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倦怠期のセックスレス解消に、妻に3Pを提案したらあっさりOKだった完(転載禁止)

隆史は、射精した直後にそのまま続けてセックスを始めた。ゆり子は、感情のこもったキスを繰り返しながら、何度も愛してると言い続けている。
弘幸を興奮させるために言っているのか、それとも本心で言っているのかわからないような感じになってしまっている。弘幸は、対面座位になってキスを続ける二人を見ながら、泣きそうな顔になっていた。でも、その小ぶりのペニスは破裂しそうなほどにいきり立ってしまっているし、その横で飛鳥ちゃんも悲しそうな顔になっていた。


ゆり子は、対面座位で腰を振り続けている。押しつけるような、こすりつけるような動きを続けている。
「奥に当たると、気持ちいい?」
隆史は、ゆり子に聞く。
『気持ちいい。奥に当たると、本当に気持ちいいよ。好きって気持ちが、どんどん大きくなっちゃう』
ゆり子は、恋する女の子のような顔で言いながら隆史にキスをする。そして、さらに奥にこすりつけるような形で腰を動かす。

飛鳥ちゃんが、
『パパさん、私たちも……』
と、はにかみながら言う。そして、すぐに弘幸に対面座位でまたがり始めた。
『パパさんの、すごく固いです。好き。パパさん、好き』
飛鳥ちゃんは、そう言って彼にキスをした。小さな舌が、激しく動き回る。パートナーを入れ替えてセックスを続ける二組……。

4人とも、チラチラと自分のパートナーのことを気にしているようだ。飛鳥ちゃんが弘幸の耳元で、
『パパさん、好き。パパさんとのエッチの方が、ずっと気持ちいいです』
と、ささやくように言う。でも、その声は隆史にもゆり子にも聞こえているようで、二人とも反応していた。そして、それに対抗するように、ゆり子が、
『隆史のおちんちん、奥まで届いて気持ちいいよ。こんなの初めて。今までで、一番気持ちいい。愛してる。もっと中に出して欲しい。隆史の赤ちゃん欲しい』
と、感情を込めて言う。今日は、ゆり子は安全日だったはずだ。でも、さっき隆史にはすごく危ない日だと言っていた。弘幸は、本当はどちらなのだろうかと混乱していた。
万が一のことがあるかもしれないので、安全な日で設定した日程のはずだ。でも、ゆり子ははっきりと超危険日だと言っていた……。弘幸は、混乱しながらも興奮が異様に高まるのを感じていた。

自分の妻が、他の種で妊娠してしまうかもしれない……。寝取られ性癖を持った弘幸でも、さすがにそれを望んではいない。でも、望んでいないにもかかわらず、興奮する気持ちばかり大きくなっていく。

『パパさんの、もっと固くなった。奥さん妊娠させられちゃうかもしれないのに、興奮しちゃうの? フフ、変態さんだね』
飛鳥ちゃんは、いたずらっぽっく言う。その言葉に、さらに興奮したような感じになる弘幸。飛鳥ちゃんは、
『パパさんの、すぐ出ちゃいそうだね。そのまま中に欲しいな。私も、パパさんので妊娠したい。愛してる』
と、真剣な顔で言った。その言葉を聞いて、隆史は驚いた顔で飛鳥ちゃんを見る。でも、すぐにゆり子が、
『ダメ、私を見て。愛してる。隆史ので妊娠させて』
と、言った。

激しく舌を絡めるキスをする二組。でも、隆史も弘幸も、チラチラと自分のパートナーを気にしている。そして、二人ともあっけなく射精を開始してしまった……。

『パパさんの、すごく熱いです。赤ちゃん、本当に出来ちゃいそう』
飛鳥ちゃんは、うっとりとした顔で言う。ゆり子も、
『あぁ、すごい、子宮に全部かかってる。妊娠しちゃう』
と、嬉しそうな顔で言う。

弘幸は、飛鳥ちゃんと繋がったままゆり子のことを気にしている。ゆり子は、隆史のペニスを舐めて綺麗にし始めていた。他の男に種付けをされ、お掃除フェラまでしている妻を見て、弘幸は強い焦燥感を感じながらも興奮してしまっていた。

