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嫁と軽い露出プレイをしているうちに、友人に見てもらうことになって完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

若い男性は、由紀恵の手でしごかれ始め、
「あぁ、気持ちいい」
と、嬉しそうに言う。もう一人の男性が、
「兄ちゃんの、しゃぶってやれよ」
と、由紀恵に言う。由紀恵は、二本のペニスをしごきながら、僕の方を見てくる。不安そうな顔ではなく、妙に挑発的な感じの顔だ。そして、由紀恵は身体を折り曲げるようにしてかがみ、若い男性のペニスを舐め始めた。舌でカリ首当たりを舐め回す由紀恵……。若い男性のペニスを舐め始めた途端、膣が痛いくらいに締まり始めた。
初対面の男性のペニス。シャワーも当然浴びていない。そんなペニスを、舐めている……。そして、そんな状況なのに由紀恵は興奮している。


「あぁ、気持ちいいです」
若い男性は、戸惑った感じながらも嬉しそうな声を漏らす。中年の方の男性は、ニヤニヤと下品な顔で笑いながらそれを見つめている。

由紀恵は、しばらくカリ首当たりを舐め回した後、口を開けて若い男性のペニスをくわえてしまった。うめく男性。すごく気持ちよさそうだ。人気のない夜の公園で、由紀恵が他の男にフェラチオをしている。
僕は、こんな状況なのに興奮しすぎて射精しそうな感覚になってきている。由紀恵は、僕のペニスを膣に入れたままフェラチオを続ける。腰は動かしていないのに、膣自体が収縮するように動いていて、僕は射精を堪えるのに必死だ。

しばらく由紀恵のフェラチオが続くと、中年が由紀恵の美しい顔に太いペニスを押しつけていく。
「ねぇちゃん、俺のもくわえてくれよ」
そんな風に言いながら由紀恵の頬にペニスをこすりつけるようにする彼。僕は、美しい由紀恵が汚されていく感覚に、ドキドキしてしまった。

すると、由紀恵は中年のペニスを舐め始める。若い男性のペニスは手コキに切り替えた。
「良いね、上手いじゃん」
中年は、由紀恵に嬉しそうに声をかける。由紀恵は、熱心に中年のペニスを舐め続ける。若い男性はまだ清潔感がある。でも、この中年は腹も出っぷりと出ているし、頭髪もかなり薄い。正直、女性に相手にされるタイプには見えない。

由紀恵は、そんな男のペニスを一生懸命に舐め続けている。そして、
『本当に大きい。太すぎて、お口に入らないかも』
と、うっとりとしたような声で言い始めた。僕は、こんな不潔そうな男のペニスをくわえるつもりなんだ……と、驚いている。でも、由紀恵は大きく口を開けてそれをくわえ込んでいった。

ギリギリのサイズ感。本当に太いペニスだ。でも、由紀恵はそれをくわえていく。余裕は全くないが、なとかくわえ込んだ由紀恵。そのまま、頭を前後に動かし始める。
「ねぇちゃん、ホントにチンポ好きなんだな」
中年は下品な言い方をする。由紀恵は、そんなことを言われても無心で頭を前後に動かし続ける。手に握った若い男性のペニスも、ずっと動かし続けている。そして、膣がさらにうごめくように収縮し始める。由紀恵は、この状況に強い興奮を感じているみたいだ。

中年は、嬉しそうに由紀恵のフェラチオを受け続ける。由紀恵は、かなり苦しそうな顔になっているが、それでもフェラチオをやめない。こんな事までするなんて、由紀恵はなにを考えているのだろう? 僕を興奮させるため? でも、さすがにやり過ぎにしか思えない。

すると、中年が、
「もっと奥までくわえろよ。ほら、口開けろ」
と言いながら、腰を使い始めた。由紀恵の頭を両手で固定し、セックスでもするように腰を振る彼。由紀恵は半分程までしかくわえられていなかったが、中年は無理矢理押し込んでいく。ほとんど根元までペニスを押し込まれている由紀恵。一気に顔が真っ赤になり、えずくような声をあげ始める。

「ほらほら、喉まで届いてるぞ。気持ちいいだろ」
そんな風に言いながら、由紀恵の口を犯し続ける彼。由紀恵は涙目になって吐きそうな声をあげながらも、無抵抗だ。まるっきり、由紀恵がオナホにされてしまったような状態だ。

僕は、由紀恵の人格が無視されてオナホ代わりになっている状況に、今までに感じたことのない興奮を感じていた。幸夫とのセックスも強烈だった。由紀恵の心まで奪われてしまったようなシチュエーションは、焦燥感と絶望感で息が止まりそうだったが、興奮も信じられないほどに大きかった。
でも、今の状況は、あの時に近いほどの興奮を感じてしまう。由紀恵は、えずきながらも口を大きく開け続ける。よだれというか、粘液のようになったものが口からあふれていく。僕と繋がったまま、喉を犯され続ける由紀恵……。僕は、もう射精を堪えるのが困難なほど高ぶってしまっている。

「ホント、チンポ好きな女だな」
中年は、下品な笑みを浮かべながら言う。そして、由紀恵の服を脱がせてしまった。上半身丸裸にされてしまった由紀恵は、ほとんど役に立っていない短すぎるスカートだけの姿になってしまった。

こんな野外で、ほぼ全裸になった由紀恵。でも、由紀恵はそのままの状態で中年のペニスを再びくわえた。そして繰り返されるイラマチオ。
「よし、イクぞ」
中年は、興奮した声で言う。そして、さらに激しく腰を動かす。由紀恵は、涙目を通り越して涙を流しながら喉を犯され続ける。中年は、そのまま由紀恵の喉奥へ射精を始めてしまった……。
苦しそうにうめく由紀恵。気持ちよさそうにうめく中年。中年は、射精を終えるとペニスを引き抜く。太いペニスが由紀恵の粘液だらけになっていてる。由紀恵は、むせるように咳き込みながら口の中の精液を足下に吐き出し続ける。すごい量の精液が、由紀恵の口から流れ出ている。

苦しそうに咳き込む由紀恵に、中年は、
「ありがとな。またよろしく頼むわ」
と、軽い感じで声をかけて去って行った。射精が終わればもう興味はない……。そんな感じが伝わってくる。由紀恵は、本当にオナホになってしまったんだなと強く感じた。

口の周りをドロドロにしながら、由紀恵が振り向いて僕を見てくる。僕は、他人の精液で汚された由紀恵の顔を見て、なぜだか美しいと感じていた。もともと美しい顔をしているのは間違いないが、さらに美しいと感じてしまう。

『ちょっと飲んじゃった。すごい量なんだもん』
由紀恵は、涙目のまま笑う。僕は、その言葉に強いショックを受けながら、由紀恵の膣中に射精を始めてしまった。
『あん。イッちゃったね。動いてないのにイッちゃうんだね』
由紀恵は、笑いながら言う。僕は、情けない気持ちになりながらも、信じられないほどの強い快感に声も出ない。
『どうする? 中出しされちゃった後だけど、入れたい?』
由紀恵は、若い男性にそんな風に声をかけてしまった。
「い、良いんですか? 入れたいです!」
彼は、驚きながらも嬉しそうに言う。僕は、まさか……と思いながらも、ドキドキし始めている。

由紀恵は、若い男性を横に座らせる。僕の横に、恐縮した感じで座る彼。由紀恵は、スッと立ち上がる。そして、若い男性にまたがってしまった。対面座位でまたがる由紀恵。長いペニスを握って、自分の膣口に誘導する。でも、なぜかそれを途中でやめた。

ペニスから手を離すと、急に僕を見てくる。そして、
『たっちゃん、手伝って。おちんちん、ちゃんと入るように手伝って』
と、妖艶な笑みを浮かべて言ってくる。僕は、思わず固まる。でも、僕は震える手で若い男性のペニスを掴んだ。他人の勃起しているペニスなんて、当然触ったこともない。固い……自分のものよりも固く感じる。そして、その熱さにも驚く。僕は、複雑な気持ちのまま彼のペニスを直立させた。

由紀恵は、僕が保持しているペニスに向けて腰を下ろしていく。そして、ほとんど何の躊躇もなく入れてしまった。慌てて手を離す僕。由紀恵は、長い彼のペニスを一気に根元まで入れてしまう。
「あぁ、すごい……」
思わず声を漏らす彼。由紀恵は、
『すごい、長いよ。子宮に届いちゃってる』
由紀恵は、本当に驚いたような顔だ。そして、そのまま彼に、
『気持ちいい?』
と、質問した。
「は、はい。すごく気持ちいいです。僕、初めてだったんです」
男の子は嬉しそうに言う。
『そうなの? ゴメンね、初めてがこんな痴女で』
由紀恵は、おどけた感じで言う。男の子は、
「そんなことないです。最高です」
と、嬉しそうに言った。由紀恵は、その言葉を聞いて嬉しそうに微笑み、彼にキスをした。キスをしたまま腰を振り始めた由紀恵。

由紀恵は、気持ちよさそうにうめきながら、激しく腰を振り続ける。僕のすぐ横で、キスをしながら初対面の男の子とセックスをする二人。僕は、ドキドキしながらそれを見つめる。

由紀恵は、ひたすら腰を動かし続ける。膣口をこすりつけるような動きになりながら、夢中で腰を動かし続ける。
『あぁ、ダメぇ、すぐイッちゃう。このおちんちん、子宮に入っちゃいそう。たっちゃん、イカされちゃう。童貞君にイカされちゃうよぉ』
由紀恵は、僕にそんなことを言いながら腰を動かし続ける。避妊具無しのセックス……。相手は童貞と言っているので、まだ性病のリスクは低いかもしれないが、妊娠のリスクはある。

僕は、そんなに気持ちいいの? と、質問した。
『気持ちいいよ。すごく長いの。ずっと子宮に当たってるの。たっちゃん、ゴメンね、たっちゃんより気持ちいい』
由紀恵は、そんな風に言うと彼にキスを始めた。むさぼるようなキスをする二人。由紀恵の腰の動きは、さらに早くなっていく。由紀恵の膣口を見ると、僕が注いだ精液が溢れ出ている感じだ。

