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タイで妻に内緒で性感マッサージを受けさせてみたら6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

「どう? 美味しい?」
 響子は、美しい顔を快感に歪ませながら聞く。エル君は、結局ほとんどこぼすことなく、響子のお漏らしを飲み干したようだ。どう見ても、潮吹きではなくお漏らしだ。それを、彼は嬉しそうに飲み干してしまった。
「美味しいです……響子さんの、すごく美味しいです」
 エル君は、こんなアブノーマルな行為に興奮してしまっているようだ。それにしても、響子はどんな経験をしてきたのだろう? 俺の知らない顔を、いくつも見てしまった。


 ただ、結局挿入はしなかった。意外だった。ヤマモトに見せてもらった動画は、女性が堪えきれずに挿入をねだり、結局エル君にハメられてしまっていた。響子は、エル君の方がおねだりしても許さなかった。それは、俺への操? 貞操観念が残っていたという事だろうか?
 でも、動画は終わらない。響子は、エル君のアナルを責め始めた。指を二本挿入して、乳首を舐めながら腸内をかき混ぜている。
「うぅっ、あっ、響子さん、すごいです、こんなの初めてです」
 エル君は、声が震えている。いつもは、おばさん連中を相手に、圧倒的強者の立場で抱いていた。それが今は、切なげな顔で前立腺をいじめられている。可愛い顔で、可愛い声をあげる彼を見て、不思議なほどドキドキしてしまう。そう言えば、響子は日本ではもっとすごいことをしてあげると言っていた。
 いったい、どんなことをするのだろう? 響子には、どんなレパートリーがあるのだろう? 俺の知らない顔だ。

「フフ、どうする? おちんちん入れたい? それとも、このままイカせてもらいたい?」
 響子は、妖艶に微笑む。清楚で美しい響子……こんな事をするタイプではないと思っていた。驚きと共に、強い興奮を感じてしまう。
「うぅ……このままイカせて欲しいです」
「あら? 私のオマンコ、興味ないのかしら?」
 響子は、いじめる口調だ。そして、とても楽しそうだ。
「そ、それは……入れたいです」
「でも、お尻の方が気持ちいい?」
「……はい」
 響子は、ニヤニヤしながら会話を続けている。すでに、二人の力関係は完全に逆転している。最初の頃の、控えめな響子の姿は演技だったのだろうか?

「良いわ、いっぱい気持ち良くなって。可愛がってあげるわ」
 響子は前立腺を責めながら、乳首を舐めたりキスを繰り返す。エル君は、声を震わせながらあえぎ、潤んだ瞳で響子を見つめ続ける。完全に、堕とされてしまったみたいだ。
「で、出ちゃいます、出ちゃうっ」
 エル君は、あっけなく限界が来た。
「ほらほら、出してごらん。おチンポ触ってないのに、ビューって出してごらん」
 響子は、心の底から楽しそうに前立腺を責め続ける。指の動きはかなり激しい。エル君の立派なペニスからは、ダラダラと先走り汁が溢れていて、全体出来に濡れて光っている。ただでさえ大きいので、濡れて光ってより大きく見える。
「あっ、アンッ、出るっ、出ちゃうっ、出るっ!」
 エル君は、女の子かと思うような声をあげて射精を始めた。
「フフ、ドクドク動いてるよ。今こうされると、すごいでしょ」
 響子は、そう言って指を激しく動かし始めた。
「ダ、ダメっ、うぅっ、もうイッてるっ、と、止めてっ、ストップ!」
 エル君は、射精しても前立腺を激しく責められ、悲鳴を上げて泣き声だ。それでも響子は興奮した顔で指を動かし続ける。エル君は、腰を浮かせて叫びっぱなしだ。すると、射精した直後のペニスから、透明のしぶきがほとばしり始めた。
 エル君は、すでに日本語ではなくなっている。タイの言葉はまったくわからないが、タイ語で叫び続けているようだ。そして、驚いたことに、エル君はまた射精した。歯を食いしばり、身体を硬直させながら射精を続けている。響子は、やっと指を引き抜いた。

「フフ、気持ち良かった? すごいのね、続けて射精しちゃうなんて」
 響子は、感心したように言う。エル君は荒い呼吸をするばかりで、返事も出来ない。精根尽きたという顔だ。
「可愛いわ。本当に可愛い」
 響子はそんなことを言ってキスをした。優しくキスをする響子。もしかして、ショタコン的な性癖だったのだろうか? 本当に、うっとりしたような顔でキスをしている。エル君は、ただキスをされている。もう、舌を絡める力も残っていないようだ。
「日本で、もっと気持ち良くしてあげるわ」
 響子はそう言って、タオルを身体に巻き付けて部屋を出て行った。俺は、圧倒されてしまった。てっきり、響子が最後の思い出に、エル君と最後までしてしまったものだとばかり思っていた。それを見て、興奮したいと思っていた。まさかの、ノーフィニッシュだ。これは、どうジャッジするべきだろう? 響子は、操を守ったと見て良いのだろうか? でも、それ以上の深い闇を見せられた気分だ。

 俺は精神的に疲れたのか、猛烈に眠くなった。寝室に戻ると、泥のように眠りについた。朝になると、響子も息子もすでに起きていた。今日は、帰国する日だ。午後からのフライトなのでそんなに急ぐ必要もないが、二人ともすっかりと準備を終えている。
「おはよ。朝ご飯の時間だよ。食べるでしょ?」
 響子は、優しい笑みを浮かべている。最高の目覚めだ。幸せな気持ちに包まれる。でも、寝る前に見た動画が頭をよぎった。どうしても、動画の響子と目の前の響子が一致しない。動画の響子は、痴女としか言えない女性だった。
 俺は、すぐに身支度を整えた。そして、レストランに向かう。今日で帰国だと思うと、少し名残惜しい。息子も、少し寂しそうだ。そして、食事を始めた。
「楽しかったね。パパ、ありがとう」
 響子は、優しい笑みを浮かべている。俺も、楽しかったねと伝えた。響子は、エル君とのことなどなかったように、幸せな笑みを浮かべるばかりだ。女性のウソは、見抜けない……そんな言葉が頭をよぎった。

 そして、食事を終えて部屋に戻り、チェックアウトをした。空港までは、ヤマモトが送ってくれることになっている。ロビーで少し待っていると、ニヤけた顔のヤマモトが迎えに来た。どこから見てもタイ人なのに、ヤマモトという名前の彼。彼の経歴も、よくわからない。でも、色々と段取りをしてくれるので、本当にありがたい。特に、今回は俺のアブノーマルなリクエストを聞いてくれて、隠し撮りまでしてくれた。
「響子さん、もっと綺麗になったね。楽しかった?」
 ニコニコと楽しそうに話しかけてくる彼。響子は、笑顔でお礼を言っている。でも、考えてみれば、二人は共通の秘密を抱えていると言える。響子も、当然ヤマモトがエル君とのことを知っていると判断しているはずだ。響子は、ヤマモトに対してある意味弱みを握られたに等しいと思う。それでも、響子は何事もなかったように彼と接している。

 まだ時間はあったので、少し寄り道をしながら空港に向かった。息子が喜ぶおもちゃ屋さんに寄ったり、雑貨屋さんに寄った。響子は、小さなカバンを買ったりしている。かなり旅行を満喫しているみたいだ。動機は不純だったにしろ、旅行に来て良かったなと感じている。
 買い物をする響子と息子。ヤマモトが近づいてきて、ニヤニヤしながら、
「奥さん、すごいね。エルが逆にやっつけられちゃったよ」
 と、話しかけてきた。心の底から楽しそうだ。俺は、日本でのことを聞いた。
「エルも楽しみにしてるよ。さっそく来月に日本行くから、楽しみにしてて」
 ヤマモトは、響子とエル君が会う前提で話をしている。でも、俺もそれを楽しみにしているので、否定することもない。正直、楽しみだ。響子が何をするつもりなのか、エル君と最後までしてしまうのだろうか? 想像しただけで、ドキドキだ。
 そして空港に到着し、ヤマモトと別れた。ラウンジで時間を潰したあと、フライトの時間になったので飛行機に乗った。息子は、無邪気に楽しそうだ。飛行機に乗ることはあまりないので、それだけで楽しいようだ。楽しかった旅行が終わり、日常に戻っていく。でも、俺はエル君が日本に来るのを楽しみにしている。きっと、響子も同じはずだ。