そして、少しするとゆり子と飛鳥ちゃんが本来のパートナーのところに戻った。
『パパ、ゴメンね。いっぱい出されちゃった。こんなになってる』
ゆり子は、そんな風に言いながら膣口を広げる。すると、ダラッと流れ出てくる白い精液。2回立て続けに射精を受けているので、量が多い。
「ほ、本当に危ない日なの? 安全日だって言ってたよね?」
弘幸は、心配そうな顔で質問する。
『あれ? そんなこと言ったっけ? もし妊娠しちゃったら、どうする? 産んでも良いの?』
ゆり子は、小悪魔のような顔で言う。本気なのかからかっているのかわからないような顔だ。
「そ、そんな……」
弘幸は、絶句してしまっている。
『フフ。楽しみだね』
ゆり子は、楽しそうに言った。

同じように、飛鳥ちゃんも隆史に対して、
『パパさんので妊娠したら、結婚しちゃう? 良いきっかけだよね』
と、言っている。隆史は、
「そ、そんなのダメだよ。なに言ってんの、俺ので妊娠させるから」
と、言いながら飛鳥ちゃんに覆い被さる。そして、そのまま挿入をした。
『い、痛い、隆史ダメ、優しく……』
飛鳥ちゃんは、痛そうな顔で言う。隆史は、慌てて動きをとめた。そして、飛鳥ちゃんに謝る。
『ゴメンね。やっぱり痛い……。パパさんのなら、痛くないんだけどね』
飛鳥ちゃんは、少しイジワルな感じで言う。
「……そんなに気持ち良かったの?」
隆史は、落ち込んだ顔になる。
『うん。全然痛くなかったし、気持ち良いところに擦れていっぱいイッちゃった。隆史のよりもずっと気持ち良かったよ』
飛鳥ちゃんは、可愛らしい顔で強烈なことを言う。隆史は、落ち込みながらも息遣いが荒くなっている。

すると、ゆり子も弘幸に、
『私たちもする? 今だったら、パパの精子が勝つかもよ』
と、イタズラっぽく言う。すると、弘幸はすぐにゆり子に覆い被さる。そして、ガチガチに勃起したペニスを一気に根元まで挿入した。
『アン。フフ、痛くないよ。でも、入ってるかどうかもわかりづらいかな? 入ってるよね?』
ゆり子は、そんな風に聞く。弘幸は、悲しそうな顔で、
「は、入ってる。根元まで入ってるよ」
と、答えた。
『こんなに違うんだ。隆史の後だと、パパのじゃ入ってるかどうかもわかんないよ』
ゆり子はそんな風に答えた。弘幸は、悔しさを感じながらも、
「……大きいと、気持ち良かった?」
と、質問した。ゆり子は即答で、
『すごく気持ち良かった。あんなに気持ち良くされちゃったら、本当に好きになっちゃうかも』
と、言う。弘幸は、さっきはあんなに愛してるって言ってたのに、好きになってないの? と、質問する。
『さっきは愛してるって思ってたよ。本当に、隆史の赤ちゃん欲しいって思っちゃってた』
ゆり子は、そんな風に答えた。弘幸は、
「じゃあ、今は?」
と、質問する。
『今は、大好きって感じかな? 愛してるとは思ってないよ』
ゆり子は、少し考えながら答える。弘幸は、
「でも、妊娠しちゃったらどうするの?」
と、心配そうに聞く。
『大丈夫だよ。安心して』
ゆり子は、そんな風に答えた。弘幸はその言葉にホッとしながら、腰を動かし始めた。

本来のパートナー同士に戻ってセックスを始めた二組。でも、女性陣はたいして声が出ていない。さっきまでのセックスと比べると、まるで盛り上がっていない。隆史と弘幸は、そんな女性陣の反応に落ち込みながら、嫉妬と興奮のせいであっけなく射精をしてしまった。

そして、乱れたスワッピングは終わった。シャワーを浴びて服を着る4人。それぞれがお礼を言って別れの挨拶をする。
すると、申し合わせていたようにゆり子と飛鳥ちゃんが、本来のパートナーではない男性とキスをした。
飛鳥ちゃんは、恥ずかしそうな顔で、
『パパさん、本当に気持ち良かったです。好きになっちゃいました。これからも、会ってくれますか?』
と、質問をする。弘幸は、迷うことなくうなずいた。

すると、ゆり子も隆史に、
『今度は、パパがいないところでいっぱいエッチしてね』
と、なまめかしい声で言った。うなずく隆史。ゆり子は、もう一度彼にキスをしてから、lineのIDの交換を始めた。それを見て、飛鳥ちゃんも弘幸とIDの交換をする。

