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友人に借金の相談をしたら、嫁を貸し出すことになってしまった3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「う、うん。お願いしても良いかな?」
 剛史は、緊張気味に答える。
「じゃあ、またゴムつけるね。色々調べたんだ。やってみるね」
 純子はそう言って、コンドームのパッケージを破る。そしてコンドームを取り出すと、口にくわえた。あっけにとられる俺の前で、純子は口でコンドームをつけ始めた。
 こんな事は、してもらったことがない。ソープ嬢のような行動に驚いていると、純子はぎこちなくコンドームを装着していく。


「そんな事出来るんだ。すごいね」
 剛史は、驚いた声で言う。純子は、なかなか上手くつけられない。でも、少しずつコツが掴めてきたようだ。そして、やっとペニスにコンドームが装着されていく。
「出来た。意外に難しいんだね」
 純子は、上手く口で装着することが出来て嬉しそうだ。こんな事でも、無邪気な顔で喜んでいる。それにしても、立派なペニスだ。よくこんなものが入るなと思ってしまう。

「ありがとう。なんか嬉しいよ」
 剛史は、申し訳なさそうな顔だ。
「ううん。じゃあ、お願いします」
 純子はそう言って、仰向けに寝転がった。軽く脚を拡げ、剛史の挿入を促すような姿になってしまった。薄いヘアに、小さな陰唇。顔も美しいが、こんなところまで美しいんだなと、変なことに感心してしまう。
 でも、やっぱりクリトリスだけは大きく、そこだけ違和感を感じるほどだ。勃起もしているのだと思う。剛史は、大きなペニスを握ると、純子の膣口にこすりつけ始めた。
 ペニスが触れるとクチョっと湿った音が響き、充分以上に濡れているのがわかる。
「ンッ、フゥ、うぅ」
 ペニスをこすりつけられ、純子はうめくような声を上げる。相変わらず声を出さないが、うめくような声が生々しい。
「ンッ、ンッ、あっ、クゥ」
 ペニスをこすりつけられ続け、徐々に純子の声のトーンも変わってきたように聞こえる。気持ちいい……感じている……認めたくないが、そんな声だ。

 剛史は、ペニスの先端をクリトリスに当てる。そして、ペニスでクリトリスをこすり続ける。
「ンッ、あっ、うぅっ、うぅあっ」
 純子は、堪えきれないような声が漏れ始めた。他の男のペニスで、感じさせられている……悔しい気持ちが大きくなる。なぜこんなものを見ないといけないのだろう? 俺は、部屋から出て行きたい気持ちでいっぱいだ。
 でも、純子はそんな俺の気持ちに気がついたのか、
「けんちゃん、ちゃんと見ててね。見ないとダメだよ」
 と、少し苦しげに聞こえる声で言った。純子は、俺に反省をしろと言っているのだと思う。確かに、あまりに俺のしていることは酷い。借金のカタに嫁を抱かせる……とんでもない話だと思う。

 剛史は、そんな会話をしている間もペニスでこすり続ける。純子のクリトリスは、見てわかるレベルで大きくなってきた。勃起しているのは間違いない。

「純子ちゃん、気持ちいい?」
 剛史は、興奮した声で聞く。
「う、うん。気持ちいいよ。ねぇ、もう準備できてるから……」
 純子は、戸惑いながらも気持ちいいと答えた。そして、挿入をそれとなく促す。
「もっと感じて欲しいな。純子ちゃんにも気持ちよくなってもらいたいよ」
 剛史は、そんなことを言いながらペニスをこすりつけ続ける。俺がお願いしたことをしようとしているのだと思う。でも、剛史自身も、純子を感じさせたいと思っているはずだ。

「も、もう充分だよ。気持ちいいし……その……感じてるよ」
 純子は、俺のことを気にしながら答える。俺以外のペニスで感じてしまうことに、罪悪感を感じてくれているようだ。
「もっと感じて欲しいな。クリトリス、すごく固いよ。もっと感じて」
 剛史は、そんな風に言いながらクリトリスをこすり続ける。純子は、少しアゴが上がるような感じになってきた。漏れてくる吐息のような声も、さらにあえぎ声に近づいている。

