・【私が書いた電子書籍一覧です】

・このブログのオリジナルコンテンツ一覧

・全記事タイトル一覧

妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてたー完ー(マガブロ 転載禁止)

 僕は、美冬に挿入しているのに、後ろから松木さんに犯されている。裂けるような痛みを感じていたが、その激しい痛みは通り過ぎた。
 引きつれるような痛みと圧迫感を感じるが、今まで経験した事のない種類の快感が湧いてきている。
「あっさり入ったね。素質あるんじゃない?」
 松木さんは、そう言って腰を動かし始めた。すると、かすかだった快感が一気に強くなる。前立腺をこすられている? 例えるなら、乳首を触られているような快感だ。


「フフ、伸吾のおチンポ固くなった。すごいね、初めてのケツマンコで、もう感じてるんだ」
 美冬は、楽しそうに言う。僕のペニスが挿入されていても、快感は感じていないみたいだ。松木さんは、楽しそうに腰を動かし続ける。その動きは徐々に早くなってきて、僕はうめくような声を上げてしまう。
 すでに、痛みは感じていない。自分でも、不思議なほど痛くない。
「気持いいでしょ。少し弛緩する成分が入ったローションだから、痛くないでしょ?」
 松木さんは、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。僕は、快感が大きくなっている事に怖くなっている。美冬を寝取られて、僕まで犯されている。酷い状況なのに、快感を感じてしまう事に罪悪感も感じる。

「フフ、松木さんのおチンポ、気に入った? 夫婦そろって、松木さんのオナホになっちゃったね」
 美冬は、この状況を楽しんでいる。僕がペニスを挿入している美冬の膣からは、松木さんの精液がダラダラと溢れ出ている。本当に、妊娠してしまったのではないか? そんな心配をするほど、大量の精液が溢れている。
「美冬のオマンコより、彼のケツマンコの方が気持いいよ」
 松木さんは、からかうように言う。
「ひど~い。でも、伸吾は妊娠出来ないですよ。私を妊娠させてください」
 美冬は、媚びるような態度だ。もう、どこまでが演技で、どこまでが本気なのかわからない。美冬は、コンカフェの推しのために身体を売っている。
 松木さんに対しても、アブノーマルな事まで受け入れて大金を引っ張ろうとしているのだと思う。でも、妊娠はやり過ぎだ。いくらなんでも、そんなのはダメだと思う……。

「フフ、伸吾、可愛い声出てるよ。そんなに気持ちいい? もう、牝になっちゃうね」
 美冬は、本当に楽しそうに言いながら、僕の乳首や松木さんの乳首を指で刺激してくる。僕は、確かに声が抑えられなくなっている。
 そんな声を出そうと思っていないのに、女の子のあえぎ声みたいな声が出てしまう。
「ほら、もっと締めてごらん。ケツマンコ、キツキツにしてごらん」
 松木さんは、そんな指示をしてくる。僕は、言われるままに息むように力を込めた。
「良いね、美冬のガバマンより気持いいよ」
 松木さんは、そんな風に煽る。美冬は、すねたような顔をしながら、松木さんにキスをした。

 僕に貫かれながら、松木さんにキスをする……僕の存在を無視されているような気持ちになる。でも、こんな状況にさらに興奮してしまう僕がいる。
 美冬の膣は、明らかに締まってきた。松木さんとキスをすると、そんな風に身体が反応するようだ。やっぱり、演技以上のものがある気がする。身体を堕とされ、心まで堕とされてしまったみたいだ。

「好きです。松木さん、妊娠させてください」
 美冬は、そんな言葉まで口にする。酷い状況なのに、僕の興奮は高まるばかりだ。
「じゃあ、彼をイカせたら交代しようかな」
 そう言って、松木さんは腰の動きを加速してきた。前立腺をゴリゴリこすられる感触。僕は、悲鳴のような声を上げながらお尻に力を入れ続ける。
 内側から湧き上がるような快感……そして、射精しそうな感覚も沸いている。美冬の膣に入れただけの状態なのに、今にも射精してしまいそうだ。

「伸吾の、固くなってきた。ダメだよ、出しちゃ。伸吾ので妊娠しちゃうかも」
 美冬は、そんな事を言って僕のペニスを抜いてしまった。松木さんは、僕の腰を抱えるようにして責めてくる。前立腺をこすられているのに、ペニスまでこすられているような快感を感じる。
 僕は、イキそうだと叫んでしまった。初めてのアナルセックスなのに、こんなに感じてしまう事が信じられない。でも、僕は叫び声を上げながら射精してしまった……。
 手も触れていないペニスから、ドクドクと精液が溢れ出てくる。強い快感が走り、身体が硬直する。これがメスイキ? 初めての体験に、頭が真っ白になってしまった。
 すると、松木さんはペニスを引き抜いた。美冬がすぐに彼のペニスをくわえて清めていく。僕のアナルに入っていたペニスを、気にする事もなく舐めて清めている……。

「早くオマンコに下さい。もっと子種注いでくださいっ」
 美冬は、お尻を突き出して膣を拡げる。さらに溢れ出した精液は、床に液だまりを作っている。僕は、荒い息遣いのままへたり込んでしまっている。
 快感が強すぎて、まだ頭がはっきりしない。そんな僕の目の前で、美冬が他の男の子種をねだっている……。
「彼の目の前で、受精してごらん。彼に見られながら、他人種で孕んでごらん」
 松木さんの言葉に、美冬はブルブルッと身体を震わせた。歯を食いしばるような顔になっていて、言葉だけでイカされてしまったのがわかる。

「早くハメて下さい。おチンポ欲しいです。孕ませてくださいっ」
 焦れきった顔の美冬。これは、演技ではないと思う。本気で、僕の目の前で他人種で妊娠したいみたいだ。松木さんは、これ以上ないくらいに優越感にまみれた顔でペニスを押し込んでいく。
「うぅああぁぁ、好きぃ、おチンポ好きぃ」
 美冬は、はしたなく膣口を拡げたままとろけた声を出している。美冬は、もともと淫乱だったのだろうか? それとも、立ちんぼをしているうちに、目覚めてしまったのだろうか? 今となっては、知るすべもない。

「オマンコ緩いよ。彼のケツマンコの方が気持いい。ちゃんと締めないと、抜くよ」
 松木さんは、ゆっくりと腰を動かしながら酷い事を言う。でも、美冬は必死の顔で力を込める。
「オマンコ締まりますか? もっと感じてください。美冬のガバマンで、気持ちよくなってくださいっ」
 必死で膣を締め続ける美冬。見ていられないくらいに酷い姿だ。でも、僕はすでに完全に勃起してしまっている……。
「緩いなぁ。止めようかな?」
 松木さんは、意地悪な顔で言う。
「伸吾、私のケツマンコに指入れてっ! オマンコ締まるからっ!」
 叫ぶように言う美冬。必死の顔だ。僕は、慌てて美冬に近づき、彼女のアナルに指を押しつけた。彼女のアナルは、溢れた蜜のせいかドロドロになっている。僕は、そのまま力を込めて指を入れた。

「うぅあっ、もっとっ、二本入れてっ!」
 美冬は、とろけた顔で叫ぶ。僕は、慌てて指を増やした。
「良いね、オマンコ締まったよ。夫婦の協力プレイだ」
 勝ち誇ったような顔で言う松木さん。もう、夫婦そろってしつけられてしまった状態だ。アナルに指を入れていると、ダイレクトに松木さんのペニスの動きを感じる。彼のペニスは、固くて太い。
 こんな風に間接的に触れているだけで、前立腺の辺りがうずくのを感じる。僕も、さらにおかしくなってしまったみたいだ。

「イッて下さいっ! 美冬のオマンコ溢れさせてっ! 伸吾の見てる前で孕ませてくださいっ!」
 絶叫する美冬。松木さんは、ニヤけた顔で腰を動かし続ける。僕は、吸い寄せられるように彼の乳首を舐め始めた。自分の妻に種付けをしてもらうために、こんな事までする夫……最低で異常すぎると思う。
 でも、美冬の本気のあえぎ声を聞いて、僕のペニスは射精しそうなほどいきり立っている。美冬のアナルは、痛いくらいに締めてくる。膣にも相当の力が込められていると思う。

「イクっ、イクっ、オマンコイグッ」
 美冬は、とろけきった顔で叫んだ。すると、松木さんはまた美冬にビンタした。
「ヒィッ、許してっ!勝手にイッてごめんなさいっ!」
 美冬は泣き顔で謝る。でも、その顔はとろけきっていて、強い快感を感じているみたいだ。
「ちゃんと締めてる? こんなにガバマンだったっけ? これじゃ、もうオマンコする意味ないよね? もう、来なくて良いよ」
 酷い言葉をぶつける彼。でも、美冬はそんな事を言われているのに、また身体を震わせた。松木さんは、美冬のお尻を平手で叩く。パチンと乾いた音が響き、真っ白なお尻が赤く染まる。
「ヒィッ、ぐぅ……」
 美冬は、悲鳴を上げながらも全力で膣を締めているようだ。つられてアナルもキュンキュンに締まっている。僕の指は、折れそうなほどだ。