それが終わると、それぞれのカップルが手をつないでホテルを出た。帰りは、弘幸とゆり子が二人で車に乗る。そして、車を走らせ始めると、ゆり子が質問をする。
『本当に、飛鳥ちゃんと会うつもりなの?』
ゆり子は、焼きもちを焼いているような感じだ。
「ママは? 隆史君と二人きりで会うつもりなの?」
弘幸は、逆に質問をした。
『うん。だって、あんなの知っちゃったら、我慢なんて出来ないよ。だから、パパも飛鳥ちゃんとだったら、会っても良いよ。でも、飛鳥ちゃんだけだよ。他の女の人は絶対にダメだからね』
そんな風に言うゆり子。こうして、お互いに公認の浮気相手が出来た。

ただ、そんな風にお互いに浮気相手が出来ても、夫婦仲は悪くならなかった。むしろ仲は良くなり、セックスの回数も劇的に増えた。嫉妬がスパイスになっているようで、どこから見ても仲良し夫婦という感じになっていた。

弘幸は、週に1~2回は飛鳥ちゃんと会うようになっていた。仕事の空いた時間に、飛鳥ちゃんとセックスをする……。そんな感じになっていた。飛鳥ちゃんはまだ学生なので、昼間に時間を作りやすい。

弘幸が連絡をすると、喜んで会いに来る。そして、ラブホテルで短時間でセックスをする。弘幸は、美少女とのセックスにハマりすぎなほどハマっていた。
そして、飛鳥ちゃんもセックスでイク事が出来るようになり、ますます弘幸とのセックスにハマっていた。
『パパさん、愛してる。ねぇ、出して。パパさんのでいっぱいにして』
飛鳥ちゃんは、潤んだ目で弘幸を見つめながら言う。ラブホテルに入ってまだ15分も経っていないのに、二人はもうクライマックスが近くなっていた。

仕事の合間を縫ってのセックスなので、部屋に入ると同時に服を脱がせるのももどかしく、ほぼ着衣のままでセックスを始めるのが定番になっていた。

「ほ、本当に平気なの? こんなことしてたら、本当に妊娠しちゃうよ」
弘幸は、腰を振りながらもそんなことを言う。キツキツの膣に締め付けられ、もうイク寸前になっている。
『良いよ。パパさんのなら、妊娠してもいい。飛鳥のこと、愛してる?』
飛鳥ちゃんは、熱っぽい目で弘幸を見つめながら言う。恋愛経験が浅い彼女は、すっかりと舞い上がってしまっているようだ。弘幸も、愛してると言いながら彼女にキスをする。そして、キスをしたまま彼女の中に射精を始めた。

『気持ち良かった。パパさん、愛してる』
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倦怠期のセックスレス解消に、妻に3Pを提案したらあっさりOKだった4

ゆり子と飛鳥ちゃんは、隆史の精液をお互いの口内に行ったり来たりさせながらキスを続けている。二人とも、口の周りが精液でドロドロの状態だ。

弘幸は、ゆり子が他の男の精液を奪い合うようにしながらキスをしているのを見て、胸が苦しくなるほどの嫉妬を感じていた。精液まみれのままの舌が絡み合う……。弘幸は、すでに回復して勃起したペニスをしごき始めた。普段なら、一度射精してしまうと復活することはない。今日は、最高に興奮しているようだ。

そして、ゆり子と飛鳥ちゃんは口の中にある隆史の精液を飲み干してしまった。弘幸は、あっさりと他人の精液を飲んでしまったゆり子を見て、信じられないというような顔になっている。でも、自ら握っているペニスは血管が浮き出るほどに勃起している。



『パパ、ゴメンね、飲んじゃった』
口元を精液まみれにしながら、恥ずかしそうに言うゆり子。弘幸は、見られているのにオナニーを続けている。
飛鳥ちゃんは、射精し終えたばかりの隆史のペニスを舐め始めた。すると、ゆり子も慌てて舐め始める。二人がかりでのお掃除フェラ……。
丁寧に舐めあげ、竿の中の残りの精液まですすり取る二人……。時折、ゆり子と飛鳥ちゃんはキスもする。AVの中に入ってしまったような感覚のまま、弘幸はオナニーを続けている。

飛鳥ちゃんが、
『隆史のおちんちん、気持ち良かったですか?』
と、ゆり子に質問する。口の周りは精液まみれで、黒髪の美少女がそんな姿になっていることに弘幸は興奮している。