男の子のペニスで、掻き出されてしまっている……。僕の精液ではなく、彼の精液で妊娠してしまう……。そんな危機感を持ってしまう。

でも、由紀恵は腰を動かし続ける。妊娠とかそんなことは一切考えていない感じで、全力で腰を動かしている。
「ダ、ダメです。出そう。イキそうです」
男の子は、余裕のない顔で言う。
『イッちゃうの? 中に出しちゃうの? 子宮にかけたら、妊娠しちゃうわよ。人妻を妊娠させちゃうの?』
由紀恵は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。いじめるような顔になっている。男の子は、
「そ、それは……」
と、返答に詰まる。由紀恵は、腰をなまめかしく動かしながら、
『たっちゃん、どうしたら良い? 中に出してもらっても良い?』

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嫁と軽い露出プレイをしているうちに、友人に見てもらうことになって7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

由紀恵と幸夫は、キスをしたままセックスを続けている。ベッドがきしみ、揺れているのが伝わってくる。僕は、ほとんど泣き顔でペニスをしごき続けている。

由紀恵は、幸夫にギュッと抱きつきながら舌を絡めるキスを続ける。幸夫も、舌を絡ませながら腰を打ち付けるように動かしている。僕のペニスでは真似することが出来ない、長いストロークの動きで由紀恵を責め続けている。

僕は、さっきの由紀恵とのセックスでは勃起させるのに苦労したペニスが、ガチガチに勃起しているのに戸惑いながらもしごき続ける。由紀恵は、本当に気持ちよさそうにうめいているし、両脚まで彼の身体に巻き付けるようにし始めている。



本当に、中に出されるのを望んでいる……妊娠させられるのを望んでいる……そんなセックスに見えてしまう。由紀恵は、どこまで本気なんだろう? 僕を興奮させるために、プレイとして色々としているだけだと思いたい。

『幸夫、気持ちいいよ。本当に気持ちいいの。こんなの知らなかった。こんな幸せなことがあるなんて、今まで知らなかった。お願い。中に出して。妊娠させて欲しい』
由紀恵は、演技とは思えない顔で言う。どう見ても、本気の顔だ。
「わかった。絶対に妊娠させる。中に……一番深いところに出すからね」
幸夫も、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。幸夫は、どういうつもりなのだろう? 彼も、プレイを盛り上げるために演技をしている……そうだと思いたい。でも、由紀恵と同じで、本気になっているような雰囲気がする。

二人は、キスを始めた。激しいセックスをしながら、舌を絡ませ続ける。由紀恵は、時折身体を震わせたり、幸夫の背中に爪を立てるような動きをしながらうめき続ける。

ただ、幸夫もすでに射精をしているだけに、なかなかイキそうにはならないみたいだ。僕もペニスをしごき続けているが、まだイク気配がない。

すると、由紀恵がキスをやめて身体をかがめるようにして幸夫の乳首を舐め始めた。正常位で突かれながら、相手の乳首を舐める……。とても卑猥な行為に見える。幸夫は、
「あぁ、気持ちいい。由紀恵、すごく気持ちいいよ」
と、嬉しそうに言う。由紀恵は、それ以上に嬉しそうな顔になりながら、幸夫の乳首を舐め続ける。幸夫は、本当に気持ちよさそうだ。

『もっと固くなってきた。幸夫、ゴリゴリこすれてるよ。今まで刺激されたことがない場所、ゴリゴリこすられてるよ』
由紀恵は、トロンとした顔で言う。気持ち良くてどうしようもない……。そんな感情が透けてみる顔だ。

「もっと気持ち良くなってよ。もう、俺のじゃなきゃ感じなくなって欲しい」
幸夫は、そんな言葉まで口にしている。由紀恵は、その言葉を聞いて嬉しそうな顔になり、
『もう、なってるかも……。だって、こんなの知らなかったから……。知っちゃったから、もうダメだよ……忘れられないよ』
由紀恵は、少し悲しそうに見える顔で言う。僕は、こんな状況になっているのに、のんきにオナニーを続けている。僕も、今まで経験したことがないくらいの快感を感じてしまっているので、やめるにやめられない状況だ。

由紀恵は、自分から何度もキスをする。幸夫も、情熱的なキスをしながら腰を動かし続ける。それを見ながらオナニーを続ける僕は、一体何なんだろう?

『もうダメ、イクっ、イッちゃうっ、幸夫、好きっ! 愛してるっ! 中に出してっ! たっちゃんが見てる前で孕ませてっ!』
由紀恵は、そんなことを言った直後に僕を見た。オナニーをしている僕を見て、由紀恵は薄く笑ったように見えた。僕は、由紀恵に見られているのにオナニーをやめることが出来ない。

「由紀恵、愛してる。俺のオンナにするから!」
そう言って、さらに激しく腰を動かす幸夫。由紀恵は、嬉しそうに、
『もうなってる。幸夫のオンナになってる』
と、言う。でも、そんな風に言いながらも、僕の方を見ている。幸夫に抱きつきながら、僕を挑発的な顔で見ている由紀恵に、僕はドキドキしてしまった。どういうつもりなんだろう? 何を考えているんだろう? そんな風に思いながらも、夢中でペニスをしごき続ける。

『幸夫、私が上になる。いっぱい気持ち良くなって欲しい』
由紀恵は、媚びるような声で言う。そして、二人は繋がったまま騎乗位に体勢を変えていく。短小の僕には、出来ない動きだ。幸夫の長いペニスがハマったまま、簡単に騎乗位になった二人。

由紀恵は、妖艶な笑みを浮かべながら腰を動かし始めた。腰を上下や前後に動かしながら、クリトリスを幸夫の身体にこすりつけるような動きを続ける由紀恵。
『気持ちいい。奥にずっと当たりっぱなしになってる。幸夫は気持ちいい?』
由紀恵は、そんな質問をしながら腰を動かし続ける。
「気持ちいいよ。由紀恵のオマンコ、すごく締まってる。俺の形に変えるから。もう、俺のじゃなきゃ、感じなくさせるから」
幸夫は、そんなことを言う。彼がこんな事を言い始めるなんて、想像もしていなかった。悪ノリという感じではなく、真剣に言っているように思えてしまう。

『変えて欲しい。幸夫の形にして。もう、幸夫のじゃなきゃ、感じなくさせて』
由紀恵は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。でも、由紀恵はこんな会話をしながらも、僕の方を見ている。僕は、射すくめられたような気持ちになりながらも、無心でペニスをしごき続けてしまう。

幸夫は、下から由紀恵の胸を揉んだりしながら、クリトリスも触ったりする。その度に、由紀恵は大きくあえぎ、身体を細かく震わせる。気持ち良くて仕方ないと言う感じだ。僕とのセックスでは、一度も見たことがない姿だ。

「由紀恵の子宮、すごく下まで降りてきてるよ。いま出したら、全部子宮の中に入っちゃうんじゃない?」
幸夫は、楽しそうに言う。
『うん。そうなっちゃう。全部子宮に入っちゃう。絶対妊娠しちゃう』
由紀恵は、声を震わせながら言う。自分で言いながら、その言葉に興奮しているように見える。そして、由紀恵は、
『たっちゃん、中に出してもらっても良い? 絶対に妊娠しちゃうけど、出してもらっても良い?』
と、声を震わせながら聞いてくる。挑発的にも聞こえるし、迷っているようにも聞こえる。僕は、言葉に詰まってしまう。色々なことが頭をよぎる。由紀恵が、他の男に妊娠させられる……。
それを思うと、ものすごくツラい気持ちになる。でも、僕のペニスはさらに固さを増していく。由紀恵は、何も答えずにオナニーを続ける僕を見て、また薄く笑った。心の中まで見透かされているような気持ちになってしまう。

『良いって。幸夫に妊娠させてもらっても、良いんだって。出して。幸夫、子宮に全部飲ませてっ!』
由紀恵は、感情を込めた顔で言う。すると、幸夫は下から腰をガンガン突き上げ始めた。肉がぶつかる音が響き、由紀恵がのけ反るような格好になっていく。
『イクっ、イクっ、もうダメぇ、イクっ! たっちゃん見てっ! 違うおチンポでイクのっ! たっちゃんより気持ちいいおチンポでイッちゃうのっ!』
由紀恵は、僕を見つめたまま叫ぶ。全身が紅潮し、汗も噴き出ているような由紀恵。本当に気持ちいいと、こうなるんだなと思い知らされる。僕とのセックスでは、こんな風になったことはない。これからも、由紀恵をこんな風に感じさせることはないんだろうなと思う。

僕が与えられない快感を、他の男に与えられる……。それは、夫としては死にたくなるような状況だ。でも、僕はもう射精を堪えることが出来ないくらいに強い快感の中にいる。

「あぁ、ヤバい。もうダメ。出る。出すよ。由紀恵、妊娠させるよ」
まったく余裕のない声で言う彼。由紀恵は、身体を折り曲げて彼にキスをした。キスをしたまま行為を続ける二人。由紀恵は幸夫とキスをしているのに、目は僕の方を見ている。僕は、どうリアクションして良いのかわからないままオナニーを続ける。

すると、幸夫がうめきながら射精を始めた。
『うぁあぁ、出てる。たっちゃん、中に出されてるよ。下まで降りた子宮に、直接かかってる。全部子宮に入っちゃう。妊娠しちゃうよ』
由紀恵は、とろけた顔になりながら僕を見つめる。僕は、由紀恵が受精している姿を強くイメージしながら、堪えきれずに射精を始めた……。

