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万引きしてる若妻さんは、お隣の巨乳さんだった完【ブロマガ】

前回の話

あの一件以来、まゆさんは俺の部屋によく遊びに来るようになった。まゆさんが万引きしたのを目撃したことで始まった関係だったのに、今では彼女の方が積極的に俺とのセックスを望んでいるような感じだ。

そして、驚くようなことも聞かされた。それは、俺が最初にまゆさんを脅すような行動を取ったときに、怖くなかったのかと聞いたときのことだ。
『怖くなかったよ。ゾクゾクしちゃった。あんなに上手く行くとは思ってなかったし』
まゆさんは、イタズラっぽい笑みを浮かべて答えた。俺は、うまく行ったという言葉の意味がわからず、どういうこと? と、質問した。

『お店で、圭くんがいるの気がついたから、わざと圭君に見られるように万引きしたんだよ。襲ってくれるかな? って期待しながらね』
まゆさんは、そんな事を言う。俺は、まさかと思い、ウソだと言ってしまった。

『ううん。ホントだよ。それに、万引きもしてないんだよ。あれ、空箱だったんだよ。家で使ってるのがなくなっちゃったから、同じの買おうと思って箱を持ってったんだ』
「えっ? でも、2〜3個入れてたでしょ?」
『一回だけじゃ、圭くん見逃しちゃうかもなって思って、同じ箱で何回かやってみたんだよ』
「で、でも、俺が部屋に入ったとき、机の上に6個くらいあったじゃないですか!」
『ふふ。全部空のヤツだよ。圭くん来るかなぁって思って、スタンバイしてたんだw』
俺は、死ぬほどビックリしていた。確かに、まゆさんが万引きするなんて、あまりにもイメージと違うなと思っていた。だからこそ、ショックを受けた俺は、まゆさんにレ〇プまがいの行動を取った。それが、全部フェイクだったなんて、とても信じられない。

俺は、ショックで言葉をなくしていた。
『でも、圭くんが部屋に上がり込んできたときは、ゾクゾクしちゃったよ。それだけで、軽くイッちゃったんだよ♡』
まゆさんは、妖艶な顔で言う。俺は、手の平の上で弄ばれていたんだなと思いながらも、それはそれでいいかと思った。

『ねぇ、今日はまたあれやってくれる?』
まゆさんは、トロンとした顔で言う。
「エッ? あれですか? ホント、好きなんですね。わかりました」
『ふふ。じゃあ、待ってるね〜』
そう言って、まゆさんは俺の部屋から自分の部屋に移動した。関係を深めていく中で、まゆさんはレ〇プ願望のあるドMだということが分かった。それで、そういうプレイをよくするようになった。最近では、俺のことを圭くんと名前で呼ぶほど仲良くなったのに、プレイは犯されるようなプレイを望む。でも、俺も嫌いじゃない。


俺は、ドキドキしながら部屋を出た。そして、隣の部屋のドアをノックする。すると、ドアの向こうから、
『はぁい。どちら様ですか?』
と、声がする。俺は、
「こんにちは。隣の松田です」
と、声をかける。すると、ドアがガチャッと開き、
『あら? どうしたの?』
と、まゆさんがキョトンとした顔で聞いてきた。まゆさんは、可愛いウサギのキャラクターのエプロンを着けて、可愛らしい若奥様という感じだ。
「すみません、醤油を切らしちゃって。少し貸してくれませんか?」
俺は、過去のプレイで何度も繰り返してきたセリフを言う。
『あら、大変ね。良いわよ。ちょっと待っててね』
そう言って、部屋の奥に戻っていくまゆさん。俺は、そっと靴を脱ぎ、彼女の後を追う。

そして、キッチンに到着するのと同時くらいに、後ろからまゆさんに抱きついた。
『あっ! ど、どうしたの!? 松田君、なにしてるの!?』
まゆさんは、必要以上に大きなリアクションでそんな事を言う。そして、身体をよじって逃れようとする。俺は、後ろからガシッと抱きしめたまま、
「大きな声出すな! 黙ってれば、殴ったりしないから!」
と言った。そして俺は、そんなことを言いながらまゆさんの胸を揉み始めた。エプロン越しにも大きいというのが分かるサイズだ。俺は、それをかなり強めに揉んでいく。それこそ、握りつぶすような感じで揉んでいく。
『うぅっ! ダメっ! 松田君、落ちついてっ! こんなのダメよ、私、人妻なのよ!』
まゆさんは、そんな事を泣きそうな顔で言う。俺がこのプレイが上手くなってきたように、まゆさんもこの犯される若妻の演技が凄く上手になってきた。
「まゆさんが悪いんだ! いつも、エッチな格好で誘惑するから! この胸が悪いんだ!」
俺はそんなことを言いながら、彼女のエプロンはそのままで、内側のシャツだけまくり上げるようにした。すると、シャツがかなり上の方にズレていき、ぱっと見、裸エプロンのような感じになる。俺は、かなり興奮しながら、エプロン越しにまゆさんの巨乳を揉み続けた。