ゆり子は、
『気持ち良かった。あんなの初めて』
と、うっとりした顔で言う。
『やっぱり、子供産んでからじゃないと無理なのかな?』
飛鳥ちゃんは、寂しそうに言う。ゆり子は、キョトンとした顔で、
『え? どういう意味?』
と、質問した。すると、飛鳥ちゃんは隆史のペニスが大きすぎて入れると痛いと告げた。
『そうなの? じゃあ、エッチしてないの?』
ゆり子は、驚いた顔で聞く。飛鳥ちゃんは、隆史が射精しそうになるギリギリまで手や口でして、イキそうになってから挿入すると言った。

『そうなんだ……』
ゆり子は、同情しているような顔で言う。確かに、飛鳥ちゃんは小柄できゃしゃな体つきをしている。膣も小さいのかもしれない。

すると、飛鳥ちゃんは明るい顔で、
『だから今日は、パパさんにいっぱいしてもらうんです。スワッピングしちゃいます』
と、言った。無邪気な笑顔で言う彼女……。ゆり子は、表情と言っていることのギャップが大きすぎて理解が遅れた。
『ダ、ダメよ。パパがするのは……』
ゆり子は、慌てて言う。想定していなかった事態に、慌てているようだ。
『そんなのズルいですよ。隆史のおチンポ使ったんだから、私もパパさんのおチンポ使わせて下さい。あのくらいの大きさなら、たぶん痛くないはずです』
飛鳥ちゃんはペニスをしごいている弘幸を見ながら言う。
『そ、それは……』
口ごもるゆり子。すると、隆史がゆり子の横に座り、ペニスを誇示しながら、
「これでもっと楽しむんでしょ? パパさんも楽しませてあげないと」
と、言った。ゆり子は動揺した顔になりながらも、その大きなペニスから目が離せないようだ。すると、飛鳥ちゃんが弘幸の横に移動した。そして、いきなり抱きついてキスを始める。

さっきゆり子にしていたような、激しいキスだ。幼い見た目とは違い、イヤらしい舌使いをする飛鳥ちゃん。弘幸は、ペニスをしごくのをやめて夢中で彼女の小さな舌を吸う。

ゆり子は他の女性とキスをする弘幸を見て、悲しそうな顔になっている。すると、隆史がゆり子の後ろに回り込み、後ろから彼女のクリトリスや乳首をまさぐり始めた。
『アッ、ンッ、うぅ、ダメぇ』
ゆり子は、他の女性とキスをする夫を見つめながら、隆史の愛撫に甘い声を漏らしている。弘幸も飛鳥ちゃんとキスをしながら、チラチラとゆり子のことを見ている。

すると、飛鳥ちゃんが弘幸のペニスをくわえ始めた。絡みつく小さな舌の快感に、声を漏らす弘幸。飛鳥ちゃんは、フェラチオしながら乳首も指で刺激をし始めた。

気持ちよさそうに声を漏らす弘幸を見て、ゆり子はより悲しそうな顔になる。でも、隆史の指が膣中に入ってくると、一気にとろけた顔に変わる。

ベッドの端と端で、それぞれ違う相手とプレイをしている4人……。4人とも、興奮した顔になっている。すると、飛鳥ちゃんが弘幸にまたがりながら、
『もう、入れちゃうね』
と、言った。そのまま腰を下ろしていく彼女。すると、隆史が慌てて、
「ゴ、ゴムしてない! ダメだって!」
と、言う。自分はコンドーム無しでゆり子とセックスをしておきながら、飛鳥ちゃんにはそんなことを言う彼……。その表情は必死だ。

『隆史だってしてないでしょ? 大丈夫、外に出してもらうから』
飛鳥ちゃんはそんな風に言うと、スッと腰を下ろしてしまった。弘幸の小ぶりのペニスは、あっという間に根元まで入ってしまう。弘幸は、まるで手で握られたような強烈な締まりに、思わず声を漏らしてしまった。
『フフ。ちょうど良い。パパさんのおちんちん、ピッタリきてる』
飛鳥ちゃんは、嬉しそうに言う。すると、隆史が動揺した声で、
「い、痛くないの? 平気なの?」
と、質問する。飛鳥ちゃんは、にっこりと笑いながら、
『うん。気持ちいいよ。全然痛くない』
と、答えた。そしてそのまま、
『パパさん、どうですか? 私のオマンコ、気持ちいいですか?』
と、弘幸に質問した。弘幸は、アイドル並みに美少女な彼女が卑猥な言葉を口にするのを聞き、激しく高ぶる。そして、締まりが強すぎて、すぐイッちゃいそうだと告げた。
『ダメですよ。外に出してくれないと、赤ちゃん出来ちゃいます』
飛鳥ちゃんはそんなことを言いながら、腰をゆっくりと動かし始めた。弘幸は、握ってしごかれているような感覚に、うめき声をあげてしまっている。

