっている。もう、本当にイッてしまいそうな感じだ。
優乃は、何も言わずにスパートをかける。こんなに激しく頭を振っているのは初めて見る。私にこんな動きをしたら、それこそ1分ももたないと思う。

「あぁ、出るッ、うぅっ!」
祐介君はうめくと、身体をビクンと跳ねさせた。
『んっ〜っ』
優乃は、口の中にぶちまけられながらそれでもペニスを口から離さない。祐介君は、気持ちよさそうにうめいている。

しばらくすると、優乃が祐介君のペニスから口を離した。彼のペニスは、射精したのにまだ少しも衰えていない感じで、天井を向いてそそり立っていた。

私は、慌ててティッシュを箱ごと手に取り、優乃に手渡そうとした。でも、優乃は目で笑ってそれを受け取らない。そのまま、挑発的な目で私を見つめてくる優乃。そして、大きく口を開けた。すると、生臭い臭いとともに、口の中いっぱいのザーメンが見えてしまった。

愛する妻の口の中に、他人のザーメンがいっぱいになっている……。私は、強いショックを受けながらも、ペニスがビクンと脈打つくらいに興奮していた。
優乃は、私のことを見つめたまま、しばらく口を開けていた。そして、スッと口を閉じると、何も言わずに首をかしげる。どうして欲しい? と、聞かれているような気持ちになった。でも、私は色々な感情が渋滞を起こしてしまい、リアクションが取れなかった。

優乃は、そのまま喉を大きく動かしてザーメンを飲み干していく。私は、喉を通って胃の中にザーメンが流れ込んでいくのをイメージしていた。他人のザーメンが、妻の内臓の中にある……。それは、本当に一大事だ。全力で止めなくてはいけないような状況だったはずだ。

『すごいね、喉に絡みついて……。プルプルなんだね』
優乃は、そんな風にザーメンの感想を言う。私は、喉がカラカラになるほど衝撃を受けていた。
「の、飲んじゃったの?」
私は、声が裏返るのを感じながらそう聞いた。
『うん。飲んじゃった。また初めて奪われちゃったね。でも、パパ凄く興奮してるね』
そう言って、優乃は私のペニスを触ってきた。もう、隠しようがないほど勃起したペニスをズボン越しに握られ、私は思わずうめき声をあげた。そして、もうバレてしまったのなら隠しても仕方ないと思い、優乃に覆いかぶさっていった。
『ふふ。治ったね。祐介さん、ごめんなさい。でも、まだどうなるかわからないから見てて下さいね』
優乃は、私に押し倒されながら祐介君に言う。祐介君は、はいと返事をしてソファに座った。

私は、見られいてることを気にしながらも、慌てて服を脱いで優乃に覆いかぶさる。そして、カチカチになっているペニスを優乃の膣口に押し当て、一気に挿入した。
『あっん、入ってきたよ、パパ、カチカチになってる』
優乃は、本当に嬉しそうな声を漏らす。そして私のペニスは、固いまま根元まで入っていった。
「は、入った……」
私は、感動して声を漏らす。そして、優乃にキスをした。優乃は、嬉しそうに舌を絡めてきてくれる。

『ゴメンね、変な味した?』
優乃は夢中でキスをした後、ハッと気がついたような顔でそう言う。私は、そう言えば優乃は祐介君のザーメンを飲んだ直後だったなと思いながらも、気にせずにキスをした。正直、ちょっと変な味もするし、生臭い臭いも感じる。でも、それが私を余計に興奮させていく。
『あぁ、固いよ、前よりカチカチになってる。パパ、愛してる』
優乃はそんな事を言いながら、私に何度もキスをして来る。本当に、愛されているなと実感出来る。

私は、祐介君に見られているのを感じながらも、必死で腰を振る。本当に久しぶりのセックスということもあるのか、もう射精感が強くなっている。もう少し頑張った方がいいのかな? という気持ちもあったが、また柔らかくなっては元も子もないと思い、そのまま動き続けた。
『パパ、イキそう? イク? もっと固くなってきた♡ ねぇ、イって。優乃の中にいっぱい出して。妊娠させて! 妊娠はパパが初めてだよ』
優乃は、興奮した顔で言う。私は、なぜかその言葉を聞いた途端、一気にペニスが柔らかくなってしまった……。優乃の初めてになれる……。それは、嬉しいことのはずだ。それなのに、私のペニスはもうフニャフニャの状態になっていた……。
ゴメンと謝る私に、
『ううん。私が変な事言ったからだね……。でも、エッチ出来たね。嬉しかったよ』
優乃は、本当に嬉しそうだ。

