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嫁が本気で他の男に惚れるのを見たいと思った3(マガブロ 転載不可)

前回の話

 私は、棒で殴られたようなショックを受けてしまった。こっそりと覗いているリビングのソファの上では、栄子がコソコソと小声でしゃべっている。
 ”敏也さん、好き”と言っていた。まだ、敏也に話をしてから10日ほどしか経っていない。それなのに、栄子は確かに好きと言った。
 あまりにもペースが早すぎる。敏也は、並外れたイケメンではあるが、それにしても早すぎる。栄子は、好奇心は旺盛だけど、貞操観念はしっかりしていた方だ。
 この前の王様ゲームでは、かなり弾けてしまってはいたが、私に対する気持ちは少しも揺らいでいないと思っていた。


「ダメ、一回だけって言ったでしょ。そんなこと言わせるなんて、酷い友達だね」
 栄子は、少し非難するような口ぶりだ。確かに、友人の嫁にそんな事を言わせるのは、酷い男と言われても仕方ないと思う。
「うん。私も……でも……」
 言いよどむ栄子。どんな会話をしているのか、気になって仕方ない。敏也に、途中経過は報告しなくていいと言ったことを後悔してしまいそうだ。

「フフ、変なの。でも、嬉しいな……好き……だよ」
 栄子は、また好きと言った。その好きが、どの程度の好きなのかはわからない。でも、栄子が他の男に対してそんな事を言っているのが信じられない。

 栄子は、小声で話し続ける。こんな時間なので、スマホでメッセージのやりとりとか、チャットみたいなことをするべきだと思う。
 私がいるのに電話で話をするのは、あまりにもリスキーだと思う。栄子は、楽しそうに話を続ける。そんな姿を見て胸が苦しい。こんなにも嫉妬心をかき立てられるなんて、夢にも思っていなかった。

 ドキドキしすぎて見ていられなくなってしまった。そっと寝室に戻り、寝ようとあがいた。でも、目がさえてしまって眠れない。
 そして、30分ほどして栄子は戻ってきた。音を立てないようにこっそりと入ってきて、ベッドを揺らさないように布団に潜り込む。シングルベッドを二台くっつけているので、それほど揺れは伝わってこない。
 私は、ドキドキしながら寝たふりを続けた。早く寝たいのに、色々考えすぎて眠れそうにない。すると、
「ンッ、ウフゥ、うぅ」
 と、栄子の悩ましい声が聞こえてきた。私に背を向けた状態で横になっている栄子……モソモソと股間の辺りが動いている。

 オナニーをしている? まさかの状況に、喉がカラカラになってきた。栄子は、軽い吐息を漏らしながら股間をまさぐり続けている。
 女性でも、オナニーくらいはするものなのかも知れないが、栄子がするイメージはなかった。
「ンッ、あっ、うぅ、うぅあっ」
 栄子の声は徐々に大きくなっていく。そして、股間をまさぐる動きも早くなってきている。敏也のことを考えながらしているのかな? と、嫉妬にまみれたような気持ちになってしまう。
 少しすると、栄子はうめきながら身体を震わせた。そして、すぐに寝息を立て始めた。スッキリして、眠たくなったようだ。
 私は、想像以上に早い展開にドキドキしながら、栄子の後ろ姿を見つめていた。

 翌朝、栄子は上機嫌だった。可愛らしい仕草で、朝食を並べていく。いつもニコニコしている彼女だが、今日はとくに機嫌が良いように思える。
 もしかして、今日何かあるのだろうか? 敏也と会う予定? 私は、イヤな予感とドキドキする期待で感情が混乱している。
「いってらっしゃい。頑張ってね」
 そういって、栄子はキスをしてくれた。キスをすると、いつもとは違う良い匂いがした。シャンプーが違う? 何か香水的な物? 栄子がいつもと違うように見えて、本当に心配になってしまった。

 ただ、今日もアイツからの連絡はなかった。少なくても、今日はセックスをしていない? でも、二人で会っているんだろうなと思う。
 帰宅すると、栄子は笑顔で出迎えてくれた。いつも以上に、弾けるような笑顔だ。栄子は、きっと隠し事の苦手なタイプなんだろうなと思う。
 まるで、デートしてきましたよと顔に書いてあるみたいだ。強い嫉妬を感じるのに、色々な想像をして興奮してしまう。今、栄子の心にはアイツが何パーセントくらいいるんだろう? そんな事をを考えてやきもきしてしまう。

