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パート先の男の子にエッチな写真を撮られて他のバイトの子に見せられてしまいました完【ブロマガ転載禁止】

前回の話

正人君は、休憩室で武藤君に私の恥ずかしい画像を見せて以来、どんどん行動をエスカレートさせていきました。武藤君に見せるだけでは物足りなくなったのか、プリントアウトした私のヌードを休憩室にわざと置いたりします。

私が休憩室に行くと、キッチンの恵美ちゃんとホールの美優ちゃんが騒いでいました。
『どうしたの?』
と、私が聞くと、二人とも恥ずかしそうにテーブルの上を指さしました。そこには、私のヌード写真が置いてありました。もちろん、顔は映っていませんが、ヘアまで丸見えの写真です。

『なんか、こんなの置いてあって』
『これって、忘れ物ですかね?』
と、キャアキャア言いながら言ってくる彼女たち。私は、同性に見られているという恥ずかしさで顔が真っ赤になりながら、その写真を慌てて手に取りました。
『こんなの持ってくるなんて、サイテーよね』
私は、怒っている振りをしながらそれをポケットにしまいこみました。

『でも、きれいな身体でしたね』
『羨ましいなぁ』
二人がそんな事を言ってきます。私は、嬉しい気持ちもありましたが、本当に恥ずかしくて消えてしまいたいと思っていました。

私は、話をそらそうとして、
『誰が持って来たのかしらね。ホント、許せないわ』
と、怒った振りをしたまま言いました。二人とも、この写真が私とは気がついていないと思いますが、私は心臓の音が聞こえるくらいドキドキしていました。

正人君は、こんなプレイを楽しむようになりました。でも、私も正直言うと興奮していました。そんな事をされた後、正人君と一緒にバイトを終えて彼の自宅に向かうと、
「紀香ちゃん、良かったじゃん。褒められてたでしょ」
彼は、どこで聞いていたのかそんな事を言ってきます。私が顔を真っ赤にして抗議をすると、
「でも、興奮してるでしょ? すぐにハメて欲しいんじゃない?」
と、そんな事を言ってきます。私は、本当はハメて欲しくて仕方ないくせに、
『そんなわけないでしょ! あんなこと、もうしないでね!』
と言っていました。
「そうなんだ。じゃあ、今日はもうなしでいいよね」
正人君は、余裕たっぷりの顔で言います。私の心を見透かしているみたいですが、実際に見え見えなんだろうなと思います。

私は、黙って彼の手を握りました。
「あれ? どうしたの? したいの?」
正人君は、相変わらず余裕たっぷりの顔で言います。私は屈辱を感じることもなく、素直にしたいと答えていました。

「素直じゃん。じゃあ、部屋行こうか」
正人君にそう言われ、私は素直にうなずきました。こんな昼間の時間帯に、夫ではない男性と手を繋いで歩くなんて、自殺行為のように思います。でも、私は固く彼の手を握って歩き続けました。


彼の部屋に入ると、彼はすぐにキスをしてきました。私は、彼にしがみつき、必死で舌を絡めていきます。今日は夫が休みの日なので、いつものように息子が幼稚園から帰ってくるまでに帰らなければいけないということもなく、時間に余裕があります。
私は、普段なかなか抱いてもらえない欲求不満を解消してもらいたいと思っていました。部屋に入るなり、キスしながら彼のペニスをズボンの上から触り始めると、もう固くなっている事に嬉しくなりながら、必死で彼の舌に舌を絡めていきました。