僕は、強すぎる快感にうめいている。そして、同時に強い不安も感じている。由紀恵は、どうなってしまうのだろう? 幸夫に、奪われるのではないか? そんな不安だ。

でも、由紀恵は彼の上からすぐに離れ、僕の方に来た。
『興奮した? 気持ち良かった?』
由紀恵は、さっきまでの挑発的な顔からうって変わり、いつもの優しい顔になっている。僕は、由紀恵の急な変化について行けず、ただただ戸惑っている。

由紀恵は、僕の横に座ると、射精したばかりのペニスを握ってきた。
『まだ固い。すごく興奮したんだね。イヤじゃなかった?』
由紀恵は、心配そうな顔になっている。僕は、イヤじゃなかったと答える。
『よかった。たっちゃんの事を興奮させようと思って、幸夫さんに協力してもらったんだ』
由紀恵は、そんな風に言って説明を始めた。さっき、二人で先に寝室に行った時、打ち合わせたとのことだった。僕を興奮させるために、愛し合ってるみたいにセックスをしようと言うことと、妊娠をさせられる姿を見せようと。

『安全な日だよ。決まってるじゃん。そうじゃなかったら、こんなことしないよ』
由紀恵は、無邪気に笑いながら言う。幸夫が、
「それにしても、マジで寝取られ性癖なんだな。こんなに興奮するなんて、ちょっとヤバいぞ」
と、笑いながら言う。僕は、全身の力が抜けていくのを感じた。さっきまでは、由紀恵を失う覚悟をしていた。本当に幸夫に奪われてしまうことを覚悟していた。

由紀恵は、僕のペニスをくわえてきた。そして、丁寧にフェラチオをしてくれる。
『たっちゃんのおちんちん、小さいけど好きだよ。愛してる』


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嫁と軽い露出プレイをしているうちに、友人に見てもらうことになって6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

由紀恵は、僕の方を見ながら微笑んでいる。そして、スッと脚を拡げて、
『たっちゃん、早く来て。すぐに中に出してくれないと、負けちゃうよ。幸夫さんので妊娠しちゃうよ』
と、言ってきた。その表情は、上気したような感じになっていて、脚を拡げているのでアソコも丸見えだ。膣からは、幸夫の精液が流れ出てきている。他の男の精液をあふれさせながら微笑む由紀恵……。いつもの上品で清楚な雰囲気は、まるで感じない。


僕は、射精したばかりで柔らかくなっているペニスを握りながら、由紀恵に覆い被さるようにした。
『たっちゃんは、続けて出来ないの? 固くならない?』
由紀恵は、僕のペニスを触りながら無邪気に聞いてくる。僕は、必死で勃起させようと頑張るが、やっぱりすぐには固くならない。

『じゃあ、興奮させるね。そこで見てて』
由紀恵は、そう言ってベッドの端で座っている幸夫に、甘えたような仕草で抱きつく。そして、僕の目を見つめながら、彼とキスを始めた。

僕を見たまま、舌を絡ませていく由紀恵。唇を密着させず、舌だけ突き出す格好でキスをしている。それは、キスをするためのキスと言うよりは、見せつけるためのキスという感じだ。

僕は、すぐ目の前で由紀恵が他の男とキスをしているという状況に、息が苦しくなるほどの興奮を感じてしまっている。でも、まだペニスは固くなる気配がない。焦っているので、余計に勃起しづらくなっているような感じがする。
僕は、チラッと幸夫のペニスを見た。すると、彼のペニスはほとんど完全に勃起しているような感じで、真上を向いてそそり立っている。
僕は、雄としての性能の差を見せつけられているような気持ちになり、悔しくて悲しくなってしまった。

由紀恵は、見せつけるようなキスを続けながら、幸夫のペニスを握り始めた。
『もう、カチカチだね。続けて出来ちゃうね』
由紀恵は、そんな言葉を口にする。僕を見たまま、挑発でもするような口ぶりだ。
「言ったでしょ。由紀恵となら何度でも出来るって」
幸夫は、楽しそうに言う。僕は、彼が何を考えているのかよくわからなくなってきた。もともと、由紀恵のことを気に入っていたのはなんとなくわかっていた。でも、僕が見ている前で、やり過ぎな感じはする。

『ダメだよ。次は、たっちゃんの番だから。口でするね』
そう言って、由紀恵は彼のペニスをくわえ始めた。他の男のペニスをくわえながら、上目遣いで僕を見つめる由紀恵……。
こんな状況は、想像もしていなかった。ただ、由紀恵とのセックスを見てもらいたいだけ……。そんな、軽い露出プレイというか、見せつけるプレイがしたかっただけなのに、どうしてこんな事になってしまったのだろう? 僕は、強い後悔を感じながらも、興奮がどんどん高まるのを感じている。

ただ、興奮はしているのに、ペニスが固くなる気配がない。多分、心理的な理由なのだろうかと思いながらも、なとか勃起しようと焦る僕。

由紀恵は、そんな僕の気持ちを知らず、他の男のペニスを、イヤらしい舌遣いで舐め続ける。見せつけるようにフェラチオをする由紀恵……。舌が立派なカリ首に絡みつき、チロチロと動き続ける。
『すごく大きい。ここのところ、ゴリゴリ気持ちいいところをこすってくれるんだよ。たっちゃんのも、こんな風になってると良いのにな……』
由紀恵は、僕を見ながらそう言ってくる。僕は、情けなくて思わずうつむく。すると、妙に細いペニスが目に入ってしまう。こうやって比べると、長さも太さも一廻り以上も小さい。でも、一番違うなと感じるのが、カリ首の造形だ。

彼のカリ首は、張り出していて鉛筆が隠れるんじゃないかと思うほどのサイズがある。僕のカリ首は、ほとんど竿の部分と大差ないほどの張り出し方だ。確かに、これでは気持ちいい部分をこすることは出来ないかもしれない。

僕は、どうしてこんなに違うのだろう? と、不公平を感じていた。僕にあのペニスがついていれば、由紀恵はもっと僕のことを好きになっていたのではないか? そんなことまで思ってしまう。

『あぁ、本当に素敵。舐めてるだけで、イキそうになっちゃうよ』
由紀恵は、媚びるような声で言う。完全に、牝にされてしまった……。そんな由紀恵が、挑発的な目で僕を見つめながらフェラチオを続けていく。

『たっちゃん、大きくなったらすぐ入れてね。後ろから奥まで入れて』
由紀恵は、そんな風に言う。奥まで入れてと言う言葉に、小馬鹿にされたような気持ちになってしまう。でも、僕はそんな言葉にすら興奮を感じている。

「気持ちいいよ。すごく上手。まだ、大きくならないみたいだから、入れちゃおうよ。勃起したら交代で良いんじゃない?」
幸夫は、そんな風に言う。由紀恵は、彼のペニスを手でしごきながら、僕の方を見てくる。そして、
『たっちゃん、大きくならない? まだ、ダメそう?』
と、聞いてきた。僕は、さっきからペニスを直接しごきながら大きくさせようとあがいていた。でも、まだフニャフニャのままだ。僕は、敗北感にまみれながら、黙ってうなずいた。

『まだ、ダメだって。じゃあ、またがるね』
由紀恵は、そんな風に言って彼にまたがり始めた。対面座位でまたがる由紀恵。なんの躊躇もなく、彼の生ペニスを挿入してしまう。
『うぅああぁ、すごい、深いの……奥までギュッてなる』
由紀恵は、とろけきった顔で絞り出すように言う。本当に気持ち良くて仕方ないみたいな感じだ。
「そんなに気持ちいいの?」
幸夫が聞く。
『うん。すごく気持ちいい。たっちゃんに見られてると、ダメなのに気持ち良くなっちゃうの』
由紀恵が、興奮した声で言う。
「見られてるのに感じちゃうんだ。イケない奥様だね」
幸夫が、からかうように言う。
『言わないで。ダメって思うと、もっと気持ち良くなるの。たっちゃん、ゴメンね。幸夫さんのすごく気持ちいいの』
由紀恵は、うわずった声で言う。二人とも、さっきの愛し合っているような感じはなくなっている。また、もとの感じに戻ったような雰囲気だ。
セックス中に、興奮してあんな態度を取ったんだなと少しだけ安心しながらも、僕を見つめながら他の男と繋がっている由紀恵に、強い嫉妬を感じてしまう。

「じゃあ、もっと気持ち良くなっちゃおうよ。その方が、達也も喜ぶみたいだし」
幸夫は、そんな風に言った。すると、由紀恵は挑発的に微笑みながら、腰を動かし始めた。上下動ではなく、前後に揺らすように動かす由紀恵。やっぱり、僕を見つめたままだ。

僕を見ながら、腰をくねらせるように動かし続ける由紀恵。顔は、快感にとろけてきている。
『たっちゃん、ゴメンね、気持ちいいの。幸夫さんのおちんちん、たっちゃんのより奥まで来るの』
そんな風に言う由紀恵。僕は、泣きそうな顔になっていると思う。でも、由紀恵から目をそらすことが出来ない。自分の嫁が、他の男の上で腰を振っている姿……。胸がかきむしられるような状況なのに、どうしてこんなに興奮してしまうのだろう?

『たっちゃん、興奮する? 大きくなった?』
由紀恵は、そんな風に聞いてくる。僕は、興奮はしているのに勃起しない。どう答えて良いのかわからず、口ごもってしまう。
『たっちゃん、来て。お口でしてあげる』
由紀恵は、そんな風に言ってくる。僕は、迷いながらも立ち上がり、由紀恵の顔の横のペニスを近づけた。由紀恵は、にっこりと微笑むと、僕のペニスをくわえてくれる。すぐに舌が絡みついてきて、カリ首辺りを刺激してくる。
勃起していないのに、気持ちいい。僕は、思わず声を漏らす。由紀恵は、僕を見つめたままフェラチオを続けてくれる。腰をなまめかしく動かしながら、激しいフェラチオを続ける由紀恵。僕は、必死で勃起させようとあがく。でも、すごく気持ちいいのに、肝心の勃起はする気配がない。

『気持ち良くない? ゴメンね、下手くそで』

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嫁と軽い露出プレイをしているうちに、友人に見てもらうことになって5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

由紀恵は、夢中でキスをしながら腰を動かし続けている。僕らの寝室のベッドの上で、僕ではない男とコンドームもはめずにセックスをしている……。
そう思うと、僕は立っていられないくらいのショックを受けてしまう。由紀恵は、舌を絡ませたり吸ったりしながら、見せつけるようなキスをしている。僕が覗いていることに気が付いているのだろうか?

