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私しか知らない妻が、他の男に抱かれる姿を見たいと思ったー完ー(オリジナル 転載不可)

前回の話

「ご主人、すみませんね。仕事が入ってしまったもので。真奈美を連れて行くのも面倒なので、しばらく預かってください」
 元彼は、にこやかに狂った事を言う。まともに見えても、やっぱりイカレていると思った。その足下には、全裸で首輪をつけられた真奈美が、まるでネコがじゃれるように元彼の脚に顔や身体をこすりつけている。牝ネコ? 牝犬? 真奈美は、一言もしゃべらずに私を見つめている。


「ほら、半年ぶりでしょ? ご奉仕してあげなさい」
 元彼が指示をすると、真奈美はそのまま四つん這いで私の足下に移動してきた。本当に、ネコや犬になったような動きをしている。自分の妻が、こんな調教を受けている……そう思うだけで、焦燥感で脚が震える。すると、真奈美は普通に私のズボンを脱がせてきた。
 四足歩行の生き物になりきっていると思っていたのに、普通に私のズボンと脱がせてくる。そして、あっけにとられている私のパンツも降ろすと、おかしな程勃起しているペニスをくわえてきた。

 近くで見ると、尻尾がどうなっているのかわかった。アナルに差し込まれているような感じだ。差し込み部分は見えないが、抜けないようなプラグ的な物が付いているのだと思う。

 真奈美は、甘えた仕草でフェラチオを続ける。その強烈な快感に、あっという間に射精感が湧き上がる。真奈美のフェラチオは、とんでもなく上達していた。バキュームするのと併せて、舌がカリ首に巻き付くように絡みついてくる。圧倒的な快感に、すぐに射精寸前になってしまった。
 真奈美は、上目遣いで私を見つめながらフェラチオを続ける。近くで見ると、ヘアがなくツルツルになっているのがわかる。そして、クリトリスの少し上辺りに、淫妻と書いてあるのもわかった。
 何かテープのようなもの? マジックか何かの落書? 私は、フェラチオの快感にうめきながらも真奈美の恥丘の辺りを凝視する。
 それは、入れ墨みたいに見える。まさか、そこまでするはずがない……そう思いながらも、もしかしたらと思ってしまう。

 そして、クリトリスにも何かついていた。ピアスのようなものがクリトリス自体に貫通しているようだ……。そんなところにピアスが出来る事も知らなかった。
 乳首にも同じようなピアスが貫通している……。あまりにも調教されすぎている事に、言葉も出ない。真奈美は、本当にしゃべれなくなってしまったのかと思うくらいに、何も言わない。でも、フェラチオは熱心に続けてくれている。
 私は、異常な身体の真奈美を見つめながら、あっけなく射精をしてしまった。久しぶりのオナニー以外の射精に、声が漏れてしまう。射精をしているペニスを、さらにバキュームする。
 私は、絞り尽くされたような気持ちになりながら射精を続けた。そして、射精を終えると放心状態になってしまった。ショックが大きすぎて、言葉も出てこない。

 真奈美は、私の目の前で口を開ける。口の中には、大量の精液が溢れそうになっていた。真奈美は、それを飲み干してしまうと、私のペニスをくわえて清め始めた。
 くすぐったさを感じるが、優越感のようなものも感じる。でも、元彼の事が気になってしまう。すると、真奈美は元彼の足下に移動して、じゃれつくように脚に身体をすり寄せる。

 そして、真奈美は元彼の前で四つん這いのままお尻を高く上げて突き出すようにする。そして、膣を指で拡げて誘うようにお尻をくねらせる。
 この状況でも、真奈美は一切言葉を発しない。私は、不安になってきた。本当に、言葉を忘れてしまったのではないか? おかしくなってしまったのではないか?
 すると、元彼はおもむろに拳を握って真奈美の膣に押しつける。うめくような声をあげる真奈美は、それでもお尻を高く突き上げたまま、膣を指で拡げ続けている。

「うぅあぁ、あぁぁっ、うぅっ、んぅっ」
 真奈美は、苦しげにうめく。でも、まだしゃべらない。元彼は、そのまま拳を挿入していく。まさかと思っている私の前で、あっけなく膣に拳が入っていった……。
「んうぅっ、うぅっ、あぁああぁっ」
 真奈美は、うめくような声をあげ続ける。苦しそうに見えるが、痛そうではない。そして、拳の一番広い部分が入ってしまった。
「んおぉおおぉっ、おぉおぉおおぉっ」
 フィストファックをされ、気持ちよさそうにうめく真奈美……。私は、目の前の光景を信じられない思いで見つめていた。あの時、LLLサイズのディルドは入らなかった。結局、挿入を断念した。でも、それよりも大きな拳が、真奈美の膣中に入っている……。

 私は、吸い寄せられるように二人に近づいた。元彼は、拳を動かし始めた。あんなに大きなものが膣中に入っていて、こんなにもスムーズに動いている。
 真奈美は、うめくような声と甲高いような声が入り混じり、快感に顔はとろけきっている。
 ピンクの可愛らしい首輪……ペット扱いをされている。そして、乳首やクリトリスのピアスも強烈なインパクトだ。
 でも、どうしても気になるのが、恥丘の淫妻という文字だ。きっと、ステッカーとかマジックのようなもので書かれているだけ……そう思いたい。でも、見れば見るほど、入れ墨に見える。

 こんな風に、肉体的に改造されてしまった真奈美……。こんな姿は、誰にも見せられない。明らかにやり過ぎで常軌を逸している……。
「んおぉおおぉおっ、おぉ〜〜っ!」
 真奈美は野太い声でうめきながら、お漏らしを始めた。元彼の腕の動きにあわせるように、真奈美の膣口からは液体が飛び散る。あっという間にフローリングに水たまりが出来て、アンモニア臭も漂ってくる。
 真奈美は、野太い声でうめきながらお漏らしを続ける。すると、真奈美はこんな状況にもかかわらず、乳首のピアスを摘まんで引っ張り始めた。
 乳首が引っ張られて伸びていく。ピアスが乳首を引き裂きそうで、見ていて怖い。でも、そんな事をした真奈美は、さらに快感に顔がとろけていく。

 こんなのは、真奈美ではない……そう思いたいのに、どこからどう見ても、真奈美だ。そして、元彼は尻尾も掴んで引っ張り始めた。すると、アナルがもの凄く拡げられていく。そして、腸内に入っているプラグのような物も見える。
 でも、それはとんでもなく大きいようで、抜けてくる気配はない。それでもアナルを極限まで拡げられて、真奈美は身体を震わせながら大きな声でうめく。
「おおぉおおぉおぉっ!!」
 硬直したようになりながら、雄叫びを上げ続ける真奈美……。私の知っている妻の姿ではない。この半年で、すっかりと調教されてしまったようだ。

 尻尾を引っ張りながら、激しくフィストファックを続ける元彼は、目が怖い。無表情で冷たい目……でも、真奈美はあえぎっぱなしで本当に気持ちよさそうだ。
 すると、いきなり尻尾が抜けた。ビリヤードの球……よりも確実に大きなプラグ部分。それがスポンと音を立てて抜けてしまった。
「んおぉおぉぅ、ヒィあぁ、あああぁぁ」
 真奈美は、やっぱりしゃべらない。でも、そのうめき声はトロトロにとろけきっているとしか思えない。

 尻尾が抜けて、ぽっかりと穴が空いたようになっているアナル。ついつい覗いてしまう。本当に拡がりきったアナルは、中も見えてしまっている。腸内がうごめくように動いている……。まさか、妻のこんな部分まで見る事になるなんて、さすがに想像はしていなかった。
 すると、元彼は無造作に拳をもう一つアナルに押しつけた。
「うぅあぁあぁっ、ヒィうぅあぁ、ぁあぁあぁ」
 真奈美は、本当に追い詰められたような声だ。でも、膣に入れる時以上に簡単に、あっけなく拳がアナルに消えてしまった……。
「アガァッ、あぁああぁ、も、もう無理……裂けちゃう……壊れちゃうっ」
 真奈美が、やっと声を発した。両穴に拳を差し込まれ、真奈美は痙攣しっぱなしだ。もう、口はだらしなく開き、よだれまで垂らしている。目の焦点が合っていないような感じで、意識が混濁しているように見える。
「ほら、こんなにも調教が進んだ事、ちゃんと見てもらわないと。まだまだやりたい事あるんでしょ? 許可もらわないと」
 元彼は、両拳を入れたまま言う。もう、こんなにガバガバにされてしまっては、普通のセックスなんて出来ない……そんな絶望的な気持ちになってしまった。

「あ、あなた、もっと調教してもらっても良いですか? 身体も、もっと改造されたいの……」
 真奈美は、トロンとした顔のまま言う。私が絶句しているのに、真奈美は話を続ける。
「豊胸手術して、クリトリスも吸引して拡大してもらうの……ご主人さまにもっと喜んで頂けるように、淫らな身体にしてもらう」
 そんな事を言う真奈美。言っている事がまったく理解出来ない。
「入れ墨ももっと増やしたい……子宮マークや、アナルの薔薇……もっと酷い事されたいの……」
 この言葉を聞いて、私は崩れ落ちてしまった。腰が抜けた……そんな体験をする事になるなんて、悪夢のようだ。

 床にへたり込んでいる私の前で、元彼は両腕を動かし始めた。
「うぅうアアッ、ダメぇ、裂けるっ、裂けちゃうっ! オマンコとケツマンコ、繋がっちゃうっ!」
 真奈美は、悲鳴を上げながらそんな言葉を叫ぶ。でも、元彼はかまわずに狂ったように腕を抜き差しし続ける。
 私は、真奈美が壊されてしまう恐怖で気を失いそうだ。真奈美は、お漏らしをしながらわめき続ける。もう、断末魔の悲鳴と言っても良いくらいの声だ。
「イグゥッ、イグゥ〜〜ッ!」
 真奈美は、歯を食いしばるような感じで叫ぶ。身体は痙攣し続けていて、本当に壊れてしまうのではないか? と、心配になってしまう。

 そのまま、元彼は激しくダブルフィストファックを続ける。真奈美は泣き叫びながら何度も何度も身体を痙攣させる。そして、絶叫しながら身体を硬直させ、意識を失ってしまった……。
 元彼は、ニヤッと笑うと腕を引き抜く。引き抜いた時も、真奈美は釣り上げられた魚のように身体を激しく震わせた。完全に失神状態の真奈美……アナルからは排泄物もあふれ出てきた。地獄のような状況だ。