 その夜、嫉妬していることもあって栄子を抱いた。栄子は、嬉しそうにキスをしてくれる。積極的に舌を絡めながら、荒い息遣いでキスを続ける。栄子も、かなり興奮しているみたいだ。
「治さんって、この前の合コン時、もしかしてイッちゃったの?」
 栄子は、突然聞いてきた。あの日も含めて一切聞いてこなかったので、気がつかれていないと思っていた。私は、どうして? と、質問に質問で返してしまった。動揺しすぎているのだと思う。
「うん。あの後ホテル行ったでしょ? パンツ、汚れてたから」
 栄子は、少し言いづらそうだ。私は、観念してそうだと告げた。
「それって、興奮したからだよね? なにに興奮したの? あの子達のエッチなの見て?」
 栄子は、さらに質問を重ねる。どうしてこのタイミングで聞いているのだろう? 私は、ドキドキしながらも正直に答えた。
「私がお口でしたの見て興奮したの? どうして? イヤな気持ちになったんじゃなくて、興奮だったの?」
 栄子は、不思議そうに聞いてくる。私は、自分でもよくわからないけど興奮してしまったと告げた。自分の寝取られ性癖のことは当然わかっている。でも、それを栄子に打ち明けるのは抵抗がある。

「ヤキモチなのかな? でも、興奮するのは変だよね」
 栄子は、本当に不思議そうな顔になっている。私は、ごまかすように栄子を責め始めた。大きな胸……本当に、官能的な姿だ。ムッチリした太もももたまらない。
 この身体を、敏也が好きにする……そう思うだけで、射精しそうなほどの高ぶりを感じてしまう。

 コンドームをつけようとすると、
「そのまま来て。赤ちゃん欲しい」
 と、栄子はうわずった声で言う。彼女の興奮と愛情を感じる。私は、そのまま正常位で繋がった。栄子は、幸せそうな顔で私を見つめなあらあえぐ。そして、腰を振りながら色々な想像をしていた。
「アンッ、うぅっ、固いよ。いつもよりカチカチだよ」
 栄子は、興奮した声で言う。私は、夢中で腰を振り続けた。敏也に抱かれる栄子を想像しながら、夢中で腰を振った。
「すごく固い。興奮してるね。なに想像してるの? この前のこと、思い出してるの?」
 栄子は、快感に震えるような声で聞いてくる。私は、そんな事はないと答えながら腰を動かし続ける。
「フフ、固くなった。やっぱり、思い出してるんだね。私が、他の人のを飲んじゃったの思い出してる?」
 栄子は、小悪魔のような顔で言う。こんな表情をする栄子を、見た記憶がない。ゾクゾクッと、背筋を快感が駆け抜けたような気がした。

 私は、慌てて飲んじゃったの? と聞いた。あの時は、他の女に子に口移しで精液を飲ませていたはずだ。
「うん。半分くらい戻されちゃったから……。違う人の精液、飲んじゃった……怒ってる?」
 栄子は、言いながらも興奮している。顔が上気してしまったようになっている。
 私は、怒っていないと告げながら、美味しかったのかと告げた。
「え? 美味しくはなかったよ。でも、飲んでイッちゃった……治さんの前でそんな事して、頭真っ白になるくらい興奮した……」
 栄子は、説明しながら声を震わせている。トロンとした目は、発情した牝そのものだ。

 私は、嫉妬に任せて腰を振った。メチャクチャに激しく振り続けた。栄子は、幸せそうな顔であえぐ。本当に気持ちよさそうに見える。
 栄子が、他の男の精液まで飲んでいた……嫉妬でおかしくなりそうだ。でも、私は突然射精をしてしまった。堪えきれずに栄子の膣中に注ぎ込むと、
「アンッ、出ちゃったの? 興奮したの? 変なの」
 と、不思議そうに言われた。私も驚いているくらいなので、驚かれて当然かも知れない。

