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僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻ー完ー(マガブロ 転載禁止)

 3人での生活は、学園祭前日みたいな楽しいものになっていた。ただ、優一は完全に女性として生活をするようになっていて、男一人と女性二人が暮らしているような状態になっていた。
 優一は、常に完全女装だ。と言っても、普通にしていても女性みたいな顔立ちなので、服装だけの問題だ。そして、髪を伸ばしたことでより女性っぽくなった。まだ女性のショートカットよりも短い髪型だが、可愛らしい服を着ていることで女性にしか見えない。
 不思議なもので、日常的に女性として暮らしていると、仕草まで女性のようになってきた。ちょっとした仕草がとても可愛らしく、東野はますます優一にハマっていった。響子は、そんな東野を見て、優一に嫉妬するというよくわからない状況になっていた。


 響子が会社から戻ると、ソファで優一と東野が対面座位で繋がっていた。優一は、セクシーな透けたキャミソール姿で抱かれていて、夢中で東野にキスをしていた。
「まったくもう……発情した犬じゃないんだから」
 響子は、呆れたように言いながら服を脱いでいく。優一は、卑猥な姿を見られて一瞬で耳まで真っ赤に染まる。
「だって、優子が欲しがるからさ。マジでずっと発情した牝になっちゃったよね」
 呆れたように言う東野。実際、優一は男性とのセックスにどハマりしてしまっている。前立腺をゴリゴリこすられ、激しく犯されながら唇を奪われると、心身共にメスに堕ちるのを感じているようだ。射精するよりも遙かに強い快感に、あらがうことはもう出来ない……。

「恭子ちゃん……ゴメンね、淫乱な女の子で……」
 恥ずかしそうに言う優一。でも、その股間は完全にいきり立っていて、キャミソールに染みを作ってしまっている。可愛らしい女の子の姿に、違和感を感じる勃起したペニス。でも、東野はそんなところにも興奮している。
「まさか、ここまで牝犬になるなんてね。でも、可愛いわよ。悔しいけど」
 そう言って、恭子も下着姿になって優一にキスをした。夢中で舌を絡める優一。東野は、腰を突き上げ続ける。その表情には微妙に嫉妬のニュアンスもあり、優一が恭子とキスをしていることにすら嫉妬してしまうようだ。
 恭子は、ショーツのヒモをほどいて脱いでしまった。そして、そのまま優一にまたがって挿入した。無理のある体位だ。対面座位で繋がる優一と東野の上に、さらに対面座位でまたがる……。
「カチカチ。もう出ちゃいそうだよ」
 恭子は、そう言って腰を動かす。優一は、両方から責められて可愛い声であえぐ。もともと高めの声だったが、最近は本当に女の子みたいなメス声を上げるようになった。

「気持ちよさそう。ホント、どヘンタイだよね。私が寝取られて興奮してるかと思ったら、今は自分が寝取られてあえいでるもんね」
 恭子は、小馬鹿にしたように言いながら腰を動かし続ける。東野と恭子の腰の動きは、互いの動きを邪魔しないように巧みに動いている。こんなセックスにも、すっかりと慣れてしまったようだ。
 優一は、強すぎる快感に顔が弛緩してしまっている。メス声であえぎ続け、心の中までメスになったような気持ちになっている。勃起したペニスが前立腺をこすり上げると、強い快感に声が漏れる。そして、メスの気持ちが膨らみ、中に出して欲しいと思ってしまう。
 その上、今は恭子の膣にも挿入していることで、射精感も湧き上がってきている。前立腺を刺激されながら射精しそうになると、前立腺の辺りが勝手に動いてしまうようだ。さらに快感が増し、優一は叫び続ける。そして、自分でキャミソールの上から乳首をまさぐり始めた。
「フフ、もう牝奴隷だね。そんなに気持ちいいの? もう、女の子じゃん」
 恭子はからかうように言いながら腰を動かし続ける。本当に楽しそうで、気持ちよさそうだ。
「あっ、あっ、ダメぇ、イッちゃうっ、おチンポミルク出るぅッ」
 優一は、はしたない言葉を叫びながら射精を始めた。射精することで、前立腺の辺りが収縮するように動き続ける。より東野のペニスが前立腺をえぐり、優一は狂ったようにあえぐ。そして、アナルが収縮するように動き始めたことで、東野も限界が来た。
「出すぞ、優子、中に出すから」
 東野は、切羽詰まった顔だ。
「イッてっ! 中に出してっ! 治さん、愛してるっ!」
 優一は、我を忘れて叫ぶ。完全に牝の顔だ。そして、東野は優一の腸内深くに射精を始めた。

「マジで、淫乱なビッチになったね」
 恭子が、優一の頭を撫でるようにしながら言う。そして、優一の身体を東野の上から移動させると、恭子はそのまま東野のペニスを舐め始めた。さっきまで優一のアナルに入っていたペニスを、愛おしそうにフェラチオしている。
「ちょっと休まない?」
 東野は、少し疲れた顔を見せている。でも、恭子はそのままフェラチオを続け、柔らかくなりつつあったペニスを強制的に勃起させていく。東野は、呆れたような顔で見つめている。すると、グッタリと横たわっていた優一も、フェラチオに参加し始めた。二人がかりで睾丸やカリ首、アナルの方まで舐めている。
 東野は、ハーレム状態を楽しみながら、連日の乱交に疲れも感じている。恭子と優一はダブルフェラの最中に何度もキスをしている。夫婦なのでキスをするのは当然だが、今の見た目はレズのキスのようだ。東野は、そんな光景にさらに興奮を高めながら、優一の勃起したペニスを見つめている。
 東野は、ゲイなどの同性愛の素養はない。でも、可愛らしい女の子にしか見えない優一に、勃起したペニスがそそり立っているのを見るのは好きだ。興奮するし、くわえて上げたいと思うようだ。

 そして、いきり立ったペニスに、恭子がまたがっていく。避妊などせず、そのままストレートに入れてしまった。
「気持ちいい……どっちが気持ちいい?」
 恭子は、嫉妬を隠そうともしない。すぐに腰を動かし、東野を責め立てる。
「そ、それは……」
 口ごもる東野。正直、彼は優一とのセックスの方が気持ちいいと思っている。勃起した優一のペニスが、身体に当たることに強い興奮を感じる。そして、優一の射精を見ると、自分でも不思議なほどの興奮を覚えるようだ。
「ホントにもう……治が一番ドヘンタイじゃん」
 すねたように言う恭子。でも、そのまま腰を振り続ける。
「気持ちいい。奥まで当たってる。優一、また中に出されても良いの? 今日は安全日じゃないよ」
 恭子は挑発的に言う。優一は、泣きそうな顔で首を振る。すっかり女の子になっていても、恭子の夫という気持ちはまだ残っているようだ。
「羨ましいの? 治の赤ちゃん作れるの、良いなって思ってる?」
 恭子はさらに挑発的だ。優一は、自分の気持ちがよくわからなくなっていた。どっちに嫉妬しているのか混乱しているみたいだ。

「気持ちいいよ。優一のより、ずっとずっと気持ちいい。でも、それはわかってるもんね。治のおチンポの気持ちよさ、優一もよくわかってるよね?」
 心からの楽しそうに言う恭子。すぐに東野とキスをしながらの対面座位に移行した。愛し合う二人のようにキスをしながらセックスを続ける二人。優一は、この状況に興奮しきっている。恭子が妊娠してしまうかもしれないという危機感で、脚は震えてしまっている。
「気持ちいいっ。ねぇ、本当に良いの? 妊娠しちゃうよ。治の精子で、孕んでも良いの?」
 恭子は、声がうわずっている。顔もこれ以上ないくらいに興奮している。
「ダ、ダメだよ……恭子ちゃん……僕ので妊娠して欲しい」
 優一は、弱々しい声で言う。でも、その顔には迷いが見える。
「良いの? そんなの見たくないんじゃない?」
 恭子は、腰を振りながら聞く。優一は、迷った顔のまま言葉も出ない。恭子は、そんな優一を見ながらさらに気持ちよさそうな顔で腰を動かし続ける。

 優一は、恭子が寝取られることに強い興奮を感じる。東野に妊娠させられてしまうことを想像すると、それだけで射精しそうになるほどだ。
「ほら、固くなってきたよ。出ちゃう。治のおチンポ、ガチガチになってる」
 恭子はそんな実況をしながら腰を動かし続ける。優一は、堪えきれずに透けたキャミソールの上からペニスをしごき始めた。
「フフ、やっぱりヘンタイだ。ドヘンタイ。今から中出しされるからね。優一が見てる前で、妊娠するから」
 そう言って、恭子は東野にキスをしながら腰の動きにスパートをかけた。東野も、射精寸前と言う事もあって激しく舌を絡める。
「出して。治、妊娠させて。愛してる」
 恭子は、表情が変わった。さっきまでの挑発的な色は影を潜め、愛する男を見るオンナの表情だ。優一は、そんな恭子を見ながらオナニーを続けている。でも、その表情も複雑だ。もはや、どちらに対して嫉妬しているのか優一自身もわかっていない……。

「あぁ、出る。恭子、愛してる。妊娠して」
 東野は、落ち着いた口調で言う。どう聞いても、本心で言っているような口ぶりだ。
「出して。愛してる。治の赤ちゃん、産ませて」
 恭子も感極まったような声で言う。そして、東野は恭子を抱きしめながら膣内に射精を始めた。
「あぁ、出てる……優一、妊娠するから」
 恭子は、うっとりとした顔になりながらも、優一を挑発する。優一は、そんな恭子を見ながら、キャミソールの中に射精した。

「フフ、優一も出しちゃったんだ。ヘンタイ。そんなところに出しても、妊娠させられないのに」
 恭子はからかう口調だ。でも、その顔は優しげで、優一に対する愛情を感じるような表情だ。
「ねぇ、妊娠しちゃうよ。治のザーメンで妊娠しちゃうよ」
 恭子は、ベッドの上で脚をM字に開脚しながら言う。膣からは、注ぎ込まれた精液が溢れ出している。ドロッとした、見るからに粘度の高そうな精液だ。優一は、興奮と嫉妬、焦燥感も感じながらそれを眺めている。
 優一は、意を決したように恭子の膣口に口を押しつけ、膣内の精液をすすり取り始めた。妻の膣内の、間男の精液……それを、躊躇なくすすり取って飲み干していく。優一は、こんな異常な行為をしながらも、興奮しきっている。東野の精液を飲むことが、たまらなく嬉しくて興奮するようだ。

「クリトリス、勃起してるじゃん」
 東野が興奮した声で言いながら、キャミソールをまくって優一のペニスを掴む。カチカチに勃起したペニスは、小ぶりながら金属を思わせるほどに固くなっている。東野は、躊躇なくそのペニスをくわえてフェラチオし始めた。優一は、気持ちよさそうな顔でうめく。でも、引き続き恭子の膣中の精液をすすり取り続けている。

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僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻5(マガブロ 転載禁止)

「うわ、なにこれ、可愛い」
 東野は、挿入待ちの体勢で甘えた声でおねだりする優一を見て、かなり興奮している。完全にメイクをしてウィッグまでつけている優一は、美少女にしか見えない。両脚を抱えるようにして挿入を待つ姿は、確かに可愛らしい。ただ、股間には勃起したペニスが控えめながらそそり立っている。
「孕ませてください……」
 優一は、声を震わせながら言う。もう、欲しくて仕方ないという仕草だ。東野は、興奮しきった顔でペニスを押しつける。すでに充分ほぐされた優一のアナルは、あっけなく東野の巨根を受け入れていく。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい。おチンポ気持ちいいの」
 すでに中出しまでされている優一だが、やっぱり生のペニスが入ってくる瞬間は、たまらなく気持ちいいみたいだ。
「スゲぇ……オマンコより気持ちいいかも」
 東野は、感動したように言う。本当に気持ちよくて仕方ないみたいだ。優一も、とろけた顔で東野を見つめている。ますます女の子みたいな顔になっていて、東野は思わずキスをした。


 優一も、嬉しそうに舌を絡めていく。東野も火が付いたようにキスをしていて、濃厚すぎるキスが続く。東野は、相手が男ということは気になっていないようだ。こんな風に正常位で挿入してキスをしているので、東野のお腹には優一のペニスが当たっている。でも、東野は不快感を感じることもなく、その感触に異常に興奮している状態だ。
「私のより気持ちいいってこと?」
 恭子は、少しイラッときたような口調だ。東野は、慌てて否定する。
「違うって、一般論だよ。恭子のオマンコは、最高に決まってるだろ?」
「ホント、適当なことばっかり言って。そんなに優一のケツマンコは気持ちいいの?」
 恭子は、呆れたように言う。
「うん、可愛いし、なんかチンポもエロいし」
 東野は、すっかりと優一にハマっている。優一は、東野の乳首を舐め始めた。
「うおぉっ、ヤバい、メチャ気持ちいい」
 優一は、身体を窮屈そうにしながら東野の乳首を舐め続ける。健気な女の子という行動だが、その股間にはペニスがそそり立っている。すると、恭子が嫉妬したような顔で東野にキスを始めた。東野は一瞬驚いた顔になったが、すぐに舌を絡めるキスを始めた。
 優一は、切なげな顔で二人のキスを見つめている。そして、対抗心を燃やすように東野の乳首を舐めている。メスイキさせられたことで、東野に恋心を持ってしまったみたいだ。恭子は、優一に見せつけるようにキスを続けている。恭子も、優一に対抗心を持っているような雰囲気だ。

 東野は、最高の興奮と快感を感じている。恭子とキスをしながら、優一とセックスをする……寝取るにも程がある状態だ。そして、東野は優一のペニスをしごき始めた。
「あっ、あぁっ、ダメぇ、気持ちいいっ。おチンポ固いっ、もっとしてっ! キスしてくださいっ」
 優一は、とろけたような顔で叫ぶ。もう、優一もすっかりと牝になってしまったようだ。東野は、すぐに優一にキスをした。でも、恭子も割って入る。3人の舌が絡み合い、クチョクチョと大きな水音を立てている。
「あぁ、ダメぇ、またイッちゃう。おチンポ気持ちよくて射精しちゃうっ」
 優一の牝声が響く。東野は、激しく腰を振りながら優一のペニスをしごき続ける。もう、メチャクチャな乱交になっている。恭子は、東野の乳首を舐めながら、優一の乳首も指で刺激している。
「イクっ、イクっ、おチンポイクっ!」
 優一は、泣き声のような声を上げながら射精を始めた。勢いよく飛び散った精液は、東野の身体に付着していく。恭子は、すぐにそれを口ですすり取る。
 そして、口内に精液を溜めたまま、東野にキスを始めた。東野は、優一の精液に怯むことなくキスをする。精液まみれのキスを続ける二人。優一は、興奮した顔でそれを見つめている。恭子は、イタズラっぽく微笑みながら東野の口に精液を流し込む。東野は、それを飲み干しながらキスを続ける。

「あぁ、ダメだ、出る」
 東野は、まったく余裕のない声を上げながら射精を始めた。優一は、腸内射精を受けながら身体をガクガクッと震わせた。射精しても、快感が収まらないことに怯みながらも、必死で東野の身体に抱きつく。
 恭子は、東野とキスを続ける。優一は、自分の感情がよくわからなくなっている。嫉妬なのか羨ましいと思っているのか、まったくわからなくなってしまっている……。

「どうだった? やっぱり、本物のおチンポの方が気持ちいい?」
 恭子は、優一に楽しそうに質問した。恭子は、そんな質問をしながらも東野とキスをしている。
「うん……気持ちよかった。おチンポ気持ちいい……」
 優一は、はにかんだように言う。
「もう、女の子になっちゃったね。でも、優一は妊娠できないもんね。見てて、治のザーメンで受精するから」
 恭子は、寝ている優一の顔の上で、東野のペニスを受け入れた。優子の顔の上で、東野のペニスが恭子の膣に消えていく。優一は、すぐ目の前で消えていく東野のペニスを見つめながら、激しい嫉妬と興奮を感じていた。

「見える? 入ってるよ。治の大っきなおチンポ、子宮まで届いてる。優一のが絶対に届かないとこまで簡単に届いてる」
 恭子は、挑発するように言う。その言葉を聞いて、優一は激しい嫉妬と興奮を感じていた。すると、東野が腰を動かし始めた。優一のすぐ顔の上で大きなペニスが出入りし、精液が溢れ出してしまう。
 溢れた精液は、そのまま優一の顔に降り注ぐ。優一は、それを避けることもなく口を開けて受け止めていく。口内に東野の精液がたまっていき、優一はそれに興奮して息遣いが荒くなっている。そして、そのまま飲み干していく。
 男の精液を飲み干すなんて、想像もしていなかったことだ。と言うよりも、自分が女装して犯されることなんて、夢にも思っていなかったはずだ。優一は、東野の精液を飲み干しながらオナニーを始めた。
 勃起したペニスは、小ぶりだがガチガチで金属のようになっている。興奮しすぎなくらいに興奮した優一……そのまま口に降り注ぐ精液を飲み干し続ける。優一は、それを美味しいとすら感じているし、もっと欲しいと思ってしまっている。

 目の前で自分の妻が犯されているのに、狂ったようにペニスをしごいている。しかも、妻が犯されていることをおかずにしているわけではなく、その間男の精液を飲み干して興奮している状態だ。
 異常すぎる状況だが、3人とも興奮しているし幸せそうだ。もう、後戻りできないところまで来てしまっているようだ。すると、東野がペニスを引き抜き、優一の口にねじ込んだ。優一は、大きく口を開けてすぐに受け入れる。東野の精液と恭子の体液でドロドロに汚れたペニスを、優一は嬉しそうにくわえている。舌も使って奉仕をしている。すると、東野は腰を動かし始めた。
 優一は、大きなペニスが喉奥まで犯してくることに強い興奮を感じている。えずきそうになりながらも、多幸感が襲っている。前立腺はキュウキュウとうずき始めているし、キスをして欲しいと思っているみたいだ。もう、身も心も牝に堕とされてしまったようだ。

「フフ、美味しそうにくわえるね。おチンポビンビンじゃん」
 恭子は、優一のペニスを指でつつきながら笑う。優一は、指でつつかれただけでもうめき声を上げる始末だ。東野は、さらに喉奥を犯す。優一は、涙を流しながらえずきっぱなしだ。でも、けして顔を背けることもなく、東野のイラマチオのような責めを受け止めている。
「本当に、どヘンタイになったね。私のことをイカせて妊娠させるおチンポ、くわえちゃうんだ。夫婦そろって犯されて、イキまくっちゃうんだ」
 恭子は、小馬鹿にしているような口ぶりだ。でも、その目は妙に優しく、優一のことを愛しているのがわかる。すると、東野はペニスを引き抜いてまた恭子の膣に挿入していく。ズブズブと長いペニスが小さな膣を掻き分けて入っていく。
「うぅあぁ、気持ちいい。全然違うよ。優一のおチンポじゃ、こんな所まで届かない。もう、優一のおチンポ、クリトリスになったね。セックスに使わなくても良いんじゃない? どうせ、すぐ柔らかくなっちゃうし」
 恭子は、酷いことを言う。途中で中折れしてしまうのは、優一の悩みだったはずだ。でも、恭子はそれをネタにして小馬鹿にしている。

 優一は、酷い言葉をかけられながらも、ペニスをしごき続けている。どうしても、この快感から逃れることが出来ないようだ。優一の顔には、また精液が降り注ぐ。でも、やっぱり口で受け止めて飲み干している。
 東野の精液を飲み干しながら、ペニスをしごき続けているが、柔らかくなる気配はない。中折れしてしまうのが悩みだったのに、すっかりと解決してしまっているような状態だ。
「気持ちいいの? こんな扱いされてるのに、おチンポビンビンじゃん」
 恭子は、からかう口調だ。僕は、素直に気持ちいいと告げた。興奮してしまうことも、包み隠さずに話す。
「じゃあ、使って良いよ。ペニスバンド、ケツマンコに入れてオナニーしちゃいなよ」
 恭子は、東野にバックで犯されながらも優一を挑発し続ける。優一も、素直にペニスバンドを手に持ち、自分のアナルに挿入していく。何の抵抗もなく、あっさりと入ってしまうペニスバンド……。
「うぅあっ、気持ちいい。でも、本物が良い……」
 優一は、切なげに言う。恭子をバックで貫いている本物のペニス。優一は、羨望のまなざしでそれを見つめている。欲しくて仕方ないという感じだ。
 優一は、ヤキモチを焼いているような不思議な表情でペニスをバンドを抜き差しし続ける。
「うぅあっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ。東野さん、私のケツマンコにも大っきなおチンポハメて下さいっ」
 優一は、おねだりをし続けている。本当に、欲しくて仕方ないという顔でペニスバンドを動かし続けている。優一の可愛らしいペニスも、度重なる前立腺の刺激のせいか、血管がうねるのがわかるほど勃起している。

「まったく、どヘンタイ夫婦だな。まさか、恭子の旦那が寝取られマゾの女装ケツマンコ奴隷だとは夢にも思ってなかったよ」
 東野もまた、優一のことが気になって仕方ないみたいだ。優一は、女の子みたいな声を上げながらオナニーを続けている。それを見ながら、東野は腰を振り、恭子は満足げにあえぐ。
 優一は、悲鳴のような声を上げながら、夢中でペニスバンドを動かし続けている。恭子は、優一を見つめながらあえぎ、
「治のおチンポ、本当に気持ちいいよ。優一もわかってると思うけど、大きくて固くて気持ちいいの。優一のチンポは、もうクリトリスみたいなものだから、これからは私に挿入禁止。ケツマンコ犯される方が、良いんでしょ?」