「キス、激しいね。そんなに激しいキスしたら、アイツが焼きもち焼いちゃうでしょ」
幸夫が、心配してるともからかっているとも取れるような口調で言う。


『だって、キスするとここがキュンとするから……。それに、幸夫さんのもっと固くなるし……』
由紀恵は、そんな風に言う。
「そりゃ、由紀恵とキスしたら誰でもこうなるって。メチャ可愛いもん」
幸夫は、そんな風に言う。
『嬉しいな。幸夫さん、好きです』
由紀恵は、そんな風に言いながら自分から積極的にキスをする。僕は、由紀恵の好きという言葉に、すごく不安になってしまう。

ただ、由紀恵とのセックスを幸夫に見てもらうだけ……そんなはずだった。それが、いま由紀恵とセックスをしているのは僕ではなく、幸夫だ。どうしてこうなってしまったのだろう? 後悔の感情も大きくなっていく。

「俺も好きだよ。由紀恵、好きだ」
幸夫も、感情を込めてそんなことを言う。
『嬉しい。幸夫さん、今度は後ろからして欲しいな……』
由紀恵は、恥ずかしそうにおねだりをする。
「良いよ。いっぱい気持ち良くしてあげるよ」
幸夫も、やる気がみなぎっている感じだ。

そして、由紀恵はスッと立ち上がってペニスを抜くと、四つん這いの格好になった。お尻を幸夫に向けて、挑発するように突き出している。自分の嫁が、他の男にお尻を突き出して挑発する姿なんて、想像もしていなかった。

「由紀恵は、バックが好きなの?」
幸夫が質問する。
『うん。恥ずかしいから、あんまりしないけど……』
由紀恵は、恥ずかしそうに答える。僕は、由紀恵がバックが好きというのを知らなかった。
「アイツとはしないの?」
幸夫が質問する。
『え? う、うん。バックって、ある程度長くないと抜けちゃうから……』
由紀恵は、すごく言いづらそうに答える。確かに、僕がバックで責めていると、ペニスが抜けてしまうことがある。あまり考えたことがなかったが、短いと言うことなんだなと気が付いた。

「そっか。子宮にも当たらないんだっけ?」
幸夫は、わかりきったことを質問する。
『うん。だから、知らなかったの。奥まで当たると、あんなに気持ちいいって事……』
由紀恵は、モジモジと恥ずかしそうに言う。
「じゃあ、大好きなバックで子宮をガンガン突かれたら、どうなっちゃうんだろうね?」
幸夫は、ペニスを由紀恵の膣口にこすりつけながら言う。
『す、すごく気持ちいいと思う。ねぇ、早く……入れて』
由紀恵は、本当に恥ずかしそうに言う。幸夫は、ペニスを膣口にこすりつけながら、
「あれ? おねだりの仕方忘れちゃったの?」
と、いじめるような口調で言う。
『うぅ……幸夫さんの大っきなおチンポ……たっちゃんのより大きなおチンポ、由紀恵のオマンコに入れて下さい』
由紀恵は、さっきよりも卑猥な言葉を使っておねだりをした。その瞬間、幸夫は腰をグンと押し込んだ。
『うぅああぁっ!! ダメぇ、イッちゃうっ、うぅ~~っ!』
由紀恵は、泣きそうな顔で言う。そして、とろけた声で、
『もっとして。いっぱい突いて!』
と、幸夫におねだりをする。すると、幸夫は腰を動かし始めた。リズミカルに、パンパンと音が響くような強さで腰を動かす彼。

『うぅあっ、あっ、気持ちいいっ! 子宮にいっぱい当たってるっ』
由紀恵は、そんな風にあえぎながら、急に正面を見た。すると、ドアの隙間から覗いている僕とバッチリ目が合った。思わず怯む僕。でも、由紀恵はあえぎながら僕を見つめている。

他の男にバックからはめられている由紀恵……。僕と目を合わせながら、とろけた声であえぎ続けている。僕は、魅入られたように動くことも出来ずにそれを見つめている。

「すごいね、下まで降りきってるよ。そんなに妊娠したいのかな?」
幸夫は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。
『ち、違う、妊娠はダメ、ダメなの、うぅっ、でも、もっと強くしてっ』
由紀恵は、うわずった声で言いながらおねだりを重ねる。でも、僕から視線を逸らす気配もない。
「気持ちいい?」
幸夫が質問する。
『気持ちいいっ』
即答する由紀恵。幸夫は、
「アイツよりも?」
と、意地悪な質問をする。
『そ、それは……言えない……』
由紀恵は、言いよどむ。
「言わないと抜くよ」
幸夫は、そう言ってペニスを抜く素振りを見せる。
『ダメッ! 抜かないでッ!』
慌ててとめる由紀恵。
「じゃあ、答えて」
幸夫は、ペニスを半分ほど抜いた状態でそんな言葉をかける。
『……イジワルしないで……奥まで入れて欲しい』
由紀恵は、泣きそうな顔で言う。でも、こんな会話をしている間も、僕から視線を逸らしてくれない。僕は、敗北感とか罪悪感なんかを感じてしまっている。

「じゃあ、抜いちゃうよ」
そう言って、幸夫はさらにペニスを引き抜いていく。
『イヤァッ! ダメッ、抜いちゃダメっ!』
由紀恵は、焦れきった顔で言う。
「じゃあ、言いなよ。聞かなくてもわかってるけど、由紀恵の口から聞きたいよ」
幸夫は、そんな意地悪を言う。由紀恵は、泣きそうな顔で僕を見つめながら、
『……幸夫さん……。幸夫さんの方が気持ちいい……』
と、小さな声で言う。
「え? 聞こえないよ」
幸夫は、そんなことを言う。
『幸夫さんっ! 幸夫さんの方が、たっちゃんより気持ちいいっ!』
由紀恵は、泣き顔で叫ぶ。すると、幸夫は一気にペニスを突き入れた。
『アガァッ、うぅあぁ、イッちゃったぁ、幸夫さんのおチンポで、イッちゃったぁ』
由紀恵は、トロンとした顔で言う。こんなに感じている顔は、見たことがない。

「すごいね。イクとこんな風になるんだ。チンポ、ちぎり取られそう」
幸夫は、そんな感想を言う。
『ヒィうぅ、あぁ、ダメぇ、オマンコ勝手に締めちゃうの』
由紀恵は、とろけきった顔のまま言う。
「すごいね、これ、勝手に収縮してるの?」
幸夫は、そんなことを聞く。
『う、うん。勝手に動いちゃってる……』
由紀恵は、戸惑った顔で言う。でも、こんな会話中も、僕と目を離さない。

「身体が、本気で妊娠したがってるね」
幸夫は、そんなことを言う。
『そ、そんなこと……』
由紀恵は、途中で言葉が止まってしまう。
「あるよね」
笑いながら言う幸夫。由紀恵は、なにも答えない。

「由紀恵ちゃんって奥突かれると、すぐイッちゃうんだね」
幸夫は、さらに会話を続ける。
『うん。頭真っ白になっちゃう』
由紀恵は、そう答える。
「奥突かれないと、イケないんじゃない?」
幸夫は、そんな質問をする。
『そんなことない……』
由紀恵は、言いよどむ。
「もしかしたら、アイツとのセックスでイッたことないんじゃないの?」
幸夫は、そんなイヤな質問をする。僕とのセックスで、由紀恵はイクと言って果てることは多い。イッてないなんて事はないと思う。

『……うん。もう少しって時はあるけど……』
由紀恵は、申し訳なさそうに言う。僕は、脇が汗でびっしょりになっている。聞きたくなかった真実……。僕は、焦燥感で貧血を起こしそうだ。

「だったら、いま交代すれば良いんじゃない? ここまで子宮降りてたら、届くでしょ」
幸夫は、そんな提案をする。
『え? 今すぐ交代するって事?』
由紀恵は、驚いた顔で言う。
「そうそう。今がチャンス。アイツので、初めてイケるかも」
幸夫は、かなり悪ノリしているなと感じる。
『……もう少ししたい。幸夫さんのおチンポで、もっとイカせてもらいたいです』
由紀恵は、言いづらそうに言った。僕は、幸夫の提案にも驚いたし、由紀恵が断ったのも驚いた。ただただ泣きたいような気持ちだ。

「OK。じゃあ、俺のでイッた後、すぐに交代してみようか」
幸夫はそんな風に言うと、すぐに腰を動かし始めた。いきなり強く腰を動かす彼。由紀恵は、僕の顔を見つめたまま、
『あっ、あんっ、あぁっ、気持ちいいっ! 幸夫さんのおチンポ奥にいっぱい当たるっ!』
と、叫ぶような感じであえぐ。僕は、泣きそうな気持ちで由紀恵の顔を見つめながら、異常なほどの興奮を感じてしまっている。

さっきから、イヤな事実を聞かされているのに、それがむしろ興奮を増強しているような変な感じだ。

『ダメぇ、イッちゃうっ、もうイッちゃう~~っ!』
由紀恵は、まるで余裕のない顔で叫ぶ。
「ほらほら、アイツのじゃないチンポで、あっさりイッちゃえよ。アイツのじゃ、一回もイッたことないのに、他人棒であっさりイッちゃえよ」
幸夫は、まるで言葉責めのような感じで言う。由紀恵は、その言葉を聞いて身体を震わせる。
「ホント、子宮に当てるとすぐイクな。どんどん淫乱になってくみたいだ。よし、代わろうか」
幸夫が、そんな風に言う。
『う、うん。たっちゃん、すぐ来て』
由紀恵は、僕事を見つめながら言う。僕は、すぐにドアを大きく開けて中に入っていく。由紀恵は当然ながら、幸夫も驚いた様子もない。僕が覗いていたことは、わかっていたみたいだ。