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私しか知らない妻が、他の男に抱かれる姿を見たいと思った7(オリジナル 転載不可)

前回の話

 私は、射精することもなくペニスを引き抜いた。私のペニスでは、真奈美を感じさせることが出来ない……。その現実を突きつけられ、心が折れてしまった。
「パパ、どうしたの?」
 真奈美は、不安そうな顔で聞いてきた。私は、満足させられなくて申し訳ないと告げた。
「そ、そんな事ないよ、気持ちいいよ」
 真奈美は、言いづらそうだ。でも、実際に私のペニスでは物足りなかったんだと思う。


 真奈美は、四つん這いのままだ。膣からもアナルからも精液が溢れだしている。
「今度は、高橋さんのぶっといオチンポ、ケツマンコにハメて欲しいです」
 真奈美は、すでに気持ちを切り替えているようだ。私の事を見もしない。
「旦那のじゃ、ダメだった?」
 高橋さんは、小馬鹿にしたような態度だ。でも、そのいきり立った大きなペニスを見ると、その態度も仕方ないのかなと思ってしまう。
「そんなことは……でも、今は高橋さんの大っきなオチンポが欲しいです」
 真奈美は、可愛らしい態度でおねだりを続ける。もう、38歳だ。アラフォーで大学生の子持ち。そんな真奈美が、牝の顔でおねだりをする。私は、この状況でも激しく興奮して勃起している。射精感すら湧いたままだ。
「悪い奥さんだ。じゃあ、自分で拡げてごらん」
 高橋さんは、この場を支配しているような雰囲気を醸し出している。真奈美は、言われるままに両手でアナルを大きく拡げた。

「は、恥ずかしい……」
 耳まで真っ赤にしている真奈美。アナルからは精液があふれ出て、シーツを汚している。
「パパさんの目の前で、よくやりますね。ホント、奥さん淫乱なんだ」
 まさみ君も、からかうように言う。真奈美は、顔を真っ赤にしたままアナルを拡げ続け、高橋さんに生ペニスで貫かれた。
「うぅあぁっ、太い……裂けちゃいそうです」
 真奈美は、一気にとろけた顔になる。でも、裂けちゃうと言いながらも顔はとろけきっている。
「ほら、旦那さんの事見ないと。旦那さんが見てる前で、ケツマンコ犯されてイクんだろ?」
 高橋さんが、冷たい口調で言う。真奈美は、素直に私の方見ながら、
「パパ、高橋さんのぶっといチンポで、ケツマンコ犯されてるの。このまま、イッてもいい?」
 と、切なげな顔で聞いてくる。私は、そんなに気持ちいいの? と、聞いた。
「気持ちいい。すごく気持ちいいの。パパのよりも凄く太いから、本当に気持ちいいの」
 真奈美は、後ろから高橋さんに貫かれたまま答えた。

 高橋さんは腰を 激しく振り始めた。
「うぅあっ、あっ、パパ気持ちいいっ。ごめんなさい。もうイクっ、ケツマンコイグっ! 見てて、パパのじゃないオチンポでイクのっ!」
 真奈美は、とろけきった顔で叫んだ。こんな姿を見せる事に、もう何の抵抗も感じていないようだ。初めての寝取られプレイ……まさか、こんなにもエスカレートしてしまうとは思っていなかった。

 そして、真奈美はこの後も乱れたセックスを続け、膣にも腸内にも射精を受けた。グッタリした真奈美……二人は、私にお礼を言って部屋から出て行った。
「すごかったね。パパ、どんな気持ち? イヤな気持ちになってる?」
 真奈美は、うっとりしたような顔で言う。私は、イヤな気持ちにはなっていないし、とても興奮したと告げた。でも、妊娠は心配だと言った。
「それは平気だよ。安全日だから。それよりも、淫乱な女でごめんなさい。お尻とか……ナイショにしてて」
 真奈美は、申し訳なさそうに言う。私は、誰とどんな形でアナルセックスをしたのかと聞いた。
「パパの前に付き合ってた人」
 真奈美は、やっぱり申し訳なさそうに言う。
「最初は痛いだけだったけど……慣れてきたらすぐに気持ちよくなって……お尻でもイケるようになったの」
 菜々美は、興奮してきている。私とセックスをした時、菜々美は処女だったはずだ。私との初体験の時、もの凄く痛がっていた。でも、それは演技だったのだろうか?
 あれは、ウソだったの? と、聞いた。
「違うよ。本当に処女だったの。元彼、私のお尻でしかしなかったから……。調教プレイされてたの。処女のまま、お尻でイク女にしてやるって」
 真奈美は、衝撃の告白をしてきた。真奈美と初めて結ばれた時、もの凄く感動した。こんなにも素敵な女性の初めての男になれた……最高の気分だった。それが、プレイの一環だったなんてあまりにもショックだ。
 もしかして、私と交際がスタートしてもその元彼に調教されていたのかと聞いた。
「……ごめんなさい。でも、半年くらいで別れたから」
 真奈美は、申し訳なさそうだ。

 次の瞬間、ショックを受けている私のペニスを握りしめてきた。
「本当にカチカチだね。パパも、私と一緒でマゾなんだ。しかも、寝取られマゾ。一緒に、調教されちゃう?」
 真奈美は、今までに見せた事のない妖艶な表情をしている。その目つきは、少し怖いくらいだ。元彼と、まだ連絡を取っているのかと聞いた。
「取ってないよ。でも、連絡先はわかってる。……もしかして、本気で調教されたいの?」
 真奈美は、目を丸くして言う。私は、慌てて否定をした。

 この日から、全てが変わってしまった。どちらかというと控えめで、私を立ててくれるような感じだった真奈美は、Sキャラみたいになってしまった。セックスの回数も相変わらず多く、真奈美がリードしてする事がほとんどになっていた。

「あれ? ちゃんと入ってる?」
 真奈美は、LLサイズのディルドで散々イキまくった後、私のペニスを挿入していた。屈辱的な気持ちになりながら、根元まで入っていると告げると、
「ごめんね、拡がっちゃってるみたい。入ってるのわからなかった」
 と、挑発的な目で言ってくる。正常位で挿入しただけなのに、私はもう射精しそうな感覚になっている。
「ご主人さまのオチンポも、すごく大きかったんだよ。このディルドよりも、高橋さんのよりも大きかったんだ」
 真奈美は、そんな事を言いながら腰を動かしてくる。
「でも、ご主人さまのオチンポは、一回もオマンコには入れてもらえなかったの。全部ケツマンコだけ……。あの大きなオチンポ、オマンコに入れたらどうなっちゃうんだろう? 一瞬で堕とされちゃうのかな?」
 真奈美は、怪しく腰を動かしながら言う。ゆっくりとしか動かしていないのに、私は射精を必死で堪えている。少しでも気を抜いたら、あっけなく射精してしまいそうだ。

「どうしてもう出そうになってるの? 想像してる? 私がご主人さまに堕とされる姿」
 真奈美は、挑発的な目で私を見つめながら腰を動かし続ける。私は、あっけなく射精をしてしまった……。
「フフ、出ちゃったね。気持ちよかった? 私はまだ物足りないから、オモチャで責めてくれる?」
 真奈美は、そんな事を言いながらディルドを手渡してきた。私は、複雑な気持ちになりながらも、そのままディルドを挿入する。私のものよりも遙かに立派なディルド……あっけなく簡単に入ってしまった。
「気持ちいい。やっぱり、パパのと全然違うよ。本当に気持ちいいの」
 真奈美は、さっきまでとはまるで違うリアクションをしている。本当に気持ちよさそうだ。私は、元彼はこれよりも大きかったの? と聞きながらディルドを動かし続ける。敗北感や嫉妬で胸が苦しい。
「大きかった。全然大きかったよ。ケツマンコ、ガバガバにされちゃうかと思うくらい……。欲しくなっちゃった。あの大きなので、犯されたいって思っちゃった」
 真奈美は、とろけたような顔で言う。私は、アナルに入れても良いかと聞いた。
「良いよ。来て」
 真奈美は、ディルドを膣に入れたまま四つん這いになった。本当に卑猥な姿だ。とても大学生の息子がいる主婦には見えない姿だ。私は、興奮しきった気持ちでペニスをアナルに挿入した。
「うぅあぁあぁ、気持ちいい。ケツマンコなら、ちゃんとわかるよ。パパの細いオチンポでも、ちゃんとわかる」
 真奈美は、ひどい事を言いながらも気持ちよさそうだ。私を挑発するために言っているのだとは思うが、私はまんまと興奮している。

 腰を振り始めると、圧迫感が強い。膣に入ったディルドが、私のペニスをゴリゴリこするような感覚だ。真奈美は、うめくようにあえぎながら、ディルドを抜き差しし始めた。
「うぅっ、んおぉっ、おぉぉぉっ、気持ちいいっ! パパ、もっと激しくしてっ」
 真奈美は、とろけきったような顔になっている。こんなに感じさせる事が出来て、嬉しいと思いながらも複雑な気持ちだ。
 私は、射精を必死で堪えながら腰を激しく振る。真奈美も、心配になるほど激しくディルドを動かし続ける。こんな異常な形でのセックスが、すっかりと普通になってしまった。私は、ひたすら腰を振り続け、やっぱりあっけなく射精をしてしまった。

「そのまま入れてて。もう少しなの、もう少しでイケるからっ!」
 真奈美は、命令するように言うと、ディルドを狂ったように動かし続ける。そして、うめき声と言うよりも、断末魔の声みたいなものをあげながら痙攣した。
「気持ちよかった。パパ、興奮した? それとも、もう飽きてきた?」
 真奈美は、グッタリした感じで聞いてくる。まるで、スポーツをした後みたいだ。私は、相変わらず興奮したと告げた。
「本当に、元彼に連絡取る?」
 真奈美は、真剣な顔で言う。私は、思わず質問した。真奈美はどう思っているのかと。
「……したい。連絡取って、また調教されてみたい」
 真奈美は、私の目を見つめたまま答えた。ショックは受けたが、それ以上に興奮が抑えられない。私は、黙ってうなずいた。