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僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻4(マガブロ 転載禁止)

「本当に手伝っちゃうんだ」
 恭子は、小馬鹿にしたような声で言う。優一は、怯んだ顔を見せるが、結局東野のペニスを握って恭子の膣に押しつけたままだ。間男が、自分の妻に生挿入するのを手伝う状況……異常な状況にもかかわらず、優一は興奮しきった顔だ。
 とっさのことながら、他人のペニスを握ってしまったことにも動揺している。でも、手を離そうとせず、大きくて立派なペニスを恭子の膣にピタッと押しつけるようにしている。

「じゃあ、さっそく」
 そう言って、東野はゆっくりと腰を押し込む。膣が拡げられるようになりながら、東野のペニスを受け入れる。優一は、すぐ間近で恭子の膣が蹂躙されるのを見つめながら、まだペニスを握っていた。
「治……気持ちいいよ。もっと奥までハメて」
 恭子は、すでに顔がとろけてしまっている。

東野が腰をさらに押し込むと、優一は慌てて手を離した。あの大きなペニスが、すっかりと膣中に消えてしまった。東野は、自然な動きで恭子にキスをすると、そのまま腰を動かし始めた。
「んっ、あっ、アンッ、気持ちいい。優一、見える? 奥まで全部入ってる。優一のが届かないところまで、届いちゃってる」
 恭子は、気持ちよさそうな顔のまま煽るようなことを言う。優一は、圧倒的な東野のペニスを前に、敗北感に打ちのめされている。
 東野は、何度もキスをしながら腰を動かし続ける。抜き差しされるたびに、彼のペニスはドロドロに汚れていく。優一とのセックスでは、こんなにも泡立ったようになることはないし、白いドロッとした粘液のようなものが付着することもない。

「ダメぇ、もうイク、言っちゃう。優一、このおチンポ凄いのっ」
 恭子は、いちいち煽るようなことを言いながら高まっていく。優一は、とうとう堪えきれずにペニスをしごき始めた。スカートをまくり上げ、夢中でしごく彼。そのペニスは、比べることもはばかられるくらいに東野のものより小さい。ただ、メイクまでしてウィッグを身につけた優一は、美少女にしか見えない。そんな彼がペニスをしごいている姿に、東野は好奇の目を向けている。
「フフ、そんなに小っちゃかったっけ?」
 恭子は、酷いことを言いながらも気持ちよさそうだ。そして、恭子は見せつけるように東野とキスをし、舌を絡め続ける。優一は、夢中でペニスをしごきながら、二人のセックスを止めることもなく見続ける。
 すると、恭子が体勢を変えた。東野を仰向けに寝転がらせると、騎乗位で繋がった。
「優一、ここ触ってみて」
 ヘソの上を指差す恭子。優一は、話しかけられて慌ててオナニーをやめ、言われるままに恭子のヘソの上を触った。
「わかるでしょ? 治の、ここまで来てるの。子宮がギュッて押し込まれて、頭真っ白になるくらい気持ちいいの」
 恭子は、そう言いながら腰をゆっくりと動かす。優一は、指先に動くものを感じて怯んだかをになった。ハッキリとわかるくらいに感じる東野のペニス。想像以上に上の方まで来ている。

 優一は、思わず大丈夫なの? と聞いた。こんなところまで犯されて、内臓がズレてしまうのではないか? そんな心配をしているようだ。
「大丈夫じゃないよ。こんなのされたら、もう無理。離れられない。このおチンポじゃなきゃ、満足できない」
 興奮した顔で言いながら、腰の動きを早くする恭子。すると、
「あぁっっ、気持ちいいっ、これすごいよ……優一、そこもっと押して」
 と、腰の動きをさらに加速させながら指示をする。優一は、意味がわからないまま恭子のお腹を押し込むようにした。指先に、よりクッキリと東野のペニスを感じる。そして、恭子は一気に余裕のない顔に変わった。
「うぅっ、あっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ、もっとっ! そこ押してっ! あぁぁっ! イクっ、オマンコイグッ」
 恭子は、我を忘れたように叫び、腰をでたらめに激しく動かす。
「メチャクチャ締まってる。恭子、イキっぱなしじゃん」
 東野が、少し心配そうな顔を見せる。でも、恭子は狂ったように腰を動かしながら、嗚咽のような声を上げてあえぐ。
「優一、もっと押してっ! 強くっ、うぅうぅ~~~っ」
 恭子は、歯を食いしばるような顔すら見せている。そして、突然潮吹きを始めた。
「イヤッ! イヤァ~~ッ!」
 泣きそうな顔で叫びながら、大量の潮吹きを続ける恭子……でも、腰は止まらない。優一は、恭子のお腹を強く押し込みながら、自分のペニスもしごき始めた。

「凄いね。夫婦協力プレイだ」
 呆れたように言う東野。でも、その顔はかなり興奮している。
「キス……優一、キスして」
 恭子は、妙に可愛らしくねだる。いつもの尻に敷いている感じは消えて、少しはにかんだような仕草すらしている。優一は、慌ててキスをした。夢中で舌を絡め、激しいキスを続ける。夫婦のキスだが、女装状態の優一なので、レズプレイのキスのような光景だ。
「ちゃんと押して。押しながらキスして」
 恭子は、不満そうに指示をした。優一は、慌てて彼女のお腹を押し始めた。恭子は、満足そうな顔を見せると、優一とキスを始めた。
 いびつな形の3Pになっている。でも、優一も興奮した顔になっているし、恭子も東野もこの上なく気持ちよさそうだ。優一とキスをしているのに、東野の上で腰を振り続ける……背徳感が快感を増すのか、恭子はうめき声を上げっぱなしだ。そして、彼女は優一のペニスをしごき始めた。
 東野は、呆れたような顔で二人を見つめている。でも、強い興奮と快感を感じているのは間違いない。

「出ちゃう……恭子ちゃん、出ちゃうっ!」
 優一は、弱々しい声を上げながら射精を始めた。飛び出した精液は、恭子の身体を汚していく。
「フフ、出しちゃったね。治が中に出すのに、優一は外に出しちゃうの?」
 恭子は、挑発的に言う。優一は、顔を真っ赤にしてうつむいている。東野は、女の子の姿の優一が射精したことで、かなり強い興奮を感じてしまっているようだ。
「治、なに興奮してるの? おチンポガチガチになったよ。もしかして、そっちの趣味だった?」
 恭子は、少し嫉妬したような顔で言う。
「いや、そんな事ないけど、なんか可愛いよね」
 東野は、動揺している。恭子は、さらに嫉妬したような顔で、
「じゃあ、手伝ってもらえば? 優一、治の乳首舐めてあげて」
 と言う。
「えっ、それは……」
 東野は、さらに動揺した顔になる。でも、優一はすぐに舐め始めた。
「あっ、うぅ」
 慌てる東野。でも、すぐに快感にうめく。優一は、夢中で彼の乳首を舐めながら、上目遣いで恭子を見つめている。東野は、気持ちよさそうな顔で優一を見つめているが、どうしても優一の勃起した仮性包茎のペニスを見てしまうようだ。

「気持ちいい。凄く固いよ。治、あとで優一ともセックスする?」
 恭子は、腰をこすりつけるように動かしながら聞く。
「そんなの無理だって」
 慌てる東野。でも、まんざらでもなさそうな顔だ。
「でも、優一のケツマンコ、気持ちいいと思うよ。試しにしてみたら?」
 恭子は、異常な提案を続ける。東野は、怯んだ顔をしながらも夢中で乳首を舐める優一を見つめている。もともと整った顔をしているので、しっかりメイクをしてウィッグをつけると、女性にしか見えない。東野は、優一の顔とペニスを交互に見ながら、彼とのセックスを想像している。
「フフ、その気になったでしょ。おチンポガチガチになった。気持ちいいよ。治、好きになりそうだよ」
 恭子は、夢中で腰を動かし続ける。強い快感を感じているせいか、鳥肌が立ったようになっている。恭子の言葉を聞いて、優一は不安そうな顔に変わる。
「恭子、出そう。ヤバい」
 慌てる東野。
「出しちゃう? 人妻の子宮に、ザーメンぶっかけちゃう?」
 恭子は、挑発的に言う。その言葉に、優一も東野も、恭子でさえ強い興奮を感じているようだ。

「それはヤバいでしょ」
 射精を堪えながら、絞り出すように言う東野。でも、恭子はさらに腰の動きを早くする。
「優一、中に出してもらっても良い?」
 恭子は、声がうわずっている。
「ダ、ダメだよ、妊娠しちゃうよ」
 優一は、そんな答えをしながらも興奮した顔になっている。
「良いの? 本当は見たいんでしょ?」
 恭子は挑発的な顔だ。優一は、言葉を失ってうつむく。
「ダメだよ……」
 優一は、弱々しい声で言う。
「じゃあ、優一の口で受け止めて。それが無理なら、このまま中出ししてもらうね」
 恭子は、興奮しすぎて声が裏返りそうだ。あまりにも常軌を逸したことを言っているが、優一はうなずいた。すると、恭子はすぐに腰を持ち上げるようにしてペニスを引き抜いた。優一は、ほとんど間をおかずに東野のペニスをくわえ込む。ほぼ同時に、東野の射精が始まった。
「ううぅっ」
 口内射精を受け、うめき声を上げる優一。でも、そのペニスは縦に揺れるように動いている。この状況で、激しく興奮しているのが伝わってくるようだ。
「いっぱい出してね」
 恭子は、やっぱり興奮した声で言う。そして、東野は射精を終えると、ペニスを引き抜いた。口の中の精液に戸惑う優一。すると、恭子がキスをした。すぐに舌を差し込み、優一の舌に絡みつかせていく。

 恭子は、優一の口の中の精液をすすり取っていく。でも、すぐに彼の口の中に戻すような事をする。精液まみれのキス……でも、優一も恭子も、興奮した顔で舌を絡め続けている。
「飲んで。全部飲んで」
 恭子が指示をすると、優一は口内の精液を飲み干してしまった。
「エロ……ヤバいね、マジでエロい」
 東野は、興奮が収まらないようだ。射精した直後にもかかわらず、そのペニスはいきり立ったままだ。
「治、まだ出来るでしょ? ケツマンコ犯してあげて。ローション入ってるから、そのままねじ込んで」
 恭子は、優一を四つん這いにしたままそのアナルを拡げた。優一は、こんな事をされているのに無抵抗で、頬を赤らめて恥じらっている。その姿は、可憐な少女のようだ。
 東野は、少し迷ったが、結局優一の後ろに回り込んだ。そして、いきり立ったままのペニスを押しつけていく。
「あぁ、固い……」
 優一は、声が震えている。
「フフ、ホントの女の子にしてもらえるね。いっぱいメスイキしていいからね」
 恭子は、興奮した声で言いながらさらに優一のアナルを拡げていく。東野は、ツルツルの無毛状態の優一の秘部を見て、さらに興奮した顔になる。そして、そのまま腰を押し込み始めた。
「うぅっ、あぁ、太いぃ」
 優一は、うめくように言う。でも、すでに亀頭部分は挿入され、竿の半分ほどが入ってしまっている。
「フフ、簡単に入っちゃったね。これで、もう女の子だよ」
 恭子は、からかうように言う。優一は、前立腺の快感にすっかりととろけた顔になっている。

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僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻3(オリジナル 転載不可)

 優一は、泣き顔でうめいている。大量に飛び出た精液は、床に液だまりを作ってしまうほどだ。画面の中では、恭子が追い詰められた顔で叫び続けている。それでも、東野は恭子の腰を鷲掴みにして激しくピストンをしていた。
「おぉおおっ、おぉっ、イグイグッ、オマンコイグッ」
 恭子は、卑猥な言葉を叫びながら身体を硬直させている。強すぎる快感を感じているのに、東野はさらに腰を激しく動かし続けていく。恭子がリクエストしたやり方だが、それにしても激しい。

「フフ、いっぱい出たね。ホント、ケツマンコ奴隷になっちゃったね」
 ペニスバンドで優一を貫いたまま、楽しそうに笑う恭子。サディスティックな一面が現れている。画面の中の恭子とは、まったく正反対のキャラクターに見える。


「ゴ、ゴメン……ドヘンタイでゴメンね」
 優一は、弛緩したような顔で謝る。でも、恭子は腰を思い切り奥に押し込みながら、優一のお尻を平手で叩いた。パチンと乾いた音が響き、優一はうめき声をあげる。でも、その顔は信じられないくらいにとろけているようで、快感を感じているみたいだ。
「ねぇ、なんで興奮しちゃうの? 私が東野君に狂わされてるの見て、嬉しいの?」
 いたぶるように質問する恭子。画面の中では、涙まで流しながらあえぐ彼女が映っている。優一は、画面を気にしながら、
「嬉しくはない……でも、興奮しちゃう。嫉妬が快感に変わるみたい」
 と、口ごもりながら説明した。すると、恭子は腰を動かし始めた。楽しそうに腰を動かしながら、優一の乳首も刺激する。
「うぅっ、も、もう無理、恭子ちゃん、止めてっ、おかしくなるっ」
 優一は、女の子かと思うようなリアクションをする。声も女の子みたいだし、表情も妙に可愛らしい。
「ほらほら、もっと感じて。画面の中の私と、同じくらい感じてごらん」
 恭子は、話し方まで女王様っぽくなってきている。そして、恭子はそのまま腰の動きを激しくしていく。優一は、初めてのペニスバンドなのに、もう虜になっているようだ。女の子のように可愛らしい声であえぎながら、
「ダメェッ、恭子ちゃん、おかしくなるっ、狂っちゃうっ」
 と、叫ぶ。恭子は、さらに興奮した顔で腰を動かし続け、
「もっと感じて良いよ。寝取られマゾのドヘンタイ」
 と、酷い言葉をかけ続ける。優一は、強すぎる快感に恐怖すら感じながら、画面の中の恭子を見つめている。

 東野は、体力任せに腰を動かし続けている。なかなか射精しそうな感じはない。それに引き替え、恭子はすでに何度もオルガズムに達していて、涙を流しながらあえぎ続けている。
「あぁ、恭子、出すよ、イクっ」
「イッてっ、全部出してっ」
 東野は、腰を押し込みながら射精を始めた。射精が始まると、恭子は背中をのけ反らせながら身体を震わせた。そして、胸からベッドに突っ伏す。お尻だけが高く上がった状態で、まだ東野と繋がっている。
「大丈夫?」
 東野が心配そうに聞くと、
「平気……ちょっと腰抜けたかも」
 と、弱々しく答える恭子。すると、東野がゆっくりとペニスを引き抜いた。
「うぅ、あぁ、太い……」
 恭子は、うっとりした顔で言う。もう、すっかりと弛緩してしまったような表情だ。
「凄かったよ。やっぱり、恭子とのセックス最高だった」
 東野は、心の底から満足という顔だ。
「私もだよ。ずっと忘れてた。こんなにすごかったんだね。思い出しちゃった」
 甘えたように言う恭子。
「でも、どう考えてもやり過ぎだぜ。こんなの旦那に見せるんだろ? 離婚されちゃうぞ」
 東野は、心配そうに言う。もっともな意見だ。でも、恭子は落ち着いた顔で、
「大丈夫。ウチの旦那、すっごいヘンタイだから」
 と言った。楽しそうな顔は、無邪気にも見える感じだ。
「マジで? いかれてるじゃん。恭子は、それで良いの?」
「うん。私もすごく興奮する。東野君とのエッチ、旦那に見られるって思うと、ドキドキしてそれだけでイキそうになるよ」
 恭子はかなり高ぶっている。二人は、楽しそうに会話を続けている。そんな動画を見ながら、優一は女の子の声であえぎ続けている。恭子は、激しく腰を動かし続ける。長いストロークで、優一のアナルを犯し続けている。

 ペニスバンドで犯すことにも、かなり慣れてきたようだ。滑らかに、そして激しく優一を犯し続けている。
「気持ちいい? ケツマンコ、感じちゃう?」
 恭子は、楽しそうに腰を使い続ける。優一は、女の子のような声であえぎながら画面を見つめ続けている。すでにセックスは終わり、昔話を楽しそうにしている。そんな親密な態度を見て、優一は後悔と興奮を感じ続けている。
「ほら、もっと感じて良いよ。ケツマンコでメスイキして良いよ」
 恭子はそんな言葉をかけながら、ペニスバンドで犯し続けている。優一は、深い快感を感じながらお尻を突き出し続けている。

 画面の中で東野が、
「今後はどうするの? これっきり? 俺は、また会いたいって思ってるけど」
 と、優しげな顔で言う。
「え? 今日だけだよ。決まってるじゃん。今日は、ありがとね。変なお願い聞いてくれて」
 恭子は、あっさりとしたものだ。
「そっか、まぁ、そうなるよね。でも、また機会があったらよろしく」
 そんな会話を続ける二人。優一は、恭子に激しく犯されながら画面を見つめている。これからも会ってもいい? さっき恭子が言った言葉と矛盾していると思いながら、画面をひたすら見つめている。

「フフ、ヘンタイ。もっと感じて良いよ。女の子みたいな声あげながら、ケツイキしてごらん」
 恭子はそう言って、また優一のお尻を平手で叩いた。優一は、悲鳴のような声をあげながら身体を震わせる。勃起したペニスは今にも破裂しそうになっているし、実際に彼は射精を堪えるのに必死の状態だ。
「もう無理、恭子ちゃん、許してっ」
 優一は悲鳴のような声をあげ続ける。恭子は、そのまま腰を動かし続け、優一がトコロテンのように射精するまで責め続けた。
「どうだった? 興奮した?」
 恭子は、ゆっくりとペニスバンドを引き抜きながら質問している。優一は、グッタリと身動きが取れないまま、
「興奮した……凄かった……」
 と、絞り出すように言う。
「これからは、どうしたい?」
「……また、同じようにしてほしい」
「して欲しいって、なにを? ペニスバンドで犯して欲しいってこと?」
 いたぶるように聞く恭子。
「ち、違う……その……東野さんとまたして欲しい」
「何をして欲しいの?」
「……セックスを……出来れば、今度はコンドーム使わずに」
 優一は、顔を真っ赤にしながら答えた。
「えっ? フフ、ドヘンタイだね。そうだ、私も良いこと思いついた。楽しみにしててね。ヘンタイさん♡」
 恭子は、本当に良い笑顔で言った。

 そして、二人の力関係はさらに変化した。もともと恭子が年上という事もあり、優一をリードをしがちだったが、さらに恭子の力が増した。今までは、恭子が可愛らしい系のルックスという事もあり、あまり姉さん女房という感じはなかったが、それもすっかり様変わりした。
 二人のセックスもエスカレートする一方で、最近では優一は女装させられた上で犯されるようになっていた。もともと美少女のような顔立ちをしていた優一なので、ウィッグをつけられてメイクをされると本当に女の子みたいになる。
「フフ、本当に可愛いね。嫉妬しちゃう」
 優一にメイクをしながら、楽しそうに言う恭子。すでに優一はウィッグもつけているしメイクも完成した。服も、恭子の可愛らしい系のブラウスとスカートを身につけている。

「恥ずかしいよ……普通にしちゃダメなの?」
 優一は、本当に恥ずかしそうに言う。
「そんなこと言って、期待してるでしょ?」
 恭子はイタズラっぽく笑いながら、優一の盛り上がった股間を指で弾いた。完全に勃起したペニスは、スカートにしっかりしたテントを作っている。優一は、恥ずかしそうにうつむいた。
「フフ、普通のセックスなんて、したいって思ってるの?」
 恭子は楽しそうに優一の乳首を触り始めた。ブラウスの上から触られるだけで、優一はうめき声を漏らす。
「コリコリじゃん。いっぱいイジメてあげる」
 そう言って、恭子はスカートをまくり上げた。女物のショーツがもっこりと盛り上がっている。ショーツにシミが出来ていて、優一の興奮が伝わってくる。
「もう、イッちゃいそうだね。見てあげる」
 恭子はショーツを脱がせていく。完全に勃起した優一のペニス……でも、毛を全て剃られているので、妙に可愛らしい。仮性包茎のペニスは、まだ皮が被ったままだ。
「大っきなクリトリスだね」
 恭子はからかうように言いながらペニスを舐め始めた。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい」
 可愛らしい声をあげる優一。そして、恭子のフェラチオが始まった。ペニスがあることが違和感に感じるほど、優一は可愛らしい女の子だ。それが、恭子にフェラチオされて気持ちよさそうにあえいでいる。恭子は、根元までくわえ込んでバキュームもする。
「あっ、ダメぇ、イッちゃう」
 優一は、あっけなく射精しそうになった。もともと早漏だった彼は、こんな風に女装プレイをすることによって、さらに早漏になった。でも、恭子はイキそうになった彼のペニスを口から吐き出した。