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嫁と軽い露出プレイをしているうちに、友人に見てもらうことになって4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

ソファに上で、キスをしながらセックスをしている由紀恵と幸夫……。僕は、まさかの状況なのに、ペニスをしごき続けてしまっている。

ただ、僕とのセックスしているのを、幸夫に見てもらう……。軽い露出プレイというか、自慢するような意味合いだったはずなのに、由紀恵は夢中で幸夫にキスをしている……。

「由紀恵ちゃん、キス好きなんだね。舌が絡むと、めっちゃ膣がキュンキュン動くよ」
幸夫は、そんなことを言う。



『そ、そんなことないよ! キス……しちゃったね。ダメだよ、エッチもしちゃダメなのに……』
由紀恵は、今さらそんなことを言い始めた。
「そうなの? じゃあ、抜いた方が良い?」
幸夫は、そう言ってペニスを引き抜きにかかる。
『ううっ、ダ、ダメッ! 抜かないで……』
由紀恵は、慌ててそんな風に言う。
「あれ? ダメなの? 抜くのがダメ?」
幸夫は、イジワルな感じで言う。
『……たっちゃん、どうしたら良い?』
由紀恵は、困った顔で僕を見てきた。でも、僕はすごい勢いでペニスをしごいている最中だった。慌てて手をとめた僕。由紀恵は、ほとんど無表情になってしまった。そして、
『やっぱり続けて。でも、キスはしないでね』
と、幸夫に言った。
「了解。じゃあ、動かすよ」
幸夫は、嬉しそうな顔になり、腰を動かし始めた。上体を起こしたまま腰を動かす彼。由紀恵は、すぐにあえぎ声を上げ始める。
「この格好だと、Gスポットにこすれて気持ちいいでしょ」
幸夫は、なんとなく得意気な顔で言う。幸夫は、ペニスが大きいだけではなく、経験も豊富なのが伝わってくる。
『気持ちいい。中の上の方がすごくこすれてるよ……。ねぇ、もっと奥まで入れて……』
由紀恵は、恥ずかしそうにおねだりをする。そういえば、さっきから幸夫はペニスを半分程度しか入れていない感じでストロークさせている。

「もう我慢出来なくなっちゃった? 我慢我慢。焦らした方が、気持ち良くなるからさ」
そう言って、幸夫は腰を動かし続ける。奥までは入れず、Gスポットを集中的に責めているような動きだ。
『あんっ、うぅっ、気持ちいい。すごくこすれてる……。あぁ、あっ、こんなの初めてだよ。も、もっと、奥に……欲しいっ』
由紀恵は、快感を感じながらも焦らされて切なげな顔になっている。幸夫は、一定のリズムで腰を動かし続ける。僕は、夢中でペニスをしごきながら、由紀恵のとろけた顔を見つめている。
僕とのセックスの時、こんな顔になることはある。でも、僕とのセックスで、本当に満足しているのだろうか? そんな心配をしてしまう。

「そんなに奥に欲しいの?」
幸夫は、イジワルっぽく聞く。
『欲しいっ。奥まで入れて欲しい』
由紀恵は、焦れた顔で言う。
「じゃあ、おチンポ奥まで入れて下さいって言ってごらん」
幸夫は、イジワルを続ける。
『うぅ……幸夫さんおチンポ、奥まで入れて下さい』
由紀恵は、清楚な雰囲気からは想像もつかないような卑猥な言葉を口にする。
「どんなおチンポ?」
幸夫は、徹底的にイジワルをするつもりみたいだ。
『そ、それは……幸夫さんの、大きなおチンポ……』
由紀恵は、顔を真っ赤にして言う。
「どんな風に大きな?」
幸夫がイジワルを言う。
『……たっちゃんのより大きなおチンポ……。イジワルしないで……。奥まで入れて』
由紀恵は、少し怒ったような声で言う。その瞬間、幸夫は思いきり奥までペニスを挿入した。
『んぅっうぅう゛っ!!』
由紀恵は、不意打ちされてのけ反りながらうめく。今まで一度も聞いたことのないような声をあげてしまっている。
「あらら。イッちゃった?」
幸夫は、ニヤけた顔で言う。さっきまでの、多少の遠慮の気持ちはなくなってしまったようだ。

『イ、イッちゃった……。すごいの……奥に当たると、真っ白になっちゃう』
由紀恵は呆けたような顔で言う。
「子宮がすごく降りてきてるから、強く当たるでしょ」
幸夫は、ペニスを奥まで入れたまま言う。
『う、うん。すごくギュッてなってる。こんなに降りてくるんだ……』
由紀恵は、戸惑ったような顔だ。
「そうだよ。この雄で妊娠したいって思うと、身体が反応するんだって」
幸夫は、そんなことまで言う。僕は、ここでハッと気がついた。幸夫は、コンドームをしていない。生のまま入れてしまっている。
『そんなこと、思ってないよ。たっちゃんに妊娠させてもらうんだから……。あっ、幸夫さん、コンドームしてないでしょ!?』
由紀恵は、やっぱり気が付いたようで、慌てて言う。
「ホントだ。じゃあ、抜くね」
そう言って、ゆっくりとペニスを抜いていく幸夫。
『うぅああぁ、ダメぇ、こすれて、うぅっ』
由紀恵は、抜けていくペニスに強い快感を与えられているようだ。抜けそうになったところで、
「あれ? 抜いて欲しくないって顔になってるよ」
と、幸夫が言う。
『そ、そんなこと……ない……』
由紀恵は、少し苦しげに見える顔で言う。すると、幸夫はまたペニスをゆっくり入れていく。
『ダッ、ダメぇ、抜いて。コンドーム付けて、うぅあぁ、奥、当たって……ヒィうぅ、ダメになっちゃうぅ』
由紀恵は、ペニスをゆっくり根元まで入れられ、のけ反るような格好になってしまっている。
「あ、ゴメン、コンドーム付けるんだった」
そう言って、またペニスをゆっくりと抜き始める幸夫。
『うぅうぅう゛っ、そこダメぇ、き、気持ちいい……。ダメぇ、抜いて、早く、ううぅっ!』
由紀恵は、葛藤しているようだ。抜けそうになるペニス。
『ダメッ、抜かないでっ!』
由紀恵は、そんなことを言ってしまった。すると、幸夫はその言葉が聞こえなかったように、ペニスをズルンと抜いてしまった。

『ど、どうして? 抜いちゃダメなの……』
由紀恵は、悲しそうな顔になっている。すると、幸夫はどかっとソファに座りながら、
「ちょっと疲れちゃった。口でしてよ」
と、少し冷たいような口調で言う。
『え? う、うん』
由紀恵は、一瞬怪訝な顔になったが、すぐにソファの前にひざまずく。そして、さっきまで由紀恵の膣中に入っていたペニスを、舐め始めた。由紀恵の体液でドロドロになったペニス……。ただ濡れているだけではなく、何か白いものも付着している。
湯気が出そうな感じだ。それを、由紀恵は躊躇なく舐めている。丁寧に、心を込めたような舐め方をし、大きく口を開けてくわえてしまった。

さっきまで、自分の膣中に入っていたペニス……。それを、こんな風に舐める由紀恵。イヤではないんだろうか? 僕は、すっかりと幸夫のペニスに夢中になってしまった感じの由紀恵を見ながら、夢中でオナニーをしていた。

『あぁ、すごい……本当に大きい……。太くて、固い……。我慢出来ないよ……入れても良い?』
心のこもったフェラチオをしながら、由紀恵は我慢出来ないという顔で言う。
「コンドーム付けないとダメなんじゃないの?」
幸夫は、そんなことを言う。
『……中に出しちゃダメだからね。外に出してね』
由紀恵は焦れきった顔で言うと、幸夫にまたがった。対面座位の格好で一気に挿入してしまうと、
『ひぃうぅっ、ダメぇ、深すぎるよ、子宮潰れてるぅ』
と、一瞬でとろけた声をあげる。自分の意志で、我慢しきれずに生ペニスを挿入してしまった由紀恵……。いつもの、上品で清楚な雰囲気の彼女からは、想像もつかない行動だ。

「すごいね、メッチャ締まる。そんなに気に入った?」
幸夫は、得意気に質問する。
『好き。このおチンポ、好きぃ』
由紀恵は、快感にとろけた顔で言う。そして、そのまま腰を動かし始めてしまった。対面座位で、揺さぶるように身体を振る由紀恵。あえぎ声がどんどん大きくなっていく。

『気持ちいい。奥まで当たってる。こんなの知らなかった。こんな気持ちいいの、知らなかった』
由紀恵は、うわごとのように言いながら腰を動かし続ける。積極的に、ペニスを奥に当てるような動きだ。僕は、僕のペニスを見つめた。手の平で、ほとんど隠れてしまう長さ。太さも、幸夫のものと比べると、悲しくなるほど細い……。

「あぁ、良いね。すごく気持ちいいよ」
幸夫は、満足げに言う。僕は、不安になっていた。気持ちいいと言うことは、沢山ガマン汁も出ているはずだ。それにも、精子は含まれていると聞く。由紀恵が、他の男に妊娠させられてしまう……。僕は、その危機感で息が止まりそうだ。でも、なぜかはわからないが、ペニスはより固くなっていく。

『ダメぇ、またイクっ、イクぅっ、おチンポイクっ! 幸夫さんの大っきなおチンポでイッちゃうのっ!』
由紀恵は、卑猥な言葉を口にしながら腰をさらに早く動かす。もう、ヘソから下だけをグラインドさせるような、サンバか何かのダンサーのような動きになってきている。

