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僕のミスのせいで、嫁のアナルを開発されることになりました完(オリジナル 転載不可)

前回の話

恭子は、橋元さんにまたがったまま腰を動かし続けている。僕の方に身体を向けたまま、アナルにも双頭ディルドを入れられたままの状態だ。
さっき僕が射精した精液は、すっかりと飲み干してしまったようだ。
『フフ。まだ大きいままだね。良いよ、オナニーしても。私が橋元さんに中出しされるの見て、いっぱい興奮してね』
恭子は、妖艶な笑みを浮かべながら言う。


僕の失敗から始まった恭子の肉体奉仕……。最初は、アナルだけの約束だった。そして、恭子も仕方なくしているような感じだったはずだ。でも、今の恭子は完全に楽しんでいるように見える。

「じゃあ、ご主人の肩に手をついてみて下さい」
橋元さんは、そんな風に言う。恭子は、すぐに言われたとおりに僕の両肩に手をつき始めた。僕のすぐ目の前に、恭子の顔がある。その顔は快感にとろけきっていて、なぜか挑発的な感じで僕を見つめている。

僕の方に両手をついて立ちバックのような体勢になった恭子。橋元さんは、立ち上がって腰を使い始める。アナルに差し込まれたままのディルドも、器用に動かし続ける。
『うぅう゛っ! んおぉっ! おぉおお゛っ! 気持ち良いっ! あなた、気持ち良いのっ! お尻もオマンコも気持ち良いっ!』
恭子は、僕のすぐ目の前で叫びながらあえぐ。時折、眼球がぐるんと動いて白目を剥いたようになる恭子。そんなになるほど気持ち良いのだろうか? 僕は、僕が与えることの出来ない快感を与え続ける橋元さんに、強い危機感を感じていた。もう、この快感なしでは生きていけないのではないか? もう、後戻り出来ないのではないか? そんな風に思ってしまう。

「ほら、ご主人の前で、感じすぎですよ」
橋元さんは、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。恭子は、甲高い声と野太い声をあげながら、僕の両肩をグッと掴んでくる。痛みを感じるほどの力強さだ。
「気持ち良いの? 橋元さんの、そんなに気持ち良いの?」
僕は、恭子のあまりのリアクションに、そんな質問をしてしまう。
『気持ち良いのっ! 橋元さんのおチンポ、太くて固いのっ! 子宮に当たってるのっ!』
恭子は、我を忘れているような顔だ。僕は、泣きそうにも見える恭子に、思わずキスをした。すぐに絡みついてくる恭子の舌。息遣いはかなり荒い。興奮しきっているのが伝わってくる。

「おぉ、もっと締まってきた。やっぱり、ご主人のことが好きなんですね」
橋元さんは、そんなことを言いながら責め続ける。恭子は、さらに顔をとろけさせながらあえぎ続ける。
『あ、あなた、イッちゃうっ、イクっ、イッちゃうのっ! うぅああぁっ! ごめんなさいっ! イクっ!』
恭子は、僕のことを見つめたまま身体を震わせる。僕は、興奮しすぎてめまいがしそうな感じになっていた。

「これだと、なかなか私がイケませんね。じゃあ、また変わりましょう。ご主人はディルドをお願いします」
そう言って、恭子とを対面座位の体勢に持ち込む彼。お尻からは、尻尾のように双頭ディルドが生えたままの状態だ。恭子は、橋元さんに抱きつくようにしながら腰を動かし始める。

僕の目の前で、他の男に抱きつきながら腰をくねらすように動かす恭子……。すでに、とろけきった声であえいでいる。お尻から垂れ下がった双頭ディルドが、本物の尻尾みたいに揺れているのが見えている。

『あなた、早く……動かして下さい』
恭子は、僕の方を見ずに指示をしてくる。僕は、弾かれたように慌てて動く。そして、双頭ディルドをしっかりと握ると、激しく出し入れを始めた。
『ンおぉおっ! ぉおおぉっ! 気持ち良いっ! あなた、もっと奥までっ!!』
恭子は、必死に叫ぶ。僕は、大丈夫かな? と、不安になりながらも、ディルドを勢いよく奥まで送り込む。恭子は、のけ反りながらあえぎ、野太い声をあげる。

僕は、徐々にコツがつかめてきて、恭子の腰の動きにあわせてディルドを動かしていく。恭子は、トランス状態になったようにでたらめに早く腰を動かしていく。
『イグゥゥッ!!』
恭子は、うめくように言うと、橋元さんとキスをし始めた。濃厚なキスをしながら、まだ腰を動かす恭子。僕も、ひたすらディルドを動かし続ける。

そのまま、いびつな3Pは続いていく。すると、恭子はガクガクッと腰のあたりを震わせ、潮を吹き始める。繋がったままなので勢いよく飛び散らないが、ソファの座面と床はみるみる濡れていく。

「あぁ、イキそうだ。本当に中に出して良いですか?」
橋元さんは、少し余裕のない声で言う。
『あ、あなた、中に出してもらっても良いですか? 出してもらいたいの。奥にいっぱい出してもらいたい……。あなたも、見たいんでしょ? 私が種付けされるところ、しっかりと見たいんでしょ?』
恭子は、叫ぶような口調で言う。僕は、恭子の気持ちがわからなくなってしまった。怒ってる? それとも、興奮している? もしかしたら、僕を試している? とめて欲しい? 一気に色々な考えが頭をよぎる。でも、僕は興奮に押されるように、黙って何度もうなずく。

『橋元さん、イッて下さい。私の子宮に、いっぱいかけて下さい。私もイキますっ、イッちゃうっ、一緒にイクっ! うぅうう゛ッ!!』
恭子は、顔をグチャグチャにしながら叫ぶ。もう、よだれも涙も出てしまっているような、ひどい状態だ。すると、橋元さんが腰を勢いよく上下に動かし始めた。そして、そのまま恭子の唇も奪う。恭子は、両腕両脚を巻き付けるようにして抱きつき、うめきっぱなしになる。

僕は、本当に中に出されてしまうんだなと覚悟した。そして、やっぱり興奮に突き動かされるように、オナニーを始めた。しごいた途端、強すぎる快感が走る。目の前では、体中から体液を漏らしながらあえいでいる恭子がいる。
愛する妻が、他の男に妊娠させられるかもしれない……。そんな状況で、オナニーを続ける僕。もう、なにもかもがおかしくなってしまったのかもしれない。

そして、橋元さんは短くうめいて身体を震わせる。同時に、恭子も身体をガクガクッと痙攣させる。恭子は、中に出されながら夢中で舌を使う。橋元さんの口内を、狂ったようにかき混ぜている。

僕は、いつまで経ってもキスをやめない恭子を見ながら、また射精をしてしまった……。

「フゥ。いつもより、たくさん出たかもしれないです」
橋元さんは、珍しくおどけたような口調で言う。笑顔だ。いつもは2回目の射精を終えると、さっさと帰ってしまう感じなのに、今日は楽しそうに微笑んでいる。