「ンッ、うぅ〜っ、んぅ、あっ、もう……来て。大丈夫……だから」
 純子は、挿入を促す。膣周りは濡れて光っていて、充分すぎるほど受け入れの準備が出来ているように見える。
「あっ、アンッ、ダメぇ、もう……平気だから……お願い」
 純子は、焦ったような声だ。でも、剛史はこすり続ける。純子は、腰が動く。持ち上がるようになったり、なまめかしく動いている。
 剛史は、それでもまだこすりつけ続ける。もしかして、イカせようとしている? そんな動きに見える。さっきも、純子のクリトリスを舐めている時、必死でイカせようとしていた。純子も、身体をブルブルッと震わせて、もしかしたらイッてしまったのかな? と言うリアクションだった。
 でも、いくらなんでもイクなんて事はないはずだ。俺の目の前で他の男にイカせられるなんて事は、純子に限ってはないと思う。

 剛史は、まだこすりつけ続ける。純子は、何かを堪えるような顔で俺を見つめる。泣きそうな顔にも見える。こんな目に遭わせてしまっていることに、強い罪悪感を感じてしまう。
 でも、俺の心の中の酷い一面が、これで借金がなくなるのであればラッキーだなと思っている……。

「もう……大丈夫だから……来て……入れて」
 純子は、そんな言い方をする。入れてという言葉が、もの凄くショックだ。
「もっと感じてよ。声我慢してるでしょ? なんか、申し訳ない気持ちになっちゃうからさ」
 剛史は、そんなことを言う。
「で、でも……けんちゃんいるから」
 純子は、俺のことを気にしながら言う。申し訳ない気持ちが大きくなるが、逆に俺がいなかったら声を我慢しないのだろうか? そもそも、我慢していると言うことは、感じていると言うことなんだろうか? そんな事が頭をよぎる。

「でも、もっと感じて欲しいな。無理矢理してるみたいで申し訳ない気持ちになるし」
「そんな事ないよ! 無理矢理だなんて思ってないよ」
 純子が慌てて言う。
「じゃあ、声出してよ」
「う、うん。でも、けんちゃんとしてる時も、こんな感じだよ」
「どうして?」
「だって、恥ずかしいもん」
 純子は、可愛らしいことを言う。確かに、純子はあまり大きな声であえいだりしない。でも、俺としている時はもう少し大きな声を出している。
「声出した方が純子ちゃんも気持ちよくなれると思うよ」
「う、うん」
 こんな会話をしながらも、剛史はずっとペニスをこすりつけている。純子の身体は、時折力が入ったように硬直し、必死で何かを堪えているようだ。

「うぅっ、あっ、アンッ、ダメぇ、恥ずかしい、うぅあっ、あっ、んっ、うぅ〜〜っ」
 純子は、少し声が出てきた。剛史に言われて、声をあげ始める……まるで、剛史に調教されているような感じだ。不安と焦燥感が強くなる。
「良いね、もっと感じてよ」
「もう、感じてる……気持ちいいの。ダメなのに、気持ちいいの」
 純子は、怒られた子供みたいな顔で言う。
「良いよ、イッてごらん。イクって言いながらイッてごらん」
 剛史は、興奮しきっている。ずっと憧れだった純子と、こんな風にセックスが出来る……剛史にとっては、最高の気持ちなんだと思う。

「イ、イカない……けんちゃんじゃないので、イッたりしないもん」
 純子は、必死の顔だ。どう見ても、イカされてしまう寸前に見える。剛史は、その言葉を聞いてさらに早くペニスをこすりつける。純子は、完全にアゴが上がってしまっている。漏れてくる声も、あえぎ声そのものだ。
「我慢しなくて良いのに。イッちゃいなよ」
 剛史は、かなりムキになっている。どうしても純子のことをイカせたいみたいだ。前回は、ただ挿入して射精するだけで、この上ないくらいに感動していた。でも、今はどうしても純子のことをイカせてみたいようだ。
 純子は、全身に力が入っている。必死でイクのを堪えているように見える。俺以外の男相手に感じるなんて、許せないと思う気持ちも湧いてくる。でも、俺がそんな事を言える立場にないことは重々承知だ。