「まだダメじゃん。これからが本番でしょ?」
 恭子は、そう言ってテレビのスイッチを入れてスマホを操作した。画面には、恭子が東野にフェラチオしている映像が映った。あの時から、すでに恭子は5回東野とセックスをした。
 この最新の動画では、年甲斐もなく女子校生姿の恭子が東野の巨根をくわえていた。恥ずかしそうに照れながらも、ミニスカートの制服を着ている恭子……若々しくて美しい恭子だが、やっぱりコスプレ感は隠せない。アダルトビデオの女優のような違和感になってしまっている。
 優一は、興奮した顔で動画を見ている。恭子が他の男のペニスをくわえる姿に、強い興奮を感じてしまうようだ。
「フフ、優一のと違って大きいから、くわえるのが大変なんだよ。根元までくわえると、えずいちゃうの」
 恭子は楽しそうに言う。優一は、ペニスをいきり立たせたまま画面を見つめている。画面の中では、優一のものとは比較にならないほど大きなペニスを、恭子が嬉しそうにくわえている。その顔はとろけてしまっていて、発情した牝のようだ。
 大きなペニスは、血管が浮き出てうねっている。当然のように剥けた亀頭。カリ首の拡がり方は松茸のようだ。恭子の舌は、その立派なカリ首に巻き付くように動いている。優一は、敗北感を感じながらも興奮して目が離せない。

「優一も、もっと気持ちよくしてあげる」
 そう言って、恭子は指を優一のアナルに滑り込ませた。すでに中を綺麗にした上で、ローションまで仕込んだアナル……準備万端という状況だ。恭子の指二本は、あっけなく優一のアナルに消えた。
「あぁっ、うぅ、恭子……すごいのぉ」
 すっかりと牝声を上げる優一。

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僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻2(マガブロ 転載禁止)

「すごい顔してるよ。そんなに興奮しちゃうんだね。こんなのでイッちゃったら、この後の動画見たらどうなっちゃうんだろう」
 恭子は、優一の手をお腹に当てたまま妖艶に微笑んでいる。最初に優一から寝取られてほしいと打ち明けられたとき、彼女に抵抗はさほどなかった。ただ、表面上怒ったフリをしたが、期待感の方が大きかった。
 そんな恭子にとっても、寝取られ性癖は理解出来ない不思議な性癖だった。でも、目の前で信じられないくらいに興奮している優一を見て、悪い気はしていない。むしろ、あんな形で射精してしまった優一に、可愛いとすら思っている。


 画面からは、
「飲んだの!? マジで? いつも飲んでるの?」
 と、東野の驚いたような声が響く。
「飲んでないよ。だって、まずいもん」
 恭子は、苦そうな顔をしながら答えた。
「じゃあ、なんで飲んでくれたの?」
「だって、その方が彼も興奮するから。お腹の中に東野くんの精液が入ったままウチに帰ったら、それだけで射精しちゃうかも」
 恭子は、ある意味予言をしていたようだ。
「まさか。そんなヤツはいないって。でも、嬉しいよ。飲んでもらうと、なんか無性に嬉しい」
 東野は、かなりテンションが上がっているようだ。嬉しくて仕方ないという顔をしている。

「ちょっと待って、水飲むね。このままだと、嫌でしょ?」
 そう言って、ペットボトルを手に取る恭子。
「え? キスとかもするの?」
 東野は、軽く驚いている。
「するよ。だって、キスなしのエッチなんて変じゃん」
「いや、でも、それはやめた方が良くない? さすがにキスは……」
 東野が言い終わらないうちに、恭子はあっさりとキスをしてしまった。驚く東野を無視して、そのまま舌を絡め始めた恭子……。
 東野も、すぐに舌を絡めながら恭子の身体を抱きしめる。全裸の恭子が、東野とキスを続ける……優一は、目を見開くようにしてそれを見つめている。
 そして、東野はカメラをサイドテーブルに置いて固定アングルにした。

「フフ、またカチカチになった。本当に興奮しちゃうんだね。ヘンタイみたいだよ」
 恭子は、優一のペニスを握りながらからかう。実際、優一のペニスは完全に勃起していきり立っている。射精するとすぐに柔らかくなる彼のペニスは、いつになく元気が良い。
「ゴメン……でも、興奮しちゃう……」
 優一は、上手く言葉が浮かんでこない。画面を凝視しながら、自分の興奮ぶりにただ驚いている状況だ。すると、恭子が優一にキスをした。舌を差し込み彼の舌に絡めていく。

 優一は、画面を見つめたまま舌を使い始めた。画面の中の二人と、ほぼシンクロしている。優一は、嫉妬に駆られながら夢中で舌を使う。
 恭子は、舌を絡めながら優一のペニスを緩くしごき始めた。快感にうめく彼。恭子は、嬉しそうな顔でキスと手コキを続けていく。

 画面の中の恭子が、
「ツバ飲ませて」
 と、東野に言い始めた。
「え? なに言ってるの? そんなの気持ち悪くない?」
 東野は、驚いた顔だ。基本的に、東野はごくノーマルなセックスをする。サディスティックな面も持っていないし、ヘンタイ的な性癖も持っていない。
「良いの、して。彼も興奮すると思うから」
 恭子は、そう言って上を向くようにして口を開けた。
「う、うん。上手く行くかな?」
 東野は、戸惑いながらも恭子の口に唾液を垂らしていく。でも、初体験の彼は、上手く塊を垂らせない。細い糸のような唾液が、恭子の口に伸びていく。
 恭子は、それを口で受け止める。でも、あまりに量が少ない。
「もっと垂らして。もっと沢山飲ませて」
 恭子の声は、少しうわずっている。興奮しているのがよくわかる声色だ。
「うん。行くよ」
 東野は、今度は少し大きな唾液の塊を垂らしていく。恭子は、それを受け止めて飲み干した。明らかに興奮した顔になっている……。
「もっと」
 と、うわずった声で言う恭子。東野は、戸惑いながらも同じ事を繰り返す。そんな光景を、優一は心配そうに見つめている。

「フフ、もっと固くなった。いま私のお腹の中に、東野くんの精液と唾液がいっぱいなんだよ。どんな気持ち? それでもやっぱり興奮する?」
 恭子は、いじめるように聞いている。
「興奮する……ゴメンね、興奮しちゃう」
 優一は、申し訳なさそうに謝る。でも、そのペニスは今にも暴発しそうにいきっている。
「口開けてみて」
 恭子は、かなり興奮した顔で指示をした。素直に口を開ける優一。特に言われてもいないのに、少し上を向くようにしている。恭子は、妖艶な笑みを浮かべながら唾液の塊を垂らしていく。
 かなりの大きな塊が、優一の口の中に入っていく。優一は、それをすぐに飲み干した。嬉しそうに見えるような顔になっている。
「美味しい?」
 恭子は、さらに興奮した顔に変わる。加虐心を感じているような、Sな部分が覗いたような顔だ。

「美味しい……もっと欲しい」
 優一は、興奮した顔でおねだりをした。恭子は、嬉しそうにさらに唾液を垂らしていく。画面の中では、逆に恭子が唾液の塊を何度も飲んでいる。
 優一は、画面も気にしながら、何度も唾液をおねだりする。そして、恭子は何度も唾液をたらしていき、堪えきれなくなったようにキスを始めた。
 画面の中でも、恭子が堪えきれなくなったように東野にキスをしている。

 優一は、夢中で舌を絡めながら、射精しそうになっている。でも、恭子はしごくのをやめて握っているだけだ。切なげな顔になる優一。恭子は、夢中で舌を絡めながらいじめっ子みたいな顔をしている。
 そして、恭子はキスを止めた。
「ほら、ここからが本番だよ。ちゃんと見てね」
 優一は、口の周りを唾液で濡らしながら画面を見つめる。本当に興奮しているようで、ペニスは今にも暴発してしまいそうだ。

「俺にも飲ませてよ」
 東野が、興奮気味に言うが、
「ダメだよ。東野くんが飲んでも、彼は興奮しないもん。ねぇ、そろそろしてほしいな。なんか、キスしてたら欲しくなっちゃったの」
 と、モジモジと恥ずかしそうに言う恭子。優一は、そんな彼女の態度を見て泣きそうな顔に変わる。
「良いよ。だったら、彼を興奮させる感じでおねだりしてみたら?」
 東野がおどけたように言う。
「そうだね。フフ、なんか変な感じ」
 恭子は楽しそうになっている。もう、緊張も罪悪感も感じていないような素振りだ。

 画面の中の恭子が、ベッドに腰を下ろして脚を拡げる。なにも隠されておらず、胸も膣口も丸見えだ。他人に、全てを見せている……それだけで、優一は泣きたくなるほどの嫉妬を感じている。でも、やっぱりペニスはいきり立ったままで、血管がうねるのすら見えてきている。
 恭子は、自分の膣口を指で左右に拡げながら、
「東野くんのおちんちん、今すぐ入れて。その大っきなので、優一のが届かないところまで犯して」
 と言った。そして、さらに膣口を拡げていく。ヌラヌラ光る膣周り……蜜も溢れ出しそうだ。
「良いねぇ、興奮するよ。ちょっと待って、ゴム付ける」
 東野は、興奮した顔で言いながらベッドのヘッドボードのコンドームに手を伸ばした。
「どうしよっかな? 今日は、ほとんど大丈夫な日なんだ」
 恭子は、不穏なことを言い始めた。

「いや、さすがにマズいでしょ。俺も怖いし」
「怖い? なにが怖いの?」
「そりゃ、恭子のこと孕ませちゃうかもだろ。さすがに人妻を妊娠させられないよ」
 もっともなことを言う彼。
「相変わらずだね。そういう真面目なところ、好きだったよ。でも、お願い、生で入れて。その方が、彼も興奮すると思うから」
 恭子は、懇願する。でも、彼はそれはダメだよと言いながら、コンドームを装着した。恭子は、ガッカリした顔になる。優一も、少し不満そうな顔になった。

「あれ? 生でした方が良かったの? 妊娠するかもしれないセックス、してほしかったの?」
 恭子は、不満そうな顔をした優一にそんな質問をした。
「そ、そんなことないよ。さすがにそれは……」
 優一は、動揺している。でも、やっぱりペニスはいきり立ったままだ。
「そうなんだ。本当にそう思ってる? ガッカリした顔になってるよ」
 恭子は、からかうように言う。優一は、言葉が出ずに口ごもるばかりだ。

 画面の中では、はしたなく膣を拡げたままの恭子が映っている。コンドームを装着した東野が、恭子に覆い被さっていく。そして、ペニスを握って恭子の膣口にこすりつけ始めた。
「うぅ、あぁ、固いね、カチカチだね」
 恭子は嬉しそうに言う。優一は、想像以上に積極的で楽しそうな恭子の姿に、不安が大きくなっている。
「まぁね。恭子のそんな姿見たら、やっぱり興奮するよ。ホント、最高の身体してるしね」
 東野は、興奮した顔で言う。ただ、そのわりにペニスを入れようとしない。様子を見るように、亀頭で恭子の膣口をこすり続けている。
「うぅ、あぁ、もう入れて良いよ」
 恭子は、焦れたような声で言う。
「入れて欲しい?」
 東野は、言葉責めっぽく声をかける。
「……入れて欲しい。早く入れて」
 恭子は、切なげな声を漏らす。すると、東野はゆっくりとペニスを挿入し始めた。
「あぁ、太いよ……拡がっちゃう」
 恭子は、余裕のない声を漏らす。すると、東野は手を伸ばしてカメラを手に持った。そして、結合部をアップにする。太いペニスに拡げられた膣。穴と棒のサイズがマッチしていないような強烈なビジュアルだ。
「良いの? このまま入れて大丈夫? ガチの浮気になっちゃうよ」
 この状況で、東野はそんなことを言い始めた。本当に戸惑っているような口調だが、カメラはしっかりと結合部を映している。
「大丈夫……入れて。東野くんの大きなおちんちん、奥までハメて下さい」
 恭子は、カメラ目線でそう言った。優一は、ゾクゾクッと強い快感を感じてうめく。恭子は、優一のペニスを握ったまま楽しそうに彼を見つめている。

 東野は、そのままペニスを押し込んでいく。太いだけではなく長いペニスが、ゆっくりと恭子の体内に消えていく。
「うぅっ、当たってる……奥に届いてる。優一のが届かないところまで、届いちゃってる」
 恭子は、カメラ目線のまま言う。すっかりととろけた顔は、痛みどころか強い快感を感じているようだ。
「痛い?」
 心配そうに聞く東野。
「平気。気持ちいいよ。全然違う。ずっと忘れてたのに、思い出しちゃう」
 恭子は、カメラ目線のまま切なげに言う。カメラ越しに、優一を挑発しているようにも見えるし、本当に不安を感じているようにも見える顔だ。

「じゃあ、もっと思い出させてあげる」
 そう言って、東野は腰を動かし始めた。
「うぅっ、あっ、んっ、アンッ、気持ちいいよ。こんなの忘れてたのに」

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僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻(マガブロ 転載禁止)

「ゴ、ゴメン、柔らかくなっちゃった……」
 夫の優一は、申し訳なさそうに謝った。妻の恭子の上で必死に腰を振っていたが、また中折れしてペニスが抜けてしまった。
「仕方ないなぁ。どうする? またアレ見る? 見たい?」
 恭子は、怒っている感じではなく、少しあきれているような口ぶりだ。優一は、申し訳なさそうに、
「うん。見たい。お願いします」
 と、返事をした。


 優一と恭子は、結婚して2年経つ。恭子が3つ年上で29歳だ。出会ったのは、ビリヤード場だ。二人とも学生の頃から趣味で突いている。たまに草大会にも出たりするくらいにはハマっている。
 草食系の優一に恭子が一目惚れして積極的に話しかけ、トントン拍子に交際に進み、結婚まで行き着いた。優一とは違い、アクティブで何事にも積極的な恭子。
 まったく逆のタイプの優一に一目惚れしたのは、彼のルックスのせいだった。優一は、子供の頃はしょっちゅう女の子に間違えられていた。イケメンと言うよりも、美少女顔だ。
 そんな優一を一目見て、恭子は心を奪われた。そして、優一も、自分とはまるで逆のタイプの恭子にすぐに心を奪われ、相思相愛になった。

 ただ、最近はセックスの最中に中折れしてしまうことが多くなっていた。別に、優一が恭子に飽きたわけではない。優一には、学生の頃からの寝取られ性癖があった。
 元々は、付き合っていた女性に浮気をされたことがきっかけだ。そして、寝取られ性癖に目覚めて以来、優一は寝取られジャンルの物でオナニーを繰り返していた。そのせいで、セックスの時に中折れしてしまうようになってしまったようだ。

「なんでそうなるの? ちゃんと、オナニーせずに溜めてる?」
 最初の頃は、恭子も機嫌を悪くしていた。でも、一週間溜めても、二週間溜めても中折れはしてしまう。なかなか根深い物があるようだった。
 そんなある日、優一は勇気を振り絞って寝取られて欲しいと告げた。恭子は、それを聞いて怒った。当然のリアクションだ。でも、彼女はすぐに気持ちを切り替えた。
「性癖だもんね。仕方ないか……わかったよ。でも、一回だけだからね」
 恭子は、意外にあっさりとそれを受け入れた。もともと、それなりに男性経験が多かったことも抵抗感が薄い理由だったのかもしれない。優一には話していないが、コンパやナンパで、一夜限りのセックスをしたこともある。

 優一は、一回だけなら、それを動画に残してほしいと伝えた。恭子は、あきれながらも承諾した……。
 恭子は、優一のことを本当に愛している。ベタ惚れと言っても良いくらいに惚れている。
 草食系で頼りないところも母性本能をくすぐるようで、ある意味守ってやらないといけないなと思っている部分もあるようだ。
 そんなこともあり、優一のとんでもないお願いも聞いてしまったのだと思う。

 そして、どんな相手とセックスをするかというところで、なかなか良いアイデアが出なかった。ネットで募集するとか、プロに頼むとか、アイデア自体は色々出た。
 ただ、優一は見ず知らずの男性に寝取られるよりも、恭子の知り合いに寝取られることを望んだ。
「別に、誰でも同じじゃないの?」
 あきれたように言う彼女に、優一は、
「見ず知らずの人に抱かれるのはオナニーみたいなものだけど、知ってる人だったら本当に恭子を奪われちゃうかもしれない危機感があるから……」
 と、異常に思える願望を口にした。
「まったくもう……ヘンタイ」
 恭子は完全にあきれた顔になりながらも、やっぱり承諾してしまった。この頃には、すでに恭子も他の男性とのセックスに興味を持っていたようだ。

 恭子は、それなりの男性経験をしてきたので、セックスに対しては舌が肥えている部分がある。正直、草食系の優一のセックスに、物足りなさは感じていた。なおかつ、中折れまでするようになっているので、欲求不満は感じている。
 そんなこともあってか、何年ぶりかの違う男性とのセックスに、それなりの期待を感じていたようだ。

 そして、相手は決まった。恭子の大学の時の友人で、一度だけ酔って肉体関係を結んでしまったことがある男だ。
「うん。一回だけだよ。お互いかなり酔ってたから、あんまり覚えてないんだ。でも、こんな変な話なら、適任かなって」
 恭子はそんな説明をした。実際にその男、東野とは一度きりのセックスだった。ただ、覚えていないというのはウソだった。
 東野とのセックスのことは、恭子は鮮明に覚えている。仲の良い友人だった彼とのセックスは、酔った勢いで始まった物だったが、恭子の中では一番気持ちいいセックスだった。
 普段、本当に男としては意識していない相手だった。仲の良い友人……ビリヤードをよく一緒にする相手だった。そんな相手とのセックスは、不思議なほど燃えた。
 なおかつ、恭子の経験した中で一番の巨根だったので、彼に膣奥の快感を植え付けられた。ただ、そんなにも強烈な経験だったのに一度きりになったのは、その直後にお互いに恋人が出来たからだ。
 恭子は、男性経験はそれなりにあるが、浮気は一度もしたことがない。性格的に、そういうことは出来ないタイプだった。ただ、東野とのセックスのことは、いまだにたまに思い出すような経験だったようだ。

「本当に、良いの? 後悔しない?」
 当日、恭子は何度もしつこく確認をした。恭子にしてみれば、優一に嫌われることは絶対に避けたいという気持ちが強い。
 優一の希望でしたことでも、それがきっかけで嫌われたら最悪だと思っている。でも、何度確認を取っても、優一は、
「後悔しない。ゴメンね、変なお願いして。一度だけだから……」
 と、気持ちは揺るがなかった……。
「じゃあ、行ってくるね。そんなに時間かからないと思うから、夕ご飯食べに行こっか。なに食べに行くか考えておいて」
 恭子は、そんな言葉を残して出かけていった。

 恭子が帰ってきたのは、22:00過ぎだった……。優一は、ヤキモチしながら待ち続けていた。18:00を過ぎると、不安で押し潰されそうになった。
 それでも恭子に連絡を取ることなく待ち続け、20:00になり、22:00になった。さすがに心配で連絡を取ろうとしたとき、恭子は帰ってきた。
「ゴメンね、遅くなっちゃった!」
 恭子は、慌てた感じで部屋に入ってきた。ホッとした顔で出迎えた優一に、
「寝ちゃったの。ゴメン。スマホも、カメラで撮りっぱなしだったからバッテリー切れちゃって……ホントゴメン」
 と、謝った。実際に、恭子が寝てしまったのは事実だが、それは失神だった……。

「大丈夫だった?」
 優一は、なにを言えば良いのか迷ったあげくに、そんな言葉をかけた。恭子は、その言葉を聞いて吹き出すように笑った。
「自分の嫁を他人に抱かせに出しといて、大丈夫だったって言うんだね。変なの」
 恭子は、妙に楽しそうだ。
「ご、ごめん。でも、心配してたよ」
 優一は、本当に申し訳なさそうだ。無理もないと思う。
「ありがとう。でも、大丈夫だよ。ちゃんとしてきたから。動画、さっそく見てみる? それとも、先にご飯食べる?」
 恭子は、明るい口調だ。浮気をしてきた罪悪感のようなものはまったくないように見える。
「見たい……すぐ見たい」
 優一は、喉がカラカラに渇くのを感じながら答えた。
「そう言うと思った。じゃあ、スマホ充電切れてるから、SDカード取り出すね。ちょっと待って」
 そう言って、恭子はスマホのシムトレイを引きだし始めた。SDカードを取り出すと、アダプターをつけてノートパソコンに挿した。

「どうする? 一人で見る? それとも、一緒に見る?」
 恭子は、顔が赤い。真っ赤と言っても良いくらいに赤い。恥ずかしそうにモジモジしている。
「一緒に見たい。恭子ちゃんは、イヤ?」
 優一は、すでに画面に目が釘付けだ。まだなにも映っていない画面を見つめる優一は、目が血走っているようだ。
「イヤじゃないよ。でも、嫌いにならないでね。約束だからね」
 恭子は、少し不安そうだ。そんな不安そうな態度を見て、優一はドキドキしていた。

 動画が始まると、恭子が映った。カメラは動いている感じで、手持ちで撮っているようだ。
「始めたよ。でも、本当に撮るの? 冗談じゃなかったんだ」
 東野の声が響く。優しそうな声で、若干戸惑いを感じているようだ。その声を聞いて、優一は生唾を飲み込んだ。かなりの緊張をしているようだ。
「うん。だって、見せられないと意味ないじゃん」
 恭子は、少し緊張気味に答えた。
「そんなの見たいんだ。不思議だな。理解出来ないよ」
 東野は、戸惑った声で言う。
「私もだよ。全然理解出来ない」
 おどけたように答える恭子。そして、服を脱ぎ始めた。思い切りよく服を脱いでいく恭子。やっぱり顔は赤いままだ。それでもあっさりと下着になってしまった。