「ヤバいね、搾り取られそう」
幸夫は、少し余裕のない顔になっている。もしかして、このまま中に出すつもりなのではないか? そんな疑いを持ってしまう。
『あっ、あっ、あんっ、気持ちいいっ、奥すごいのっ! 子宮、壊れちゃうっ、赤ちゃん出来なくなっちゃうよぉ』
由紀恵は、そんなことを口にしながら、さらに腰の動きを加速していく。
「ヤバいね、こんなのされたら、イキそうになるよ」
幸夫は、さらに余裕のない声で言う。
『固くなってきた。幸夫さんのおチンポ、カチカチになってきた。あぁ、ダメぇ、気持ちいいっ! たっちゃんのより大きなおチンポで、またイッちゃうのっ!』
由紀恵は、泣きそうな顔で叫ぶ。気持ち良すぎて泣く。僕とのセックスでは、味わうことの出来ない快感なのだと思う。

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嫁と軽い露出プレイをしているうちに、友人に見てもらうことになって3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

由紀恵は、ソファで大きく脚を拡げた状態のまま、幸夫にディルドでガンガン責められいてる。僕のよりも遙かに大きなディルドが、長いストロークで由紀恵の膣中を責め続けている。

僕は、あえぎっぱなしになっている由紀恵を見ながら、ペニスを握ってしごき始めた。僕のすぐ横で、他の男に感じさせられている由紀恵……。今まで、想像したこともないシチュエーションだ。

これまでは、ごく軽い露出プレイで満足していたのに、いきなりエスカレートしてしまった感じだ。幸夫は、ディルドの動きをさらに早くしていく。


「痛くないでしょ? ほら、もっと気持ち良くなりなよ」
幸夫は、かなり興奮した顔になっている。そして、むき出しのままのペニスは、勃起しすぎて身体にくっつくくらいにいきり立っている。そのペニスは、ほとんどヘソのあたりまで届いていて、幸夫が持っているディルド以上のサイズなんだなと思った。

『お、奥ダメっ、当たってるの! 壊れちゃうっ、子宮が壊れちゃうっ!』
由紀恵は、とろけた声をあげながらも、不安というか恐怖を感じているような気配もある。
「大丈夫だって。俺のはもっと長いけど、子宮が壊れた子なんていないから」
幸夫は、そう言ってディルドを押し込む。さっきから、あまりストロークさせずに奥に押し込み続けるような動きになっている。
『あっ、あっ、あんっ、ダメっ、すごいのッ、奥気持ち良くなっちゃうっ、うぅうあっ!』
由紀恵は、普段の清楚な感じがウソのように、快感で顔を歪ませながらあえぎ続ける。ディルドの動きにあわせるように、足の指が拡がったり曲げられたりしている。そして、よく見ると、汗が噴き出して玉のようになっている。
こんな風になっている彼女を、見たことがない。それほど強い快感を感じているのだろうか? 僕とのセックスでは感じないほどの快感を……。

「そう。もっと感じて。すごいの来るから。ほら、自分で乳首触ってごらん」
幸夫は、興奮した声で指示をする。由紀恵は、言われるままに自分で乳首を摘まみ始めた。ディルドで激しく膣中を責められながら、両乳首を摘まんでいる由紀恵……。淫乱という言葉しか浮かんでこないような姿だ。由紀恵は、声がさらに甲高くなり、気持ち良くて仕方ないという感じになっている。

「エロいね。由紀恵ちゃん、ホント淫乱だね」
そんな風に声をかけながらディルドを動かし続ける彼。由紀恵は、その言葉にも快感を感じてしまうのか、身体を小さく震わせた。
『ダメぇ、イッちゃうっ、イクっ、すごいの来ちゃうっ、あっぁつ、あっ、こんなのダメぇ、怖いっ、うぅあぁっ!』
由紀恵は、声を震わせながら言う。幸夫は、その言葉を聞いて、さらにディルドの動きを加速する。ディルドの長さを全部使ったような、長いストロークをする彼。由紀恵は、顔を左右にブンブン振るような動きをしながら、
『ダメっ、ダメっ、イクっ、イッちゃっ、こんなの初めてっ! 怖いっ! うぅあぁぁっ!』
と、叫ぶ。気持ち良すぎて怖いというのは、どんなに強い快感なんだろう? 僕は、驚きながらもペニスをしごき続ける。すると、幸夫はいきなりディルドを引き抜いた。
『うぅあああっぁぁぁぁっ』
由紀恵は、身体を内側に折り曲げるようにしながら身体をガクガクッと震わせる。
『ど、どうして抜いちゃうの?』
由紀恵は、切なげな声をあげる。
「あれ? ダメって言ってなかったっけ?」
幸夫は、とぼけたような声で言う。
『イジワル……。もう少しだったのに……』
由紀恵は、とろけた牝の顔で言う。由紀恵のこんな表情は、見たことがない。こんな短時間で、由紀恵は新しい扉が開いてしまったのかもしれない。

すると、幸夫は立ち上がる。そして、部屋を見回して食器棚の方に移動した。そして、ディルドを食器棚の側面部分に貼り付ける。吸盤になっているので、張り付いてしまう。
「ほら、自分で入れて動いてみなよ」
幸夫は、そんな風に由紀恵に指示をする。
『え? う、うん。でも、恥ずかしいな……』
由紀恵は、顔を真っ赤にしている。でも、素直に食器棚の方に移動していく。そして、ディルドに対して背を向けると、お尻を突き出すようにしていく。

『ンッ、うぅっ、太いぃ』
由紀恵は、すぐにとろけた声をあげる。僕は、驚いてしまった。棚に固定されたディルドを、自分で入れてしまった。立ちバックのような状態でディルドを入れた由紀恵。すぐに腰を動かし始める。
『あっ、あんっ、ンッ、うぅ、気持ち良い』
由紀恵は、腰を動かしながらあえぎ始める。僕は、その姿のインパクトに、圧倒されてしまった。立ちバックの体勢で、自分で腰を動かす由紀恵……。最初はゆっくりと探るように動かしていたのに、どんどん動きが速くなっていく。

『あっ、あんっ、気持ち良いっ、すごく太いのっ、ゴリゴリこすれてるのっ』
由紀恵は、お尻をぶつけるような勢いで腰を動かしている。あの大きなディルドは、完全に根元まで入っているような感じだ。
「エロいねぇ。由紀恵ちゃん、気持ち良いでしょ。奥にガンガン当ててるもんね」
はしたない動きを続ける由紀恵に、幸夫が声をかける。
『き、気持ち良いっ! 奥すごいのっ、当たると頭白くなるっ』
由紀恵は、とろけきった顔で叫ぶ。そして、さらに強くお尻をぶつけていく。食器棚が揺れ、軽い地震みたいになってしまっている。

僕は、由紀恵のはしたないオナニー姿を見て、狂ったようにペニスをしごき続けている。こんなにもイヤらしい姿は、見たことがない。由紀恵は、このオナニーに完全にハマってしまったようだ。

『あっ、あっ、ダメっ、イクっ、イクっ、イッちゃうっ!』
由紀恵は、目を剥くような顔で叫ぶ。本当に、切羽詰まった顔だ。
「良いの? イッちゃって。アイツのじゃないチンポでイッても良いの?」
幸夫は、そんな風に言葉責めのような声をかける。由紀恵は、その言葉に泣きそうな顔になる。でも、腰の動きはとめようとしない。
『イ、イッちゃうっ、イッちゃうのっ、たっちゃんごめんね、違うチンポでイッちゃうっ! うぅあっ、イクっ、イクっ!!』
はしたない言葉を口にする由紀恵。そして、大きく身体を震わせた。ディルドを体内に入れたまま、泣きそうな顔になっている由紀恵。

すると、幸夫がいきなり由紀恵の乳首を触り始めた。
『あぁっ、ダメぇ、触っちゃダメなの』
由紀恵は慌てて言う。僕は、由紀恵の乳首を触られてしまったショックで、息が止まりそうになる。
『奥でイクと、全身敏感になるんだよ。今なら、乳首だけでイケると思うよ』
そう言って、由紀恵の乳首をこねるように触り始めた彼。由紀恵は、一瞬でとろけた顔になり、あえぎ始めた。
『ダメぇ、乳首すごく気持ち良いのっ、いつもと違うっ』
由紀恵は、本当に気持ちよさそうな顔をしている。ただ乳首を触られているだけなのに、セックスしているときのような顔になっている。
「すごいね。コリコリじゃん。ホント、淫乱だなぁ」
幸夫は、からかうような口調で言いながら乳首を弄び続ける。由紀恵は、のけ反ったりしながらあえぎ始めた。
『ダメぇ、本当に気持ち良いのっ、イッちゃう、乳首でイッちゃうよぉ』
由紀恵は、泣きそうな顔で僕を見る。他の男の手でイカされそうになっている由紀恵……。すごくイヤなはずなのに、恐ろしいほどに興奮してしまう。そしてなによりも、他の男の手でイカされそうになっている由紀恵は、驚くほど美しく見えた。

『イクっ、イクっ、たっちゃんごめんね、幸夫さんにイカされちゃうのっ、うぅうあっ、イクゥ~~ッ!!』
由紀恵は、僕に謝りながらイカされてしまった。僕は、泣きそうな顔の由紀恵を見ながら、一気に射精をしてしまった。

「夫婦そろってイクなんて、仲良しだねぇ」
幸夫は、そんな風に言う。そして、いきり立ったペニスを握りながら、
「今度は俺もイカせて欲しいな。二人ばっかりズルいよ」
と、言う。そして、イッてグッタリしたようになっている由紀恵の顔の近くにペニスを持って行く。
「ほら、くわえてよ」
幸夫は、興奮した声で指示をする。由紀恵は、顔の目の前にあるペニスを凝視しながら、困ったような顔になっている。幸夫は、由紀恵の頬にペニスを押しつけていく。僕は、由紀恵の美しい顔が汚されたような気持ちになってしまう。でも、由紀恵は顔にペニスを押しつけられ、トロンとした顔になっている。