 その後は、栄子はやたらと甘えてきた。抱きつきながら、指で乳首を触ってきたりする。そんな甘い時間が過ぎていく。
「また、見たいって思ってる?」
 栄子は、ボソッと聞いてきた。意味がわからず、なにを? と聞くと、
「ヤキモチ焼くようなこと」
 と、栄子はからかうような口調だ。でも、どこか興奮しているような雰囲気もする。そんな事を聞かれて驚きながらも、栄子はどうなの? と聞いた。
「王様ゲームはもう良いかな? なんか、ドキドキしすぎちゃうし恥ずかしかったから……」
 栄子は、そんな返答をする。どういうのならしたいのと聞いてみた。
「え? べ、別にないよ。ただ、治さんがヤキモチ焼いてくれるのが嬉しいだけだよ」
 栄子は、かなり動揺している。私は、このタイミングで敏也のことを言おうか迷った。でも、迷ったあげく、彼に任せることにした……。

 それから、一週間が経ち、二週間が経った。最初のスピード感から考えると、なにもないのが不思議なくらいだ。敏也に連絡をするべきか迷いながらも、日々の栄子の様子を観察する。
 上機嫌の時が多いくらいで、それほど変化はない。相変わらずスマホを気にする場面も多いが、そこまで怪しい様子もない。

 結局、失敗だったのかな? さすがに、人妻は落とせなかったのかな? と思い始めていた頃、敏也からのメールが届いた。
 失敗の報告かな? と思ってスマホを見ると、セックスはした、続けるかは動画を見て決めてくれ……と、書いてあった。動画があると言うことに、戸惑ってしまった。
 確かに、そんな話は出た。でも、撮影を頼んではいない……。なにが映っている? セックスの動画? パニックになりそうだ。

 私は、会社を出て社用車に乗って駐車場を出た。そして、河川敷の空地に車を停めて、動画の確認を始めた。動画は、データが大きいので転送サービスのような所からダウンロードするタイプだった。
 ダウンロードを開始して、動画が落ちるのを待った。その間、悪い予感ばかりが膨らんでいく。昨日、栄子は敏也とセックスをしたということだろうか? そんな気配もなかったと思う。

 ジリジリと身もだえしそうになりながらダウンロードの完了を待った。そして、完了するとすぐに再生を始めた。

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嫁が本気で他の男に惚れるのを見たいと思った2(マガブロ 転載不可)

前回の話

 栄子は、緊張気味に棒を持ち上げている。2番と書かれた棒だ。でも、3番はブラジャー姿のギャルだった。さっきはおっぱいまでさらけ出して、もう一人のギャルと濃厚なキスをしていた。
 いくら完全個室とは言え、居酒屋でこんな事をするのはやり過ぎだと思う。でも、みんなそんな事は気にしている様子もない。


「フフ、お願いします。私、左の方が感じるんで」
 ギャルは、楽しそうに言いながらブラを引き下げた。かなりの大きさのおっぱいが、あらわになる。やっぱり、日焼けした肌と真っ白なおっぱいのコントラストが強烈だ。
 男性陣はかなり盛り上がっているし、他のギャル二人も楽しそうな雰囲気だ。日頃から、こんな事ばかりをしているみたいだ。
 栄子は、かなり戸惑った顔をしている。顔が赤くなっているし、本当に恥ずかしそうだ。それでもギャルに近づき、
「じゃあ、舐めるね」
 と言って、あっさりと彼女の乳首を舐め始めた。
「アン、気持ちいい。ヤバい」
 ギャルは、さっきのキスで興奮状態だからか、すぐにとろけた顔に変わった。いくらなんでも、ノリが軽すぎる気がする。でも、栄子が相手が女性とは言え、他人の乳首を舐めている姿は、かなり強烈だ。
 敏也は、ニヤニヤしながら私を見つめている。たぶん、彼は私の寝取られ性癖のことに気がついている。その上で、色々段取りをしてくれたのだと思う。

 そもそも、合コンで王様ゲームなんてまずやらない。私も、合コンは何度も参加したが、王様ゲームは今日が初めてだ。
「ヤバい、栄子ちゃん舐めるの上手じゃん」
 舐められながら、そんな言葉を口にするギャル。本当に気持ちよさそうな顔になっている。栄子は、褒められて嬉しくなったのか、かなり一生懸命に舐めている。左の乳首を舌で舐めながら、右の乳首を指で触り始めてしまった。
「あっ、ンッ、気持ちいい。ヤバい、これハマりそう」
 ギャルは、栄子の頭を愛おしそうに撫でている。ゴテゴテのネイル。ネイル自体もかなり長い。栄子が、交わることのないタイプの女性だと思う。