 エル君が来るまでの数週間、響子の隠し撮りビデオを見倒した。今まで見たどのアダルトビデオよりも、はるかに興奮してしまう。響子が、他の男とキスをする姿……あまりにも強烈で、嫉妬でおかしくなりそうだ。そして、響子がエル君を責める姿も、普段の彼女とのギャップで猛烈に興奮してしまう。
 早く新しい動画が見たい……そんな風に思いながら、日々過ごしていた。旅行のあと、響子はセックスを求めてくる頻度が増えた。セックスの時も、少し積極的になった気がした。それもエル君とのマッサージの影響だと思うと、少し複雑だ。

 そして、ヤマモトから連絡が来た。予定どおり、明後日からエル君が来日するそうだ。驚いたことに、響子とエル君はその日にすでに約束をしているそうだ。まったく気がつかなかった。響子はいつもどおりだったし、怪しい気配もなかった。やっぱり、女性はウソや隠し事が上手だ。とてもかなわないと思った。
 二日後、響子はいつもどおりに俺を見送った。優しい笑みを浮かべながら、いってらっしゃいと言ってくれた。とてもこの後、若い恋人と乱れた行為をするとは思えない態度だった。
 落ち着かない気持ちで仕事を続けた。今頃何をしているだろう? 結局、最後までしてしまっただろうか? 不安でいっぱいだ。
 夕方近く、そろそろ仕事を終えようと思っていると、ヤマモトからメッセージが届いた。クラウドストレージのURLと、すごかったよと言うメッセージ……やむを得ないこととは言え、ヤマモトに響子の痴態を見られていると思うと、複雑な気持ちになってしまう。

 事務員を帰らせると、事務所のドアを閉めた。そして、すぐにノートパソコンで動画を確認し始めた。施術室の天井からの映像で、最初にヤマモトに見せてもらったものと同じだ。部屋に入ってくるなり、響子とエル君は抱き合いながらキスを始めた。
それは、しばらく会えなかった恋人同士のキスだ。感情がこもっていて、本気のキスにしか見えない。
「会いたかったです」
 エル君は、かなり感激している。
「私もよ。キミの動画見て、いつもオナニーしてたわ」
「僕もです。響子さんが送ってくれた動画見て、いっぱいいっぱいオナニーしてたよ」
 二人は、そんなことを言いながら濃厚なキスを続ける。そんな事までしていたなんて、正直ショックだ。まさか、二人がメッセージや動画のやりとりをしていたとは思っていなかった。本当に、遠距離恋愛そのものだと思ってしまう。いったい、どんな動画をやりとりしていたのだろう?

「フフ、カチカチ。元気ね」

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タイで妻に内緒で性感マッサージを受けさせてみたら5(マガブロ 転載禁止)

前回の話

「いっぱい出たわね。気持ち良かった?」
 響子が、エル君のアナルから指を引き抜きながら聞く。その表情はとても妖艶で、いつもの清純な彼女のイメージとはまるで違う。口の中は空っぽのようで、すっかりと飲み干してしまったみたいだ。
「あ、ありがとうございます。すごく気持ちよかったです。どこでこんなの覚えたんですか?」
 エル君は、うっとりとしたような顔になっている。整った顔立ちの彼なので、まるで女の子のように見える。
「ずっと前に付き合ってた子が、お尻感じるってわかったから、一緒に色々試したの」
 響子が、過去の彼のことを話す。その口ぶりだと、歳下の男の子と交際していたことがあるようだ。
「すごかったです。またして欲しい……」
 エル君は、モジモジと恥ずかしそうだ。いつもは、大人の女性を徹底的にイカせる側なので、こんな風に責められるのは新鮮なのかもしれない。でも、タイなので、そういったプレイにも遭遇する機会は多そうだ。


「良いわよ。日本でも、開発してあげる」
 そう言って、エル君にキスをする響子。まだ口には精液が残っていそうだが、エル君も嬉しそうに舌を絡めている。すごい状況だ。響子の意外すぎる一面を見てしまったが、俺の興奮は高まったままだ。
「そろそろ帰らないとね」
 響子がそう言って、片付けを始める。エル君も、慌てて身体を起こした。そして、二人はシャワーを浴びに部屋を出た。動画はここで終わった。俺は、しばらくグッタリしてしまった。想像以上に響子は奔放だった。どう見ても、楽しんでいた。まさかキスまでするとは思っていなかったし、響子がエル君のアナルまで責めるとは夢にも思っていなかった。

 しばらくして、俺はトイレに行った。パンツの中の精液を拭き取り、そっと寝室に戻る。響子は、完全に熟睡状態だ。エル君とのプレイをした後、俺ともセックスをした。クタクタになったのだと思う。
 それは俺も同じ事で、息子と1日遊んだせいで身体が重い。気がつくと、俺も寝てしまっていた。
「おはよ。よく寝てたね」
 目を開けると、響子が笑顔で話しかけてきた。彼女も寝起きみたいで、まだ眠そうだ。すっぴんでも、本当に美しい。目覚めてすぐに響子の笑顔があるなんて、最高の目覚めだ。メイクをしていないと、かなり幼く見える。
 時計を見ると、まだ8時前だ。疲れていたわりに、早めに目が覚めた。息子はまだ寝ているようで、声は聞こえない。
「今日は、お買い物に行くんだよね? お土産とかも買わないとだね」
 まったりとした空気が流れている。明日の夕方の飛行機で帰国するので、今日は色々と買い物をする予定だ。正直、今日もマッサージを受けさせたいと思ったが、さすがに不自然だしやり過ぎだと思う。二日連続で、性的なマッサージを受けさせてしまった。あの感じだと、日本に戻ってもマッサージを受けると思う。

 少しダラダラベッドで過ごしていると、息子が目を覚ました。朝からハイテンションで、お腹が空いたと騒いでいる。俺は、そろそろ準備をしようと言ってベッドから出た。ヒゲを剃ったり歯を磨いたり、出かける準備を続ける。
 響子は、とてもスッキリした顔をしていた。いつも以上に機嫌もよく、肌もつやつやに見える。マッサージのおかげだろうか? 結局、最後まですることはなかったが、何度も何度もイカされてしまっていた。挿入がなかっただけで、実質セックスをしたのと変わらない気もする。
「お待たせ。いこっか」
 響子が笑顔で言うと、息子は大喜びで部屋を出て行く。まだまだ可愛い盛りだ。そのうち生意気なことを言うようになるのだと思うが、今は可愛くて仕方ない。
 廊下を歩き、レストランを目指す。リゾートホテルなので、全体的に豪華な雰囲気だ。今回は使わなかったが、大きなプールもあるみたいだ。半分屋外で、海が見えるレストラン。少し時間が遅いので、人はまばらだ。ビュッフェスタイルではないので、ウェイターさんが運んできてくれる。
 3人には多すぎる量。朝からけっこう重めの物もある。串焼きやパンケーキ、よくわからない揚げ物。とても種類が多いし、どれも美味しい。南国のフルーツでよくわからない物もあるが、あまり味がしない。そして、この後の予定を話し合った。車で20分ほどのショッピングモールに行くことにした。デカいおもちゃ屋さんも入っているので、息子も喜ぶ。

 そして、タクシーでモールを目指した。本当に大きい。千葉にあるような巨大なモールと同じくらいのサイズ感だ。
「すごいね、おっきいね」
 響子も、ビックリした顔だ。中に入ると、ブランドショップが多い。ちょっとイメージとは違ったが、色々と見て回った。響子は、ワンピースとか雑貨を買っている。可愛らしい物が結構あるみたいだ。お土産にドライフルーツやマンゴーのお菓子を買った。
 そして、オモチャ売り場に移動した。息子は大はしゃぎだ。色々と商品を見ていると、日本のアニメのオモチャが多いことに驚かされた。フィギュアとかもたくさん置いてあり、日本で買うのと比べて安いのか高いのか判断がつかない。それでも懐かしいようなキャラの物もあり、けっこう楽しめた。
 買い物も終わり、昼食を食べた。色々迷ったが、フードコートのような場所でタイ料理を食べた。地元の人が使うような店かもしれないが、スープも麺も美味しいし、やっぱり食べ物の好みは合うなと思った。嫁も息子も、美味しいと言っている。二人の笑顔を見ていると、頑張った甲斐があるなと思える。本当に、幸せな海外旅行だ。