 こんな状況でも、僕は夢中で松木さんの乳首を舐め続けた。少しでも感じて貰わないと、射精してくれない……そんな考えに囚われてしまっている。
 すると、松木さんは僕の髪を掴んで引き上げ、キスをしてきた。男性にキスをされて、思わず怯んでしまう。でも、舌がねじ込まれると、前立腺がうずく……。
「あぁ、固くなった。松木さんのおチンポ、もっと固くなった。伸吾、もっとキスして。松木さんとキスしながら、乳首も触ってあげてっ!」
 必死で言う美冬。僕は、夢中で舌を絡めた。正直、男とキスをしているのは抵抗がある。でも、それ以上に前立腺の辺りがキュンキュンうずく。

 松木さんは、興奮した顔で舌を使い続ける。僕も、夢中で舌を絡めながら彼の乳首を触り続ける。美冬は必死で膣を締めながら、松木さんの腰の動きにあわせて腰を動かし始めた。
 あまりにも必死だ。夫婦そろって、松木さんに射精して貰おうとあがいている。そして、松木さんはうめきながら射精を始めた。
「んおぉおおぉっ、イグゥッ」
 中に出され、美冬は野太い声を上げる。こんな姿を見せられて、僕は絶望的な気持ちになった。

「よし、孕め。受精しろ!」
 興奮した声で言いながら、美冬のお尻を叩く彼。美冬は、身体をのけ反らせながら震える。もう、何をされてもイッてしまうみたいだ。
 そして、松木さんはペニスを一気に引き抜いた。
「オゴォゥ」
 言葉になっていないようなうめき声を上げる美冬。そして、僕も慌ててアナルから指を引き抜いた。
「綺麗にしてくれる?」
 松木さんは、僕に指示をした。僕は、慌ててお掃除フェラを始めた……。精液や体液でドロドロのペニス。酷い状態のペニスを、夢中で舐め清めた。
 嫌悪感もなく、大きく口を開けてくわえて清める。すると、美冬が僕のペニスを握ってきた。
「フフ、もうメスになったんだ。おチンポくわえてこんなにしてる」
 嬉しそうに僕のペニスをしごき始めた彼女。膣からは、ドロドロの精液が溢れ出ている。もう、妊娠してしまったのではないか? そんな絶望感を感じてしまう。

「よし、ケツマンコ拡げろ」

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてた5(マガブロ 転載禁止)

「ごめんなさい。淫乱な美冬に、もっと罰を与えてください」
 頬を赤く染めながら、美冬は震える声で哀願した。そればかりか、土下座までして床に額をこすりつけている。自分の妻がこんな事までしているのに、僕はペニスをしごき続けてしまう……。
 松木さんは、美冬の頭を踏んだ。素足で美冬の頭を踏みつけている。すると、美冬は彼の足の指を舐め始めた。まるでフラチオでもしているようなやり方だ。

 美冬は、心をこめて足の指を舐め続けている。美冬の顔は、興奮しきっていて発情した牝のようだ。それにしても、凄い状況になってしまった。
 コンカフェの推しのために立ちんぼを始めた美冬……それが今は、富裕層専用のデリヘルの人気嬢だ。あまりにも激しい人生を歩んでいるように見える。


「スカートまくり上げて、オマンコ彼に見せてごらん」
 松木さんは、そんな指示をした。美冬は、すぐにショーツを脱いでスカートをまくり上げる。四つん這いのまま、お尻を突き出すようにして僕に見せている。
 美冬の膣周りは、すっかりと濡れそぼっている。溢れ出た蜜は、太ももまで濡らして光っている。
「ご主人、後ろからハメてあげてください。許可しますよ」
 松木さんは、言葉遣いこそ丁寧ながら、許可を与えると上からな発言だ。

 でも、僕は言われるままに美冬の後ろに回り込んだ。すると、美冬は自分で膣を大きく拡げ始めた。ピンク色の膣中まで見える程、美冬は大きく拡げている。
「どうぞ、使ってもらって良いですよ」
 松木さんは、とことん上から発言だ。でも、その言葉に、美冬は身体を小さく震わせた。こんな扱いをされることに、強い興奮を感じているみたいだ。
 でも、それは僕も同じで、こんな言われ方をしているのに興奮してしまっている……。

 僕は、いきり立ったペニスを、美冬の蜜が溢れる膣に押しつけた。そのまま押し込むように挿入する。でも、美冬は松木さんの足の指をフェラチオし続けている。
 根元まで挿入したのに、美冬はうめき声も上げなかった。僕は、不安な気持ちを感じながら腰を動かし始めた。生膣の強い快感……。薄いコンドームがないだけで、絡みついてくる感触が強い。
 美冬は、まるでリアクションしてくれない。必死で腰を動かしているのに、何事もなかったように松木さんの足の指に奉仕をしている。

 酷い状況だ……でも、僕はもう射精しそうな感覚になっている。すると、急に美冬が、
「ダメだよ、中に出したらダメだからね」
 と、振り向いて言ってきた。ゾクッとするような冷たい表情に、ドキドキしてしまう。僕は、怯んでペニスを引き抜いた。
「松木さん、おチンポハメさせて頂いてよろしいですか? 小っちゃいのでかき回されて、欲求不満になってます……」
 美冬は、焦れた顔だ。
「彼、まだイッてないでしょ? 良いの、可哀想じゃない?」
 松木さんは、同情するような口ぶりだ。屈辱的な発言だ……泣けてくる。でも、僕の興奮はなぜか高まっている。寝取られマゾ……そんな風に言われたが、実際そうなのだろうか? 僕には寝取られ性癖はあると思う。それは否定なんて出来ない。
 でも、寝取られマゾだとは思っていない……。美冬は、焦れた顔で松木さんのペニスを見つめている。同じ男なのに、こんなにも違いがあるんだなと思うくらいに、大きさも形も違う。
 美冬の姿を見ていると、大きさが快感に直結しているんだろうなと思う。美冬は、本当に焦れた顔でペニスを見つめている。

「彼の許可もらわないと。彼、射精したいんじゃないかな?」
 松木さんは、一見優しい言葉を口にする。でも、絶対に小馬鹿にしていると思う……。
「伸吾、松木さんのおチンポハメて良いでしょ? 伸吾はそれ見ながらシコシコしたんでしょ? 良いよ、いっぱいオナニーして。ガバガバになっちゃった私のオマンコより、手の方が気持いいでしょ?」
 美冬は、焦れきった顔だ。僕は、すぐにうなずいた。勢いに押されてしまって、何度もうなずいた……。

「良いって。伸吾、もうオナニーの方が気持いいみたい。松木さん、おチンポハメさせていただきますね」
 そう言って、美冬は彼にまたがっていく。ソファに座ったままの松木さん。その大きなペニスはヘソを優に超えている。と言うことは、あれを入れたら美冬のヘソを越えるという事になるはずだ。
 膣は、そんなに長いのだろうか? 内臓の位置まで変わってしまいそうに見える。

「うぅあぁあぁ、大きい。伸吾、見える? これが気持いいの。伸吾の粗チンじゃダメなの」
 美冬は、うわずった声で言いながら腰を下ろしていく。あんなに長いペニスが、ズブズブと入っていく。そして、美冬は完全に腰を下ろした。
「気持いいです。松木さんのおチンポ、子宮の中まで入ってきそうです」
 美冬は、すっかりと牝の顔だ。僕には見せない、媚びた牝の顔……敗北感と焦燥感を感じてしまう。でも、それ以上に強い興奮を感じてしまう。

「伸吾、こっち来て。ここ見て」
 美冬に呼ばれて、彼女の正面に回り込んだ。すると、美冬が指差す彼女のおへその辺りが、不自然に膨らんでいるのがわかった。
「フフ、凄いでしょ? 見ててね」
 そう言って、腰を上下に動かす彼女。すると、不自然に膨らんでいる部分が動く。ペニスが、あんな所まで? 圧倒的なサイズ差を感じるし、美冬の身体が心配になってしまう。
「気持いいの。松木さんのおチンポ、ゴリゴリこすってる。美冬のオマンコ、ゴリゴリこすってるの」
 美冬は、とろけきった顔で言いながら腰を動かし続ける。ヘソの膨らみが上下に動き、異様な光景だ。まるで、エイリアンの幼虫が飛び出てきそうなビジュアルだ。

「ご主人、触ってみてください」
 松木さんは、表面上は優しい口ぶりだ。でも、小馬鹿にしている雰囲気が漏れ出している。それなのに、僕は美冬のお腹を触った。
「うぅっ、あぁ、凄い……それ気持いい。伸吾、もっと強く……押してみて」
 美冬は、僕が触っただけで顔がとろけた。正直、かなり気持ち悪い。美冬のお腹越しに、他人のペニスを感じる……出来れば触りたくなんかない。
 でも、僕は強く押してみた。
「うぅああっ、気持いいっ! もっと押してっ! 伸吾、これすごいよっ!」
 美冬は、すっかりと余裕のない顔になった。そして、叫び続ける彼女……。僕は、夢中で押した。松木さんのペニスの硬さと大きさを感じる。