 そして、本当にあっという間にその日は来てしまった。
「やっぱり、やめる? なんか、後戻り出来なくなりそうだね」
 真奈美は、不安そうな顔になっている。でも、服装は短めのスカートに胸元がざっくり開いたブラウスを着ている。どこから見ても、やる気満々に見える。私は、やっぱり、やめた方が良いのかな? と、不安で黙っていた。
 すると、私の股間を指で弾きながら、
「やめる気ないみたいだね。フフ、変なの。じゃあ、行こうか」
 と、真奈美は笑った。私の股間は、確かに異常なほど勃起していきり立っている。

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私しか知らない妻が、他の男に抱かれる姿を見たいと思った6(オリジナル 転載不可)

前回の話

 真奈美は、泣いているような顔であえぎながらお漏らしを続ける。アンモニア臭も広がり、掃除が大変だなと思ってしまった。
 私に抱きつくような体勢になった真奈美は、バックで激しく突かれながら私を見つめている。こんな風に他人に犯される真奈美を見ることになるなんて、数ヶ月前までは夢にも思ってなかったことだ。

 まさみ君は、腰を振り続ける。真奈美の腰の辺りをホールドし、力強く腰を動かす。見た目は中性的で可愛い感じだが、意外に力強い動きをしている。そして、まさみ君は正面を見ているので、私と目が合ったままの状況だ。


 こうやって間近で見ると、本当に綺麗な顔をしている。男相手におかしいが、少しドキドキしてしまう。チラッと横を見ると、射精を終えた高橋さんが、ソファに座って缶ビールを飲んでいる。
 この光景も、異常だなと感じる。乱交パーティーとか、そんな感じがする。
「ねぇ、またイキそうなの。パパ、イッても良い? パパのじゃないおチンポでイッても良い?」
 真奈美は、泣きそうな顔で言う。普段から、色々とおねだりをしたりわがままを言ったりすることがあまりない真奈美が、懇願するように言う姿はとてもドキドキする。
「ほら、パパさんとキスしないと。パパさんとキスしながら、違うチンポでイカないと」
 まさみ君が、意外なほどサディスティックなことを言う。すると、真奈美はすぐに私にキスをしてきた。すぐに舌が滑り込んできて、私の口内をめちゃくちゃにかき回す。興奮しているのが伝わってくるような激しいキスだ。

 私は、真奈美とキスしながら、まるでまさみ君とセックスをしているような錯覚に陥っていた。まさみ君の腰の動きが、真奈美を通してダイレクトに伝わる感覚……夫として、悔しい気持ちも湧くし、嫉妬心も高まる。
 真奈美は、私とキスをしながらペニスを掴んできた。もう、射精寸前なほどにいきり立った私のペニスは、握られただけで射精してしまいそうだ。

「パパ、イクっ、イクっ、このおチンポ本当に気持ちいいの。反ってて、私の気持ちいいところにぴったりハマるのっ」
 真奈美は、とろけた顔で言う。まさみ君は、ひたすら動き続ける。ふと床を見ると、溢れ出た高橋さんの精液が液だまりを作っている。
「パパ、もうダメっ、イクっ、おチンポイクっ、うぅうぁぁっ、イグゥッ」
 真奈美は、さっきの高橋さんとのセックス以上にあえいでいる。大きさでは、高橋さんのペニスが上回っていたが、気持ちよさはまさみ君の方が上なのかもしれない。

「あぁ、すごい、めちゃくちゃ締まってきた。出して良いですか? パパさん、真奈美さんの膣中にザーメン出して良いですか?」
 まさみ君は、私のことを真っ直ぐに見つめながら言う。長いまつげが、とてもセクシーに見えてしまう。私は、すぐにうなずいてしまった。
「出しますよ? 奥さんのオマンコの中、他人種であふれちゃいますよ? 本当に良いんですか?」
 まさみ君は、そんな卑猥なことを言う。可愛い顔でこんな言葉を使うのは、とても違和感がある。でも、そんなことにも興奮してしまう。

「パパ、孕んじゃう。安全日だけど、妊娠しちゃう。だって、このおチンポ気持ちよすぎるの。パパ、どうしよう? 出してもらっても良い?」
 真奈美は、やっぱり泣きそうな顔で聞いてくる。私は、黙ってうなずいた。すると、まさみ君がスパートをかける。真奈美は、のけ反るような格好になりながら、
「パパ、イクっ、イッちゃうっ、パパのおチンポが届かないところ、気持ちよくしてもらってるのっ!」
 と、ひどいことを叫ぶ。でも、私はその言葉でより興奮が強くなってしまった。そして、まさみ君は真奈美の膣奥深くに射精を始めた。
「うぅあぁぁあっ、パパ、出てるよ……子宮にドクドクかかってる。パパのじゃない精液が、中まで入っちゃう……」
 真奈美は、恍惚とした顔で言う。妻の子宮に、精液をぶちまけられている……最悪の状況なのに、私は興奮しきっている。

 すると、中出しを終えたまさみ君が、私に抱きついてキスをしてきた。慌てて顔を背けようとしたが、まさみ君の舌が滑り込んでくる。まさみ君は、私に強く抱きつきながら舌を使い始めた。
 そればかりか、私のペニスを握ってきた。そして、激しくしごく。私は、あっけなく射精させられてしまった……。
「フフ、パパさん出ちゃったね。真奈美さんじゃなくて、僕にイカされちゃったね」
 まさみ君は、妖艶な笑みを浮かべて言う。私は、ゾクゾクしっぱなしだ。チラッと真奈美を見ると、高橋さんの大きなペニスを頬張っている。
 夢中な顔で、必死でフェラチオをする真奈美……。膣からは溢れた精液が流れている。

「パパさん、僕のも綺麗にして欲しいな」
 まさみ君は、ソファに座って私を見つめる。その股間は、まだ勃起したままだ。真奈美の体液やまさみ君の精液でドロドロのままのペニスは、彼の見た目に反してとても立派だ。間違いなく、私の粗末なものよりも大きい。
 でも、いくらなんでもお掃除フェラチオをしろというのは、あまりに常軌を逸している。当然、男性のペニスなんてくわえたことも舐めたこともない。
 でも、濡れたような目で私を見つめるまさみ君は、男とは思えないほど妖艶な雰囲気だ。さっきしたキスも、嫌悪感はまるで感じなかった。むしろ、興奮したくらいだ……。

 真奈美を見ると、まだ夢中でフェラチオを続けている。それは、お掃除フェラチオを越えて勃起をさせよとしているように見える。

 私は、結局吸い寄せられるようにしてまさみ君のペニスをくわえてしまった。生臭いような塩辛いような、なんとも言えない味がする。
 そして、カチカチなことにも驚いてしまう。勃起したペニスが固いのは当然知っているが、ここまで固いんだなと驚いてしまった。
 私は、見様見真似でお掃除フェラチオを続ける。考えてみれば、夫婦そろって初対面の男性のペニスをくわえているのは、異常すぎて現実味がない。

 私は、とにかく夢中で舐め続けた。すると、口の中のペニスがさらに固さを帯びていく。私は、自分のフェラチオで彼のペニスが固くなる感覚に、喜びのような感情を持った。
 そんなものが上手くなる必要なんて少しもないのに、少しでも勃起させようと知恵を絞ってしまう。自分がやられて気持ちいいと思う場所を責め続けると、
「パパさん、気持ちいいです。すごく上手」
 と、まさみ君が気持ちよさそうな声で言ってくれる。その言葉に喜びを感じるのもどうかと思うが、やっぱりテンションが上がるのを感じる。

「うぅあぁっ、太いっ」
 急に聞こえてきた真奈美の声に驚き、慌てて彼女を見た。すると、真奈美は対面座位で高橋さんと繋がっていた。

 真奈美は、当たり前のように生ペニスを膣に入れている。安全日なのでまず妊娠はしないと思うが、そんなことよりも精神的なダメージを感じる。
 コンドームなしの、直接の触れあい……そんなことは、ネットで知り合ったような単独男性として良いことではない。
 病気も怖いし、精神的に罪悪感を感じるはずだ。それなのに、真奈美はすでに腰を振り始めている。前後に揺さぶるように、夢中で腰を振っている。
「本当に大きい。高橋さんのおチンポ、子宮をググって押してくるの。本当に気持ちいいよ」
 真奈美は、うっとりしたような顔で言いながら腰を振る。なまめかしく、そして激しい動き……。真奈美は、巨根に夢中だ。そんなに違うものなんだろうか? いくら大きさが違うと言っても、倍も違うわけではない。
 それなのに、真奈美は見たこともないくらいにとろけた顔で、苦しげにあえぎ続ける。私は、そんな真奈美をチラチラ見ながら、夢中でお掃除フェラチオを続ける。もう、男性のペニスをくわえている嫌悪感は感じていない。まさみ君が、女性のように思えている。
 きっと、なまめかしい顔で可愛らしい声であえいでいるせいだと思う。

「あっ、アンッ、おチンポ気持ちいいっ。パパ、このおチンポ、この格好だと奥に強く当たって内臓までズラしてくるの」
 真奈美は、そんなとんでもないことを言う。いくらなんでもそんなことはないと思うが、真奈美の感じ方を見ると、そうなのかな? と、思ってしまう。

 真奈美は、夢中で腰を動かし続ける。高橋さんのことを熱っぽい目で見つめながら、ソファがきしむほど激しく腰を動かし続けている。
「本当に気持ちいいです。このおチンポ、好きぃ」
 真奈美は、卑猥な言葉を口にしながら高まっていく。時折、不随筋のように身体をビクッと震わせたりしている。
 自分でも制御出来ないほどの快感を感じているのだろうか?