『正人君、もう欲しいの』
私は、必死で言います。
「なにが欲しいの?」
いじわるな口調で言う正人君。私は、恥ずかしいとも思わずに、
『正人君のおちんちん! もう大きくなってるでしょ? 今すぐ欲しいの!』
と、言っていました。
「じゃあ、口でしてよ」
正人君はいじわるを言います。でも、私はすぐにしゃがんで彼のズボンのファスナーに手をかけました。そして、慌ててファスナーを降ろし、ペニスを剥き出しにします。自分でも、飢えた牝みたいだなと思いながらも彼のペニスにむしゃぶりつきました。
夫のものとは比較にならないほど大きく、そして固いペニス。それを口に含むだけで、子宮の奥がうずいてキュンキュンしてしまいます。
『あぁ、美味しい……。欲しい……入れて欲しいぃ』
私は、うわごとのように言いながら、彼のペニスをフェラチオし続けます。正人君とこんな関係になる前は、フェラチオをしたことがありませんでした。それが今は、フェラチオしているだけでイキそうになるほど興奮してしまいます。

「まだダメ〜。ほら、もっと気合い入れて!」
正人君はそんな事を言いながら、スマホで私のフェラチオを撮影し始めます。私は、もう慣れたこととはいえ、やっぱり緊張してしまいます。でも、撮されていると思うと、興奮が高まるのも事実です。

私は、夢中で彼のペニスをフェラチオしながら、我慢出来ずにアソコをまさぐり始めました。スカートの中に手を突っ込み、ショーツの上からクリトリスを触ると、自分でも驚くほど濡れてしまっています。私は、クリトリスの快感と、太いペニスが喉の奥まで入ってくる窒息感にクラクラしながら、もうイキそうになっていました。

『ダ、ダメ、イッちゃう、正人君、イッちゃうぅ』
私は、オルガズムの気配を感じながら、狂ったようにクリトリスをまさぐり続けます。すると、彼は私の口からペニスを引き抜き、私の頬を軽くビンタしました。
「なに勝手にイコうとしてるんだよ。ほら、こっち来いよ」
正人君は、冷たい口調で言います。私は、ビンタの痛みと、彼の冷たい言葉にゾクゾクッとしてしまいました。そして、ビンタされたことで軽くイッてしまった事を隠しながら、
『ごめんなさい。わかりました』
と言って、彼に言われるままに部屋に入りました。

「じゃあ、脱げよ」
彼は、今日はいつもよりも冷たい口調で言います。でも、私はゾクゾクしっぱなしです。そして、私は一枚ずつ服を脱いでいきます。
正人君は下半身裸のままベッドに座り、私の一挙手一投足を見つめています。いくら若々しいと言われることが多くても、もう三十代半ばです。正人君の身の回りにいる女の子達とは、張りもみずみずしさも違うと思います。
私は、ブラも外し、羞恥を感じながらショーツも脱ぎ去りました。ショーツが恥ずかしいほど濡れて大きなシミが出来ているのを隠すようにして床に置くと、彼の待つベッドの上に乗りました。そして、イキそうなところで止められて発情状態の私は、彼に抱きついてキスをしました。すると、いきなりインターホンが鳴りました。私は、ビクッと驚き慌てて彼から離れます。

「あいつ、もう来たのかよ。紀香ちゃん、早く隠れて」
私は、訳がわからないままクローゼットに押し込まれました。私は、不安な気持ちのまま隙間から部屋の様子をのぞくと、正人君が玄関のドアを開けていました。
「お疲れ様です」
部屋に入ってきたのは武藤君でした。私は、驚いてしまいました。どうして武藤君が? 私は、理解が追いつきません。
「早かったな。上がれよ」
正人君が武藤君を招き入れます。武藤君が突然遊びに来たわけではないみたいです。私は、全裸のままだということを思い出し、見つかったらどうしよう? と、不安な気持ちになっていました。


「ほら、始めるぞ」
正人君はそう言うと、テレビをつけました。そして、テレビにつないである小さなパソコンも立ち上げると、動画を再生し始めます。そこには、はしたないランジェリー姿で、バックでハメられている私が映りました。
「スゲぇ、これって、この前のスマホの子ですか?」
武藤君が興奮した声で言います。
「そうだよ。マジでド淫乱なんだよ」
正人君がそんな事を言います。私は、正人君の意図がわからず、不安な気持ちもわいてきます。