「恵美、キスしてよ」
 乳首を舐められているギャルが、さっきキスをした恵美ちゃんに声をかけた。
「なに、優子ハマっちゃった? レズに転向する?」
 恵美ちゃんは、楽しそうに言いながらすぐに優子ちゃんに近づいてキスを始めた。優子ちゃんは、本気のキスをしている。恵美ちゃんも、最初はニヤニヤしていたが、本気の顔で舌を絡め始めてしまった。

 男性陣は、かなり盛り上がっている。勃起した股間を、ズボンごとまさぐりながらもっとやれとか声をかけている。王様ゲームというのは、こんな感じなのだろうか? いくらなんでも、猥褻すぎるように見える。
 栄子は、夢中で乳首を舐め続けている。この異常な3Pを、真面目にこなしているように見える。
「ねぇ、栄子ちゃんもキスして。栄子ちゃんとキスしたい」
 優子ちゃんが、甘えた声で言う。栄子は、思わずという感じで私を見た。でも、すぐに視線を外す。私とは他人だという設定を、律儀に守ろうとしているようだ。
 でも、きっと全員知っているはずだ。敏也が話をしていると思う。その上で、こんな感じの乱れた王様ゲームをしているのだと思う。

「早く早く〜。栄子ちゃん、めっちゃ可愛いからキスしたい!」
 優子ちゃんにせかされて、栄子は戸惑いながら唇を近づけていく。でも、優子ちゃんはすぐに吸い付くように栄子にキスをしてしまった。
 いきなり舌を差し込んで、栄子の口内をめちゃくちゃに犯す優子ちゃん……。相手が女性とは言え、優子が他の人とキスをしている光景は、かなり衝撃的だ。
 栄子の話が本当ならば、キスをするのも二人目のはずだ。処女で、交際経験もないまま私と付き合い始めた栄子……。セクシーなルックスからは想像も出来ないほど、ウブで恥ずかしがりだった。
 私さえ変なことを考えなければ、私しか知らないままだったはずだ。後悔するような気持ちも湧いてくる。でも、栄子が他人とキスをしている姿は、今まで感じたこともないくらいの強い興奮を感じさせてくれる……。

 優子ちゃんは、とろけた顔でキスを続ける。すると、栄子も舌を絡め始めた。栄子の顔も、上気したようにほんのり赤くなっていて、目もトロンとしてきたように見える。恵美ちゃんは、栄子に入れ替わるようにして優子ちゃんの乳首を舐め始めている。
 恵美ちゃんも優子ちゃんも、すっかりと発情したような表情になっている。優子ちゃんの乳首は、見てわかるレベルで勃起している。こんなになるんだ……と、思うくらいに変化している。

「フフ、優子可愛い。男相手にはドSなのに」
 恵美ちゃんは、そんな風に言いながらキスに参加し始めた。3つの舌が絡み合うような、今までに見たことのないビジュアルだ。
 栄子も、かなり興奮した顔に変わってきている。ふともう一人のギャルを見た。すると、彼女は男性陣のペニスをくわえて握っていた。敏也の横にいる男性二人は、ペニスをさらけ出している。それを、ギャルの一人がくわえて手でもしごいている。
 一度に二本のペニスを扱いながら、彼女も興奮した顔になっている。敏也は、ニヤニヤしながら私を見ている。彼も楽しそうだ。

 こんなのは、王様ゲームでもなんでもないと思う。ただの乱交だ。さすがにマズいと思い始めた。すると、敏也がいったん終了させて次のくじ引きをしようと促す。
 男性二人は、勃起したペニスをさらけ出したままだ。優子ちゃんもおっぱいを隠そうとしない。栄子は、顔を真っ赤にしながら、チラチラとペニスをさらけ出している男性のことを見ている。
 栄子にしてみれば、初めて見る私以外のペニスのはずだ。そして、妙にそのペニスが大きく見えてしまう。実際は、さほど大きいわけではないと思う。
 私のペニスを比べても、そこまで違いはなさそうだ。でも、こうやってこの状況で見ると、不思議と大きく見える。劣等感のようなものを感じてしまいそうだ。