『すごく気持ち良かったです……。中に出されると、幸せな気持ちになりました……』
媚びるような仕草で話を続ける恭子。僕は、僕以外の男性に牝の顔を見せる恭子に、怒りのような感情を感じてしまう。でも、結局なにも言えず、黙って見つめてしまう。

『あなたも、いっぱい出たんだね。フフ。興奮しすぎだよ』
おどけたように言う恭子。僕は、とりあえずキスが終わったことにホッとしてしまった。

「じゃあ、2回出したんで、そろそろ帰ります」
橋元さんは、急にいつもの感じになってしまった。
『ちょっと待って下さい。綺麗にしますね。あんなに気持ち良くしてくれたんですから、ご奉仕させて下さい』
恭子はそんなことを言って、橋元さんのペニスを舐めて清め始めた。自分から、指示されたわけでもなくお掃除フェラをする恭子……。僕は、そんなことまでしなくても良いのに……と、思いながらも興奮してしまう。

「恭子さんも、すっかり気に入ったみたいですね。そんなにこのチンポは気持ち良いですか?」
橋元さんは、落ち着いた口調で質問する。
『気持ち良いです。こんなの知っちゃったら、もう戻れないです』
恭子は、幸せそうな顔でフェラチオを続ける。
「次も、アナルだけじゃなくて膣でもするんですか?」
橋元さんは、事務的にも聞こえる口調だ。
『ダメですか? おまんこにも入れてもらいたいです』
恭子は、卑猥な言葉を口にしながら言う。
「じゃあ、ピル飲み始めて下さい。さすがに、妊娠したら大変ですからね」
橋元さんは、そんな風に言う。
『大変? どうしてですか? 妊娠しないってわかってたら、中に出してもらう意味ないです』
恭子は、驚くようなことを言い始める。
「え? 意味?」
橋元さんは、意味がわからないという顔になっている。僕も、意味がわからないと思っていた。

『主人は、私が妊娠させられるかもしれないって言うのが興奮するみたいなんです。だから、気にせずに中に出して下さいね。出来ちゃったら、その時考えます』
イタズラっぽく言う恭子。
「そうですか。わかりました。じゃあ、私も妊娠させる可能性を上げるために、亜鉛やエビオスを摂取するようにしておきますね」
橋元さんは、落ち着いた口調で言う。そして、お掃除フェラは終わり、彼は帰っていった。

『あなた……見て。こんなに出されちゃったよ』
恭子は、ソファに座ってM字開脚をする。すると、膣口が丸見えになり、精液が流れ出てくるのがはっきりと見える。それは、確かにすごい量だ。太ももまで流れたそれは、膝のあたりまで行っている。
「……今日は、危ない日なの?」
僕は、そんなことを聞くのが精一杯だ。
『まさか。大丈夫な日に決まってるでしょ? 本当に妊娠しちゃったら、どうするの? もしかして、本当にそれが見たいの?』

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僕のミスのせいで、嫁のアナルを開発されることになりました5(オリジナル 転載不可)

前回の話

「大丈夫ですか?」
橋元さんは、まだ身体を細かく震わせている恭子に対し、落ち着いた声で話しかける。
『大丈夫です。すごすぎて、頭真っ白になっちゃいました……』
恭子は、トロンとした顔で答える。僕は、ズボンの中であっけなく射精をしてしまい、放心状態みたいになっていた。

「コンドームがないだけで、そんなに違いましたか?」
橋元さんは、さらに質問を重ねる。


『はい。違いました。全然違いました』
恭子は、まだ少しボーッとした感じだ。
「どうしますか? 少し休憩しますか?」
橋元さんは、そんな風に質問する。すると、恭子はソファの上で四つん這いになる。お尻を突き出すようにしながら、
『お尻にも……入れて下さい』
と、恥ずかしそうにおねだりをした。真っ白なお尻……アナルまで丸見えだ。もともと薄いヘアだが、恭子はお尻の周りは完全に脱毛しているようでなにもない。
「オマンコの方が気持ち良いんじゃないんですか?」
橋元さんは、楽しそうに聞く。
『そ、そんなことないです……お尻も、すごく気持ち良いです』
恭子は、本当に恥ずかしそうだ。
「じゃあ、拡げておねだりして下さい」
橋元さんは、調教するような口調になってきている。恭子は、恐る恐るお尻を拡げる。すると、アナルが丸見えになってしまう。

恭子のアナルは、少しいびつな形に見える。度重なるアナルセックスのせいで、変形してしまった。恭子は、橋元さんとこんなことをするようになり、色々と肉体を変えられてしまっている。

クリトリスも大きくなり、包皮からはみ出るようになっているし、アナルもいびつになってしまっている。何よりも全身が敏感になってしまった感じだ。
自分の嫁が、他人の手によって変えられてしまう……。それは、僕を泣きたくなるような気持ちにさせる。もう、元には戻せない……。一生、橋元さんに変えられてしまったという事実はついて回る……。

僕は、そんなことを考えて胸が詰まりそうになっているのに、もう勃起してしまっている。射精しても、まったく興奮が収まらない。この状況で興奮をしてしまうのは、完全におかしくなっているのだと思う。

『橋元さんの大っきなおちんちん、私のアナルに入れて下さい』
恭子は、顔を真っ赤にしながらおねだりをする。すると、橋元さんはカバンからなにか取り出し始める。それは、長いディルドだった。両方にペニスの形があるタイプのものだ。双頭ディルドとか言うタイプだと思う。レズの人が使うもののはずだ。

「今日は、これで結腸を抜いてみましょう」
彼はそんな風に言いながらディルドにワセリンを塗り拡げ始める。
『そ、そんな長いの……入らないです』
恭子は、お尻を拡げたまま言う。確かに、その双頭ディルドはとても長い。でも、太さはそれほどでもない感じだ。橋元さんの太くて長いペニスは、恭子のアナルには全部入らない。結腸の入り口で止まってしまうそうだ。

「大丈夫ですよ。奥まで入ったら、今まで味わったことのない快感が待ってますよ」
橋元さんは手際よく準備を終えると、すぐに恭子のアナルに挿入を始めてしまった。恭子は、恐怖を感じているような顔をしながらも、お尻を拡げたままだ。
『うぅあぁ、入ってきたぁ』
恭子は、ディルドが腸内に入ってくると、すぐにとろけた声をあげる。恭子にとってそこは、排泄器官ではなく性器になってしまっているようだ。