『イヤァ、ダメっ、お願い、冷静になって! 今なら、何もなかったことにしてあげるからっ!』
まゆさんは、迫真の演技を続ける。やっていて、演技なのか本気なのか分からなくなってきてしまう。

俺は、強引にエプロンの中に手を突っ込み、直に胸を揉み始めた。相変わらずの柔らかさと、手に余るほどの大きさ。俺は、夢中で揉みしだいていく。そして、乳首もつまみ始めた。
『うぅあっ、ダメっ! つまんじゃダメぇ、お願い! もう止めてっ!』
泣き声のような声で言うまゆさん。
「うるさいっ! 乳首こんなにカチカチじゃないかっ! 犯されてるのに、感じてるじゃないか!」
『違うっ、違うの、うぅッあぁ、や、止めて、乳首ダメぇ』
まゆさんは、泣きそうな声で叫びながらも、甘い声に変わりつつある。つまんだ乳首はカチカチで、まゆさんが相当な興奮状態にいるのが分かる。
「ウソだっ! 興奮してるんだろ! この、ヤリマン! 人妻のくせに、淫乱すぎるだろ!」
俺は、必死で言葉責めもしていく。何回やってもいまいち慣れないプレイだが、まゆさんの興奮っぷりを見ると、つい頑張ろうと思ってしまう。

『違うっ! そんなんじゃないのっ! お願い、私には主人がいるの、止めてっ! お願いよぉ、許して下さいっ!』
まゆさんは、涙すら流し始めている。
俺は、ここで本当に苦手なんだけど、まゆさんを俺に向き直らせて、頬をビンタした。パチンと軽いけど乾いた音が響く。
『ひぃっ、ごめんなさいっ! ぶたないで!』
怯えた目で俺を見るまゆさん。でも、始めにビンタしろと言って来たのは彼女だ。俺は、女性の顔を殴るのにはかなりの抵抗がある。でも、まゆさんは俺にビンタをされた途端、身体をビクビクッと震わせて、とろけきった顔になった。

顔を叩かれてイクなんて、初めは冗談かと思った。でも、まゆさんは、そんな激しいプレイを望んでいる。
俺は、殴られて頬を赤くしながら俺を見つめるまゆさんを見て、罪悪感を感じた。でも、怯えたような顔になって、涙までこぼしているまゆさんを見て、猛烈に欲情してしまった。

俺はズボンとパンツを下ろすと、限界までいきり立ち、血管がうねるのがわかるほどになっているペニスを誇示した。まゆさんは、怯えた目で俺のペニスを見て、
『あぁ、そんな……許して……』
と、力なくささやく。
「ほら、くわえろ」
俺は、ゾクゾクしながら命令した。
『そんなの無理よ、許して……』
まゆさんは、震える声で言う。まゆさんの演技があまりにも真に迫っているので、俺もプレイなのかリアルなのかが曖昧になってくる。

俺は、もう一度彼女の頬をビンタした。乾いた音が響き、
『ヒィッ、ぶ、ぶたないで……』
と、怯えた顔で言うまゆさん。でも、顔はビックリするくらいにとろけている。

「だったら、黙ってしゃぶれよ」
俺は、興奮で多少震える声で言った。すると、まゆさんが泣き顔のまま近づいてきて、俺のペニスをおずおずと握り始めた。そして、意を決したように顔を近づけていく。まくれ上がったシャツに、乱れたエプロン。若妻の陵辱場面という感じだ。
そしてまゆさんは、口を開けて俺のものをくわえ始めた。でも、くわえたまま固まったように動かないまゆさん。俺は、
「ほら、ちゃんとやれよ! 旦那にしてるみたいにやれって!」
と、強い口調で命令した。すると、まゆさんはビクッと身体を震わせ、舌を使い始めた。まゆさんには、すでに何度もフェラをしてもらっているが、こうやって無理矢理させるようなシチュエーションは、興奮も快感も大きくなる。

まゆさんは、涙をこぼしながらフェラを続けてくれる。俺は、自分にこんなに残虐な心があるのを知らなかった。泣きながらフェラするまゆさんを見て、信じられないくらいに興奮してしまった。

しばらくすると、一生懸命フェラするまゆさんの頭に手を置き、髪を鷲づかみにした。そして、そのまま乱暴に前後に動かし、
「おらっ、もっと気合い入れてやれよ!」
と、命令した。まゆさんは、涙目のままうなずき、頭を前後に動かし始めた。そして、舌もカリ首あたりに絡みついてくる。俺は、最高の快感と征服欲を満たされ、本当に気分が良かった。

そしてさらに、俺は両手でまゆさんの頭をホールドし、腰を突き入れてまゆさんの喉を犯し始めた。顔を真っ赤にして、えずき始めたまゆさん。俺は、かまわずにまゆさんの喉奥を犯しつづける。まゆさんとこのプレイをするようになるまでは、イラマチオなんて興味もなかったし、したいとも思わなかった。
でも、実際にまゆさんに対してやってみると、征服欲を刺激され、とても興奮するのが分かった。俺は、思い切りまゆさんの頭を引きつけるようにして、俺のペニスを根元までまゆさんの口の中に押し込んだ。先っぽが喉の奥に当たるのを感じるが、かまわずにまゆさんの頭をホールドし続ける。