「早くやろうよ。なんか、中途半端になっちゃってるし。もう、ハメたい」
 優子ちゃんは、すっかりとやる気になってしまっている。男性陣は、かなりの盛り上がりだ。
「ていうか、ハメれば良いじゃん。どうせ我慢出来ないじゃん」
 フェラチオしていたギャルが、からかうように言う。
「美羽だって、ハメたいんじゃないの? チンポくわえてたじゃん」
 そんな会話を続ける彼女たち。本当に、住む世界が違うと感じる奔放さだ。セックスすることに、取り立てて抵抗感はないみたいだ。

「まぁまぁ、ほら、くじ引いて」
 そう言って、敏也が仕切る。でも、くじを引かせる順番を勝手に決めてどんどん話を進めている。どう考えても、展開を仕組んでいると思う。
「おっ、来たっ!」
 フェラチオされていた男性が、嬉しそうに王様のくじを引いた。
「よし、ちょっとギャンブル! 3番と5番が王様にフェラチオ!」
 どよめく参加者。3番は栄子で、5番は美羽ちゃんだった。栄子は、焦った顔になっている。チラチラ私と敏也を見ている。でも、美羽ちゃんはまったく躊躇なくフェラチオを始めてしまった。

 ソファにドカッと座っている王様……茶髪のチャラい男だ。歳はそこまで若くないように見えるが、とにかくチャラい。
「あぁ、良いねぇ。気持ちいいよ。ホラホラ、栄子ちゃんも早く!」
 王様は、栄子を誘う。栄子を見る目が、血走っているように見えてしまう。栄子が、性欲の対象としてみられている……そう思うだけで、ドキドキしてしまう。脇に噴き出た汗は、そのまま腰の辺りまで垂れていくほどだ。
 でも、やっぱり私は興奮している。異常なレベルで、興奮してしまっている。
 栄子は、意外にあっさりと男性の横に移動した。そして、美羽ちゃんのフェラチオを凝視している。恥ずかしそうに顔は赤くなっているが、好奇心いっぱいという目になっている。

「一緒に舐めよ?」
 美羽ちゃんが、そう言ってペニスを口から吐き出して、亀頭の辺りを舐め始めた。チロチロと、長い舌が亀頭の周りを舐め回す。扇情的な光景だ。
 栄子は、恐る恐るという感じで舌を出し、亀頭を舐め始めてしまった。
「あぁ、エグい、最高すぎる」
 王様は、本当に気持ちよさそうだ。栄子の舌が、他人のペニスに触れている……。我が目を疑う光景だ。でも、こんな光景をいつも妄想していた。
 ある意味では夢が叶った瞬間だが、後悔の気持ちも強い。相手が敏也だったら、もっと違う感情を持ったのかもしれないが、こんなチャラい見ず知らずの男のペニスを舐めていると思うと、後悔の気持ちの方が大きいような気がする。

 王様は、気持ちよさそうにうめいたり最高と言ったりしている。栄子は、アメでも舐めるような舐め方でペニスを舐めている。
 人生で、二本目のフェラチオ……本当にぎこちない舐め方だ。美羽ちゃんは、巧みに舌を使っている。大きく舐めているので、栄子の舌に舌が触れたりもする。
 ビジュアルとしては、最高だと思う。男として、最高のシチュエーションだと思う……。

「栄子ちゃん、くわえてみて。私、タマ舐めるから」
 美羽ちゃんは、指示をすると睾丸をくわえるように舐め始めた。王様はうめきながら気持ちいいとささやく。栄子は、口を大きく開けてペニスをくわえ込んでいく。
 栄子が、他の男のペニスをくわえている……信じられないような光景だ。でも、私は手も触れていないペニスが、射精しそうになっていることに驚いている。
「ンッ、フゥ」
 急に聞こえてきた甘い吐息。慌てて横を見ると、優子ちゃんがとろけきった顔で男性にまたがっていた。スカートで見えないが、ハメてしまったような感じだと思う。
 こんなに大勢の前で、ハメてしまった……。貞操観念とか羞恥心が、私の想像を超えている。優子ちゃんは、腰をなまめかしく振りながら男性のことを見つめている。
 まるで、恋する乙女のような顔で彼を見つめている。セックスをすると、相手を好きになる……よく聞く話だ。優子ちゃんは、熱っぽい目で彼を見つめながら、濃厚なキスを始めてしまった。