「リラックスして下さいね」
橋元さんは、そんな風に言いながらどんどんディルドを入れていく。
『うぅあぁ、ダメぇ、こ、これ……気持ち良いです』
恭子は、とろけた声で言う。ディルドは、たぶん奥の方まで到達しているように見える。
「当たりましたよ。息を吐いて下さい。ゆっくり結腸まで入れますからね」
橋元さんは、ゆっくりとディルドを押し込んでいく。
『うぅあっぁ、ダメぇ、は、入らないです、うぅ、無理……です……うぅっ』
恭子は、息を吐きながらもそんな風に泣き言を言う。
「大丈夫。もう、少し入ってる感じですよ。ほら、深呼吸して」
橋元さんは、そんな風に言いながら、グイグイと押し込むようにする。すると、一気にディルドが入っていく。
『うぅう゛っっ!! ひぅあぁ、ダメぇ、入ってるぅ』
恭子は、ビックリするくらいにとろけた顔になっている。
「よし、入った。そのまま力抜いておいて」
橋元さんは、そう言ってさらにディルドを入れていく。
『うぅああぁ、ダメぇ、こ、怖い、うぅあっ、変な感じですっ』
恭子は、不安そうな顔になっている。ディルドは、驚くほどの長さが入ってしまっている。

「動かしますよ。リラックス」
そう言って、橋元さんはディルドを抜き始めた。
『んおぉおおおぉおっ! ダメぇ、こ、こんなっ、あっ、あぁ~っ! 気持ち良すぎて怖いっ!!』
抜けていくディルド。恭子は、のけ反るように背を反らしながら、うめき声とあえぎ声が混じったような声をあげる。

橋元さんは、ディルドを動かす。ゆっくりと入れていき、ゆっくりと引き抜いていく。
『うぅう゛っ!! おぉおおぉおっ! ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ! おかしくなるっ! もう、抜いてっ! 抜いて下さいっ!』
恭子は、身をよじるようにして叫ぶ。橋元さんは、長いディルドを活かしてロングストロークで恭子のアナルを犯し続ける。引き抜くときにのけ反り、押し込むと身体を折り曲げるようにする恭子。
もう、あえぎ声が獣じみてきてしまっている。
『ダメダメダメっ! 出るっ! うぅ~~っ!!』
恭子は、切羽詰まったような声で叫びながら、膣口から勢いよく潮を吹き始めてしまった。噴水のように、かなりの勢いで飛び散る透明のしぶき。潮吹きなんて、AVの中だけの話だと思っていた。

ディルドの動きにあわせ、勢いよく、大量に飛び散る液体。
『イヤッ! とめてっ! 抜いてっ! 出ちゃうのっ! 見ないでっ!』
恭子は、パニックになったような感じで叫び続ける。僕は、こらえきれなくなってしまい、ペニスをファスナーから出してしごき始めてしまった。すぐそこに恭子がいるのに、堂々とペニスを出してオナニーをする僕……。恭子は、それに気が付いているのかわからないが、泣き叫ぶようにしながら潮吹きを続けている。

そして、橋元さんは一気にディルドを引き抜いてしまった。
『アガァッ! あぁ、ひぃぅ』
恭子は、ガクガクッと身体を震わせながらアゴを上げて天井を見つめる。ディルドが引き抜かれたアナルは、まだ開いたままだ。ピンク色の秘肉がうごめいているような感じがする。

「じゃあ、そろそろ私も……」
橋元さんは、そう言ってペニスを恭子のアナルに挿入した。半ば開いている恭子のアナルは、あっさりと橋元さんの極太を飲み込む。

『うぅあぁ、太いです、拡がっちゃうぅ』
恭子は、ろれつが怪しくなった口調でうめくように言う。橋元さんのペニスは、あっけなく入っていく。
「だいぶ拡がってるね。これなら、私のモノでも奥まで入りそうだ」
橋元さんは、嬉しそうに言う。そして、グイグイとペニスを押し込んでいく。
『うぅあぁ、無理です、太すぎて、うぅあぁ、ダメぇ、拡がっちゃうぅ』
恭子は、背中を限界までのけ反らせているような感じだ。橋元さんは、恭子の腰のあたりを掴みながらペニスを押し込んでいく。

『うぅぅっ、ダメぇ、壊れるっ』
恭子は、泣きそうな声だ。でも、橋元さんはさらに押し込んでいく。アナルの中に、さらに快感を感じる部位があるなんて知りもしなかった。結腸……普通は、ペニスなどでは届かない場所にあるのだと思う。そして、ペニスを入れるような構造ではないはずだ。

それでも、橋元さんのペニスはそこに到達しているようだし、中に入っていきそうな感じだ。

『あぁっっぁ~~っっ! イグゥゥッ!!!』
恭子が、急に大きな声であえぎ始める。同時に、身体を驚くほど痙攣させている。
「ふぅ……入った。圧迫感がすごいですね。これじゃ、私もすぐにイッてしまいそうだ」
橋元さんは、どこか満足げだ。僕は、また恭子の初めてを奪われてしまったんだなとショックを受けながらも、夢中でペニスをしごき続ける。

『も、もうダメです、おかしくなっちゃう、抜いて下さい! こんなのダメ、戻れなくなる』
恭子は、泣き声で哀願する。
「ほら、もっと感じて。ご主人が喜びますよ」
橋元さんはそう言って腰を動かし始めた。今までよりもより深く入っていくペニス。恭子のあえぎ方も、今までにない激しいものになっている。

『あっ、あぁ~っ! あぁあ゛っ!! イクイクイグっ!!』
恭子は、我を忘れたように叫ぶ。さっきから、ソファにしがみつくようになっているし、足の指が内側にギュッと曲げられている。
「あぁ、気持ち良い。出しますよ。結腸の中に出しますよ」
橋元さんは、気持ちよさそうな声で言う。
『イッてっ! 出してっ! もうダメっ! 死んじゃうっ!!』
恭子は、必死の感じで叫ぶ。橋元さんは、思い切りペニスを押し込みながら射精を始めた。結腸の中に射精をされ、恭子はのけ反るように身体を跳ねさせる。そして、そのまま電池が切れたようにソファに倒れ込んでしまった。

橋元さんに、アナルを貫かれたまま失神してしまった恭子……。僕は、失神するほどの快感を与えられてしまった恭子を見ながら、射精寸前になっていた。

「ふぅ……。やっと入りましたね。ご主人、恭子さんの結腸の中は、膣なんか比べものにならないほど気持ち良いですよ。出来れば、ご主人にも味わってもらいたいですね」
橋元さんは、恭子のアナルを貫いたまま話しかけてくる。僕は、橋元さんのと比べて情けないほど小さなペニスを握ったまま、思わずうなだれてしまった。
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僕のミスのせいで、嫁のアナルを開発されることになりました4(オリジナル 転載不可)

前回の話

「こんばんは。今日もよろしくお願いしますね」
橋元さんは、温和な笑みを浮かべて部屋に上がり込んでくる。僕は、何も言えずに会釈することしか出来ない。でも、恭子は、
『よろしくお願いします。今日は、お知らせしたとおりまだ何も準備してないんです。橋元さんのやりやすいようにして下さいね』
と、笑顔で言う。今日は、いつもみたいに僕が恭子に浣腸をするということをしていない。橋元さんとアナルセックスをするための準備を僕がする……。それは、屈辱的なことではあった。でも、それをしなくて良いとなると、物足りないと思ってしまう僕がいる。