 すると、ペニスをこすりつけていた剛史が、いきなりペニスを入れた。一気に根元近くまで入ってしまうと、
「うぅぅっ!!」
 と、純子は大きくうめいて全身を震わせた。震わせると言うよりも、痙攣してしまっているような動きだ。
「うわ、スゲぇ……うねってる」
 剛史は、驚いた顔だ。
「ひぃ、うぅあぁ、あぁ、イッちゃった……けんちゃん、ごめんね、イカされちゃったよ……」
 純子は、俺を見ながら言う。純子の目には涙が浮かんでいて、一筋こぼれ落ちていく。剛史は、何も言わずに腰を動かし始めた。嬉しそうな顔で、長いストロークで腰を振っている。
 剛史のこんなにも嬉しそうな顔は、見た記憶がないくらいだ。剛史は、純子のことを見つめながら腰を振る。
「うぅっ、あっ、アンッ、ダメぇ、気持ちいい……けんちゃんごめんなさい。気持ちよくなっちゃうのっ」
 純子は泣きそうな顔で俺を見つめる。その顔は、間違いなく快感を感じている顔だ。

 でも、もの凄く感じているというわけではない。声もあえぎ声にはなっているが、俺としている時よりも低いくらいだ。
 純子は、俺のことを見つめながらあえぐ。何度も謝りながらも、あえぎ続ける。そして、剛史の動きは早くなっていく。純子は、俺のことを見つめたままあえぐ。罪悪感で泣いているような顔のまま……。

 剛史は、急にキスをした。純子は、俺を見つめたままキスを受け入れている。剛史は、激しく舌を絡めながら腰を動かし続ける。純子は、泣いているような目で俺を見つめながら犯され続ける……。
 もう、やめてくれ……そんな気持ちが湧いてくる。でも、剛史は腰を動かし続ける。キスも、やめるつもりはなさそうだ。

 純子は、泣きそうな顔のまま俺を見つめる。それなのに、キスを振りほどこうとしない。見た感じだと、まるで犯されているようにも見える。でも、甘いうめき声と上気したような顔が、無理矢理ではないことを物語っている。
 俺は、不安を感じた。このまま堕とされてしまうのではないか? そんな事を考えてしまう。

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友人に借金の相談をしたら、嫁を貸し出すことになってしまった2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 翌日、剛史は本当に50万円を持ってきた。
「マジで悪かったな……。本当にありがとう。純子ちゃんにも謝っておいてくれる?」
 剛史は、罪悪感が大きいみたいだ。俺は、わかったと言って50万を受け取った。正直、この時点では俺の罪悪感は薄くなっていた。
 それこそ、昨日の夜は純子に謝りっぱなしだった。でも、一晩経つと不思議なほどスッキリした気持ちになっていて、借金がなくなることの喜びの方が遙かに上回っていた。


 カードローンを振り込みで完済して、ケーキを買って帰宅した。
「ありがとう。良かったね。これで、普通に暮らせるね。もう、パチンコはダメだからね」
 純子は、笑顔で言ってくれた。昨日の今日なので、精神的に落ち込んでいるのではないか? そんな心配をしていたが、表面上は明るい純子に戻っていた。

 俺は、もうギャンブルはしないと約束して純子を抱きしめた。
「じゃあ、ご飯にしよっか」
 純子は、明るく言う。そして、夕食を食べ始めた。俺は、いつも以上に饒舌になっていた。やっぱり、借金がなくなったというのは精神的に楽になる。
「フフ、けんちゃん表情が変わったね。優しい顔に戻ってる。嬉しいな……大好き」
 純子は、本当に楽しそうだ。そんな事まで言ってもらって、申し訳ない気持ちが少しもたげる。でも、意外なほどに罪悪感はない。
 自分の嫁を、借金のカタに友人に抱かせる……最悪の話だと思う。もっと、俺も純子も暗くなると言うか、精神的にダメージを受けると思っていた。