「正人さん、羨ましいっす。こんなエロい女と付き合ってるなんて、ズルいっす」
武藤君が興奮しきった声で言います。
「まあね。俺の一番大事な女だよ」
正人君ははっきりとそう言いました。私は、嬉しくて涙がこぼれてしまいました。

「じゃあ、アッチの部屋にいるから、抜いていいぜ」
正人君が武藤君にそんな事を言いました。そして、隣のベッドがある部屋に行ってしまった正人君。

武藤君はすぐにズボンを降ろし、いきり立ったペニスをしごき始めました。私は、男同士がこんなにも気安くオナニーの事を話していることにも驚きましたが、武藤君のペニスの太さにも驚いていました。

彼のペニスは、正人君のペニスと比べると長さは短い感じですが、太さはパッと見てすぐわかるほど太いです。
「スゲぇ、エロすぎ」
そんな事を口走りながら、オナニーを続ける武藤君。私は、その太いペニスに目が釘付けでした。

私は、始めて正人君に抱かれたとき、今までの夫とのセックスはなんだったのだろう? と、驚くほどの快感を感じました。それは、ペニスの大きさによるものが大きかったと思います。夫のペニスよりも一回りも二回りも大きな正人君のペニスが、私の膣を拡げながら入ってきて子宮口に当ると、頭が真っ白になるほどの快感を感じました。

私は、オナニーを続ける武藤君のペニスを見ながら、完全に発情していました。正人君のペニスでも、失神するほど感じてしまうのに、正人君のよりも太いこのペニスを入れたらどうなってしまうのだろう? そんな事を考えてしまいました。

私は、正人君への罪悪感を感じながら、アソコをまさぐり始めました。クリトリスに指が触れると、声が漏れてしまうほどの快感が走ります。私は、自分の親指を噛みながら必死で声を抑えます。

武藤君は、太いペニスをしごきながら、俺もやりたいと言っています。私は、彼のペニスが入ってくるのを想像しながら、オナニーを続けます。正人君のことが大好きなのに、武藤君のペニスを入れることを想像してしまう私……。自分がこんなにも淫乱で、尻軽なことに驚きながら、我慢しきれなくなった私は指を膣に入れました。

人差し指と中指を膣中に入れ、Gスポットの辺りを必死でこすり始めると、すぐにイッてしまいました。でも、イッても私の興奮は収まらず、私は乳首もつまんでさらなる快感を追い求めました。

「あぁ、出る、うぅっ」
武藤君は、うめきながらティッシュの中に射精をしたようです。私は、二度も三度もオルガズムに至りましたが、逆にもっと興奮が増してしまった感じでした。もう、入れて欲しくて仕方ない……太くて大きなペニスを入れて欲しくて仕方ない……そんな気持ちでした。

武藤君は、ティッシュをティッシュでグルグル巻きにしてゴミ箱に捨てると、隣の部屋に行きました。すると、しばらくするとなぜか正人君だけが戻ってきて、真っ直ぐに私がいるクローゼットの前に来ました。そして扉を開けると、
「凄い顔になってるよ。欲しいんでしょ? 今すぐ入れて欲しいんでしょ?」
と、小さな声で言ってきます。私は、隣の部屋の武藤君を気にしながら、うなずきました。

「おいで」
そう言われて私はクローゼットから出ましたが、隣に武藤君がいると思うと気が気ではありませんでした。
彼は、私に顔が半分ほど隠れるような大きな目隠しをすると、
「声出したらバレちゃうからね」
と言って、私の手を掴んで歩き始めます。私は、何が起きるのかドキドキしていました。でも、それ以上にペニスが欲しくて我慢出来ませんでした。

そしてドアが開く音がして、
「おまたせ〜」
と言う、軽い感じの正人君の声が響くと、
「わっ、すっげ! マジですか!?」
という、武藤君の声が響きました。私は、武藤君に全裸を見られていることに激しく動揺しながらも、武藤君に私だとバレないように黙っていました。