「イクっ、イクっ、伸吾でイクっ! 伸吾で初めてイクっ!」
 美冬は、我を忘れて叫ぶ。酷い言われ方だ。でも、美冬がイキそうになっているのを見て、僕はテンションが上がりっぱなしだ。嬉しい気持ちが膨らみ、さらに強く押した。
「んおおぉっ、オマンコ気持いいっ! おぉっ、おぉぉおぉっ、イグイグッ、イグゥ~~ッ!」
 美冬は、全身を硬直させながら果てた。そのまま彼に抱きつくと、キスを始めてしまった。僕の手は、美冬と松木さんの身体に挟まれている。
 美冬は、夢中でキスを続ける。僕がすぐ横にいるのに、かまわずにキスを続けている。絡み合う舌、上気した顔、全てが僕を絶望的な気持ちにする。それなのに、僕のペニスは脈打つように動いている。
 手も触れていないのに、射精寸前だ……。すぐ目の前で妻が他の男とセックスをしているのに、僕はこんなにも興奮してしまっている。夫として最低だと思う……。

「派手にイッたね。彼が見てると、そんなに興奮する?」
「します……メチャクチャ興奮しちゃう。ねぇ、後ろからガンガン突いて欲しい……いつもみたいに、失神するまで攻めて下さい」
 美冬は、甘えた声でおねだりをする。
「今日は、危ない日でしょ? ゴム付ける?」
 松木さんは、そんな質問をした。それは聞いていない……。そんな日に、避妊なしでセックスをしている? 僕は、かなり動揺した。でも、アフターピルを飲んでいるという話を思い出した。
「つけないです。今日は、伸吾の見てる前で妊娠します。したいです」
 美冬は、声が震えている。興奮しすぎて顔もトロンとしている。酷い状況だ……。
「良いね、夢が叶うね」
「はい。伸吾、今日は伸吾の目の前で妊娠してあげるね。違う種で、受精しちゃうね。期待してて」
 美冬は、これ以上ないくらいに興奮した顔だ。どう見ても、本気で言っている。

 美冬は、狂っているとしか思えない。でも、本当に興奮しているみたいだし、幸せそうだ。僕は、本気なの? と聞いた。
「うん。伸吾は? 見たくないの?」
 美冬の顔は真剣だ。僕は、混乱してしまっている。自分が異常なくらいに興奮しているのは間違いないが、何に対して興奮しているのかわからなくなってしまっている……。

「じゃあ、見てて。伸吾のために、妊娠してあげる」
 美冬は返事が出来ない僕に見切りをつけて、ソファに四つん這いになった。松木さんは、後ろから美冬を貫く。特に何の抵抗も感じず、生で挿入している。
「うぅあああぁ、太いの……子宮に入っちゃいそうだよ。ねぇ、正面から見てて」
 美冬は、震える声で僕に言う。僕は、素直に美冬の正面に回り込んだ。他人にバックから貫かれている美冬……。普通なら、こんな姿を見ることなんてないはずだ。でも、僕は、とろけた美冬の顔を見ながら、気がつくとペニスをしごいていた。

「フフ、興奮してるね。良いよ、もっとシコシコして。伸吾には、オナニーがお似合いだもん」
 そんな言葉を口にする彼女。松木さんは、楽しそうな顔でそれを聞いている。そして腰を動かし始めた。最初から、勢いよく動かしている。
「あっ、アンッ、気持いいっ、おチンポ気持いいよ。オマンコ突き抜けそう」
 美冬は、僕に向かって卑猥な言葉を口にし続ける。もう、僕の知っている美冬はどこにもいないんだろうなと思う。松木さんは、ニコニコと人の良さそうな笑みを浮かべながら腰を動かす。
 美冬は、泣いているのかと思うような顔であえぎっぱなしだ。本当に気持ちよさそうだし、僕が見ているのにかまわずに感じてしまっているようだ。
「イクっ、伸吾、イッちゃうっ! イッても良い? 伸吾のじゃないおチンポでイッても良い?」
 美冬は、そんな許可を求めてくる。ダメと言ってもイクくせに、わざわざ聞いてくる。その言葉を口にすることで、より快感が増すのだと思う。

 僕は、そんなに気持ちいいの? と聞いた。見ればわかることなのに、僕も自分のオナニーをより良いものにするために、そんなことを聞いてしまう。
「気持いいっ! 全然違うよ。伸吾のが10なら、松木さんのは100だよ!」
 美冬は、真っ直ぐに僕を見つめながら叫ぶ。他人に犯されながら、僕と会話をする……こんなシチュエーションを体験するなんて、夢にも思っていなかった。
 でも、強い興奮ですぐにでも射精してしまいそうだ。
「ねぇ、キスして。伸吾とキスしながら、違うチンポでイキたいの」
 美冬の異常なリクエストに怯んでしまう。でも、美冬の顔はとろけきっていて今にもイキそうだ。でも、僕は思わず松木さんを見てしまった。許可を取らないとと思ってしまった……。

「良いですよ、その方が、ガバガバな膣も締まるでしょうから」
 松木さんは、どこまでも上からだ。でも、そんな言われ方をしてさらに興奮は高まってしまう。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてた4(マガブロ 転載禁止)

「本当に? 妊娠オプション、やっとしてくれるんだ」
 新庄さんは、嬉しそうに言う。妊娠がオプション? まるで意味がわからない。そもそも、さっきの伊藤という男性とも中出しセックスをしていた。美冬は、本当に危険日なのだろうか? ピルなどは飲んでいないのだろうか?

「うん。新庄さんの赤ちゃん、孕みたいです。いっぱい中に出して、受精させてください」
 美冬は、甘えた声でおねだりをした。想像を超えた展開だ。あんなに当たり前のように中出しを受けていたので、当然なにか対策はしていると思っていた。
 この言葉も、フェイクなんだろうか? 相手を興奮させるための、プレイの一環? 


 美冬は、ソファで寝転びながら新庄さんを見つめている。挑発するような、小悪魔の笑みを浮かべている。着ているドレスのような服は、とても身体にフィットしている。
 大きな胸も、ムチッとした太ももも、強調されるようなフィット感だ。性欲を直撃するような服装……デリヘルならではなのだろうか?
 まさか、自分の妻が立ちんぼをしたりデリヘル嬢になったりするとは思ってもいなかった。風俗嬢になった嫁……それなのに、僕は興奮しきった気持ちで股間をまさぐっている。さすがに美冬が寝室で寝ているので、堂々とオナニーは出来ない。
 それでも、ズボンの上からの刺激だけで射精してしまいそうだ。

 美冬が何をしているのか知りたかったのに、これではまるで僕が自分の性的興奮のために隠し撮りしているみたいだ。寝取られ性癖なのは、もう間違いないと思う。自分とは無縁だと思っていたが、この状況では言い訳のしようもない気がする。
 美冬は、新庄さんのズボンを下ろした。そして、パンツも脱がせると、美冬の言葉通りの大きなペニスがあらわになる。
 それは、まるで10代の若者のようにいきり立っていた。血管が浮いていて、天井を指すほど上を向いてそそり立っている。

「フフ、元気だね。今日は、私が妊娠するまで頑張らないとダメだからね」
 そう言って、美冬はフェラチオを始めた。それは、明らかに心がこもっている。伊藤にしていたときとはまるで違うやり方だ。
 愛情をこめるように、丁寧に舐めあげていく。睾丸も口に含んだり、率先してアナルまで舐めている。酷い光景だ。愛する妻が、他の男のアナルを舐める姿……地獄のようだ。
「フフ、もっと大きくなった。ホントに素敵だよ。このおチンポのこと、ずっと考えてた」
 美冬は、嬉しそうに奉仕を続ける。僕は、すでに感覚が麻痺してしまった。美冬が他の男にフェラチオをしているのに、怒りの感覚が湧いてこない。裏切られたという気持ちすら薄い。

 美冬が、他の男のことを好きになっている……そう思うだけで、突き抜けるような興奮と快感を感じる。もう、堪えきれなくなってしまい、パンツの中に手を突っ込んで直接しごき始めてしまった。
 しごいたそばから強い快感を感じる。すぐに射精してしまいそうな感覚だ。

 美冬は、大きく口開けてくわえ込んでいく。あんなに長いペニスが、奥の方まで入っていく。信じられない光景だ。
「美味しい? 今日は、情熱的だね」
 新庄さんが嬉しそうに質問すると、
「美味しいよ。くわえているだけで、イッちゃった……ねぇ、もう来て。オマンコこんなになってるよ」
 と言って、美冬はスカートをはだけてショーツをずらす。秘部が丸見えになり、濡れて光る膣口が見えた。切りそろえられて、あまり目立たないヘア。こんな風に手入れしていることに、僕は気がついていなかった。