「はい、今日は色々と持ってきましたからね。たっぷり楽しませてあげますよ」
橋元さんは、ニヤニヤ笑いながら言う。僕は、この時点ですでにドキドキしてしまっていた。
『はい……楽しみです』
恭子は、はにかむように笑いながら言う。その顔は、期待に満ちているように見える。

「じゃあ、早速始めましょうか。まずは、下だけ脱いで下さい」
橋元さんは、淡々と指示をする。恭子は、恥ずかしそうにうなずくと、スカートを脱ぎ始めた。薄いピンク色のショーツ……布がかなり小さなセクシーなものだ。
恭子は、思い切りよくショーツを脱いでいく。短く整えられヘア……。僕は、恭子が橋元さんのためにそんなことまでしていると思うと、嫉妬で胸が苦しくなる。

恥ずかしそうにモジモジしながらも、秘部を隠さずに立っている恭子。すると、橋元さんが恭子が脱いで置いたショーツを手に取る。恭子は、慌ててそれを取り返そうとするが、橋元さんが先にショーツを広げてしまう。
「あらあら、こんなに濡らして。そんなに楽しみにしてたんですか?」
橋元さんは、からかうような口調で言う。確かに、恭子が脱いだショーツには、大きなシミが出来ているのがわかる。
『ご、ごめんなさい。知らないうちに……』
恭子は、顔を真っ赤にしながらモジモジと言う。でも、言葉が上手く見つからないのか、口ごもってしまった。
「良いんですよ。恭子さんが淫乱なのは、もうご主人にもバレてますからね」
橋元さんは、そんなことを言いながらショーツのシミを舐め始めた。恭子は、さらに顔を赤くしながらモジモジしている。

「脚、広げて下さい」
短く指示をする橋元さん。恭子は、恥ずかしそうに脚を軽く広げる。橋元さんは、少しかがむようにして恭子のアソコを見始めた。
「あふれてるじゃないですか。濡れすぎですよ」
橋元さんは、とても楽しそうだ。そして、指で恭子の内股あたりを触る。恭子は、黙って無抵抗に触られていて、少し震えているようにも見える。
「こんなに濡らして。本当に、恭子さんは淫乱ですね~」
橋元さんは、指を恭子の顔の前に持って行く。橋元さんの指は、すぐにわかるほど濡れて光っている。
『うぅ……』
恭子は、うめくように言う。そして、橋元さんは濡れた指を恭子の口の中に突っ込んでいく。恭子は、すぐに指をフェラチオするように舐め始める。橋元さんは、恭子の舌を摘まんだりしながら弄ぶようにしている。
『うぅ、あ、うぅうぅあぁ』
舌をもてあそばれて、うめき続ける恭子。でも、漏れるうめき声が甘い感じになっている。

「興奮しすぎですよ。ほら、そこに両手ついてお尻向けて下さい。今日は、これで浣腸してあげますからね」
橋元さんは、そう言ってカバンから浣腸器を取り出す。シリンダー型の、大きなタイプだ。それを見て、恭子は少し怖がっているような顔になる。でも、言われるままにソファに両手を突いてお尻を向けた。

リビングで、恭子が他の男にお尻を突き出し、肛門までさらけ出している……。こんなにも異常な状況なのに、僕はすでに射精感を伴うほどの勃起をしてしまっている。

橋元さんは、ステンレスの水筒のような物も取り出し、蓋を開ける。そして、浣腸器を差し込むと、溶液を吸い取り始めた。シリンダーいっぱいになった溶液……。すごい量だと思う。イチジク浣腸とは比べものにならない量だ。

橋元さんは、ワセリンを指に取る。そして、おもむろに恭子のアナルに塗り始めた。
『うぅっ』
思わずうめく恭子。でも、橋元さんは気にせずにワセリンを塗り広げていく。そして、人差し指をアナルに挿入し、中にも塗っていく。
『ダ、ダメぇ、まだ中は綺麗になってないです』
恭子は、耳まで真っ赤にしながら言う。でも、橋元さんは楽しそうに嫁のアナルの中にワセリンを塗り広げていく。

『うぅっ、あっ、ダメぇ、汚いです……』
恭子は、本当に恥ずかしそうに言う。でも、橋元さんは指を大きく動かしていく。
『うぅ、あっ、あっ、ダメぇ、あんっ、汚れちゃうぅ』
恭子は、感じ始めてしまっている。
「ワセリン塗ってるだけなのに、もう気持ち良くなっちゃったんですか?」
橋元さんは、からかうような口調だ。
『ち、違う……違います、うぅっ』
恥ずかしそうに言う恭子。すると、橋元さんは指を引き抜いた。

「汚れてはないですね」
橋元さんは、自分の指を観察しながら言う。恭子は、本当に恥ずかしそうにうつむいている。
「じゃあ、自分で拡げてて下さい」
橋元さんは、そんな風に指示をする。すると、恭子は後ろ手に手を伸ばし、自分のアナルを大きく拡げ始めた。

浣腸されるために、大きくアナルを拡げている恭子……。僕は、悲しい気持ちになりながらも、異常なほどにペニスがいきり立ってしまっている。

「いきますよ」
橋元さんはそう言うと、躊躇なく浣腸器を突き立てる。目を閉じて耐えているような顔になっている恭子。橋元さんは、そのまま溶液を注入していく。
『うぅっ、あぁ、入ってきてる……うぅぁ、も、もう……ダメぇ』
恭子は、少し苦しそうだ。橋元さんは、そのままシリンダーを押し込んでいく。そして、全部溶液を注ぎ込んでしまった。
『も、もう出そうです』
苦しげな恭子。でも、橋元さんは浣腸器に溶液を再び充填していく。
「まだまだですよ。ほら、お尻ちゃんと突き出して」
橋元さんは、そんな指示をする。そして、2本目の浣腸を始めた。
『うぅっ、く、苦しいです。もう、無理……あぁ、ダメぇ』
恭子は、苦しそうだ。でも、その顔を見ていると、快感を感じているように見える。

「まだまだですよ。我慢して下さいね」
優しい言葉をかけながら、溶液を注入していく橋元さん。結局、2本目もあっさりと注入してしまった。恭子は、右手でお腹をさするようにしている。そして、
『も、もう出ちゃいそうです……。お願い、トイレに……うぅ』
と、すがるように橋元さんに言う。

「まだまだ。ほら、お尻突き出しなさい」
橋元さんは、クールに指示をする。恭子は、苦しげにお尻を突き出した。そして、3本目の浣腸が始まる。
『うぅあっ、ダメっ、本当にダメぇっ! 出ちゃう、出ちゃいますっ! いやぁッ!』
溶液を注入されるに従い、悲鳴のような声をあげる恭子。でも、橋元さんはそのまま注入を続け、全部入れると浣腸器を引き抜く。すると、浣腸器が引き抜かれるタイミングで、透明の溶液が少し飛んでしまう。
『イヤッ! ダメっ! 出ちゃうっ、お願い、トイレに、うぅっ』
恭子は、必死で言う。いつも橋元さんには排泄する姿を見られているのに、恭子は本気でイヤがっている感じだ。