 すると、屋外にカートのコースがあることに気がついた。初心者向けから上級者向けまで、けっこうコースも多い。息子が乗りたいと言い始め、結局乗ることにした。講習とかもあり、意外に時間がかかりそうだ。
「じゃあ、先に荷物持って戻ってるね。帰りの準備もしないとだし」
 響子が、そんな提案を始めた。俺は、すぐに彼女の意図を察した。そして、よろしくと言って、息子とカートの受付を始めた。
 荷物を全部持って歩き始めた響子。気のせいだと思うが、けっこう早足だ。明らかに急いでいるように見える。俺は、ドキドキしながらも、ヤマモトにメッセージを入れた。すると、すぐに、
”もう、奥さんから連絡もらったよ。任せといて!”
 と、サムズアップの絵文字と共に返信が来た。響子がすでに連絡を入れたことに驚かされたが、ドキドキが増す。最後のチャンスなので、どこまで行ってしまうのだろう? 最後までは行かないと思うが、それを期待する俺もいる。

 息子と一緒に、軽く講習を受けた。でも、そこはタイなのでけっこういい加減だ。そして、早々に初心者向けのカートでコースインした。息子と俺のカートは、同じ物だった。3年生の息子と俺が一緒のカートで走ると思うと、ちょっと心配だ。でも、走っているところを見ると、かなり遅く見える。まぁ、大丈夫だろうと思えた。
 走り始めてすぐに、見た目と全然違うことに驚いた。やたらと速く感じる。ちょっと怖いくらいだ。目線が低いので、体感速度がエグいようだ。驚いたことに、息子が速い。恐怖感が少ないせいか、ガンガン行っている。
 そして、おそらく体重の違いのせいか、息子のカートはストレートで加速していく。頑張っているが、なかなか追いつけない……。想像以上に良い勝負だ。俺は、響子のスペシャルマッサージのことを忘れて夢中で走った。息子が本当に楽しそうに走っているのを見て、やってよかったなと思える。
「まだ走りたい!」
 息子は、一枠だけでは満足出来ないみたいだ。でも、俺もまだ走りたいと思っている。そして、続けて走ることにした。

 慣れてきたせいか、タイムは上がっていく。でも、いきなりスピンしてしまった。ペースが上がると、リスクも増えるみたいだ。と言っても、スピンしたところで危ないこともなかった。突っ込んでくるカートもいないし、すぐに復帰も出来る。
 そうこうしているうちに、4枠も続けて走っていた。さすがに疲れてきた。前腕がパンパンだ。思ったよりも腕力を使っているみたいだ。息子も、さすがに満足したようだ。
「パパ、日本でも走りたい」
 息子は、すっかりハマったようだ。俺は、良いねと言って彼の頭を撫でた。息子との時間は、かけがえのないものだ。幸せで楽しい時間だ。でも、今頃響子はどこまでしているだろう? そんな心配をしてしまう。

 軽くカフェでアイスを食べ、ホテルを目指した。なんとなく、電車を使ってみた。思った通り、息子は楽しそうだ。外国で、電車やバスに乗るのは意外に楽しい。色々な物が日本と違い、ちょっとスリルも感じる。
 ホテルに戻ると、もう日が落ちかかっていた。けっこう長時間、遊んでしまった。部屋に戻ると、すでに響子はいた。色々と荷物を整理して片付けている。
「あっ、お疲れ様~。どうだった? 楽しかった?」
 響子は、穏やかな笑みを浮かべながら息子に話しかけている。一見、いつもの響子と代わらない。でも、俺はすぐにわかってしまった。セックスをしたと思う。上手く説明出来ないが、フェロモンが溢れてしまっているような雰囲気だし、軽く発情しているような表情をしている。

 俺は、勃起を隠しながら接した。そして、夕ご飯を食べに移動した。最後の夕食なの外に食べに行った。ヤマモトに教えてもらったレストランに行くと、かなり賑わっていた。ヤマモトが予約を入れてくれていたので、スムーズに入店出来た。
「エビ、プリプリだね」
 トムヤムクンのスープを飲みながら、美味しそうに言う響子。確かに、とても新鮮というか歯ごたえもあってプリプリだ。そう言えば、エビってプリプリという以外に、褒め方があるのだろうか? なんとなく、ついプリプリだと言ってしまう。それを響子に言うと、
「そう言えばそうだね。ブリブリとかって言わないもんね」
 その言葉に、相変わらず独特のセンスだなと思った。天然キャラとは言わないが、少し変わっている。B型なので個性的……なんて言うつもりはないが、ある程度傾向としてはあるのかもしれない。

「楽しかったね。あっくんも楽しかったでしょ?」
 息子に、良い笑顔で話しかける響子。でも、この笑顔の下で、不倫をしてしまった? やっぱり、考えすぎなんだろうか? でも、さっきの表情はどう見ても情事の後という雰囲気だった。デザートも食べて、店を出た。
 夜の町歩きもなかなか楽しい。お店も遅くまで開いているし、屋台的な店もある。海外旅行は、やっぱり楽しいなと思う。治安が多少不安な部分もあるが、この辺りならまず大丈夫だと思う。
 歩いている響子を後ろから見ていると、本当にイイ女だと思う。ムチッと抱き心地の良さそうな身体に、清楚を絵に描いたような顔。すれ違う外国人も、響子を見る率が高い。夫としては、本当に誇らしいし気分も良い。それなのに、どうして他人に抱かせようとしているのだろう? 

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前回の話

 俺の動揺は、かなり激しい。響子は、どう見ても期待しているめだ。胸をはだけさせられているのに、全くの無抵抗だ。オイルで光る胸は、いつも以上に大きく卑猥に見える。子供を産んで母乳で育てたのに、綺麗な物だと思う。ただ、子育て前よりも乳首は大きくなったように思う。
 そして今は、さらに勃起して大きくなっているみたいだ。エル君は、まったく躊躇なく剥き出しになった胸を直接手の平でこすり始めた。
「んっ、うぅっ、んっふぅ、うぅあっ」
 響子は、さっきよりもさらにとろけた吐息を漏らす。微妙に、あえぎ声っぽい物も混じっているみたいだ。エル君は、無言でマッサージを続けている。徐々に動きはこするだけではなく、指で乳首を摘まんだり、弾いたりするようになってきた。


 もう、どう考えてもマッサージではなく愛撫だ。響子なら、拒否すると思っていた。まさか、受け入れるなんて予想していなかった。清楚で真面目を絵に描いたような女性……最近では、母親の顔ばかりだった。それが今は、トロンととろけたような淫らな顔で、エル君の施術を見つめている。

 自分で仕組んだことなのに、裏切られたと思ってしまう。こんな事を思うのはあまりにも身勝手だとわかっているが、どうしてもそんな風に思ってしまう。
 透けた肌着なので、薄いヘアも丸見えだ。それでも肌着があることで、よりなまめかしく見える。響子は、うめいたり軽くあえぎ声を漏らしている。でも、それ以上進む感じはない。エル君は、慎重に乳首だけを責めている。
 響子は、いつの間にか軽く内股になっていた。少しモジモジと動いている感じもある。やっぱり、感じてしまっているみたいだ。俺の心拍数はさらに上昇する。しつこくマッサージは続く。響子は、顔がさらにとろけてしまっていて、どこか物欲しそうに見えてしまう。これが、響子の本性なのだろうか? 俺の知らない彼女が垣間見える。

 すると、エル君が響子の太ももをマッサージし始めた。でも、いきなり付け根の際どいところだ。おそらく、普通のマッサージでこんなところを揉んだら、悲鳴を上げられるかもしれない。エル君は、さっきの乳首へのマッサージとは違い、真面目なマッサージを続ける。でも、さらに際どいところを揉んだりさすっている。
 響子は、さっきとは違って顔が赤い。かなり恥ずかしそうだ。モジモジとした動きはさらに大きくなり、少し拒否しているような雰囲気を出し始めている。さっきまでの淫らな雰囲気はない。
 そんな様子に気がついたのか、エル君は攻めあぐねているように見える。それでも際どいところをさすりながら、偶然みたいな感じでクリトリスの辺りを触る。すると、響子が大きくうめいた。それは、拒否の感じはまるでなく、甘い物が混じったような声だ。
 そして、エル君は思いきってクリトリスの辺りを触り始めた。やっぱり抵抗のない響子。エル君は、そのままこすり始める。
「んっ、うぅっ、ヒィ、うぅっ、あっ、アンッ」
 響子は、軽くあえぎ始めた。声を抑えようという感じはそれほど強くないみたいだ。