『パパ、そんなに気持ちいいの? 飛鳥ちゃんの方が、気持ちいいの?』
ゆり子は、嫉妬丸出しで質問する。でも、隆史に膣中をかき混ぜられているので、顔は切なげだ。
「そ、それは……。ゆり子も隆史君の方が気持ちいいんでしょ?」
弘幸は、言い逃れるように言う。ゆり子は、顔を真っ赤にしてうつむくだけだ。

『パパさんのおちんちん、すごく固い。固さだけなら隆史より上かも』
飛鳥ちゃんは、腰をイヤらしくくねらせながら言う。その言葉を聞いて、隆史は動揺したような顔になる。そしてすぐに、ゆり子の膣中に入れた指を激しく動かし始める。

『アッ、アンッ、ダメっ、うぅっ、アンッ、気持ちいいっ、そこ、うぅっ、もっとっ』
ゆり子は、気持ちよさそうな顔であえぎながら言う。隆史は、嫉妬した顔で飛鳥ちゃんを見ながら、ゆり子の膣中を激しくかき混ぜている。

弘幸は、飛鳥ちゃんの膣の快感にうめきながらもゆり子のことを見ている。嫉妬が渦巻いて、快感に変わっているような感じだ。

『気持ちいいっ。隆史、パパさんのおチンポ最高に気持ちいいよ。これなら、イケそう。隆史のじゃ一回もイッたこと無いけど、パパさんのならイケそう』
飛鳥ちゃんは、そんなことを言う。挑発的な口ぶりは、隆史を嫉妬させようとしている感じだ。

隆史は、飛鳥ちゃんの言葉を聞いて悲しげな顔になる。そして、ゆり子の膣中の指を抜き、騎乗位でセックスを始めた。

ベッドの端と端で、騎乗位になっている2組。パートナーが入れ替わっている状態なのに、4人とも快感に顔が緩んでいる。

『パパ、ゴメンね。やっぱり気持ちいいの。このおちんちん、奥までギュッてしてくれるの』
ゆり子は、罪悪感と挑発が微妙に入り交じるような顔で言う。弘幸は、その言葉を聞いて泣きそうな顔になる。そして、飛鳥ちゃんが弘幸の身体を起こすように促すと、弘幸と飛鳥ちゃんは対面座位の体位に移行した。

飛鳥ちゃんは、すぐに弘幸にキスをする。さっきよりも感情がこもったような濃厚なキスだ。
『気持ちいいよ。パパさんのおちんちん、本当に気持ちいい。好きになっちゃいそうです』
飛鳥ちゃんは、そんなことを言いながら腰をくねらす。弘幸も、すぐ目の前にある可愛らしい顔を見て、恋愛感情が生まれそうな気持ちになっていた。

すると、ゆり子が身体を折り曲げて隆史にキスをする。かなり荒々しいキスだ。舌を差し込み、かき混ぜる様子がよくわかる。まるで、弘幸に見せつけているようなキスだ。

弘幸は、ゆり子が積極的にキスをしている姿を見て、強い嫉妬を感じていた。でも、それ以上に興奮も感じてしまっている。弘幸は、嫉妬に任せて腰を突き上げ始めた。すると、飛鳥ちゃんがギュッと抱きついてくる。そして、潤んだ目で弘幸を見つめながら、
『気持ちいいです。こんなの初めて。パパさんのこと、好きになっちゃいます』
と、息を乱しながら言う。弘幸は、超絶美少女にそんなことを言われ、舞い上がるような気持ちで腰を動かし続けた。

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倦怠期のセックスレス解消に、妻に3Pを提案したらあっさりOKだった3

前回の話

弘幸は、抱きついたままのゆり子が身体を痙攣させるように震わせているのを、絶望的な気持ちで見ていた。ゆり子は、激しくイッて顔をとろけさせたままの状態だ。
そして隆史は、ゆり子がそんな状態になっても構わずに腰を振り続けている。弘幸は、ゆり子の身体越しに感じる彼の激しいピストンに、敗北感を感じていた。