「ほら、パパさん見てるよ。間男のチンポくわえながら、奥さんのこと見てるよ」
 高橋さんも、挑発的に言う。真奈美は、私のことを見つめながら、感情の読めない顔になっている。馬鹿にしているようにも、哀れんでいるようにも見える。
 この状況は、なんだろう? 私は、このままで良いのだろうか? と、思いながらもフェラチオを続ける。自分の妻を貫き、私が与えられない快感を与えたペニスを、夢中でフェラチオし続ける……。気が狂ってると言われても仕方ないような状況だ。

「パパさん、上手ですね。もう、綺麗になりました。じゃあ、奥さんたっぷりと楽しませますから、オナニーでもしててください」
 そう言って、まさみ君は真奈美の方に移動していく。真奈美は、高橋さんとキスをしながら腰を振り続けている。イケメンで中性的なまさみ君とキスをしているのは、少しレズ的な美しさを感じた。でも、高橋さんとキスをしながらセックスをしている姿は、不倫にしか見えない。私は、ここまで激しいセックスになるとは思っていなかったので、後悔の気持ちが湧いている。

「真奈美さん、アナルは経験ないんでしたっけ?」
 まさみ君が質問する。真奈美は、
「そ、そんなにはないわ」
 と、答えた。私は、ビックリして真奈美を見つめた。私とは経験がないし、そんな話を聞いたこともない。
「へぇ、あるんだ。パパさんとですか?」

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私しか知らない妻が、他の男に抱かれる姿を見たいと思った5(オリジナル 転載不可)

前回の話

 私は、夢中でペニスをしごき続けた。一瞬で射精感が高まってしまい、思わずしごく速度を緩めてしまった。
真奈美は、まさみ君の反り返った巨根をくわえている。高橋さんは、真奈美の乳首を責め続けている。触り方が本当にイヤらしく、ねちっこい感じだ。
 真奈美は、うめきながらフェラチオを続けている。私は、本当に3Pを始めてしまったなと思いながら、興奮しきってしまった。

真奈美に他の男性とセックスをしたいと言われた時、ショックも感じたが興奮の方が遙かに大きかった。でも、まさか本当に3Pをするとは思っていなかった。セックスには積極的な女性だったが、貞操観念もしっかりしているし、良き母親で良き妻だった。


 そんな真奈美が、息子とほとんど同じ年のまさみ君のペニスをくわえている……。その顔はすでにとろけてしまっていて、牝の顔になっている。真奈美は、息子のことを考えないのだろうか? 罪悪感を持たないのだろうか? そんなことも考えてしまう。

「あぁ、大きい……本当に素敵だわ。このおチンポ、くわえてるだけで変な気持ちになる……」
 真奈美は、卑猥な言葉を口にしながらフェラチオを続ける。真奈美の秘部から溢れ出た蜜は、すでに太ももを越えて膝の辺りまで濡らしている。すねの所にまで届きそうな勢いだ。こんなにもペニスに焦がれる真奈美は、見たことがない。
「真奈美さん、溢れてますよ。そんなにおチンポ欲しいですか?」
 高橋さんが、真奈美の乳首を摘まむように責めながら聞く。
「は、恥ずかしいです……見ないで……」
 真奈美は、あふれた蜜を指摘されて、顔を真っ赤にしながら恥ずかしがる。でも、高橋さんはあふれた蜜を指で触りながら、
「こんなに溢れて、エッチな奥さんですねぇ」
 と、楽しそうだ。高橋さんの指先は、ロウでも塗り込んだように光っている。本当に、真奈美は興奮しきっているのだなとわかる。
「だって、こんなに素敵なおチンポに囲まれてるから……もう、入れて欲しいです」
 真奈美は、焦れた顔になっている。
「じゃあ、入れてみてください。最初は、対面座位でしましょうよ」
 まさみ君が、穏やかに言う。本当に中性的というか、イケメンそのものだ。まさみは、すぐにそのまままたがっていく。
「ゴムは良いんですか?」
 まさみ君が、少し慌てる。
「パパ、しなくても良いでしょ? 今日は平気な日だし……」
 真奈美は、顔を赤くしながらモジモジと聞いてきた。私は、真奈美の言葉に驚いてしまった。平気な日とかそういうのは関係なく、初対面の男性とセックスをするのに、コンドームなしでしたいというのが信じられない。
 妊娠のことや性病のこともそうだが、夫の目の前で生セックスをすると言うことに、抵抗はないのだろうか? 私は、言葉に詰まっている。どう答えるべきなのかわからない。でも、真奈美は私の返答を待つことなく、まさみ君にまたがっていった……。

「ドキドキする……。こんな気持ち久しぶり……」
 真奈美は、緊張気味に言いながらもまさみ君のペニスを掴んだ。そして、そのまま自分の膣に導いていく……。避妊具なしの生のペニスが、真奈美の膣に触れている……その光景がはっきりと見える。私は、そんな危機的な状況を見ながらも、オナニーの手を止められない。すでに射精しそうな感覚もある……。

「真奈美さん、可愛い顔ですね」
 まさみ君が褒めると、真奈美は顔を真っ赤にしながら照れる。でも、そんな仕草も可愛らしい。真奈美は、大学生の息子がいるがまだ38歳だ。早く産んだこともあり、まだまだ若々しいし可愛らしいと思う。
「おばちゃんをからかわないの」
 そう言って、まさみは腰を下ろしていった。
「うぅっ、太いわ……本当に太い。それに、熱い」
 ズブズブとペニスを挿入しながら、真奈美は嬉しそうに言う。もう、ペニスは半分以上入ってしまっている。いつも使っているディルドよりも大きなペニス……。
「気持ちいいです。真奈美さんのオマンコ、めちゃくちゃ締まりますね」
 まさみ君は、嬉しそうだ。
「ホント? フフ、嬉しいな。奥まで入れるね」
 真奈美は、嬉しそうに腰を下ろしていく。
「うぅっ、子宮潰れてる……おチンポ、もう奥まで当たってる」
 真奈美は、恥ずかしそうな顔をしながらも、卑猥な言葉を口にした。そして、そのまま腰を下ろしきった。

「どうですか? 痛くないですか?」
 まさみ君が、心配そうに聞く。
「平気よ。気持ちいいわ。本当に気持ちいい」
 真奈美は、すでに余裕のない顔になってきている。
「まさみさん、子宮降りてきてますよ。身体が妊娠したがってるんじゃないですか?」
 まさみ君にそう言われて、真奈美は耳まで赤くなった。
「そうかも……。子宮の奥がうずいてるみたいよ」
 まさみは、すでにとろけかかった顔になっている。

「動いてください」
 まさみ君が指示をすると、真奈美はすぐに腰を動かし始めた。
「うぅっ、あっ、あぁっ、深いわ……気持ちいい。子宮が潰れてる……奥に当たってるの」
 真奈美は、腰を動かしながら言う。まだ、様子を見るようなおとなしい動きだ。それでも、ディルドでオナニーをしている時みたいな顔になっている。
 真奈美が、気持ちよさそうな顔で他の男の上で腰を振る……。まさに、見たかった光景だ。でも、実際実行してしまい、今さら後悔もしている。想像だけで終わらせるべきだった……そう思ってしまう。

「あっ、ンッ、気持ちいいっ。まさみ君のおチンポ、すごくこすれるの。反ってるから、気持ちいいところにゴリゴリ来てるのっ」
 真奈美は、すでに冷静さを失っている。本当に気持ちよさそうに、本当に興奮した顔で腰を振り続ける。もう、私が見ていることなんて忘れてしまっているようだ。

「もっと感じてください。真奈美さん、マジで可愛いよ」
 まさみ君は、真剣な顔で言う。本当にそう思っているような顔だ。すると、真奈美が彼を見つめたまま、
「まさみ君も、格好いいわ。キュンキュンしてる。本当にイケメンね」
 と、切なげな顔で言う。息子と同じくらいの年の男の子に、こんなにも媚びた態度を取っている……。私は、焦燥感を感じながらもオナニーの手を止められない。
「好きになりそうです」
 まさみ君が、真剣な顔で言う。すると、真奈美は堪えきれないようにキスをした。思い切り抱きつき、舌を彼の口の中に差し込んで動かしている。
「うぅっ! んぅ〜〜っ」
 真奈美は、うめく。うめきながら、キスをしている。イケメンの彼とキスをしている真奈美は、本当に嬉しそうだ。私は、キスをしている姿が一番ショックが大きいと思っていた。
 生での挿入……ショックは大きかった。信じられない気持ちになった。でも、真奈美がキスをしている姿は、それ以上にショックが大きい。

 真奈美は、自分から舌を使い続ける。まさみ君も、舌を絡ませ始めた。キスが激しすぎて、絡み合う舌が見え隠れしている。
 真奈美は、激しいキスをしながら腰を動かし続ける。さっきよりも、動きはかなり早い。すると、高橋さんが真奈美の後ろに回り込み、胸を揉み始めた。
「うぅぅっ、んぅ〜っ」
 まさみは、キスをしながらうめく。かなり大きな声になっている。まさみは、腰の動かし方を変えた。上下に動いていたのものが、揺さぶるような感じになている。奥まで入れたまま動かしているよだ。
「ダメぇ、イキそう。イッちゃう。パパ、違うおチンポでイッちゃうっ」
 真奈美は、すでに我を忘れたような顔になっている。そんな顔のまま、キスを続けて腰を振る。あっけなくセックスをしてしまった。こんなにも簡単に、他人のペニスを入れてしまうなんて、さすがに想定していなかった。

 高橋さんは、後ろから手を回して真奈美の乳首を責め続ける。かなり強い力を入れているように見える。気持ちいいところまでペニスを差し込まれ、乳首も唇も責められている。もう、完全に3P状態だ。

 すると、高橋さんが真奈美の肩を掴むようにして動きを止めさせた。
「ダメっ、もう少しなの、イカせて下さいっ」
 真奈美は、とろけた顔で叫ぶ。でも、高橋さんは、
「まだダメだよ。次は、私のペニスを味わって下さい」
 と言いながら真奈美を立たせる。そして、座っているまさみ君の前で立ちバックの姿にした。
「あぁ、ダメぇ、ゾクゾクしちゃう。大っきなおチンポ、本当に欲しかった。ずっと考えてました」
 真奈美は、声を震わせながら言う。そして、高橋さんはそのまま生ペニスを挿入していく。
「うぅっ、太い。パパ、見える? このおチンポ大きいの」
 まさみは、私を見ながら言う。でも、私がオナニーをしているのにも無関心で、お尻を突き出すようにしながら高橋さんの挿入を待っている。高橋さんは、真奈美の腰を掴んで固定状態にしながら腰を動かし始めた。
「うぅっ、あっ、大きいっ、ダメぇ、潰れてるっ、子宮潰れちゃうっ」
 真奈美は、まさみ君の時とは違って不安そうに声を漏らし始めた。でも、痛みを感じている気配はない。LLサイズのディルドよりも大きなペニス……そんな大きな日本人なんて、いないと思っていた。

「真奈美さん、すごく気持ちいいです。出産してるとは思えない締まりだ」
 高橋さんも、気持ちよさそうに言う。二人とも、しきりに真奈美の膣の締まりを褒めているが、私はあまりピンときていない。もしかしたら、私のペニスが小さすぎて締まりの良さに気がつけないだけなのかもしれない……。
「思い切りして下さい。その……性欲処理だと思ってして下さい。私を感じさせるとか、考えないで下さい」
 真奈美は、とんでもないことを言い始めた。まさかの発言に、私はドキドキしてしまう。同時に、射精を堪えるのが難しいくらいになってしまった。
 私は、しごくのをやめてまさみの不倫セックスを見つめる。