 エル君は、大胆にまさぐり続ける。かなり強くクリトリスをこすり上げているように見える。
「うぅっ、アンッ、アンッ、うぅ~~っ」
 響子は、完全に感じているときの声を漏らしている。そして、エル君は彼女の肌着を脱がせていく。指をかけて降ろしていくが、今回は響子はダメと言わない。ゆっくりと降ろしていく彼。
 すると、響子は腰を浮かせるようにして持ち上げた。響子がアシストしたことで、あっさりと肌着が脱がされていく……。とうとう全て脱がされてしまった。肌着の上はまくれ上がってまだ残っているが、胸が全部出ているのでまったく役目は果たせていない。実質、全裸みたいな状態だ。
 すると、響子は脚を軽くだが拡げた。まるで、もっとと言っているような行動だ。そして、エル君は指を二本挿入してしまった。
「ヒィッ、グゥっ」
 思わずうめく響子。エル君は、同時に左手でもクリトリスを責める。膣に入れた指は掻き出すように動かしているし、クリトリスをこする力も強そうだ。
「あっ、あっ、あぁ~~ッ、ダメぇ、もう……」
 響子は、はしたなくあえぎながら余裕のない声で言う。エル君は、一定のリズムで責め続ける。おそらく、響子をイカせようとかそんなことではなく、冷静に一定のリズムで責め続けている。彼の性的嗜好を知りたいと思った……。

 響子は、あえぎ声をあげながら責められ続けている。もう、感じてしまっているのは間違いないし、イキそうになっている気配もある。エル君は、アダルトビデオみたいな激しい動かし方はしていない。でも、長いストロークで的確に責めている。
「気持ち良いですか?」
 エル君が、やっと口を開いた。
「気持ち良いわ。もっと強く……して」
 響子は、言葉に詰まりながら言う。とても言いづらそうで、恥ずかしそうだ。
「痛かったら言って下さい」
 そんな言葉をかけた後、猛然と指の動きを強くするエル君。でも、アダルトビデオほどの激しさではない。
「うぅっ、あっ、アンッ、もう、うぅっ、イ、イクっ、イクっ、うぅっ~~っ」
 響子は、腰を浮かせるようにしながら果ててしまった……それでも動きを止めない彼。すると、
「ダメっ、と、とめっ、イヤッ、あっ、あっ、あぁ~~っ」
 と、叫びながら潮吹きを始めた。エル君のソフトな動きに合わせて、透明の飛沫が飛び散っている。かなりの勢いで飛び散っていて、噴水みたいに見えてしまう。響子は、歯を食いしばるような顔でうめき続け、潮を吹き続ける。こんなに大量に、どこに入っていたのだろう? と思うくらいの量だ。

 オイルにまみれた響子の身体が、のけ反りくねる。胸が波打つように揺れ、とんでもなくなまめかしくてセクシーだ。そして、軽く持ち上げていた腰がさらに持ち上がっていき、ブリッヂをしてしまうのではないか? そんな心配をするほどになってきた。俺は、堪えきれずにペニスを出してしごき始めた。
 響子の声は、苦しそうにも聞こえる。全力で歯を食いしばっているので、そうなってしまうのだと思う。
「もう無理っ、止めてっ、ストップ! うぅっ、んおぉっ、おぉっ」
 響子は、今まで聞いたことのない声を漏らした。腰の辺りがガクガク震え、強いオルガズムを感じているようだ。すると、エル君は指を引き抜いた。響子は、電池が切れたようにペタンと腰を降ろし、グッタリとしてしまっている。脚は閉じる力がないのか、はしたなく拡がってしまっている。
「大丈夫ですか?」
 エル君は、優しい声で聞く。興奮していないのかな? と感じるが、股間はしっかりと盛り上がっている。
「だ、大丈夫よ。ありがとう……もう少し、胸をマッサージしてくれるかしら?」
 響子は、はにかみながら言う。本当に恥ずかしそうだし、モジモジしている。
「わかりました」
 エル君は、再び胸を触り始めた。
「んっ、フゥ……気持ちいいわ」
 響子は、うっとりしているような顔だ。エル君は、そのまま触り続ける。乳首は、さらに勃起して大きくなったように見える。すると、エル君は体勢を変えた。響子の下半身にまたがって、胸をマッサージし始める。
 彼のペニスは、ズボン越しでもわかるくらいにもっこりしている。それは、響子の視界に入っていると思う。実際、響子の視線はそこにピントが合わされているように見える。

「んっ、うぅ、ンフゥ」
 響子は、さっきとは違って強い快感を感じている様子ではない。じっくりと、絶え間ない快感を味わっているようだ。
「気持ち良い……上手よ……」
 響子は、もう恥ずかしがっている様子はない。そして、エル君に心を開いているように見える。エル君は、満足げに微笑みながらマッサージを続ける。そして、響子の脚を思い切り開脚させて股間を押しつけた。見た感じだと、セックスをしてしまっているような体勢だ。でも、彼はズボンを穿いているし、ペニスを出してもいない。
 エル君は、腰を動かしながらマッサージを続ける。もっこりと盛り上がった股間を、クリトリスの辺りにこすりつけるような状況だ。
「うぅっ、アンッ、アンッ、気持ち良い。こすれてる……気持ちいいわ」
 響子は、はしたない格好をさせられているのに無抵抗だ。そして、気持ち良いと言い続けている。もう、このまま最後まで行ってもおかしくない……それがわかっていながら、俺はオナニーを続けてしまう。

 響子は、もうあえぎ声みたいな声で反応している。エル君の動きも相まって、まるでセックスをしてしまっているみたいだ。でも、響子は動画の女性のようにはねだらない。欲しいと言う顔はしているように見えるが、なんとか欲望は抑えているようだ……。
 すると、エル君が、
「スペシャルマッサージしても良いですか?」
 と言い始めた。ドキッとしたような顔を見せる響子。俺もビックリしている。もしかして、エル君の方が我慢できなくなった? 響子は、夫の俺が言うのも恥ずかしいが、抜群にイイ女だ。エル君がしたくなるのも無理はないと思うし、少し嬉しい。
「う、うん。お願いします」
 響子は、耳まで赤くしながらそう言った。俺は、頭を殴られたレベルのショックを受けてしまった。これは、セックスに同意したのと同じだと思う。俺が仕向けたことでも、やっぱりショックだ。

 でも、エル君は挿入するのではなく、響子のクリトリスを舐め始めた。
「だ、だめっ、イヤ、恥ずかしい……ダメ……」
 響子は予想していなかったようで、慌てて彼を押しのけようとする。でも、彼は微動だにせず舐め続ける。
「うぅっ、うぅ~~ッ、ダメぇ、あっ、アンッ、アンッ、恥ずかしい」
 あえぎながらも恥ずかしがる響子……いつの間にか、彼を押しのけようとする動きはなくなっている。エル君は、嫌がる気配もなく舐め続けている。こんな風に秘部を舐めるのは、動画ではなかったように思う。
 見ず知らずのおばさんのアソコを舐めるのは、ハードルが高いのかもしれない。でも、響子なら喜んで舐めるということなんだろうか?

「イ、イクっ、イッちゃうっ、ダメぇ」
 響子は、あっけなく果てた。でも、エル君はさらに舐め続ける。指で包皮を剥いて、直接舐めているようだ。響子は、脚がピンと伸びたりしている。相当気持ち良いみたいだ。
 もう、これが普通のマッサージでないことは、とっくに理解していると思う。響子は、何度も身体を硬直させてオルガズムに達し続ける。エル君は、時間をかけてじっくりと響子のことを責め続ける。
「イヤッ、もうダメっ、ダメっ、イヤァッ!」
 追い詰められたような声で叫ぶ響子。すると、エル君はやっと舐めるのをやめた。グッタリと動かない響子。トロンとしたような目でエル君を見つめている。もう、完全に発情してしまっているような顔だ。

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タイで妻に内緒で性感マッサージを受けさせてみたら3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 エル君は、お尻を押してほぐすようなマッサージを続けている。それは、本当に普通のマッサージをしているようにしか見えない。どんな形であっても、他の男が響子のお尻を触っている……そう思うと、不安な気持ちが膨らむ。でも、想像通りに興奮する俺がいる。
「本当に固いですね。凝ってます」
 エル君は、そう言ってグイグイお尻を押し続ける。彼が若くてイケメンと言う事もあるせいか、セクシャルな感じはあまりない。でも、エル君は股間がもっこりと盛り上がっている。やっぱり、興奮しているようだ。前回の動画の若妻の時、エル君はパンツを脱いでも半分勃起している程度だった。
 もしかして、エル君的に響子は好みのタイプなんだろうか?実際、響子は清楚で本当に美しい顔立ちをしている。その上、胸もボリュームがたっぷりだ。