「すごいね、溢れてる。でも、他のザーメンも入ってるんじゃないの?」
「フフ、そうだよ。新庄さんのじゃないザーメン、もう入ってるよ。早くしないと、孕んじゃう……他の人の精子で受精しちゃうよ」
 美冬は、あっさりと告白した。他の男とも生セックスをして中出しされたことを、隠すつもりはないみたいだ。その言葉で、新庄さんは一気に表情が変わった。嫉妬したような、感情が剥き出しの顔だ。そして、美冬のショーツを剥ぎ取るように脱がせた。

「ダメだ、僕ので妊娠しないとダメだよ」
 そう言って、彼は躊躇なくペニスを挿入した。
「うぅあぁっ、固い、新庄さんのおチンポ、カチカチになってる」
 嬉しそうな顔になる美冬。新庄さんは、すぐに腰を動かし始めた。嫉妬したような顔で、夢中で腰を動かしている。風俗嬢の美冬に、本気で惚れているのだろうか? 彼は、お金も女も不自由していないタイプに見える。それなのに、本気の顔で腰を動かしている。
「あっ、んっ、アンッ、激しいよ。新庄さん、嫉妬してるの? 嬉しい」
 美冬は、本当に嬉しそうな顔であえぐ。
「僕ので妊娠して」
 まるで、童貞だった男の子みたいに、美冬に執着しているように見える。

「じゃあ、もっと頑張って。ほら、精液掻き出さないと。全部掻き出して、美冬のオマンコ、新庄さんのザーメンで溢れさせてください」
 美冬は、感情をこめて叫ぶように言う。もの凄い二重生活をしていると思う。僕の前では、本当に普通の女性だ。優しくて、僕に一途……そんな姿しか見せない。
 それなのに、動画の中の美冬は、風俗嬢が天性の職業のように楽しんでいる。

 さすがに、結合部のアップまでは見えない。隠し撮りのカメラなので、それは仕方ないと思う。でも、全身がしっかりと映っている。
 美冬は、気持ちよさそうな顔であえぎながら彼の乳首を指で刺激する。
「あぁ、美冬……愛してるよ」
 新庄さんは、本気の顔だ。そして、吸い寄せられるように二人はキスを始めた。

 激しく腰を動かしながら、新庄さんはキスを続ける。舌が絡み合うのもチラチラ映っている。嫉妬と焦燥感の中、僕はオナニーを続けてしまう。もう、気を抜いたら射精してしまいそうだ。
 新庄さんは、スパートをかけ始めた。美冬は、うめき声をあげながらもキスを続ける。彼の乳首を指で刺激することも忘れない。
 セックスのエキスパート……風俗嬢なので、ある意味ではプロなのかもしれない。新庄さんは、キスをしながら射精を始めた。美冬も、しがみつくように抱きつきながら大きくうめく。
 射精をした後も、二人のキスは止まらない。夢中でキスをしながら恋人同士のように抱き合っている。

「いっぱい出したね。でも、まだ他の人のザーメン、残ってるかもよ」
 あくまで挑発的な美冬。このお客さんに対しては、こういう接し方をしているみたいだ。
「そんなのダメだよ。全部掻き出してやるから」
 新庄さんは、そう言って腰を動かし始めた。射精した直後なのに、続けて出来るみたいだ。嫉妬が原動力になって、勢いに繋がっているのかもしれない。
 僕は、自分の妻が嫉妬の対象になっている状況に、複雑な気持ちだ。僕自身もこの新庄という男性に嫉妬している。自分の妻が、トロフィーにでもされたような気持ちだ。

「フフ、すごい。続けて出来るなんて、本当に素敵だよ。愛してる。本当に孕ませて欲しい。新庄さんの赤ちゃん、身ごもりたい」
 美冬は、真剣な顔で言う。どう見ても、本気で言っているとしか思えない顔だ。そもそも、本気なんだろうか? 避妊はしていないんだろうか? もう、頭の中がゴチャゴチャだ。
「絶対に妊娠させるからね。愛してるよ」
 新庄さんは、本気の顔で腰を振り続ける。なんとなく、少しだけ二人の関係がわかってきた。たぶん、美冬がコントロールしている。
 新庄さんは、良いところに住んでいてお金も持っていそうだが、女性経験が思ったよりもない感じがする。風俗嬢にハマる、弱者男性……いわゆる弱男だと思う。
 美冬は、彼をコントロールしている。きっと、結構な額を引っ張っていると思う。

「愛してます。ずっと会いたかった。会えなくて、寂しくて死んじゃいそうだったよ。今日は、絶対に妊娠させて」
 美冬は、やっぱり本気としか思えない顔で言う。僕は、美冬に恐怖すら感じてしまった。でも、美冬が他の男とセックスをする姿を見て、これ以上ないくらいに興奮してしまう。
 すでに、ペニスをしごくことも出来ない。射精しないように、必死で握りしめているような状態だ。力を抜いたら、即射精してしまいそうな限界間際の状況だ。

「旦那さんとはしてるの? 相変わらず、仲いいの?」
 新庄さんの嫉妬は、僕にまで向けられ始めた。ドキッとしてしまう。
「してますよ。仲も良いです。ラブラブだから、早くしないと旦那の子孕んじゃうよ」
 美冬は、相変わらず挑発的だ。本当に、信じられないコントロールの仕方だ。新庄さんは、まんまと嫉妬した。そして、メチャクチャに激しく腰を動かしながら美冬を責める。

「そう、もっとっ! 気持いいよ、オマンコの奥までメチャクチャにしてっ。旦那のより大っきなおチンポで、子宮の中まで犯して孕ませてっ!」
 ほぼ絶叫している美冬。新庄さんは、さらに激しく腰を振る。美冬のあえぎ方は、かなり追い詰められたような感じに変わっている。むせび泣くような、野太いような声をあげながら、何度も身体を震わせ続けている。

 立て続けのセックスで、我を忘れたようになっている。たぶん、美冬は推しのためにお金を稼ぎたいというのが一番なんだろうが、それ以上にセックスを楽しみたいという気持ちがあるのだと思う。
 まさか、美冬がこんなに奔放な女性とは知らなかった。本能の赴くままに生きているように見える。でも、それがたまらなく魅力的に感じてしまう僕がいる。そして、限界を迎えた僕は、そのまま射精を始めた。
 パンツの中で、ドクドクと精液が飛び出していく。あまりの快感に、軽くうめいてしまう。

「気持ちよかった?」
 急に後ろから声をかけられて、僕は悲鳴を上げてしまった。振り返ると、美冬が今まで見せたことのない挑発的で発情したような顔で立っていた。
 慌てて画面を消したが、手遅れだ……。
「すごいね、こんなの撮れるんだ。カバンに細工したの? でも、どうして? 私のこと止めずにオナニーしてるなんて、ビックリしちゃったよ」
 そんな風に言いながら、僕のすぐ横に移動した彼女。まだ勃起したままのペニスを、ズボンごと掴んできた。その快感にも思わず声が漏れてしまう。
「ねぇ、固いよ。いつもはすぐ柔らかくなるでしょ? そんなに興奮するの?」
 美冬は、そんな風に言いながらズボンとパンツを脱がせてくる。精液でドロドロのペニス……まだいきり立ったままだ。

 パニックで言葉も出ない僕……美冬は、妖艶に微笑みながらペニスをくわえてきた。あまりの快感に、また声が漏れる。美冬は、ズルズルと大きな音を立てて精液をすすり取って飲み干していく。
「フフ、美味しい。やっぱり、ちょっと薄いね」
 美冬は、からかうように言いながらペニスを舐め続ける。いつもとまったく違うやり方……舌が絡みつき、バキュームも強い。
 下手くその振りをせず、風俗嬢としてのテクニックを使われている……そう思うだけで、息苦しいほどの興奮を感じてしまう。

「カチカチだね。興奮しすぎじゃない?」

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてた3(マガブロ 転載禁止)

 美冬は、着衣のままバックで犯され続けている。小太りの中年は、興奮しきった顔で腰を動かし続ける。
「イグッ、うぅあっ、ダメぇ、受精しちゃうっ! 外に出してくださいっ」
 美冬は、叫ぶように言いながらも腰を突き出すような姿勢のままだ。本当に追い詰められたような顔をしているのに、とろけたようなあえぎ声が漏れっぱなしだ。

 男性は、美冬のお尻を平手で叩いた。パチンと乾いた音が響き、美冬は身体を震わせる。痛みではなく、快感を感じているのは間違いなさそうだ。
「なに勝手にイッてるんだ。この淫乱のメスブタッ!」
 男性は、吐き捨てるように言いながら何度も何度もお尻を叩き続ける。美冬のお尻は、真っ赤を通り越えて紫みたいになっている部分もある。