「ご主人、バケツを持ってきて下さい」
急に僕に指示をする橋元さん。
『イ、イヤッ、トイレに、うぅ、お願い、します……』
恭子は、弱々しく言う。
「もう、トイレまで移動出来そうにないんで、お願いしますね」
橋元さんは、僕にそんな風に言う。僕は、慌ててバケツを取りに向かった。そして、大慌てでリビングに戻ると、恭子はローテーブルの上でしゃがむように座っていた。

『うぅ、は、早く……出ちゃう、バケツ……早く……うぅぁぁ』

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僕のミスのせいで、嫁のアナルを開発されることになりました3(オリジナル 転載不可)

前回の話

恭子の口の中に驚くほど大量に射精をしながら、僕は情けない気持ちになっていた。あまりにも早い射精……。橋元さんは、淡々と恭子を後ろから犯し続けている。

恭子は、僕のペニスを口から吐き出し、精液もダラダラと垂れ流す。そして、口の周りを精液まみれにしながら、僕の方を見つめてくる。


『き、気持ち良かった? 満足?』
恭子は、苦しげな感じで聞いてくる。橋元さんは、速さを変えることなく腰を動かし続ける。僕は、恭子の目を見つめながら、黙ってうなずく。
『あなた、ごめんなさい。私も……気持ち良くなってる』
恭子は、途切れがちになりながらそんな風に言う。僕は、その言葉に胸が痛くなりながらも、なぜか興奮してしまっていた。

「良いですよ、もっと気持ちよくなって下さいね」
橋元さんは、そんなことを言いながら腰を振り続ける。
『ンッ、うぅっ、うぅあっ、あっ、あなた、み、見ないで』
恭子は、泣きそうな声で言う。でも、その顔は快感にゆがんでいるようにも見える。僕は、どうして膣でのセックスをOKしてしまったのだろう? と、後悔し始めていた。

約束では、アナルセックスだけで良かったはずだ。実際、長いことそれだけで許してもらっていた。それなのに、今日は膣でのセックスを承諾した上に、僕が興奮していることまでバレてしまった。

今までの生活が、一気に変わってしまう……。そんな危機感を感じながらも、あえぐ恭子から目が離せないでいる。

口の周りを精液まみれにしたままの恭子が、もう一度、
『見ないで』
と、言ってくる。僕は、うなずいて顔を背けようとした。すると、橋元さんが、
「見ないのはダメですよ。約束違反です」
と、口を挟んでくる。確かに、僕が恭子が抱かれる姿を見なければいけないというのは、最初に決めた約束の一つだ。僕は、結局そのまま恭子のことを見つめ続ける。

『うぅっ、あっ、あっ、ごめんなさい、うぅあっ! あなた、もう、あっ、あっ、あんっ、ダメぇ』
恭子は、抑えていた声がこらえきれなくなってきているような感じだ。あえぎ声……どう聞いても、快感を感じている声だ。
「ほら、もっと見てもらって下さい。ご主人のじゃないモノで感じてる顔を」
橋元さんは、言葉責めのような感じで声をかけてくる。恭子は、もう一度声を我慢し始めた。歯を食いしばるようにしながら、うめき声を漏らす恭子……。すると、僕の手を握ってきた。

ビックリするくらい強く僕の手を握る恭子……。痛みすら感じるくらいの強さだ。
『うぅっ、うぅっ、うぅあっ、あっ、んっん、くぅ』
恭子は、本当に必死で声を我慢している感じだ。僕は、恭子が気持ち良くなってしまっているのを理解しながらも、声を我慢してくれていることに愛を感じていた。
「ご主人がこんなに近くで見てると、いつも以上に興奮しちゃうんですね。奥さんのオマンコ、痛いくらいに締めてきますよ」
橋元さんは、そんな風に言う。僕は、その言葉にさらにドキッとしてしまう。
『そんなことないですっ。あなた、違うの、そんなんじゃないのっ』
恭子は、慌てて否定をする。でも、言い終わるかどうかというタイミングで、橋元さんは腰を思い切り突き入れた。
『ンヒィッ! うぅあぁ、ダメぇ』
恭子は、信じられないほどとろけた顔になりながらも、僕の顔を見つめる。
「ほらほら、もっと感じてる顔、見せてあげて下さい」
橋元さんは、そんな風に言いながら腰を打ち付ける勢いで動かし続ける。
『んっ、あぅっ、あっ、ダメぇ、と、とめてっ、イヤ、あっ、あんっ、あぁっ!』
恭子は、僕の手をきつく握りながらあえぎ続ける。もう、声が我慢しきれなくなっているのは明白だ。パンッ、パンッ、と、乾いた音を立てながら橋元さんのピストンは続く。恭子は、まるで泣き顔のようになりながらも、まだ僕を見つめている。

「オマンコうねってきましたよ。イキそうなんですね。どうぞ、イッて下さい」
そんな風に言いながら、橋元さんはさらに腰の動きを加速していく。
『うぅあっ、あっ、ダメぇ、あなた、ごめんなさい、もう、うぅっ、イ、イキそうなの、あなた、見ないで、イク、イッちゃうっ、ごめんなさいっ! うぅああっ!!』
恭子は、僕の手を握りつぶすように握りながら、腰のあたりりを中心に身体をガクガクッと震わせた。

「あ~あ、イッちゃいましたね。ご主人が見てる前で、派手にイキましたね」
橋元さんは、得意げに言う。勝ち誇ったような顔になっている。僕は、ただただ悔しいと思いながらも、なぜか射精しそうなほど強く勃起していた。

僕の手を握ったまま、弱々しく倒れ込む恭子。でも、まだ後ろから橋元さんに挿入されたままだ。いわゆる、寝バックという体位になってしまっている。

橋元さんは、そのまま腰を動かし始める。
「ほら、もっと感じて下さい。ご主人がもっと興奮出来るように、たくさんイッて下さい」
橋元さんは、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。
『ダメぇ、もうとめて……ダメです、おねがい、うぅっ、もう、あっ、んっ、うぅあっ』
恭子は、うめくような声で言う。でも、橋元さんは長いペニスを活かして、ストロークの長い寝バックを続ける。恭子は、身をよじるようにしながらあえぎ、シーツをグチャグチャに握りしめている。

そして、クッションに顔を押しつけ始めた。漏れる声。うめき声のようになっているが、あえぎ声を出しているのだと思う。

「ほら、もっと感じて良いですよ。ご主人も、喜んでますよ」
そんなことを言いながら腰を動かす橋元さん。いつもの控えめな感じのキャラクターは、消えてしまったように感じる。調教する調教師のような、サディスティックな顔を見せている。