「気持ちいいわ。これで、脚のむくみは取れるのかしら?」
 響子はそんな質問をしている。お尻を揉まれると、足のむくみが取れる……本気でそう思っているようだ。
「はい、取れますよ。お尻の筋肉は、脚の筋肉と直接繋がってますから」
 エル君は、本当かウソかわからないようなことを言う。
「そうなのね。嬉しいわ」
 響子は、やっぱりまだ落ち着かない感じだ。無理もないと思う。こんな風に若い男性に触られるのは、経験がないかも知れない。
 エル君は、そのままお尻をさすり続ける。響子は多少恥ずかしそうにしているが、ほとんど無抵抗だ。男性にお尻を触られているという感覚が薄いのかもしれない。エル君は、また下の方に手をずらしていく。そして、太ももを揉みほぐす。脚の付け根の際どいところだが、かなり力を入れてほぐしているようだ。

「ほぐれてきましたね。柔らかくなってます」
 エル君は、真面目な声で言いながら太ももを揉みほぐす。動画では、このまま脚をほぐしながら、秘部に手を押し当てていた。偶然を装って手の甲や端の部分を押しつけていた。でも、今日のエル君はかなり慎重だ。
「ん……んっ」
 響子は、ごく軽い吐息を漏らす。それは、やっぱりマッサージされて気持ち良くて漏れているような吐息だ。性的な快感を感じて漏れている吐息とは思えない。いつ触るのだろう? このまま、秘部には手を触れないつもりなんだろうか?
 でも、さっきから響子の秘部には大きなシミが出来ている。たぶん、目立つ色をわざと選んでいるのだと思う。肌着には引くほど大きなシミが出来ている。これは、性的な快感を感じていると思っていいのではないか? 俺はドキドキしすぎて呼吸まで荒くなってきた。

 すると、微妙に手が秘部に触れる。でも、ほんの一瞬だ。それでも響子は身体を硬くする。エル君は、微妙に触れる感じで揉み続ける。響子は、この状況でも何も言わない。でも、緊張したような雰囲気になっている。
 響子は、動画の女性のように感じている様子を見せない。声も吐息程度だし、あえぎ声になったりはしていない。でも、シミはさらに大きくなっていて、おそらく感じているんだろうなと思う。
 すると、エル君はマッサージを中断した。
「仰向けになってくださいね」
 さわやかで優しい口調で言う彼。卑猥な空気もないし、興奮している気配も見せない。でも、股間はさらに膨らんでしまっていて、明らかに興奮していると思う。響子は、素直に仰向けになった。響子の性格を考えると、恥ずかしくてもうやめるかと思った。
 でも、響子はモジモジと恥ずかしそうな気配はあるが、指示どおりに仰向けになってしまった。仰向けになった響子を見て、一発で感じているのがわかってしまった。肌着に浮き出ている乳首、クッキリとわかるレベルで浮いてしまっている。
 優花は、おそらく自分の乳首が浮いていることに気がついている。それでも隠そうとはしていないが、みるみる顔が赤くなってきている。
「じゃあ、ほぐしますね。痛かったら言って下さい」
 エル君は、本当に流ちょうな日本語で話している。優花は、恥ずかしそうにうなずいた。エル君は、まずは腕を揉みほぐす。それは、ちゃんと真面目にマッサージをしているようなやり方だ。優花は、さっきまでの少し緊張した感じからリラックスした感じに変わっている。
「気持ちいいわ。本当に、上手なのね」
 響子は、感心したように言う。本当に警戒心を持っていないようだ。若くて真面目そうな彼に、好感を持っているように見える。
「ありがとうございます。肩の前の部分をほぐしますね」
 そう言って、彼は鎖骨の辺りをマッサージし始めた。指先で鎖骨の辺りをほぐしているので、手の平の部分は乳房に置かれている。普通なら胸を触られたと言いそうな状況だが、真面目にマッサージをしているエル君に、響子は何も文句を言わない。でも、少し緊張したような顔になっている。もう、心臓がバクバクしてしまう。思ったよりも抵抗のない響子……このままどこまで進んでしまうのだろう?
「大胸筋もほぐしますね」
 エル君はそう宣言すると、有無を言わせずに乳房を押すようにほぐし始めた。もう、完全に胸を揉んでいるような状態だ。
「んっ……んっ」
 吐息を漏らす響子。でも、やっぱりまだ抵抗しない。エル君は、そのままほぐし続ける。さするのではなく、本当にほぐしているような動きだ。明らかに、他の動画の女性とは違うやり方だ。一言で言うと、かなり慎重だ。これは、ヤマモトを通しているから慎重にしてくれているのだろうか? それとも、響子がまた抵抗しそうな雰囲気があるから?

 エル君は、じっくりとほぐし続ける。まだ、乳首には少しも触れていない。乳房を触られ続けているのに、響子はやっぱり無抵抗のままだ。そして、五分以上そのままの状況が続く。そう言えば、いつの間にか会話がなくなっている。
 すると、かすかに手が乳首に触れた。ビクッと身体を震わせる響子。でも、何も言わない。エル君は、そのままマッサージを続けるが、時折同じように偶然っぽく乳首を触る。
「んっ、うぅ」
 響子の声が、少し変わった。トーンが高くなったというか、甘いものが混じっているように聞こえる。抵抗がないのに、エル君は慎重だ。あくまで偶然を装って触ることを繰り返している。
 響子の顔は、真っ赤になっている。猛烈に恥ずかしがっているのがわかる。乳首を触られているということは、当然わかっているはずだ。そして、こんなに恥ずかしがっているということは、彼がわざと触っていると自覚しているのだと思う。

 このまま進むと思ったが、エル君はまたマッサージを中断した。その瞬間、響子はどうして? という顔をした。でも、すぐにハッと気がついたように無表情に戻った。そんな恭子を見て、さらにドキドキしてしまう。明らかに、続けて欲しいと思っていたようだ。
「じゃあ、オイルマッサージをしますね。リラックスしててください」
 エル君は、やっぱり有無を言わせない。キョトンとしている響子を無視して、オイルを手に取って響子の腕に塗り広げていく。響子は、何をするのだろう? と、不思議そうだ。オイルマッサージがどんなものか、まったくイメージできていないみたいだ。無理もないと思う。

「血流が良くなって、老廃物が排出されます」
 エル君は、やっぱりもっともらしいことを言い続けている。マッサージをしたくらいで、老廃物が排出されるとは思えない。でも、響子は納得したような顔でうなずいた。本当に、人を疑うことを知らない女性だ。それなのに、俺はそれにつけ込んでこんな事をしている。罪悪感が急激にもたげてくる。
 そして、エル君はオイルを脚にも塗り始め、さするようにマッサージを続ける。ここまでされていても、響子はやめてと言わない。無抵抗のまま、恥ずかしそうにオイルマッサージを受けている。今度は、エル君は秘部を触らない。ギリギリの際どいところまではオイルを塗っているが、さっきみたいに秘部に触れるようなことがない。
 響子は恥ずかしそうにモジモジしながら、時折軽い吐息を漏らしている。まるで、何かを期待しているような雰囲気になってしまっている。でも、やっぱりエル君は秘部には触れない。そして、鎖骨の辺りにオイルを塗り始めた。
 響子は、少し心配そうな顔をした。でも、やっぱり抵抗しないので、エル君は徐々に下の方にオイルを塗り広げていく。肌着の上から胸に塗ると、透けてしまったような感じになってしまった。