「ほら、こんなに固くなってる。由紀恵ちゃんが淫乱だから、興奮しちゃったよ」
幸夫は、由紀恵の顔にペニスを押しつけながら言う。僕は、とめることもせずにそれを見つめていた。

由紀恵の顔は、幸夫の我慢汁で濡れて光っている。そして、ペニスが口のあたりに来たとき、舌を出して舐め始めた。由紀恵の舌が、幸夫の亀頭のあたりを舐めている……。僕は、想定していなかった事態に、取り乱してしまいそうになる。でも、興奮してしまう自分もいる。

由紀恵は、戸惑ったような感じで舐めていたが、徐々に舐め方が強くなっていく。
「あぁ、気持ち良い。由紀恵ちゃん、上手だね」
幸夫が気持ちよさそうに言う。由紀恵は、そのまま熱心に幸夫のペニスを舐め続ける。こうやって舐めていると、由紀恵の顔との対比で、幸夫のペニスが大きいのがよくわかる。

由紀恵は、ひとしきり幸夫のペニスを舐めると、大きく口を開けてくわえていく。イヤらしく舌を使い、頬をすぼませるようにしてフェラチオを続ける由紀恵……。
僕は、由紀恵が他の男のペニスをくわえている姿に、強い嫉妬を感じている。でも、やっぱり興奮してしまう。由紀恵は、僕にするとき以上に丁寧にフェラチオしているように見える。

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嫁と軽い露出プレイをしているうちに、友人に見てもらうことになって2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

由紀恵は、クリトリスをまさぐりながら、幸夫のペニスを凝視している。幸夫は、大きすぎるくらいのペニスをしごきながら、由紀恵のオナニーを見つめている。

「本当に触りたいの?」
僕は、そんな質問をする。
『……うん。触ってみたい……幸夫さんのおちんちん、触らせてもらいたい』
由紀恵は、興奮しきった声で言う。幸夫にセックスをしている姿を見てもらう……。そんなことを実行するくらいなので、由紀恵が淫乱なのはわかっていた。でも、他人のペニスを触りたいと言うなんて、想定もしていなかった。


「別に触るくらい、いくらでも触ってくれて良いよ!」
幸夫は、いったんオナニーをやめて言う。すると、由紀恵は僕の方を振り返り、
『触っても良い?』
と、聞いてきた。僕は、ものすごく迷った。さっき、勢いで触るくらい良いんじゃないかと言ってしまったが、急に冷静になってしまった。触るのは、最初の趣旨とは違う。ただ見てもらうだけの約束だったはずだ。でも、僕は結局、
「触るくらい、良いよ」
と、言ってしまった。すると、由紀恵はすぐに幸夫の方に視線を向ける。そして、手を伸ばしていく。由紀恵の白い指が、幸夫の太いペニスに巻き付いていく……。僕は、イヤな気持ちが大きくなっていくのに、なぜか興奮している自分にも気が付いていた。

『太いっ! えっ、それに、なんでこんなに固いの?』
由紀恵は、ビックリしたように言う。確かに、幸夫のペニスはどう見ても太い。そして、大きい。大きいと、柔らかいのではないか? 固さなら、僕の方が上なのではないか? そんな風に思っていたのに、固さまですごいようだ。

「そりゃ、由紀恵ちゃんのオナニー見せてもらったら、ガッチガチになるに決まってるじゃん」
幸夫は、軽いノリで言う。普段は、どちらかというと無口な幸夫。でも、いまは本当に楽しそうに話している。
『いつもは、この固さじゃないの?』
由紀恵は、いつもよりもフレンドリーな話し方になっている。恥ずかしさなんかは、なくなったような感じだ。
「うん。こんなに固くなったのは、高校の時以来だよ」
幸夫は、笑いながら言う。吊られて、由紀恵も笑っている。他の男のペニスを握りながら、楽しそうに笑っている由紀恵……。僕は、胸がドキドキしながらも、やっぱり興奮している。

僕は、もうやめさせようという気持ちから、由紀恵のクリトリスを触り始めた。
『あっ、ンッ、ダメぇ、恥ずかしいよ』
由紀恵は、甘い声をあげながら、はにかんだように言う。でも、幸夫のペニスは握ったままだ。僕は、嫉妬のような感情に突き動かされながら、クリトリスを触り続ける。気のせいかもしれないが、いつもよりもクリトリスが固くなっている感じがある。
 
『あっ、あんっ、ダメっ、まだ握ってるのに、うぅっあっ、ダメぇ』
ペニスを握ったままあえぐ由紀恵。
「そのおチンポ、入れてみたいって思ってるでしょ」
僕は、そんなことを言った。そんなことを言うつもりはなかったのに、気が付いたら言ってしまっていた。

『そっ、そんなことない! 思ってないよ!』
大慌てで言う由紀恵。でも、その動揺の仕方が気になってしまう。
「じゃあ、入れるよ。幸夫に見てもらうよ」
僕は、そんな風に言った。すると、由紀恵はやっと幸夫のペニスから手を離し、僕の上にまたがってくる。幸夫が見ている真正面で、由紀恵は腰を下ろしてくる。ペニスの先に由紀恵の膣口が触れる。
次の瞬間、一気に根元まで入ってしまった。
『あんっ、入ってきた。幸夫さんに見られてるのに、入っちゃった』
由紀恵は、そんなことを言う。その声は、うわずっているように感じる。やっぱり、見られながらのセックスは、たまらなく興奮してしまうみたいだ。

「すごいね、ずっぽり入ってる」
幸夫は、からかうような口調だ。でも、由紀恵は声をかけられて、ビクンと身体を震わせる。普段している軽い露出プレイとは、比べものにならないほど興奮しているのが伝わってくる。
『イヤァ、見ないで……恥ずかしい』
由紀恵は、恥ずかしそうな声で言う。セックスをしているところ……。それをこんなに間近で見られては、恥ずかしくて当然だと思う。

「でも、見て欲しくて俺を呼んだんでしょ?」
幸夫は、自分のペニスをしごきながら由紀恵に声をかけ続ける。セックスの最中に、声をかけられる……プチ露出プレイの時に、想像はしたことがある。でも、実際にこんな風に声をかけられるのは、想像以上にドギマギしてしまう。

『そ、それは……そうだけど……こんなに近くで見られたら、恥ずかしいよ』
由紀恵は、そんな風に答える。僕は、ゆっくりと腰を動かし始めた。
『あっっ、ダメぇ、動いちゃダメぇ』
由紀恵は、さらに恥ずかしそうに言う。
「なにがダメなの? 見てもらいたいんでしょ? 気持ち良くなってる顔も、見てもらうんでしょ? ほら、もっと感じてる顔、幸夫に見せてあげなよ」
僕は、そんな風に声をかけながら、腰を動かし続ける。でも、幸夫に見られている事が、すごく気になってしまう。僕の粗末なペニスを見て、どう思っているのだろう? 内心、笑っているんじゃないか? そんな想像をしてしまう。

『あっ、あっ、あんっ、ダメぇ、気持ち良いっ、声出ちゃう。恥ずかしいよ』
由紀恵は、恥ずかしそうに声をあげる。でも、さっきから由紀恵の膣は、信じられないほどに締まっているし、経験したことがないほどうねって動き回っている。

「もっと声出してよ。由紀恵ちゃんが感じてる顔、もっと見せてよ」
幸夫も、そんな風に声をかける。まるで、言葉責めみたいになっている。僕は、夢中で下から突き上げ続けた。愛する妻の感じている顔……そして、胸や膣。その全てを幸夫に見られている。僕は、ドキドキしっぱなしだった。
『恥ずかしい、そんなに見ないで』
由紀恵は、あえぎながらもまだ恥ずかしそうだ。すると、幸夫はペニスを握り、しごき始める。わざわざ立ち上がり、由紀恵によく見えるようにしながらオナニーをする彼。由紀恵の膣が、さらにキュウっと締まるのを感じる。

「ほら、見てよ、こんなにバキバキになってる」
幸夫は、由紀恵に声をかけながらオナニーを続ける。
『あぁ、そんなに……興奮してるの? 私のこと見て、興奮してる?』
由紀恵は、興奮しきったような声をあげる。僕は、興奮しすぎて夢中で突き上げ続ける。でも、由紀恵の膣が痛いくらいに締まっているせいか、もうイキそうになってしまった。
『あっ、あっ、固くなってきた。イッちゃうの? な、中はダメだよ!』
慌てる由紀恵。僕は、興奮しすぎてコンドームを忘れていた事を思い出した。そして、慌ててペニスを抜く。由紀恵は、すぐに僕のペニスをくわえてくれた。一気に射精する僕。
由紀恵は、軽くうめきながら僕の射精を口で受け止めてくれる。僕は、いつも以上の強い快感を感じながら、大量の精液を出し続けた。

『いっぱい出たね。いつもよりもたくさんだったよ』
由紀恵は、嬉しそうに言ってくれる。口の中の精液は、全部飲んでくれたみたいだ。僕は、そんなことをしてくれる由紀恵に嬉しくなりながらも、射精した事で急速に冷静になり、恥ずかしい気持ちになってきた。

「由紀恵ちゃん、俺もイキそうになってきたから、手伝ってくれる?」
幸夫は、由紀恵に近づきながら言う。
『う、うん。手伝うね』
由紀恵はそう言って、あっさりと幸夫のペニスを握ってしまった。そして、しごき始める。僕は、こんなことは想定していなかったし、見てもらうだけという趣旨とは逸脱してしまっているのでとめようとした。

でも、由紀恵が、
『すごい……もっと固くなってる。こんなの入れたら、痛いんじゃないかな? 固すぎるよ』


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嫁と軽い露出プレイをしているうちに、友人に見てもらうことになって(オリジナル 転載禁止)

