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嫁に、会社の後輩がシリコンリングを入れたと言ったら興味を持ってしまった完(転載禁止)

前回の話

由美子は、無心と言うよりもトランス状態になったような顔で腰を動かし続けている。対面座位で繋がりながら、腰を前後に動かし続けている。乳首を貫くピアスにつけられたチェーンが揺れるのが、本当に卑猥に見える。

由美子は、クリトリスの包皮を切除したり残った包皮にピアスを開けたり、乳首にもピアスを開けたりした。そして、Gスポットの辺りにヒアルロン酸を注入するという事までしてしまった……。


いくらなんでも、やり過ぎだとしか思えない。まだ小さな息子がいるのに、こんなにも肉体を改造してしまっていいのだろうか? 由美子は、異常なほど感度が上がってしまっているようで、腰を振りながらあえぎっぱなしだ。

『ダメ、もうダメ、またイッちゃう。正和のおチンポ、気持ちよすぎておかしくなるっ』
由美子は、我を忘れたような顔で叫ぶ。シリコンリングで改造されたペニス……。ヒアルロン酸でカリ首の増大化もしている。そんなことをしなくても充分立派で大きいのに、さらに改造をする気持ちも理解出来ない。

「イキっぱなしだね。Gスポットのヒアルロン酸、メチャクチャ効くみたいだね」
正和も、効果の高さに驚いているような雰囲気だ。由美子は、腰を動かし続けながら、
『すごく効いてる。敏感になりすぎてて、怖いよ……。正和、出して。中にザーメンいっぱい出して。中出しされながらイキたいの』
由美子は、そんな事を言いながらどんどん高まっていく。見ていてツラくなるくらいに、由美子はとろけている。他の男とこんなセックスをする由美子……。それなのに、私は股間をまさぐり続けている。
『パパ、良いよ、オナニーしても良いよ』
由美子は、めざとく私の手の動きを見て言う。私は、思わず股間から手を離す。でも、熱っぽい目で私を見つめる由美子に押されるように、ズボンとパンツを下ろして直接ペニスをしごき始めてしまった……。

『フフ。パパのも破裂しそうだね。いつでもイッて良いよ』
そんな風に言いながら妖しく腰を振り続ける由美子。私は、他の男の上で腰を振る彼女を見て、美しいと思うようになってしまった。

「先輩、マジで興奮するんですね。ホント、寝取られ性癖エグいっすね」
正和は、そんな言葉をかけてくる。でも、小馬鹿にした感じもなく、純粋に驚いているような感じだ。
『ねぇ、もっと気持ちよくして。パパの前でいっぱい感じさせて。その方が、パパも喜ぶの』
由美子が息も絶え絶えに言う。すると、正和は腰を突き上げるように動かし始めた。
『うぅあっ、あっ、ンッ、気持ちいいっ! おチンポ子宮にゴンゴン当たってる。パパ、見える? 正和のおチンポ、ここまで来てるよ。動いてるのわかる?』
由美子は、少し背中を反らせ気味にしながら言う。すると、由美子のヘソの下あたりが動いているのがわかる。大きなペニスが出入りする度に、モグラが動いているような感じで動く下腹部。私は、吸い寄せられるようにそれを指で触る。

『うぅああっ、パパ、気持ちいいっ! そこ押してっ! もっとこすれてるの。気持ちいいところに、ゴリゴリ当たるのっ』
由美子は、目を見開くようにしながら言う。私は、言われるままに由美子の下腹部を押し続ける。正和のペニスの感触を感じながら、必死で押す私。由美子は、すぐに身体をガクガクッと震わせた。

『イッちゃった。パパにイカせてもらったよ』
由美子は、甘えた声で正和に言う。すると、正和は嫉妬したような顔になり、腰を激しく突き上げ始めた。
『うぅう゛っ! ダメッ、あっ、あんっ、気持ちいいっ! 正和もっと! やっぱり違うっ! パパのと全然違うのっ!』
由美子は、とろけきった顔で叫ぶ。私は、激しく出入りする正和のペニスを見つめながら、狂ったようにペニスをしごき続ける。左手では由美子の下腹部を押さえたまま、無心でしごき続ける。

指先には、はっきりと正和のペニスの動きが伝わってくる。動きが激しくなったことで、動きが驚くほど伝わっている。こんなところまで突き上げられたら、子宮や内臓が壊れてしまうのではないか? そんな心配もしてしまう。

『パパ、見てっ! これが本当のオルガズムなのっ! パパとじゃ、こんなところまで連れてきてもらえないのっ!』
由美子は、信じられないくらいに顔をとろけさせながら私に話しかけてくる。私は、もう敗北感も感じないくらいになってしまっている。どう見ても、勝ち目なんてない。それは、ずいぶん前からはっきり自覚していた。

すると、正和がまだ嫉妬したような顔のまま由美子にキスをする。激しく舌を絡みつかせながら、突き抜けてしまうのではないかと心配になるくらいに腰を突き上げ続ける。由美子は、私の方を見たまま舌を絡ませている。快感で泣きそうなのか、私に申し訳なくて泣きそうなのかわからないが、今にも涙がこぼれそうな表情だ。

そのまま激しいセックスが続く。私はあっけなく射精感が限界まで高まり、しごくのをやめて握りしめている。力を緩めたらその瞬間に射精が始まってしまいそうだ。
『イクっ、イクっ、あぁ、ダメ、また出ちゃう、ごめんなさい、うぅあっ、あっ、ダメぇっ!』
由美子は、泣き顔のままうめく。そして、またお漏らしを始めてしまった。ビチャビチャと音を立てて漏らし始める由美子……。すぐにアンモニア臭でいっぱいになる。ソファは酷いことになってしまっているが、正和はかまわずに腰を突き上げ続ける。

『イヤッ、もうダメっ、うぅっ、死んじゃうっ、パパ助けてっ! もうダメなの、おかしくなるっ、うぅうう゛っ!!』
由美子は、本当に危機感いっぱいになったような顔で叫ぶ。セックスで、ここまで狂うものだろうか? 由美子は、お漏らしをしながら何度も身体を震わせる。
「由美子、イクよ。中に出すから」
正和は、もう何度も中に出しているのに改めてそんな言葉を口にする。
『出してっ! 中に欲しいっ! 正和、好きっ! 愛してるっ!』
由美子は、すぐに叫ぶ。避妊リングが入っていて、妊娠の心配はない……それでも、妻の膣中に他人が精液を注ぎ込むのは心的な衝撃が強すぎる……。

正和は、由美子にキスをしながらスパートをかける。そして、突き上げた状態で身体を震わせた。膣中に射精をされ、由美子もうめきながら身体を震わせる。正和の身体に巻き付けた腕は、全力で彼にしがみつくように力が入っている。私は、そんな二人の姿を見て射精をしてしまった……。

放心状態で動けずにいると、由美子が弱々しく、
『パパ、気持ちよかった?』
と、聞いてきた。私は、すぐにうなずきながら、由美子はどうだったと聞く。
『気持ちよかったよ。もう完全に正和のオンナにされちゃった……。ゴメンね、もう、パパとのセックスじゃダメかも……』
夢見心地という顔で話す由美子。私は、何も言えずにうなだれてしまった。すると、
『拭かないと……』
と言いながら、由美子が立ち上がる。でも、脚に来てるのかすぐに床にへたり込む。
「大丈夫?」
正和が由美子の身体を支えながら聞く。
『大丈夫じゃない……。あんなの、おかしくなっちゃうよ。死んじゃうかと思った』
由美子は、じゃれつくような仕草で言う。
「そんなに感度上がったんだ。どうする? やっぱり2回目のヒアルロン酸はやめておく?」
正和は、すっかりと落ち着きを取り戻したような口調だ。
『ううん。する。それで、もっと正和のオンナにしてもらいたい……』
照れくさそうに言う由美子。まるで、恋する女の子みたいな仕草だ。まさか、40手前でこんな事になるなんて思ってもいなかった。このままずっと、お互いに浮気なんかもせずに仲良く暮らしていく物だと思っていた。

「じゃあ、来週楽しみにしておくよ。今日は、この辺でやめとこうか」
そんな風に言う正和。でも、由美子は彼の異形のペニスを舐めながら、
『じゃあ、綺麗にするね。パパ、ゴメンね。ソファ拭いてくれる?』
と言った。私は、すぐに洗面所にぞうきんとバケツを取りに行く。でも、どうして私がこんな事を……と思ってしまう。それでもぞうきんとバケツを手にリビングに戻ると、由美子はまだ彼のペニスをフェラチオしていた。

四つん這いにみたいになってフェラチオしているので、アソコが丸見えだ。剥き出しにされているクリトリスもはっきりと見えるし、ピアスも見えている。そして何よりも、ダラダラと膣から溢れる精液が衝撃的だ……。

私は一瞬動きが止まったが、すぐにビチョビチョに濡れたソファを拭き始める。屈辱的な気持ちも感じるが、それよりも由美子のフェラチオを見てしまう。イヤらしく舌が異形のペニスに巻き付いていく。二連のリングに、リング以上に張り出た立派なカリ首……。確かに、こんな物でかき混ぜられたらおかしくなってしまうのかもしれない。

由美子は、お掃除フェラと言うよりはこれからセックスをする時みたいに夢中でフェラチオを続けている。
『ダメ、欲しい。まだ出来るでしょ? おチンポハメて下さい』
由美子は、焦れた声で言う。でも、正和は、
「ダメ、来週までの楽しみにしておいて」
と言いだして服を着始めてしまった。由美子は、すごく不満そうに彼を見つめる。
『じゃあ、パパにしてもらうからいいよ』
すねたように正和に言う由美子。正和は、楽しんでとだけ言って出て行ってしまった……。

『パパ、来て。激しく突いて欲しい』

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嫁に、会社の後輩がシリコンリングを入れたと言ったら興味を持ってしまった8(転載禁止)

前回の話

ソファの上でキスをしながら、濃厚なセックスを続ける二人。私は、間近でそれを見ながらオナニーを続ける。正和は、ぶつけるような勢いで腰を振り続ける。堪えきれなくなったように、由美子はキスを振りほどきながら、
『もうダメっ! イクっ! 正和、出してっ! 中に欲しいっ!』
と、叫び始めた。
「先輩が見てる前で、中に出しされちゃうの?」
正和が、少し笑ったような顔で言う。


『良いのっ! パパが見てる前で、中に出してっ! 正和のでいっぱいにしてっ!』
由美子は、私の方を見もせずに叫ぶ。すると、正和はそのまま腰を押し込みながら射精を始めた……。
『あぁ、出てるよ、パパ、中に出されてる』
由美子は、快感にとろけた顔で言いながら私を見つめる。私は、どうして良いのかわからないまま、パニックになったように由美子にキスをした。由美子は、私に抱きつきながら身体を震わせている。他の男に膣中に精液を注がれている由美子とのキスは、今までに感じたことのない感情を私に感じさせた。