 居酒屋の貸切の個室で、ここまでしてしまう……。大丈夫なのだろうか? 注意されたり警察を呼ばれたりしないだろうか? 私は、不安を感じながらも興奮しきっている。
 栄子は、大きなペニスをくわえながら、ゆっくりと頭を動かし始めた。

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嫁が本気で他の男に惚れるのを見たいと思った(マガブロ 転載不可)

 妻の栄子と結婚して3年経ち、彼女も28歳になった。そろそろ子供を作ろうかという話をすることが多くなった。私も30歳になって、仕事もそれなりに出来るようになり、年収も1000万を超えた。
 子供を作るには、良いタイミングだと思っている。でも、私には妻に話していない秘密があった。交際期間を含めると、5年も秘密にしていたいことだ。
 私には、寝取られ性癖がある。栄子のことを、誰かに抱いてもらいたいと思い続けている。でも、そんな事は言えるはずもなく、ずっと胸に秘めていた。


 栄子とセックスをしている時も、そんな想像をしていた。栄子が、他の男に抱かれてあえぐ姿……。でも、あまりリアルに想像が出来ない。
 栄子は、私と交際するまでは処女だった。男性と付き合ったのも、私が初めてだった。23歳までそうだったというのは、今どきはかなり珍しいのではないかと思う。
 かといって、栄子が不細工と言うことではない。むしろ、凄く美人だと思う。可愛い系ではないが、黙っているだけでフェロモンを出してしまうような、セクシー系の顔立ちだ。

 ぷっくりとした唇が、とても色っぽいと思っている。そして、こぼれそうな大きな胸と、少しむちっとしたお尻と太ももは、まさにセックスそのものという感じがするほどセクシーだ。

 そんな栄子が、男性と交際経験もなく処女だったというのは、かなり驚いた。見た目の印象で、男性経験が多いんだろうなと思い込んでいた私は、初めてのセックスの時、かなり雑にペニスを挿入してしまった。
 まさか初めてとは思っていなかったので、様子を見ることもなく一気に根元まで入れてしまった。栄子は、悲鳴のような声をあげて涙をこぼした……。

 あれから5年経ち、結婚もした。とくに倦怠期もなく、今でもラブラブな毎日を送っている。栄子は、落ち着いた大人の女性という見た目に反して、無邪気で子供っぽいところがある。
 そんな栄子が、本当に可愛い。それなのに、栄子を他の男に抱かせることばかりを考えてしまう。そればかりか、他の男性に恋をして欲しいと思ってもいる。

 身体だけを寝取られるのではなく、心まで寝取ってもらいたい……我ながら、狂ったような願望だと思う。でも、もちろんそんなことは実現するとは思っていなかった。

 そんなある日、大学の時の友人にばったりと再会した。彼、敏也とはかなり仲良くしていた。しょっちゅう一緒に遊んでいた。社会人になってばったりと遊ばなくなったが、それは彼が大阪に行ってしまったからだ。
「ビックリしたよ。まさか、オマエにこんなところで出会うなんてな。結婚式以来だよな」
 敏也は、懐かしそうに言う。確かに、結婚式以来彼とは会っていなかった。私は、結婚はまだなのかと聞いた。
「うん。まだまだ全然。今は彼女もいないくらいだし」
 敏也は、トホホという顔で言う。でも、それは彼が彼女を作らないだけで、彼はめちゃくちゃ女性にモテる。
 整った顔立ちは、イケメンと言うよりは美形だ。スタイルも良いし、口もうまい。大学の時は、色々な女性に告白されている場面を見た。
 講師や、食堂のパートの人妻、出入りの配送業者の女性にまで告白されていた。そんな彼なので、女性と交際すると言うことに、あまり魅力を感じていないのかもしれない。