 卑猥な姿だ。胸の形ははっきりとわかってしまっているし、乳首もより浮き出てしまったように見える。すると、彼は乳首のある部分にもオイルを塗っていく。そして、そのまま手の平でさすり、こすりあげていく。
「うぅっ、んっ、うぅ、ヒィ、うぅ」
 響子は、乳首を刺激されてとうとう甘い声を漏らした。あえぎ声ではないが、明らかに感じているような吐息とうめき声だ。エル君は、乳首を重点的にこすりあげていく。肌着は脱がせていないが、もうほとんど丸見えみたいになってしまっている。
「んっ、うぅっ、あっ、アンッ、うぅ」
 甘い声が漏れる響子……俺は、この状況なのに強すぎる興奮を感じている。自分でまいた種なのに、裏切られたような気持ちも感じている……。エル君は、乳首をこする手の動きを早めていく。もう、愛撫をしているような状態だ。響子は、完全に感じている顔で声を漏らし続ける。でも、必死で声を抑えようとしている。
 すると、エル君が肌着を脱がせようとし始めた。でも、響子は慌てて彼の手を掴んで、
「ダ、ダメ」
 と言う。すると、エル君は脱がせるのを諦めた。ホッとしたような顔をした恭子。俺は、安心した気持ちとガッカリする気持ちの両方を感じている。
 エル君は、オイルを手に取ると、響子の秘部の辺りに塗り始めた。慌てた顔をする響子……でも、すぐにうめくような声をあげ始めた。エル君は、指先で秘部をこすりあげる動きをしている。
 オイルでヌラヌラ光る指、ショーツもオイルまみれだ。そして、クリトリスの辺りがポチッと浮いているのを確認してしまった。さすがに乳首ほどはっきりとはしていない。でも、明らかに突起がある。
 エル君は、オイルでクリトリスをこすり続ける。響子は、すっかりと余裕のない顔になっていて、歯を食いしばるような表情だ。
「んっ、うぅ~~っ、んっ、うぅ~っ」
 響子の声は、歯を食いしばったようなうめき声だけになった。相当強く歯を食いしばらないと、声が漏れてしまうみたいだ。響子は完全に感じているし、オルガズムに達する寸前みたいに見える。

 彼は、そのままクリトリスを重点的に刺激し続ける。もう、マッサージではなく愛撫になっている。クリトリスをこすりあげ、時折弾いたりしながら責めている。響子は、脚がピンと伸びてきた。どう見ても、イク寸前だ。すると、エル君は響子の乳首も触り始めた。
「うぅっ、んっ、あっ、んっ、アンッ、ヒィアッ」
 響子は、声を堪えきれなくなってきている。やっぱり、どれだけ愛し合っていても、こんなものかと思ってしまう。俺以外では感じない……そんな響子をどこかで期待していた。響子は、完全に性的な快感を感じているし、オルガズムに達する寸前だ。

 エル君は、響子のショーツを脱がせようとした。でも、響子はさっきみたいに彼の手首辺りを掴んで、
「ダメ……」
 と言う。

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タイで妻に内緒で性感マッサージを受けさせてみたら2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 男性は、女性がうめくとマッサージをやめた。そして、タオルで手の拭いながら、
「大丈夫ですか? 続けますか?」
 と、落ち着いた口調で聞いた。半勃起しているので、興奮はしているはずだ。
「だ、大丈夫です。続けて欲しいです」
 女性は、切なげな顔になっている。隣の部屋に旦那さんがいるのに、もっと続けて欲しいみたいだ。
「では、下半身もしましょうね」
 彼はそう言って、女性の肌着の下も脱がせ始めた。恐ろしく流ちょうな日本語だ。そして、流れるように自然な動き。女性は、さっきは恥ずかしがっていたくせに、腰を浮かせて脱がせるのをアシストまでしている。


 完全に全裸になってしまった彼女。恥ずかしそうにしているが、どこも隠そうとはしない。男性は、オイルを太ももから塗り込んでいき、秘部にも塗り広げる。もう、どう見ても普通のマッサージではない。
 男性は、そのまま秘部をこするようにマッサージする。
「んっ、うぅっ、うぅ、うぅ~~っ」
 女性は、すぐにうめき始める。必死で声を我慢しているような態度だ。男性は、とくに興奮する様子もなくクリトリスを含めてこすり続ける。女性は、背中がのけ反るようになったり、脚がピンと伸びたりしている。
「うぅっ、んっ、あっ、フゥ、あ、あっ、んっ」
 女性は、声が堪えきれなくなってきている。どう見ても、性感で気持ち良くなっているみたいだ。俺は、この女性と響子を重ね合わせている。響子がこんなシチュエーションになった時、どうするだろう? やめてくださいときっぱり断れるだろうか? それとも、流される? 想像しただけで、ドキドキが止まらない。

 男性は、淡々とマッサージを続ける。女性は、アゴが上がってのけ反り続ける。すると、男性は指を二本膣に入れてしまった。
「うぅああっ、ヒィ、うぅ」
 女性は、完全に声がとろけている。
「中からほぐしますね。大丈夫ですか?」
 男性は、まだ淡々とした口調だ。女性にここまでしているのに、さほど興奮の色が見えない。
「つ、続けて……下さい」
 女性は、弱々しく言う。もう、完全に受け入れてしまった。響子もこうなるのだろうか? ドキドキしてしまう。男性は、指を動かしている。でも、一定のリズムで、意外にゆっくりだ。アダルトビデオみたいな激しさはない。
「うぅあっ、あっ、アンッ、ダメぇ、声出ちゃいます」
 女性は、声が抑えられない。完全にあえいでしまっている。
「大丈夫、防音ですから。好きなように声出してください」
 そんな事を言う男性。確かに、隣の部屋に夫がいるのであれば、あまりにリスキーだ。
「ほ、本当ですか?」
 女性は、心配そうだ。
「もちろん。旦那さんも、隣で女性にマッサージされてますから。声、聞こえないでしょ?」
「えっ? ……こういうマッサージですか?」
 女性は、ショックを受けている。混乱しているような感じだ。
「もちろんです。今頃、女性があえいでいるはずですよ」
 男性は、淡々と言う。その言葉を聞いて、女性はショックを受けている。言葉も出なくなったようだ。でも、すぐにあえぎ声を漏らし始めた。もう、声を抑える気もないように、普通にあえいでいる。男性は、膣中を責めながらクリトリスや乳首も刺激し始めた。
「うぅあっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ、すごく気持ちいいっ!」
 女性はあえぎっぱなしだ。もう、普通にセックスしているような声だ。
「もっと感じてください。ご主人は、もっと感じてると思いますよ」
 煽るように言う男性。女性は、急に男性の股間を掴んだ。動じない彼。女性は、そのまま揉みたくる。

「ほ、欲しいです。お願い出来ませんか?」
 女性は、切なげな顔でおねだりをする。
「なにが欲しいですか?」
「こ、これ……このおちんちん」
 女性は、泣きそうな顔で言う。
「では、大きくしてください」
 そう言って、男性は白衣のような服を脱いでいく。逞しい筋肉質な身体。贅肉もほとんどない。そして、半分くらいに勃起したペニス。最初の動画の彼のものと比べると、まだ完全に勃起していないことは明白だ。
 女性は、むしゃぶりつくように彼のペニスをくわえた。ウブで清楚な見た目からは信じられないくらいに、積極的な態度だ。女性は、そのまま激しくフェラチオをする。ただ、積極的な動きのわりに、たいして経験はなさそうなぎこちなさだ。それでも男性のペニスは敏感に反応し、徐々に大きくなっていく。そして、完全に勃起すると、
「い、入れてください」
 と、女性は切羽詰まったような声でおねだりをした。すると、男性は女性をベッドに寝かせ、両脚を抱えるようにさせる。挿入を待つようなはしたない姿をさせられ女性は耳まで真っ赤だ。

 男性は、大きなペニスを握って膣口にこすりつける。すぐに入れずに、焦らすようにこすりつけ続けている。
「うぅっ、あっ、んっ、入れて……もう、我慢出来ない」
 女性は、切なげに言う。俺は、かなりショックを受けてしまった。女性は、とても浮気をするタイプには見えない。こんなマッサージをされても、流されないようなタイプに見える。それなのに、こんなにもあっけなく股を開いておねだりをしている。
 響子も同じなんだろうか? どこから見ても清楚で真面目、貞操観念も強い彼女でも、こんな事になってしまうのだろうか? 俺は、どうしてもそんな想像をしてしまう。
「なにを入れて欲しいですか?」
 男性は、焦らすように言う。
「お、おちんちん……入れてください」
「どこに?」
 男性は、かなり焦らしている。でも、もしかしたら、証拠を残そうとしているのかもしれない。女性の方から、挿入をねだった……そんな証拠を動画として残したいのかもしれない。
 男性は、やっと腰を押し込んでいく。大きなペニスが、避妊具もなしで入っていく。ハネムーンベイビーが、こんな形で出来てしまったらどうするのだろう?