嫉妬と興奮、焦燥感と敗北感、そんなものがグチャグチャになった状態のまま、私は由美子とキスを続ける。少しすると、由美子が私とのキスを中断し、
『パパ、いっぱい出されちゃったよ。見たい?』
と、上気した顔で言い始めた。私がなにも言えずに固まっていると、正和は由美子から身体を離していく。
『パパ、溢れてきたよ』
由美子は、脚を拡げたまま私に話しかけてくる。由美子のアソコを見ると、真っ白なドロッとした液体が溢れ出ている。本当に、中に出されてしまった……。
すでに何回も中に出されてはいるが、やっぱり何度見てもショックは大きい。でも、私は溢れ出る精液を眺めながら、ペニスをしごき始めてしまった。

『パパ、オナニーなんてしないで入れて』
由美子は、自分で膣を拡げながらそんな事を言ってくる。こんな事をするような女性ではなかったのに、すっかりと変わってしまった……。私は、無我夢中で由美子の膣にペニスを突き立てた。溢れ出る精液にペニスが触れたが、かまわずに押し込んでいく。
『あっ、入った。パパの、すごく固くなってるね』
由美子は、冷静な口調で言う。私は、ペニスを挿入したのにあえぎ声一つ漏らさない由美子に、焦燥感を感じる。それを振り払うように、激しく腰を振り始めた。

『パパ、そうだよ、もっと激しく。掻き出して。正和の精液、掻き出して。妊娠しちゃうよ』
由美子は、煽るような口調で言う。私が必死で腰を振っているのに、やっぱり気持ちよさそうな感じにはならないみたいだ。正和は、そっと離れていく。そのまま部屋を出てしまった。由美子は、
『パパ、キスして』
と、泣きそうな顔で言ってきた。私は、すぐに由美子にキスをしながら腰を激しく動かす。下腹部同士がぶつかり、少し痛いと思うくらい腰を動かす。でも、由美子はうめいたりすることもなく私に舌を絡めている。ほとんど感じてないんだなと思ってしまう。
私は、由美子に気持ちよくない? と聞いてしまった。
『……うん。感覚がマヒしちゃってるみたい……』
由美子は、申し訳なさそうに言う。私は、妊娠の心配はないのかとも聞いた。
『それは大丈夫だよ。多分……』
由美子は、少し自信がなさそうだ。私は、その態度に焦ったように腰を振り続ける。少しでも正和の精液を掻き出しておきたい……そんな気持ちだ。
『パパ、怒ってる?』
由美子は、少し心配そうだ。私が必死で腰を振っているのに、普通に会話をしてくることに劣等感を感じてしまう。私は、怒ってないと告げる。
『そうだよね、だって、すごく固いもんね。そんなに興奮した? 私が正和さんのおチンポに狂ってるの、興奮した?』
由美子は、私を挑発するような感じで言う。私は、うなずきながらも射精感が増していく。
『さっきの話、どうしたら良い? ピアスとかヒアルロン酸とか』
由美子は、好奇心と興奮で不思議な表情になっている。私は、さすがにマズいんじゃないかと言った。
『じゃあ、やめるね。でも、本当にそれで良いの? パパ、見たいんじゃないの?』 
由美子は、さらに挑発的な顔になっている。私は、言葉に詰まってなにも言えない。
『フフ。私がもっと正和さんの色に染まるの、見たいんでしょ? セックス奴隷になるの、見たいんでしょ?』
由美子は、いじめっ子のような顔で言う。私は、それを想像しながら、あっけなく射精した。
『あんっ、イッちゃった。フフ、これが返事だね。わかったよ、またクリニック行ってくるね』
由美子は、興奮を隠しきれない顔で言った……。

そして、2週間後、由美子は僕に内緒で施術を受けてきてしまった。帰宅すると、息子はじいちゃんの家に泊まりに行っていて由美子しかいない。由美子は、最近ではいつもそうだが、発情したような顔で出迎えてくれた。
多少慣れてきたらしいが、やっぱり歩いているだけでイッてしまうのは避けられないみたいだ。常に剥き出しの上に、ピアスに刺激され続けているクリトリス……。
常に発情状態の由美子は、色気がすごい。ただ普通にしているだけで、全身からフェロモンが出ているような妖艶な雰囲気がしている。

こんな状態で日常生活を送っている由美子……。私は、言葉もない。
『パパ、わかる?』
そう言って、胸を張るような姿勢を取る彼女……。ノーブラらしく、シャツに乳首が浮いている。それだけではなく、何か不自然な突起も見える。一気に心臓がドキドキし始める私に、由美子は妖艶に微笑みかける。そして、シャツを脱ぎ始めた。

由美子の乳首には、輪っかが付いていた。そして、左右の乳首の輪っかに、チェーンがつなげられている。チェーンはたるんでいてヘソの辺りまで届いている。
『これ、歩いてるだけでブラにこすれて気持ちよくなっちゃうの。クリもそうだし、歩いてるだけで本当に気持ち良いんだ』
由美子は、幸せそうな顔で言う。
『後ね、ヒアルロン酸も打ってもらったよ。もう、すぐにエッチしても良いんだって。後で正和にしてもらうけど、先にパパもしてみる?』
由美子は私の返事を待つことなく、スカートを脱いでしまった。ショーツははいていない。アソコが丸見えだ。ヘアがないことにも驚いたが、溢れた蜜が膝まで濡らしていることにも驚いてしまった。

『すぐにこうなっちゃうの。もう、一日中セックスのことしか考えられなくなっちゃった……』
由美子は、震える声で言う。私は、息をのみながら由美子の裸を見つめる。最近、色気もすごいけど、スリムになった。肉付きが良い感じだった由美子が、すらっとしたスタイルになっている。
ダイエットとかをしているわけではないそうで、一日中発情して何度もイクことで、カロリーを消費しているのではないかと言っていた。

『パパ、すぐ来て。もう我慢出来ない。パパのおチンポ、淫乱なオマンコにハメて下さい』
荒い息遣いでおねだりをする由美子……。私は、ふと思ってしまった。こんな状態で生活していたら、外で声をかけられたら誰にでも股を開いてしまうのではないか? そんな心配をしてしまう。そもそも、こんな発情した顔で街を歩いていたら、声をかけられても当然な気もする。

私は、夫としての本能か雄としての本能かわからないが、猛烈に由美子を抱きたくなった。そして、慌てて服を脱ぐと、由美子をベッドに押し倒した。

『パパ、愛してる』
そんな風に言ってくれる由美子。私は、そのままペニスを突き立てる。包み込まれる感触に、声が漏れそうになる。
『うぅああっ、違う、パパ、全然違うよ、気持ちいい』
由美子は、驚いたような顔で言う。私は、言われてみればと言う程度だが、由美子の膣が狭いように感じた。私は、興奮状態で腰を振り始める。
『あっ、あっ、こすれてるのわかるよ、気持ちいい。パパのでも、すごく気持ちいいっ』
由美子は、驚いたような顔のままあえぎ始める。私は、由美子の反応がまったく違うことはわかった。嬉しくなりながら腰を振り続けると、揺れる胸に目が言ってしまう。チェーンで連結されたピアス。そもそも、乳首にピアスが空いているだけで充分に普通ではない。こんな姿は、息子に見せられない。どうするつもりなんだろう?

『パパ、本当に気持ち良い。気持ちいいところに、ゴリゴリこすれてる。あぁ、パパのでもイケそう。もっとして、ピアスも引っ張って』
由美子は、淫らに乱れながらおねだりをしてくる。私は、言われるままにチェーンを引っ張った。チェーンに引っ張られて乳首が持ち上がる。同時に、由美子は背中をのけ反らせながら、
『うぉぉっ、気持ちいいっ!』
と、聞いたことのないような野太い声であえぐ。私は、腰を振りながらチェーンを動かし続ける。由美子は、今までの私とのセックスでは見せたことのない声であえぎながら、由美子は高まっていく。

私は、興奮し切っていた。由美子を取り戻したような気持ちにもなっていた。そして、次はクリトリスのピアスを摘まんで引っ張ってみた。
『アガッ、あぁ、ダメぇ、イッちゃうぅ、パパ、イッちゃう』
由美子は、とろけきった顔で言う。こんなに感じてくれるなんて、本当に嬉しい。そして、腰を動かし続ける。由美子は、見たこともないくらいにとろけた顔であえぎ続ける。私は、初めて由美子を感じさせたような気持ちになっていた。

『ダメぇ、イクっ、パパ、イッちゃうっ、イクっ、うぅぅっ!!』

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前回の話

私は、玄関でペニスを握ったまま震えていた。快感が強すぎて、自然と身体が震えてしまう。由美子も、身体をガクガク震わせながらお漏らしを続けている。アンモニア臭が鼻をつく。

「あ~あ、こんなにしちゃって。まだ、軽くしかハメてないのに」
正和は、あきれたように言う。
『だって、気持ちいいんだもん。ねぇ、もっと強くして。改造おチンポで、ハメ殺して』
由美子は、声を震わせながら言う。まだ、服を着たままだ。こんな風に玄関でセックスを始めてしまった由美子を見て、私はまだ信じられない気持ちだ。こんな事をするようなタイプではなかった。好奇心は旺盛だったにしても、真面目で貞操観念もしっかりしていた。


「凄いね、こんなに淫乱になっちゃうんだ。乳首にもピアスする?」
正和は、そんな提案までしてくる。由美子は、その言葉でさらに顔がとろけた感じになっている。
『ダメ、これ以上感じる身体になっちゃったら、もう歩くことも出来なくなっちゃう』
由美子は、そんな言葉を口にしながらどう見ても興奮している。

「じゃあ、とりあえず中入ろうよ。ここじゃ、外に声が丸聞こえだし」
正和は、そんな事を言った。
『ダメぇ、我慢出来ないよ。すぐに動いて欲しい。奥の方までガンガン突いて欲しい』
由美子は、切なげな声で言う。私は、由美子の口からそんな言葉が出ることに、心底驚いてしまう。

「じゃあ、このまま移動しようか」
正和はそう言って、後ろから由美子を貫いたまま移動を始めた。
『うぅあぁ、ダメぇ、無理だよ、歩けないもん』
甘えたような声で言う由美子。正和は、かまわずに歩き始める。由美子は、ヨタヨタと生まれたばかりの子鹿のような足取りで歩いて行く。
「ほら、ちゃんと歩いて」
『ダメぇ、無理だよ、歩く度にゴリゴリこすれて……あぁ、イキそう、イッちゃう。こんなのダメ、あぁ、パパ、ごめんなさい。もう、正和のおチンポじゃなきゃダメなの』
由美子は、とろけきった顔で私に謝ってくる。私は、精液まみれの手でペニスを握ったまま、二人の後を追った。

「ほら、もっと力抜いて。そんなに締めてたら、すぐイッちゃうでしょ」
正和は、楽しそうだ。
『無理だよ、気持ちよくて力入っちゃう。ねぇ、突いて欲しい。もう我慢出来ない。ここで犯して下さい』
由美子は、切なげで泣きそうな顔だ。でも、正和は由美子を歩かせ続ける。ゆっくりした足取りでリビングの方に歩いて行く二人。由美子は、あえぐような声だ。