「うぅぁあっ、もっとぶってっ、もっと酷いことしてくださいっ!」
 美冬は、泣き顔で哀願している。酷い扱いをされることに、無上の喜びを感じるみたいだ。
「ほら、オマンコ締めろ。緩いぞ。ガバマンだな」
 男性は、楽しそうに言いながらさらに平手打ちを続ける。お尻ばかりか、背中や胸も叩いている。
「うぅっぐぅ、ヒィ、あぁ、ダメぇ、イグぅぅ」
 美冬は、息も絶え絶えだ。でも、やっぱり強い快感を感じているのは間違いない顔だ。

「ほら、メスブタッ! もっと鳴けっ!」
 男性は、興奮して目が血走っている。いくら合意の上のプレイとはいえ、あまりにも酷い扱いを受けているように見える。
「孕ませてっ! 無責任に中出しして、妊娠させてっ!」
 美冬は、さらにうわずった声で叫ぶ。本気で言っているようにしか聞こえないし、本気で興奮しているようにしか見えない。
「ほら、もっとオマンコ締めろっ! ガバガバすぎて射精できないぞ!」
 男性は、完全に調子に乗っている。この男の態度に、怒りを感じる。でも、僕は興奮しすぎて射精しそうな感覚まで感じている……。
 美冬が寝ている隙にこの動画を見ているので、オナニーは出来ない。でも、ズボン越しに股間をまさぐってしまう。それだけでも、射精してしまいそうだ。

「オマンコ締めます! 出してください。オマンコザーメンまみれにして、受精させてくださいっ」
 美冬は、ほとんど絶叫するような声で叫んだ。男性は、余裕のない顔で腰を振り続け、うめきながら射精を始めた。美冬は、こんな扱い方をされて中出しまでされたのに、身体をガクガク震わせて果てた……。
「妊娠しろ。ほら、綺麗にしてみろ」
 男性は、ぶっきらぼうに言う。でも、射精したせいか、少し冷静になっているみたいだ。なんとなくだが、女性との接し方がよくわかっていない男性のように感じる。
 あまり女性と接することのないまま大人になり、仕事で成功してお金持ちになり、色々な過去の足りなかったものを得ようとしているのかな? と思った。

「ご奉仕させていただきます」
 美冬はそう言って、男性のドロドロに汚れたペニスをくわえ始めた。彼のペニスは、まだ勃起したままだ。そして、シリコンリングが迫力満点だ。
 美冬は、心をこめて丁寧にフェラチオをしている。最悪の光景だ。自分の妻が、小汚いような男性のペニスをお掃除フェラする姿は、最悪としか言えないはずだ。それなのに、僕は狂ったようにペニスをまさぐっている。

 美冬は、丁寧にフェラチオを続ける。竿の中の精液まですすり取り、飲み干しながら奉仕を続けている……。
「こっちも舐めろ」
 男性は、そう言って四つん這いになってお尻を突き出した。美冬は、ほとんど躊躇なくアナルを舐め始める。軽くうめく男性。気持ちよさそうだ。
 美冬は、心をこめて奉仕を続けている。よくアナルなんて舐められるなと思う。汚いに決まっている。それなのに、美冬は真剣に心をこめて奉仕をしている。

 立ちんぼの時と違い、富裕層向けの特殊な風俗という事みたいだが、一体どれくらいの価格設定なのだろう? ここまですると言うことは、それなりに高額が動いているのだと思う。
 美冬ほどの女性が、ここまでの奉仕をする……高額であったとしても、男性は納得していると思う。
 僕は、本当にどうしたら良いのかわからない。当然、止めるべきだ。でも、今の状況で美冬を止めたら、僕の方が捨てられてしまう気がする。

 コンカフェの推しのために身体で稼いでいる……。その話だけを聞くと、愚かすぎてなにも言えなくなる。でも、そんな美冬でも、僕は大好きだと思っている。これも一種の洗脳とか刷り込みなのかもしれないが、美冬のことが好きで好きで仕方ない。
 そして、美冬が他の男に抱かれる姿を見て、間違いなく僕は興奮している。この動画も、続きが気になって仕方ない。

「よし、それでオナニーしてみろ」
 男性は、ベッドに移動してベッドに並べた大人のオモチャを指さす。ディルドや電マ、見たことのないようなものまで色々並んでいる。
 美冬は、もの凄く楽しそうにオモチャを眺め始めた。
「こんなに沢山……。どれを使って欲しいですか?」
 美冬は、妖艶な笑みを浮かべながら聞く。あんなに酷い目に遭わされていたのに、不思議と美冬の方が主導権を握っているような雰囲気に変わっている。
「好きなの使っていいから」
 男性は、そんな風に答えた。美冬は、わかりましたと言って、一番大きなディルドを手に取った。

「そ、そんなの入るのか?」
 男性は、自分で用意したくせに驚いた声で聞く。確かに、美冬が手に持っているディルドは、冗談みたいなサイズだ。子供の握りこぶしほどのサイズ……とても挿入できるとは思えないサイズ感だ。
「これくらいなら、平気です。太くて大きい方が好きです。でも、伊藤さんのシリコンリングもすごかったです」
 美冬は、とろけた顔で言う。あんなリングがあるだけで、そこまで気持ちいいのだろうか? 話には聞いたことがあったが、あんな物を実際にしている男がいるとは思っていなかった。

「見てて下さい」
 美冬は、そう言ってディルドを床に立てた。底の部分が吸盤のようになっているみたいで、あっけなく自立した。やっぱり、異常なサイズだ。長さもすごいが、やっぱり太さが気になる。
 あんな太い物が入るのか、裂けてしまうのではないか? そんな心配で、ペニスをまさぐるどころではなくなってしまった。
 美冬は衣服を脱ぎ始め、あっさりと全裸になってしまった。ムチッとした太ももに、大きな胸、それなのにくびれもあるウェスト。
 最高の身体をしていると思う。そんな美冬が、大きすぎるディルドの上にまたがり腰を下ろしていく。やっぱり、どう見ても大きさがおかしい。入るはずがない……そんな心配で頭が真っ白になっていく。

「うぅっ、あぁ、入ってきます。ぶっといオモチャ、ガバガバのオマンコに入っちゃうぅ」
 美冬は、既にとろけた声になっている。あんなに大きいと思ったディルドは、既に美冬の膣に入っている。大きすぎるカリ首の部分も、あっさりと言って良いくらいに美冬の膣に入っている。

「あぁぁあぁ、こすれるぅ、ぶっといのがGスポットゴリゴリこすってますっ」
 美冬は、とろけすぎて声が聞き取りづらい。こんなに興奮しきっている姿は、見たこともないし、僕とのセックスでは一生見せないのだと思う。
「本当に、ガバマンだな」
 男性は、あきれたように言う。すると、美冬は快感にとろけたような顔のまま腰を上下に動かし始めた。かなりの大きさのディルドに対して腰を動かしているので、まるでトレーニングのスクワットをしているような見た目になっている。

「うぅあっ、あっ、気持ちいいっ、おチンポぶっとくて気持ちいいのっ!」
 美冬は、既に我を忘れかかっている。太目の太ももなので、筋肉はある程度あるのだと思う。トレーニングかと思うような勢いで、腰を上下に動かし続けている。
「イグイギギウッ、オマンコイグッ」
 美冬は、声に力が入りすぎてなにを言っているのかわかりづらい感じだ。すると、男性はまた美冬をビンタした。
「なに勝手にイッてるんだ!」
「申し訳ございません、でも、おチンポ気持ちよすぎてイッちゃいます」
 美冬は、頬を赤く染めながら腰を上下に動かし続ける。強い快感から逃れられないみたいだ。

「本当にオマエは淫乱な牝豚だな。オマエみたいな淫乱が子供を産んだら、淫乱が増えるだけだ。産めないように、子宮壊してやる」
 男性はそう言うと、美冬を後ろから抱えるようにして持ち上げた。
「キャッ、ダ、ダメ、怖いです」
 美冬は、恐怖を感じている。ディルドが膣に刺さったまま、両脚を抱えられて持ち上げられている状態……カメラはちょうど正面から美冬を撮しているので、太すぎるディルドで拡張された膣が丸見えだ。

 やっぱり、どう考えても竿と穴のサイズがマッチしていない。メチャクチャに拡げられてしまっている。すると、男性は力を抜くような仕草をした。ストンと下に落ちていく美冬。ディルドが、美冬に突き刺さるようになる。
「アガァッ、うぅあぁあ、子宮壊れちゃうぅ」
 美冬は、ディルドに体重がかかったようになり、苦悶の表情を浮かべた。男性は、すぐに抱え上げる。でも、また落とす。なかなかの腕力だと思う。そして、美冬は連続的に串刺しにされているような状況で、涙を流しながらうめいている。