「そうそう、俺、またこっちに戻ってくるんだよね。来月から転勤」
 敏也は、そんな風に言った。その瞬間、私は色々なアイデアが浮かんでしまった……。とりあえず、こっちに戻ってきたら一緒に食事でもしようと告げた。
「あぁ。よろしくな。嫁さんも、一緒に連れてこいよ」
 敏也は、急にそんなことを言った。私は、心の中を読まれたのかと思ってドキッとした。なぜ? と聞くと、
「え? だって、嫁さん置いてきぼりじゃ、可哀想だろ?」
 敏也は、そんな事を言う。私は、少しホッとした。でも、敏也は続けて、
「それに、嫁さんべっぴんさんだしな」
 と言った。私は、もしかしてうまく行くのではないか? そんなことを思い始めていた。

 帰宅して、そのことを栄子に話したら、
「え? 敏也さんって、あのイケメンの?」
 と、彼女はしっかりと彼を認識していた。結婚式の時に一度会ったきりなのに、記憶に刻まれているようだ。
「へぇ、良かったね。仲良しだったんでしょ?」
 栄子は、笑顔で言う。私は、栄子がなにを考えているのかな? と、色々想像してしまった。一緒に食事に行こうというと、
「え? うん。嬉しいな。でも、邪魔じゃない?」
 栄子は、遠慮がちに言う。私は、そんなことはないと答えた。
「うん、じゃあ行こうかな? 楽しみだね」
 栄子は、無邪気な笑顔で言った。私は、ドキドキしていた。二人を仲良くさせたい。そんな下心を持っている。もちろん、その先のことは考えていない。
 出来れば、セックスをしたり恋に落ちたりして欲しいと思う。でも、男女の仲はそんなに単純ではないことはよくわかっている。

 その夜、栄子を抱いた。無性に抱きたくなってしまった。荒々しくキスをする私に、
「どうしたの? 激しいね」
 と、栄子は少し戸惑ったように言う。私は、そんなことはないと言いながらキスを続け、大きな胸を揉みしだいた。パジャマ越しでも、柔らかくて張りも感じる。
 パジャマを脱がせると、揺れながら胸があらわになる。本当にセクシーで良い身体をしていると思う。乳首を舐め始めると、栄子は恥ずかしそうにと息を漏らす。
 栄子は、いつまで経っても恥ずかしがりが治らない。でも、そんな栄子が可愛いと思う。

「あっ、ンッ、ンッ、あっ」
 栄子は、なかなか声をあげない。あえぎ声ではなく、吐息を漏らし続ける。乳首はすでに固くしこっていて、快感を感じているのが伝わってくる。
 気持ちいい? と聞くと、
「治さん、気持ちいいよ。ねぇ、もう……来て」
 と、焦れたように言う。私は、もっと感じさせたいと思いながら乳首を舐め続ける。指で触ったりもしながら、夢中で舐め続けた。
「うぅっ、うぅ〜ッ、あっ、アンッ、うぅ、治さん、気持ちいい」
 恥ずかしそうに声を漏らす栄子……。そのままパジャマを脱がして全裸にして行く。恥ずかしそうに内股になる栄子……。ショーツを脱がせていくと、ショーツが湿っているのがわかる。
 栄子は、恥ずかしがりなわりにとても敏感だ。すぐに濡れてこんな状態になる。私は、手を伸ばして栄子の秘部を触り始めた。
「あっ、ダ、ダメッ、恥ずかしいよ……」
 身体をくねらせるようにする栄子……。でも、私の指先は驚くほど濡れた秘部に触れている。クリトリスを探り当て、触り始めると、
「うぅぅ、あっ、ンッ、アンッ、気持ちいい……ねぇ、もう来て。欲しいの」
 と、焦れたように言う。本当に切なげで、焦れきっているのがわかる。

 それでも触り続けると、クリトリスがカチカチになってきた。栄子は、あえぎながら私のペニスを握ってくる。
「もう、カチカチだよ。早く……」
 焦れた声で言う彼女……。でも、私はもう少し感じてくれないかな? と思っていた。栄子は、セクシーな身体と顔からは違和感があるくらいに恥ずかしがりだ。あえぎ声もいつも我慢してしまう。