『うぅあぁ、ダメぇ、イクっ、ううぅっ!』
由美子は、立ち止まって身体をガクガクッと震わせた。
「あ~あ、廊下でイッちゃうんだ。先輩が見てるのに。本当に、由美子は淫乱な雌豚だね」
正和は、そんなひどいことを言う。でも、私は嫁がそんなひどいことを言われているのに、怒りの感情を感じていない。

『だって、気持ちよすぎちゃうの。ねぇ、早く犯して。もっと狂わせて欲しい』
由美子は、トロトロにとろけた顔で言った。そして、リビングに向かって歩き続ける二人。途中、由美子はまた身体を震わせて果てた。

やっとリビングに到着すると、由美子はソファにへたり込むように倒れ込んだ。正和は、そんな由美子をニヤニヤした顔で見つめながら服を脱いでいく。あっという間に全裸になると、ペニスをいきり立たせたまま由美子を見つめている。

単純に大きいと言うだけではなく、二重にシリコンリングの入ったペニス……。そして、カリ首は何かを注入してさらに大きく拡がるようになったようだ。異形としか言えない形状のペニス。こんなのは、ネットでも見たことがない。由美子は、服を着たままの姿で正和のペニスを見つめている。

少し太めだけどなまめかしい太もも。お漏らしや溢れた蜜で膝のあたりまで濡れて光っている。由美子は身体を起こすと、
『あぁ、凄い。本当に素敵。パパ、見える? 正和のおチンポ、こんなに立派なの。もう、正和のオンナにされちゃった。ゴメンね、もう、パパのじゃ気持ちよくなれない』
由美子は、そんな事を言いながら正和のペニスを舐め始めた。由美子の舌が、正和の異形のペニスに絡みつく。イヤらしく、そして丁寧に舐め続ける由美子。スカートがまくれ上がり、アソコも丸見えだ。

包皮がかなり切除されてしまったので、クリトリスは丸見えだ。そして、わずかに残った包皮に通されたピアスは、クリトリスに当たりっぱなしに見える。
こんな身体にされてしまって、どうするつもりなんだろう? 後戻り出来ないのではないか? そんな不安を感じてしまう。万が一息子に見られたら? 温泉とかに入ることになったら? 私は、そんな事まで考えてしまう。

由美子は、大きく口を開けて太いペニスをくわえ込む。唇をすぼめてカリ首を責めていく彼女。シリコンリングやカリ首が引っかかる度に、少し間の抜けた顔になっている。

「気持ちいい。由美子、上手だよ」
正和は、完全に由美子を自分のモノとして扱っているように感じる。私がいるのに、気にもしていないように見えてしまう。そして、由美子の本気のフェラチオが続く。卑猥な音を立て、激しいフェラチが続いていく。

由美子は、フェラチオをしながらクリトリスをまさぐり始めた。勃起して小指大になっているクリトリスを、見ていて心配になるほど強くこすり続けている。
『んっ、うぅっ、んぅ~っ』
そして、あっけなく身体を震わせてイッてしまった……。

正和は、由美子をソファに座らせる。そして、脚をM字に開脚させていく。クリトリスの包皮が切除されたことで剥き出しになっているクリトリス。本当に、大きくなったように見える。そして、包皮に通されているピアスも、異様な感じに見える。

普通の主婦の身体ではない。こんなのは、ヤクザの情婦がするような改造だと思う。
「凄いね、本当にエロいよ。見てるだけで興奮する。由美子はどうなの?」
正和がそんな質問をする。由美子は、トロンとした顔で正和を見つめながら、
『いつも興奮してるよ。歩くだけでイッちゃうし、何もしてなくてもうずいてきちゃう』
と、答える。本当に興奮しているのが伝わってくるような声だ。
「後悔してる?」
『してない。それよりも、早くハメて。正和のおチンポ、早く入れて下さい』
由美子は、そんな風に言いながら膣口を指で拡げ始めた。それほど性欲が強かったわけではないはずなのに、今の由美子は色情狂のようになってしまっている。

正和は、由美子に覆い被さっていく。太くて異形のペニスが、由美子の膣口に触れていく。そう言えば、今日は平気な日なのだろうか? 妊娠の可能性はないのだろうか? さっきも、当たり前のように生でセックスをしてしまっている。中に出されていなくても、その可能性はあるのではないか? 私は、今さら動揺してしまう。

『あぁ、ハメて。正和、愛してる。ずっと欲しかった。ずっと入れて欲しかった。毎日考えたよ』
由美子は、恋する乙女の顔で言う。37歳の由美子が、28歳の正和に夢中になっている。私は、危機感を感じながらもドキドキしていた。

「俺もだよ。由美子を、もっと俺の色に染めてあげるよ」
正和は、私がいるのもお構いなしでそんな事を言いながらペニスを押し込んでいく。
『うぅあぁ、気持ちいい。もうダメ、戻れない。パパ、ゴメンね、もう戻れないの』
泣きそうな顔で私を見つめる由美子。正和は、ゆっくりとペニスを挿入していく。自分の妻が、こんな風に避妊具なしで犯されているのに、私は止めることもせずにペニスを握りしめている。
固くいきり立ったペニスは、EDになったのがウソのようにガチガチだ。そして、正和のペニスは根元まで挿入されてしまった。
『あぁ、ダメぇ、もうイキそう。正和、愛してる』
由美子は、熱っぽい目で彼を見つめながら足の指をギュッと内側に曲げている。正和は、そのまま腰を動かし始めた。ゆっくりと引き抜いていくと、由美子のアゴが上がり、
『ううぅあぁ、ダメぇ、こすれてるぅ、気持ちいいところにゴリゴリこすれてるぅ』
と、とろけた声で言う。私は、由美子の結合部を凝視している。太いペニスが抜けていき、リングの部分が外に出る。そして、またペニスが押し込まれていく。
『んおおおぉおっ、イグゥ』
由美子は、野太いような声をあげながら脚をピンと伸ばしていく。本当に、快感が強すぎるような感じだ。正和は、ゆっくりした動きでペニスを抜き差ししていく。由美子は、そんなゆっくりした動きでも、激しくリアクションしている。のけ反ったり、身体をぶるっと震わせたり、彼にしがみついたりしながらあえぐ。

抜き差しされるペニスは、由美子の体液でドロドロだ。白い本気汁のようなモノも付着している。こんなのは、私とのセックスでは見たこともない。

「もうイッちゃったの? まだ、軽くしか動いてないよ」
正和は、嬉しそうな感じだ。
『だ、だって、全身が敏感になってるの。ねぇ、クリ触って』
由美子は、正和にそんな風におねだりをすると、自分で両乳首を触り始めた。正和は、ニヤッと言う感じで笑うと、由美子のクリトリスを触り始める。
『気持ち良いっ、ダメぇ、全身オマンコになっちゃうっ!』
由美子は、自分の乳首を強く摘まんだまま叫ぶように言う。正和は、嬉しそうに腰を振りながら由美子の大きく勃起したクリトリスを触り続ける。本当に気持ちよさそうで、とろけきった顔だ。

『イグぅっ、イグッ、んおぉお゛っ!』
由美子は、信じられないくらいにとろけた顔で叫ぶ。そして、のけ反りながら身体をガクガクッと震わせた。
「凄いね、感じすぎだよ」
『だって、凄すぎるから……正和のおチンポ、気持ちよすぎちゃうから』

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嫁に、会社の後輩がシリコンリングを入れたと言ったら興味を持ってしまった6(転載禁止)

前回の話

私は、話を聞きに行っただけだったのではないのかと質問した。そう言う約束だったはずだ。
『うん。でも、話を聞いてるうちに決めちゃったの』
由美子は、少し申し訳なさそうに言う。私は、いくらなんでもやり過ぎだと言った。後戻り出来ないことをしてしまって、どうするつもりなのかと。
『でも、パパは喜んでるよね? フフ、こんなになってる』
由美子は、そう言って私のペニスを掴んできた。

ズボンごと握られて、思うわずうめいてしまう。由美子は、笑顔で私のペニスを握ったり離したりを繰り返しながら、
『触ってるだけで、イッちゃいそうだね』
と言ってくる。私は、なんと言って良いのかわからないまま、うめき声をあげ続けた。
『もう、しちゃったんだから仕方ないでしょ? これからは、パパがお風呂入れてね』
由美子は、息子のことを話してくる。私は、わかったと言いながらも戸惑っていた。そして、手術した部分を見せてくれと言ってみた。
『ダメだよ、まだガーゼ当ててるから』
由美子は、つれなく言う。私は、わかったとだけ言った。

由美子はシャワーも大変そうで、いつもよりも時間がかかっていた。私は、本当にとんでもない事になってしまったなと思いながら、とりあえず寝た……。

次の日、朝から由美子は変な感じだった。歩いていて、時折立ち止まって内股になる。私が平気かと尋ねると、
『ごめんなさい、イッちゃった……』
と、息子を気にしながら言う。私は、まだガーゼが当たったままなのではないかと聞いた。ガーゼがあるので、クリトリスはまだ下着に直接触れるようなことはないのではないかと思った。

『ガーゼでイッちゃったの……』
由美子は、色っぽい顔で言う。私は、こんな顔は息子に見せられないなと思いながら、これからは毎日こうなのだろうか? と、強い不安を感じていた。

会社に行くと、正和が申し訳なさそうな顔で近づいてくる。本当に申し訳なさそうだ。
「すみません……。なんか、盛り上がっちゃって……ノリで……」
正和が謝ってくる。私は、本当に手術をしたのかと聞いた。正和は、申し訳なさそうに説明を始めた。説明では、クリトリスの包皮を完全に切除したわけではないことがわかった。ピアスも、クリトリス自体に通したのではなく、残った包皮に通したそうだ。
でも、それを聞いたところでホッとすることなんて出来ない。想像していたよりは、マシという程度だ。私は、申し訳なさそうにしている正和に、気にするなと言った。
「傷が塞がったら、遊びに行っても良いですか?」
正和に聞かれて、私はほとんど考えることもなくうなずいた。私も、どこかおかしくなっているのかもしれない。正和に抱かれる由美子を想像して、一瞬でフル勃起してしまった。私は、慌てて椅子に座ってごまかした。

由美子は徐々に傷が塞がってきて、動きも自然になってきた。でも、やっぱり急に立ち止まってイッてしまうようなこともある。そして、1ヶ月ほど経過したとき、
『パパ、見たい? もう、傷も塞がったから見せてあげようか?』
と、由美子が微笑みながら言ってきた。でも、普通に笑っているような表情なのに、なんと言うか妖艶な感じがする。最近の由美子は、いつもそんな感じだ。常に発情中……そんな風にも感じる。

私は、すぐにうなずいた。すると、由美子はすぐに下半身裸になってくれる。私は、手術後初めて見る由美子のアソコに、驚いて言葉もない。

由美子のクリトリスはほとんど完全に剥き出しになっていて、かろうじて残っている包皮にピアスがつながれている。小さなリング状のピアスで、位置的に常にクリトリスに触れているような感じだ。