『うぅっ、うぅ~っ、ぅ~~~っ!』
恭子は、クッションに顔を押しつけながら、シーツを強く握りしめている。
「あぁ、いいね。すごく気持ち良いよ。奥さんも、もっと気持ち良くさせてあげる」
橋元さんはそんなことを言うと、いきなり指を二本、恭子のアナルに挿入してしまった。
『ダメぇっ! ぬ、抜いてっ、ダメっ、イヤッ、イヤァッ!』
恭子はクッションから顔を上げ、そんな風に叫ぶ。頭を左右にブンブン振っていて、後ろ手に彼を押しのけようともしている。でも、橋元さんは腰を動かしながら指も動かす。恭子のアナルに入った指は、恭子の腸内をかき混ぜているのだと思う。

『うぅっ、うぅう゛っ! 抜いてっ! うぅあっ、あっ、イヤッ、ダメなの、こんなの、ううあっ、あんっ、あんっ、あぁっっ!』
恭子は、徐々に声が大きくなっていく。どう見ても、感じているのだと思う。
「ほら、ご主人に見せてあげて下さい。両方の穴を責められて、イキそうになってる顔を」
橋元さんは、そんなことを言う。芝居がかったようなセリフだが、僕は激しく反応してしまった。もう、触ってもいないペニスが、暴発寸前だ。

『あなた、ごめんなさい、またイッちゃう。イキそうなの、ごめんなさい、感じたくないのに、気持ち良くなっちゃうのっ』
恭子は、涙を流しながら僕に謝る。僕は、他の男に膣もアナルももてあそばれている恭子を見ながら、彼女の手を強く握った。同じように、強く握り返してくる恭子……。でも、その顔はとろけきっている。

「あぁ、イキそうだ。出しますよ。奥さんも一緒にイッて下さい」
橋元さんは、そんな風に言ってスパートをかけた。
『あっ、あっ、アガッ、アグッ、イクっ、イクっ、イクっ、もダメっ、イクっ! イクぅっ!!』
恭子は、今まで聞いたことのないような切羽詰まった声であえぎ、僕の顔を見ながら身体をガクガクッと震わせた。それにあわせるように、
「あぁ、イクっ、イクっ」
と、橋元さんも短く吠えた。嫁は、ベッドに突っ伏すようになりながら、腰のあたりをガクガク震わせている。すると、橋元さんはアナルから指を抜いた。抜くときに、またガクガクッと短く震える恭子。そして、橋元さんはペニスも抜いた。

すると、さっさとコンドームを外して結び、ゴミ箱に捨てる。そして、
「ありがとうございました。今日は、いつもより気持ち良かったです。奥さんも、そうみたいですね」
と、落ち着いた口調で言いながら帰り支度を始める。そして、まだベッドに突っ伏したままの恭子にかまわず、さっさと帰って行ってしまった。2回射精したら、もう用はないと言わんばかりのクールな感じだ。

ベッドに突っ伏したままの恭子……。だらしなく足が拡がっているので、膣口もアナルも丸見えだ。グチョグチョに濡れて少し開いている膣口。ピンク色の膣肉がうごめくようになっているのが見える。
そして、アナルもやっぱり少し拡がったようになっていて、中から橋元さんの精液がダラダラと垂れていた。
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僕のミスのせいで、嫁のアナルを開発されることになりました2(オリジナル 転載不可)

前回の話

恭子は、ぐったりとうつ伏せになったままだらしなく脚を拡げてしまっている。アナルからは精液が流れ出ていて、まだ穴が開いたように開いてしまっている。
でも、そんなことよりも気になってしまうのが、恭子の膣周りが濡れて光っていて、膝のあたりまでそれが続いていることだ。もしかして、感じてしまっている? 僕は、そんな疑念を持ってしまった。



「まだ終わってないですよ。あと一回射精しないと終わりませんよ。ほら、ご奉仕してちゃんと立たせて下さいね」
橋元さんはそう言って、ベッドに仰向けで寝転がる。頭にはクッションを2つ重ねて敷いているので、頭は上がった状態だ。恭子は、ゆっくりとした動きで起き上がると、橋元さんの横に移動する。そして、
『失礼します』
と、言って、橋元さんの乳首を舐め始めた。丁寧に、橋元さんの乳首を舐めながら指でも触り続ける彼女。僕は、恭子に風俗嬢まがいのことをさせていることに、胸が痛くなる。

「気持ち良いよ。軽く噛んでみて」
橋元さんは、自分の欲望のままに指示をする。恭子は、橋元さんの乳首を甘噛みしたりしながら、丁寧に奉仕を続ける。橋元さんの太いペニスは、徐々に大きさを取り戻していく。
「よし、次はこっちだ」
橋元さんは、恭子にペニスを舐めるように指示をする。さっきまで、恭子のアナルに入っていたペニス……。まだ、拭いてすらいない。恭子は、躊躇しながらも橋元さんのペニスを舐め始めた。

もう、何度も繰り返してきているので、恭子の舌使いはとても滑らかだ。僕としか経験がなく、フェラチオなんてほとんどしたことがなかった恭子が、すっかりと風俗嬢のようになってしまった。

「上手になったね。じゃあ、玉の方もしてくれる?」
橋元さんは、そんな指示をする。恭子は、言われるままに彼の睾丸を舐め始めた。睾丸を舐めたり口に含んだりしながら、ペニスを手でしごき続ける恭子。もう、彼のペニスは完全に勃起しているように見える。

「あぁ、気持ち良い。じゃあ、次はこっちも」
そう言って、橋元さんはさっさと四つん這いになる。すると恭子は、橋元さんのお尻を手で広げるようにして彼のアナルを舐め始めた。僕は、申し訳ない気持ちで泣きそうになる。恭子は、黙々と橋元さんのアナルを舐め続けている。

すると、彼のペニスはさらに膨張したような感じになり、ブンブンと縦に揺れる。相当に興奮しているようだ。しばらく恭子のアナル舐め奉仕が続き、橋元さんの気持ちよさそうなうめき声が響く。

僕は、早く終わってくれと願いながら、目をそらすことなく恭子のアナル舐め奉仕を見つめていた。すると、今度は橋元さんが仰向けになり、恭子を強引にシックスナインの体勢に持っていく。

恭子は、すぐに彼のペニスをくわえ込んでいき、橋元さんも恭子のクリトリスのあたりを舐め始めた。恭子は、クリトリスを舐められながらも必死で頭を動かし続ける。

もしかしたら、フェラチオでイカせて終わりにしようとしているのかもしれない。でも、橋元さんはイク気配もなく恭子のクリトリスを舐め続ける。恭子は、たまに動きが止まったりするようになってきた。そして、
『んっ、ん~っ』
と、ペニスをくわえたままうめき声をあげたりする。僕の位置からは、恭子のアソコが丸見えだ。濡れすぎなほど濡れた膣周りに、精液がまだあふれているアナル……。僕は、見たくもないと思っているのに、どうしても目をそらすことが出来ない。

「舐めても舐めてもあふれてきますね。そんなに興奮して、膣にも入れて欲しいって思ってるんですか?」
橋元さんは、丁寧な言葉遣いで質問する。恭子はすぐに、
『お、思ってないです! 早く……イッて下さい』
恭子はそう言いながらも、手でしごき続ける。さっきから、かなり激しくフェラチオをしたり手でしごいたりしているのに、橋元さんはイキそうにない。いつも、2回目はなかなか射精してくれない感じだ。