「じゃあ、もう少し僕とする? そうすれば、ご主人も復活するんじゃない?」
祐介君は、脳天気な顔で言う。そして、そんな事を言いながらも、彼のペニスはギンギンに勃起していた。

『う、うん。どうする? もうやめとく?』
優乃は、判断に迷った顔で聞いてくる。でも、その顔は、なんと言うか物欲しそうな感じがしてしまった。私は、続けて欲しいと答えた。
『えっ? 良いの? もう、治ったんじゃないの?』
優乃は、動揺している。私は、もう少しで完全に治るかもしれないと答えた。
『う、うん。じゃあ、続けるね……。本当に良いの?』
優乃は、不安そうな顔で聞いてきた。私は、力強くうなずいてしまった……。すると、嬉しそうに祐介君がコンドームを装着し始めた。
『ちょっと、怖いな……。ゆっくり入れて下さいね』
優乃は祐介君のペニスを見つめながら言う。でも、そんな風に言いながらも、すでに脚を広げてM字開脚っぽい状態になっている。自分の妻が、他の男をこんな風に誘う姿は、過呼吸になりそうな程ショックが大きい。でも、すでに私のペニスは固くなり始めていた。
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まだ19歳のロリ妻が、私のED治療で他人棒を経験した(ブロマガ転載禁止)

私はもうすぐ40歳になるが、まだ19歳の嫁がいる。出会ったきっかけは、ファミレスだ。客と店員という関係から、なぜか夫婦になった。
私はweb関係の自営業で、それなりに収入はあるが、その代わり休みがない。嫁の優乃は19歳で専業主婦をしている。150cmと小柄で、顔もどちらかと言えば童顔なので、私と歩いていても夫婦と言うよりは親子に見えると思う。
優乃は二重まぶたがパッチリしていて、可愛い顔立ちだと思う。でも、身体は可愛いと言うよりはエロくて、Fカップの胸はマシュマロのようだ。

よく私みたいなオヤジと結婚したなと思うが、父親を早くに亡くした優乃は、ファザコン気味だったのだと思う。友人達には、人身売買とか人さらいとか言われるが、本当に幸せな日々だと思っている。

『パパ、もうお昼だよ! 寝過ぎだよ〜』
優乃に起こされて、寝ぼけながらベッドから降りると、
『もう、朝ご飯できてるよ! って、もうお昼だけどね』
と、優乃は笑顔で言う。私は、やっと頭がすっきりしてた。そして、ありがとうと言って朝食を食べ始めた。

『おいしい?』
私が食べるのを、じっと見ながら言う優乃。私は、素直に美味しいと答える。
『よかった〜』
嬉しそうに笑う優乃。結婚した当初は、それこそ目玉焼きですら怪しかった彼女も、美味しいと思える食事を作れるようになっていた。私は、あっという間の1年だったなと思いながら、朝ごはんを食べ続けた。

『早く食べないと、もう来ちゃうよ』
優乃はそんな事を言ってくる。私は、一気に現実に引き戻された気持ちになり、重い気持ちで食事をかき込んだ。

しばらくすると、インターホンが鳴る。私は、
「今日は誰なの?」
と、質問をした。優乃は、立ち上がりながら、
『えっと、今日はマサオ君だよ。パパの反応が一番良いもんね』
と言った。そして、インターホンではなく玄関に直接向かう優乃。後ろ姿は、本当に少女そのものだ。私は、このあとの事を考えると、胸が掻きむしられるような思いと、心臓が壊れるのではないかと思う程ドキドキして興奮もしている。

「こんにちは! 今日も頑張ります!」
リビングに入ってきたマサオ君は、もうすっかりと緊張もなくなったようだ。人なつっこい笑顔で私を見ている。マサオ君は、大学2年で優乃と同じ歳だ。アメフトをやっているので体格が良く、180cmで80kgくらいはあるはずだ。脱ぐと、ボディビルダーのようなキレのある肉体をしている。ルックスも、体型とは似つかわしくない童顔だけど、なかなかのイケメンだ。