「そういうのが好みなんですね。わかりました」
 高橋さんは、落ち着いた声だ。
「お願いします……めちゃくちゃに……して下さい」
 真奈美は、震える声で言った。すると、高橋さんはすぐに腰を動かし始めた。激しい動きだ。まるで、スパートをかけたような力強い動きだ。
「ううぁっ、あっ、すごいっ、気持ちいいっ! 突き抜けちゃう、オマンコ突き抜けるっ!」

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私しか知らない妻が、他の男に抱かれる姿を見たいと思った4(オリジナル 転載不可)

前回の話

 真奈美は、すっかりと淫乱な女性になってしまった。ネットで募集した男性2人との3Pを希望するなんて、今でも信じられない。
 来週末のその日のことを、もの凄く楽しみにしているのが伝わってくる。そして、真奈美の希望で例のLLLサイズのディルドも購入した。
「こんなに大きいの!?」
 私が買って帰ったそのディルドを見て、真奈美は目を見開いて驚いている。私も、持って帰るのに疲れを感じるくらいに重いそのディルドに、驚いた気持ちのままだ。


 さすがに、これは無理だよという私に、
「そうだね……でも、あの二人のおちんちん、これといつものヤツの中間くらいはあるよね? なんか、怖くなってきちゃった」
 真奈美は、少し緊張気味の顔になっている。でも、緊張した顔になりながらも、そのディルドを握り始めた。
「太い……指、全然回らないね。パパでも回らない?」
 真奈美に言われて、私もディルドを握ってみた。確かに、私の指も届かないくらいの太さだ。
「パパのでも届かないんだね。こんなの、無理だよね……でも、赤ちゃんの頭はもっと太いか……」
 そんな事を言いながら、ディルドを握ったりさすったりしている。無理と言いながらも、試してみたい気持ちになっているのかな? と感じた。

 私は、試してみる? と聞いた。
「……うん。無理だと思うけど、せっかく買ってくれたんだから……試してみようかな?」
 真奈美は、気乗りしない感じで言う。でも、その顔はどう見ても興奮しているし、発情しているようにすら見える。そして、いつも通りのセックスが始まった。最近は、常にセックスをしているような感じになってしまった。息子が大学進学で一人暮らしを始めた当初は、こんな日々が来ることなんて想像もしていなかった。

 寝室に行き、キスをしながら真奈美の服を脱がせていく。ショーツを脱がせると、糸を引くくらいに濡れていて、ショーツまで大きなシミが出来ていた。いつも以上の濡れ具合に驚いていると、
「それ触ってたら、興奮しちゃった……はしたないよね、ごめんなさい」
 と、顔を赤くしながら謝る真奈美……。私は、そんな仕草にも興奮しながら、すぐに使ってみる? と聞いた。

「いきなりは無理だと思う……いつもの使うね」
 真奈美は、そう言うと自分でいつものLLサイズのディルドをつかみ、さっさと挿入してしまった。まるっきり、私の存在はないような態度だ……。
「うぅあぁ、気持ちいいっ! おチンポ奥まで来てるのっ」
 真奈美は、一瞬でスイッチが入ってしまった。そして、激しくディルドを抜き差しし始めた。私とのセックスでは決して出さないような声をあげながら、真奈美はディルドを動かし続ける。
「気持ちいいっ! パパ、おチンポすごいの。奥に当たって、頭真っ白になるッ。パパも気持ちよくなって。オナホ使って良いよ!」
 真奈美は、とろけた顔で叫ぶ。私は、情けない気持ちになりながらも、オナホにローションを満たして挿入した。もう、どれくらいの期間、真奈美に挿入していないだろう? 真奈美は私のペニスを入れようともしないし、私も真奈美がディルドで狂う姿を見ながらオナホを使う方が、快感が大きいと感じている……。

「イグッ、んおぉおっ、おチンポイグッ! オマンコ壊れるっ」
 真奈美は、はしたない言葉を口にしながら身体を硬直させる。足がピンと伸び、腰の辺りが小刻みに震えている。本当に、このディルドを使うとあっという間に果ててしまう。最近では、ローターやMサイズのディルドは、見向きもしなくなった。常にこのLLサイズのディルドを使う感じだ……。

 普通ではあり得ないほどの巨根が、真奈美の膣を出入りしている……。引き抜く時にアゴが上がり、だらしなく口が半開きになる。そして、一気に押し込むと、歯を食いしばるように力を入れながらうめく。
「も、もうダメ、動かせない……」
 真奈美は、息も絶え絶えな状態だ。そして、ディルドを壁の柱に吸盤でくっつけると、立ちバックの体勢で挿入してしまう。最近は、腕が疲れてくるといつもこんな風にする。

 真奈美は、腰を動かし始めた。腰の部分だけを、クイッ、クイッとくねらせるように動かしながら、泣きそうな顔であえぐ……。
「パパ、気持ちいいの。バックで犯されてると、気持ちよすぎて漏れちゃうのっ」
 真奈美は、泣きそうな顔のまま叫び、ハメ潮のようなものを吹き始めた。床がビチャビチャになるのもかまわず、真奈美は腰を動かし続ける。私は、そんな真奈美の姿を見ながら、無心でオナホを動かし続けている……。

 真奈美は、自分で両乳首を摘まみ始めた。そんな姿のまま、腰だけ別の生き物のように動いている。こんなにも快楽に取り憑かれてしまって、大丈夫なのだろうか? 依存症みたいになっていないだろうか? そんな心配もしてしまう。でも、こんな風に、他の男にバックで責められて潮吹きまでする真奈美を想像すると、一気に射精感が限界になってしまう。
 私は、オナホを動かすのを止めて真奈美の痴態を見続けた。すらりと細い身体に、Fカップの大きな胸。38歳になった今も、とても官能的な身体をしている。美しい顔も快感に歪み、セックスのことしか考えられなくなっているのが伝わってくる……。
 そして、真奈美は、
「オマンコイグッ! ンオォオオおぉおぉっ、イグゥ〜〜〜ッ!」
 と、ほとんど叫ぶような声を上げて痙攣した。そして、ベッドに身体を突っ伏すように倒れ込む。壁から生えているディルドは、真奈美の体液でドロドロになっている。そこかしこに白いドロッとしたものも付着していて、真奈美の深い快感が伝わってくるようだ。

「パパ、入れてみて……ゆっくりね」
 真奈美は、トロンとした顔のまま話しかけてくる。私は、慌ててオナホを引き抜き、LLLサイズのディルドを手に持った。でも、やっぱりこれが挿入できるとはとても思えないサイズ感だ。私は、ローションを塗り込んでいく。ローションで濡れて光るディルドは、より凶悪なものに見える。
 真奈美は、ベッドに突っ伏したまま腰を少し持ち上げた。ほぼ寝バックの体勢だ。でも、脚を大きく拡げているし、腰を持ち上げているのでアソコは丸見えだ。まだ、少し拡がったような状態のままになっている。
 真奈美の膣中は、こうやって見てもわかるくらいにうごめいている。ピンクの膣肉が、ウネウネとうねっているような感じだ。

 深い快感を感じると、女性の膣は意思とは関係なく動く……それを知ったのは、LLサイズのディルドのおかげだ。私とのセックスでは、真奈美の膣が動く感覚すら経験したことがない。圧倒的に、快感の量が足りなかったのだと思う。

 私は、LLLサイズのディルドを膣口に押しつけた。押しつけた瞬間に無理だと感じるほど、穴と棒のサイズが合っていない。女性の拳のような感じに見える。とても入らない……止めようかと思っている私の前で、真奈美が腰をディルドに向かって動かしていく。挿入をねだるような、浅ましい姿……。
 真奈美は、潰れたカエルのような姿のまま、腰を浅ましく押しつけようとしている。私は、その姿に興奮しながら、ゆっくりとディルドを押し込んでいく。でも、やっぱり抵抗感が強く、入っていきそうにない。
「うぅっ、あぁ、太い……太すぎるよ……パパ、もっと強く……押してみて」
 真奈美は、不安そうな感じもあるが、そんなリクエストをしてくる。私は、恐る恐るさらに力を込めていく。大きすぎる亀頭部分が入っていき、膣が大きく拡がっていく。でも、カリ首部分の馬鹿げたサイズのせいで、引っかかったような感じになってそれ以上進まない。

 それでも私は力を込めていく。メリメリッと音がしそうな感じに見える。でも、やっぱり無理だ。私は、力を抜いた。
「フゥ……やっぱり、太すぎるね。まだ、無理みたい」
 おどけたように笑う真奈美。まだという言葉に不安を感じるが、とりあえず入らなかったことにホッとした。こんなものが入ってしまったら、さらに私のペニスの出番がなくなりそうだ……。
 そして、3Pの日までに2度ほどチャレンジしてみたが、LLLサイズのディルドを挿入することは出来なかった。私は、少し残念に思う気持ちはあったが、入らなくて良かったと思う気持ちの方が大きかった。

 ついに3Pの日が来た。朝から真奈美は上機嫌だ。鼻歌交じりでメイクをし、髪にもクルクルドライヤーかけてカールをしている。ふわっとしたソフトな感じになり、とても可愛らしくて上品な姿になった。
 どこから見ても、清楚な若妻……そんな感じだ。38歳が若妻かどうかは議論の余地があると思うが、見た目は若妻にしか見えないと思う。

 移動の車の中でも、真奈美は上機嫌だ。これから他の男とセックスするのに、こんなにも上機嫌になっている……正直、複雑な気持ちはある。でも、私は朝からずっと勃起したままだ。興奮しすぎて、呼吸も浅めになっている。
 まさか、自分にこんな隠れた性的指向があったなんて、今でも信じられない。普通に考えれば、自分の妻が他の男とセックスをするなんて、興奮する要素なんてないはずだ。怒りや悲しみを感じるのが普通の男性だと思う……。