「イギィッ、うぅぁぁっ、壊れる、子宮潰れちゃうぅ」
 美冬は泣きながらうめく。でも、この状況なのに美冬は快感を感じているような表情もしている。
「ほらほら、子宮の中まで犯してやるから」
 男性は、そんなことを言いながら美冬を上下に動かし続ける。見た目に反して、なかなかパワフルだ。そして、美冬は串刺しの刑にされながら、激しく潮吹きを始めてしまった。
「イヤッ、イヤァ~~ッ」
 もう、お漏らしなのか潮吹きなのかもわからないくらいに、激しく大量に吹き散らかしている。

 男性は、持ち上げては落とすという動きを続け、美冬は叫び続けている。多少手加減していた動きも、完全に力を抜いて落とすという動きに変わっていく。
 全体重が、膣奥にかかっているような状態だ。本当に、子宮が壊れてしまいそうで脚が震える。美冬とは、子供が欲しいと言うことで子作りセックスをしている。でも、それに悪影響が出ないか心配で仕方ない。

「ほらほら、壊れろ。淫乱に子宮なんていらないだろ!」
 男性も、興奮しきった顔で責め続ける。美冬は、追い詰められた顔であえぎっぱなしだ。そして、男性が完全に力を抜くと、あの大きすぎるディルドがほとんど根元近くまで入ってしまった……。
「イギィッ、うぅあああぁああぁ」
 全身を痙攣させながら、美冬は酷い顔を晒す。もう、死んでしまうのではないかと思うくらいに凄惨な姿だ。でも、美冬は快感を感じている。それは、こんな姿になっていても僕にはわかる。

 美冬のヘソの辺りが、少し膨らんでいる。ディルドが、あんな所まで来ている? 驚きながら見ていると、また男性が美冬を上下に動かし始めた。さっきよりもさらに奥に入れたまま動かしていて、ヘソの辺りの膨らみが上下に動くのがわかる。
 まさかの光景だ。巨根過ぎると、こんな風に動きがわかるみたいだ。
「アガッ、あっ、イグッ、うぅっ、もう無理、突き抜けちゃうっ、あっ、あっ、あぁぁっ、イグイグッ」
 美冬は、泣き声であえぐ。でも、画面を通しても乳首がビンビンに勃起しているのがわかるし、クリトリスも勃起しているのがわかる。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてた2(マガブロ 転載禁止).

前回の話

 僕は、絶望的な気持ちを感じているのにズボンごと股間をまさぐり続けている。圧倒的な快感と興奮を感じながら、画面を食い入るように見つめてしまう。

 男性は、女性……おそらく美冬をバックで犯し続ける。大きなペニスで、力強く犯している。美冬は、ベッドのシーツをギュッと握りながらあえぎっぱなしだ。

「気持ちいい。オマンコ気持ちいいっ、旦那よりぶっといおチンポで、イキ狂ってるのっ!」
 美冬は、ほとんど叫ぶような声であえいでいる。お金だけの繋がりのはずなのに、本気で快感を感じているようにしか見えない。


 僕は、完全にパニックになっている。美冬がコンカフェの男に狂って、新宿で立ちんぼをしている……ニュースやネットでそんな話はよく聞く。
 でも、まさか自分の身に降りかかってくるとは思っていなかった。

 幸せな家庭だと思っていた。コロナの影響で残業がなくなり、収入自体は減ってしまったが、共働きなのでかなり余裕はある生活だと思っていた。
 まさか、美冬がこんな形でお金を稼ぎ、コンカフェの男なんかにつぎ込んでいるなんて、信じられないし信じたくもない……。

「そんなに気持ちいいの? 旦那、粗チンなの?」
 男性は、楽しそうに腰を動かし続ける。自分のペニスやセックスに、絶対の自信を持っているような態度だ。
「粗チンじゃないよ。でも、巨根でもない。やっぱり、後ろから奥までガンガン突かれて、オナホみたいに扱われたいの」
 美冬は、とんでもないことを言っている。

「マジか。お姉さんエグいね。ド淫乱じゃん」
 男性は嬉しそうに腰を動かし続ける。こういう隠し撮りのアダルトビデオは、全部やらせだと思っていた。まさか、本当に立ちんぼの女性を盗撮しているとは思っていなかった。

「だって、おチンポ気持ちいいんだもん。やっぱり、大っきいのが好き」
 美冬は、おどけたように言う。こんなにセックスが好きな女性ではなかった……。少なくとも、僕の前では。これが美冬の本当の顔だと思うと、脚が震えてきてしまう。

 美冬のことは、全部知っているつもりになっていた。まさか、こんな秘密があるなんて……。

「すごいね、ザーメン溢れてるよ。中に出されるのも好き?」
「好きだよ。満たされる。でも、ちょっと怖いかな? 病気とか流行ってるでしょ?」
 美冬は、そんな不安を口にする。だったら、こんなことしなければ良いのに……そんな風に思ってしまう。

「性病になったことないの?」
「う、うん。あるよ。クラミジア」
「マジで? 旦那に移らなかったの?」
「うん。こっそり抗菌薬も飲ませたから……」
 美冬が、酷すぎる会話をしている。
「最悪じゃん。旦那可哀想」
 あきれたように言う男性。でも、どこか楽しそうだ。

「だから、ちょっと怖いんだ。お兄さん、性病持ってないよね?」
「もってないって! でも、持っててもそう言うけど」
「それもそうか」
 二人は楽しそうに笑う。もう、感覚がおかしくなっている。僕は、性病治療薬まで飲まされていたことにショックを受けている。

「ほら、そんなの良いから自分で動いてみて」
 後ろから貫いたまま、そんなことを言う彼。美冬は、すぐに腰を動かし始めた。四つん這いのまま、お尻を前後にスライドさせるように動かしている。
 あまりにもはしたない姿だ。バックで繋がっているのに、美冬の方が動いている。なまめかしく、激しい動きはとても慣れているように見える。

「ヤバ、腰の動き最高じゃん」
 男性は、あきれたように言う。美冬は、嬉しそうに腰を振り続ける。モザイクは目の辺りにしかなく、それも薄い。表情までよくわかってしまう。

「ホント、お兄さんのおチンポ気持ちいいよ。こんなに気持ちいいおチンポ、久しぶり。ねぇ、全力で動ける? 泣きわめいても止めずに犯し抜いて欲しいな」
 美冬は、そんなことまで言っている。お金のために仕方なく身体を売っている……それなら、まだ少しは救いがあると思う。
 でも、こんな姿を見せられてしまったら、なにも言えない……。

「マジか、了解!」
 男性はそう言って、美冬の腰を掴んで動き始めた。さっきよりも力強くて激しい腰の動きに、美冬はのけ反りながらあえぐ。
「イグイグッ、オマンコイグッ」
 すぐに果てる美冬……でも、男性はそのまま力強く腰を振り続ける。肉がぶつかる音が響き続け、美冬の声は嗚咽を漏らして泣いているようになっている。

「スゲぇ声。マジでセックス大好きなんだ」
「好きっ、オマンコ好きっ! もっと犯して、うぅあっ、オォッ、おぉおおぉっ、壊してっ!」
 美冬は、叫びながらあえぎっぱなしだ。こんなにもセックスが好きだったなんて、想像もしたことがなかった。

 自分の妻が立ちんぼをしていたと知ったとき、どういうリアクションをすればいいのだろう? 僕は、なにも出来ずにただ股間をまさぐっている。

 寝室では、美冬が熟睡している。いつも、彼女が寝たあとにこっそりとオナニーをするのが日課だ。でも、まさか寝ている美冬自身がオカズになるとは思っていなかった。

 きっと、普通なら美冬を起こして問いただすのだと思う。当然だと思う。でも、僕はペニスを出して直接しごき始めた。理解を超えてしまい、パニックになったのかもしれない。

「気持ちいいっ、もっと奥にっ、うぉおおぉっ、子宮にハメてっ! おチンポつっこんでっ!」
 美冬は、我を忘れて叫ぶ。もう、サービスとか、相手を興奮させて早く終わらせたいとか、そんな感じではないと思う。本気でセックスを楽しんでいるとしか思えない態度だ……。

「マジで当たりすぎない? こんな子いるんだ。最高」
 男性は、嬉しそうに腰を激しく打ち付ける。のけ反りながらあえぐ美冬は、よだれも垂れて目の焦点まで合っていないように見える。
「マジで孕ませたい」
 男性は、かなり興奮している。こんな風に盗撮ビデオを販売しているくらいなので、経験は豊富のはずだ。それでもかなり興奮しているように見える。それほど美冬は当たりだということなんだろうか?

「孕ませてっ、違う種で孕みたいっ!」
 美冬は、とろけきった顔で叫ぶ。本当に妊娠を望んでいるとしか思えない態度だ。こんな事を、いつもしているのだろうか? 毎日、何人くらいの男性とこんなセックスをしている? 今までのトータルで、何人と寝た? 