まゆさんの顔がみるみる真っ赤になっていき、えずくように咳き込む。でも、俺はかまわずに腰を振り始めた。まゆさんの喉奥を犯すようにしながら腰を振る俺。
『ウゥンッー! ウゥオゥッ!』
まゆさんは、嘔吐しそうな声でうめきながら、涙目で俺を見つめる。一瞬、やり過ぎたか? と思うが、エプロンに浮いた乳首が、これ以上ないくらいに勃起しているのを見て、さらに激しく腰を振ってみた。

まゆさんは、こんな風にされているのに、足を内股にしてギュッと力を入れながらモジモジしている。まるで、クリトリスに刺激を与えようとしているようだ。

俺は、そんなまゆさんの貪欲な姿を見て一気に限界が来てしまう。
「イクぞっ! 一滴もこぼすなよ!」
俺はそう言いながら、まゆさんの喉奥に射精をした。
『ううっー!』
まゆさんは、うめきながらも俺のザーメンを受け止め、なんとか吐くのはこらえた。

俺がペニスを抜くと、まゆさんの口の周りはよだれやよくわからない粘液みたいなものでドロドロになっていた。それでも、口の中のものをこぼさないようにしながら、怯えた目で俺を見つめるまゆさん。
「よし、口の中の見せてみろ」
なるべく冷たい口調で言う俺。まゆさんは、うなずいた後、口を大きく開け始めた。まゆさんの口の中は、出した俺でも引くくらいの大量のザーメンがプールを作っていた。
「よし、飲み込め」
俺が命令すると、まゆさんは怯えた目のまま飲み込んだ。飲み込みながら、身体をブルブルっと震わせたまゆさんは、怯えた顔から発情した牝のような顔に変わっていた。若妻が、自宅で旦那さん以外の男のザーメンを飲み込んでイク姿……。ゾクゾクしてしまう。

俺は、イッたばかりでも全く興奮が収まらず、まゆさんを強引に四つん這いにする。
『も、もう許して……』
震える声で言うまゆさん。でも、スカートがまくれ上がり、ショーツが丸見えになっていて、俺の興奮はより強くなる。俺は、そのままショーツに手をかけて、一気に引きずり下ろすようにした。
あらわになった真っ白なお尻。そして、真っ赤に充血したように開いたアソコ。そこは、したたるほど濡れていて、ふともものあたりまで光っている。

俺は、荒々しくまゆさんの腰のあたりを掴んで、まゆさんの粘液でドロドロのペニスを突き立てた。
『イヤァー! ダメっ! 抜いてっ、お願いっ!』
泣き叫ぶまゆさん。でも、まゆさんの膣は、俺のペニスをへし折りそうなほど強烈に締め付けてくる。
「なに言ってるんだよ、こんなに濡らしてw ホント、ド淫乱だな!」
俺は、非道い言葉を言いながら腰を振り始めた。
『うぅっ、あぁっ! ダメっ、抜いてっ! 赤ちゃん出来ちゃうっ! イヤァー!』
まゆさんは、必死の口調で叫ぶ。でも、叫ぶだけで逃れようとする気配もない。
「旦那にしてもらえてないんだろ? こんなに欲求不満溜めてw 俺が旦那の代わりに孕ませてやるよ!」
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万引きしてる若妻さんは、お隣の巨乳さんだった2【ブロマガ】

前回の話

まゆさんは、俺に抱きつきながらキスを続けている。小さな舌が俺の口の中で暴れ回り、アソコもギュンギュンと締めつけてくる。口では危ない日だからダメと叫んでいたが、いざ中に出されてしまうと、最後の一滴まで絞り尽くすような動きをする。

「メチャ搾り取られてるけどw 危ない日じゃなかったっけ?」
俺がそんな事を言うと、まゆさんは急にハッとした顔になり、
『ほ、本当に出しちゃったんですか?』
と、怯えたような顔になった。どうやら、危ない日というのは本当のようだ。

「出したよ。まゆさんの一番奥にたっぷりと注ぎ込んだよ」
俺は、そんな言い方をしてまゆさんをいじめた。
『どうしよう……。赤ちゃん出来ちゃう』
真っ青な顔で泣きそうな声で言うまゆさん。本当に焦っている感じだ。
「大丈夫だって。俺、昨日も一昨日もオナニーしてるから、今日は精子薄いし」
俺は、適当なことを言った。でも、作ろうと思ってもなかなか出来ないとも聞くし、多分平気だと思う。

『本当に? 本当に大丈夫?』
「ホントだって。ほら、足広げてみてなよ」
『え? 広げるの? う、うん』
まゆさんは、さっきまでの怯えて敬語を使っていた感じがなくなっている。人間、どんな状況にも慣れてしまうのだなと思った。

そして、まゆさんは俺の指示通り、ソファの上で足を広げ始めた。すると、パイパンのアソコからダラッと俺のザーメンが流れ出てきた。
『出てきちゃった……』
恥ずかしそうに言うまゆさん。顔は真っ赤だ。お隣の若妻さんにこんなことをさせているなんて、人妻寝取りモノのアダルトビデオみたいだ。