『どう? ちゃんと溜めてきた?』
優乃はそう言いながら、すでにマサオ君の股間部分をさすり始めている。ズボンの上からとはいえ、他の男のペニスをさする優乃……。私は、身もだえしそうな嫉妬を感じながら、呼吸が苦しくなるほど興奮している。でも、肝心のペニスはピクリとも反応しない。

私が、インポというかEDになったのは、結婚して3か月くらい経った頃だ。急に勃たなくなり、なにをしてもダメで、バイアグラなんかも効かなかった。先生いわく、心的なものではないか? ということだったが、まったく心当たりがなかった。

子作りをしようと決めていた私達にとって、それは大きな問題だった。優乃は、それこそ高校の時の制服を着てくれたり、ローションを使ったり、エッチな下着を着てくれたり、私のEDを改善しようと頑張ってくれた。でも、半分程度勃起して、また柔らかくなるというパターンばかりで、完全に勃起することはなかった。

普通にセックスが出来ていたのに、急にこんなことになり、私も優乃も途方に暮れた。そんな時、色々と私を勃起させようと頑張る優乃に、
「その制服って、実際着てたヤツだよね?」
と、聞いてみた。本当に、ただの思いつきで何の気なしに聞いただけだった。
『うん。そうだよ。どうして?』
優乃は、高校の時のセーラー服を着ながら、私の乳首を舐めてペニスを手コキしていた。健気に頑張ってくれている優乃に、
「それ着てエッチしたことあるの?」
と、聞いてしまった。
『えっ? あ、あるよ。元カレと……』
優乃は、言いづらそうに言う。私は、急に嫉妬がわき上がり、どんな風にしたのかなど、質問を重ねた。

元カレは同じ高校生だったので、カラオケボックスや漫画喫茶でこそこそエッチをしていたそうで、当然のことながら制服のままエッチをしていたそうだ。私は、事細かにセックスの様子を聞き、なぜか異常に興奮するのを感じていた。

『あれ? パパ! 大きくなってるっ! カチカチになってるよ!』
急に優乃が叫ぶ。でも、確かに私のペニスはほとんど完全に勃起していた。EDになって以来、初めてのことだ。
私は、慌てて優乃に覆いかぶさっていく。そして、ペニスを掴んで優乃のアソコにあてがい、押し込んでいった。ズブズブっと半分ほどペニスが入ると、嬉しそうに優乃が声を漏らす。でも、そこまでだった。一気に固さを失うペニス……。

「……ごめん」
情けない気持ちで謝る私に、
『ううん。大丈夫。でも、固くなるんだね。良かった……。もっと頑張れば大丈夫だよ!』
と、優乃は嬉しそうに言った。光の見えない状況だっただけに、嬉しくてしかたないのだ思う。それは、私も同じだった。

その日以来、優乃は元カレとのエッチの話をしながら、私に愛撫をするようになった。でも、いいところまで行くし、半分くらいは挿入出来るまでになったのに、結局完全にセックスをするまでには至らなかった。

それから、優乃は色々と調べてくれて、私に寝取られ性癖があると言いだした。そして、今のような状況になるのに、1か月もかからなかった……。

優乃は、私の目の前で自分が他人とセックスをすれば、きっと私のEDは治るはずだと断言した。私が、なに言ってるの? と言っても、絶対そうだと言って意見を曲げなかった。そして、ほとんど優乃に説得されるような状況で、優乃が他人とセックスをする筋書きが出来てしまった。

初めての他人棒でのプレイは、ラブホテルだった。まず、あらかじめ3人や4人での入室が可能なラブホテルを探し、そこに優乃と私が先にチェックインをした。そして、後から単独男性がやってくる流れだ。
「本当にするんだね……。でも、どうやって見つけたの?」
その時の私は、動揺もしていたが、それ以上にEDになってしまった後ろめたさというか、申し訳なさがあったのだと思う。言いなりとまでは言わないが、優乃の言葉に逆らえないような空気があったように思う。
『うん。インターネットだよ。何か、寝取られ系のサイトって、ビックリするくらいあるんだよ。見てると、EDが治ったとか、夫婦仲が良くなったとか、そんな事がいっぱい書いてあったよ』
優乃は、やっぱり緊張気味の顔で言った。でも、優乃は本当に私のEDを治したい一心で、このことを企画したみたいな感じがした。