 薄いピンク色のブラジャーとショーツ、胸の谷間はかなり大きい。着痩せするタイプなので、脱ぐとギャップを感じる。東野とセックスをしたときよりも、肉付きはよくなっている。
 と言っても、ウェストのくびれも残っているし、弛んでいる印象はない。
「あれ? おっぱい大きくなった?」
 東野が興奮気味に聞く。
「うん。5キロくらい太っちゃった」
「へぇ、そんな風には見えないけど。セクシーだと思うよ」
「ありがとう。でも、なんか変な感じ。東野くんとこんなことするなんて、二度とないと思ってたよ
 恭子は、モジモジと恥ずかしそうだ。
「俺もだよ。でも、嬉しいよ。恭子とのセックス、いまでも思い出す。一番興奮したセックスだった」
 東野が懐かしそうに言う。恭子は、思わず私もと言いかけて口をつぐむ。優一にほとんど覚えていないと言った手前、迂闊なことも言えない。

「じゃあ、どうしたら良いかな?」
 東野は、戸惑った声で聞く。
「……そのまま撮ってて。恥ずかしいけど、オナニーするね」
 耳まで赤くしながら言う恭子。
「えっ? オナニー? 何でそんなことするの?」
 東野は、キョトンとした顔で聞く。意味が理解出来ないという顔だ。
「私の恥ずかしい姿を他の人見られると、彼が興奮すると思うから」
「なるほど……なんか、凄いんだね。わかったよ」
 そんな会話を続ける二人。優一は、驚いた顔で画面を見つめながらも、興奮しきっているようだ。

 画面の中で、恭子がベッドに腰掛けた。そして、恥ずかしそうにブラジャーを外していく。優一は、ベッドのヘッドボードの操作パネルを見て、そこがラブホテルだと気がついた。
 自分の妻が、他の男とラブホテルにいる……そう思っただけで、優一は射精しそうなほどの興奮を感じてしまった。
「綺麗なおっぱいだね。やっぱり、かなり大きくなった」
 東野は、興奮を隠せない口調だ。Eカップある胸は、多少は垂れた感じもある。でも、張りを感じるし、乳輪も乳首も小ぶりで薄いピンク色だ。
 グラビアアイドルのような、美しい胸……東野は、興奮を隠せない口調で褒め続けている。恭子は、恥ずかしそうに乳首をまさぐり始めた。

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妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてたー完ー(マガブロ 転載禁止)

 僕は、美冬に挿入しているのに、後ろから松木さんに犯されている。裂けるような痛みを感じていたが、その激しい痛みは通り過ぎた。
 引きつれるような痛みと圧迫感を感じるが、今まで経験した事のない種類の快感が湧いてきている。
「あっさり入ったね。素質あるんじゃない?」
 松木さんは、そう言って腰を動かし始めた。すると、かすかだった快感が一気に強くなる。前立腺をこすられている? 例えるなら、乳首を触られているような快感だ。


「フフ、伸吾のおチンポ固くなった。すごいね、初めてのケツマンコで、もう感じてるんだ」
 美冬は、楽しそうに言う。僕のペニスが挿入されていても、快感は感じていないみたいだ。松木さんは、楽しそうに腰を動かし続ける。その動きは徐々に早くなってきて、僕はうめくような声を上げてしまう。
 すでに、痛みは感じていない。自分でも、不思議なほど痛くない。
「気持いいでしょ。少し弛緩する成分が入ったローションだから、痛くないでしょ?」
 松木さんは、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。僕は、快感が大きくなっている事に怖くなっている。美冬を寝取られて、僕まで犯されている。酷い状況なのに、快感を感じてしまう事に罪悪感も感じる。

「フフ、松木さんのおチンポ、気に入った? 夫婦そろって、松木さんのオナホになっちゃったね」
 美冬は、この状況を楽しんでいる。僕がペニスを挿入している美冬の膣からは、松木さんの精液がダラダラと溢れ出ている。本当に、妊娠してしまったのではないか? そんな心配をするほど、大量の精液が溢れている。
「美冬のオマンコより、彼のケツマンコの方が気持いいよ」
 松木さんは、からかうように言う。
「ひど~い。でも、伸吾は妊娠出来ないですよ。私を妊娠させてください」
 美冬は、媚びるような態度だ。もう、どこまでが演技で、どこまでが本気なのかわからない。美冬は、コンカフェの推しのために身体を売っている。
 松木さんに対しても、アブノーマルな事まで受け入れて大金を引っ張ろうとしているのだと思う。でも、妊娠はやり過ぎだ。いくらなんでも、そんなのはダメだと思う……。

「フフ、伸吾、可愛い声出てるよ。そんなに気持ちいい? もう、牝になっちゃうね」
 美冬は、本当に楽しそうに言いながら、僕の乳首や松木さんの乳首を指で刺激してくる。僕は、確かに声が抑えられなくなっている。
 そんな声を出そうと思っていないのに、女の子のあえぎ声みたいな声が出てしまう。
「ほら、もっと締めてごらん。ケツマンコ、キツキツにしてごらん」
 松木さんは、そんな指示をしてくる。僕は、言われるままに息むように力を込めた。
「良いね、美冬のガバマンより気持いいよ」
 松木さんは、そんな風に煽る。美冬は、すねたような顔をしながら、松木さんにキスをした。

 僕に貫かれながら、松木さんにキスをする……僕の存在を無視されているような気持ちになる。でも、こんな状況にさらに興奮してしまう僕がいる。
 美冬の膣は、明らかに締まってきた。松木さんとキスをすると、そんな風に身体が反応するようだ。やっぱり、演技以上のものがある気がする。身体を堕とされ、心まで堕とされてしまったみたいだ。

「好きです。松木さん、妊娠させてください」
 美冬は、そんな言葉まで口にする。酷い状況なのに、僕の興奮は高まるばかりだ。
「じゃあ、彼をイカせたら交代しようかな」
 そう言って、松木さんは腰の動きを加速してきた。前立腺をゴリゴリこすられる感触。僕は、悲鳴のような声を上げながらお尻に力を入れ続ける。
 内側から湧き上がるような快感……そして、射精しそうな感覚も沸いている。美冬の膣に入れただけの状態なのに、今にも射精してしまいそうだ。

「伸吾の、固くなってきた。ダメだよ、出しちゃ。伸吾ので妊娠しちゃうかも」
 美冬は、そんな事を言って僕のペニスを抜いてしまった。松木さんは、僕の腰を抱えるようにして責めてくる。前立腺をこすられているのに、ペニスまでこすられているような快感を感じる。
 僕は、イキそうだと叫んでしまった。初めてのアナルセックスなのに、こんなに感じてしまう事が信じられない。でも、僕は叫び声を上げながら射精してしまった……。
 手も触れていないペニスから、ドクドクと精液が溢れ出てくる。強い快感が走り、身体が硬直する。これがメスイキ? 初めての体験に、頭が真っ白になってしまった。
 すると、松木さんはペニスを引き抜いた。美冬がすぐに彼のペニスをくわえて清めていく。僕のアナルに入っていたペニスを、気にする事もなく舐めて清めている……。

「早くオマンコに下さい。もっと子種注いでくださいっ」
 美冬は、お尻を突き出して膣を拡げる。さらに溢れ出した精液は、床に液だまりを作っている。僕は、荒い息遣いのままへたり込んでしまっている。
 快感が強すぎて、まだ頭がはっきりしない。そんな僕の目の前で、美冬が他の男の子種をねだっている……。
「彼の目の前で、受精してごらん。彼に見られながら、他人種で孕んでごらん」
 松木さんの言葉に、美冬はブルブルッと身体を震わせた。歯を食いしばるような顔になっていて、言葉だけでイカされてしまったのがわかる。

「早くハメて下さい。おチンポ欲しいです。孕ませてくださいっ」
 焦れきった顔の美冬。これは、演技ではないと思う。本気で、僕の目の前で他人種で妊娠したいみたいだ。松木さんは、これ以上ないくらいに優越感にまみれた顔でペニスを押し込んでいく。
「うぅああぁぁ、好きぃ、おチンポ好きぃ」
 美冬は、はしたなく膣口を拡げたままとろけた声を出している。美冬は、もともと淫乱だったのだろうか? それとも、立ちんぼをしているうちに、目覚めてしまったのだろうか? 今となっては、知るすべもない。

「オマンコ緩いよ。彼のケツマンコの方が気持いい。ちゃんと締めないと、抜くよ」
 松木さんは、ゆっくりと腰を動かしながら酷い事を言う。でも、美冬は必死の顔で力を込める。
「オマンコ締まりますか? もっと感じてください。美冬のガバマンで、気持ちよくなってくださいっ」
 必死で膣を締め続ける美冬。見ていられないくらいに酷い姿だ。でも、僕はすでに完全に勃起してしまっている……。
「緩いなぁ。止めようかな?」
 松木さんは、意地悪な顔で言う。
「伸吾、私のケツマンコに指入れてっ! オマンコ締まるからっ!」
 叫ぶように言う美冬。必死の顔だ。僕は、慌てて美冬に近づき、彼女のアナルに指を押しつけた。彼女のアナルは、溢れた蜜のせいかドロドロになっている。僕は、そのまま力を込めて指を入れた。

「うぅあっ、もっとっ、二本入れてっ!」
 美冬は、とろけた顔で叫ぶ。僕は、慌てて指を増やした。
「良いね、オマンコ締まったよ。夫婦の協力プレイだ」
 勝ち誇ったような顔で言う松木さん。もう、夫婦そろってしつけられてしまった状態だ。アナルに指を入れていると、ダイレクトに松木さんのペニスの動きを感じる。彼のペニスは、固くて太い。
 こんな風に間接的に触れているだけで、前立腺の辺りがうずくのを感じる。僕も、さらにおかしくなってしまったみたいだ。

「イッて下さいっ! 美冬のオマンコ溢れさせてっ! 伸吾の見てる前で孕ませてくださいっ!」
 絶叫する美冬。松木さんは、ニヤけた顔で腰を動かし続ける。僕は、吸い寄せられるように彼の乳首を舐め始めた。自分の妻に種付けをしてもらうために、こんな事までする夫……最低で異常すぎると思う。
 でも、美冬の本気のあえぎ声を聞いて、僕のペニスは射精しそうなほどいきり立っている。美冬のアナルは、痛いくらいに締めてくる。膣にも相当の力が込められていると思う。

「イクっ、イクっ、オマンコイグッ」
 美冬は、とろけきった顔で叫んだ。すると、松木さんはまた美冬にビンタした。
「ヒィッ、許してっ!勝手にイッてごめんなさいっ!」
 美冬は泣き顔で謝る。でも、その顔はとろけきっていて、強い快感を感じているみたいだ。
「ちゃんと締めてる? こんなにガバマンだったっけ? これじゃ、もうオマンコする意味ないよね? もう、来なくて良いよ」
 酷い言葉をぶつける彼。でも、美冬はそんな事を言われているのに、また身体を震わせた。松木さんは、美冬のお尻を平手で叩く。パチンと乾いた音が響き、真っ白なお尻が赤く染まる。
「ヒィッ、ぐぅ……」
 美冬は、悲鳴を上げながらも全力で膣を締めているようだ。つられてアナルもキュンキュンに締まっている。僕の指は、折れそうなほどだ。

 こんな状況でも、僕は夢中で松木さんの乳首を舐め続けた。少しでも感じて貰わないと、射精してくれない……そんな考えに囚われてしまっている。
 すると、松木さんは僕の髪を掴んで引き上げ、キスをしてきた。男性にキスをされて、思わず怯んでしまう。でも、舌がねじ込まれると、前立腺がうずく……。
「あぁ、固くなった。松木さんのおチンポ、もっと固くなった。伸吾、もっとキスして。松木さんとキスしながら、乳首も触ってあげてっ!」
 必死で言う美冬。僕は、夢中で舌を絡めた。正直、男とキスをしているのは抵抗がある。でも、それ以上に前立腺の辺りがキュンキュンうずく。

 松木さんは、興奮した顔で舌を使い続ける。僕も、夢中で舌を絡めながら彼の乳首を触り続ける。美冬は必死で膣を締めながら、松木さんの腰の動きにあわせて腰を動かし始めた。
 あまりにも必死だ。夫婦そろって、松木さんに射精して貰おうとあがいている。そして、松木さんはうめきながら射精を始めた。
「んおぉおおぉっ、イグゥッ」
 中に出され、美冬は野太い声を上げる。こんな姿を見せられて、僕は絶望的な気持ちになった。

「よし、孕め。受精しろ!」
 興奮した声で言いながら、美冬のお尻を叩く彼。美冬は、身体をのけ反らせながら震える。もう、何をされてもイッてしまうみたいだ。
 そして、松木さんはペニスを一気に引き抜いた。
「オゴォゥ」
 言葉になっていないようなうめき声を上げる美冬。そして、僕も慌ててアナルから指を引き抜いた。
「綺麗にしてくれる?」
 松木さんは、僕に指示をした。僕は、慌ててお掃除フェラを始めた……。精液や体液でドロドロのペニス。酷い状態のペニスを、夢中で舐め清めた。
 嫌悪感もなく、大きく口を開けてくわえて清める。すると、美冬が僕のペニスを握ってきた。
「フフ、もうメスになったんだ。おチンポくわえてこんなにしてる」
 嬉しそうに僕のペニスをしごき始めた彼女。膣からは、ドロドロの精液が溢れ出ている。もう、妊娠してしまったのではないか? そんな絶望感を感じてしまう。

「よし、ケツマンコ拡げろ」

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妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてた5(マガブロ 転載禁止)

「ごめんなさい。淫乱な美冬に、もっと罰を与えてください」
 頬を赤く染めながら、美冬は震える声で哀願した。そればかりか、土下座までして床に額をこすりつけている。自分の妻がこんな事までしているのに、僕はペニスをしごき続けてしまう……。
 松木さんは、美冬の頭を踏んだ。素足で美冬の頭を踏みつけている。すると、美冬は彼の足の指を舐め始めた。まるでフラチオでもしているようなやり方だ。

 美冬は、心をこめて足の指を舐め続けている。美冬の顔は、興奮しきっていて発情した牝のようだ。それにしても、凄い状況になってしまった。
 コンカフェの推しのために立ちんぼを始めた美冬……それが今は、富裕層専用のデリヘルの人気嬢だ。あまりにも激しい人生を歩んでいるように見える。


「スカートまくり上げて、オマンコ彼に見せてごらん」
 松木さんは、そんな指示をした。美冬は、すぐにショーツを脱いでスカートをまくり上げる。四つん這いのまま、お尻を突き出すようにして僕に見せている。
 美冬の膣周りは、すっかりと濡れそぼっている。溢れ出た蜜は、太ももまで濡らして光っている。
「ご主人、後ろからハメてあげてください。許可しますよ」
 松木さんは、言葉遣いこそ丁寧ながら、許可を与えると上からな発言だ。

 でも、僕は言われるままに美冬の後ろに回り込んだ。すると、美冬は自分で膣を大きく拡げ始めた。ピンク色の膣中まで見える程、美冬は大きく拡げている。
「どうぞ、使ってもらって良いですよ」
 松木さんは、とことん上から発言だ。でも、その言葉に、美冬は身体を小さく震わせた。こんな扱いをされることに、強い興奮を感じているみたいだ。
 でも、それは僕も同じで、こんな言われ方をしているのに興奮してしまっている……。

 僕は、いきり立ったペニスを、美冬の蜜が溢れる膣に押しつけた。そのまま押し込むように挿入する。でも、美冬は松木さんの足の指をフェラチオし続けている。
 根元まで挿入したのに、美冬はうめき声も上げなかった。僕は、不安な気持ちを感じながら腰を動かし始めた。生膣の強い快感……。薄いコンドームがないだけで、絡みついてくる感触が強い。
 美冬は、まるでリアクションしてくれない。必死で腰を動かしているのに、何事もなかったように松木さんの足の指に奉仕をしている。

 酷い状況だ……でも、僕はもう射精しそうな感覚になっている。すると、急に美冬が、
「ダメだよ、中に出したらダメだからね」
 と、振り向いて言ってきた。ゾクッとするような冷たい表情に、ドキドキしてしまう。僕は、怯んでペニスを引き抜いた。
「松木さん、おチンポハメさせて頂いてよろしいですか? 小っちゃいのでかき回されて、欲求不満になってます……」
 美冬は、焦れた顔だ。
「彼、まだイッてないでしょ? 良いの、可哀想じゃない?」
 松木さんは、同情するような口ぶりだ。屈辱的な発言だ……泣けてくる。でも、僕の興奮はなぜか高まっている。寝取られマゾ……そんな風に言われたが、実際そうなのだろうか? 僕には寝取られ性癖はあると思う。それは否定なんて出来ない。
 でも、寝取られマゾだとは思っていない……。美冬は、焦れた顔で松木さんのペニスを見つめている。同じ男なのに、こんなにも違いがあるんだなと思うくらいに、大きさも形も違う。
 美冬の姿を見ていると、大きさが快感に直結しているんだろうなと思う。美冬は、本当に焦れた顔でペニスを見つめている。

「彼の許可もらわないと。彼、射精したいんじゃないかな?」
 松木さんは、一見優しい言葉を口にする。でも、絶対に小馬鹿にしていると思う……。
「伸吾、松木さんのおチンポハメて良いでしょ? 伸吾はそれ見ながらシコシコしたんでしょ? 良いよ、いっぱいオナニーして。ガバガバになっちゃった私のオマンコより、手の方が気持いいでしょ?」
 美冬は、焦れきった顔だ。僕は、すぐにうなずいた。勢いに押されてしまって、何度もうなずいた……。

「良いって。伸吾、もうオナニーの方が気持いいみたい。松木さん、おチンポハメさせていただきますね」
 そう言って、美冬は彼にまたがっていく。ソファに座ったままの松木さん。その大きなペニスはヘソを優に超えている。と言うことは、あれを入れたら美冬のヘソを越えるという事になるはずだ。
 膣は、そんなに長いのだろうか? 内臓の位置まで変わってしまいそうに見える。

「うぅあぁあぁ、大きい。伸吾、見える? これが気持いいの。伸吾の粗チンじゃダメなの」
 美冬は、うわずった声で言いながら腰を下ろしていく。あんなに長いペニスが、ズブズブと入っていく。そして、美冬は完全に腰を下ろした。
「気持いいです。松木さんのおチンポ、子宮の中まで入ってきそうです」
 美冬は、すっかりと牝の顔だ。僕には見せない、媚びた牝の顔……敗北感と焦燥感を感じてしまう。でも、それ以上に強い興奮を感じてしまう。

「伸吾、こっち来て。ここ見て」
 美冬に呼ばれて、彼女の正面に回り込んだ。すると、美冬が指差す彼女のおへその辺りが、不自然に膨らんでいるのがわかった。
「フフ、凄いでしょ? 見ててね」
 そう言って、腰を上下に動かす彼女。すると、不自然に膨らんでいる部分が動く。ペニスが、あんな所まで? 圧倒的なサイズ差を感じるし、美冬の身体が心配になってしまう。
「気持いいの。松木さんのおチンポ、ゴリゴリこすってる。美冬のオマンコ、ゴリゴリこすってるの」
 美冬は、とろけきった顔で言いながら腰を動かし続ける。ヘソの膨らみが上下に動き、異様な光景だ。まるで、エイリアンの幼虫が飛び出てきそうなビジュアルだ。

「ご主人、触ってみてください」
 松木さんは、表面上は優しい口ぶりだ。でも、小馬鹿にしている雰囲気が漏れ出している。それなのに、僕は美冬のお腹を触った。
「うぅっ、あぁ、凄い……それ気持いい。伸吾、もっと強く……押してみて」
 美冬は、僕が触っただけで顔がとろけた。正直、かなり気持ち悪い。美冬のお腹越しに、他人のペニスを感じる……出来れば触りたくなんかない。
 でも、僕は強く押してみた。
「うぅああっ、気持いいっ! もっと押してっ! 伸吾、これすごいよっ!」
 美冬は、すっかりと余裕のない顔になった。そして、叫び続ける彼女……。僕は、夢中で押した。松木さんのペニスの硬さと大きさを感じる。

「イクっ、イクっ、伸吾でイクっ! 伸吾で初めてイクっ!」
 美冬は、我を忘れて叫ぶ。酷い言われ方だ。でも、美冬がイキそうになっているのを見て、僕はテンションが上がりっぱなしだ。嬉しい気持ちが膨らみ、さらに強く押した。
「んおおぉっ、オマンコ気持いいっ! おぉっ、おぉぉおぉっ、イグイグッ、イグゥ~~ッ!」
 美冬は、全身を硬直させながら果てた。そのまま彼に抱きつくと、キスを始めてしまった。僕の手は、美冬と松木さんの身体に挟まれている。
 美冬は、夢中でキスを続ける。僕がすぐ横にいるのに、かまわずにキスを続けている。絡み合う舌、上気した顔、全てが僕を絶望的な気持ちにする。それなのに、僕のペニスは脈打つように動いている。
 手も触れていないのに、射精寸前だ……。すぐ目の前で妻が他の男とセックスをしているのに、僕はこんなにも興奮してしまっている。夫として最低だと思う……。