 なんとかもっと声を出させたい……そんな風に思いながら、クリトリスをまさぐり続けた。でも、気持ちよさそうではあるが、声の大きさはそれほど変化がない。
「治さん、もう……入れて」
 栄子は、切なげな声で言う。快感を感じてくれているのは間違いないと思うが、やっぱりもっと感じて欲しいと思ってしまう。
 ふと、これが敏也だったらどうなんだろう? と思ってしまった。女性経験が豊富な彼ならば、もっと栄子を感じさせることが出来るのではないか? そんなことを考えてしまう。
「凄く固い……いつもより興奮してる?」
 栄子が、私のペニスを握ったまま不思議そうな顔をする。敏也が栄子を感じさせている姿を想像すると、異常なほどの興奮を感じてしまう……。
 今まで、想像するだけだった栄子を寝取らせるプレイ。もしかして、可能性が出てきたかも……そう思うと、射精感すら感じるほどに高ぶるのを感じる。

 そして、コンドームを装着すると、栄子に挿入した。そろそろ子作りをと話しているが、まだ具体的に実行に移っていない。
 今も、自然とコンドームを装着した。栄子に覆い被さってペニスを押し当てると、熱っぽいような目で私を見つめてくる。こんな目で見つめられると、ドキドキしてしまう。
「うぅっ、あぁ、入ってきた……気持ちいい」
 栄子は、私を見つめたまま声を漏らす。気持ちよさそうな顔で、私を見つめてくれる。口は半開きになっていて、ぷっくりとした唇がとてもなまめかしい。
 私は、痛いほどの締め付けを感じながら腰を振り、夢中でキスをした。柔らかい唇の感触に、とろけそうになってしまう。私は、夢中で腰を振り続ける。いつも、腰を振りながら栄子が寝取られる姿を想像していた。
 でも、ぼんやりと抽象的なイメージで想像するので、たいして興奮は大きくならなかった。今日は、敏也のことをイメージしているので、かなり鮮明なイメージだ。

 敏也が、栄子を抱いている姿……今までにないくらいにリアルにイメージしてしまっている。すると、自分でもまったく制御できない感じで射精感が盛り上がった。
 いつもは射精しそうになると、多少動きを弱めて射精をコントロールする。でも、そんな小細工も出来ないまま、あっけなく射精をしてしまった……。
「フフ、気持ちよかったよ。ありがとう」
 栄子は、いつも通りにはにかんだように言う。セックスをした後にありがとうと言われると、なぜか凄く嬉しい。

 そして、イチャイチャしながら眠りについた。この日から、セックスの回数は増えた。私が発情したように興奮してしまい、ほとんど毎日のように求める……そんな流れだ。

「どうしたの? 今日もすごく興奮してたね。何かあったの?」
 栄子は、嬉しそうな顔で聞いてくる。でも、私は理由の説明なども出来ず、曖昧に微笑んだ。そうこうしているうちに、敏也の引っ越しが終わった。
 再会した時、彼は家を探しに来ていたそうだ。一ヶ月前に家を探すなんて、なかなかのタイトスケジュールだったと思う。それくらい、急に転勤は決まったそうだ。

 そして、彼が選んだ家は、ウチのすぐ近くだった。私と再会した時には、すでに契約は済ませた後だったそうだ。なので、本当に偶然近くに越してきたという感じだ。
 引っ越しを終えた3日後に、早速一緒に食事をした。栄子といつも行く、メキシコ料理のファミレスだ。最初は少し緊張気味だった二人も、すぐに楽しく会話を始めた。
「そうそう、治ともよく行ったんだよね。このお店。懐かしいよ」
「そうなんですか? 私、ここのファヒータが大好きで、いつもトルティーヤお替わりしちゃんです」
「俺も俺も。3回くらいお替わりしちゃう」
「そんなにしたら、具がなくなっちゃうんじゃないですか?」
「そうそう。だから、ソースだけつけて食べるの」
 そんな会話をして盛り上がる二人。こうやって見ると、本当に彼はイケメンだ。セクシーな栄子と、けっこうお似合いに見える。私は、この時点ですでに少し不安を感じている。
 あっさりと寝取られてしまうのではないか? そんな不安だ……。

 話は、私と敏也の昔の話が多くなる。栄子は、興味深そうに話を聞き、
「へぇ、治さんって、合コンとか行ってたんだ」
 栄子は、少しイラッとした口調だ。

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