「あぁ、好きにして良いぜ。この子、童貞が大好物だからさ」
「あ、ありがとうございます!」
武藤君はそう言うと、いきなり私の胸にむしゃぶりついてきました。視覚を奪われた状態でいきなり乳首を舐められ、私は思わず声を漏らしてしまいました。
「スゲぇ、こんなに固くなるんだ」
武藤君はそんな事を言いながら私の乳首を舐め続けます。私は、バイト先の高校生の男の子にこんなことをされ、気持ち良すぎて声が我慢出来ません。
『あっ、んっ、うぅ、ふぅ』
「エロい声……声も可愛いっすね」
武藤君はそんな事を言いながら、乳首を舐め続け、そして乳房を揉んできました。私は、声で私だと気がつかれないように、必死で声を抑えようとします。でも、すでに発情しきった私は、声を我慢するなんて無理でした。

「ほら、ベッドに寝かせてやれよ」
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パート先の男の子にエッチな写真を撮られて他のバイトの子に見せられてしまいました【ブロマガ転載禁止】

私は34歳の人妻で、ファミレスでバイトしています。子供が幼稚園に行っている間だけなので、主にランチタイムだけ働いています。駅からも住宅エリアからも近いそのお店は、規模も大きくてランチタイムはかなり忙しいです。

学生の頃にもファミレスでバイトしていたので、それなりに仕事は出来るつもりですが、若い子との体力の違いを感じるこの頃です。そして私には、夫には言えない秘密があります。それは、同じバイトの大学生の男の子と、不倫をしていることです。

正人君は、最初に見たときはイケメンだけどチャラい感じで、どちらかというと嫌いなタイプでした。それが、たまに彼がランチタイムにシフトに入ると、凄く仕事が出来る上に、それとなく私をフォローしてくれることがあり、一気に仲良くなりました。

そして、たまたまバイトの終わる時間が一緒だったとき、少しお茶をしたことが不倫の始まりでした。もちろん、その時はただお話をしただけで何もありませんでしたが、それがきっかけでした。その日以来、より親密さを増した私達。バイト中に、ふざける彼をしかる私をみて、他のバイトの人たちからは姉弟みたいだと言われました。

そして、話の流れで彼の家で洗濯をしてあげるということになり、間違いが起きてしまいました。子供が生まれて何年もセックスレスだった私は、彼の18歳とは思えないテクニックにのめり込んでいきました。


『本当に撮してない? こんなの恥ずかしいよ』
私は、正人君にスマホで恥ずかしい下着姿を撮されて、顔を赤くしていました。彼が買ってくれたこの下着は、下着とは名ばかりで、ブラのカップ部分はフレームしかなくて、おっぱいは丸見えです。そして、ショーツも布が小さすぎてヘアがはみ出てしまっています。その上、彼の趣味で穿いているガーターベルトも、ピンク色で娼婦みたいです。

「大丈夫だって、顔は映ってないから。ほんと、紀香ちゃんはスタイル良いよね」
正人君はそんな事を言いながら、写真を撮り続けています。私は、さほどルックスには自信がありません。昔から、地味な顔だねと言われ続けています。でも、スタイルだけは自分でも悪くないかな? と、密かに自信を持っています。

そして、この身体のおかげで正人君をつなぎ止めているという意識が、私を大胆にさせます。見様見真似で、グラビアのようなポーズを取っていくと、
「ヤバい、エロすぎる」
と、正人君は嬉しそうに言いながら何枚も撮影を続けます。そして、シャッター音が響くたびに、私もどんどん興奮していくのがわかります。

さっきから、すっかりと盛り上がっている彼の股間。私は、それが欲しくて仕方ない気持になっていました。夫では、感じることのなかった牝のうずき。それは、彼のテクニックと、その立派なペニスのせいだと思います。中学の頃から女性経験を繰り返してきた彼は、大人顔負けのセックスをします。

私は、彼に飽きられないように、恥ずかしさを堪えながらはしたないポーズを取っていきます。自分で乳首をつまんでみたり、自分の指をイヤらしく舐めたりします。彼にフェラチオするように、丁寧に自分の指を舐めながら、彼を挑発するように見つめます。