「派手にイッたね。彼が見てると、そんなに興奮する?」
「します……メチャクチャ興奮しちゃう。ねぇ、後ろからガンガン突いて欲しい……いつもみたいに、失神するまで攻めて下さい」
 美冬は、甘えた声でおねだりをする。
「今日は、危ない日でしょ? ゴム付ける?」
 松木さんは、そんな質問をした。それは聞いていない……。そんな日に、避妊なしでセックスをしている? 僕は、かなり動揺した。でも、アフターピルを飲んでいるという話を思い出した。
「つけないです。今日は、伸吾の見てる前で妊娠します。したいです」
 美冬は、声が震えている。興奮しすぎて顔もトロンとしている。酷い状況だ……。
「良いね、夢が叶うね」
「はい。伸吾、今日は伸吾の目の前で妊娠してあげるね。違う種で、受精しちゃうね。期待してて」
 美冬は、これ以上ないくらいに興奮した顔だ。どう見ても、本気で言っている。

 美冬は、狂っているとしか思えない。でも、本当に興奮しているみたいだし、幸せそうだ。僕は、本気なの? と聞いた。
「うん。伸吾は? 見たくないの?」
 美冬の顔は真剣だ。僕は、混乱してしまっている。自分が異常なくらいに興奮しているのは間違いないが、何に対して興奮しているのかわからなくなってしまっている……。

「じゃあ、見てて。伸吾のために、妊娠してあげる」
 美冬は返事が出来ない僕に見切りをつけて、ソファに四つん這いになった。松木さんは、後ろから美冬を貫く。特に何の抵抗も感じず、生で挿入している。
「うぅあああぁ、太いの……子宮に入っちゃいそうだよ。ねぇ、正面から見てて」
 美冬は、震える声で僕に言う。僕は、素直に美冬の正面に回り込んだ。他人にバックから貫かれている美冬……。普通なら、こんな姿を見ることなんてないはずだ。でも、僕は、とろけた美冬の顔を見ながら、気がつくとペニスをしごいていた。

「フフ、興奮してるね。良いよ、もっとシコシコして。伸吾には、オナニーがお似合いだもん」
 そんな言葉を口にする彼女。松木さんは、楽しそうな顔でそれを聞いている。そして腰を動かし始めた。最初から、勢いよく動かしている。
「あっ、アンッ、気持いいっ、おチンポ気持いいよ。オマンコ突き抜けそう」
 美冬は、僕に向かって卑猥な言葉を口にし続ける。もう、僕の知っている美冬はどこにもいないんだろうなと思う。松木さんは、ニコニコと人の良さそうな笑みを浮かべながら腰を動かす。
 美冬は、泣いているのかと思うような顔であえぎっぱなしだ。本当に気持ちよさそうだし、僕が見ているのにかまわずに感じてしまっているようだ。
「イクっ、伸吾、イッちゃうっ! イッても良い? 伸吾のじゃないおチンポでイッても良い?」
 美冬は、そんな許可を求めてくる。ダメと言ってもイクくせに、わざわざ聞いてくる。その言葉を口にすることで、より快感が増すのだと思う。

 僕は、そんなに気持ちいいの? と聞いた。見ればわかることなのに、僕も自分のオナニーをより良いものにするために、そんなことを聞いてしまう。
「気持いいっ! 全然違うよ。伸吾のが10なら、松木さんのは100だよ!」
 美冬は、真っ直ぐに僕を見つめながら叫ぶ。他人に犯されながら、僕と会話をする……こんなシチュエーションを体験するなんて、夢にも思っていなかった。
 でも、強い興奮ですぐにでも射精してしまいそうだ。
「ねぇ、キスして。伸吾とキスしながら、違うチンポでイキたいの」
 美冬の異常なリクエストに怯んでしまう。でも、美冬の顔はとろけきっていて今にもイキそうだ。でも、僕は思わず松木さんを見てしまった。許可を取らないとと思ってしまった……。

「良いですよ、その方が、ガバガバな膣も締まるでしょうから」
 松木さんは、どこまでも上からだ。でも、そんな言われ方をしてさらに興奮は高まってしまう。

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「本当に? 妊娠オプション、やっとしてくれるんだ」
 新庄さんは、嬉しそうに言う。妊娠がオプション? まるで意味がわからない。そもそも、さっきの伊藤という男性とも中出しセックスをしていた。美冬は、本当に危険日なのだろうか? ピルなどは飲んでいないのだろうか?

「うん。新庄さんの赤ちゃん、孕みたいです。いっぱい中に出して、受精させてください」
 美冬は、甘えた声でおねだりをした。想像を超えた展開だ。あんなに当たり前のように中出しを受けていたので、当然なにか対策はしていると思っていた。
 この言葉も、フェイクなんだろうか? 相手を興奮させるための、プレイの一環? 


 美冬は、ソファで寝転びながら新庄さんを見つめている。挑発するような、小悪魔の笑みを浮かべている。着ているドレスのような服は、とても身体にフィットしている。
 大きな胸も、ムチッとした太ももも、強調されるようなフィット感だ。性欲を直撃するような服装……デリヘルならではなのだろうか?
 まさか、自分の妻が立ちんぼをしたりデリヘル嬢になったりするとは思ってもいなかった。風俗嬢になった嫁……それなのに、僕は興奮しきった気持ちで股間をまさぐっている。さすがに美冬が寝室で寝ているので、堂々とオナニーは出来ない。
 それでも、ズボンの上からの刺激だけで射精してしまいそうだ。

 美冬が何をしているのか知りたかったのに、これではまるで僕が自分の性的興奮のために隠し撮りしているみたいだ。寝取られ性癖なのは、もう間違いないと思う。自分とは無縁だと思っていたが、この状況では言い訳のしようもない気がする。
 美冬は、新庄さんのズボンを下ろした。そして、パンツも脱がせると、美冬の言葉通りの大きなペニスがあらわになる。
 それは、まるで10代の若者のようにいきり立っていた。血管が浮いていて、天井を指すほど上を向いてそそり立っている。

「フフ、元気だね。今日は、私が妊娠するまで頑張らないとダメだからね」
 そう言って、美冬はフェラチオを始めた。それは、明らかに心がこもっている。伊藤にしていたときとはまるで違うやり方だ。
 愛情をこめるように、丁寧に舐めあげていく。睾丸も口に含んだり、率先してアナルまで舐めている。酷い光景だ。愛する妻が、他の男のアナルを舐める姿……地獄のようだ。
「フフ、もっと大きくなった。ホントに素敵だよ。このおチンポのこと、ずっと考えてた」
 美冬は、嬉しそうに奉仕を続ける。僕は、すでに感覚が麻痺してしまった。美冬が他の男にフェラチオをしているのに、怒りの感覚が湧いてこない。裏切られたという気持ちすら薄い。

 美冬が、他の男のことを好きになっている……そう思うだけで、突き抜けるような興奮と快感を感じる。もう、堪えきれなくなってしまい、パンツの中に手を突っ込んで直接しごき始めてしまった。
 しごいたそばから強い快感を感じる。すぐに射精してしまいそうな感覚だ。

 美冬は、大きく口開けてくわえ込んでいく。あんなに長いペニスが、奥の方まで入っていく。信じられない光景だ。
「美味しい? 今日は、情熱的だね」
 新庄さんが嬉しそうに質問すると、
「美味しいよ。くわえているだけで、イッちゃった……ねぇ、もう来て。オマンコこんなになってるよ」
 と言って、美冬はスカートをはだけてショーツをずらす。秘部が丸見えになり、濡れて光る膣口が見えた。切りそろえられて、あまり目立たないヘア。こんな風に手入れしていることに、僕は気がついていなかった。

「すごいね、溢れてる。でも、他のザーメンも入ってるんじゃないの?」
「フフ、そうだよ。新庄さんのじゃないザーメン、もう入ってるよ。早くしないと、孕んじゃう……他の人の精子で受精しちゃうよ」
 美冬は、あっさりと告白した。他の男とも生セックスをして中出しされたことを、隠すつもりはないみたいだ。その言葉で、新庄さんは一気に表情が変わった。嫉妬したような、感情が剥き出しの顔だ。そして、美冬のショーツを剥ぎ取るように脱がせた。

「ダメだ、僕ので妊娠しないとダメだよ」
 そう言って、彼は躊躇なくペニスを挿入した。
「うぅあぁっ、固い、新庄さんのおチンポ、カチカチになってる」
 嬉しそうな顔になる美冬。新庄さんは、すぐに腰を動かし始めた。嫉妬したような顔で、夢中で腰を動かしている。風俗嬢の美冬に、本気で惚れているのだろうか? 彼は、お金も女も不自由していないタイプに見える。それなのに、本気の顔で腰を動かしている。
「あっ、んっ、アンッ、激しいよ。新庄さん、嫉妬してるの? 嬉しい」
 美冬は、本当に嬉しそうな顔であえぐ。
「僕ので妊娠して」
 まるで、童貞だった男の子みたいに、美冬に執着しているように見える。

「じゃあ、もっと頑張って。ほら、精液掻き出さないと。全部掻き出して、美冬のオマンコ、新庄さんのザーメンで溢れさせてください」
 美冬は、感情をこめて叫ぶように言う。もの凄い二重生活をしていると思う。僕の前では、本当に普通の女性だ。優しくて、僕に一途……そんな姿しか見せない。
 それなのに、動画の中の美冬は、風俗嬢が天性の職業のように楽しんでいる。

 さすがに、結合部のアップまでは見えない。隠し撮りのカメラなので、それは仕方ないと思う。でも、全身がしっかりと映っている。
 美冬は、気持ちよさそうな顔であえぎながら彼の乳首を指で刺激する。
「あぁ、美冬……愛してるよ」
 新庄さんは、本気の顔だ。そして、吸い寄せられるように二人はキスを始めた。

 激しく腰を動かしながら、新庄さんはキスを続ける。舌が絡み合うのもチラチラ映っている。嫉妬と焦燥感の中、僕はオナニーを続けてしまう。もう、気を抜いたら射精してしまいそうだ。
 新庄さんは、スパートをかけ始めた。美冬は、うめき声をあげながらもキスを続ける。彼の乳首を指で刺激することも忘れない。
 セックスのエキスパート……風俗嬢なので、ある意味ではプロなのかもしれない。新庄さんは、キスをしながら射精を始めた。美冬も、しがみつくように抱きつきながら大きくうめく。
 射精をした後も、二人のキスは止まらない。夢中でキスをしながら恋人同士のように抱き合っている。

「いっぱい出したね。でも、まだ他の人のザーメン、残ってるかもよ」
 あくまで挑発的な美冬。このお客さんに対しては、こういう接し方をしているみたいだ。
「そんなのダメだよ。全部掻き出してやるから」
 新庄さんは、そう言って腰を動かし始めた。射精した直後なのに、続けて出来るみたいだ。嫉妬が原動力になって、勢いに繋がっているのかもしれない。
 僕は、自分の妻が嫉妬の対象になっている状況に、複雑な気持ちだ。僕自身もこの新庄という男性に嫉妬している。自分の妻が、トロフィーにでもされたような気持ちだ。

「フフ、すごい。続けて出来るなんて、本当に素敵だよ。愛してる。本当に孕ませて欲しい。新庄さんの赤ちゃん、身ごもりたい」
 美冬は、真剣な顔で言う。どう見ても、本気で言っているとしか思えない顔だ。そもそも、本気なんだろうか? 避妊はしていないんだろうか? もう、頭の中がゴチャゴチャだ。
「絶対に妊娠させるからね。愛してるよ」
 新庄さんは、本気の顔で腰を振り続ける。なんとなく、少しだけ二人の関係がわかってきた。たぶん、美冬がコントロールしている。
 新庄さんは、良いところに住んでいてお金も持っていそうだが、女性経験が思ったよりもない感じがする。風俗嬢にハマる、弱者男性……いわゆる弱男だと思う。
 美冬は、彼をコントロールしている。きっと、結構な額を引っ張っていると思う。

「愛してます。ずっと会いたかった。会えなくて、寂しくて死んじゃいそうだったよ。今日は、絶対に妊娠させて」
 美冬は、やっぱり本気としか思えない顔で言う。僕は、美冬に恐怖すら感じてしまった。でも、美冬が他の男とセックスをする姿を見て、これ以上ないくらいに興奮してしまう。
 すでに、ペニスをしごくことも出来ない。射精しないように、必死で握りしめているような状態だ。力を抜いたら、即射精してしまいそうな限界間際の状況だ。

「旦那さんとはしてるの? 相変わらず、仲いいの?」
 新庄さんの嫉妬は、僕にまで向けられ始めた。ドキッとしてしまう。
「してますよ。仲も良いです。ラブラブだから、早くしないと旦那の子孕んじゃうよ」
 美冬は、相変わらず挑発的だ。本当に、信じられないコントロールの仕方だ。新庄さんは、まんまと嫉妬した。そして、メチャクチャに激しく腰を動かしながら美冬を責める。

「そう、もっとっ! 気持いいよ、オマンコの奥までメチャクチャにしてっ。旦那のより大っきなおチンポで、子宮の中まで犯して孕ませてっ!」
 ほぼ絶叫している美冬。新庄さんは、さらに激しく腰を振る。美冬のあえぎ方は、かなり追い詰められたような感じに変わっている。むせび泣くような、野太いような声をあげながら、何度も身体を震わせ続けている。

 立て続けのセックスで、我を忘れたようになっている。たぶん、美冬は推しのためにお金を稼ぎたいというのが一番なんだろうが、それ以上にセックスを楽しみたいという気持ちがあるのだと思う。
 まさか、美冬がこんなに奔放な女性とは知らなかった。本能の赴くままに生きているように見える。でも、それがたまらなく魅力的に感じてしまう僕がいる。そして、限界を迎えた僕は、そのまま射精を始めた。
 パンツの中で、ドクドクと精液が飛び出していく。あまりの快感に、軽くうめいてしまう。

「気持ちよかった?」
 急に後ろから声をかけられて、僕は悲鳴を上げてしまった。振り返ると、美冬が今まで見せたことのない挑発的で発情したような顔で立っていた。
 慌てて画面を消したが、手遅れだ……。
「すごいね、こんなの撮れるんだ。カバンに細工したの? でも、どうして? 私のこと止めずにオナニーしてるなんて、ビックリしちゃったよ」
 そんな風に言いながら、僕のすぐ横に移動した彼女。まだ勃起したままのペニスを、ズボンごと掴んできた。その快感にも思わず声が漏れてしまう。
「ねぇ、固いよ。いつもはすぐ柔らかくなるでしょ? そんなに興奮するの?」
 美冬は、そんな風に言いながらズボンとパンツを脱がせてくる。精液でドロドロのペニス……まだいきり立ったままだ。

 パニックで言葉も出ない僕……美冬は、妖艶に微笑みながらペニスをくわえてきた。あまりの快感に、また声が漏れる。美冬は、ズルズルと大きな音を立てて精液をすすり取って飲み干していく。
「フフ、美味しい。やっぱり、ちょっと薄いね」
 美冬は、からかうように言いながらペニスを舐め続ける。いつもとまったく違うやり方……舌が絡みつき、バキュームも強い。
 下手くその振りをせず、風俗嬢としてのテクニックを使われている……そう思うだけで、息苦しいほどの興奮を感じてしまう。

「カチカチだね。興奮しすぎじゃない?」

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妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてた3(マガブロ 転載禁止)

 美冬は、着衣のままバックで犯され続けている。小太りの中年は、興奮しきった顔で腰を動かし続ける。
「イグッ、うぅあっ、ダメぇ、受精しちゃうっ! 外に出してくださいっ」
 美冬は、叫ぶように言いながらも腰を突き出すような姿勢のままだ。本当に追い詰められたような顔をしているのに、とろけたようなあえぎ声が漏れっぱなしだ。

 男性は、美冬のお尻を平手で叩いた。パチンと乾いた音が響き、美冬は身体を震わせる。痛みではなく、快感を感じているのは間違いなさそうだ。
「なに勝手にイッてるんだ。この淫乱のメスブタッ!」
 男性は、吐き捨てるように言いながら何度も何度もお尻を叩き続ける。美冬のお尻は、真っ赤を通り越えて紫みたいになっている部分もある。


「うぅぁあっ、もっとぶってっ、もっと酷いことしてくださいっ!」
 美冬は、泣き顔で哀願している。酷い扱いをされることに、無上の喜びを感じるみたいだ。
「ほら、オマンコ締めろ。緩いぞ。ガバマンだな」
 男性は、楽しそうに言いながらさらに平手打ちを続ける。お尻ばかりか、背中や胸も叩いている。
「うぅっぐぅ、ヒィ、あぁ、ダメぇ、イグぅぅ」
 美冬は、息も絶え絶えだ。でも、やっぱり強い快感を感じているのは間違いない顔だ。

「ほら、メスブタッ! もっと鳴けっ!」
 男性は、興奮して目が血走っている。いくら合意の上のプレイとはいえ、あまりにも酷い扱いを受けているように見える。
「孕ませてっ! 無責任に中出しして、妊娠させてっ!」
 美冬は、さらにうわずった声で叫ぶ。本気で言っているようにしか聞こえないし、本気で興奮しているようにしか見えない。
「ほら、もっとオマンコ締めろっ! ガバガバすぎて射精できないぞ!」
 男性は、完全に調子に乗っている。この男の態度に、怒りを感じる。でも、僕は興奮しすぎて射精しそうな感覚まで感じている……。
 美冬が寝ている隙にこの動画を見ているので、オナニーは出来ない。でも、ズボン越しに股間をまさぐってしまう。それだけでも、射精してしまいそうだ。

「オマンコ締めます! 出してください。オマンコザーメンまみれにして、受精させてくださいっ」
 美冬は、ほとんど絶叫するような声で叫んだ。男性は、余裕のない顔で腰を振り続け、うめきながら射精を始めた。美冬は、こんな扱い方をされて中出しまでされたのに、身体をガクガク震わせて果てた……。
「妊娠しろ。ほら、綺麗にしてみろ」
 男性は、ぶっきらぼうに言う。でも、射精したせいか、少し冷静になっているみたいだ。なんとなくだが、女性との接し方がよくわかっていない男性のように感じる。
 あまり女性と接することのないまま大人になり、仕事で成功してお金持ちになり、色々な過去の足りなかったものを得ようとしているのかな? と思った。

「ご奉仕させていただきます」
 美冬はそう言って、男性のドロドロに汚れたペニスをくわえ始めた。彼のペニスは、まだ勃起したままだ。そして、シリコンリングが迫力満点だ。
 美冬は、心をこめて丁寧にフェラチオをしている。最悪の光景だ。自分の妻が、小汚いような男性のペニスをお掃除フェラする姿は、最悪としか言えないはずだ。それなのに、僕は狂ったようにペニスをまさぐっている。

 美冬は、丁寧にフェラチオを続ける。竿の中の精液まですすり取り、飲み干しながら奉仕を続けている……。
「こっちも舐めろ」
 男性は、そう言って四つん這いになってお尻を突き出した。美冬は、ほとんど躊躇なくアナルを舐め始める。軽くうめく男性。気持ちよさそうだ。
 美冬は、心をこめて奉仕を続けている。よくアナルなんて舐められるなと思う。汚いに決まっている。それなのに、美冬は真剣に心をこめて奉仕をしている。

 立ちんぼの時と違い、富裕層向けの特殊な風俗という事みたいだが、一体どれくらいの価格設定なのだろう? ここまですると言うことは、それなりに高額が動いているのだと思う。
 美冬ほどの女性が、ここまでの奉仕をする……高額であったとしても、男性は納得していると思う。
 僕は、本当にどうしたら良いのかわからない。当然、止めるべきだ。でも、今の状況で美冬を止めたら、僕の方が捨てられてしまう気がする。

 コンカフェの推しのために身体で稼いでいる……。その話だけを聞くと、愚かすぎてなにも言えなくなる。でも、そんな美冬でも、僕は大好きだと思っている。これも一種の洗脳とか刷り込みなのかもしれないが、美冬のことが好きで好きで仕方ない。
 そして、美冬が他の男に抱かれる姿を見て、間違いなく僕は興奮している。この動画も、続きが気になって仕方ない。

「よし、それでオナニーしてみろ」
 男性は、ベッドに移動してベッドに並べた大人のオモチャを指さす。ディルドや電マ、見たことのないようなものまで色々並んでいる。
 美冬は、もの凄く楽しそうにオモチャを眺め始めた。
「こんなに沢山……。どれを使って欲しいですか?」
 美冬は、妖艶な笑みを浮かべながら聞く。あんなに酷い目に遭わされていたのに、不思議と美冬の方が主導権を握っているような雰囲気に変わっている。
「好きなの使っていいから」
 男性は、そんな風に答えた。美冬は、わかりましたと言って、一番大きなディルドを手に取った。

「そ、そんなの入るのか?」
 男性は、自分で用意したくせに驚いた声で聞く。確かに、美冬が手に持っているディルドは、冗談みたいなサイズだ。子供の握りこぶしほどのサイズ……とても挿入できるとは思えないサイズ感だ。
「これくらいなら、平気です。太くて大きい方が好きです。でも、伊藤さんのシリコンリングもすごかったです」
 美冬は、とろけた顔で言う。あんなリングがあるだけで、そこまで気持ちいいのだろうか? 話には聞いたことがあったが、あんな物を実際にしている男がいるとは思っていなかった。

「見てて下さい」
 美冬は、そう言ってディルドを床に立てた。底の部分が吸盤のようになっているみたいで、あっけなく自立した。やっぱり、異常なサイズだ。長さもすごいが、やっぱり太さが気になる。
 あんな太い物が入るのか、裂けてしまうのではないか? そんな心配で、ペニスをまさぐるどころではなくなってしまった。
 美冬は衣服を脱ぎ始め、あっさりと全裸になってしまった。ムチッとした太ももに、大きな胸、それなのにくびれもあるウェスト。
 最高の身体をしていると思う。そんな美冬が、大きすぎるディルドの上にまたがり腰を下ろしていく。やっぱり、どう見ても大きさがおかしい。入るはずがない……そんな心配で頭が真っ白になっていく。