「それ、手の平に取ってみなよ」
俺が指示をすると、その通りにするまゆさん。まるで、悪い教祖に洗脳された教徒みたいだ。
「ね、薄いでしょ?」
俺は、そんな事を言う。でも、実際はいつもと変わらない感じだ。多分、妊娠させる力も充分にあると思う。
『本当だね。薄い感じだね』
安心したように言うまゆさん。天然なのかバカなのかわからないけど、可愛いなと思う。

「ザーメン飲んだことあるの?」
俺が質問すると、
『な、ないよ! そんなの普通はないでしょ?』
と、ビックリした顔になるまゆさん。
「マジで? そりゃ、旦那さんもセックス嫌がるはずだわ。普通は飲むよ。愛してるなら、喜んで飲むでしょ」
と、俺があきれたように言うと、
『そんな……。知らなかったから……』
落ち込んだ顔のまゆさん。
「じゃあ、それ飲んでみなよ。練習しとけば良いじゃん」
『えっ? う、うん。やってみるね』
まゆさんは、ほとんど躊躇なく手の平に口をつけてすすり始めた。そして、口の中にザーメンを溜めると、不安そうな顔で躊躇したが、すぐに目を閉じてゴクンと飲み込んだ。

『あれ……美味しい……』
まゆさんは、ビックリした顔で言った。でも、俺の方がもっとビックリした。マズいとかにがいと言われることは定番だけど、美味しいと言われたことはない。俺自身、当然飲んだことはないけど、見た目からして美味しそうではない。

でも、俺は興奮してしまい、まゆさんのアソコからダラッと流れ出ている俺のザーメンを手の平に集め、なおかつ膣中のザーメンも指を突っ込んで掻き出し始めた。
『ダメぇ、うぅッ、あぁっ、イヤァ、ンッ、くっ、あぁっっ♡』
まゆさんは、膣中を指で掻き出すようにされ、一気に甘い声であげ始めた。顔も、トロンととろけている。
俺は、男と違って女性は愛のないセックスでは感じづらいと思っているので、まゆさんのリアクションに少し戸惑ってしまう。だって、はっきり言って俺のしていることはレ〇プに近いと思う……と言うか、レ〇プだ。それなのに、まゆさんは感じまくっているし、おびえてもいないし恐怖も感じていない様子だ。

俺は、不思議な気持ちになりながら、手の平いっぱいのザーメンを彼女の顔の前に突き出した。すると、まゆさんは躊躇なくどころか、食い気味に俺の手のひらに口をつけてザーメンをすすり始めた。

そして、口に入れるそばから、喉を鳴らして飲み干していく。そして、最後は俺の手の平を舐めて一滴残らず綺麗にしてしまった。
『この味、凄くエッチな気持ちになっちゃうね……』
まゆさんは、モジモジしながら言う。まるで、誘っているような顔だ。

「まゆさん、俺のこと怖くないの? 俺、無理矢理ひどいことしてるのに」
俺は、思わず聞いてしまった。
『え? 最初は怖かったよ。終わったって思ったよ』
まゆさんは、言っていることとは真逆で、顔は笑顔だ。
「最初は?」
『うん。今は怖くないよ。だって、前から松田君のこと良いなぁって思ってたし、脅しながらも妙に優しいし』
まゆさんは、驚くようなことを言う。確かに、まゆさんは前からよく話しかけてくれたりしていた。
「なんだ……。じゃあ、こんなことしなくても良かったのか」
『そうだねw でも、凄くドキドキしたよ。無理矢理されてるって思うと、信じられないくらいに興奮しちゃったし……』
まゆさんは、すっかりとメスの顔になっている。

「もう一回する?」
『うん♡ ねぇ、ずっとキスしたままエッチしてくれる?』
まゆさんは、恥ずかしそうに顔を赤くしながら言う。俺は、若妻を無理矢理自由にするというシチュエーションが終わってしまい、少し残念だなと思った。でも、これならば今後も長く楽しめそうだなと思って、テンションが上がってきた。

俺が、いいよと言うと、まゆさんはすぐに俺にまたがってきた。そして、対面座位の体勢で繋がると、俺にキスをしてきた。彼女の中のリミッターが外れたのか、積極的すぎて笑えてしまう。清楚な若妻も、一皮むけばこんなものか……と思いながらも、まゆさんの可愛らしい舌に舌を絡めていった。そして、ほぼ同時に舌を使い始めた俺達。舌を絡めながらのセックスが、こんなに気持ち良いと思ったのは初めてだ。

まゆさんは、俺にギュッと抱きつきながら舌を使い続ける。俺は、下からガンガン腰を突き上げ続ける。先っぽに、子宮口がギュッと当る感覚が強くなってくる。多分、まゆさんの身体が妊娠したがっていて、子宮がどんどん降りてきているのだと思う。この状態で中出ししたら、さすがにヤバいかな? と思い始めた。中に出さずに、また飲ませれば良い……。そう思いながら腰を振る。

