2016/12/07
万引きしてる若妻さんは、お隣の巨乳さんだった完【ブロマガ】
前回の話あの一件以来、まゆさんは俺の部屋によく遊びに来るようになった。まゆさんが万引きしたのを目撃したことで始まった関係だったのに、今では彼女の方が積極的に俺とのセックスを望んでいるような感じだ。
そして、驚くようなことも聞かされた。それは、俺が最初にまゆさんを脅すような行動を取ったときに、怖くなかったのかと聞いたときのことだ。
『怖くなかったよ。ゾクゾクしちゃった。あんなに上手く行くとは思ってなかったし』
まゆさんは、イタズラっぽい笑みを浮かべて答えた。俺は、うまく行ったという言葉の意味がわからず、どういうこと? と、質問した。
『お店で、圭くんがいるの気がついたから、わざと圭君に見られるように万引きしたんだよ。襲ってくれるかな? って期待しながらね』
まゆさんは、そんな事を言う。俺は、まさかと思い、ウソだと言ってしまった。
『ううん。ホントだよ。それに、万引きもしてないんだよ。あれ、空箱だったんだよ。家で使ってるのがなくなっちゃったから、同じの買おうと思って箱を持ってったんだ』
「えっ? でも、2〜3個入れてたでしょ?」
『一回だけじゃ、圭くん見逃しちゃうかもなって思って、同じ箱で何回かやってみたんだよ』
「で、でも、俺が部屋に入ったとき、机の上に6個くらいあったじゃないですか!」
『ふふ。全部空のヤツだよ。圭くん来るかなぁって思って、スタンバイしてたんだw』
俺は、死ぬほどビックリしていた。確かに、まゆさんが万引きするなんて、あまりにもイメージと違うなと思っていた。だからこそ、ショックを受けた俺は、まゆさんにレ〇プまがいの行動を取った。それが、全部フェイクだったなんて、とても信じられない。
俺は、ショックで言葉をなくしていた。
『でも、圭くんが部屋に上がり込んできたときは、ゾクゾクしちゃったよ。それだけで、軽くイッちゃったんだよ♡』
まゆさんは、妖艶な顔で言う。俺は、手の平の上で弄ばれていたんだなと思いながらも、それはそれでいいかと思った。
『ねぇ、今日はまたあれやってくれる?』
まゆさんは、トロンとした顔で言う。
「エッ? あれですか? ホント、好きなんですね。わかりました」
『ふふ。じゃあ、待ってるね〜』
そう言って、まゆさんは俺の部屋から自分の部屋に移動した。関係を深めていく中で、まゆさんはレ〇プ願望のあるドMだということが分かった。それで、そういうプレイをよくするようになった。最近では、俺のことを圭くんと名前で呼ぶほど仲良くなったのに、プレイは犯されるようなプレイを望む。でも、俺も嫌いじゃない。
俺は、ドキドキしながら部屋を出た。そして、隣の部屋のドアをノックする。すると、ドアの向こうから、
『はぁい。どちら様ですか?』
と、声がする。俺は、
「こんにちは。隣の松田です」
と、声をかける。すると、ドアがガチャッと開き、
『あら? どうしたの?』
と、まゆさんがキョトンとした顔で聞いてきた。まゆさんは、可愛いウサギのキャラクターのエプロンを着けて、可愛らしい若奥様という感じだ。
「すみません、醤油を切らしちゃって。少し貸してくれませんか?」
俺は、過去のプレイで何度も繰り返してきたセリフを言う。
『あら、大変ね。良いわよ。ちょっと待っててね』
そう言って、部屋の奥に戻っていくまゆさん。俺は、そっと靴を脱ぎ、彼女の後を追う。
そして、キッチンに到着するのと同時くらいに、後ろからまゆさんに抱きついた。
『あっ! ど、どうしたの!? 松田君、なにしてるの!?』
まゆさんは、必要以上に大きなリアクションでそんな事を言う。そして、身体をよじって逃れようとする。俺は、後ろからガシッと抱きしめたまま、
「大きな声出すな! 黙ってれば、殴ったりしないから!」
と言った。そして俺は、そんなことを言いながらまゆさんの胸を揉み始めた。エプロン越しにも大きいというのが分かるサイズだ。俺は、それをかなり強めに揉んでいく。それこそ、握りつぶすような感じで揉んでいく。
『うぅっ! ダメっ! 松田君、落ちついてっ! こんなのダメよ、私、人妻なのよ!』