「うぅっ、あぁ、入ってきます。ぶっといオモチャ、ガバガバのオマンコに入っちゃうぅ」
 美冬は、既にとろけた声になっている。あんなに大きいと思ったディルドは、既に美冬の膣に入っている。大きすぎるカリ首の部分も、あっさりと言って良いくらいに美冬の膣に入っている。

「あぁぁあぁ、こすれるぅ、ぶっといのがGスポットゴリゴリこすってますっ」
 美冬は、とろけすぎて声が聞き取りづらい。こんなに興奮しきっている姿は、見たこともないし、僕とのセックスでは一生見せないのだと思う。
「本当に、ガバマンだな」
 男性は、あきれたように言う。すると、美冬は快感にとろけたような顔のまま腰を上下に動かし始めた。かなりの大きさのディルドに対して腰を動かしているので、まるでトレーニングのスクワットをしているような見た目になっている。

「うぅあっ、あっ、気持ちいいっ、おチンポぶっとくて気持ちいいのっ!」
 美冬は、既に我を忘れかかっている。太目の太ももなので、筋肉はある程度あるのだと思う。トレーニングかと思うような勢いで、腰を上下に動かし続けている。
「イグイギギウッ、オマンコイグッ」
 美冬は、声に力が入りすぎてなにを言っているのかわかりづらい感じだ。すると、男性はまた美冬をビンタした。
「なに勝手にイッてるんだ!」
「申し訳ございません、でも、おチンポ気持ちよすぎてイッちゃいます」
 美冬は、頬を赤く染めながら腰を上下に動かし続ける。強い快感から逃れられないみたいだ。

「本当にオマエは淫乱な牝豚だな。オマエみたいな淫乱が子供を産んだら、淫乱が増えるだけだ。産めないように、子宮壊してやる」
 男性はそう言うと、美冬を後ろから抱えるようにして持ち上げた。
「キャッ、ダ、ダメ、怖いです」
 美冬は、恐怖を感じている。ディルドが膣に刺さったまま、両脚を抱えられて持ち上げられている状態……カメラはちょうど正面から美冬を撮しているので、太すぎるディルドで拡張された膣が丸見えだ。

 やっぱり、どう考えても竿と穴のサイズがマッチしていない。メチャクチャに拡げられてしまっている。すると、男性は力を抜くような仕草をした。ストンと下に落ちていく美冬。ディルドが、美冬に突き刺さるようになる。
「アガァッ、うぅあぁあ、子宮壊れちゃうぅ」
 美冬は、ディルドに体重がかかったようになり、苦悶の表情を浮かべた。男性は、すぐに抱え上げる。でも、また落とす。なかなかの腕力だと思う。そして、美冬は連続的に串刺しにされているような状況で、涙を流しながらうめいている。

「イギィッ、うぅぁぁっ、壊れる、子宮潰れちゃうぅ」
 美冬は泣きながらうめく。でも、この状況なのに美冬は快感を感じているような表情もしている。
「ほらほら、子宮の中まで犯してやるから」
 男性は、そんなことを言いながら美冬を上下に動かし続ける。見た目に反して、なかなかパワフルだ。そして、美冬は串刺しの刑にされながら、激しく潮吹きを始めてしまった。
「イヤッ、イヤァ~~ッ」
 もう、お漏らしなのか潮吹きなのかもわからないくらいに、激しく大量に吹き散らかしている。

 男性は、持ち上げては落とすという動きを続け、美冬は叫び続けている。多少手加減していた動きも、完全に力を抜いて落とすという動きに変わっていく。
 全体重が、膣奥にかかっているような状態だ。本当に、子宮が壊れてしまいそうで脚が震える。美冬とは、子供が欲しいと言うことで子作りセックスをしている。でも、それに悪影響が出ないか心配で仕方ない。

「ほらほら、壊れろ。淫乱に子宮なんていらないだろ!」
 男性も、興奮しきった顔で責め続ける。美冬は、追い詰められた顔であえぎっぱなしだ。そして、男性が完全に力を抜くと、あの大きすぎるディルドがほとんど根元近くまで入ってしまった……。
「イギィッ、うぅあああぁああぁ」
 全身を痙攣させながら、美冬は酷い顔を晒す。もう、死んでしまうのではないかと思うくらいに凄惨な姿だ。でも、美冬は快感を感じている。それは、こんな姿になっていても僕にはわかる。

 美冬のヘソの辺りが、少し膨らんでいる。ディルドが、あんな所まで来ている? 驚きながら見ていると、また男性が美冬を上下に動かし始めた。さっきよりもさらに奥に入れたまま動かしていて、ヘソの辺りの膨らみが上下に動くのがわかる。
 まさかの光景だ。巨根過ぎると、こんな風に動きがわかるみたいだ。
「アガッ、あっ、イグッ、うぅっ、もう無理、突き抜けちゃうっ、あっ、あっ、あぁぁっ、イグイグッ」
 美冬は、泣き声であえぐ。でも、画面を通しても乳首がビンビンに勃起しているのがわかるし、クリトリスも勃起しているのがわかる。

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妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてた2(マガブロ 転載禁止).

前回の話

 僕は、絶望的な気持ちを感じているのにズボンごと股間をまさぐり続けている。圧倒的な快感と興奮を感じながら、画面を食い入るように見つめてしまう。

 男性は、女性……おそらく美冬をバックで犯し続ける。大きなペニスで、力強く犯している。美冬は、ベッドのシーツをギュッと握りながらあえぎっぱなしだ。

「気持ちいい。オマンコ気持ちいいっ、旦那よりぶっといおチンポで、イキ狂ってるのっ!」
 美冬は、ほとんど叫ぶような声であえいでいる。お金だけの繋がりのはずなのに、本気で快感を感じているようにしか見えない。


 僕は、完全にパニックになっている。美冬がコンカフェの男に狂って、新宿で立ちんぼをしている……ニュースやネットでそんな話はよく聞く。
 でも、まさか自分の身に降りかかってくるとは思っていなかった。

 幸せな家庭だと思っていた。コロナの影響で残業がなくなり、収入自体は減ってしまったが、共働きなのでかなり余裕はある生活だと思っていた。
 まさか、美冬がこんな形でお金を稼ぎ、コンカフェの男なんかにつぎ込んでいるなんて、信じられないし信じたくもない……。

「そんなに気持ちいいの? 旦那、粗チンなの?」
 男性は、楽しそうに腰を動かし続ける。自分のペニスやセックスに、絶対の自信を持っているような態度だ。
「粗チンじゃないよ。でも、巨根でもない。やっぱり、後ろから奥までガンガン突かれて、オナホみたいに扱われたいの」
 美冬は、とんでもないことを言っている。

「マジか。お姉さんエグいね。ド淫乱じゃん」
 男性は嬉しそうに腰を動かし続ける。こういう隠し撮りのアダルトビデオは、全部やらせだと思っていた。まさか、本当に立ちんぼの女性を盗撮しているとは思っていなかった。

「だって、おチンポ気持ちいいんだもん。やっぱり、大っきいのが好き」
 美冬は、おどけたように言う。こんなにセックスが好きな女性ではなかった……。少なくとも、僕の前では。これが美冬の本当の顔だと思うと、脚が震えてきてしまう。

 美冬のことは、全部知っているつもりになっていた。まさか、こんな秘密があるなんて……。

「すごいね、ザーメン溢れてるよ。中に出されるのも好き?」
「好きだよ。満たされる。でも、ちょっと怖いかな? 病気とか流行ってるでしょ?」
 美冬は、そんな不安を口にする。だったら、こんなことしなければ良いのに……そんな風に思ってしまう。

「性病になったことないの?」
「う、うん。あるよ。クラミジア」
「マジで? 旦那に移らなかったの?」
「うん。こっそり抗菌薬も飲ませたから……」
 美冬が、酷すぎる会話をしている。
「最悪じゃん。旦那可哀想」
 あきれたように言う男性。でも、どこか楽しそうだ。

「だから、ちょっと怖いんだ。お兄さん、性病持ってないよね?」
「もってないって! でも、持っててもそう言うけど」
「それもそうか」
 二人は楽しそうに笑う。もう、感覚がおかしくなっている。僕は、性病治療薬まで飲まされていたことにショックを受けている。

「ほら、そんなの良いから自分で動いてみて」
 後ろから貫いたまま、そんなことを言う彼。美冬は、すぐに腰を動かし始めた。四つん這いのまま、お尻を前後にスライドさせるように動かしている。
 あまりにもはしたない姿だ。バックで繋がっているのに、美冬の方が動いている。なまめかしく、激しい動きはとても慣れているように見える。

「ヤバ、腰の動き最高じゃん」
 男性は、あきれたように言う。美冬は、嬉しそうに腰を振り続ける。モザイクは目の辺りにしかなく、それも薄い。表情までよくわかってしまう。

「ホント、お兄さんのおチンポ気持ちいいよ。こんなに気持ちいいおチンポ、久しぶり。ねぇ、全力で動ける? 泣きわめいても止めずに犯し抜いて欲しいな」
 美冬は、そんなことまで言っている。お金のために仕方なく身体を売っている……それなら、まだ少しは救いがあると思う。
 でも、こんな姿を見せられてしまったら、なにも言えない……。

「マジか、了解!」
 男性はそう言って、美冬の腰を掴んで動き始めた。さっきよりも力強くて激しい腰の動きに、美冬はのけ反りながらあえぐ。
「イグイグッ、オマンコイグッ」
 すぐに果てる美冬……でも、男性はそのまま力強く腰を振り続ける。肉がぶつかる音が響き続け、美冬の声は嗚咽を漏らして泣いているようになっている。

「スゲぇ声。マジでセックス大好きなんだ」
「好きっ、オマンコ好きっ! もっと犯して、うぅあっ、オォッ、おぉおおぉっ、壊してっ!」
 美冬は、叫びながらあえぎっぱなしだ。こんなにもセックスが好きだったなんて、想像もしたことがなかった。

 自分の妻が立ちんぼをしていたと知ったとき、どういうリアクションをすればいいのだろう? 僕は、なにも出来ずにただ股間をまさぐっている。

 寝室では、美冬が熟睡している。いつも、彼女が寝たあとにこっそりとオナニーをするのが日課だ。でも、まさか寝ている美冬自身がオカズになるとは思っていなかった。

 きっと、普通なら美冬を起こして問いただすのだと思う。当然だと思う。でも、僕はペニスを出して直接しごき始めた。理解を超えてしまい、パニックになったのかもしれない。

「気持ちいいっ、もっと奥にっ、うぉおおぉっ、子宮にハメてっ! おチンポつっこんでっ!」
 美冬は、我を忘れて叫ぶ。もう、サービスとか、相手を興奮させて早く終わらせたいとか、そんな感じではないと思う。本気でセックスを楽しんでいるとしか思えない態度だ……。

「マジで当たりすぎない? こんな子いるんだ。最高」
 男性は、嬉しそうに腰を激しく打ち付ける。のけ反りながらあえぐ美冬は、よだれも垂れて目の焦点まで合っていないように見える。
「マジで孕ませたい」
 男性は、かなり興奮している。こんな風に盗撮ビデオを販売しているくらいなので、経験は豊富のはずだ。それでもかなり興奮しているように見える。それほど美冬は当たりだということなんだろうか?

「孕ませてっ、違う種で孕みたいっ!」
 美冬は、とろけきった顔で叫ぶ。本当に妊娠を望んでいるとしか思えない態度だ。こんな事を、いつもしているのだろうか? 毎日、何人くらいの男性とこんなセックスをしている? 今までのトータルで、何人と寝た? 

 僕は、死にそうな顔でオナニーを続けていると思う……。こんなに興奮してしまう自分に、激しい自己嫌悪を感じてしまう。

「ほら、出すぞ。子宮開いとけ!」
 男性は、無理なことを叫ぶ。自分の意思で開いたり出来るはずがない。
「開いてるっ! 子宮口開いてるっ! 妊娠したって叫んでるのっ!」
 美冬も、常識を外れたことを叫んでいる。でも、この二人のセックスを見ていると、本当にそんなこともあるのかもしれないと思ってしまう。

「うぅっ、孕めっ!」
 男性は、うめきながら美冬の膣中に射精をした。立て続けの2連射だ……。さすがに、危険日ではないと思う。そう信じたい。でも、そうじゃないかもしれないと思ってしまう。
 僕は、見ていられないくらいにとろけた顔で種付けされている美冬を見て、あっけなく射精をしてしまった……。

「うぅああぁ、ああぁあぁ、最高だよ……オマンコ喜んでる」
 夢うつつのような美冬……幸せそうだ。男性はペニスを引き抜くと、美冬の口の突き立てた。
 美冬は、うっとりしたような、魂の抜けたような顔のままお掃除フェラを始める。感情をこめて、自分の天国に導いたペニスを清めている。

「本当に素敵だったよ。くわえてるだけで、まだオマンコキュンキュンしちゃう」
 美冬は、3回戦が始まりそうな口ぶりだ。
「いや、マジで最高すぎる。て言うか、なんでソープとか行かないの? お姉さんだったら、高級ソープでやってけるでしょ。こんな立ちんぼよりも安全なんじゃない? いろんな意味で」
 男性は、そんなことを言い始めた。言われてみると、確かにその通りだ。

「ダメなの。最近、風俗店も確定申告とかうるさいから。旦那にバレちゃうでしょ?」
 美冬は、そんなことを言った。脱税のために、リスクを冒している?
「なるほどね、それはあるかも。じゃあ、お姉さんバイトしない? ウチなら日払いでOKだし、うるさいこと言わないし」
 そんな提案を始めた彼。涼子は、興味を引かれたみたいだ。

 彼の説明は、結局売春だった。でも、富裕層の会員だけを相手にするデートクラブ的なものみたいだ。
「金持ちのヒヒじじいだけ相手にしてればいいから、病気とか妊娠のリスクも低いと思うけど。たぶん、今より稼げると思うよ」
 男性は、よどみなく説明をする。確かに、非合法の動画で稼いでいる彼なら、色々なルートは知っているのかもしれない。

「う~ん、若い人はいないの? 乱暴な人とか絶倫の人」
 美冬は、願ってもない提案なのに、そんなことを言い始めた。心配になるのは当然だと思う。
「大丈夫だよ、変な人はいないから」
「違うの、そういう人がいた方が良いの」
 美冬は、想定外のことを言い始めた。
「マジでドヘンタイなんだ。お姉さん、見た目と違いすぎません?」
 あきれたように言う彼。動画は、ここで唐突に終わった。あまり詰まった話は外に出せないのだと思う。

 美冬は、結局どんな選択をしたのだろう? ただ、どんな選択をしたにしろ、立ちんぼか高級コールガールかの違いでしかない……。

「どうしたの? ジッと見てるね。フフ、可愛いって思った?」
 食事中に彼女を見つめた僕に、頬を赤くしながら言う彼女……。恥じらう仕草がたまらなく可愛らしいが、僕が彼女を見ていたのは、何か変化がないかと観察していただけのことだ。

 売春をしていると、何か変化があるかもしれない。そんな変化を見つけようと観察をしていた……考えてみれば、変な話だ。問いただすことの出来ない僕の、気弱な行動だ。

 それでも僕は、誤魔化すように可愛いよと言った。こればかりは、実際に可愛いので仕方ない。売春をしていようが、美冬が可愛いのは間違いない話だ。

「ねぇ、今日はダメ? 疲れてる?」
 耳まで赤くしながらおねだりをする彼女……とても演技とは思えない。本気で恥ずかしがっているとしか思えない態度だ。
 僕は、メチャクチャ嬉しいと思いながらも、この前もしたばかりだよね? と聞いた。

「う、うん。2日前にしたね……でも、ダメ? エッチな美冬は嫌い?」
 美冬は、本気としか思えない態度だ。普段、セックスは飽きるほどしているはずだ。今さら僕なんかと平凡なセックスをしても、満足なんか出来ないと思う。

 僕は、そんなことはないと言った。エッチな美冬が好きだと。嬉しいよとも言った。
「よかった。愛してる。ずっと一緒にいようね」
 美冬は、本当に愛をこめて言ってくれていると思った。でも、裏では立ちんぼもしているし、コンカフェの推しの男性に貢いでもいるみたいだ。

 僕は、こんな無邪気な笑顔でよく裏切れるなと怖くなってしまう。でも、どうしても興奮もとめられない。僕は、かなり重度の寝取られ好きのようだ……。

 そして食事が終わり、風呂に入って寝室に移動した。やっぱり、美冬とのセックスはたまらなくドキドキするしテンションも上がる。
 僕だけの美冬だったはずなのに、どうしてこんな事になっているのだろう……。

 タオルを巻いた美冬が入ってきて、真っ直ぐに僕に抱きついてキスをしてくれる。すぐに照明を消して真っ暗にすると、恥ずかしそうにタオルを外した。
 真っ暗といっても、間接照明で僅かに明るい。身体のラインも表情も、かろうじてわかるくらいはある。

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妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてた(マガブロ 転載禁止).

「お疲れ様。今日も大変だった?」
 妻の美冬が、仕事を終えて帰ってきた僕に、ねぎらいの言葉をかけながら夕食の準備をしてくれる。

 美冬もパートに出ていて、共働きだ。家事は、出来る方がするという感じでやってきたが、最近は僕の仕事が忙しく、美冬に任せっぱなしになってしまっている。

 僕は、クタクタに疲れてはいるが、なるべく笑顔で大丈夫だと答えた。そして、洗濯物の取り込みを始めた。
「ありがとう! 疲れてるのに、ゴメンね」
 美冬は、良い笑顔で言ってくれる。彼女の笑顔を見ていると、本当に癒やされる。
 

 そして、夕食が始まった。出来合いの惣菜との組み合わせだが、それでも手間のかかった愛情を感じる食事だ。
「美味しい?」
 僕が食べる姿を見ながら、幸せそうに微笑む彼女……もっと稼いで楽をさせてあげたいなと思いながらも、コロナの影響はなかなか深刻だなと思っている。

 給料こそ変わっていないが、残業はすっかり減ってしまった。サービス残業も増えてしまったが、まだクビにならないだけマシかな? と思っていた。

 美冬は、28歳の優しい雰囲気の女性だ。比較的身長は低めだが、胸はかなり大きい。全体的に、ムチッとした感じもある。ポチャッとした女性……と思われるかもしれないが、脱ぐと意外なほど良いスタイルをしている。
 肩に掛かるくらいの髪を、家にいるときはポニーテールみたいにまとめている事が多い。

 本当に、良い妻だと思う。性格も良いし、僕の事を真っ直ぐに愛してくれている。なによりも、セックスが抜群に良い。取り立ててテクニックがあるというわけではないが、その肉感的でセクシーな身体だけで、骨抜きにされる。

 恥ずかしがりなところがあるので、あえぎ声を必死で堪えるところもたまらないと思っている。
「ねぇ……今日はダメ? 明日、お休みでしょ?」
 今日も、美冬の方から恥ずかしそうにお誘いがかかった。僕は、もちろん大丈夫だよと告げた。

 片付けをして、風呂に入った。腰のタオルを巻いた状態で寝室で待っていると、同じく身体にタオルを巻き付けた美冬が入ってきた。
「お待たせ……」
 頬を赤くしながらベッドに入ってきた美冬に、僕はすぐにキスをした。最近は美冬とのセックスだけを楽しみに、1週間頑張っているような感覚だ。

 キスをしながら美冬のタオルを外し、乳首を触り始める。美冬は、可愛らしい声であえぎながら、同じように僕の乳首を触ってきた。

 キスしながらお互いの乳首をまさぐっていると、どんどん気持ちが高まってくる。
「伸吾、愛してる」
 美冬は、普段は滅多に口にしない言葉を言ってくれる。僕は、愛してると言いながら彼女の乳首を舐め始めた。

「んっ、アンッ、あっ、気持ちいい」
 美冬は、どんどん高まっていく。僕は、最高の気持ちになりながら責め続けた。すると、美冬の手が僕の股間に伸びてくる。

「固い……カチカチだよ。嬉しいな」
 心から嬉しそうな美冬。そのまましごいてくれる。最高の気分になりながら、夢中で乳首を舐め続けた。すると、真冬がフェラチオを始めた。舌がカリ首に絡みつくと、一気に射精しそうになってしまう。

 美冬は、一生懸命に奉仕してくれる。気持ちよくて腰が浮いてしまう。そして、射精感も高まるばかりだ。すると、美冬がフェラチオをやめて仰向けに寝転がった。

 軽く脚を拡げ、発情したような顔で僕を見つめる。僕は、たまらなくなって彼女に覆い被さった。そして、キスをしながら挿入し、腰を動かし始める。
 最近では、そろそろ子供を作ろうと話しているので、避妊はしていない。包み込まれるような感触に、思わずうめいてしまう。

「気持ちいいよ。すごく固い。もっと動いて」
 美冬は、気持ちよさそうにあえぎながら僕を見つめてくる。結婚して2年なので、まだまだ倦怠期とは縁がない。毎週のようにセックスをしていても、飽きる気配もない。

 僕は、夢中で腰を動かし続ける。潤んだような瞳で見つめてくる美冬……本当に気持ちよさそうだ。そして、僕はキスをしながら射精を始めた。
 挿入してから、まだたいして経っていない。早漏なのが申し訳ないと思うが、美冬は嬉しそうに微笑んでいる。