そして、由美子の膣周りは信じられないくらいにドロドロに濡れて光っている。刺激を受け続けるので、常に興奮状態になってしまうようだ。

でも、それよりも驚いたのが、クリトリスのサイズだ。なんというか、勃起のせいかもしれないが大きい。小指の先くらいあるように見えてしまう。

『ビックリした? 皮を残したのに、常に剥けちゃうの。ピアスのせいかも。やっと慣れてきたけど、買い物してるだけで何回もイッちゃうの……。周りに大勢の人がいるのに、何回も何回もイッちゃうの……。イキすぎてしゃがんじゃったこともあるんだ』
由美子は、発情モードで話を続ける。
『パパ、すぐ入れて。もう我慢出来ないの。1ヶ月もずっと我慢してたから、今すぐハメて』
由美子は、焦れきったような顔になっている。私は、由美子が息子を実家に預けた意味を理解した。由美子は、私の手を引っ張って寝室に向かって歩き始める。

『こうやって歩いてても、ピアスが刺激してくるの……。あぁ、ダメ、イキそう』
由美子は、とろけた声で言う。私は、本当に驚いていた。ただ歩いているだけで、イッてしまう? これでは、普通の生活が出来ないのではないか? そんな風に思ってしまう。
そして、寝室に到着すると、由美子は私を押し倒すようにする。そのまま私のズボンとパンツを引きずり下ろすと、
『カチカチ。パパも、1ヶ月出してなかったの?』
と、荒い息遣いで聞いてくる。私は、そうだよと答えた。まだ、会社から帰ってきたばかりでシャワーも浴びていない。食事もしていない。それなのに、由美子は完全に発情した顔で私にまたがってくる。

私がコンドームのことを言う前に、由美子はペニスを挿入してしまった。肉に包み込まれる感触……。うねっているような、絡みついてくるような強烈な快感が走る。膣の中はなにもしていないはずなのに、明らかに感触が違う。
『あぁ、固い。パパのすごく固いよ。気持ちいい』
由美子は、すぐにあえぎ始める。全身が敏感になっているような感じだ。

由美子は、すぐに腰を振り始めた。あえぎながら腰を振り続ける彼女。私は、どうしてもクリトリスのところを見てしまう。完全にずる剥けになっているクリトリスは、見てすぐにわかるくらいに勃起している感じだ。そして、由美子が腰を振る度に、ピアスが揺れてクリトリスに触っているのがわかる。

『気持ちいいっ。パパ、すごく気持ちいいよ。パパのおちんちんでもすごく感じてる。手術する前よりも敏感になってるよ』
由美子は、取り憑かれたように腰を動かし続ける。私は、すでにイキそうだ。まるで、手でペニスを握られたような強い圧迫感。

由美子とのセックスは、こんなに気持ちよかったっけ? と、思ってしまうほどだ。由美子が全身敏感になっているせいで、膣の締まりも増しているのかもしれない。

『あぁ、すごい、気持ちいい。パパのでこんなに気持ちよくなったの、初めてだよ』
由美子は、夢中で腰を振りながら酷いことを言う。私のペニスは、物足りなかったんだろうなと思う。
そして由美子は、普段の私とのセックスではあり得ないほどに高ぶって感じているような様子だ。私は、嬉しくなりながらも、やっぱり正和とのセックスと比べてしまう。

由美子は、正和とセックスをしていると、異常なほどに感じてしまっていた。シリコンリングのせいもあってか、我を忘れてむせび泣くようにあえいでいた。
私は、悔しい気持ちになりながらも、手術を終えた今の状態で正和とセックスをしたらどうなるのだろう? と考えてしまっている。

『パパのすごく固くなってきた。イッちゃうの? まだダメだよ、もっと気持ちよくなりたい』
由美子は、そう言って腰をこすりつけるように動かし始める。上下の動きから前後の動きに変わったような感じだ。
『ああっ、あっ、あんっ、気持ちいいっ、クリこすれて気持ちいいのっ、イッちゃいそうだよ』
由美子は、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。本当に気持ちよくてたまらないという感じだ。でも、僕は歯を食いしばって限界まで我慢していたのに、あっけなく射精をしてしまった……。
『あぁっ、ダメぇ、まだ足りない……。パパ、続けて出来るでしょ?』
由美子は、本当に不満そうな顔のまま腰を振り続ける。でも、射精を終えた私のペニスは急激に小さくなっていき、そして抜けてしまった。

『ダメ、全然足りない』
そう言って、由美子は膣に指を二本入れてかき混ぜ始めた。左手の指ではクリトリスをまさぐっている。
『あぁ、気持ちいい。でもダメ、もっと大きいのが欲しい』
由美子は淫らな動きでオナニーを続けながらも、不満そうに言う。私は、いくら1ヶ月間禁欲をしていたにしても、あまりの淫乱ぶりに驚いてしまっている。

指が激しく膣を出入りし続けている。その度に、私が注ぎ込んだ精液が溢れ出てくる。由美子は、精液まみれの指でオナニーを続けているが、やっぱり焦れたような顔にもなっている。

そのまま、激しいオナニーが続くが、
『イクっ、イクっ、うぅっ!』
と、由美子はあっけなくイッてしまった。そして、すぐに私のペニスをくわえてくる。
『早く大きくなって』
そんなことを言いながら、思いきりバキュームフェラを続ける。でも、私のペニスは半勃ちにはなるが、完全に大きくなることはない。

『パパ、正和さんのところに行かない? パパも見たいでしょ?』
由美子は、荒い息遣いで聞いてくる。私は、由美子のあまりの淫乱ぶりと迫力に押されるように、すぐにうなずいてしまった。そして、私は彼に電話をした。すぐに電話に出た彼は、ウチに来るという。私は、由美子にどうするかと聞いた。でも、由美子はこちらが行くと言う。

そして、話はまとまって服を着替えて出発をした。私は、由美子がこちらから行くと言った理由がすぐにわかった。由美子は、歩いているだけで感じてしまうみたいだ。

少し内股っぽい感じで歩く由美子。その顔は、まるでセックスの最中みたいに上気している。そのままの顔で私と手をつなぐ由美子……。
『パパ、イク……うぅ』

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嫁に、会社の後輩がシリコンリングを入れたと言ったら興味を持ってしまった5(転載禁止)

前回の話

膣奥深くに射精されながら、由美子は夢中でキスを続けている。むさぼるような全力のキスを続ける由美子を見ながら、私はすでに完全に勃起してしまっている。射精直後なのに、もうガチガチだ。やっぱり、EDは心理的な物だったんだなとわかった。

「由美子、本当に出したから。俺のオンナにしたから」
正和は、いつもの陽気で軽いノリではなく、けっこう真剣な顔で言う。
『すごいね、いっぱい出てるのわかったよ……』


由美子は、まだトロンとしたような顔のままだ。私は、本当に平気な日だったんだろうか? と、疑念を感じてしまっている。由美子は、37歳なのでまだまだ妊娠する可能性は充分にある。
「どうだった? 気持ちよかった? ハメ潮まで吹いてたみたいだけど」
正和は、自信たっぷりの口調で聞く。
『気持ちよかったよ。オンナの喜びを実感出来たわ。それにしても、本当に上手なのね。ただシリコンリングがすごいだけかと思ってたけど、セックス自体が上手なのね。それに、まだ固いまま……。もしかしたら、このまま続けられたりするのかしら?』
由美子は、少しだけ恥ずかしそうに質問した。
「もちろん出来ますよ。抜かずに3回は出せますから」
正和は、ほとんどドヤ顔になっている。
『3回も!? すごいわね。でも、3回も続けてされたら、死んじゃうわ』
由美子は、なんとも言えない表情になっている。上気したような、発情したような、なんとも言えない妖艶な雰囲気が漂っているように感じる。

「せっかくだから、死んじゃいますか?」
正和は、完全に調子に乗っているような感じだ。
『フフ。じゃあ、お願いしちゃおうかな? オンナの喜びを、もっと教えてね』
甘えたような感じの由美子。でも、急に私のことを思い出したような感じになり、
『パパ、どう? 大きくなった?』
と、とってつけたように聞いてきた。私は、慌てて、
「ま、まだだよ、ごめん……。でも、もう少しで完全に固くなりそうだった」
と、ウソの報告をする。
『本当に!? 良かった、じゃあ、もう少しだね』
由美子は嬉しそうに言う。私は、嬉しそうになっているのは、私が勃起しそうになったからなのか、正和とまだセックスが出来るせいなのかまったくわからない気持ちだ。

「じゃあ、由美子が上になったら? その方が、もっと興奮するんじゃないかな?」
正和は、由美子にそんな提案をする。由美子は、すぐにイイねと答えた。そして、繋がったまま騎乗位に移行する二人。抜けずにそんなことが出来ることに驚かされる。
『あぁ、ダメ、これすごい……体重がかかるから、さっきよりも奥まで届いちゃってる』
由美子は、怯んだような声で言う。不安と期待が入り交じったような不思議な顔になっている。

「動いてみて」
正和は、そんな風に指示をする。もう、すっかりとため口みたいになってしまっている。私は、部下の正和がまるで私よりも上の存在のような気がして、気が落ち込んでしまう。
『う、うん。動くね』
由美子は、そう言って腰を動かし始めた。ゆっくりと上下に動かすと、
『うぅ、あぁ、あぁっ、すごいよ……ダメ、こんなのダメ、奥にギュッてなってる』
由美子は、不安そうな顔で言いながらも腰を止めない。それどころか、動きはどんどん滑らかになっていくように見える。
「めっちゃ締まる。由美子、気持ちいいよ」
正和は、由美子を見上げながら言う。
『私も気持ちいい。オマンコ気持ちいいの。正和のおチンポ、ゴリゴリこすれて奥にも当たってるよ』
由美子は、スイッチが入ったように卑猥な言葉を口にし始めた。正和は、由美子のそんな言葉を聞いて興奮した顔になる。私も、由美子の卑猥な言葉に興奮してしまっている。もう、EDなんて何のこと? と言うくらいに私のペニスはいきり立っている。
もしも今、EDが治ったと告げたら由美子はどうするだろう? 正和とのセックスを中断するのだろうか? 私は、すごく気になりながらも試すことも出来ない。ただただ、勃起しているのを気取られないように手で押さえつけるばかりだ。

「俺も最高に気持ちいいよ。由美子のオマンコ、俺のにぴったりだよ。このまま、俺の形に変えちゃうから。もう、俺のじゃなきゃ、感じないオマンコにしちゃうから」
正和は、私がいるのに遠慮なくそんな事を言う。
『変えて。正和の形にして。好きなの。もうダメ、好きになっちゃったの』
由美子は、そんな風に言いながら腰を前後に振り始めた。上下のピストンではなく、前後にこすりつけるように動かす彼女。私は、由美子のそんな動きを見たことがない。由美子は、とろけきった顔で腰を振り続ける。そして、何度も正和のことを好きと言い続ける。

『あぁ、ダメぇ、イッちゃう。オマンコイッちゃうの。正和の改造チンポでイッちゃうのっ』
由美子は、だらしなく弛緩したような顔で叫ぶ。すると、いきなり由美子は私を見てきた。私は、まさぐっていた手の動きを止める。
『パパ、興奮してる? 大っきくなった? おチンポ勃起した?』
由美子は、私にまで卑猥な言葉を投げてくる。私は、勃起しすぎて暴発寸前になっているくせに、まだ勃起していないと告げた。
『そっか……まだダメなんだね。もっと興奮させるね。絶対に治してあげる』
由美子は、そんな風に言うと正和に覆い被さるようにしてキスをし始めた。由美子は、私に見せつけるためなのか舌が見えるような感じでキスを続ける。そして、キスをしながらも腰をくねらせるような感じで動かしている。
感情を込めてキスをしながら、腰だけ別の生き物のように動いている姿を見て、私はさらに敗北感が強くなっていく。いくら改造したペニスとはいえ、こんなにもセックスに夢中になってしまう物なんだろうか? それなりに人生経験をしてきた由美子が、こんなにもハマってしまうほど強い快感だと言う事なんだろうか?