フロントから電話がかかってきて、ビックリしながら私が受話器を取った。すると、お連れの方が見えましたという内容だった。私は、一気に緊張が増し、喉がカラカラになった感じだった。
『来たの?』
優乃は緊張気味の顔で聞いてくる。私は、黙ってうなずいた。優乃はソファに座ったまま、スカートを引っ張って伸ばした。まくれてただでさえ短いスカートが、もっと短くなっていたのを直した。
今日の優乃は、膝上30cm近くはあるのではないかと思うようなミニスカートに、薄手のサマーニットを着ている。単独男性が興奮してくれるように、彼女なりに工夫したそうだ。でも、そんな事をしなくても、ごく普通の格好をしていても、優乃は充分にセクシーでエロティックな体をしていると思う。

しかし、興奮させようとコーディネイトしただけあって、優乃はとてもイヤらしい姿になっていたと思う。巨乳の女性のニット姿は、どうしてこんなにエロいのだろう? 胸元だって全然開いていないのに、本当にイヤらしい姿に見える。そして、胸の揺れ方で判断すると、たぶんブラジャーをしていないと思った。

私は、うんと頷きながら、入り口の扉の所に向かった。すぐにドアがノックされ、私はゴクッと生唾を飲み込んだ後、ドアを開けた。

「こんにちは。祐介です。よろしくお願いします」
そう言って、深々と頭を下げる彼。スーツ姿の若いサラリーマンという感じの男性だった。髪も短めで、シルバーフレームの眼鏡をしていて、いかにも知的という雰囲気だ。ただ、顔つき自体はまだ幼い感じも残っていて、どう見ても20代前半……という感じだ。
私は、はるかに年下と言うことに安心しながら、
「よろしくね。じゃあ、どうぞ」
と言って、彼を招き入れた。優乃は、座ったまま、
『こ、こんにちは。よろしくお願いします』
と、ガチガチに緊張した顔で言った。
「よろしくお願いします! 凄く可愛いんですね。ビックリしました!」
祐介君は、優乃の姿を見て一気にテンションが上がった感じだ。そして、優乃の隣に少し離れて座った。
『あの……。私で平気ですか? もしダメなら、言って下さいね』
自信なさげに言う優乃。すると、祐介君は大慌てで、
「ダ、ダメなわけないです! 僕の方こそ、平気ですか?」
と、言った。こんなことに参加する割に、意外にウブな感じがする彼に、私は安心して好感も覚えた。

『はい。写真よりかっこいいし、優しそうだから』
優乃は、頬を赤くしながら言う。そのモジモジした態度に、私は激しい嫉妬心を覚えた。
祐介君は謙遜した後、
「どうすればいいですか?」
と、質問した。
『は、はい。メールで書いたとおり、キスはダメで、コンドームは絶対つけてください。で、でも、途中でパパのEDが治ったら、そこで中止です』
優乃は一気に言う。私は、具体的な話は聞いていなかったので、その内容にたじろいでいた。
「了解です! じゃあ、始めて良いですか?」
祐介君はテンションが上がっている感じだ。
優乃は、
『お願いします』
と、緊張気味に言った。すると、祐介君はすぐに動き、優乃の胸を揉み始めた。ニットの上からでも、私は言葉も出せないほどショックを受けた。
「ブラしてないんですね。乳首、もうカチカチッすよ」
砕けた口調で祐介君が言う。始まってしまえば、緊張は消えるのかもしれない。
『そ、そんなこと……』
優乃は言葉の途中で吐息のようなものを漏らした。祐介君は、ニットの上からでも正確に乳首を探り当て、摘まんでいるようだ。

「ニットの上からだと、気持ち良いでしょ?」
祐介君はそんな事を言いながら、優乃の乳首を責め続ける。
『んっ、そ、そんなこと……んっ、くぅ』
優乃は緊張が消えたような感じで、甘い吐息を漏らし始める。理由はどうあれ、私の目の前で他の男に触られているのに、あっけなく気持ちよさそうな声を漏らす優乃を見て、嫉妬で息が苦しくなる。
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