「気持ちよかった?」
 優しく聞いてくる彼女に、早くてゴメンねと伝えた。
「ううん。平気だよ。それだけ興奮してくれてるってことでしょ? 嬉しいよ」
 美冬は笑顔で言ってくれる。僕は、彼女を抱きしめながら幸せをかみしめていた。

 そんなある日、暇つぶしにYouTubeを見ていた。最近問題になっている、新宿の立ちんぼの動画だ。迷惑系というわけではないかも知れないが、ユーチューバーの一人が立っている女性達と周辺にいる男性を勝手に撮影するという動画だ。

 カメラに気がつくと、慌てて顔を背ける人たち。モザイクもなく映していて、さすがにやり過ぎだなと思って見ていた。女性陣はほぼマスクをしているのでよくわからないが、目元や服装から見ると、かなり若い。
 男性は、かなり年配の人が多い印象だ。正直、気持ち悪いなと思いながら見ていたが、女性の一人が美冬にそっくりだった。
 マスクをしていてもわかるくらいに、目元の印象が美冬だ他。でも、服は見た事がないものだ。やたらとヒラヒラしているというか、ゴスロリっぽい可愛らしい服。
 28歳の美冬がまずしないような格好だ。僕は、世の中にはこんなにも似ている人がいる事に驚いた。そして、美冬に似た女性が、こんな事をしてお金を稼がないといけない状況に、胸が痛くなった。

 それにしても、こんなにも大勢の女性が立ちんぼをしている事に驚いてしまった。そして、買っている男性の多さにも……。
 その後も、関連動画を見続けた。すると、実際に立っている女性にインタビューしている動画もあった。

 立ちんぼをしている理由に、衝撃を受けてしまった。ホストクラブの推しをナンバー入りさせるためにやっているそうだ。一瞬意味がわからなかったが、ホストクラブの担当の男性を、売り上げランキングのナンバー5以内にするためだという意味だそうだ。

 かなり衝撃を受けた。ホストクラブの男性に、恋心を持っているからお金を使うのだと思っていた。それならば、他の男に身体を売ってお金を作るという事と、矛盾するように思う。
 それはそれ、これはこれ……みたいな感覚? 愛する男性のために、気持ち悪いおっさんに身体を売る……どう考えても、理解出来ないと思った。

 こんな動画、見なければよかったと思いながら、自分は幸せでよかったと感じた。そして、数日経った。たまたま新宿に仕事に行く事になった。
 最近は、シェア自転車を使って移動する事が多いので、いつも通りにシェアステーションに行った。

 本当に便利な世の中になった。こうやって自転車を借りて移動して、目的地近くのステーションに戻せばいい。わざわざ借りたところに戻らなくて良いのは、本当に便利だ。

 東京は坂もそれほど多くないので、快適に移動した。そして、目的地近くのステーションに自転車を置いて客先に向かった。

 仕事も無事に終わり、契約も取れた。上機嫌でシェアステーションを探すが、貸し出し中ばかりだ。大久保公園まで行かないと空いてない事が分かり、とりあえず歩き始めた。

 まだ日も落ちていない昼間の時間なのに、立ちんぼがけっこういて驚いてしまった。考えてみれば、この辺りを歩くのも本当に久しぶりだ。
 韓国ブームの時に新大久保で飲み会をしたとき以来だ。公園近くの歩道は、一種異様な雰囲気だった。等間隔に立つ女性……と言うよりも、少女。

 僕は、興味を引かれて立ち止まって観察してしまった。すると、少女達にいい歳したおっさんが話しかける姿が散見される。
 少し話して離れていく男性、次の男性が声をかける。少女は、マスクを少しずらして顔を見せる。男性は、テンション高い感じで話を続け、二人で歩き去った。

 目の当たりにすると、不安な気持ちになってきた。あんなに幼いような少女が、売春をしている……日本、大丈夫? そんな事を思ってしまった。

 僕は、そそくさと立ち去ってシェア自転車ステーションを目指した。すると、動画で見た女性がいた……。
 生で見ると、距離もあるせいか美冬に見える。背もスタイルも、美冬そっくりだ。でも、服装はやっぱりロリっぽい感じのもので、目元の印象と相まって10代の少女に見える。

 想像以上にそっくりで、ドキドキしてしまった。すると、男性が声をかけた。結構長い時間話している。ほどなくして、女性はマスクを少しずらして顔を見せた。

 美冬……としか思えないくらい似ている。でも、目の感じや口の感じがちょっと違う。なんというか、少し派手な印象だ。涙袋というのだろうか? やたらと大きく見える。

 美冬をギャルにしたら、こんな感じなのかな? と思いながら、ちょっとドキドキしていた。世の中には3人似てる人がいると聞いた。その一人がここにいたんだなと思った。

 美冬似の女性は、そのおじさんと歩き去った。ステーションと方向も同じなので、なんとなく後を付いていく。すると、すぐ近くのラブホテルに入っていく二人……。
 僕は、そのままシェアステーションに行って自転車に乗った。会社へ戻りながら、色々考えてしまった。

 僕は、自分でも不思議なほど興奮している。異常な世界を見たせいで、興奮している……そう思いたいのに、あの美冬似の女性のせいだと自覚している。

 美冬が、あんな風に売春して他の男性に身体を売っているのを想像して、興奮している……寝取られ性癖なんてないはずなのに、想像して興奮してしまう。
 僕は、自己嫌悪に陥りながらも自転車をこぎ続けた。そして、仕事を終えて帰宅すると、美冬が笑顔で出迎えてくれた。

 やっぱり、こうやって見るとけっこう違う。涙袋なんてないし、口も立ちんぼの女性よりも小さいと思う。でも、やっぱり背格好はそっくりだと思った。

「どうしたの? じっと見てるね」
 美冬は、キョトンとした顔だ。僕は、なんでもないと答えながら、やっぱり妄想してしまっていた。美冬が立ちんぼをしている状況を……。

 少しぎこちなくなりながらも、いつも通りに過ごした。夜になると、美冬が誘ってきた。まだ水曜日なのに珍しい。それでも、僕も興奮していたので、そのままセックスを始めた。

 腰を振りながらも、やっぱり美冬が売春をしている姿を想像していた。ただでさえ早い射精が、今日はいつも以上に早かった。完全に早漏だ……。
「良いよ、嬉しいもん」
 謝る僕に、美冬は微笑む。ふと、美冬は欲求不満にならないのかな? と思ってしまった。

 少し性癖に歪みが出た僕は、寝取られものの動画や漫画を見るようになった。最初は嫌悪感みたいなものを感じていたが、すっかりとその刺激に慣れてしまった。
 美冬とのセックスが減ったわけではないが、オナニーの回数が増えた。そんなある日、立ちんぼ女性を盗撮するという動画を見た。


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結婚に消極的な彼女の淫らな過去ー完ー(マガブロ 転載禁止).

前回の話

「溢れて来ちゃうの。拭いても拭いても、どんどん溢れちゃう……。拭いてくれる? 夏くんに拭いて貰いたいな」
 可愛らしいミニスカートをまくり上げたまま、恥ずかしそうに言う優奈。そのはにかんだ顔を見ていると、恥ずかしがりの清楚な女の子にしか見えない。

 僕は、動揺しながらもティッシュで優奈の太ももを拭き始めた。ツルツルの秘部、服装も可愛らしいので、とても幼く見える。ロリコンの元彼のために、こうしているのだと思う。

 僕は、膣周りも拭き始めた。陰唇のリングのピアスが南京錠で連結されているので、あまり陰唇を開けない。それでもティッシュが重くなるほどの蜜が拭き取れた。

「ゴメンね、夏くんが見てる前で子作りセックス出来ると思うと、ドキドキして興奮しちゃうの。そうだ、もうピル飲んでないからね。その方が、夏くん喜ぶかなって……」
 優奈は、恥ずかしそうにモジモジと言う。僕は、思わず本当なの? と聞いた。
「うん、本当だよ。楽しんでね。目の前で優奈が元彼に中出しされるの見て、オナニーしても良いよ」
 優奈は、声がすっかりとうわずっている。僕は、焦燥感にまみれながら、安全な日なの? と聞いた。

「違うよ。でも、そこまで危険日でもないよ。どうする? 今からでもピル飲んだ方が良い? あんまり効果ないと思うけど」
 優奈は、僕の事を真っ直ぐに見据えながら聞いてくる。彼女の考えがまったくわからなくなってしまった。一体、どこまでが本気なんだろう? 僕を煽るために言っている? 本当に考えが読めない。

 優奈の考えを読もうと、彼女の顔を見つめる。返事もろくに出来ない。すると、急に笑顔になった。
「なに興奮してるの? フフ、ヘンタイさんだね」
 優奈は、僕の股間を見て楽しそうに笑った。僕の小ぶりなペニスでも、はっきりと盛り上がっているのがわかるくらいに勃起してしまっている。

「そんなに興奮するなら、ピルなしで中出しされた方が良いみたいだね。良いよ、してあげる。夏くんの見てる前で、いっぱい中出しして貰うね」
 優奈は、弾けるような笑顔で言った。そして、家を出た。優奈は、いつも以上に上機嫌だ。僕の手を握って、グイグイ引っ張っていく。

「なんか、ドキドキしちゃうね。夏くんも? ドキドキしてる?」
 優奈は、僕を見つめながら言う。無邪気な笑顔と、小悪魔のような笑みが入り混じっている。僕は、この先のことを考えて怖くなってしまった。

 この先、子供を作ったとき、それが自分の種かどうか確証が持てない気がする。優奈の淫乱は、おそらくこのまま治らないと思う。元彼と会うなと言っても、他の男性と乱れたセックスをするはずだ。

 僕は、メチャクチャドキドキしているよと伝えた。
「夏くん……一つだけ約束して欲しいな。優奈がどんな姿を見せても、嫌いにならないで」
 優奈は、泣きそうな顔で言う。僕は、約束すると言いながらも、どんな姿を見せるつもりなのかとドキドキしている。

「良かった。やめなきゃって思っても、調教始まっちゃうと抑えが効かなくなるから……。でも、夏くんも楽しみにしてくれてるみたいだね」
 優奈は、僕の股間を見て笑った。小ぶりなおかげで、勃起していてもそれほど目立たない。でも、ズボンのファスナーの辺りにシミが出来てしまっている。

 そして、電車に乗ったりしながら移動を続けた。優奈は、本当に可愛らしい姿だ。ロリっぽい格好がとても似合っている。26歳という年齢は、見た目からはわからないと思う。
 でも、無邪気で幼い印象の中に、やたらと色っぽい雰囲気を感じる。
 ふと見ると、太ももまで蜜が溢れている。興奮して快感を感じているみたいだ。それが、まるでフェロモンでも出しているような雰囲気に繋がっている。

「ゴメンね、溢れて来ちゃう。淫乱でゴメンね」
 優奈は、おどけたように謝りながらも移動を続けた。そして、元彼のマンションに到着した。ごく普通の分譲マンションみたいに見える。

 優奈は、合鍵を取り出してオートロックを開ける。合鍵を持たされているなんて、聞いていない……。僕は、ショックを受けながらもマンションに入っていった。
 そこそこ古そうなマンショだが、造りは良い。高いんだろうなと思う。エレベーターに乗ると、優奈はスカートをまくり上げた。

 想像以上に蜜が溢れて、酷いことになっている。ショーツなんて、染みで変色してしまっている。
「ゴメンね、想像しただけでこんなになっちゃうの」
 優奈は、申し訳なさそうに謝った。でも、やっぱりその顔はとろけているようになっていて、この後のことを楽しみにしているようにしか見えない。

 そして、部屋に入った。優奈は、自分の家に上がるようにさっさと上がっていく。僕も、慌てて後を追う。
「初めまして。新田です」
 新田さんは、30半ばくらいの優しそうな男性だった。想像していたよりも、年齢が行っている。けっこうな年の差のカップルだったみたいだ。

 僕も、挨拶と自己紹介をした。優奈の夫ですと自己紹介をするのも、違和感が強かった。元彼……しかも、現在進行形で肉体関係のある元彼にそんな挨拶をしている僕は、あまりにも滑稽だと思う。

「今日は、よろしくお願いします。優奈に聞いてます。楽しんでもらえるように頑張りますね」
 新田さんは、僕には丁寧に話をしてくる。でも、優奈のことを自然と呼び捨てにしている。色々モヤモヤするが、僕はよろしくお願いしますと言ってしまった……。

 優奈は、新田さんの前に立つと、
「溢れてこんなになってるの。ご主人さまのおチンポ欲しくて、溢れてる……」
 と、切なげに言う。思ったよりは、言葉遣いはフランクだ。調教という言葉から、絶対的な主従関係を想像していた。

「見せて」
 新田さんが指示をすると、優奈はすぐにスカートを脱いでしまった。染みで変色したショーツ……南京錠で変な風に出っ張っている。
 優奈は、ショーツもすぐに脱いだ。陰唇のリングに通された南京錠……それも、蜜で濡れている。

「淫乱だね。彼がいるのに、こんなに溢れさせて良いの?」
 新田さんは、言葉責めみたいに言う。
「ダメです……でも、溢れちゃう……。鍵外してください。もう我慢出来ない……おチンポ下さい」
 優奈は、切なげに言う。本当に、もう我慢出来ないという感じだ。すると、彼は鍵を優奈に手渡し、
「彼に外してもらって」
 と指示をした。優奈は、下半身裸のまま僕の前に立つ。そして、鍵を手渡してきた。溢れた蜜……太ももまで垂れた物は、膝の辺りまで濡らしている。

「夏くん……外して」
 声がうわずるのを止められないみたいだ。僕は、鍵を受け取って南京錠を開け始めた。指が触れると、ネチャッとしている。蜜でドロドロだ。
 少し滑るなと思いながら鍵を開け、南京錠を外した。僕との結婚指輪……陰唇に付けるために、一度切断したんだと思う。どうやったのかはわからないが、今は見た目は繋がっている。

 そして、もう一つのリング……新田さんの牝奴隷の証だそうだ。ここだけ見ても、充分に異常だ。やっぱり、ここで立ち止まってやめるべきだと思う。でも、僕はリングから南京錠を外した。

 優奈は、嬉しそうに新田さんの前に戻る。そして、陰唇のリングを掴んで左右に拡げた。タラッと蜜が溢れて床に落ちる。もう、少しも我慢出来ないと思っているようなリアクションだ。

「ハメて下さい。おチンポ欲しい。我慢出来ないよぉ」
 優奈は、焦れきった顔だ。こんな顔を見せられては、僕は敗北感しか感じない。僕がもう少し優奈を感じさせることが出来ていれば、こんな事にはならなかったはずだ。

「まずは、彼としてごらん。どんなセックスしてるのか見てみたい」
 新田さんは、そんな提案をしてきた。優奈は、露骨にガッカリした顔に変わる。そんな顔を見せられては、僕は立場がない……。
「……はい。すぐ代わってくださいね」
 優奈は、そんなことを言いながら僕の前に戻ってきた。そして、僕のズボンとパンツを一気に脱がせてしまう。今にも射精しそうなペニスがあらわになるが、自分でも悲しくなるほどサイズがない……。

「入れるね。我慢しなくて良いよ、いつでもイッて」
 優奈はそんなことを言うと、さっさとまたがってしまった。濡れすぎなほど濡れた膣……まったく抵抗がない感じで、根元まで一気に入ってしまった。
「フフ、カチカチ。出そうだね。良いよ、出して」
 優奈はそう言って腰を動かし始めた。強烈な締まりと、力強い動き。どう考えても、さっさと射精させようとしている。

 僕は、情けない気持ちで優奈を見つめている。優奈は、たいして気持ちよさそうではない。他に気を取られているような感じだ。でも、動きは激しい。
「良いよ、出してね」
 優奈はそんなことを言いながら、シャツの中に手を突っ込んで乳首を触ってきた。さらに快感が増し、余裕がなくなっていく。

「気持ちいい? 私も気持ちよくなるから、ちゃんと見ててね。ご主人さまのすごいんだよ」
 嬉しそうに言う優奈。僕の立場なんてない……。

 それでも僕は、必死で射精を堪えた。せめてもの抵抗だ。でも、巧みな指遣いで乳首を責められ、強烈に膣を締め付けられたことで、あっけなく限界を迎えた。
 すると、優奈はさっと僕の上からどいてペニスをしごいた。むなしく優奈の手で射精をしながら、快感にうめいてしまった……。

「危なかった。夏くんが先に出しちゃったら、意味ないもんね。夏くんも、ハラハラしたいんでしょ? ご主人さまの子種で孕んで欲しいんでしょ?」
 優奈は、楽しそうに微笑んでいる。酷いことを言っているのに、すごく楽しそうだ……優奈のことが怖くなってしまった。

 優奈は、射精した僕にかまわず、さっさと新田さんのところに移動した。そして、一人がけのソファに座る彼のズボンとパンツを脱がしていく。
 ダランとしたままのペニス……優奈のあられもない姿を見ているのに、勃起していない。なんとなく、怒りに似た感情がもたげてきた。

「失礼します。ご奉仕させてください」
 優奈は、そんな風に言うと彼のペニスをくわえ始めた。勃起していなくても、太いペニス……。優奈の頬はギュッとすぼまっている。かなり強く吸引しているみたいだ。そして、フェラチオしながら彼の服も脱がせていく。

 優奈は、フェラチオしながら乳首も指で触り始めた。陰唇に通された二つのリングも揺れている。そして、優奈は睾丸を口に含んで手コキをしている。
 ご奉仕という言葉がピッタリくるような、一生懸命の奉仕だ。新田さんは、とくに気持ちよさそうな感じはない。でも、ペニスは徐々に大きくなってきた。

 輪姦プレイの時の6人の中にも、巨根はいた。新田さんのペニスは、立派だがそこまでの巨根とは言えない感じだ。でも、反り方とカリ首の発達具合が特徴的だ。

「ご主人さまのおチンポ、ハメても良いですか? 優奈の淫乱な牝穴に、入れさせてもらっても良いですか?」
 優奈は、すがりつくように哀願する。本当に、欲しくて仕方ないというのが伝わってくる。

「彼の前で妊娠してごらん」
 新田さんに言われて、すぐに彼にまたがってしまった。一瞬の躊躇もなく、一気に根元まで挿入すると、のけ反るようになりながら身体を震わせた。
「イグゥッ」
 短くうめくように言う優奈。その顔は本当に幸せそうだ。
「妊娠します。夏くんの前で、ご主人さまので孕みます!」
 優奈は、嬉しそうに腰を動かし始めた。僕の目の前で、本気で妊娠しようとしている……この目で見ても、信じられないような行動だ。

「見える? 奥まで入ってるよ。夏くんのが全然届かないところまで、しっかり届いてる。もっと近くで見て」
 優奈は、そんなことを言いながら腰をさらに激しく動かす。僕は、素直に近づいて二人のセックスを間近で見た。

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仲良しのお隣夫婦と、1日パートナーを入れ替えてみたー完ー(マガブロ 転載不可).