 僕は、死にそうな顔でオナニーを続けていると思う……。こんなに興奮してしまう自分に、激しい自己嫌悪を感じてしまう。

「ほら、出すぞ。子宮開いとけ!」
 男性は、無理なことを叫ぶ。自分の意思で開いたり出来るはずがない。
「開いてるっ! 子宮口開いてるっ! 妊娠したって叫んでるのっ!」
 美冬も、常識を外れたことを叫んでいる。でも、この二人のセックスを見ていると、本当にそんなこともあるのかもしれないと思ってしまう。

「うぅっ、孕めっ!」
 男性は、うめきながら美冬の膣中に射精をした。立て続けの2連射だ……。さすがに、危険日ではないと思う。そう信じたい。でも、そうじゃないかもしれないと思ってしまう。
 僕は、見ていられないくらいにとろけた顔で種付けされている美冬を見て、あっけなく射精をしてしまった……。

「うぅああぁ、ああぁあぁ、最高だよ……オマンコ喜んでる」
 夢うつつのような美冬……幸せそうだ。男性はペニスを引き抜くと、美冬の口の突き立てた。
 美冬は、うっとりしたような、魂の抜けたような顔のままお掃除フェラを始める。感情をこめて、自分の天国に導いたペニスを清めている。

「本当に素敵だったよ。くわえてるだけで、まだオマンコキュンキュンしちゃう」
 美冬は、3回戦が始まりそうな口ぶりだ。
「いや、マジで最高すぎる。て言うか、なんでソープとか行かないの? お姉さんだったら、高級ソープでやってけるでしょ。こんな立ちんぼよりも安全なんじゃない? いろんな意味で」
 男性は、そんなことを言い始めた。言われてみると、確かにその通りだ。

「ダメなの。最近、風俗店も確定申告とかうるさいから。旦那にバレちゃうでしょ?」
 美冬は、そんなことを言った。脱税のために、リスクを冒している?
「なるほどね、それはあるかも。じゃあ、お姉さんバイトしない? ウチなら日払いでOKだし、うるさいこと言わないし」
 そんな提案を始めた彼。涼子は、興味を引かれたみたいだ。

 彼の説明は、結局売春だった。でも、富裕層の会員だけを相手にするデートクラブ的なものみたいだ。
「金持ちのヒヒじじいだけ相手にしてればいいから、病気とか妊娠のリスクも低いと思うけど。たぶん、今より稼げると思うよ」
 男性は、よどみなく説明をする。確かに、非合法の動画で稼いでいる彼なら、色々なルートは知っているのかもしれない。

「う~ん、若い人はいないの? 乱暴な人とか絶倫の人」
 美冬は、願ってもない提案なのに、そんなことを言い始めた。心配になるのは当然だと思う。
「大丈夫だよ、変な人はいないから」
「違うの、そういう人がいた方が良いの」
 美冬は、想定外のことを言い始めた。
「マジでドヘンタイなんだ。お姉さん、見た目と違いすぎません?」
 あきれたように言う彼。動画は、ここで唐突に終わった。あまり詰まった話は外に出せないのだと思う。

 美冬は、結局どんな選択をしたのだろう? ただ、どんな選択をしたにしろ、立ちんぼか高級コールガールかの違いでしかない……。

「どうしたの? ジッと見てるね。フフ、可愛いって思った?」
 食事中に彼女を見つめた僕に、頬を赤くしながら言う彼女……。恥じらう仕草がたまらなく可愛らしいが、僕が彼女を見ていたのは、何か変化がないかと観察していただけのことだ。

 売春をしていると、何か変化があるかもしれない。そんな変化を見つけようと観察をしていた……考えてみれば、変な話だ。問いただすことの出来ない僕の、気弱な行動だ。

 それでも僕は、誤魔化すように可愛いよと言った。こればかりは、実際に可愛いので仕方ない。売春をしていようが、美冬が可愛いのは間違いない話だ。

「ねぇ、今日はダメ? 疲れてる?」
 耳まで赤くしながらおねだりをする彼女……とても演技とは思えない。本気で恥ずかしがっているとしか思えない態度だ。
 僕は、メチャクチャ嬉しいと思いながらも、この前もしたばかりだよね? と聞いた。

「う、うん。2日前にしたね……でも、ダメ? エッチな美冬は嫌い?」
 美冬は、本気としか思えない態度だ。普段、セックスは飽きるほどしているはずだ。今さら僕なんかと平凡なセックスをしても、満足なんか出来ないと思う。

 僕は、そんなことはないと言った。エッチな美冬が好きだと。嬉しいよとも言った。
「よかった。愛してる。ずっと一緒にいようね」
 美冬は、本当に愛をこめて言ってくれていると思った。でも、裏では立ちんぼもしているし、コンカフェの推しの男性に貢いでもいるみたいだ。

 僕は、こんな無邪気な笑顔でよく裏切れるなと怖くなってしまう。でも、どうしても興奮もとめられない。僕は、かなり重度の寝取られ好きのようだ……。

 そして食事が終わり、風呂に入って寝室に移動した。やっぱり、美冬とのセックスはたまらなくドキドキするしテンションも上がる。
 僕だけの美冬だったはずなのに、どうしてこんな事になっているのだろう……。

 タオルを巻いた美冬が入ってきて、真っ直ぐに僕に抱きついてキスをしてくれる。すぐに照明を消して真っ暗にすると、恥ずかしそうにタオルを外した。
 真っ暗といっても、間接照明で僅かに明るい。身体のラインも表情も、かろうじてわかるくらいはある。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてた(マガブロ 転載禁止).

「お疲れ様。今日も大変だった?」
 妻の美冬が、仕事を終えて帰ってきた僕に、ねぎらいの言葉をかけながら夕食の準備をしてくれる。

 美冬もパートに出ていて、共働きだ。家事は、出来る方がするという感じでやってきたが、最近は僕の仕事が忙しく、美冬に任せっぱなしになってしまっている。

 僕は、クタクタに疲れてはいるが、なるべく笑顔で大丈夫だと答えた。そして、洗濯物の取り込みを始めた。
「ありがとう! 疲れてるのに、ゴメンね」
 美冬は、良い笑顔で言ってくれる。彼女の笑顔を見ていると、本当に癒やされる。
 

 そして、夕食が始まった。出来合いの惣菜との組み合わせだが、それでも手間のかかった愛情を感じる食事だ。
「美味しい?」
 僕が食べる姿を見ながら、幸せそうに微笑む彼女……もっと稼いで楽をさせてあげたいなと思いながらも、コロナの影響はなかなか深刻だなと思っている。

 給料こそ変わっていないが、残業はすっかり減ってしまった。サービス残業も増えてしまったが、まだクビにならないだけマシかな? と思っていた。

 美冬は、28歳の優しい雰囲気の女性だ。比較的身長は低めだが、胸はかなり大きい。全体的に、ムチッとした感じもある。ポチャッとした女性……と思われるかもしれないが、脱ぐと意外なほど良いスタイルをしている。
 肩に掛かるくらいの髪を、家にいるときはポニーテールみたいにまとめている事が多い。

 本当に、良い妻だと思う。性格も良いし、僕の事を真っ直ぐに愛してくれている。なによりも、セックスが抜群に良い。取り立ててテクニックがあるというわけではないが、その肉感的でセクシーな身体だけで、骨抜きにされる。

 恥ずかしがりなところがあるので、あえぎ声を必死で堪えるところもたまらないと思っている。
「ねぇ……今日はダメ? 明日、お休みでしょ?」
 今日も、美冬の方から恥ずかしそうにお誘いがかかった。僕は、もちろん大丈夫だよと告げた。

 片付けをして、風呂に入った。腰のタオルを巻いた状態で寝室で待っていると、同じく身体にタオルを巻き付けた美冬が入ってきた。
「お待たせ……」
 頬を赤くしながらベッドに入ってきた美冬に、僕はすぐにキスをした。最近は美冬とのセックスだけを楽しみに、1週間頑張っているような感覚だ。

 キスをしながら美冬のタオルを外し、乳首を触り始める。美冬は、可愛らしい声であえぎながら、同じように僕の乳首を触ってきた。

 キスしながらお互いの乳首をまさぐっていると、どんどん気持ちが高まってくる。
「伸吾、愛してる」
 美冬は、普段は滅多に口にしない言葉を言ってくれる。僕は、愛してると言いながら彼女の乳首を舐め始めた。

「んっ、アンッ、あっ、気持ちいい」
 美冬は、どんどん高まっていく。僕は、最高の気持ちになりながら責め続けた。すると、美冬の手が僕の股間に伸びてくる。

「固い……カチカチだよ。嬉しいな」
 心から嬉しそうな美冬。そのまましごいてくれる。最高の気分になりながら、夢中で乳首を舐め続けた。すると、真冬がフェラチオを始めた。舌がカリ首に絡みつくと、一気に射精しそうになってしまう。

 美冬は、一生懸命に奉仕してくれる。気持ちよくて腰が浮いてしまう。そして、射精感も高まるばかりだ。すると、美冬がフェラチオをやめて仰向けに寝転がった。

 軽く脚を拡げ、発情したような顔で僕を見つめる。僕は、たまらなくなって彼女に覆い被さった。そして、キスをしながら挿入し、腰を動かし始める。
 最近では、そろそろ子供を作ろうと話しているので、避妊はしていない。包み込まれるような感触に、思わずうめいてしまう。