『好き。もう、身体だけじゃなくて心も堕とされちゃった……』
由美子は、正和にささやくような声で言う。
「もっと好きにさせちゃうよ。由美子を、俺のオンナにするから」
正和も、本気で言っているようにしか思えない感じだ。自分の上司の妻……しかも、子持ちの37歳にこんな台詞を言うなんて、どうかしているとしか思えない。
『もうなってる。正和さん、さっきから私ずっとイッてるの。気持ちよすぎて頭おかしくなりそうなの』
由美子は、媚びたような声で告白する。
「そうだよね。メチャクチャうねってるし。今まで、こんなに感じたことないんでしょ?」
『ないよ。こんなの始めて。だって、パパのじゃ……気持ち良いところに届いてなかったのね……』
由美子は、そう言って腰をさらに押しつけるようにこすりつける。
私は、そんな風に比較して落とされるようなことを言われているのに、ただ興奮するばかりだ。確かに、由美子の言うとおりだ。短小包茎早漏……自分でも、自覚がある。きっと、由美子は私とのセックスでは満足していなかったんだろうなと思う。

「じゃあ、もっと腰を前後に早く動かしてごらん。その方が、リングにも引っかかってもっと気持ちよくなれるよ」
正和がそんなレクチャーをすると、由美子は身体を起こした。そして、言われるままに腰を前後に動かし始めた。
『うぅ、あっ、あっ、こすれてる。リングが気持ちいいところにゴリゴリこすれてるよ』
由美子は、そんな風に言いながら腰をさらに早く動かし続ける。
「そうそう。ほら、自分で乳首触ってごらん」
正和がさらに指示をすると、由美子はイヤらしく腰を動かしながら自分の両乳首を触り始めた。
『うぅっ、あっ、あんっ、ダメぇ、またイッちゃうっ、正和、もうダメ、イクっ、イクっ、うぅっ!』
由美子は、あっけなくイキながらもまだ腰を動かしながら乳首を触っている。

由美子が、ここまで淫乱な女性だなんて知らなかった。と言うよりも、私では由美子の淫乱な部分を呼び覚ますことが出来なかっただけなのだと思う。
「ほらほら、まだまだ気持ちよくなれるよ。もっと俺にハマらせるから」
正和はそう言って由美子のクリトリスをまさぐり始めた。
『うぅう゛っ!! ダメぇ、それダメッ! 気持ちよすぎておかしくなっちゃうっ!』
泣き叫ぶような声になってきた由美子。
「そうだ、今度俺の手術したクリニックで、由美子もクリトリスの皮を切除してもらおうよ。一日中、下着でこすれて発情するオンナにしてやるよ。そうだ、クリトリスにピアスもつけよう。何もしてなくても発情するオンナにしてやるから」
正和は、とんでもないことを言い始める。
『そ、そんなの……』
由美子は、驚いたような感じで言い始めたが途中で口ごもる。
「そんなの? やってみたい?」
正和は、ニヤニヤした顔で言う。
『ダメ……そんなのしたら……』
由美子は、ダメと言いながらもさらに顔がトロンととろけたように見える。
「オマンコはそう言ってないけど。さっきから、千切れそうなほど締め付けてきてるよ。じゃあ、明日早速カウンセリング行ってみようか」
『で、でも……』
由美子は、困惑した顔で私を見てくる。でも、その顔は困惑だけではなく興奮したような感じにも見える。
『パパ、どうしたら良い?』
由美子は、すっかりと正和にコントロールされてしまっているように思える。私は、想像していた。クリトリスにピアスをつけられてしまった由美子を……。それは、私をとんでもなく強く興奮させる。

私は、話を聞くだけなら行ってみれば? と言った。
『う、うん。じゃあ、行ってみるね』

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前回の話

由美子は、発情でもしたような顔で正和のペニスをくわえ続ける。目一杯大きく口を開け、見ていて心配になってしまうほど喉の奥の方までくわえ込んでいる。いつもの部屋着のままでフェラチオを続ける由美子……。さっきから、部屋着に浮き出たようになっている乳首は、どう見ても勃起している感じだ。
完全に勃起した状態の正和のペニスは、大きくて長い。

でも、それ以上に2連のシリコンリングが異様な感じだ。由美子の唇が、リングを引っかけるようにして上下に動く。本当に、カリ首が3つあるような感じになっている。
シリコンリングの部分を通過するたびに、由美子の唇が捲れるような感じになるのがとてもなまめかしい。

37歳の由美子が、28歳の正和に抱かれる。なんというか、不思議な感じがしてしまう。正和は、女には困っていないはずだ。モテるルックスだし、セックスもすごい。わざわざ40間際の由美子とセックスをする必要もないはずだ。
でも、正和は嬉しそうに由美子にフェラチオをされ続けている。すると、正和は手を伸ばして由美子の胸を揉み始めた。部屋着の上から、大きな胸を揉み続ける彼。由美子は、フェラチオしながら時折うめき声をあげたりし始めた。

私は、夫婦の寝室のベッドの上で、こんな事になっているのが信じられない。でも、EDになったはずの私のペニスは、すでに鉄のように固くいきり立ってしまっている。私は、それを由美子に気取られないように手で隠し続けている。
今日、由美子が正和とセックスをするのは、私のEDを治すためだ。言ってみれば、もう目的は達したはずだ。でも、私は由美子に声をかけることもなく二人のセックスを見続けることを選択してしまっている。

由美子は、乳首を触られ始めると、さらにフェラチオに熱が帯びていく。喉の本当に奥の方までくわえ込んだり、睾丸を舐めたりくわえ込んだりしている。

『あぁ、大きい。本当に固い……このリングの所、舐めてると入れて欲しくなっちゃう』
そんな言葉を漏らしながらフェラチオを続ける由美子。その顔は、発情した牝という感じがする。由美子が、こんな表情をするなんて想像もしたことがない。

「もう、入れて欲しくなっちゃいました? でも、舐めなくて良いんですか? また、潮吹かせてあげますよ」
正和は、得意気な感じで言う。由美子は、
『……恥ずかしいよ……。ビチャビチャになったら大変だし……。それに、もう我慢できないよ』
由美子は、本当に恥ずかしそうに言う。モジモジとしながら可愛らしく言う姿は、まるで少女に戻ってしまったような感じだ。

私は、ふと気がついてしまった。由美子の部屋着の股間部分。濡れているのがわかる……。しみ出して、ショーツを通り越えて部屋着のズボンまで濡れている……。

正和は、由美子の部屋着を脱がせ始めた。上着が脱がされると、真っ白な大きな胸があらわになる。年齢相応に垂れてきてしまっている感じはあるが、それでも良いおっぱいだと思う。
肉付きが良い身体なので、ウエストがくびれているという感じはない。でも、本当にエロい身体をしていると思う。

由美子は、恥ずかしそうにうつむきながら脱がされるに任せている。そして、正和は上を脱がした時点で由美子をベッドに仰向けに寝かせて乳首を舐め始めた。
『うっ、ンッ、あっ、気持ちいいわ』
由美子は、すぐに声を上げる。正和は、由美子の乳首をしたと指で責め続ける。焦らすような、ゆっくりしたリズムだ。それでも由美子は、気持ちよさそうに声を上げる。徐々に開いていく両脚。さっきよりも、股間部分のシミは大きくなっている。

こんなにもセックスを熱望する由美子……。私は、嫉妬や不安を感じてしまう。私のEDを治すという名目はあるにしても、それ以上に由美子が正和とのセックスを渇望しているようにしか思えない。

正和は、由美子の部屋着のズボンを脱がせ始めた。でも、指をかけた時点で、
「由美子さん、濡れすぎですよ。めっちゃシミになってる」
と、からかうように言う。由美子は、
『恥ずかしいわ……でも、このおちんちん舐めてたら、変な気持ちになっちゃう』
と、はにかんだように言う。
「俺のチンポの事、ずっと考えてたんでしょ~」
軽いノリで言う正和。由美子は、
『うん。考えてたよ。だって、本当にすごかったから……』
と、顔を赤くしながら言う。
「もしかして、思い出しながらオナニーしました?」
『すっ、するわけないでしょ! なに言ってるの!』
慌てて否定する由美子。
「あ、してましたね。光栄だな」
由美子の慌てぶりを見て、正和はそんな風に言う。由美子は、耳まで真っ赤にしながら、
『バカ……』
と、ささやくように言った。オナニーをしていたことを認めたような言動だ。私は、まさかと思ってしまった。でも、私がEDになった事もあるので、欲求不満は高まっていたのかもしれない。

「見せて下さいよ。どんな風にしてたんですか?」
正和は、興奮した顔で言う。
『出来るわけないでしょ!』
由美子は、少し声が大きくなっている。
「じゃあ、もうやめちゃいますよ。それに、その方が先輩も興奮するし、俺も興奮しますよ。この前よりも、ガッチガチに硬くなったチンポ、入れて欲しくないんですか?」
正和は、そんな風に言う。もう、すっかりと主導権を握ってしまったような感じだ。
『……電気、暗くしてくれる?』
そんな事を言う由美子。私は、あっけなくオナニーを見せることに同意した由美子に、驚いてしまった。オナニー姿を見せるなんて、最高レベルに恥ずかしい話だと思う。そもそも、由美子がオナニーをしているということ自体、寝耳に水な感じだ。

嬉しそうに正和が部屋の照明を補助灯だけにする。オレンジ色っぽくなる部屋。そんな中で上半身裸になっている由美子は、いつも以上になまめかしくてセクシーに見える。
由美子は、少し緊張した感じで部屋着のズボンを脱いでいく。すぐにショーツにも指をかけて脱いでしまった。黙ったままの由美子は、とても緊張しているように見える。由美子は、いきなりクリトリスの辺りに指を伸ばしていくと、クチュッと言う湿った音が響く。