「ねぇ、ケーキ食べよ!」
 純子は、最近にないくらいに上機嫌だ。俺は、色々考えてしまった。純子にとって剛史とセックスするのは、それほどたいした話ではなかったのだろうか? 純子は、抜群のルックスの女性だが、意外に男性経験は少なかったと言っていた。
 真面目な性格だし、自分のことをたいして可愛いと思っていない事も影響していると思う。
 あんなに太いペニスを入れられて、どうだったんだろう? あえぎ声はほとんど出していなかったが、余裕はない表情だった……。もしかして、気持ちよかったのかな? と思ってしまった……。

 ケーキを美味しそうに食べる純子。こんな安いケーキでも、本当に美味しそうに食べてくれる。純子とだったら、どんな貧乏生活でも笑って過ごせるのではないか? そんな風に思えた。
 どちらにせよ、愛する嫁を泣かせることはもうやめようと思った。

「けんちゃん……して欲しいな……」
 純子は、就寝する時にそんな風に誘ってきた。モジモジと恥ずかしそうにしている。彼女からのお誘いは珍しい。いつも俺から誘って始まることがほとんどだ。

 俺は、彼女を抱きしめながらキスをした。すると、いつも以上に激しく舌が絡みついてきた。一気に興奮状態になった俺は、夢中で舌を絡めた。
 激しいキスをしながら、純子はなにを考えているのだろう? そんな風に思った。昨日のことが影響しているんだろうなと思う。
 俺の目の前でアイツに抱かれたので、純子は純子なりに何か不安な気持ちなんだろうなと思った。

 キスをしながら脱がしていくと、いつものように恥ずかしがる。昨日はたいして恥ずかしがっていなかった。もしかして、気丈に振る舞っていたのかな? と、心配な気持ちになってきた。

 乳首を舐め始めると、
「あっ、ンッ、気持ちいい。けんちゃん、気持ちいいよ」
 と、すぐにとろけた声であえぎ始める。昨日の剛史とのセックスとは大違いのリアクションだ。
 俺は、夢中で舐め続けた。結婚してからは少し太った純子……胸もかなり大きくなった。でも、色白で滑らかな肌はそのままだ。
 色の薄い小さな乳首も、カチカチに勃起している。俺は、剛史に対抗心を燃やすように舐めて触り続けた。
「気持ちいいっ。すごく気持ちいいよ。好き……大好き」
 純子は、いつもと明らかに反応が違う。昨日のことが影響していると思うと、さすがに申し訳ない気持ちが復活してきた。

 俺は、彼女のパジャマを脱がせて全裸にした。そして、普段はほとんどしないが、アソコを舐め始めた。
「あぁっ、ダメぇ、恥ずかしいよ……うぅっ、あっ、アンッ、気持ちいい。けんちゃん、もっとっ」
 純子は、すぐにあえぎ始めた。本当に気持ちよさそうだ。極端に薄いヘアと小さなビラビラ。クリトリスだけは大きめで、包皮から半分以上顔をのぞかせている。
 デカいクリを見て、もしかしたらオナニーが好きだったのかな? と毎回思う。舌がクリトリスに触れる度に、純子は本当に気持ちよさそうにあえぐ。身体もビクンと震えたりもしている。

「ダメぇ、イッちゃうよぉ……けんちゃん、気持ちいいの。愛してる。ずっと一緒にいてね」
 あえぎ声混じりに可愛らしいことを言ってくれる純子……。やっぱり、昨日のことで不安を感じているみたいだ。俺は、包皮を完全に剥いてクリトリスを舐め続けた。
「うぅあっ、あっ、イッちゃうっ、けんちゃん、イク、純子イッちゃうっ!」
 純子は、脚をピンと伸ばしながら身体を震わせた。いつになく、激しいイキ方だったなと思う。そして、俺は剛史に勝った気持ちになっていた。