まゆさんは、うめき声をあげながら俺に痛いほどの力でしがみつく。しばらくすると、まゆさんがキスを解き、
『凄いぃ、奥にコンコンって当ってるのぉ♡ こんなの初めてだよ、こんなの知らなかったぁ、うぅあぁっ、イクっ! イクっ! イッちゃうっ!』
まゆさんは、信じられないくらいに顔をとろけさせて言う。俺は、奥に押し込むような感じのピストンに切り替えた。先っぽが子宮口にあたり、それを押しつぶすような感じでペニスを押し込んでいくと、
『イクっ! イクっ!! 気持ちいいっ! こんなの初めてっ!! まゆの身体、全部おまんこになっちゃったぁっ! イクぅぅっ!!』
まゆさんは、卑猥な言葉を叫んで身体をガクンガクンと震わせて果てた。こんなに派手なイキ方をする女は初めてだ。

俺は、彼女の足を抱えるようにして立ち上がり、駅弁ファックの体勢になる。まゆさんは、驚いた顔になったが、すぐに俺の首の後ろの両手を回してしがみつく。

そして、パワーにものを言わせて駅弁ファックを始めると、
『ひぃいぅっ! 深いっ! コレ凄いのっ! 奥に、ぅうあぁっ! ゴリゴリ来てるっ! おまんこ壊れるっ!! 松田君、まゆ死んじゃうっ! もっとっ! もっと突いてっ! はめ殺してぇっ!!』
まゆさんは、口を半開きにしてよだれまで垂らしてあえぎ続ける。こんな、エロマンガみたいなあえぎ方をする女が本当にいるんだなと思いながらも、俺も限界が近い。

俺は、さらに奥をぶっ潰すように腰を振ると、
『あぁぁああぁあ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!』
と、まゆさんは、断末魔の叫びみたいな声をあげて、お漏らしを始めてしまった。潮を吹いたのかな? と思ったが、アンモニア臭がする。フローリングの床にビチャビチャ音をさせながら、お漏らしアクメを続けるまゆさん。
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万引きしてる若妻さんは、お隣の巨乳さんだった【ブロマガ】

大学終わりに、家の近所のスーパーに寄って、夕ご飯の総菜を買おうと選んでいたら、店内に同じアパートの人妻さんがいた。俺の住んでるアパートは、半分が単身者向け、半分がファミリー向けの間取りになっていて、俺はもちろん単身向けの1DKに住んでいる。
その人妻さんは、まゆさんと言う名前で、俺の密かな憧れだ。たぶん、20代中盤から後半くらいで、とにかく清楚な感じの女性だ。笑った顔が、松岡茉優によく似た感じだ。

まゆさんは、俺なんかにも笑顔で挨拶をしてくれるので、性格も良いのだと思う。たまに少し立ち話をしたりすることもあるが、間近で話をすると、本当に可愛い顔をしていると思うし、意外に胸がデカいなと思ったりする。こんな人と結婚できた旦那さんが羨ましいなと思う。

まゆさんは、ちょうど俺の隣の部屋に住んでいる。なので、ごくまれに、夜の生活の声が聞こえてきたりする。かすかな声だけど、俺は超集中して盗み聞きし、おかずにしてオナニーをしたりする。

俺は、まゆさんを見かけたので挨拶をしようとした。でも、あまりにも挙動不審な感じだったので、不思議に思って声をかけずに観察した。すると、すぐに挙動不審な理由がわかった。まゆさんは、万引きをしているようだった。俺は、まさかと思った。あのまゆさんに限って、そんな事はあり得ない……。そう思った。
でも、間違いなく、化粧品みたいなものを2〜3個カバンに滑り込ませたのを見てしまった。

そして、俺はドキドキしながらまゆさんを観察し、結局、食料品だけ会計して店の外に出たのを確認してしまった。俺は、正直幻滅していた。憧れていた人妻さんが、万引き主婦だったとは夢にも思っていなかった。

そして、何食わぬ顔で歩き始めたまゆさんを見て、なぜかすごくムカついてしまった。裏切られた! そんな、勝手な感情だ。べつに、ただのお隣さんなので、裏切られたもないんだけど、俺は無性にムカムカしてしまった。

そして俺は、しばらく後をつけて、アパートが近くなったタイミングで後ろから声をかけた。
「こんにちは!」
ムカついているのを隠し、いつも通りに笑顔で声をかけた俺。
『わっ、ビックリした!』
まゆさんは、後ろから声をかけられて本当にビックリしたみたいだ。でも、きっと万引きをした直後なので、余計に驚いたんだと思う。

「すいません。ビックリさせちゃいました?」
『なんだ、松田君か。ビックリしちゃったよ』
俺だとわかって、安心したように笑うまゆさん。やっぱり、抜群に可愛らしい。年上の女性に可愛いというのもちょっと違う気がするが、実際に大学のどの女の子よりも可愛いと思う。