「2回目なんだから、そんなに簡単にはイケないですよ。それよりも、これが気に入ったみたいでしたね」
橋元さんは、そう言って恭子の膣中に指を差し込んだ。うめく恭子。でも、必死でフェラチオを続けている。橋元さんは、ニヤニヤしながら恭子の膣中をかき混ぜ続ける。

『ん~っ、うぅ』
恭子は、うめきながらフェラチオを続ける。シックスナインなんて、僕とはしたことがない。恭子は、ひたすらフェラチオを続ける。橋元さんは、膣中を指でかき混ぜながら、クリトリスも触り始めた。

うめき声が大きくなる恭子……。感じてしまっているのだろうか? 僕は、胸が苦しくなるばかりだ。橋元さんは、さらに指の動きを早くする。恭子は、徐々にフェラチオの速度が落ちていき、時折止まってしまう。

そのままさらに橋元さんの責めは続き、恭子は動きが完全に止まる。そして、ペニスを吐き出すと、
『うぅっ、ダメっ、うぅあっ!』
と、短く叫んで身体をガクガク震わせてしまった。
「イッちゃいましたね。最近、感度上がってきたんじゃないですか?」
橋元さんは、本当に楽しそうだ。
『……そんなことないです』
恭子は、弱々しく言う。
「じゃあ、続けましょうか。今度は、上になって下さい」
橋元さんは、そんな指示をする。恭子は、小さな声でハイと言うと、スッと立ち上がって橋元さんにまたがっていく。

『失礼します』
恭子はそのまま腰を下ろしていく。当たり前のように橋元さんのペニスをアナルに押し当てると、そのまま一気に入れてしまった。あんなに太いペニスなのに、あっけないほど簡単に根元まで入ってしまっている。
『んっ、うぅ』
短くうめく恭子。そして、そのまま腰を上下に動かし始めた。恭子は、歯を食いしばるような顔で声を抑えている。でも、時折うめき声のようなものが漏れてしまっている。
「良いですね。気持ち良いですよ」
橋元さんは、そんな風に言いながら恭子の胸を揉み始めた。
『んっ、うっ、うぅ、うぅっ』
恭子は、軽くうめきながら腰を動かし続ける。太すぎるペニスが、恭子のアナルを犯し続けている。僕は、早くこのツラい時間が終わってくれないかと願いながら、それでも見続けることしか出来ない。

しばらくの間、恭子の上下動が続く。すると、恭子の胸を揉んでいた橋元さんが、恭子のクリトリスを触り始めた。さらにうめき声が大きくなる恭子。必死で声を抑えているような感じになっている。

『んっ、うぅっ、うぅ~っ、んあっ、あっ、んっ!』
恭子は、必死で声をこらえながら腰を動かし続ける。どう見ても、快感を感じてしまっているように見える。僕は、そんな風に思ってしまう自分に、さらに罪悪感を感じてしまう。

「あふれてきてますね。こっちにも、入れて欲しいんじゃないんですか?」
親指でクリトリスをまさぐりながら、そんな質問をする橋元さん。
『そっ、そんなことないです、うぅ、早くイッて下さい、うぅっ、あっ、んっ』
恭子は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。すると、橋元さんは親指を恭子の膣中に入れてしまった。
『うぅああっ、ダメぇ、あっ、ぬ、抜いてください、うぅっあっ、あっ、あんっ』
恭子は、声がこらえきれなくなってきているようだ。橋元さんは、恭子にそんな風に言われても親指を動かし続ける。大きくなっていく恭子の声。歯を食いしばるような表情だ。

『んっ、あっ、あんっ、うぅ~っ! ダメぇ、あっ、あぁっっ!』
恭子は、余裕のない声でうめく。アゴが上がり、身体はのけ反り気味になっている。僕は、まさかイッてしまうのだろうか? そんなにも強い快感を感じているのだろうか? と、不安な気持ちになってきた。

すると、橋元さんはスッと指を引き抜いた。ガクガクッと身体を震わせる恭子……。
『ど、どうして……』
思わず声が漏れる彼女。
「どうして? 抜いて欲しかったんじゃないんですか?」
橋元さんは、ニヤニヤしながら言う。恭子は、ハッと気がついたような顔になり、顔を真っ赤にしながらうつむく。

「本当は、こっちに入れて欲しいんでしょ? 私も、こっちに入れた方が早くイキますよ。さっさとやって、終わりましょうよ」
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僕のミスのせいで、嫁のアナルを開発されることになりました(オリジナル 転載不可)

『あなた、もうそろそろ時間だから、お願い出来ますか?』
嫁の恭子が、少し慌てた声で言う。僕は、ノートPCのキーボードから手を離し、
「ゴメン、もうそんな時間なんだ。すぐ用意するね」
と、言った。そして、仕事を中断してサイドボードの中からいつものものを取り出す。

嫁の恭子は、おもむろにスカートをまくり上げると、ショーツも脱ぎ始めた。薄いヘアに肉感的な太もも……。僕は、思わず見とれてしまう。でも、恭子はそのまま後ろを向く。そして、お尻を突き出すようにしてきた。


僕は、用意した袋の中からいつものイチジク浣腸を取り出す。同時に、白色ワセリンを指に取り、イチジク浣腸の先端に塗る。
「じゃあ、行くよ」
僕は、そう言って恭子のアナルにイチジク浣腸を差し込んでいく。
『ん、うぅ』
短くうめくような声を出す恭子。僕は、そのまま容器を潰して中の溶液を注入していく。
『うぅ、冷たい……』
恭子は、恥ずかしそうに言う。僕は、ギュッと潰して中の溶液を全部入れていく。恭子は、お尻を突き出したままそれを受け入れている。僕は、全部注ぎ込むと、イチジク浣腸を抜き取った。
『ゴメンね、ありがとう』
恭子は、恥ずかしそうに言うと、ショーツを穿いてスカートも戻した。僕は、
「僕こそゴメン……。本当にいつもゴメン」
と、謝る。

『仕方ないよ。そんなに謝らないで』
恭子は、優しい顔で言ってくれる。僕は、うつむいてゴメンと言うしか出来ない。すると、インターホンが鳴った。恭子は、大きなため息をつくと、玄関の方に移動した。僕は、いたたまれない気持ちになりながらも、身動き出来ずにいる。

少しすると、恭子が戻ってきた。橋元さんと一緒に……。
「こんばんは、今日もよろしくお願いしますよ」
橋元さんは、満面の笑みで挨拶をしてくる。50代半ばの彼は、年の割に若々しい。腹も出ていないし、髪もふさふさだ。ジーンズにジャケット。飲食店や美容室のオーナーといった風貌だ。僕は、小さな声でよろしくお願いしますというのがやっとだった。