「え? オマエ、なに言ってんの? 狂ったか?」
友人の幸夫は、怪訝な顔で言う。僕は、無理もないなと思いながら、もう一度話を繰り返す。
「イヤ、言ってることはわかってるよ。でも、本気でそれを実行しようとしてるのかってことだよ。本気だとしたら、お前いかれてるぞ」
幸夫は、少し怒っているような顔になっている。まったくもって無理もない話だと思う。
「だいたい、由紀恵ちゃんはどう思ってるんだよ。もう、話はしてるのか?」
幸夫は、眉間にシワを寄せながら言う。僕は、由紀恵の承諾と言うよりも、由紀恵の発案だと言うことを告げた。


「え? そ、そうなのか……そう言うことなら、話は別だよ。OK、いくらでも見るよ」
幸夫は、笑顔になっている。
「でも、セックスしてるの見てもらいたいだなんて、由紀恵ちゃんも意外にドヘンタイなんだな。あんなに清楚系の美人なのに」
幸夫は、さっきの怒ってる感じがウソのように、満面の笑みだ。幸夫は、生真面目な男だが、融通の利かないくそ真面目なヤツというわけではない。なので、こんなお願いをしてみる気になった。

嫁の由紀恵とは、結婚して5年経つ。結婚する5年前から交際をしているので、10年の付き合いだ。そのせいもあるのか、最近少しセックスにもマンネリを感じていた。

エッチな下着やコスプレ、ちょっとだけ露出プレイみたいなこともしてみた。すると、由紀恵はすごく興奮して激しく乱れた。
『だって、誰かに見られるかもって思ったら……』
由紀恵は、事が終わったあとにそんな風に言った。僕は、由紀恵の意外な性癖に驚きながら、マンネリ打破のきっかけになるかな? と、思った。

その時から、下着をつかずにミニスカートでデートをしたり、ホテルの窓際でエッチをするようになった。由紀恵は、人の気配がするとより興奮する感じになっていて、ちょっとずつ行為もエスカレートしていった。

由紀恵は、今年28歳になった。スラッとしたスタイルをしているが、胸は少し大きめで、昔陸上部だった影響か太ももが少し太い。僕は、少し太めの太ももを気にしながらミニスカートを穿く彼女がたまらなく好きだ。そんな由紀恵と軽い露出プレイみたいなことをしていると、本当に興奮する。

そんなある日、由紀恵が、
『本当に見られたら、どうなっちゃうんだろう? 見られるかもって思うだけでこんなに興奮するんだから、興奮しすぎて変になっちゃうのかな?』
と、恥ずかしそうに、それでいて興奮した口調で言ってきた。僕は、由紀恵の発言に驚きながらも、さらに乱れる由紀恵を想像して興奮してしまった。それからは、実際に誰かに見られていることを想定して言葉責めみたいなことをしていたが、結局、由紀恵の希望で本当に実行しようと言うことになった。

ただ、実際に野外とかで誰かに見てもらうのはリスクが大きすぎると思い、色々と考えた。ネットで募集をする事も考えたが、やっぱり怖い。そんな中、信頼出来る友人の幸夫に話を持ちかけた。そして、話はトントン拍子に決まっていき、週末に実行する運びになった。

『なんか、ドキドキしちゃうね。でも、本当に見られたら、恥ずかしくて続けられなくなっちゃうのかな?』
由紀恵は、楽しみと不安が入り交じったような顔で言う。僕は、きっと平気だよと言いながら、なにが平気なのだろう? と、自分の言った言葉に笑えてきてしまった。

「こんばんは。お久しぶりです」
幸夫は、やっぱり緊張した顔でやってきた。僕は、彼を招き入れながら、由紀恵の様子をうかがう。
『こんばんは。今日は、変なことお願いして、ごめんなさい』
由紀恵は、幸夫にそんな風に挨拶をする。二人とも、かなり緊張しているのがわかる。
「全然平気だよ。むしろ、嬉しいかな? 由紀恵ちゃん、すごく美人さんだし」
幸夫は、珍しく饒舌だ。いつもは、生真面目な性格が表に出て、口数も少なめだ。それが今は、本当に楽しそうにしゃべり続けている。

『そ、そんなことないですよ! 私なんて、全然です』
由紀恵は、猛烈に照れている感じだ。僕は、由紀恵は本当に美人だなと思っている。清楚な感じの正統派の美人だなと思う。でも、由紀恵本人は自己評価が低く、自分のことを美人だとは思っていない節がある。

幸夫は、由紀恵のことを褒めながら話を続ける。そして、とりあえずビールを飲み始める。いきなりプレイを始めるのは、さすがに無理だなと思う。

「イヤ、今はいないよ。もう、1年くらい経つかな? なかなか出会いがなくてね」
幸夫は、由紀恵の質問に対してそんな風に答える。恋人がいるのかどうかと言う質問だ。確かに、最近の幸夫には女っ気はない。仕事が忙しいのもあるかもしれないが、職場が男性ばかりの職場なので、本当に出会いがないのだと思う。

『じゃあ、あっちの方はどうしてるんですか?』
由紀恵は、そんな質問をする。酔いのせいもあるのか、普段の彼女からは想像も出来ない質問だ。
「まぁ、それは適当に。風俗とかは嫌いだから、出会い系のアプリとか使ってるよ」
幸夫は、そんな風に答える。由紀恵は、幸夫の話に興味を持ったようで、かなり詳しく話を聞いている。

『けっこう遊んでるんだね。真面目な人かと思ってたから、意外だなぁ』
由紀恵は、口調もかなり砕けてきた。あっさりと仲良くなってしまった二人を見て、僕はドキドキしていた。僕たちがセックスをしている姿を見てもらうだけのはずが、少し違う方向に行ってしまっているように思える。でも、不思議と興奮する気持ちも湧いてくる。

由紀恵が、他の男性と親しげにしている姿……。嫉妬の感情が湧いているはずなのに、興奮してしまうのはなぜなんだろう?

そして、ビールもなくなってきた頃、
『たっちゃん、そろそろ始めちゃう?』
と、由紀恵が恥ずかしそうに言ってくる。顔は真っ赤だが、酔いのせいなのかもしれない。僕は、黙ってうなずく。そして、幸夫にも声をかけて寝室に移動を始めた。間接照明だけにして薄暗くすると、幸夫を部屋の隅の椅子に座らせる。

由紀恵は、ベッドの中央で仰向けで寝転がっている。まだ、着衣のままだ。薄暗いとは言え、服の色もわかる程度の明るさは残っている。

僕は、由紀恵に覆い被さるようにしてキスを始めた。幸夫が見ているのを意識してしまうと、なんとなく照れくさいような気持ちになる。舌を使うのもためらわれ、唇を押しつけるキスを続ける。すると、由紀恵の方から舌を使い始めた。

戸惑っている僕とは違い、荒い息遣いで舌を絡めてくる由紀恵。それだけではなく、キスをしながら僕のペニスをズボンごと掴んでくる。

僕は、由紀恵の積極的すぎる行動に、一気に火がついて興奮し始めた。積極的に舌を使い、濃厚なキスをする僕。由紀恵は、荒い息遣いのまま舌を絡めてくる。僕は、キスをしながら由紀恵の服を脱がせていく。

下着だけになった由紀恵。僕は、チラッと幸男の方を見る。すると、幸夫は真剣な顔で由紀恵の身体を見つめていた。僕は、他の男に由紀恵の下着姿を見られていることに、喉がカラカラになるような焦燥感を感じていた。このまま続けていいのかな? と、躊躇していると、由紀恵の手が伸びてきて僕の股間を再びさすり始める。

僕は、躊躇する気持ちよりも興奮が上回り、由紀恵のブラジャーを外し始めた。形の良いDカップの胸があらわになる。僕は、幸男に見られているのを感じながら、彼女の乳首にむしゃぶりついていく。

由紀恵の乳首は、最初から驚くほど固くなっていた。
『あっ、んっ、んぅっ、あんっ、あっ!』
由紀恵は、可愛らしい声を漏らし始める。でも、さすがに幸夫のことを意識しているのか、声を抑えている感じがする。僕は、指でも乳首を触りながら、夢中で舌を使う。

幸夫が見ている前で、こんなことをしている……。僕は、さらにドキドキが強くなっていく。すると、由紀恵がシャツの上から僕の乳首を触り始めた。僕は、興奮と快感がさらに高まり、夢中で由紀恵の乳首を責め続ける。

すると、由紀恵が僕のシャツを脱がせてくる。上半身裸の僕の乳首を舐める彼女。僕は、軽いうめき声をあげながら由紀恵の愛撫を楽しむ。
由紀恵は、僕の乳首を舐めながらペニスもさすり続ける。ズボン越しでも、驚くほど快感が強い。由紀恵は、しばらくそんな風に責めたあと、僕の下も脱がせてきた。あっという間に全裸にされる。
『たっちゃんの、いつもよりカチカチ』
そんな風に言いながら、僕のペニスを握ってくる。そして、乳首舐めをしながらしごいてくる。僕は、勃起しているペニスを見られていることに羞恥を感じながらも、由紀恵の胸を触った。
『んっ、ふぅ、んっ、んうっ』
由紀恵は、可愛らしいうめき声をあげ続ける。そして、由紀恵は僕のペニスをくわえ始めた。すぐに舌がカリ首を責め立てる。僕は、一気に射精感が高まり、うめいてしまった。

由紀恵は、まるで見せつけるように舌を使う。カリ首回りを舐めながら、睾丸の方まで舐めてくる。いつもはあまりしないようなフェラチオの仕方だ。幸夫に見られていることを、より以上に意識しているようだ。

僕は、射精感が高まってきてしまったので、由紀恵のスカートを脱がせ始めた。由紀恵は軽く腰を浮かせ、脱がしやすくしてくれる。ショーツ一枚になった彼女。幸夫の視線が気になるのか、恥ずかしそうにモジモジと内股になっている。

僕は、軽く由紀恵の脚を拡げる。すると、ショーツの真ん中あたりに、大きなシミが見えた。
「すごく濡れてるよ。見られて興奮してるの?」

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