「買い物ですか? サミットですね。僕もさっきそこで買ったんですよ」
俺がそう言うと、
『えっ、そ、そうなんだ。全然気がつかなかったわ』
と、しどろもどろになった。目が泳ぎまくっていて、本当に焦っている感じだ。
「ほら、これです。一人暮らしなんで、こんなものばっかり食べてます」
と、僕はスーパーの袋を持ち上げて、中の総菜をまゆさんにアピールした。
『そ、そう。でも、栄養偏っちゃうわね。今度何か作ってあげるわ』
まゆさんは、罪悪感からかそんな事を言った。
「ホントですか? 嬉しいなぁ」
俺は笑顔でそう言った。まゆさんは、俺が万引きのことを言い出さなかったので、ホッとした感じだ。
『そんなに美味しくないと思うけどね』
まゆさんは、すっかりとリラックスしたような感じだ。
「まゆさんみたいな美人に作ってもらえたら、腐ってても美味しいって思いますよ」
『またまたぁ〜。結構口上手いのね』
「ホントですよ。まゆさん美人だと思います」
『そんな事ないわよ。メイクが上手いだけよ』
「そう何ですか? でも、女性って大変ですよね。化粧品代もバカになりませんよね」
俺は、ちょっと意味ありげな感じで言った。
『そ、そうね。じゃあ、また今度ね』
まゆさんは、またキョドりながら自分の部屋に向かって行った。俺は、ゾクゾクするような気持ちだった。まゆさんをコントロールしているような、何とも言えない征服感で軽く勃起してしまった。

そして、俺は自分の部屋に戻り、総菜なんかを冷蔵庫に入れると、部屋を出て隣のまゆさんの家に行った。ドアをノックすると、無警戒にドアが開く。
『あれ? 松田君、どうしたの?』
まゆさんは、笑顔で声をかけてくれるが、少し怯んだような感じもする。
「すみません。ソースが切れちゃってて。少し貸してもらえませんか?」
『あぁ、そうなんだ! いいよ、ちょっと待ってて!』
ホッとした顔でキッチンに移動したまゆさん。リビングのテーブルに、さっきの化粧品が置いてあるのが見えた。

『はい、どうぞ』
笑顔でソースを渡してくれるまゆさん。俺は、覚悟を決めて、
「あれ? 机の上の、さっきの化粧品ですか?」
と言った。すると、まゆさんは慌てて振り返って机を見る。
『えっ? あ、そ、そうだね』
しどろもどろになるまゆさん。俺は、黙って靴を脱いで部屋に上がり込む。
『えっ? えっ? 松田君、どうしたの?』
キョドるを通り越えて、パニックになったような感じのまゆさん。俺は、そのままズカズカとリビングまで上がり込み、化粧品を手に取った。万引きしたのは2〜3個と思っていたけど、机の上には6個も乗っていた。

「こんなに沢山だと、結構な額になりますね」
俺が、冷たい口調で言ってみると、
『……』
まゆさんは固まってしまったように何も言えなくなった。俺は、最高の気分だった。いつもほがらかな笑顔の彼女が、顔面蒼白になって震えている。俺は、自分に加虐心などないと思っていたけど、思いきり勃起してしまっていた。

俺は、黙って震えている彼女の前で、ダイニングチェアに座る。そして、ファスナーを降ろして、勃起したペニスを取りだした。
『なっ、なんで……』
何か言いかけたまゆさんだったけど、すぐに黙ってしまった。そして、青白い顔のまま、俺のペニスを見つめていた。

「早くしないと、旦那さん帰って来ちゃいますよ」
俺がそんな風に言うと、
『うぅ……』
と、短くうめき声みたいなものを上げた。俺は、座ったまま化粧品の箱を手に取り、お手玉みたいにポンポンと手の平の上でもてあそぶ。すると、まゆさんは俺の前にひざまずき、勃起したペニスを手に握った。

まゆさんの柔らかくて細い指がペニスに絡み、俺は声が出てしまうほど気持ち良かった。でも、そんな事はおくびにも出さずに、化粧品の箱でお手玉を続ける。
すると、まゆさんは覚悟したような顔になり、俺のペニスをしごき始めた。上下に恐る恐るしごくまゆさん。でも、握り方も弱いし、上下に動かす速度も緩い。やっぱり、清楚な見た目通り、男性経験は少ないみたいだ。

「そんなんじゃ、いつまでたっても終わらないですよ」
『うぅ……。ごめんなさい。で、出来心だったの……』
まゆさんは、俺のペニスを握ったまま、泣きそうな顔で言う。
「え? 何のことですか? 俺、警察でもなんでもないですよ」
『だったら、こんなこと……』
「俺、なにも要求してないですよね? したくないならいいですよ。俺も帰りますし」
『……本当に?』
「はい。でも、俺おしゃべりですからねw」
イヤらしい笑い方で俺が言うと、まゆさんはあきらめたようにうつむき、そして俺のペニスを口に含んだ。俺は、飛び上がりそうに嬉しかった。憧れのまゆさん……オナニーのおかずにしていたまゆさんが、俺のものをくわえている。それだけで、テンションマックスになりそうだ。