 そして、郊外の大きなラブホテルに到着した。そこは、いわゆるパーティールーム的な部屋が複数あり、複数人での使用が許されている。私は、そのまま車を駐車場に滑り込ませた。
 妻とラブホテルに入る……いつ以来のことだろう? 少し懐かしいと思ってしまう。でも、これから真奈美を抱くのは、私ではない……。
 緊張と不安……そして興奮を感じたまま、私は車を降りた。すると、真奈美が手を握ってきた。少し不安そうな顔だ。
「なんか、ドキドキするね……大丈夫かな?」
 真奈美は、そんな言葉を漏らしながらも、目がトロンととろけているように見える。そして、フロントで受付をしてエレベーターに乗った。私は、すぐに彼女のスカートの中に手を差し込んだ。
 真奈美のショーツは、濡れているというレベルではなく、したたりそうな程になっていた。

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私しか知らない妻が、他の男に抱かれる姿を見たいと思った3(オリジナル 転載不可)

前回の話

 真奈美は、私に精液をかけられながら、身体を震わせている。太いLLサイズのディルドを根元まで入れたまま、恍惚とした顔になっている。
「うぅあぁ、熱い……パパのザーメン、すごく熱いよ」
 顔を精液まみれにしながら、とろけた声で言う真奈美。私は、精液まみれになっている真奈美を見て、今までに感じたことがないような強い興奮を感じてしまった。

「フフ、いっぱいだね。顔、ドロドロになっちゃった」
 真奈美は、イタズラっぽく笑いながら言う。

精液まみれにされても、怒っている感じはない。むしろ、興奮しているように見える。私は、顔を汚してしまったことに罪悪感を感じていた。そして、真奈美にゴメンと謝った。
「別に良いよ。ドキドキしちゃった。こんなの初めて……」
 真奈美は、そんな事を言いながら私のペニスをくわえてくれた。精液まみれのペニスを、口で綺麗にしてくれる……。今まで、してもらったことがないような事だ。真奈美は、発情でもしてしまったような顔でフェラチオし続ける。ズズっと吸い込むような音がして、竿の中の精液まで搾り取ってくれている。
 真奈美は、今までに見せたことのないようなとろけた顔のままお掃除フェラを続けてくれる。長い年月一緒に暮らしてきたが、真奈美のこんな卑猥な顔は見たことがない。

「パパ、ゴメンね、まだ足りないの……。もっと、気持ちよくなりたい……もっと、狂いたいの……」
 真奈美は、恥ずかしそうに言いながら腰を動かし始めた。顔中精液でドロドロにしたまま、腰をくねらせるように動かしている。ぺたんと床に女の子座りみたいになっているので、ディルドは根元まで入ってしまっているはずだ。
 真奈美は、腰をこすりつけるようにしながら動かし続けている。動きは小さいが、なまめかしくて卑猥な動きに見える。
「パパ、ごめんなさい。すごく気持ちいいの。おっきなのが、奥まで届いて子宮にキスしてるの……」
 真奈美は、泣きそうな声で腰を動かし続ける。本当に、申し訳なさそうだ。でも、罪悪感を感じている顔をしながらも、腰の動きは止められないようだ……。

 真奈美は、下半身裸でまだシャツを着たままだ。シャツにはクッキリと乳首が浮いていて、真奈美の興奮を現しているようだ。まさか、洗面所でこんな事までするとは思っていなかった。真奈美は、周りが見えていないような顔で、夢中で腰を動かし続けている。
 口の周りの精液を舌で舐め取り、飲み干しながら夢中で腰を使っている。
「パパ、イク、またイッちゃう。パパ、ダメ、本当に気持ち良いの。大きなおチンポ、奥まで届いてるのっ」
 真奈美は、とろけきった顔で言いながら腰を動かし続ける。真奈美に、こんな淫乱な顔があったなんて想像もしていなかった。

「パパ、欲しい……本物のおチンポ欲しい。ぶっといおチンポで、狂わせてもらいたいの。こんなオモチャじゃなくて、本物のおチンポハメてもらいたいっ」
 真奈美は、すがりつくような顔で言いながら腰を動かし続ける。私は、そんなのはダメだと思いながらも、ペニスは自分でも驚くほどいきり立っている。
「パパ、良い? 本物のおチンポで狂っても良い?」
 真奈美は、興奮しきった顔で言う。そして、腰をくねらせるように動かしながら、自分で乳首を摘まみ始めた。シャツの上から、ギュッと両乳首を摘まむ……その状態で腰を動かし続ける真奈美は、快楽に取り憑かれてしまったように見える。

 私は、本当に他の男とセックスしたいのかと聞いた。自分でも、声が震えてしまっているのがわかる。
「したいっ。大っきなおチンポで、めちゃくちゃに犯されたいっ! ごめんなさい。大っきなおチンポで、中に出されてみたいのっ」
 真奈美は、信じられない言葉を叫んで身体を震わせた。のけ反りながら、身体を硬直させて痙攣している姿は、いつもの真奈美からは信じられないような卑猥な姿だ……。

 真奈美は、のけ反って身体を硬直させたまま固まっていた。でも、急にスイッチが切れたようにぐたっと床に倒れ込んだ。横倒しになったので、ディルドもズルンと抜けてしまう。
 ディルドが抜けた膣は、少し穴が空いたように拡がったままだ。あんなに馬鹿げた大きさのディルドを入れてしまったので、拡がってしまった? 私は、焦燥感を感じてドキドキしてしまった。元に戻るだろうか? そんな心配で、胸が苦しくなる。

「パパ、すごかったよ……。やっぱり、LLにして正解だったね」
 真奈美は、うっとりとしたような顔のまま言う。その顔には、まだ精液がたっぷりと付着したままだ。私は、そっとティッシュで真奈美の顔を拭きながら、大丈夫? と、声をかけた。
「……うん。でも、明日は筋肉痛確定だね」
 真奈美は、イタズラっぽく笑った。

 そして、少しすると、リビングに移動した。ソファに座った真奈美は、まだ顔がトロンとしたままだ。そんな顔のまま、LLサイズのディルドを触っている。
「こんなの、入らないと思った。ここの所、太すぎるよね」
 真奈美は、ディルドのカリ首を撫でながら言う。確かに、あり得ないほど張り出したカリ首だ。もしかしたら、これくらいの大きさのペニスを持つ男性はいるかも知れない。でも、このカリ首はあり得ないと思う。ほとんど漫画の世界だ。

「この固さも、すごいよ。ゴリゴリこすれて、頭が真っ白になっちゃった」
 真奈美は、うっとりした顔でディルドを撫で続ける。まさか、こんな卑猥なオモチャにここまでハマってしまうとは夢にも思っていなかった。
 私は、こんなのは人体ではあり得ないんじゃないかと言った。そして、本物の方が物足りないと言う事になるのではないか? そんな意見を言った。
「……そうかも。でも、これだと、怖くなって動きを弱くしちゃうんだ……。気持ちよすぎちゃうの。本物のおちんちんで、私のことは気にせずに一方的に責められてみたいの……」
 真奈美は、信じられないことを言い始めた。そんな願望を持っていたなんて、想像もしていなかった。本気なのかと聞くと、
「……パパがイヤじゃなかったら。パパがイヤなら、諦める」
 と、真剣な顔のまま言った……。

 この日から、さらに真奈美とのセックスが変わった。LLのディルドが主役みたいになってしまった。私のペニスを挿入しても、本当にリアクションが薄くなってしまい、真奈美はある日オナホを持ち出した。私のために、わざわざネット通販で買ったそうだ……。

 真奈美が、壁の柱に吸盤で貼り付けたLLサイズのディルドを膣に入れて腰を振っている。立ちバックのような体勢で、夢中で腰を振っている。こんなのは、見たことがない。バックでハメられている側が腰を振る……あまりにも卑猥な光景だ。
 私は、それを見ながらオナホでオナニーを続けている。どうしてこんな事になってしまったのだろう? 情けない気持ちでいっぱいになりながらも、夢中でオナホを動かし続ける。
 最近、真奈美の膣に挿入しても、なかなか射精にいたらない。明らかに、緩くなってしまった。人体がそんなに簡単に伸びるとは思っていなかったが、あんなに馬鹿げた大きさのもので毎日のようにオナニーをしていたら、そうなるのも仕方ないのかも知れない……。

「んおおぉおっ、イグッ、おチンポイグッ! パパもイク? オナホの中にいっぱい出してっ!」
 真奈美は、とろけた顔でそんな事を言う。オナホを使い始めた頃は、真奈美がオナホを動かして射精まで導いてくれていた。最近は、こんな形での相互オナニー状態だ。
 私は、そんなに気持ちいい? と、聞いた。
「気持ちいいっ! おチンポ凄いのっ! 子宮が壊れるっ! ずっと押し潰されてるのっ!」
 真奈美は、腰を高速で動かしながら叫ぶ。あんなに太いディルドが、たいした抵抗もない感じでスムーズに出入りし続けている……。もう、LLLサイズが入ってしまうのではないか? そんな事も考えてしまう。あの、置物のようなサイズのディルド……。さすがに、あんな物を使ってしまったら最後だと思う。

 でも、私は狂った大きさのディルドでイキ狂う真奈美を想像した途端、あっけなく射精をしてしまった……。
「フフ、もうイッちゃったの? ゴメンね、まだ足りないの。手伝ってくれる?」
 真奈美は、妖艶な笑みを浮かべながら指示をしてきた。私は、すぐにオナホを床に置き、ローターを手に持って真奈美に近づく。真奈美は、とろけた顔のまま私を見つめている。
「キスして」
 真奈美は、熱っぽい顔で言う。私は、すぐにキスをしながらホッとした気持ちになっていた。真奈美のことをセックスで満足させられていない……。もしかして、私への気持ちがなくなっているのではないか? そんな心配を常にしている。
 こんな風に、キスをしてくれと言われると、本当にホッとする。私は、夢中で舌を絡める。でも、真奈美は腰を動かし続け、あえぎ続けている。こんな風にキスをしていても、違うペニスで感じている……まるで、3Pのような状態だ。
 私は、本当に他人に犯される真奈美を想像し、激しく嫉妬している。でも、やっぱり興奮が信じられないくらいに高まってしまう……。どうしてこんなにも興奮してしまうのだろう? 本当に、真奈美が違う男性とセックスをしてしまったとき、私はやっぱり興奮するのだろうか? 想像の中では、メチャクチャに興奮する。でも、現実にそれを見たとき、さすがに興奮はしないような気もする。

「早く……イジワルしないで」
 真奈美は、腰を動かしながらそんな事を言う。明らかに興奮しきった声だ。私は、すぐにローターを真奈美のクリトリスに当ててスイッチを入れた。腰を動かしているので、クリトリスに当てるのが難しい。でも、何度も繰り返してきたことなので、真奈美の腰が動いていてもちゃんと当てられるようになった。
「うぅあぁっ、気持ちいいっ! パパ、もっとっ! 一番強くしてっ! 早くっ!」