「気持ちいいよ。すごく固い。もっと動いて」
 美冬は、気持ちよさそうにあえぎながら僕を見つめてくる。結婚して2年なので、まだまだ倦怠期とは縁がない。毎週のようにセックスをしていても、飽きる気配もない。

 僕は、夢中で腰を動かし続ける。潤んだような瞳で見つめてくる美冬……本当に気持ちよさそうだ。そして、僕はキスをしながら射精を始めた。
 挿入してから、まだたいして経っていない。早漏なのが申し訳ないと思うが、美冬は嬉しそうに微笑んでいる。

「気持ちよかった?」
 優しく聞いてくる彼女に、早くてゴメンねと伝えた。
「ううん。平気だよ。それだけ興奮してくれてるってことでしょ? 嬉しいよ」
 美冬は笑顔で言ってくれる。僕は、彼女を抱きしめながら幸せをかみしめていた。

 そんなある日、暇つぶしにYouTubeを見ていた。最近問題になっている、新宿の立ちんぼの動画だ。迷惑系というわけではないかも知れないが、ユーチューバーの一人が立っている女性達と周辺にいる男性を勝手に撮影するという動画だ。

 カメラに気がつくと、慌てて顔を背ける人たち。モザイクもなく映していて、さすがにやり過ぎだなと思って見ていた。女性陣はほぼマスクをしているのでよくわからないが、目元や服装から見ると、かなり若い。
 男性は、かなり年配の人が多い印象だ。正直、気持ち悪いなと思いながら見ていたが、女性の一人が美冬にそっくりだった。
 マスクをしていてもわかるくらいに、目元の印象が美冬だ他。でも、服は見た事がないものだ。やたらとヒラヒラしているというか、ゴスロリっぽい可愛らしい服。
 28歳の美冬がまずしないような格好だ。僕は、世の中にはこんなにも似ている人がいる事に驚いた。そして、美冬に似た女性が、こんな事をしてお金を稼がないといけない状況に、胸が痛くなった。

 それにしても、こんなにも大勢の女性が立ちんぼをしている事に驚いてしまった。そして、買っている男性の多さにも……。
 その後も、関連動画を見続けた。すると、実際に立っている女性にインタビューしている動画もあった。

 立ちんぼをしている理由に、衝撃を受けてしまった。ホストクラブの推しをナンバー入りさせるためにやっているそうだ。一瞬意味がわからなかったが、ホストクラブの担当の男性を、売り上げランキングのナンバー5以内にするためだという意味だそうだ。

 かなり衝撃を受けた。ホストクラブの男性に、恋心を持っているからお金を使うのだと思っていた。それならば、他の男に身体を売ってお金を作るという事と、矛盾するように思う。
 それはそれ、これはこれ……みたいな感覚? 愛する男性のために、気持ち悪いおっさんに身体を売る……どう考えても、理解出来ないと思った。

 こんな動画、見なければよかったと思いながら、自分は幸せでよかったと感じた。そして、数日経った。たまたま新宿に仕事に行く事になった。
 最近は、シェア自転車を使って移動する事が多いので、いつも通りにシェアステーションに行った。

 本当に便利な世の中になった。こうやって自転車を借りて移動して、目的地近くのステーションに戻せばいい。わざわざ借りたところに戻らなくて良いのは、本当に便利だ。

 東京は坂もそれほど多くないので、快適に移動した。そして、目的地近くのステーションに自転車を置いて客先に向かった。

 仕事も無事に終わり、契約も取れた。上機嫌でシェアステーションを探すが、貸し出し中ばかりだ。大久保公園まで行かないと空いてない事が分かり、とりあえず歩き始めた。

 まだ日も落ちていない昼間の時間なのに、立ちんぼがけっこういて驚いてしまった。考えてみれば、この辺りを歩くのも本当に久しぶりだ。
 韓国ブームの時に新大久保で飲み会をしたとき以来だ。公園近くの歩道は、一種異様な雰囲気だった。等間隔に立つ女性……と言うよりも、少女。

 僕は、興味を引かれて立ち止まって観察してしまった。すると、少女達にいい歳したおっさんが話しかける姿が散見される。
 少し話して離れていく男性、次の男性が声をかける。少女は、マスクを少しずらして顔を見せる。男性は、テンション高い感じで話を続け、二人で歩き去った。

 目の当たりにすると、不安な気持ちになってきた。あんなに幼いような少女が、売春をしている……日本、大丈夫? そんな事を思ってしまった。

 僕は、そそくさと立ち去ってシェア自転車ステーションを目指した。すると、動画で見た女性がいた……。
 生で見ると、距離もあるせいか美冬に見える。背もスタイルも、美冬そっくりだ。でも、服装はやっぱりロリっぽい感じのもので、目元の印象と相まって10代の少女に見える。

 想像以上にそっくりで、ドキドキしてしまった。すると、男性が声をかけた。結構長い時間話している。ほどなくして、女性はマスクを少しずらして顔を見せた。

 美冬……としか思えないくらい似ている。でも、目の感じや口の感じがちょっと違う。なんというか、少し派手な印象だ。涙袋というのだろうか? やたらと大きく見える。

 美冬をギャルにしたら、こんな感じなのかな? と思いながら、ちょっとドキドキしていた。世の中には3人似てる人がいると聞いた。その一人がここにいたんだなと思った。

 美冬似の女性は、そのおじさんと歩き去った。ステーションと方向も同じなので、なんとなく後を付いていく。すると、すぐ近くのラブホテルに入っていく二人……。
 僕は、そのままシェアステーションに行って自転車に乗った。会社へ戻りながら、色々考えてしまった。

 僕は、自分でも不思議なほど興奮している。異常な世界を見たせいで、興奮している……そう思いたいのに、あの美冬似の女性のせいだと自覚している。

 美冬が、あんな風に売春して他の男性に身体を売っているのを想像して、興奮している……寝取られ性癖なんてないはずなのに、想像して興奮してしまう。
 僕は、自己嫌悪に陥りながらも自転車をこぎ続けた。そして、仕事を終えて帰宅すると、美冬が笑顔で出迎えてくれた。

 やっぱり、こうやって見るとけっこう違う。涙袋なんてないし、口も立ちんぼの女性よりも小さいと思う。でも、やっぱり背格好はそっくりだと思った。

「どうしたの? じっと見てるね」
 美冬は、キョトンとした顔だ。僕は、なんでもないと答えながら、やっぱり妄想してしまっていた。美冬が立ちんぼをしている状況を……。

 少しぎこちなくなりながらも、いつも通りに過ごした。夜になると、美冬が誘ってきた。まだ水曜日なのに珍しい。それでも、僕も興奮していたので、そのままセックスを始めた。

 腰を振りながらも、やっぱり美冬が売春をしている姿を想像していた。ただでさえ早い射精が、今日はいつも以上に早かった。完全に早漏だ……。
「良いよ、嬉しいもん」
 謝る僕に、美冬は微笑む。ふと、美冬は欲求不満にならないのかな? と思ってしまった。

 少し性癖に歪みが出た僕は、寝取られものの動画や漫画を見るようになった。最初は嫌悪感みたいなものを感じていたが、すっかりとその刺激に慣れてしまった。
 美冬とのセックスが減ったわけではないが、オナニーの回数が増えた。そんなある日、立ちんぼ女性を盗撮するという動画を見た。


Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

カテゴリ

kindle 電子書籍出版情報

電子書籍出しました




ハード系です

新作です

新作です

新刊です

新刊です

バッドエンド



プロフィール

管理人:萌え体験好き
オリジナルの体験談は、転載する時には必ず本文の最後にリンクをつけて下さい。

検索フォーム

マガブロ

月刊マガブロ価格:¥ 220

紹介文:ここだけのオリジナルストーリーです。

寝取られ系のモノが多くなります。
淡い恋心を抱いていた幼馴染みとの話や、幼馴染みが他の男に抱かれてしまう話、友達の恋人との切ない話等々です。

また、このマガブロは、1ヶ月課金のタイプです。
1度お支払いいただければ、購入した月のマガブロは全て読めます。


月が変わっても、購入した月のマガブロはいつでも読むことが出来ます。

購読していただいた方の情報は、名前、メルアド、IPアドレスも含めて、私には一切通知されません。

ご購入は、クレジットカード以外でも可能です。
電子マネー、銀行振り込み、ペイジー、コンビニ払いなどが選択できます。

現在、VISAカードでの決済がしづらいようです。VISAカードは、アダルト系のサイトでの決済に使えなくなっているようです。楽天カードが年会費無料で、JCBやMasterカードで作れます。すでに楽天カードを持っていても、2枚目をJCBやMasterカードで無料で作れます。

筆者マガブロ一覧
http://hmoeta.com/blog-entry-5355.html

マガブロ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
アダルト
71位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
5位
アクセスランキングを見る>>

リンク元ランキング