『は、橋元さん……もう、我慢出来ないです。お手洗いに……』
恭子は、内股気味にモジモジしている。さっきのイチジク浣腸が効いてきてしまっているようだ。橋元さんは、ニヤニヤした顔で腕時計を眺める。そして、
「あと5分。しっかり我慢しないと、綺麗にならないからね」
と、言う。恭子は、眉間にシワを寄せた苦悶の表情を浮かべながらも、わかりましたと言った。

「橋元さん……。今日も、僕は見てないとダメなんですか?」
僕は、そんな風に質問する。
「え? だって、条件でしょ。守ってくれないなら、すぐに返済してもらいますよ?」
橋元さんは、無感情にそんな風に答えた。僕は、小さな声ですみませんとだけ言う。
「それに、見てた方が安心でしょ? 私が約束破るかもしれないし」
橋元さんは、そんな風に言う。その横では、恭子がモジモジしながら必死でお腹を押さえている。
『は、橋元さん……もう、ダメです……お願い……します』
恭子は、本当に苦しげだ。橋元さんは、笑顔のまま腕時計に目を落とす。
「まだ、あと2分」
冷たく言う彼。恭子は、お腹を押さえて身体を折り曲げるようにしている。本当に、我慢の限界に来ているみたいだ。
『で、出ちゃいます。お願い……します。トイレに……行かせて下さい』
恭子は、哀願するように言う。僕は、本当に申し訳ない気持ちで胸がいっぱいになっていた。

こんな風になってしまったのは、僕が仕事でミスをしたせいだ。単純な発注数のミスだったのだけど、桁が二つ違ったせいで、そのままだと会社をクビになるかもしれないくらいのミスだった。それを、相手先の会社の社長さんだった橋元さんがフォローしてくれて、ミスはなかったことになった。

でも、助けてもらった見返りとして、週に一度恭子を抱かせると言う状況になってしまった。ただ、普通の膣でのセックスは無しで、アナルセックス……。そして、その準備は僕がすること、行為の最中、僕は見学することが条件になった。
あまりに異常な条件だけど、セックスだけは許して欲しいという僕の要望をいびつな形で聞いてくれた結果、こんな条件になってしまった。

恭子は、僕のせいでこんなことになってしまったのに、文句の一つも言わない。そして、こんなアブノーマルなプレイにも耐えてくれている。本当に、彼女には頭が上がらない……。

「よし、時間だ。行くよ」
そう言って、恭子を引っぱっていく彼……。恭子は、トイレで排泄する姿を毎回橋元さんに見られている。
僕は、二人がトイレに行ったタイミングで、寝室に移動する。そして、ベッドの布団を床に移動し、ベッドの上には防水パッドを敷く。

廊下の方から、かすかに恭子の声が聞こえてくる。
『見ないでッ、お願い、うぅっ、見ない……で、うぅ、下さい、うあぁ、イヤァ』
恭子は、ほとんど泣き声だ。排泄姿を見られるなんて、本当にツラい事だと思う。僕があんなミスさえしなければ……後悔してもしきれない。

そして、恭子の泣き声が響き続ける中、僕は針のむしろみたいな気持ちで待ち続ける。

恭子の声がしなくなり、少しすると歩いてくる気配が伝わってくる。僕は、照明を暗くした。そして、恭子と橋元さんが入ってきた。二人とも、すでに全裸になっている。橋元さんは、僕をチラッと見ると、薄く笑った。温和な笑みなのに、僕は小馬鹿にされているような気持ちになってしまう。

橋元さんはベッドに寝転がり、恭子は恥ずかしそうにベッドの上に上がる。恭子は、僕のことをいっさい見ない。そして、
『失礼します』
と、言って、橋元さんの乳首を舐め始めた。
「あぁ、気持ち良い。すごく良いよ」
すぐに気持ちよさそうな声をあげる彼。僕は、気配を殺してそれを見続ける。毎回、なぜ見学をしないといけないのだろう? どうして僕を同席させたいのだろう? と、疑問で頭がいっぱいになる。

恭子は舌で彼の乳首を舐めながら、指でも乳首を刺激する。すると、だらんとなっていた彼のペニスが、徐々に起き上がってくる。
恭子は、恥ずかしそうな素振りを見せながらも、慣れた舌使いで乳首を舐め続ける。指も休むことなく動いている。
「あぁ、良いよ。すごく上手になった」
橋元さんは、満足げに言う。確かに、恭子の愛撫はすごく上手くなったと思う。元々、恥ずかしがりで経験が僕しかなった彼女は、愛撫が下手だった。経験不足丸出しの、ぎこちない動きだった。

それが今は、滑らかに舌と指を使っている。僕は、自分の嫁が他の男に変えられてしまったんだなと、絶望的な気持ちになるばかりだ。

「良いよ、すごく良い。じゃあ、そろそろ下もしてくれる?」
橋元さんは、そんな風に指示をする。まるで、恭子が風俗嬢扱いされているような感じがする。僕は、泣きそうな気持ちを感じながらも、目が離せないでいた。

恭子は、言われるままに彼のペニスを舐め始めた。チロチロと、様子をうかがうような感じで竿やカリ首を舐める彼女……。でも、的確に気持ち良いところを舐めているように見える。
「気持ち良いよ。睾丸も舐めて」
橋元さんは、そんな指示をする。恭子は、言われるままに彼の睾丸を口に含む。四つん這いの姿勢でフェラチオをする恭子……。大きな胸がより強調されながら揺れている。小柄なのに、胸は大きい。そして、スタイルも悪くないのに、太ももは少し太い。昔、陸上部だった影響かもしれない。

僕には、もったいなようなイイ女だと思う。僕が、あんな失敗さえしなければ、僕だけの身体だったはずだ。何度時間を戻したいと思っただろう? 僕は、涙がこぼれるのをこらえられなくなっていた。

恭子は、睾丸やペニスを舐め続ける。そして、大きく口を開けると、彼の太いペニスをくわえた。同時に、頬をすぼめて吸引も始める。
頭を前後に動かし始めた恭子を見て、僕はさらに絶望的な気持ちが大きくなる。本当に、申し訳ない……。僕は、ただただそう思っていた。橋元さんへの怒りを感じるべき状況だと思う。でも、僕は生来の気弱もあり、橋元さんへの怒りを感じることが出来ない。
この期に及んでも、まだ助けてもらった感謝の方が大きい。夫として、最低だと思う。

恭子は、フェラチオしながら橋元さんの乳首も触り始めた。イヤらしく舌を使い、音を立ててバキュームをしながら、乳首まで触る……。まるっきり、風俗嬢になってしまったような感じがする。

「あぁ、良いよ。すごく気持ち良い。本当に、フェラが上手くなったねぇ」
橋元さんは、満足げに言う。しばらく、そんな状況が続いていく。
『よし、お尻ほぐすよ。またがって』
橋元さんは、そんな指示をする。恭子は、一瞬で顔を真っ赤にしながらモジモジと恥ずかしそうな素振りを見せる。
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