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私しか知らない妻が、他の男に抱かれる姿を見たいと思った2(オリジナル 転載不可)

前回の話
 
真奈美とのセックスは、さらに回数も増えて濃厚な物に変わってしまった。ほとんど毎日に近いくらいの頻度で、求めてくるようになっていた。
 ただ、私の身体は以前ほど疲れていない。真奈美は、ほとんどディルドで満足してしまうので、私と一つになってセックスをするというシチュエーションが減った。

 ディルドの上で腰を動かし、はしたない言葉を口にしながら果てる真奈美……。私は、それを見ながらオナニーをして終わることがほとんどになった。真奈美が、疑似とはいえ他のペニスで感じている……そう思うだけで、嫉妬と興奮が渦を巻くように心の中で燃え上がる。


「パパ、もうイキそう。イッてもいい? パパのじゃないのに、イッてもいい?」
 真奈美は、壁の柱に貼り付けたディルドを出し入れしながら聞いてくる。立ちバックの体勢で、イヤらしく腰をくねらせるように動かしながらディルドとのセックスを楽しんでいる。
 私のものよりも大きなディルド……。張り出したカリ首は、私のものとは比較にならないくらいに逞しい。そんなディルドを挿入し、自ら腰を激しく使う真奈美は、すっかりととろけた顔になっている。私とのセックスでは、こんな顔になることはないと思う。

 私は、ディルドに嫉妬しながら真奈美に近づく。そして、キスをした。真奈美は、私に抱きつきながら激しく舌を絡めてくる。でも、キスをしていても腰は止まらない。むしろ、腰の動きは激しくなったように見える。
「パパ、もうダメなの、イキそう、気持ちいいの。奥に当たるとおかしくなっちゃう」
 真奈美は、泣きそうな顔で言う。私とのセックスでは感じることの出来ない強い快感を、こんなディルドに与えられていると思うと、敗北感で気持ちが沈んでしまう。

 私は、夢中でキスをして舌を絡めた。私のペニスは、さっきから射精寸前なくらいまで高ぶっている。手も触れていないのにこんな状態になることに、我ながら不思議に感じる。
「パパ、もうダメ、イク、イッちゃう、イッてもいい?」
 真奈美は、さらに切羽詰まった顔で聞いてくる。私の許可を求めてくる辺りに、真奈美の罪悪感のような感情を感じる。でも、許可あろうがなかろうが、ここまで感じてしまっていては、同じ事のような気もする……。

 私は、奥に当たるとそんなに気持ちいいの? と、聞いた。
「気持ちいいのっ! 頭が真っ白になって、フワフワして幸せな気持ちになるのっ」
 真奈美は、とろけた顔で叫ぶ。私とするよりも気持ちいい? と聞くと、
「そ、そんなの……言えない……」
 と、切なげな声をあげる。でも、もう答えは聞いたようなものだ。私は、もっと大きなディルドを試したいかと聞いた。このディルドは、Mサイズと表記してあった。この上には、まだLサイズとLLサイズがある。LLLサイズもあるみたいだが、さすがにそれは挿入を前提としていないような狂ったサイズに見えた。
「……うん。試したい……」
 真奈美は、耳まで真っ赤にしながら恥ずかしそうに言った。そして、私がイクのを許可をすると、真奈美は腰をさらに激しくくねらせながら動かし、
「んおぉおぉおっ! イグッ! あなた、ごめんなさいっ! イグゥ〜ッ」
 と、野太い声と甲高い声が入り混じったようなあえぎ声を出しながら果てた……。

「……すごかった。ゴメンね、またイッちゃった。パパも、入れる?」
 真奈美は、床にへたり込むようになりながら聞いてきた。私は、連日の射精で満足しているので、もう平気だよと言った。
「……本当に、大きいの買うの?」
 真奈美は、不安と期待が入り混じったような顔で聞いてきた。私は、その表情にドキドキしながら、LとLLのどちらにするか聞いた。
「えっ? それは……パパの好きな方で良いよ」
 真奈美は、耳まで赤くしながら答える。私は、LLでも平気なの? と聞いた。
「……わからないけど……パパがそっちがいいなら」
 真奈美は、モジモジと恥ずかしそうに言う。私は、少し意地悪な気持ちで、
「じゃあ、Lサイズにしようかな」
 と言ってみた。
「えっ? う、うん。そうだね、その方がいいかも」
 真奈美は、目に見えてガッカリしている。本当に、顔に出やすいなと思う。私は、やっぱりLLにしてみると言った。
「……うん。ちょっと、怖いけど……楽しみ」
 真奈美は、本当に恥ずかしそうだ。そんな表情が、たまらなく可愛いと思った。

 私は、次の日の会社帰りに、アダルトショップに立ち寄った。いつも使っているディルドの、LサイズとLLサイズを手に取って比べた。どちらも、Mサイズとは違って冗談みたいなサイズだ。
 巨根というレベルではなく、奇形と言ってもいいくらいに大きく感じる。でも、サイズの数値を見ると、アダルトビデオの男優さんの数字と変わらない。
 こんなに大きな人間が、いるんだ……そう思うと、敗北感しか感じられない。真奈美は、どう思っているのだろう? 私のペニスで、満足しているのだろうか? していないに決まっている……。していたら、そもそもディルドなんて使わないはずだ。

 私は、Lサイズを握ってみた。ギリギリ指が届くような太さに、握っても半分ほど飛び出す長さ……。こんなものが、入るのだろうか? 痛いのではないか? そんな心配をしてしまうくらいのサイズがある。そして、LLの方も握ってみた。こちらは、指が回りきらない。太すぎる……そんな印象を持った。
 真奈美は、LLの方を入れたいと思っているみたいだ。ここまで大きいとは思っていないのかも知れない。私は、迷った。LLなんかを使ってしまったら、ガバガバになってしまうのではないか? 私のペニスでは、感じなくなってしまうのではないか? そんな危機感を感じる。
 でも、この異常なほどのサイズのディルドで、真奈美が狂う姿を見たい……そんな気持ちは大きくなるばかりだ。私は、結局LLを買うことに決めた。そして、Lサイズを棚に戻すとき、LLLサイズが目に入った。
 思わず手に取ってみると、とにかく重い……圧倒的なサイズ感があり、太さも長さもとんでもない。とても入るようなサイズには見えない。女性の拳くらいあるのではないか? そう思うほどの馬鹿げたサイズだ。

 私は、さすがにこれは無理だと思い、LLサイズを購入して店を出た。帰宅すると、
「お帰りなさい。お疲れ様!」
 と、真奈美が元気いっぱいに出迎えてくれる。でも、私が持っている黒いビニール袋を見て、
「それって、もしかしてアレ?」
 と、少し緊張気味の顔で聞いてきた。私は、そうだよと答えながら、袋ごと真奈美に手渡した。
「わっ、重いね。こんなに重いんだ……」
 真奈美は、ビックリした顔で言いながらも、すでに顔が興奮している。真奈美は、そのまま袋の中からディルドを取り出した。
「こ、こんなに大きいんだ……」
 真奈美は、耳まで赤くしながら恥じらっている。ディルドを持ったまま恥じらう姿は、すごくインパクトがある。真奈美は、ディルドを握り始めた。
「指が……届かない」
 ビックリしながら、ディルドを握ったり緩めたりしている。こんなものが、入るのだろうか? そんな疑問を感じてしまう。
 すると、真奈美が、
「お腹空いてる? ……先に、したいな……」
 と、耳まで赤くしながら言う。私は、真奈美以上に興奮してしまっているようで、すぐに抱きしめてキスを始めた。

 激しく絡み合う舌……。こんな風に、玄関で発情してしまったことは記憶にない。そのままキスをしながら真奈美の胸を揉みしだく。真奈美は、吐息を漏らしながら夢中で舌を絡めてくれる。
 でも、私が冷静になった。このままだと、ディルドを使わないセックスになってしまう……そう思って、一端仕切り直した。ディルドを洗ってくると言って洗面所に向かう。すると、真奈美が一緒についてきた。
 シュリンクを剥がしていき、ディルドを洗い始める。ハンドソープをつけてこすっていると、なんとなく変な気持ちになる。すると、真奈美も手を伸ばしてきて一緒に洗い始めた。
 真奈美の指が、ディルドに絡みつく……。まるで、ローションでしごいているような感じに見える。それにしても、やっぱり大きすぎる。真奈美の手が小さいせいで、余計に小さく見えている。

「本当に、大きい……これって、固さも固い?」
 真奈美は、洗うと言うよりは手コキみたいになってしまっている。私は、固さは同じだと言った。
「こっちの方が、固い感じがする……」
 真奈美は、興奮を隠せない声になっている。私は、早く入れてみたい? と聞いた。
「……うん」
 真奈美は、恥ずかしそうにうなずく。私は、今までにないほどの興奮を感じてしまった。真奈美が、大きなペニスを欲している……そう思うだけで、嫉妬心が燃え上がるようだ。

 私は、ディルドを真奈美の口に持っていく。すると、何も言っていないのにディルドを舐め始めた。とろけたような顔で、ペロペロと舐める真奈美……。ただの大人のオモチャだとわかっているのに、どうしても嫉妬心が湧いてくる。
 真奈美は、一生懸命に舐め続ける。まるで、本当にフェラチオをしているような感じだ。そして、大きく口を開けてくわえ込んでしまう。それは、どう考えても口のサイズと合っていなくて、くわえるだけで精一杯に見える。真奈美は、それでもフェラチオのような動きをする。頭をゆっくりと前後に動かしながら、ディルドを勃起させようとあがいているように見える。

「大きい……それに、太い……」
 真奈美は、興奮しきった顔だ。私は、真奈美の胸を揉み始めた。
「ンッ、フゥ、うぅ」
 ディルドをくわえたまま、吐息を漏らす真奈美……もう、発情しきったような雰囲気だ。私は、シャツの中に手を突っ込んでブラを引き下げ、直に胸を揉み始めた。大きくて柔らかい……それが、私の手でグニョグニョと複雑に形を変えていく。
 そして、私は乳首を触り始めた。カチカチに固くなった乳首……。真奈美は、とろけた顔であえぐ。
「気持ちいいっ。乳首気持ちいいっ」