まゆさんは、そんな事を泣きそうな顔で言う。俺がこのプレイが上手くなってきたように、まゆさんもこの犯される若妻の演技が凄く上手になってきた。
「まゆさんが悪いんだ! いつも、エッチな格好で誘惑するから! この胸が悪いんだ!」
俺はそんなことを言いながら、彼女のエプロンはそのままで、内側のシャツだけまくり上げるようにした。すると、シャツがかなり上の方にズレていき、ぱっと見、裸エプロンのような感じになる。俺は、かなり興奮しながら、エプロン越しにまゆさんの巨乳を揉み続けた。
『イヤァ、ダメっ、お願い、冷静になって! 今なら、何もなかったことにしてあげるからっ!』
まゆさんは、迫真の演技を続ける。やっていて、演技なのか本気なのか分からなくなってきてしまう。
俺は、強引にエプロンの中に手を突っ込み、直に胸を揉み始めた。相変わらずの柔らかさと、手に余るほどの大きさ。俺は、夢中で揉みしだいていく。そして、乳首もつまみ始めた。
『うぅあっ、ダメっ! つまんじゃダメぇ、お願い! もう止めてっ!』
泣き声のような声で言うまゆさん。
「うるさいっ! 乳首こんなにカチカチじゃないかっ! 犯されてるのに、感じてるじゃないか!」
『違うっ、違うの、うぅッあぁ、や、止めて、乳首ダメぇ』
まゆさんは、泣きそうな声で叫びながらも、甘い声に変わりつつある。つまんだ乳首はカチカチで、まゆさんが相当な興奮状態にいるのが分かる。
「ウソだっ! 興奮してるんだろ! この、ヤリマン! 人妻のくせに、淫乱すぎるだろ!」
俺は、必死で言葉責めもしていく。何回やってもいまいち慣れないプレイだが、まゆさんの興奮っぷりを見ると、つい頑張ろうと思ってしまう。
『違うっ! そんなんじゃないのっ! お願い、私には主人がいるの、止めてっ! お願いよぉ、許して下さいっ!』
まゆさんは、涙すら流し始めている。
俺は、ここで本当に苦手なんだけど、まゆさんを俺に向き直らせて、頬をビンタした。パチンと軽いけど乾いた音が響く。
『ひぃっ、ごめんなさいっ! ぶたないで!』
怯えた目で俺を見るまゆさん。でも、始めにビンタしろと言って来たのは彼女だ。俺は、女性の顔を殴るのにはかなりの抵抗がある。でも、まゆさんは俺にビンタをされた途端、身体をビクビクッと震わせて、とろけきった顔になった。
顔を叩かれてイクなんて、初めは冗談かと思った。でも、まゆさんは、そんな激しいプレイを望んでいる。
俺は、殴られて頬を赤くしながら俺を見つめるまゆさんを見て、罪悪感を感じた。でも、怯えたような顔になって、涙までこぼしているまゆさんを見て、猛烈に欲情してしまった。
俺はズボンとパンツを下ろすと、限界までいきり立ち、血管がうねるのがわかるほどになっているペニスを誇示した。まゆさんは、怯えた目で俺のペニスを見て、
『あぁ、そんな……許して……』
と、力なくささやく。
「ほら、くわえろ」
俺は、ゾクゾクしながら命令した。
『そんなの無理よ、許して……』
まゆさんは、震える声で言う。まゆさんの演技があまりにも真に迫っているので、俺もプレイなのかリアルなのかが曖昧になってくる。
俺は、もう一度彼女の頬をビンタした。乾いた音が響き、
『ヒィッ、ぶ、ぶたないで……』
と、怯えた顔で言うまゆさん。でも、顔はビックリするくらいにとろけている。
「だったら、黙ってしゃぶれよ」
俺は、興奮で多少震える声で言った。すると、まゆさんが泣き顔のまま近づいてきて、俺のペニスをおずおずと握り始めた。そして、意を決したように顔を近づけていく。まくれ上がったシャツに、乱れたエプロン。若妻の陵辱場面という感じだ。
そしてまゆさんは、口を開けて俺のものをくわえ始めた。でも、くわえたまま固まったように動かないまゆさん。俺は、
「ほら、ちゃんとやれよ! 旦那にしてるみたいにやれって!」
と、強い口調で命令した。すると、まゆさんはビクッと身体を震わせ、舌を使い始めた。まゆさんには、すでに何度もフェラをしてもらっているが、こうやって無理矢理させるようなシチュエーションは、興奮も快感も大きくなる。