まゆさんは、頭を動かすようにしてフェラチオを始めた。でも、すぐにほとんど経験がないんだなとわかってしまった。唇をすぼめることもないし、歯もガンガン当る。これでは、30分やられてもイク事はないと思う。でも、視覚的なエロさが最高だったので、しばらくそのままやらせてみた。若妻の部屋のリビングで、フェラチオをさせる……。本当に最高だ。

『……まだイキませんか?』
まゆさんは、敬語で聞いてくる。俺は、若妻さんのそんな仕草に、ゾクゾクしっぱなしだ。
「あんまり口ではしないの?」
と、ため口で聞く俺。
『は、はい。ほとんどしたことないです……。下手くそですか?』
「うん。それじゃ、いつまでたっても終わらないよ」
『ごめんなさい……。どうしたらいいですか?』
まゆさんは、完全にビビっている。俺は、
「じゃあ、上だけ脱いでよ。おっぱい見せてくれたら、すぐイケると思うよ」
と、ニヤニヤしながら言った。
『そ、そんな……。無理です……』
「じゃあ、そのまましたら? そんなんじゃイケないから、旦那さん帰って来ちゃうと思うけどw」
俺がそんな事を言ったら、まゆさんは泣きそうな顔でうつむいた。そして、ゆっくり上着のボタンを外し始めた。俺は、本当に有頂天だった。はだけたブラウスから、まゆさんのブラジャーが見える。薄いピンク色の可愛らしいブラだ。でも、胸の谷間は結構えげつない。大きな胸を、無理矢理押し込んでいるような感じだ。
真っ白で、柔らかそうな胸の谷間。俺は、我慢できずに胸の谷間に人差し指を突っ込んでみた。
『あっ!』
思わず声をあげたまゆさん。でも、すぐに黙ってボタンを外し始めた。俺の人差し指は、柔らかい肉に包み込まれ、さらに勃起が強くなる。まゆさんは、ブラウスのボタンを外すと、それを脱ぎ去った。ブラ姿になったまゆさん。想像していた通り柔らかそうな身体だ。くびれはあるが、ムチッとした感じがする。俺は、人差し指を引き抜いた。
まだ、旦那さんが帰ってくるまで、2時間くらいはあると思う。ゆっくりと楽しんでもいいが、俺もそこまでの余裕はない。

俺が人差し指を引き抜くと、まゆさんは後ろに手を回して、ブラジャーのホックを外した。そして、腕で胸を隠しながら、ブラジャーを取り去った。胸が丸見えになるよりも、ハンパなくエロい感じだ。腕で押しつぶされたおっぱいが、グニャッとはみ出ている。
潔の悪いグラビアアイドルが、なかなか乳首を見せないような感じの際どいポーズに、俺は生唾を飲み込んだ。

『弛んでて恥ずかしいです……』
まゆさんは、顔を真っ赤にして言う。俺は、
「大丈夫だって。凄く綺麗だよ」
と言ってみた。すると、ゆっくりと腕を降ろし始めた。俺は、思わず身を乗り出してしまった。
まゆさんの乳房は、やっぱり真白で柔らかそうだ。そして、乳輪が見えてきた。大きな胸なので乳輪も大きいと思ったが、親指で隠れてしまいそうな小ささだった。なによりも、色素が抜けたように色が薄い。色白というのは、それだけでエロいんだなと思った。

そして、姿を見せた乳首は、乳輪の小ささと比べて、少しギャップがあるほどの大きさだった。乳輪と乳首が同じくらいのサイズに見えてしまう。弛んでいると言っていたが、それほど垂れている感じはない。大きさや年齢から考えると、充分に張りのある胸だと思う。

「意外と遊んでるんっすね」
そう言って、俺は乳首をつまんだ。
『ひぃっ、うぅ……そんなことないです……』
まゆさんは、身を固くしてそんな事を言う。俺は、乳首をぎゅっぎゅっとつまんでみた。柔らかくて少し大きめの乳首。あっという間にカチカチになってくる。
『うぅ……。ゆ、許して……』
まゆさんは、本当に泣きそうな顔だ。俺は、かまわずにまゆさんの乳首をこねくり回す。すると、まゆさんはそのままフェラチオを再開した。俺に乳首をまさぐられたまま、下手くそなフェラチオを続けるまゆさん。しゃがんでいるので、スカートの中のパンツまで丸見えだ。俺は、足をその中に突っ込み、パンツの上から触り始めた。一瞬、ビクッと身体を震わせたまゆさん。でも、フェラチオは頑張って続けている。下手くそなフェラチオなので、俺は全然イキそうにならない。