 結局、アイツは純子をイカせることが出来なかった。たいして感じさせることも出来ていなかったと思う。でも、剛史はクリトリスを舐めていなかった。
 純子の弱点のクリトリスを舐めていたら、純子はもっと乱れていたのだろうか? そんな事を考えてしまう。

 俺は、そんな考えを振りほどくように純子に挿入した。コンドームをつけずに挿入するのは、ほとんどしたことがない。でも、そんな気持ちになってしまった。純子は俺のものだ! と、確認したい気持ちになったのかもしれない。

「あぁっ、けんちゃん気持ちいいよ」
 純子は、気持ちよさそうに声を漏らす。俺も、生膣の感触に声が漏れてしまう。やっぱりすごく気持ちいい。ヒダヒダが絡みついてくるような感じと、体温をダイレクトに感じる。
 夢中で腰を振ると、純子は抱きついてキスをしてきた。気持ちよさそうな顔でキスをする純子が、たまらなく愛おしく見える。

 でも、クリトリスを責めている時とは、感じ方が違うなと思ってしまう。クリトリスを舐めている時の感じ方よりも、かなりおとなしいあえぎ方だ。
 俺のペニスが小さいせいかな? と、暗い気持ちになってしまう。でも、そんな考えを振り払うように腰を振った。
「けんちゃん、気持ちいいよ。けんちゃんは? 気持ちいい?」
 純子は泣きそうな顔で聞いてくる。そんなに気持ちいいのかな? と思いながら、気持ちいいよと答えた。
「良かった……ねぇ、変じゃない? いつもと変わらない?」
 純子は、不安そうに聞いてくる。意味がわからずに、どうして? と聞くと、
「剛史さんとしちゃったから……形、変わってない? 剛史さんの形になってない?」
 純子は、本当に不安そうだ。たった一回で変わるわけがないよと告げると、
「本当に? 剛史さんの、凄く太かったから……まだ、違和感あるの……入ってるみたいな感じがするの」
 と、泣きそうな顔で言った。

 俺は、その言葉に激しく嫉妬してしまった。狂ったように腰を振り、荒々しくキスをする。純子は、戸惑ったような顔のままあえぐ。そして、あっけなく射精をしてしまった……。
「けんちゃんの、ドクンドクンってしてるよ……愛してる。ずっと一緒にいてね」
 純子は幸せそうに言った。

 俺は、純子を抱きしめた。こんなに嫉妬して独占欲を感じたのは、初めてかもしれない。何度も愛していると言いながらキスをした……。
「フフ、嬉しいな……ずっとこのままだといいな」
 純子は、本当に幸せそうに言った……。

 でも、結局三ヶ月くらいしか我慢できなかった。俺は、またパチンコ屋に行くようになってしまった。でも、純子との約束があるので、パチンコはやめてスロットをした。
 そして、勝ったり負けたりを繰り返しているうちに、20万くらいの借金を作ってしまった。今度は、傷が浅いウチにと思って純子に話をした。
「えっ? またパチンコしたの!?」
 純子は、驚いた顔で言う。俺は、違うスロットだよと説明した。
「おんなじじゃん……もう……。やめるって言ったのに」
 怒るかと思っていたが、怒ってはいない。悲しそうな顔になっている。怒られるよりも堪えるなと思いながらも、剛史としてくれないかと言った。
「え〜? 20万でしょ? 返せるよ。そんな金額で私を貸しちゃうの?」
 純子は、悲しそうに言う。でも、俺が何度も頼み込んだことで、
「……わかった。でも、本当に最後だよ。もう、絶対にしないからね」
 と、頬を膨らませながら言った。俺は、そんな顔も可愛いなと思いながらありがとうと言った……。