まゆさんは、涙をこぼしながらフェラを続けてくれる。俺は、自分にこんなに残虐な心があるのを知らなかった。泣きながらフェラするまゆさんを見て、信じられないくらいに興奮してしまった。
しばらくすると、一生懸命フェラするまゆさんの頭に手を置き、髪を鷲づかみにした。そして、そのまま乱暴に前後に動かし、
「おらっ、もっと気合い入れてやれよ!」
と、命令した。まゆさんは、涙目のままうなずき、頭を前後に動かし始めた。そして、舌もカリ首あたりに絡みついてくる。俺は、最高の快感と征服欲を満たされ、本当に気分が良かった。
そしてさらに、俺は両手でまゆさんの頭をホールドし、腰を突き入れてまゆさんの喉を犯し始めた。顔を真っ赤にして、えずき始めたまゆさん。俺は、かまわずにまゆさんの喉奥を犯しつづける。まゆさんとこのプレイをするようになるまでは、イラマチオなんて興味もなかったし、したいとも思わなかった。
でも、実際にまゆさんに対してやってみると、征服欲を刺激され、とても興奮するのが分かった。俺は、思い切りまゆさんの頭を引きつけるようにして、俺のペニスを根元までまゆさんの口の中に押し込んだ。先っぽが喉の奥に当たるのを感じるが、かまわずにまゆさんの頭をホールドし続ける。
まゆさんの顔がみるみる真っ赤になっていき、えずくように咳き込む。でも、俺はかまわずに腰を振り始めた。まゆさんの喉奥を犯すようにしながら腰を振る俺。
『ウゥンッー! ウゥオゥッ!』
まゆさんは、嘔吐しそうな声でうめきながら、涙目で俺を見つめる。一瞬、やり過ぎたか? と思うが、エプロンに浮いた乳首が、これ以上ないくらいに勃起しているのを見て、さらに激しく腰を振ってみた。
まゆさんは、こんな風にされているのに、足を内股にしてギュッと力を入れながらモジモジしている。まるで、クリトリスに刺激を与えようとしているようだ。
俺は、そんなまゆさんの貪欲な姿を見て一気に限界が来てしまう。
「イクぞっ! 一滴もこぼすなよ!」
俺はそう言いながら、まゆさんの喉奥に射精をした。
『ううっー!』
まゆさんは、うめきながらも俺のザーメンを受け止め、なんとか吐くのはこらえた。
俺がペニスを抜くと、まゆさんの口の周りはよだれやよくわからない粘液みたいなものでドロドロになっていた。それでも、口の中のものをこぼさないようにしながら、怯えた目で俺を見つめるまゆさん。
「よし、口の中の見せてみろ」
なるべく冷たい口調で言う俺。まゆさんは、うなずいた後、口を大きく開け始めた。まゆさんの口の中は、出した俺でも引くくらいの大量のザーメンがプールを作っていた。
「よし、飲み込め」
俺が命令すると、まゆさんは怯えた目のまま飲み込んだ。飲み込みながら、身体をブルブルっと震わせたまゆさんは、怯えた顔から発情した牝のような顔に変わっていた。若妻が、自宅で旦那さん以外の男のザーメンを飲み込んでイク姿……。ゾクゾクしてしまう。
俺は、イッたばかりでも全く興奮が収まらず、まゆさんを強引に四つん這いにする。
『も、もう許して……』
震える声で言うまゆさん。でも、スカートがまくれ上がり、ショーツが丸見えになっていて、俺の興奮はより強くなる。俺は、そのままショーツに手をかけて、一気に引きずり下ろすようにした。
あらわになった真っ白なお尻。そして、真っ赤に充血したように開いたアソコ。そこは、したたるほど濡れていて、ふともものあたりまで光っている。
俺は、荒々しくまゆさんの腰のあたりを掴んで、まゆさんの粘液でドロドロのペニスを突き立てた。
『イヤァー! ダメっ! 抜いてっ、お願いっ!』
泣き叫ぶまゆさん。でも、まゆさんの膣は、俺のペニスをへし折りそうなほど強烈に締め付けてくる。
「なに言ってるんだよ、こんなに濡らしてw ホント、ド淫乱だな!」
俺は、非道い言葉を言いながら腰を振り始めた。
『うぅっ、あぁっ! ダメっ、抜いてっ! 赤ちゃん出来ちゃうっ! イヤァー!』
まゆさんは、必死の口調で叫ぶ。でも、叫ぶだけで逃れようとする気配もない。
「旦那にしてもらえてないんだろ? こんなに欲求不満溜めてw 俺が旦那の代わりに孕ませてやるよ!」