前回の話

「ホント、すぐカチカチになる。優子ちゃんのこと大好きなんだね」
 みゆきは、からかうように言いながら涼介のペニスをしごき続ける。涼介は、画面の中の優子を見つめている。優子は、腰を動かしながらあえぎ続けている。

「気持ちいい。本当に気持ちいい。ダメ、好きになる。もっと好きになっちゃう」
 優子は、真剣な顔で真剣な口調で言う。いくらなんでも、一気に気持ちが傾きすぎているのではないか? 涼介は、優子の心の動きに動揺していた。でも、彼もみゆきに好意以上の感情を持っている。


「どうするの? ガチ恋じゃん」
 みゆきは、涼介を煽るように言う。でも、みゆき自身も、健吾がみゆきに恋愛感情を持っていることに不安を感じている。
 涼介は、何も答えることが出来ずに画面を見つめている。優子は、健吾にキスをしながら腰を振っている。本気のキスをしながら、腰を振り続けている。

「良いの? 私達が見てるの知らないのに、あんなセックスしているよ。本気になってるじゃん」
 みゆきは、自分の不安を重ねるように涼介に話を続ける。涼介は、やっぱりなにも言えずに画面を見つめている。不安よりも興奮が大きく、止めに行く事も出来ずにいる。

「ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ、一緒にイッて! 愛してますっ!」
 優子は、のけ反るようになりながら叫ぶ。健吾は、その言葉に一気に射精感が高まり、余裕のない顔になる。まだ射精には至らない健吾……優子の腰の動きは加速するばかりだ。

「涼介くんのも爆発しちゃいそう。フフ、美味しそう」
 みゆきは、そう言って彼にまたがった。当たり前のように避妊具なしで騎乗位で繋がると、すぐにキスをしながら腰を動かし始めた。

 画面の中の二人と、同じ事をする二人……倫理観は吹き飛んでしまっているようだ。少しして、健吾が苦しげに、
「出すよ。優子ちゃん、前から好きだったよ」
 と言い始めた。
「私もっ! 抱いて欲しいって思ってたっ!」
 優子もそんな言葉を叫ぶ。その言葉を聞いた途端、涼介は一気に射精をしてしまった。
「あっぁっ、熱い、好きよ、涼介くん、愛してる」
 みゆきは、中に出されながらうめくように言う。以前から、みゆきも涼介に好意を持っていた。身体の相性が抜群だったこともあり、その気持ちも一気に爆発してしまったようだ。

「うぅっ」
 うめきながら射精を始めた健吾。みゆきも、彼にしがみつくようになりながらうめく。そして、むさぼるようにキスを始めた。中に出されながらキスを続ける二人……。

「まだ始まったばかりなのにね。もう、腰抜けそうよ」
 みゆきは、妖艶な笑みを浮かべながら言う。涼介も、まだ土曜日が始まったばかりな事を思い出して苦笑いをした。

「一緒にお風呂入ろっか」
 みゆきは、甘えた声で誘う。涼介も、画面の中でキスを続ける二人を気にしつつも、浴室に向かった。
「涼介くんのこと、ずっと前から良いなって思ってたのよ。可愛いし、真面目そうだし」
 涼介の身体を洗いながら言うみゆき。身体にボディソープを塗り、涼介の身体を身体で洗っている。ソープランドのような状況に、涼介の興奮も高まる。

「フフ、エッチなお店みたいだね。そういうお店は、行ったりするの?」
 みゆきは、涼介に強い興味を持っている。涼介は、素直に行ったことがないと答えた。
「フフ、そうだと思った。大好きよ。健吾、ワイシャツのポケットに、女の子の名刺入れたまま帰ってくるんだもん」
 みゆきは、そんな愚痴をこぼす。

 涼介は話に詰まってしまい、みゆきの男性経験のことを聞いた。
「そんなに多くないわよ。20人は超えてないと思う」
 みゆきの発言に、思わず多いですってと言った涼介。
「そう? みんな、言わないだけよ。優子ちゃんだって、男がほっておくはずないわ」
 みゆきは、煽るように言う。涼介は、急に不安を感じ始めていた。

 涼介と結ばれたときは、確かに優子は処女だった。でも、その後はどうだったのだろう? 浮気はなかったのだろうか? そんな心配で、急にドキドキしている。

「フフ、冗談よ。優子ちゃんは、そんな子じゃないわ」
 みゆきは、そんなことを言う。その言葉に、なんとなくホッとした顔になる涼介。
「私、涼介くんもだけど、優子ちゃんのことも好きなのよね。エッチしても良い?」
 みゆきは、そんな願望を口にした。涼介は、意外な発言にまた固まる。でも、すぐにうなずいた。みゆきと優子のレズプレイを、見てみたいという気持ちが膨らんでいく。

「本当に? じゃあ、合流しちゃおっか。4人で気持ちよくなろ?」
 みゆきは、発情したような顔で言う。涼介は、戸惑いながらもうなずいた。そして、身体を綺麗にすると、服を着て出かける準備をした。でも、みゆきは買い物に付き合ってくれと言い始めた。

 涼介は、少し拍子抜けしながらも、素直に車を出した。みゆきの指示通り車を走らせる。すると、繁華街近くのアダルトショップに着いた。
 DVDショップ併設のグッズ店ではなく、まるごとアダルトグッズのお店。涼介は、驚いてみゆきを見つめている。

「優子ちゃんとするのに、必要な物買わないと」
 そう言って、さっさと店に入っていくみゆき。涼介は、慌てて後を追う。涼介は、初めてのアダルトショップにドキドキしている。
 興味深く周りを見回すと、意外にカップル客が多いことに気がついた。女性一人のお客さんもいる……涼介は、この状況に興奮して勃起し始めていた。

 みゆきは、ロープや拘束具、ペニスバンドやアナルバイブなんかをカゴに入れていく。驚いた顔でそれを見つめる涼介……。
「優子ちゃんとは、アナルセックスはしてないの?」
 みゆきは、周りを気にすることもなく質問した。涼介は、周りの目を気にしながら、
「ないです! したことないです」
 と、小声で答えた。
「あら、そうなの? 後でする? 私のケツマンコ、気持ちいいわよ」
 みゆきは、フェロモンを出しながら言う。涼介だけではなく、周りの男性全員を勃起させそうだ。 

 涼介は、慌ててレジに向かう。そして、会計を終えると、帰宅の途についた。
「可愛い子いたね。あんなに可愛い顔して、凄いバイブ買ってたね」
 みゆきは、興奮させようとしているような話し方だ。実際に、涼介は思い出して興奮していた。どう見ても20歳行くかどうかの美少女が、一人で極太バイブを買っていた。
 涼介は、色々なことを想像して興奮している。
「あんなので、オナニーしてるのかな? 優子ちゃんも、実は持ってたりして。健吾のでいきなり感じるなんて、おかしいもん」
 みゆきは、涼介を煽り続ける。涼介は、その言葉にドキドキしながら興奮を高めていく。みゆきが、こっそりと極太バイブでオナニーをしている……そんな想像をしただけで、息苦しいほどの興奮を感じているようだ。

 涼介は、ロープのことなんかも聞こうとした。でも、車はすでに自宅のすぐ横に来てしまった。
「じゃあ、行こっか」
 みゆきは、躊躇なく自分の家のドアを開けた。そして、黙って入っていった。足音をさせないように、そっと近づいていく。涼介も、同じように後を追った。

 リビングに突入すると、ソファにうつ伏せに突っ伏す優子がいた。優子は、お尻を高く上げたままぐったりしていて、膣からは精液を溢れさせていた。
 涼介は、愛する妻の衝撃的な姿を見て、言葉も失って立ち尽くす。
「ど、どうしたの? あれ、明日までじゃなかったっけ?」
 健吾は、慌てて股間を隠す。でも、大きすぎるペニスは、手では隠しきれない。

 優子は、ぐったりしたまま顔だけ涼介に向けた。
「ゴメンね、いっぱい中に出されてる……見える? 子宮の中までいっぱいだよ」
 優子は、呆けたような顔で言う。涼介は、とめどなく溢れてくる精液に魅入られたようになっていた。

「何回出したの? 私とは一回しか出来ないくせに」
 みゆきがイヤミを言うと、健吾は慌てて謝った。でも、謝りながらも勃起したままだ。
「でも、どうしたの? そっちはしなかったの?」
 健吾は、かなり動揺している。
「したよ。やっぱり、健吾とするより気持ちよかった。いっぱいイカせてもらったよ」
 みゆきは、本当に楽しそうに言う。そして、挑発的だ。

「じゃあ、どうしてここに来たの?」
 健吾は、まったく理由がわからないという顔になっている。
「うん。優子ちゃんとエッチしたいなって」
 みゆきはそう言って、うつ伏せに横たわる優子の膣口に口をくっつけた。そして、派手な音を立ててすすり取り始める。
「うぅあぁ、ダメぇ」
 優子は、まだ身体に力が入らないようだ。

 みゆきは、そのまま優子の秘部を舐めながら健吾の精液をすすり取り、飲み干していく。健吾も涼介も、いきなり始まったみゆきの卑猥な行動に目を奪われている。
「うぅっ、んっ、うぅ、あっ、ンフゥ」
 優子は、吐息とうめき声が入り混じった声を漏らす。あえぎ声をあげることには抵抗があるようだ。そのまま、みゆきは優子を責め続ける。そして、優子はうめきながら身体を小さく震わせた。

 口の周りを精液まみれにしたみゆき……そのまま優子にキスをした。キスをしたと同時に、口の中の精液を流し込み始める。
 優子は、嫌がる様子もなく舌を絡め、精液を口内に受け止め続ける。そして、健吾の精液が行ったりきたりをしながらのキスを続ける。

「んっ、んうぅ」
 みゆきも優子も、気持ちよさそうにうめきながらキスを続ける。お互いの口の周りは精液でドロドロの状態だ。そして、二人とも軽く身体を震わせた。精液まみれのキスに高ぶり、軽くイッた二人……。

「フフ、イッちゃった。優子ちゃんキス好き?」
 みゆきは、妖艶に微笑みながら話しかける。そして、自分も服を脱ぎ始めた。
「みゆきさんのキス、凄いです」
 優子は、トロンとした顔で答える。
「ありがとう。じゃあ、もっと優子ちゃんをいじめちゃうね」
 そう言って、みゆきは優子をロープで縛っていく。亀甲縛りほど本格的ではないが、胸を強調しつつ、上半身が縄で締め付けられるような縛り方だ。

「フフ、可愛い。興奮してるね」
 優子の表情を見て、みゆきは嬉しそうだ。
「ドキドキしちゃいます。こんなのしたことないです」
 優子は、うっとりとした顔でこちらを見つめてくる。みゆきは、嬉しそうに優子を縛り続ける。拘束具で足首と手首を連結すると、強制的に開脚状態になった。

 ロープで縛られ、大きく開脚状態で拘束されている姿を見て、健吾も涼介も強い興奮を感じている。
「丸見えね。フフ、ツルツルにしてあげる」
 みゆきは楽しそうにI字型の安全カミソリを取り出した。そして、シェービングフォームを塗ると、優子のヘアを剃り始める。

「フフ、可愛い。女の子って感じだね」
 みゆきは、心から楽しそうに優子のヘアを剃り上げていく。あっという間にツルツルになってしまった優子のヘア。そこだけ見ると、とても幼い印象だ。

 みゆきは、サイドボードの中から取り出したクリトリス吸引型のバイブを優子のクリトリスに押し当てた。それは、さっきのアダルトショップで購入したものではなく、普段から使っている物だ。

 スイッチを入れると、軽い作動音を響かせ始めた。
「うぅっ、あっ! こ、これ……ヒィ、うぅっ、あっ、アンッ、ダメぇ」
 優子は、未体験の強い快感に軽くパニックになる。みゆきは、嬉しそうにスイッチを操作して吸引力を強くしていく。
「あっ、あっ、あぁあぁっ!」
 優子は、悲鳴のような声になってきた。圧倒的な快感に、優子は腰が完全に浮いてしまっている。手首足首を拘束されているので、抵抗は出来ない。身をよじることも出来ずに、悲鳴を上げ続ける。

「イ、イクっ、イクっ、うぅあああぁっ!」
 優子は、ガクガクと腰を震わせて果てた。あまりにも早く、あっけなくイッてしまった事に、涼介は驚いている。クリトリス吸引型のバイブの威力に、あっけにとられているようだ。
「フフ、イッちゃった。もっとイッて良いわよ」
 みゆきは、そう言って手を離した。それでもバイブは吸い付いたままで、優子のクリトリスを吸い続ける。

「もうダメっ、無理です、あぁっ、外してっ、気持ちよすぎて変になるっ」
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結婚に消極的な彼女の淫らな過去5(マガブロ 転載禁止).

前回の話

 優奈との衝撃的な一日を経験して、僕は色々なことを考えるようになってしまった。このプレイを実行する前は、優奈が過去にどんな酷いことをしていたとしても、どんなに汚れていたとしても、受け止められると思っていた。

 僕は、何があっても優奈への気持ちは揺るがないと思っていた。そう思っていたから、あんな狂ったことを実行した。
 優奈が回されるのを見て、もの凄く興奮した。僕は、間違いなく寝取られ性癖があると確信もした。

 でも、いくらなんでも想像を超えていた。あんな姿を見せられて、気持ちは大きく揺らいでいる。どう考えても、酷すぎた。淫乱という言葉では足りないくらいの、酷い姿だった。


 何よりも衝撃を受けたのは、元彼と別れた理由だ。てっきり、元彼に他の女が出来て優奈が捨てられたとばかり思っていた。
 でも、浮気をしたのは優奈の方で、しかも相手は黒人だったそうだ。優奈に対する、信頼の気持ちは消えてしまった。今後も、浮気をされるのではないか? そんな疑念を感じてしまう。

「あっ、おはよ~。卵、どうしたらいい?」
 優奈は、笑顔で話しかけてくる。その無邪気な笑顔に可愛いなと思いながら、両面焼きにしてくれと言った。幸せそうに料理を続ける彼女……。ミニスカートが可愛らしい。
 こうやって見ていると、幸せな新婚生活だ。でも、どうしても想像してしまう。あの可愛らしいスカートの中には、肥大したクリトリスや、性器に作り替えられてしまったアナルがある……。

「どうしたの? ジッと見て。可愛いって思った?」
 優奈は、おどけたように言う。実際、その表情や仕草は可愛らしい。本人はそのつもりはないかも知れないが、ロリっぽくて無邪気な女の子だと思う。

 なにも知らずに結婚した方が幸せだったと思うが、こんなに嫉妬したり興奮したりすることはなかったと思う。今さら聞かなかったことには出来ないが、それでもやっぱり色々なことを想像してしまう。

 あの日以来、優奈から報告はない。元彼と、連絡を取っているのかどうかもわからない。ただ、セックスはしなくなった。なんとなく、気後れする気持ちになっている。
 あんなに感じている姿を見せつけられて、僕が優奈を抱いても意味がないと思ってしまうようになってしまった。

 そして優奈も、甘えたりイチャチやしたりはしてくれるが、セックスをしようという誘いはしてこなくなった。これはこれで幸せな時間だと思うが、やっぱり性欲はある。
 僕は、あの時の輪姦プレイを思い浮かべながら、密かにオナニーをする事が多くなっていた……。

 今日は、久しぶりに遊園地に遊びに来た。優奈は、可愛らしいミニスカートに、少し少女趣味が入っているようなブラウスと帽子をかぶっている。
 そんな姿が、抜群に似合うと思った。小柄で可愛らしい顔……仕草や表情もとにかく可愛らしいと思う。
「けっこう空いてるね。ジェットコースター乗ろうよ!」
 僕の手を握ってグイグイと引っ張っていく彼女。どこから見ても、可愛い女の子だ。

 あんな輪姦プレイで淫乱な顔を見せていたとは、とても思えない姿だ。優奈は、本当に良くしゃべる。楽しそうに、幸せそうに色々と話しかけてくる。

「ジェットコースターの上でジャンプしたら、どうなるんだろう? 置き去りになるのかな?」
 子供みたいな質問をする彼女。僕は、笑いながら説明をした。
「そうなんだ。やってみて!」
 無理なことを言ってくる彼女。僕は、楽しい会話を続けながら、ジェットコースターの列に並んでいた。

 こうやって一緒に外で過ごしていると、優奈はけっこう男性に見られていることがわかる。ミニスカートから突き出た生足や、ブラウスを盛り上げているそこそこ大きな胸を。
 優奈は顔も可愛いので、余計に見られれるのだと思う。僕は、少し得意気な気持ちになっている。でも、ドキドキもする。

 自分の妻が他の男に性的な目で見られるのは、不思議な気持ちになる。寝取られ性癖もあるので、興奮もしてしまう。優越感と嫉妬、興奮が入り混じる。
 逆に、優奈は僕をどう思っているのだろう? 僕は、ごくごく平凡な男だ。他人に自慢出来るような男ではないと思う。なによりも、ペニスが小さい……。

 無邪気に乗り物を楽しみ、パレードを見たりした。何のキャラクターかわからないが、少し露出の高いキャストの女性がいた。
「夏くん、なに見てるの。それも、浮気だよ」
 頬を膨らませた優奈に、そんなことを言われた。僕は、慌てて謝ってそのキャストから視線をそらした。

 すると、満足したように良い笑顔をしながら、僕の腕に腕を絡ませて密着してきた。
「夏くんは、私だけ見てれば良いんだからね」
 はにかみながら言う彼女……たまらなく愛おしいと思った。でも、彼女は僕の見ている前で、6人の男性と浮気をしていた。理不尽さも感じる……。

 そして、食事をしたり、買い物もしたりしながら一日を過ごした。かなり疲れたが、本当に楽しい一日だった。優奈も、メチャクチャ楽しかったと言ってくれた。

 帰りの車の中で、手を繋いできた彼女……凄く良い雰囲気になってきた。信号待ちでキスをしたりしていると、優奈は僕のズボンのファスナーを降ろしてきた。
 そして、すでにガチガチに勃起したペニスをしごいてくれる。こんな事をされたのは始めてた。少し危ないと思いながらも、久しぶりの性的刺激にあらがえない。

 高速道路に乗ると、優奈はくわえてくれた。すぐに舌が絡みつき、強烈なバキュームも始まる。一瞬で射精感が湧き上がるほどの、上手なフェラチオだ。

 あの日以前は、優奈はフェラチオは下手くそだった。ぎこちなくて、経験が少ない感じだった。下手くそな演技をしていただけだったのだが、そのままずっと下手なフリをしていて欲しかったと思ってしまう。

 僕は、オートクルーズ機能も使いながら気をつけて車を走らせる。いま事故をしてしまったら、噛み千切られてしまう……きっと、救急隊員も驚くはずだ。
 そんなことを考えて、射精感を逃そうとする。でも、絡みついてくる舌があまりに気持ちいい……。

 すると、優奈はスカートの中に手を差し込んでまさぐり始めた。
「んっ、うぅ、んっ、ん~っ」
 うめきながらフェラチオを続ける優奈。スカートの中の手は、かなり激しく動いている。オナニーしながらのフェラチオに、視覚的な興奮も強くなる。

 こんな風に、元彼に調教されていたのだろうなと思う。淫乱な女に、作り替えられてしまったのだと思う。嫉妬で胸が苦しくなる。

 優奈は、さらに激しくまさぐり続ける。クチョクチョという水音が響く。優奈は、見た感じで膣に指を入れているみたいだ。
 激しく動かしながらも、フェラチオを続けてくれる。こんな事までしてくれることに感動しながらも、これも元彼にいつもしていたんだろうなと思ってしまった。

 想像すればするほど、嫉妬で胸が苦しくなる。でも、勃起も射精感も強くなっていく。僕の寝取られ性癖は、かなり重症みたいだ……。

 僕は、限界になってしまった。もう出そうだと告げると、優奈はさらに頭を激しく前後に動かす。僕は、搾り取られるように射精を始めてしまった。

「んっ~~っ」
 優奈は、うめきながら口内射精を受け止める。受け止めたそばから、喉を大きく動かして飲んでいる。精液を飲んでもらうことが、どうしてこんなに嬉しいのだろう? 僕は、最高の気持ちになっている。

「いっぱい出たね。どうして最近エッチしてくれないの?」
 優奈は、寂しそうだ。僕は、正直に気持ちを話した。
「良かった……嫌われたのかと思った。汚いって思ってるのかなって……」
 優奈は、本当にホッとした顔だ。僕は、まさかのすれ違いに慌てて謝った。

「別に、小っちゃくても気にしなくて良いよ。愛してるから……それに、オモチャもあるでしょ?」
 いらずらっぽく微笑む彼女。なんというか、すごく良い雰囲気になってきた。今日のデートも楽しかったし、本当の気持ちを話せたことで、彼女との距離がさらに縮んだ気がする。

 僕は、本当にそれで満足出来るのかと聞いた。いくら僕の手で使うとは言え、所詮はオモチャだ。
「出来るよ、出来るに決まってる」
 優奈は、きっぱりと言ってくれた。でも、どうしてもあの時の光景を考えると、信じ切れない僕がいる……。

 また輪姦プレイをしてみたいのではないかと聞いた。自分でも、どうしてそんなことを聞くのか理解出来ない。でも、聞かずにはいられない気持ちだ。
「……したいよ。してみたい。夏くんの見てる前で、もっと酷いことされたい」
 優奈は、言いづらそうだ。目も合わせない。伏し目がちで話を続けている。

 僕は、元彼のことも聞いた。あれから、どうなっているのかと。もう、話はしたのかと。
「……もう、会ったよ。3回会って、もう調教してもらってる」
 優奈は、本当に言いづらそうだ。少し涙目になってきている。僕は、冗談を言われたのだと思った。そう言うと、優奈は涙を流しながら謝った。

「ごめんなさい。抵抗出来なくて。調教するって言われたら、身体が勝手に反応しちゃったの」
 優奈は、罪悪感で押し潰されそうな雰囲気だ。でも、まったく気がつかなかった。優奈が隠し事している雰囲気などなかったし、怪しいと思うこともなかったはずだ。

 僕は、動揺しすぎて運転が怪しくなってきた。オートクルーズと車線維持アシストのおかげで普通に走れているが、サービスエリアに車を停めた。

 僕は、いつから会ってるのかと聞いた。すると、あの輪姦プレイの2日後だったそうだ。そして、だいたい2週間ごとに会っていたそうだ。最後に会ってからは、1週間ほど経過しているみたいだ。

「ごめんなさい。ナイショにするつもりはなかったのに……最初から調教されちゃったから、言い出せなくて」
 優奈は、そんな説明をする。でも、説明をしながらも声がうわずっているように感じる。僕は、どんなことをされたのかと聞いた。

「いっぱい抱かれた……中にもいっぱい出されたよ。妊娠させるつもりで出したって……オモチャも使ったし、外でもした。通りかかった全然知らない人にも貸し出された」
 優奈は、衝撃的な説明をしてくる。でも、説明をしながら顔がトロンとしてきている。

 僕は、興奮してるの? と聞いた。
「してる。すごくしてる。もうイキそうなの」
 優奈は、泣き顔で言う。さっきまでの、幸せなデートの感覚が吹っ飛んでしまった。

 優奈は、すでに元彼に調教されている……ショックで脚が震えるが、妊娠はしていないのかと聞いた。
「してないよ! その……彼には内緒でピル飲んでるから。だから、安心して」
 優奈は、そんな説明をした。確かに、かなり安心した。少なくても、妊娠はない。それだけで危機的状況はひとまず脱したと感じた。

 でも、ピルを飲んでるから安心してと言う言葉も、かなりとんでもないと感じた。他の男と中出し浮気セックスをするために、ピルを飲んでいる……どう考えても酷い裏切りだ。

「怒ってる?」
 優奈は、不安そうだ。

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