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私しか知らない妻が、他の男に抱かれる姿を見たいと思った(オリジナル 転載不可)

 息子が大学に進学して京都で一人暮らしを始めたことで、久しぶりに妻と二人きりの生活が始まった。まだ20歳だった妻の真奈美を妊娠させてしまい、できちゃった婚をして18年、あっという間だった。
 20歳という若さで子供を産んだこともあり、真奈美はまだ38歳だ。息子がいなくなったことで、月に1回あるかどうかだったセックスが、週に2回3回と増えた。真奈美いわく、ずっと我慢をしていたそうだ。

 ただ、真奈美がまだ40前なのに対して、私はもう40半ばだ。正直、体力的に厳しいと思っている。それでも真奈美のリクエストを断ることも出来ず、なんとか頑張ってセックスをしているような日々だ。


「疲れちゃった? ゴメンね、でも、もう少し……」
 真奈美は、私の上で腰を動かしながら、少し申し訳なさそうに言ってきた。私は、平気だと言って真奈美の乳首を刺激する。
「あぁ、気持ちいい。パパ、もっと強くして、うぅっ、そう、気持ちいいっ」
 真奈美は、長い髪を振り乱しながらあえぐ。薄暗い中でも、官能的な身体が際立っている。身長は165cmで比較的長身な方だ。すらりとした身体の割に、胸は大きい。細いウェストのせいもあるのか、ブラジャーのカップはFカップだそうだ。
 大きな胸に、くびれたウェスト。こうやって騎乗位で上になって動いていると、本当になまめかしくてドキドキしてしまう。

「パパ、もう少し……あぁ、気持ちいい。もっと、うぅっ、パパ、愛してる」
 真奈美は、うめくような声を上げながら腰を動かし続ける。でも、私は疲れを感じていた。つい2日前にもセックスをしたばかりだ。しかも、今日はまだ木曜日だ。明日も仕事があると思うと、いささか不安を覚える。
 真奈美は、身体を折り曲げるようにして私の乳首を舐め始めた。少し柔らかくなりかけていた私のペニスは、そのおかげで固さを取り戻す。真奈美は、嬉しそうに私の乳首を舐めながら腰を動かし続けている。

「パパ、イク、イッちゃう。うぅっ、あっ、あっ、イクっ」
 真奈美は、うめくように言いながら身体を震わせた。私は、射精するのを必死で我慢していたのを解除し、射精を始めた。
「あぁ、パパ、ドクドク動いてる……」
 真奈美は、嬉しそうに言うとキスをしてくれた。真奈美は、セックスが終わると急に恥ずかしそうに布団に潜り込んで身体を隠すような仕草をする。
 私は、コンドームを外して口を縛りながら、可愛いなと思った。セックスが始まる前の積極的な態度から、急に変わってしまうのが面白い。

「パパ、疲れちゃった? ゴメンね、いつもいつも……」
 真奈美は、顔を赤くしながら謝ってきた。さすがに、頻度が高いと自覚があるみたいだ。私は、平気だけどちょっと身体が厳しいと言う事をソフトに伝えた。
「ゴメンね……じゃあ、アシストするようなの使ってみる?」
 真奈美は、もの凄く恥ずかしそうな顔になっている。私は、アシストって? と、質問した。すると、真奈美は身体にタオルを巻き付けてクローゼットに近づく。そして、扉を開けて黒いビニール袋を取り出した。
「ネットで買ったの……」
 そう言って、袋の中からアダルトグッズを取り出し始めた。ローターとバイブ、そしてローションがベッドの上に並べられる。真奈美がそんなものを買ったことに驚きながらも、すでにドキドキと興奮していた。

「こういうの使えば、パパも疲れないでしょ? こういうのは、嫌い?」
 真奈美は、顔が真っ赤になっている。私は、バイブを手に取ってみた。それは、よくあるような電動こけしという感じではなく、一体成形のペニスを模倣したようなリアルなタイプの物だった。
 パッケージの説明書きには、ディルドMと書かれている。手に持ってみて、大きさに戸惑った。私の物よりも、一回り近く大きい。太さも太くて、長さも長い。なによりも、かなりの固さがある。
 最近、めっきりと固さに自信がなくなっていた私には、劣等感を感じさせるような固さだ。思わず、大きいねと言った。
「そ、そうかな? パパのと同じくらいじゃない?」
 真奈美は、さらに顔を赤くしながらモジモジと答える。大きいペニスに興味があるのかな? と、モヤモヤした気持ちになってしまう。
 私のペニスは、おそらく標準よりも小さい。勃起した状態で比べたことはないが、銭湯などに行くとそれを感じる。もしかしたら、真奈美は欲求不満を感じていたのだろうか? 私のペニスを、物足りないと思っていたのだろうか?
 真奈美は、私と結ばれたとき処女だった。男性との交際経験もなかった。私しかしらずに生きてきた。私は、急に変な想像を始めてしまった。他の男性と経験をしてみたいと思っているのだろうか? そんな事を考えてしまう……。

「パパ、引いてる?」
 真奈美は、心配そうな顔になっている。私は、そんな事はないと答え、早速使ってみようと提案した。
「うん。じゃあ、洗ってくるね」
 真奈美は、嬉しそうな顔になっている。私があっさりと受け入れたことで、ホッとしたようだ。真奈美は、すぐに戻ってきた。そして、タオルを外してベッドに仰向けに寝転がる。
 寝転がっても、胸があまり潰れずに形を保っている。38歳の身体にしては、まだまだ張りもあって若々しいと思う。身体も最高だと思うが、顔も整っていて美人だと言われることも多い。
 そんな真奈美が頻繁にセックスを求めてくるのは、男としては最高のシチュエーションのはずだ。それでも加齢には逆らえないんだなと、少し寂しい気持ちにもなる。

 私は、ローターを手に取ってスイッチを入れてみた。ビーンという乾いたモーター音が響き、手に振動が伝わってくる。くすぐったいような、不思議な感覚だ。
「すごい……そんなに震えるんだね」
 真奈美は、ローターを見て少し不安そうな顔になっている。私は、それを真奈美の胸に押しつけてみた。
「フフ、なんかくすぐったいね」
 真奈美は、恥ずかしそうに笑っている。まだ、快感を感じているような様子はない。徐々に乳首の方にローターを近づけてみた。まさか、真奈美とアダルトグッズを使うような日が来るなんて、今日まで想像したこともなかった。

 乳首にローターが近づくにつれ、真奈美の表情が変わっていく。くすぐったそうな笑みから、気持ちよさそうな顔に変わっていく。そして、乳首にローターを押しつけると、
「うぅ、あ、ンッ、うぅ」
 と、くすぐったさを感じている顔ではなく、快感を感じている顔に変化してしまった。不思議な感覚だった。ただ、ローターを押しつけているだけ……それなのに、真奈美は快感を感じている。正直、すごく楽だ。私は、ローターを当て続ける。
「ンッ、あっ、うぅっ、パパ、気持ちいいの」
 真奈美は、恥ずかしそうな顔で告白してきた。私は、はにかみながらあえぐ真奈美をみて、強い興奮を感じている。アダルトグッズは、視覚的な興奮が強いと感じた。

 そして、ローターのスイッチ部分のスライダーを動かして振動を強くしてみた。ビーンというモーター音が、少し甲高くなった。
「うぅっ、あっ、ンッ、あっ、あっ、気持ちいい。パパ、すごいの、気持ちいいの」
 真奈美は、強い快感を感じているような顔になってきた。その顔を見て、さらに興奮した気持ちでローターを押しつけ続ける。真奈美は、のけ反ったり脚をピンと伸ばしたり、せわしなく身体を動かしながらあえぐ。
 こんなリアクションをする真奈美を、見たことがない。興奮した気持ちに押され、さらに振動を強くしてみた。ビーンという振動音がより甲高くなり、ちょっと不安を感じるくらいの振動になった。
「あっ、あっ、アンッ、パパ、すごいっ」
 真奈美は、目を剥くような顔であえぐ。快感を感じているのは間違いないが、驚きも感じているような顔になっている。

 そんな真奈美を見て、興奮しながらローターを当て続ける。そして、ローターを当てていない左の乳首を舐め始めた。
「うぅあぁっ、あっ、気持ちいいっ! パパ、ダメぇ、すごいの、気持ちいいのっ!」
 真奈美は、本当に気持ちよさそうにあえぐ。いつもの愛撫では、こんなに感じることはない。こうなってくると、もっと真奈美を感じさせることしか頭になくなる。
 乳首を舐めながら、ローターを当て続ける。スライダーをさらに動かし、一番強い振動にした。
「ダメぇ、パパ、凄いのっ、うぅっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ」
 真奈美は、今まで見たことがないくらいにあえいでいる。こんなに気持ちよさそうなリアクションは、私が挿入して腰を振っているときでもしないような感じがする……。
 こんな小さなオモチャに、負けている……そう思うと、悔しい気持ちが湧いてくる。でも、不思議と興奮もしている。自分でも戸惑うほどの興奮を感じながら、ローターを当て続けた。
「パパ、イッちゃう。イッちゃいそうなの、ダメぇ、止めて、怖い」
 真奈美は、泣きそうな顔で叫ぶ。私は、思わずローターを離して舐めるのも止めた。真奈美は、脚に力を入れていたのを止めてぐったりした。そして、潤んだ目で私を見つめてくる。
「パパ……すごかった。ねぇ、入れて欲しい。我慢出来なくなっちゃった……」
 真奈美は、本当に恥ずかしそうだ。でも、その表情は発情しているように見えてドキドキしてしまう。こんなに妖艶な顔をする真奈美を、見たこともなければ想像したこともなかった。

 私は、自分が強く勃起していることに気がついた。最近にないほど、固くいきり立っている。でも、私はベッドの上にあるディルドに注目している。
 ディルドを手に取ると、真奈美の顔に近づけた。真奈美は、潤んだような目でディルドを見つめている。欲しがっている……そんな風にしか見えない顔だ。
 私は、今までに感じたことのない感覚になっている。真奈美が、他のペニスに欲情している……。作り物とはいえ、私以外のペニスに心を奪われている……そう思った途端、今まで感じたことのない強い嫉妬と興奮に包まれた。


 そして、興奮した気持ちのまま真奈美の口にディルドを押しつけた。自分でも、どうしてそんな事をしたのかよくわからない。でも、真奈美は素直にディルドをフェラチオするように舐め始めた。
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