由美子は、ベッドの座った状態で足をM字にしたままオナニーを続ける。
『ンッ、うぅ、あっ、恥ずかしい……。ンッ、あっ、あんっ』
由美子は、徐々にあえぎ声を上げていく。クリトリスをまさぐる指の動きも、それにあわせて早くなっていく。

「そんなに俺のチンポ、欲しかったんですか?」
正和は、興奮した声で言う。言っていたとおり、ペニスもさっきよりもさらに大きくなっているように見える。
『欲しかった……ずっと考えてたの。あんなの知っちゃったら、忘れられなくなるよ』
由美子は、興奮した声で言う。
「クリ触るだけですか? やってたみたいにして下さいよ」
正和がそんなリクエストをすると、由美子は指を二本膣に入れて動かし始めた。
『うぅっ、あっ、あんっ、気持ちいいっ。すごく気持ちいいの』
とろけた声で言う由美子。湿った水音は、さらに大きくなっている。由美子は、それだけではなく乳首も触り始めた。さらに声が大きくなる由美子……。
「すごい……メチャエロいですよ。マジで淫乱だ」
興奮した声で言う正和。

私は、由美子のガチのオナニーを見て、さらにペニスがいきり立つのを感じている。でも、勃起したことを報告したら終わってしまう……。そんな事を思い、ひたすらペニスを手で隠し続ける。

すると、由美子がオナニーをしながら私を見てきた。
『パパ、どう? 固くならない?』
そんな質問をする由美子。私は、慌てながらまだ固くならないと告げる。
『そっか……。固くなったら、すぐ教えてね』
由美子はそんな風に言うと、仰向けに寝転がった。そして、さらにオナニーは激しくなっていく。クチョクチョという音はさらに大きくなり、由美子が膣中をかき回す動きも早くなる。

こんなにも激しいオナニーをしているのかと思うと、私はさらにドキドキが加速していく。由美子のことを、知っているようで知らない。そんな気持ちになってしまう。

「オナニーしながらしゃぶってよ」
正和は、そう言ってペニスを由美子の顔のそばに持って行く。由美子は、すぐに正和のペニスをくわえてしまった。そればかりか、すぐに激しく頭を振り始めた。激しいフェラチオをしながら、オナニーも続ける由美子。

私は、今さら不安になってきた。由美子は、すでに正和のペニスにハマってしまっている……。それどころか、虜になっている。

『んっ、うぅっ、うぅ~っ、んうぅっ!』
フェラチオしながらうめきっぱなしの由美子。私は、我慢出来ずに股間をまさぐり始めた。勃起しているのを手で隠しながら、さするようにペニスを触ると、すぐに射精感が湧き上がってくる。勃起したことを隠しながら、オナニーまがいのことをする……我ながら、どうかしているなと思ってしまう。

由美子は、徐々に腰が浮いてきている。足の指もギュッと内側に曲げられたままだ。すると、急に腰が持ち上がり、ガクガクッと震えてしまった。
「もうイッちゃった。由美子さん、エッチすぎませんか?」
笑いながら言う彼。由美子は、指を引き抜きながら、
『もうダメ……我慢出来ない。入れて。おチンポハメて』

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前回の話

私は、由美子が冗談でやっていると思った。あまりにも感じすぎている。まるで、痴女もののAVのようだ。いくらなんでも、こんなに短時間で由美子がこんな淫乱になるとは思えない。

でも、由美子はほとんど泣いているような顔で私を見ながら、
『パパ、見ないで、お願い……うぅっ、入れてるだけで……あぁ』
と、うめくように言う。正和は、腰をゆっくりと動かしながら、
「ダメですよ。見ないでなんて。先輩、由美子さんが感じてるところ見たいんだから。ほら、もっと見せてあげましょうよ」
と、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。

早い動きではないが、ストロークがとても長い。由美子は、ズブズブとペニスを埋め込まれていくときはギュッと足の指を内側に曲げて身体も丸まるようにする。その上で、歯を食いしばるような感じでうめく。

そして、ペニスが抜けていくときは、のけ反って身体をガクガクッと震わせるように動かしながら、
『ぁっぁあぁ~~っ!』
と、叫び声を上げる。ほとんど悲鳴のような声だ。私は、セックスで女性がこんなにも乱れるなんて、この目で見ても信じられない。AVなんかは大げさにやってるだけ……そう思っていた。

「ほらほら、もっと先輩のこと見つめて」
そんな風に言いながら、正和は腰の動きをどんどん加速していく。
『うぁっ、あっ、ダメぇ、イクっ、イクっ、すぐイッちゃうっ! イッてるのにまたイッちゃうのっ!!』
由美子は、声を震わせている。顔は、より追い詰められたような顔になっていて、快感を感じているのか恐怖を感じているのかわからなくなってしまう。

「ほらほら、もっと先輩に教えてあげないと。どんなおチンポがどこに入ってるのか、どう気持ちいいのか」
腰を動かしながら由美子に指示をする正和。由美子は、
『パパ、シリコンリングのついたおチンポが、由美子のオマンコに入ってるの。ゴリゴリこすれて、気持ちよくておかしくなりそうなの。パパ、ごめんなさい。もう無理、イクっ、イクっ、んおおぉおっ! イグぅっ!!』
由美子は、野太いようなうめき声交じりに叫ぶ。私は、由美子がこんな声を出すのかと、心底驚きながらも興奮しきっている。私は、ひたすら股間をまさぐり続ける。ズボン越しでも、射精感がかなり高まっている。

『パパ、イッちゃった……。でも、またすぐイッちゃうと思う……。パパも、直接しごいて良いよ。私がおチンポに狂うところ見て、オナニーして良いよ』
由美子は、私をまっすぐに見つめながら言う。私は、まるで催眠術にかけられたような感じで、すぐにズボンとパンツを下ろしていた。あらわになるペニス。でも、正和のものと比べると、悲しくなるほどのサイズしかない……。

『パパも、気持ちよくなってね』
由美子は、そんな風に言いながら自分で腰を動かし始めた。由美子がイッたタイミングで、動きを止めていた正和。由美子は、彼の身体に向かってお尻をぶつけていく。
『うぅあっ、あっ、うぅっ、あぁんっ、気持ちいいっ、うぅ~~っ! こすれてる、おチンポリングこすれてるっ』
由美子は、我を忘れたように腰を動かし続ける。バックでハメられた状態でガンガン腰を動かす由美子は、何かに取り憑かれてしまったように見える。

まさかとしか言えない。こんなのは、想像もしていなかった。いくらなんでも、夢中になりすぎ。そこまで快感が大きいなんて、あり得るのだろうか?

『うぅっ、うぅぅ~~っ! うぅう゛ぅ~~っ!』
由美子は、声も出せずにうめき続ける。そして、思い切りお尻を正和の下腹部にぶつけた途端、電気ショックを受けたように身体を震わせた……。
『イ、イッちゃっった……こんなの、初めて……。こんな気持ちいいの、知らない……』
由美子は、トロンとした顔で言う。まるで、寝ぼけているようにも見える顔だ。目の焦点が合っていないように見える。

「そんなに気持ちよかったですか? じゃあ、もっと楽しんで下さいよ。じゃあ、僕が座るんで、上になってくれますか?」
そう言って、正和は無造作にペニスを抜く。由美子は、ペニスを抜かれてうめきながら身体を震わせる。そして、夢遊病のような動きで彼の上にまたがった。対面座位でペニスを入れてしまった由美子。すると、すぐに動き始めた。

『あぁ、これ凄い、奥にも……強く当たるの、あぁ、ダメ、もうダメ、覚えちゃった……パパ、覚えちゃったの』
由美子は、私を見て謝りながら腰を動かし続ける。上下に動かしていた腰は、いつの間にか前後に揺さぶるような動きになっていく。
『あぁっ、あっ、あぁぁ~~ッ、気持ちいいっ! パパ、もうダメ、もう忘れられないっ。このおチンポ、気持ちよすぎてダメなのっ!』
腰をガンガン振りながら叫ぶ由美子。私は、そんな由美子の痴態を見ながらオナニーを続ける。由美子は、次第に腰だけを動かすようになっていた。ヘソの下からグラインドさせる……。由美子がこんなAV女優のような動きをするようになるなんて、30分前には想像もしていなかった。

由美子は、私を見つめながら、
『パパ、イクっ、またイクっ、見ないで、もう……ダメ、身体が覚えちゃう……もうダメなの、うぅあっ、あっ、あぁぁ~~っ! イグゥゥッ!!』
と、叫んで痙攣した。動きの止まった由美子。すかさず正和がキスをした。由美子は、弱々しく彼に腕を回して抱きつく。もうろうとしているような感じで、ほとんど無意識でしているように見える。

正和は、由美子の口の中に舌を差し込んで動かし始める。由美子も、つられるように舌を絡め始めた。抱き合いながら、濃厚なキスを続ける二人。私は、二人の激しいキスを見ながら射精を始めた。すると、私のうめき声に気がついた由美子が、再び私を見た。
『パパも、イッたんだね……。良かった。興奮したんだね』
由美子は、ホッとしたような顔で言う。でも、半分放心状態というか、ボーッとしているように見える。

正和は、再び由美子にキスをする。そして、腰を突き上げる動きを始めた。由美子は、大きくうめく。でも、口を塞がれているのでうめき声しかあげられない。必死でしがみつくように抱きつく由美子……。私は、射精した直後なのに、もう興奮している。

『うぅううぅっ! うう゛ぅ~~っ』
うめきっぱなしになった由美子。正和は、キスをしたまま腰をガンガン突き上げる。由美子は、もの凄い力で抱きついているような感じだ。そして、足の指がギュッと曲がったり広がったりをせわしなく繰り返している。
本当に、気持ちよくて仕方ない……。そんな感じに見える。
「あぁ、ヤバい。イキそうになってきた」
正和は、そんな風に言って腰の動きを弱くする。コンドームをつけていないことを、私も今さら思い出す。すると、由美子が正和にキスをして腰を動かし始めた。かなり激しい動き。まるで、男性のスパートのような感じの動きだ。

正和の身体に、自分の下腹部をこすりつけるような動きを続ける由美子。舌も、メチャクチャに使っている。すると、正和がキスを振りほどきながら、
「由美子さん、ストップ、出ちゃいます。コンドームつけてないですって」
と、慌てて言う。生で挿入するときは、正和は得意気な感じだった。でも、いざ射精しそうになると、慌ててしまうようだ。由美子は、慌てる正和の唇を再び奪う。そして、腰の動きはさらに加速していく。

私は、強い不安で息が止まりそうになってきた。これは、イカせるつもりなのではないか? 中に出させるつもりなのではないか? そんな不安で息が止まりそうだ。でも、なぜか私のペニスだけは、意思を持ったように上下に揺れる。勃起しすぎて痛みを感じるほどだ。そのまま、激しい動きが続く。

少しすると、正和はキスを振りほどきながら、
「で、出ますっ、ヤバいですっ」
と、狼狽しながら言う。でも、由美子は腰を動かし続ける。私も、妊娠してしまうのではないかと焦り始めた。まだ由美子は37歳だ。充分に妊娠してしまう年だ。私は、止めようと思った。でも、気がつくと私はまたペニスをしごいていた。狂ったように激しくペニスをしごく私……。射精した直後でも、圧倒的な快感を感じる。