 翌日、剛史にその話をすると、
「マジで!? 良いのか? 本当に良いの!?」
 と、剛史は大喜びした。こんなに無邪気に喜ぶところに、少し怖いと思ってしまう。でも、背に腹は代えられないと思ってお願いしたいと告げた。
「でも、20万だろ? そんな金額で純子ちゃんを貸すなんて、ちょっと安く見積もりすぎじゃないの?」
 剛史は、そんなことを言ってきた。俺は、自分の考えていることを話した。変な話だが、純子を感じさせて欲しいという話だ。別に寝取って欲しいとか、純子が他の男で感じる姿を見たいとか、そういう趣味はない。単純に、見てみたいと思っただけだ。
「なんで? そんなの見ても、イヤな気持ちになるだけだろ?」
 剛史は、不思議そうな顔で言う。もっともだと思う。
「別に良いけど……でも、自信ないなぁ」
 剛史は同意しながらも自信がなさそうだ。俺は、クリトリスのことを話した。前回は、剛史は少し舐めていただけで、クリの皮を剥いて舐めていなかったことなどを説明した。
「ありがとう……でも、変な感じだな。オマエから純子ちゃんの弱点を聞くなんてさ。わかった。じゃあ、これ、20万」
 剛史は、前払いで払おうとした。俺は、さすがに終わってからにしてくれと頼んだ。

 そして、早速この流れで剛史を家に招いた。
「あっ、お帰りなさい! 剛史さん、何度もごめんなさい。ホント、けんちゃんバカでしょ〜?」

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友人に借金の相談をしたら、嫁を貸し出すことになってしまった(オリジナル 転載禁止)

「え〜? またなの? でも、どうして? この前全部返したんでしょ?」
 嫁の純子が、あきれたように言う。俺は、土下座する勢いで謝りながら、パチンコで負けてしまった話を告白した。
「またパチンコなの? もう、やめるって言ってたじゃん」
 純子は、さすがに怒った顔になった。でも、本気で怒っているわけではないことはわかっている。

 情けない話だが、俺はギャンブルが好きだけど弱い。すぐに熱くなる性格なので、結局負けてしまう。それほど稼ぎが良いわけではないのに、いつも負けてばかりで申し訳ないとは思っている……。

「……いくら借りたの?」
「5万……」
「もう……。でも、それくらいなら、ちゃんと返せるでしょ? 私も、嫌なんだからね」
 純子は、困ったような顔になっている。俺は、その表情を見ていけると思い、必死で頼み込んだ。
「わかった。でも、本当に最後にしてね。剛史さん、良い人だけど……やっぱりエッチするのは抵抗あるもん」
 純子は、渋々同意してくれた。こんな風に、同僚の剛史から借りたお金を、純子が身体で返してくれる。正直、俺はクズだと思う。自分でも、そんなのはダメだと思っている。

 きっかけは、カードローンの借金が50万以上になった時、これはマズいと思って同僚の剛史に相談したことだ。彼は、副業でネットでなんかしていて金回りが良い。
 もしかしたら、いったん建て替えてもらって金利なしで貸してくれないかな? と言う下心もあった。すると、剛史は純子のことを言いだした。
 1回セックスをさせてくれたら、50万出すという話を……。最初は冗談だと思ったが、剛史は本気だった。純子が初恋の子にそっくりで、ずっと良いと思っていたそうだ。
 俺は、きっぱりと断ることが出来ず、持ち帰って純子に相談した。

「それって、私が剛史さんに1回抱かれたら、50万の借金を肩代わりしてくれるって事?」
 純子は、怒るでもなくキョトンとした顔で言った。意味がわからないという顔だった。そうだよと告げると、
「私に、そんな価値ないよ。剛史さん、からかってるんじゃない?」
 と、まったく信用しない。純子は、昔からそう言うところがある。自己評価が低い。
 夫のひいき目もあるかもしれないが、純子はめちゃくちゃイイ女だ。パッチリした二重まぶたと、整った顔立ち。昔は、渋谷や原宿でよくスカウトされたそうだ。結婚前は痩せていてガリガリに近かったが、最近は肉付きが良くなって胸も大きくなった。
 本人は、いつも痩せなきゃと言っているが、俺は今の体型が最高に好きだ。純子とは、交際期間も含めると10年の付き合いだが、いまだにセックスを頻繁にしている。
 そして、剛史を家に呼んで話をした。
「本気で言ってるの? 50万だよ?」
 純子は、剛史が本気だとわかってもそんなリアクションだ。正直、少しズレていると思った。普通は、怒る場面だと思う。借金のカタに抱かせろと言っているのと同じなので、怒ってもいい場面だと思う。
 それなのに、純子は自分にその価値があるのかどうかを気にしている。剛史とセックスすることには、それほど抵抗感がないように見えてしまった。