「うぅああっ、大きいっ、拡がってる……こんなの初めて」
 女性は、驚いたような顔だ。でも、その声はとろけてしまっているし、顔もすっかりととろけている。
「動きますよ」
 男性は、あくまでクールだ。仕事として割り切っているように見える。そして、男性は興奮しているようには見えない感じで腰を動かし始めた。機械的に、一定のリズム。でも、時折動きが変わる。
「うぅあっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ。凄いの、奥に、うぅっ、当たる……ヒィ、こんなの知らない、初めて」
 女性は、あまりの快感に戸惑い驚いている様子だ。
「もっと声出して良いですよ」
 男性は、徐々に腰の動きを早めていく。
「アンッ、アンッ、気持ちいいっ、おちんちん気持ちいいですっ」
 女性は、どんどん我を忘れていく。そして、彼にしがみつくように抱きつき始めた。男性は、動きを止めない。一定リズムで彼女の膣中を責め続ける。
「イ、イクっ、イッちゃうっ、もうイッちゃうっ!」
 女性は、あっけなくオルガズムに達しそうだ。男性は、女性がイクと言っているのに同じリズムだ。激しくしたりすることもなく、淡々と責めている。
「イヤッ、イクっ、イクっ、ゴメンね、イッちゃうっ、違う人でイッちゃうっ!」
 女性は、泣きそうな声で叫ぶ。旦那さんに対しての罪悪感を感じているみたいだ。俺は、響子がこんな風に責められている姿を想像している。もう、驚くほどの興奮を感じる。そして、俺は股間をまさぐり始めた。こんなズボン越しの刺激でも、射精しそうな感覚になってくる。

「気持ちいいですか?」
 男性が、やっぱり興奮している感じもなく質問する。
「気持ちいいっ! 気持ちいいです」
 女性は、躊躇なく気持ちいいと認めている。
「ご主人とどっちが気持ちいい?」
 男性は、言葉責めみたいなことを言い始めた。
「そ、それは……言えない」
 女性は、かなり困っている。でも、言えないということは、そういうことだ。そんなに気持ちいいのだろうか?
「どっち? 教えて」
 男性は、女性に顔を近づける。鼻が触れそうな距離だ。女性は、泣きそうな顔で彼を見つめる。あえぎ声はさらに大きくなっていくが、彼のことを真っ直ぐに見つめている。まるで、恋でもしているような顔だ。
「うぅ……それは……」
 女性は、やっぱり口ごもる。すると、女性の方から彼にキスをした。むしゃぶりつくようにキスをして、舌を絡ませるようにしている。男性も、落ち着いた顔で舌を絡ませていく。答える代わりに、キスをする……もう、旦那さんの敗北だ。

 俺は、旦那さんに同情しつつも、異常に高ぶっている。響子に重ね合わせると、興奮が信じられないくらいに高まってしまう。夢中でキスをしながら、うめきっぱなしの女性。清楚な雰囲気の女性でも、一皮剥けばこうなってしまう……響子を信じたい気持ちがあるが、こんな風に流されてしまうのではないか? そんな事を考えてしまう。
「イクっ、イクっ、おチンポイクっ」
 女性は、卑猥な言葉を口にした。そんな言葉を口にする女性には見えないが、とろけた顔で淫語を口走っている。
「もっと沢山イッて良いよ」
 男性は嬉しそうだ。そして、腰の動きをさらに早めていく。女性は、泣いているような声であえぎ、何度も自分からキスを重ねる。そして、また彼女が果てると、男性は女性の両脚を抱えるようにして腰を動かし始めた。
 ピンと伸びたまま抱えられている女性の両脚。爪先は、ギュッと曲げられている。快感が強すぎるようだ。

「これダメぇ、当たってる。気持ちいいところに当たってるのっ。イクっ、イクっ、んおぉっ、おチンポイクっ、イグっっ」
 女性は、我を忘れてきている。髪を振り乱すように頭を振り、両脚にはかなりの力が入っている。
「良いですよ。オマンコキツキツだ。そのまま両脚に力入れておいてください」
 男性は、そんな指示をしながら腰を動かし続ける。この体位は、そんなに気持ちいいのだろうか? 女性は、涙目になりながらあえいでいる。俺のセックスは、単調なのかもしれない。この男性に比べると、テクニックがないと思ってしまう。
 敗北感を感じるが、この男性に響子を狂わせてもらいたい……そんな気持ちも湧いている。そして俺は、堪えきれずにオナニーを開始した。響子とこの女性を重ね合わせながらのオナニーは、驚くほど気持ちいい。一瞬で射精しそうな感覚になってしまう。

 女性は、無我夢中であえぎながら、何度もキスをしている。隣の部屋にいる旦那さんのことは頭の片隅にもなさそうだ。そして、男性はまだ射精しそうな気配もない。これだけルックスの良い若妻相手に、興奮しないのだろうか? 俺なら、とっくに射精してしまっていると思う。
「イヤッ、ダメっ、出るっ、出ちゃうっ!」
 女性は、叫びながら漏らし始めた。潮なのかなんなのかわからないが、勢いよく飛び散り続けている。
「出しますよ」
 男性が、やっぱり落ち着いた口調で言う。
「出してっ! そのまま出してっ!」
 女性は、我を忘れた顔で叫ぶ。男性は、言われるままに膣奥に押し込みながら射精を始めた。中に出され、ガクガク身体を震わせてうめく女性。歯を食いしばっているようなリアクションだ。そんなにも快感が大きかったのだろうか? 俺も、つられるように射精を始めた。響子のことを重ね合わせたまま、恐ろしく強い快感を感じながら、大量に精液をまき散らしてしまった……。

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タイで妻に内緒で性感マッサージを受けさせてみたら(マガブロ 転載禁止)

 結婚して10年経ち、子供もさほど手がかからなくなってきた。妻の恭子が妊娠して出産、そして子育てとバタバタ忙しく、長らくセックスレスになっていた。最近、それも復活し、夫婦関係も良好そのものだ。
 ただ、長いセックスレス期間の間に、俺は寝取られ性癖に目覚めてしまった。色々なジャンルの動画や漫画でオナニーをしていたある日、たまたま寝取られ系の動画を見て衝撃を受けてしまった。
 それは、自分の妻を他人に貸し出して好きにさせるという、素人系の動画だった。最初は嫌悪感に近い感情を抱いたが、たまたま出ている女性が響子に雰囲気が似ていたことで、興味を持ってしまった。


 ただ、子供もいるので当然変なことは出来ない。あくまで妄想として胸に秘めている状態だ。それでも、やっぱり響子が他の男に抱かれる姿を想像してしまう俺がいる。今日も、響子のことを抱きながら、響子が他の男に抱かれる姿を妄想している。
 妊娠して太った響子は、出産しても完全には妊娠前の体型には戻らなかった。少しムチッとした体型だが、俺の好みだ。痩せすぎた鶏ガラみたいな身体には、昔から興奮出来ない。今の少し太った響子は、俺にとっては最高の身体だ。
 母乳での子育てで少し大きくなった乳首を舐め続けると、控えめなあえぎ声が響く。子供部屋に息子が寝ているのを気にしているのだと思うが、まず起きることなんて無い。乳首を舐めながらクリトリスを触り始めると、響子はもう入れて欲しいと言い始める。
 あそこを触られることに、羞恥心が大きいようだ。それでも俺はクリトリスをまさぐり続ける。すでに濡れて指先は湿っている。クリトリスも、カチカチに固い。

 甘い声で鳴き続ける響子。相変わらず敏感な身体だ。俺と交際する前は、どんなセックスをしていたのだろう? こんなにも敏感な身体になるほど、元彼にしつけられていたのだろうか? 響子は、ほとんど昔の男性関係のことを教えてくれない。そんな事もあって、色々と妄想してしまう。
 そして、コンドームをつけて挿入すると、響子は俺にしがみつくようになりながらあえぎ声をあげる。声を我慢することも出来ず、気持ちよさそうなあえぎ声が響く。
 俺は、腰を動かしながらもやっぱり想像している。こんな風に、響子が他の男に抱かれてあえぐ姿を。そして、それを想像すると、一気に射精感が倍増してあっけなく射精してしまった。

「興奮してたね。フフ、たまってたの?」
 響子は上機嫌だ。以前は、途中で柔らかくなってしまったり、射精に至らずに終わってしまったこともある。そんな時、響子はとても悲しそうだった。理由はどうあれ、俺が早く射精することには嬉しいと思っているようだ。
 終わった後、響子は甘えたようにじゃれてくる。そんな彼女も本当に可愛い。ただ、こんな風にイチャイチャしながらも、俺の頭の中は寝取られている響子でいっぱいだった……。