「ほ、本当に出るっ、出ちゃいますっ! ヤバいっ」
正和は、かなり焦っている。そして、由美子は腰を振り続ける。正和は、
「ダ、ダメ、マジで、もう……」
と、絞り出すように言う。すると、由美子は腰をスッと上に持ち上げた。抜けるペニス。でも、抜けた瞬間くらいのタイミングで射精が始まった。手も触れていない状態なのに、射精を始めたペニス……。その勢いは、もの凄い。打ち上がった精液は、由美子の膣周りにぶつかるように当たっていく。うめきながら射精を続ける正和。その量も、かなりの量だ。

手も触れていないペニスが、ドクンドクンと脈打つように動きながら精液を射出し続ける。本当に、ギリギリのタイミングだったようだ……。本当にそうなんだろうか? 少しは中に出してしまったのではないだろうか? 私は、疑念と心配で胸が苦しくなる。

『いっぱい出たね。フフ。お疲れ様』
由美子はそんな風に言う。さっきまでの取り憑かれたような感じは消えている。
「ヤバかった……。危なかったですよ」
正和は、ホッとしたような顔で言う。その表情を見る限り、本当に中には出していないのかもしれない。私は、少しホッとしながらも、由美子の膣周りが精液でドロドロなことが気になった。
精液が、中に入っていってしまうのではないか? そんな心配で不安になってしまう。
『ドロドロになっちゃった。シャワー浴びてこないとね』
由美子は、自分の下腹部を見て言う。まだ、少しうっとりしているような顔だ。
「どうでしたか? 俺のチンポは」
正和は、得意気な顔で言う。
『え? うん。けっこう気持ちよかったよ』
由美子は何食わぬ顔で言う。
「ホントですか? さっき、メチャクチャイキまくってませんでしたっけ?」
からかうような口調で言う正和。
『そうだったかしら? 覚えてないわ』
そう言って、由美子は立ち上がる。そして、浴室に移動を始めた。でも、私を見て、
『パパも、興奮したんだね。やっぱり、寝取られ性癖だったんだ』
と、笑いながら言う。私は、どう答えて良いのかわからないままうつむいてしまった。

浴室に移動する由美子。そして、正和も衣服を整え始める。
「先輩、どうでした? やる気になりました?」
正和が尋ねてくる。私は、何のことかわからずに何のことだと聞いた。
「シリコンリングですよ。由美子さん、凄く気持ちよさそうでしたから」
正和は、得意気に言う。私は、どう答えて良いのかわからず、口ごもった……。
「絶対にやった方が良いですって。だって、見てたでしょ?」
正和は得意気だ。すると、由美子が戻ってきた。

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嫁に、会社の後輩がシリコンリングを入れたと言ったら興味を持ってしまった2(転載禁止)

前回の話

『えっ!? 見たいの? どうして? 私が他の人とするところ、見てみたいって事?』
由美子は、半分パニックになっているような感じだ。まさか、私がそんな風にうなずくとは思っていなかったようなリアクションだ。

「先輩、あれなんですよ。寝取られ性癖ってヤツ」
正和が、由美子にペニスを握られたまま言う。
『寝取られ性癖? なにそれ』
由美子は、意味がわからないという顔になっている。


「恋人とか奥さんが、他人に抱かれると興奮しちゃうってヤツですよ」
正和は、簡単に要領よく説明する。
『そうなの!? パパって、そんなヘンタイだったの!?』
由美子は、目をぱちくりさせながら言う。私は、そんな事はないと否定する。
『でも、おちんちん大きくなってるよ』
由美子は、私の股間を見ながら言う。確かに、私のペニスはギンギンに勃起している。由美子が正和のペニスを握っているのを見て、こうなってしまったみたいだ。まるで自覚がなかった。

「じゃあ、決まりですね。先輩が喜ぶなら、ちょうど良いじゃないですか。由美子さんは、興味あるんですよね?」
正和は、ちょっと興奮気味だ。
『え? う、うん。興味はあるけど。でも、正和君はどうなの? こんなおばちゃん相手じゃ、その気にならないでしょ?』
由美子は、恥ずかしそうに言う。私は、由美子がその気になっているような感じがしてドキッとしてしまった。

「その気になるに決まってるじゃないですか! 俺、由美子さんとやれたら良いなって、最初に会ったときから思ってましたもん」
正和は、そんなとんでもない発言をする。とても、会社の上司の奥さんにする会話ではない。

『そうなの? なんか、ちょっと嬉しいな。こんなおばちゃんでも、そんな風に思ってもらえるのね』
由美子は、笑顔になっている。本当に嬉しそうだ。
「じゃあ、良いですよね? 先輩も、OKですよね?」
正和は、本当に嬉しそうな感じだ。
『う、うん。パパがOKなら私は別に……』
由美子は、承諾してしまった。期待のこもった顔で私を見つめる正和。私は、喉がカラカラになっていくのを感じながらも、そのままうなずいてしまった。その瞬間、正和は由美子を抱きしめてキスをした。由美子は慌てて顔を背けようとするが、正和は手で固定するようにして由美子をホールドする。

正和は、そのまま強引に舌を使い始めた。私は、目の前で起きている事が信じられない気持ちだ。正和は、私の様子をうかがうこともなく由美子とキスを続ける。舌を差し込み、由美子の口の中をかき混ぜている。

由美子は、抵抗こそしないが自分からは何もしていない。されるに任せている状態だ。正和は、由美子とキスをしながら由美子の胸を揉み始めた。部屋着ががまくれ上がって胸は丸見えだったが、今は正和の手で複雑に形を変えながら揉まれ続けている。

まさか、由美子の胸を他人が揉むなんて……。しかも、それを目の当たりにするなんて……。私は、まだ現実感がない。正和は、由美子の乳首を舐め始めた。舐めながら、指でも刺激をしている。本当に、女性経験が豊富というのが伝わってくるような愛撫の仕方だ。由美子は、特に抵抗しない。でも、気持ちよさそうな感じもない。

正和は、興奮した顔で由美子の乳首を責め続ける。無反応の由美子、責め続ける正和。由美子は全く無抵抗のまま舐められるに任せている。喘ぎ声を出すこともなくただただ舐められ続けている由美子を見て、私はドキドキし始めていた。

すると、由美子が吐息のような声を漏らし始めた。気持ちよさそうな感じではないが、抑えきれない感じになっているようだ。正和は、由美子をソファに押し倒す。スカートがまくれ上がり、ショーツが見えてしまっている。いつものピンク色のショーツ。けっこう年季が入っているヤツだ。

由美子は、慌ててスカートを整える。でも、次の瞬間、正和は由美子のスカートをまくり上げてしまった。そして、強引にショーツに指をかけ、引き下げ始めた。慌てる由美子。正和は、かまわずにあっという間にショーツを下ろしてしまった。

「やっぱり興奮してますね。メチャクチャ濡れてますよ」
正和は、嬉しそうに言う。私は、正和の言葉につられて由美子の股間を見た。確かに、由美子の膣周りは濡れて光っていて、太ももの方も少し濡れているように見える。

慌てて手で隠そうとする由美子。でも、正和はその手を掴んで強引にどかす。正和は、一気にショーツを引き抜くと、由美子の両脚を拡げてしまった。あまりにも慣れている……。私は、正和の動きに驚いていた。同時に、関心もしていた。本当になめらかな動きだと思う。

『ダッ、ダメッ、恥ずかしい……シャワー浴びてない』
由美子は、顔を真っ赤にしながら言う。でも、そう言いながらも、あまり強い抵抗をしていないことに気がついた。もう、覚悟を決めたのだろうか?

正和は、強引に由美子のアソコを舐め始めた。さすがに激しく抵抗している。
『ダメッ! ダメだったら、汚いから、ダメッ、本当にダメ!』
正和の頭を押して押しのけようとするが、正和は強引に押さえつけるようにしながら舐め続ける。一見、無理矢理犯しているように見える。でも、すぐに由美子はあえぎ始めてしまった。
『うぅっ、あっ、ンッ、ダメぇ、あっ、アンッ、イヤッ、あっ、あぁっ』
乳首を責められているときはほとんど声を出さなかったのに、クリトリスを舐められていると声を我慢することが出来ないようだ。
「濡れやすいんですね。もっと気持ちよくなって下さい。ちゃんとほぐさないと、俺の大きいですから」
正和は、そんな事を言いながら由美子のクリトリスの皮を剥いて直接舐め始めた。のけ反るようになりながらビクンと身体を震わせている。
『うぅあっ、あっ、ダメッ、うぅっ、剥いちゃダメッ、あぁっ、あぁあっ!!』
由美子は、大きくうめく。あえぎっぱなしだ。舐めるたびに、ビチャビチャと湿った音も響いている。私は、由美子がこんな風に感じている姿を見たことがない。

「もっと感じて下さいね。そうじゃないと、ほぐれないですから」
正和は、口の周りを由美子の蜜で光らせながらそんな事を言う。由美子は、何も答えずに不安そうな顔を私に向ける。でも、私の股間を見ると、由美子は目をまくるして驚いたような表情をする。私自身が不思議に思うくらいに勃起してしまっているペニス……。由美子が感じている姿を見て、本当に興奮してしまう。

嫁を、他人の舌によって感じさせられている姿……。興奮する要素なんて、どこにもないと思う。それでも私は、興奮が抑えきれない状況だ。

『も、もうダメ、ダメなの、うぅっ、あっ、アンっ、とめて、あぁっ、あぁぁ~っ』
由美子は、感じながらも戸惑っているようだ。すると、正和は指を二本束ねるようにして由美子の膣中に入れてしまった。あっけなく、根元まで入ってしまった彼の指。
『うぅああっ!!』
由美子は、のけ反りながら叫ぶ。でも、痛そうな感じではなく、すっかりと顔がとろけてしまっているように見える。正和は、そのまま指を動かし始める。膣の上側、多分Gスポットの場所をこするように責める。

『うぅあっ、うぅっ、あっ、そこダメッ、ダメッ、イヤッ、ああぁ~~っ』
由美子は、さっきまでとはまるで違うリアクションだ。快感が大きすぎて怯んでいる……そんな風に見える。
「由美子さんのオマンコ、めちゃくちゃ締まりますね。なんか、トレーニングとかしてるんですか?」
由美子の膣に指を入れたまま質問する彼。由美子は、スクワットとかをしていると答える。この状況でする会話でもないと思うが、二人は会話を続ける。
「やっぱり。これじゃ、すぐイカされちゃいそうだな」
正和は、そんな風に言いながら由美子のGスポットを責め続ける。由美子は、あえぎっぱなしだ。私とセックスをしているときでも、こんなにあえがないように思える。