その様子を撮影する彼。さっきから、顔も映ってしまっているのはなんとなくわかりますが、もう気にならなくなっていました。

私は、自分の指を唾液でたっぷり濡らすと、その指で乳首をまさぐりました。自分でも驚くほど固くなった乳首を、こすってつまんでオナニーのようにしていくと、彼がアップで撮していきます。

すると、彼が私に大人のおもちゃを手渡してきました。それは、男性のペニスをリアルに再現した張り型とかディルドとか言われるタイプのオモチャです。でも、オモチャと呼ぶにはあまりにもリアルで、そして逞しい代物でした。

私は、何も指示されていないのに、そのディルドをくわえました。正人君のペニスよりも少し小ぶりですが、固さはこちらの方が上です。私は、それを一生懸命にフェラチオしました。

もともと綺麗好きな私は、フェラチオをしたことがありませんでした。正直、男の人のペニスをくわえるなんて汚いと思っていました。それが今では、フェラチオをしているだけでイキそうになるくらいに好きになってしまいました。

私は、彼のことを見つめながら、ディルドをくわえたり舐めたりし続けます。
「紀香ちゃん、エロいよ。ほんと、たまんない」
彼は、夢中で撮影を続けます。私は、彼が私に夢中になっているのが嬉しくて、さらに過激な行動を取り始めます。

私は、くわえていたディルドを自分の股間に持っていき、極小のショーツをズラしてアソコに挿入しました。私の膣口は、自分でも惹いてしまうほど濡れていて、ディルドを押し込んだ途端にあふれた蜜が床を濡らしてしまいました。

「紀香ちゃん、あふれてるよ。そんなにしたかったの?」
正人君は床を指さして言います。そこには、すでに手の平位の面積の液だまりが出来ていました。
『欲しかった。正人君のおちんちん、入れて欲しくて毎晩オナニーしてたの……』
私は、膣に入れたディルドをゆっくりと動かしながら、正直に告白します。
「旦那さんとはしないの?」
『もう……イジワル言わないで。私は、正人君専用のオナホールです』
私は、彼に仕込まれたことを口にします。自分で言っている言葉なのに、私は激しい興奮を感じていました。

「旦那さん、どうしてるんだろう? オナニーしてるのかな?」
正人君は、そんな事を言ってきます。私が、夫のことを言われると泣きそうになるのが好きみたいです。実際、私は罪悪感で泣きそうでした。夫は、確かにセックスはまったくダメですが、優しい夫です。子育てにも積極的で、家事もすごく手伝ってくれます。それなのに、私は夫とのセックスを避け、こんな風に若い浮気相手との不倫に狂っています……。

すると、いきなり正人君がキスをしてきました。彼の舌が私の口の中に飛び込んできて、情熱的に私の舌に絡みついてきます。これだけで、私は腰が抜けたようになりました。
「紀香、愛してる。絶対に旦那さんとはセックスするなよ」
彼は、射るような目で私を見つめながら言いました。私は、ゾクゾクッとしながら、幸せな気持ちでいっぱいでした。

『はい。私は正人君としかセックスしません。正人君専用の肉便器です』
私は、彼に教えられたはしたない言葉を言いました。そして、その言葉を言いながら、軽くオルガズムに達していました。

すると、いきなり頬を平手で叩かれました。軽いビンタなので、痛みと言うよりは驚きを感じます。
「勝手にイクな」
正人君に命令されて、私はまたイッてしまいました。すると、反対の頬も軽くビンタされました。
『あぁぁっ、ダメぇ、うぅっ!』
私は、それですらイッてしまいます。すると、正人君が私の目を見つめながら、
「イク時は一緒だろ? ほら、入れてもいいぞ」
と、言いました。そして、ベッドに仰向けで寝転がる正人君。私は、彼の言葉にキュンキュンして、萌え死にしそうでした。