 剛史は、それこそ土下座でもする勢いでお願いを始めた。剛史は、朴訥な感じだ。ネットで稼いでいるのに、見た目は農業でもしてそうな雰囲気だ。
 イケメンでもないし、スタイルが良いわけでもない。どちらかというと、モテないタイプに属するようなルックスだ。
「……本当に良いの? 50万だよ? 後悔しちゃわない?」
 純子は、想像以上に前向きだ。考えてみれば、俺の借金のことを怒ってもいない。もしかしたら、沖縄出身と言うことも影響しているのだろうか? 沖縄の男性は、俺みたいなタイプが多いと聞く。

「後悔なんて、するわけないよ! 純子ちゃんさえ良かったら、本当にお願いしたい。でも、イヤなら無理にとは言わないよ。50万は、無利息で貸しても良いから」
 剛史は、そんなことを言ってくれる。持つべきものは友だなと思いながらも、情けない気持ちにもなっていた。

「けんちゃんはどう思ってるの? イヤじゃないの?」
 純子は、俺に振ってきた。もちろん、イヤに決まっている。純子を他人に抱かせるなんて、あり得ないと思っている。でも、1回で50万という話を聞くと、気持ちが揺らぐ。
 かっこ付けても仕方ないと思い、素直にそう言った。
「そっか……。ねぇ、愛してる? 純子のこと、どれくらい愛してる?」
 純子は、真っ直ぐに俺の目を見ながら聞いてきた。これは、試されているなと直感した。俺は、大げさに両手を目一杯拡げ、宇宙一愛していると言った。そして、やっぱりやめようとも言った。でも、本気でやめようとは思っていない。俺なりの作戦だった。

「わかったよ。じゃあ、する。剛史さん、お願いします」
 純子は、そう言って服を脱ぎ始めた。
「えっ、えっ? いま? これから?」
 剛史は、今まで見たこともないくらいに慌てた。パニック過ぎて鼻水が吹き出ている。
「え? だって、こういうのは早い方が良いでしょ? 剛史さんの気持ち変わっちゃう前に」
 純子は、もうブラとショーツ姿だ。いつも見慣れた、家庭用の普通の下着。けっこうな使用感がある。でも、大きな胸の谷間がはっきり見えているし、

「マジで? えっ、研二いるよ」
 剛史は、大きな身体でかなり動揺している。
「うん。だって、けんちゃんにも見ててもらわないと、反省しないでしょ? けんちゃんがいないところでしても、意味ないと思うから」
 純子は、そんなことを言った。俺は、あまりの急展開に理解が追いつかない。
「えっ? 研二の前で、純子ちゃんとするって事?」
 剛史は、かなり緊張している。ドキドキしているのが伝わってくるような態度だ。
「じゃあ、寝室に移動しよっか」
 純子は、下着姿のまま立ち上がる。そして、剛史の腕を掴んで引っ張り始めた。剛史は、動揺しながらも立ち上がり、純子の後を追う。
「けんちゃん、早く来て」
 フリーズしている俺に、純子は恥ずかしそうに声をかける。純子は、ふざけているわけでもなんでもなく本気のようだ……。

 俺は、自分で言い出したことなのに激しく動揺していた。そして、後を追う。寝室に入ると、純子はすぐに照明を常夜灯だけにした。でも、LEDのタイプの照明器具なので、常夜灯モードにしてもけっこう明るい。
「あんまり見ないで……恥ずかしい……」
 純子は、そんなことを言いながらもさっさと下着を脱いでしまった。全裸の純子が、剛史の目の前にいる……。剛史は、見ないでと言われたが当然のように凝視している。無理もないと思う。