そのまま、その綺麗な胸をたっぷり堪能し続けた。人妻の自宅でこんなことをするなんて、フィクションではよくある話だと思うけど、リアルではなかなかないと思う。

俺は、自分の足の指先が濡れているような感じになっていることに気がついた。
「アレ? なんか、濡れてるしw」
俺がそう言って、足の指をまゆさんの顔の前に持っていくと、
『イヤぁっ! ち、違うの!』
まゆさんは、大慌てで俺の足の指先を握って隠すようにする。
「いやいや、完全に濡れてるじゃん。靴下シミになっちゃってるよ」
俺がいじわるな感じで言うと、
『……ごめんなさい』
と、謝ってきた。
「ねぇ、立ってスカートまくり上げて見せてよ」
俺が冷たい口調で指示をしたら、まゆさんは一瞬歯を食いしばるような顔になった後、スッと立ち上がった。そして、ゆっくりとスカートの裾を掴み、まくり上げていく。俺は、その仕草を見ているだけで、結構イキそうなくらい興奮してしまった。
太ももがあらわになり、パンツが見えてくる。さっきも見えていたけど、こうやってゆっくりと見えてくると、エロさが違う気がする。
「やっぱりシミが出来てるじゃん」
俺がそう言うと、まゆさんはうつむいて何も言えずに固まっていた。
「じゃあ、パンツ脱いでみてよ」
『そ、それは……』
絶望的な顔で俺に言うまゆさん。でも、俺もここまでやって引き下がれるわけがない。
俺は、黙って彼女を見つめた。すると、まゆさんは目が泳いだ後、パンツを脱ぎ始めた。まゆさんがパンツを降ろすと、ヘアが見えてくる。まったく手入れをしていない感じで、思ったりも剛毛だ。俺は清楚な見た目とのギャップに、余計興奮してしまった。
「ヘアとか、整えないの?」
『えっ? 整える?』
まゆさんは、意味がわからないという顔でキョトンとしている。
「剃ったりしないの? 今時の女の子って、みんな全部剃ったり脱毛してるよ」
俺は、適当なことを言った。でも、俺の経験した女の子の中で、2人ほどパイパンはいた。なので、ある程度流行っているのは間違いないと思う。
『そ、そうなの? そんな事、考えたこともないわ』
まゆさんは、こんな状況なのに、なぜか話に食い付いてきた。
「だって、みっともないじゃん。旦那さんだって、イヤだなって思ってるはずだよ」
『本当に? だからなのかな……』
まゆさんは、思い詰めたような顔になる。
「なにが? だからって?」
『う、うん……。最近、全然エッチしようって言ってこないんだ……』
まゆさんは、思い詰めた顔になる。俺は、なんか話が変わってきたなと思いながらも、続けて話した。

「だったら、剃ればいいんだよ。絶対に喜ぶって」
『本当に?』
「マジだって。俺がやってあげるよ。毎朝ヒゲ剃ってるから、得意だよ」
『でも……』
口ごもる彼女を強引に押し切って、浴室に引っ張っていった。そして、なだめすかしながら、強引に浴室の中でヘアを剃り始めた。浴槽の縁に座らせ、足を拡げさせる。まゆさんは、顔を真っ赤にしてうつむいている。
まゆさんのアソコは、ヘアはもじゃもじゃしているけど、綺麗なものだった。ビラビラも小さいし、色素沈着もほとんどなく、そこだけ見ると子供みたいだった。そして、やっぱりすごく濡れていて、ヌラヌラ光っている。

『本当に剃るの?』
まゆさんは、いつの間にかため口に戻っていた。俺が、強引に犯すようなことをしないとわかり、安心したのかも知れない。本当は、さっさと犯してしまおうと思ったのだけど、人妻のヘアを剃るという行為に、もの凄く興味を引かれていた。

「じゃあ、ちょっと濡らすよ〜。旦那さんのシェービングフォームってどこ? あ、これか」
俺は、まゆさんに考える間を与えぬよう、さっさと進める。シャワーでお湯を出し、ヘアを濡らす。まだスカートを穿いたままなのは、俺の趣味だ。全部脱がせてしまうよりも、この方がエロいと思ったからだ。スカートが濡れないように気をつけながら、ヘアをたっぷり濡らした後、シェービングフォームをたっぷりと塗りつけた。

そして、旦那さんのT字カミソリを使って、まゆさんの剛毛を剃り始めた。旦那さんもヒゲが濃いのか、5枚刃のカミソリだったので、ほとんど抵抗感なく、スッスッと簡単に剃れていく。床に毛がたまっていき、まゆさんのヘアがどんどん小さくなっていく。

最初はギュッと身を固くしていたまゆさんも、俺が滑らかに剃るので、安心したのかリラックスしてきた。
アソコのまわりは、もともとほとんど毛がなかったので、あっという間に綺麗なパイパンに仕上げることが出来た。
「ほら、この方が綺麗でしょ」
俺がまゆさんに自信たっぷりに言うと、まゆさんは浴室内の鏡を見ながら、
『ホントだ……。でも、子供みたい……』
まゆさんは、モジモジしてしまっている。俺は、適当なことを言ってまゆさんをパイパンにしたけど、旦那さんになんて説明するつもりなんだろうって、人ごとながら心配になってしまった。

でも、パイパンになったまゆさんは、すごい破壊力だった。清純でロリっぽいアソコの人妻……。俺は、我慢できずにまゆさんを抱きしめ、そのままキスをした。
『んっ〜っ!』
俺を押しのけようと抵抗するまゆさん。でも、俺はつかまえて逃がさない。そのまま、強引に舌を突っ込み、彼女の口の中をかき混ぜた。ずっと憧れていた若妻さんの舌……。たまらない興奮だった。
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