私は、すぐに彼にまたがります。そして、当然のように彼の生ペニスを膣に入れました。ディルドよりも大きなペニスが、私の秘肉をかき分けながら突き進み、一気に子宮口に突き当たります。
『あぁ〜っ! イクッ! 正人、イクッ!! ごめんなさいっ!!』
私は、はしたない下着姿のまま彼に騎乗位で繋がり、あっけなくオルガズムに達してしまいました。
こんな幸福感があるのだろうか? と思うほどの幸福感と快感に包み込まれ、私は泣き出していました。
すると、彼が上体を起こして対面座位になり、私を見つめてきます。
「紀香、愛してるよ。俺も、もう紀香としかセックスしないから」
そう言って、私にキスをする彼。私は、泣きじゃくっていました。もう、夫息子も捨ててもいい……。そんな事を思いながら、彼の舌を夢中で吸い続けました。

すると、正人君が腰を動かし始めます。私の子宮口を押し込むように動かす彼。私は、泣きながらあえぎ始めました。彼のペニスが子宮口に当るたび、オルガズムが連続的に訪れます。初めて彼とセックスをしたとき、ペニスが奥に当り、私は生まれて初めての快感に”怖い”と連呼してしまいました。それくらい、圧倒的な快感でした。

『あっ、あっ、ダメっ! イクッ! またイクッ! 正人、すごいのっ! 大っきいおチンポ奥に当ってるのっ!』
私は、彼に教え込まれたはしたない言葉を言いながら、なんどもイキ続けます。

「旦那のより気持ち良い?」
彼は、ゾクッとするような冷たい目で聞いてきます。
『気持ち良いっ! 正人のおチンポの方がいいっ! 全然違うっ! あんな粗チン、全然気持ち良くないのっ!』
私は、我を忘れてそんな言葉を吐きました。夫への罪悪感は、もう感じません。

正人君は、私の言葉に嬉しそうに笑うと、腰を激しく突き上げ始めました。
『うぁぁっ! あっ! イクッ! イグッ! もう死んじゃうっ! イッてっ! 正人もイッてっ! 一緒にイクのっ! 愛してるっ!』
私は、ほとんど絶叫していました。
「良いの? 今日は大丈夫な日なの?」
正人君は、腰を動かしながら聞いてきます。
『い、いいのっ! 大丈夫な日なのっ! 正人だったら、いつでも大丈夫な日なのっ!』
私は、今日は危険な日にもかかわらず、彼の精液が欲しくて絶叫していました。すると、彼は私にキスをしたまま、私の膣の一番奥で射精を始めました。

熱さと脈打つペニスの感覚……私は、気がつくと失神していました。

私は、シャッター音で目が覚めました。すると、正人君が私のだらしなく開いた脚の付け根で撮影をしていました。私は、慌てて脚を閉じましたが、
「ダメだよ。もっと拡げて。僕のが出てきてるから」
と、私に優しく言う彼。私は、顔が真っ赤になるのを感じながら、脚を思いきり拡げました。

「いっぱい出た。あふれてくるよ。ほんとに大丈夫なの?」
イッて冷静になったのか、心配そうに聞いてくる彼。私は、彼の赤ちゃんが欲しいと思っていました。でも、その言葉を飲み込み、
『大丈夫よ。心配になっちゃった?』
と、言いました。
「う、うん。でも、責任取るから」
彼は、真っ直ぐに私を見つめながら言います。まだ学生の彼に、責任なんて取れるはずはないと思います。でも、その言葉が嬉しいと感じるダメな私がいます……。

そして、彼との情熱的なセックスが終わり、いつものように洗濯をしてあげていると、彼がスマホを見せてきました。

そこには、私の裸体が映っていました。でも、顔が映っていないものばかりでした。多分、より分けたのだと思います。自分の裸をこんな風に見るのは、正直恥ずかしいです。でも、少し誇らしいと思うナルシストな自分もいます。

写真は、私が乳首を触ったりしているものや、四つん這いになっているものが続きます。
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