『あっ、あっ、ダメッ、ダメッ、もうダメっ』
まるで余裕のない声で言う由美子。さっきから、足の指が内側に強く曲げられている感じだ。脚自体にもギュッと力が入っているように見える。
「うねってきた。イキそうなんですね。でも、まだダメですよ。もっと気持ちよくしてあげます」
正和はそう言って、膣に指を入れたまま由美子のクリトリスを舐め始めた。由美子は、アゴを上げて腰を浮かせる。歯を食いしばったせいか、声は漏れなくなる。でも、うめき声は大きくなっていくばかりだ。正和は、由美子のクリトリスを舐めながら、腕ごと指を動かし続ける。由美子は、腰が完全に浮いてしまっている。すると、
『イヤッ! イヤァ~~ッ!』
と叫びながら、嫁は潮吹きを始めた。AVではおなじみの潮吹き……。でも、この目で見るのは初めてだし、まさか由美子のそれを見ることになるなんて、想像もしたことがなかった。
『ダメッ、止めてっ、イヤッ、あっ、止まらない、出ちゃうっ、イヤァ~~ッ!』
由美子は、潮吹きを続けながら叫ぶ。戸惑いと快感が入り交じり、見たこともない表情になってしまっている。
「ほらほら、もっと感じて下さいよ。気持ちいいんでしょ?」
正和は、かなり興奮した顔でそんな事を言う。そして、さらに指の動きを激しくし、由美子はもっと大量の潮吹きをする。

正和は、顔の周りがビチョビチョだ。でも、気にすることもなく責め続けている。すると、由美子は歯を食いしばる顔でうめきながら身体をガクガクッと震わせた……。正和は、由美子がイッたのを見届けると、やっと指を引き抜いた。肩で息をするような感じの由美子……。

「由美子さん、潮吹きなんですね」
正和は、口の周りを腕で拭いながら言う。
『ち、違うわよ。こんなの初めてよ! 恥ずかしい……』
由美子は、慌てた感じで言う。本当に恥ずかしがっている仕草だ。

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嫁に、会社の後輩がシリコンリングを入れたと言ったら興味を持ってしまった(転載禁止)

「え? シリコンリングって、あのチンポに入れるヤツか?」
私は、部下の正和の発言に驚いて聞いてしまった。
「そうですよ。っていうか、他にありますか?」
正和は、笑いながら言う。相変わらず、食えない男という感じだ。私は、常に女に囲まれているような感じのモテ男の彼が、そんなものの力を借りるのがよくわからなかった。なんでそんなものをつけたのかと聞いたら、
「なんか、格好よくないですか? 改造チンポって。サイボーグっぽくないですか?」
と、笑顔で言う。相変わらずのイケめんっぷりに軽く嫉妬しながらも、シリコンリングに興味をそそられてしまった。


「見ますか?」
興味津々の私に、おどけながら言う彼。私は、すぐにそんなの良いよと答える。
「そうですか。残念」
笑いながら言う彼。冗談なのか本気なのか、いまいちわからない。でも、そう言う軽いノリが彼の持ち味だなと思う。

そして、数日後、正和と一緒に昼を食べているとき、
「そう言えば、エグかったですよ。シリコンリング。どの子も失神しちゃって大変でしたよ」
と、何食わぬ顔で言ってきた。私は、あれから数日なのに、どの子もって言った彼に驚いた。

「イヤ、3人だけですよ。さすがに。でも、シーツびっちゃびちゃになったり、大きい方漏らしちゃったりして大変でした」
正和は、爽やかな笑顔には似合わないエグい話を続ける。私は、周りのお客の事を気にしながらも、言い回しに気をつけて話を続ける。
「こんなに効果あるんなら、ダブルにしちゃおっかなって思ってます。そうしたら、亀頭が3つあるのと同じですからね」
正和は、何食わぬ顔で言う。

私は、やり過ぎはキモくなるよと言ってみた。
「確かにそうですね。今でもけっこうキモいですもん」
正和は、笑顔で言った。私は、少し興味をそそられていた。私のペニスは、自慢ではないが小っちゃい……。早漏気味だし、セックスにまるで自信がない。妻は、満足しているのだろうか? 私と結婚したばかりに、オンナとしての喜びに不満を感じているのではないか? そんな心配をしてしまうくらいだ。

1ヶ月後、正和がいつもの人の良い笑顔で近づいてきた。
「ダブルにしちゃいました。今日からセックス出来るようになるんで、さっそく試してみます」
正和は、端正な顔立ちでエグい話をする。本当に、人は見た目によらないんだな……と、思ってしまう。

そして次の日、正和は満面の笑みで、
「ダブル、エグいです。泡吹いて痙攣しちゃってヤバかったです」
と、言った。私は、それでは本末転倒なのではないか? と、言った。感じさせるためにしたことで、女性が失神したり泡吹いてしまっては、意味がないと感じたからだ。
「そんな事ないです。失神するのはイキまくった後なんで。現に、その子達から毎日鬼電っす」
そんな風に言う彼。ただでさえイケメンで女性には困らないのに、セックスでも虜にしてしまったら世の中の男性にますます女性が回っていかなくなるなと思った。

その日の夜、久しぶりに嫁とセックスをした。息子がじいちゃんの家に泊まりに行ったからだ。
由美子は、37才になるがまだまだ体型はそれなりに維持しているし、肌のつやつやだ。東北出身で元々肌は綺麗だったが、30を過ぎてますます他の同年代の女性と差が出てきた感がある。

私は、肉付きの良い彼女を抱きしめ、キスをした。本当に、抱き心地が良い。太っているわけではないが、ムッチリとした感触はある。私は、彼女の乳首を舐め始めた。
『あっ、ンッ、パパ、気持ちいいよ』
控えめな声であえぐ由美子。昔から、彼女が乱れる姿は見たことがない。気持ちよくないわけではないと思うが、我を忘れて感じるという事はない。私は、力不足を感じながら、それでも必死で愛撫を続ける。

そして、クリトリスを触り始めると、彼女の声が少し大きくなる。でも、触ってみても乾いた感じがある。濡れてドロドロ……そんな風にはなったことがない。体質にもよって違うんだろうなと思うが、やっぱり少し寂しい。すると、
『パパ、私がするね』
と言って、由美子が私に覆い被さってくる。そして、私の乳首を舐めたりしながら、ペニスをしごき始めてくれる。あっという間に射精感が湧き上がってしまう……。このままではすぐに射精してしまいそうだ。

私は、慌ててコンドームを装着し、彼女に覆い被さっていく。
『ンッ、うぅ、ゆっくり……』
由美子は、少し痛そうな顔になる。相変わらず、膣周りは少し乾いた感じがある。それでもこのドームの潤滑剤の力で、するすると入っていく。

久しぶりの膣の感触……。私は、この時点で射精寸前だ。でも、こんなに早く出してしまっては申し訳ないという気持ちで、必死にイクのをこらえながら腰を振る。
『パパ、凄く固くなってる。もう出る? 良いよ、イッて』
由美子は、優しい顔で言ってくれる。私は、情けない気持ちに包まれながら、あっけなく射精をしてしまった。うめく私。妻は、そっとキスをしてくれる。そして、
『フフ。気持ちよかった? 久しぶりだったから、不思議な感じ』
と、言った。私は、気持ちよかった? と、質問しかけてやめた。聞くまでもないからだ……。

ただ、セックスが終わった後、由美子は珍しく甘えてきた。こんな風にイチャつくのは、結婚する前の時以来かもしれない。
私は、正和の話をし始めた。多少ソフトな表現にしながらも、女性がどうなったのかも含めて話してみた。

『え? 大きい方を漏らしちゃったの? それって、死んじゃったんじゃないの?』
びっくりした顔の由美子。強烈な下ネタだが、それを恥ずかしがるような年齢でもない。私は、多少大げさに言ってるんじゃないの? と、言ってみた。

私は、冗談っぽく、
「僕もやってみようかな?」
と、言ってみた。
『え~? 本気なの?』
由美子は、そんな風に言う。でも、拒否反応はない。意外に、興味を持ったような雰囲気がある。昔から、彼女は好奇心が旺盛だ。スマホにもすぐに変えたし、バンジージャンプやボルダリングも流行る前には経験していた。

私は、興味あるの? と質問した。
『え? 別にそうでもないけど……。ただ、本当なのかなって……』
由美子は、口ごもる。でも、すぐに、
『そんなに気持ちよくなるなんて、ちょっと信じられないな』
と、言った。それは、自分に言い聞かせているようにも見えてしまい、私はドキッとしてしまった。

「じゃあ、ちょっと話聞いてみる? 明日、うちで一緒に飯食べようか?」
私がそう言うと、由美子はあっさりと、
『うん。じゃあ、美味しいの作っておくね』
と、言った。私は、断ると思っていたので驚いてしまった。本当に興味があるんだ……。そう思うと、危機感を感じてしまう。

次の日、正和に話をした。
「へぇ、奥さんって、意外にエッチなんですか?」
正和は、そんな風に言う。思ったことを、何でも口にしてしまうタイプだ。でも、憎めないキャラクターなので、トラブルになることもあまりない。

「先輩も、やるべきですよ。それって、奥さんがそう言ってるのと同じですって」
もっともらしく言う彼。私は、納得してしまう。確かに、興味があるから話を聞くわけだ。

そして、夕方になると、早めに会社を出た。
「由美子さん、久しぶりだなぁ。会うの、楽しみです。先輩にはもったいない綺麗な方ですもんね」
正和は、笑顔で言う。私は、うるさいよと言いながらも、嫁を褒められて嬉しい気持ちになる。そして、帰宅すると、
『こんばんは。久しぶりね~』
と、由美子が明るく正和に話しかける。彼も、
「久しぶりです! 相変わらず、綺麗っすね!」
と、気安く言う。あまり人見知りしない二人なので、すぐに楽しい雰囲気になっていく。

そして、食事が始まる。
「美味い!! こんなに美味しい煮付け、初めて食べました!」
調子の良いことを言い続ける彼。でも、由美子は本当に楽しそうに笑っている。こんなに笑っている由美子は、久しぶりに見た気がする。

そして、食事が終わるとビールやワインを飲み始めた。やっと本題のシリコンリングの話になる。正和は、多少はオブラートに包みながらも、生々しいセックスの話を続ける。由美子は、特に恥ずかしがったり嫌悪感を持ったりすることなく話を聞き続ける。

『でも、大変だったでしょ? 失神しちゃったら、後片付けとか』
好奇心いっぱいの顔で会話を続ける由美子。
「もう、最悪でしたよ。漏らすし」
笑いながら言う正和。由美子も笑っている。そして由美子が、
『そんなに気持ち良いものなのかしら? なんか、イメージ出来ないわ。だって、段差が増えるだけでしょ?』
由美子は、けっこう酔いが進んでいるようだ。そんな際どい質問までし始めている。
「え? だって、カリ首がこすれると気持ちよくないですか? あれが、3倍あるんですよ!? 3倍!! シャアみたいなもんです」
適当なことを言い続ける彼。由美子は、
『カリ首がこすれる? そんな感覚ないわよ』
と、言う。正和は、
「え? それって、先輩としててって事ですか? 他の人の時も?」

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