「おっぱい、大きいね」
 剛史は、恥ずかしそうに下着を脱いだ純子に、そんな言葉をかけた。あまりにもデリカシーがない気がしたが、俺が何か言える立場にはないと思った。
「ありがとう。最近太っちゃったんだ……」
 純子はそんなことを言われても、胸を隠したりはしていない。剛史に対して正面を向いたままだ。
「全然太くないよ。本当にセクシーで良い身体してると思う」
 剛史は、緊張気味に言う。
「剛史さん、お願いします」
 純子は、そう言ってベッドに寝転がった。俺は、やっぱりやめようと言いたい気持ちになってきた。でも、純子は恥ずかしそうにしているが、嫌がっているようには見えない。
「う、うん。じゃあ、始めるよ」
 剛史はそう言うと、服を脱ぎ始めた。焦ったようにさっさと脱ぐと、大きな身体があらわになる。引き締まった感じではなく、固太りっぽい体型だ。
「身体、大きいんだね」
 純子は、そんなことを言う。少し緊張しているような感じはあるが、意外なほど落ち着いている。純子は28歳で、俺たちの2つ下だ。でも、純子はほとんどタメ口で剛史とも話している。
 昔から、純子はあまり人見知りはしないタイプだった。誰とでもすぐに仲良くなるタイプだった。剛史は、まだ迷ったような顔をしているが、ベッドにあがって純子に近づく。

 純子は、硬い表情で剛史を見つめている。すると、剛史はスッと顔を近づけて純子にキスをしてしまった。唇と唇が触れている……。やめてくれと叫びたくなったが、純子は嫌がっている感じはない。
 剛史は、興奮した様子でキスを続ける。唇が触れているだけのキスだが、それでも衝撃が大きい。俺は、軽く考えていた。たかが1回のセックスで借金がなくなるのなら、ラッキーなんじゃないか? そんな風に思っていた。

 剛史は、舌を使い始めた。剛史の舌が、純子の口の中に差し込まれている。薄暗くてもディティールがわかる程度には明るいので、はっきりと見えてしまっている。
 剛史は、荒い息遣いでキスを続ける。舌を動かしながら、夢中でキスをしている。でも、純子はほぼノーリアクションだ。舌を絡めることもないし、彼の身体に腕を回すこともない。

 剛史はしばらくキスを続けた後、純子の胸にキスを始めた。キスは徐々に乳首に近づいていき、とうとう乳首を舐め始めてしまった。
 他の男の舌が、純子の乳首に触れている……。想像を超えた状況だ。剛史は、興奮した様子で乳首を舐め続ける。指でも触り始めた。
 俺は、なぜここにいるのだろう? なにを見せられているのだろう? そんな気持ちになってきた。でも、さっきから純子はまったくリアクションをしていない。
 あえぎ声はおろか、吐息すら漏らしていない。俺とのセックスでは、乳首を舐めたら可愛らしい吐息が漏れ、すぐにあえぎ始めてくれる。
 どちらかというと、純子は敏感な方だと思う。でも、純子は本当になにもリアクションがない。急に罪悪感が湧いてきた。純子は、我慢してくれているのかもしれない。本当は、嫌で仕方ないはずだ。
 今さらながら、やっぱりやめてくれと言いたくなる。純子を見つめて、どうしたら良いのか聞こうとした。すると、俺と目が合った純子が、平気だよと言う顔で薄く笑った。
 申し訳ない気持ちで泣きそうになってしまった。でも、純子がそんな合図を送ってきたことで、あっさりと引き下がってしまった。
 俺は、夫失格なんだと思う。まるで、ヒモみたいだなと思ってしまった……。

 剛史は、かなり熱心に純子の胸を責めている。乳首を夢中で舐め続けている。でも、やっぱり声は漏れてこない。こんな状況なのにホッとしてしまった。

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