 そんなある日、仕事の関係のタイ人と話をすることがあった。彼は、ヤマモトというニックネームだが、どこから見てもタイ人だ。でも、日本語はやたらと上手くてほぼ違和感が無い。見た目はタイ人で、日本語を日本人並みに話すので、正体不明の胡散臭さはある。
 俺の仕事は、大きな括りでは貿易関係なので、仕事関係者に外国人は多い。そんな中でも、ヤマモトとは年も近くて馬もあう。タイに出張をするときには、色々とお世話になっている。
「え? 響子さんを、他人に抱かせたいの? 私がやろうか?」
 ヤマモトは、おどけたように言う。俺の告白を冗談だと思ったのだろうか? でも、すぐに、
「そういう人多いよ。お客さんにも、嫁さん抱いてくれる人斡旋してくれって言われるよ」
 ヤマモトは、ニヤニヤしっぱなしだ。俺は、そんな時はどうするの? と尋ねた。俄然、興味を持ってしまった。
「斡旋するよ。奥さんマッサージに誘い出して、イケメンに触らせる。だいたいそれで上手く行くよ」
 どうやら、タイに行ったときの話をしているようだ。でも、夫の依頼で妻を罠にかけるという事だと思うが、そんなに上手く行くのだろうか? 海外で、外国人にマッサージをしてもらって最後まで行ってしまう……そんな奥さん連中がいるとは思えない。

「いるよ。多いよ。最後まで行かなかったの、数えるくらいしかいないよ」
 ヤマモトは、妙に自信たっぷりだ。本当だろうか? にわかには信じられない。すると、ヤマモトはUSBのメモリを渡してきた。
「ナイショの動画だよ。絶対に人に見せちゃダメ。音無さんだから、信用して貸すよ」
 ヤマモトは、ニヤニヤしながらそんな事を言う。俺は、USBメモリを受け取りながら、激しくドキドキしていた。

 会社に戻らず、途中の個室ビデオ店に寄った。それは、響子が妊娠中にちょくちょく行っていたお店だ。なかなか自宅ではオナニーをするのも大変で、オナニーをするためだけに使っていた。
 俺は、すぐにノートパソコンを取り出してUSBメモリを接続した。すると、その中には日付と名前が書かれたファイルが沢山あった。まさか、この全てが寝取られプレイの動画? 興奮で息遣いが荒くなってくる。
 動画は、隠し撮り映像のものだった。ベッドの上にうつ伏せで寝転がる日本人女性。マッサージしているのはタイ人の若者だ。ヤマモトが言うとおり、なかなかのイケメンだ。顔は整っているが、体つきも目を奪われそうだ。細マッチョ、日本のアイドルなんかが言う、ただ痩せて腹筋が見えているだけの細マッチョではなく、ムエタイの選手みたいな体つきだ。
 そんなイケメンが、太ももをマッサージしている。日本人女性は、スポーツブラみたいなものと、ショートパンツみたいな肌着を身につけている。
 かなり薄手の素材みたいで、透けた感じになっている。そして、太ももをマッサージする彼の手は、付け根の方のかなり際どいところを揉みほぐしているようだ。

 日本人の女性は、30過ぎ? 40まではいっていない位の年齢に見える。そして、時折見える顔は、とても整っていて美しい。若い男性は、無言で際どいところとマッサージし続けている。女性は、時折身体を軽く震わせる。よく見ると、彼女の股間の辺りはシミが出来てしまっている。
「痛くないですか?」
 意外なくらいに流ちょうな日本語で質問する彼。女性は、うわずったような声で、
「平気よ」
 と答える。すると、彼はさらに脚の付け根の方に手をずらしていく。あれでは、指が秘部に当たっていると思う。それでも女性は何も言わない。そんなマッサージがしばらく続くと、女性はうめきながら身体を震わせた。
 それは、必死で声を我慢したようなリアクションだった。それでも、きっちりイッてしまった。オルガズムに達したみたいだ。
「仰向けにしますね」
 そう言って、彼は女性を仰向けにした。女性は、すごく恥ずかしそうにしていて、顔が真っ赤だ。仰向けになると、薄手の肌着越しに勃起した乳首がハッキリとわかる。そして、股間の辺りのシミはかなりの広範囲にわたっていて、よく見るとヘアもクリトリスらしき突起も見えてしまっている。

 女性は、すっかりと出来上がってしまっているように見える。男性は、胸の辺りをさするようにマッサージし始めた。それは、胸を触ってしまっているが、見た感じは真面目にマッサージをしているように見える。
「んっ、フゥ……んっ、んぅっ」
 女性は、声を堪えきれなくなってきている。甘い吐息が漏れっぱなしだ。彼は、しばらく胸をマッサージした後、さっきと同じように太ももの辺りをマッサージしていく。でも、今度はいきなり秘部の辺りを手の平でこするような動きをしている。
「んっ、あっ、あっ、あんっ、うぅっ」
女性は、吐息と言うには大きすぎる声を漏らし始めた。男性は、無言でマッサージを続ける。興奮した様子もなく、淡々と快感を与え続けている。そして、男性は彼女のスポーツブラのような肌着を引き下ろして胸を露出させた。
 少し弛んだ感じのある胸。でも、まだまだ張りがあって良い胸に見える。乳首も乳輪もそれなりに色素が濃いが、綺麗な胸だと思う。女性は、普通のマッサージではあり得ない上半身裸の状態にされても、何の抵抗もしない。潤んだような目で、イケメンの彼を見つめている。
 もう、マッサージを受ける女性の顔では泣く、発情した牝の顔に変わってしまっている。響子が、他の男にこんな顔を晒す……それをイメージするだけで、息苦しいほどの興奮を覚える。

 男性は、直接手の平で乳首を刺激している。オイルのようなものを塗りたくり、スベスベのツルツル状態にしてこすり続ける。
「アンッ、うぅっ、ヒィ、あっ、あぁ~~ッ」
 もう、女性はあえぎ声をあげている。男性は、乳首を摘まむような動きも始めた。もう、完全に性感マッサージになってしまっている。女性は、内股にしてモジモジとしている。かなり力を入れて、脚をこすり合わせているように見える。もう、触って欲しくて仕方ないみたいだ。
 男性は、下の方の肌着も脱がせ始めた。女性は、顔を赤くしたまま横を向いて恥じらっている。でも、スッと腰を浮かせるようにして脱がせられるのをアシストした。
 肌着を脱がされて露出した秘部は、もうオイルを塗り込んだみたいになっている。男性は、直接クリトリスを触り始めた。同時に、オイルも塗って滑りをよくしている。塗る必要があるのかな? と思ってしまうが、丁寧に塗り広げている。

「んっ、あっ、アンッ、アンッ、うぅっ、もっとぉ」
 女性は、とうとうおねだりを始めた。もう、快感を享受することしか考えていないような顔になっている。男性は、指を束ねるようにして二本膣に挿入した。
「ヒィッ、うぅっ、あっ、アンッ、そこっ、気持ちいいっ、もっとこすってっ」
 女性は、もう声を堪える努力を放棄している。男性は、膣中の指を動かしつつ、左手でクリトリスも刺激している。女性は、もうあえぎっぱなしで感じている。
「自分で乳首さわってください」
 男性は、やっぱり落ち着いた口調だ。それなりにルックスの言い女性がこんなにも感じているのに、興奮している様子もない。女性は、言われるままに乳首を刺激し始めた。はしたなく、自分で自分の乳首を刺激する女性。快感は増したようで、あえぎ声が大きくなった。

 男性は、ひたすら責め続ける。でも、アダルトビデオみたいに激しく指を動かしていない。動画で見る限り、動かしているのかどうかわかりづらい。でも、膣の中で的確に刺激をしているようで、女性は嗚咽を漏らすような声であえぎ続けている。
 さっきから、女性の足の指は開いたり曲げられたりしているし、足が唐突にピンと伸びたりもする。
「イヤッ、イヤァ~~っ」
 女性は、突然悲鳴のような声をあげ始めた。同時に、透明のしぶきが飛び散っていく。女性は、潮吹きをさせられながらも、乳首を狂ったようにこすり続けている。女性でも、こんなに強烈に快感を追い求めることに驚かされた。
「イクイクっ、んおぉっ、おぉおぉおっ、オマンコイグッ」

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現在、VISAカードでの決済がしづらいようです。VISAカードは、アダルト系のサイトでの決済に使えなくなっているようです。楽天カードが年会費無料で、JCBやMasterカードで作れます。すでに楽天カードを持っていても、2枚目をJCBやMasterカードで無料で作れます。

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