『もうダメ、ダメっ! パパ助けてっ』
ゆり子は、息も絶え絶えに言う。でも、隆史はそのまま腰を振り続けているし、弘幸も興奮しすぎてなにもすることが出来ない。

『イクっ! イクゥゥッッ!』
ゆり子は、立て続けに何度もオルガズムを感じてしまっている。弘幸に抱きついたまま、ほとんど泣き声のようなあえぎ声をあげ続けるゆり子。弘幸はこの状態にもかかわらず、ペニスをガチガチに勃起させていた。ついさっき射精してしまったのが嘘のように、脈打つように何度も跳ねるペニス……。

弘幸は、ゆり子に助けてと言われながらもなにもせず、オナニーを再開してしまった。
『もうダメ、死んじゃう、イッてっ! もう出してっ!』
ゆり子は、助けを求めるような声で言う。でも、そんな状態であっても顔はとろけてしまっている。

そのまま激しいセックスは続く。ゆり子は、さらに強く弘幸に抱きつきながら、泣き声をあげ続けている。そして、やっと隆史の限界が訪れた。
「あぁ、出そう。出しますよ」
隆史は、余裕のない声で言う。弘幸は、隆史がコンドームを外していることを思い出していた。外に射精させなくては……。
隆史が何か言う前に、ゆり子が、
『そ、外にっ、外に出してっ』
と、叫ぶ。弘幸はその言葉にホッとしながらも、不安な気持ちも大きい。

「イクっ、うぅっ」
隆史はうめきながらペニスを抜き、射精を始めた。勢いよく飛び散った精液は、ゆり子のお尻や背中、そして、振り返っていたゆり子の顔にまで降りかかる。
『キャッ、こ、こんなに』
ゆり子は、そんな距離を飛んだ精液に驚きの声をあげる。そして2射3射と、大量の精液がゆり子の背中や首筋を汚していく。
ゆり子は、精液がかかるたびに身体を小さく震わせる。彼女は、あっという間に精液まみれになってしまった。そして、トロンとした顔で精液を吐き続けるペニスを見つめていた。

「すっごい出た……。ごめんなさい、こんなに飛ぶなんて思わなかったんで……」
隆史は、謝りながらティッシュを手に取る。そして、ゆり子の顔に飛び散った精液を拭き始めた。
『ううん。平気。こんなに飛ぶなんて、若いんだね』
ゆり子は、恍惚とした顔のまま言う。
『パパさん、今入れたらいつもと違うと思いますよ』
彼は、そんな風に言う。弘幸は、全身を精液まみれにしたゆり子を見て、異常に興奮してしまっていた。そして、すぐに彼女に覆い被さり、ペニスを挿入しようとした。
『パパ、ゴムつけないと……』
ゆり子は、そんな風に言う。弘幸は、思わずゆり子の顔を見た。隆史はコンドーム無しでセックスをしていた……。どうして自分が? 弘幸は、夫として疑問を感じていた。

『パパのなら、サイズピッタリでしょ? キツくないならちゃんとつけないとダメだよ』
ゆり子は、真面目な顔で言う。弘幸は、まるで納得出来ていないという顔でコンドームのパッケージを破り始めた。
そして、異様に固くなったペニスにコンドームをかぶせていく。でも、隆史のペニスと違い、ピッタリ……と言うよりも、余裕がある感じで収まる。

そして、弘幸は劣等感を感じながらも、四つん這いのゆり子に挿入した。
『あぁっ、固い。パパのいつもと違う』
ゆり子は、嬉しそうに言う。弘幸も、いつもとは違う膣の感触に驚いていた。熱くてキツい……そして、うねる感覚。まるで、違う女性に入れたような感覚に思わずうめいてしまう。

『パパも気持ちいいの? そんなに違う?』
ゆり子は、不思議そうな顔で質問する。弘幸は、いつもとまるで違うと説明した。
『そうなんだ。ねぇ、キスして』
ゆり子は、少し不安そうな顔でそう言った。弘幸は、言われるままにゆり子にキスをした。すると、身体が密着し、ゆり子の背中の精液が弘幸の身体に付着する。

弘幸は、他人の精液の感触に気持ち悪と思いながら、夢中で舌を絡めてくるゆり子に興奮し、腰を動かし始めた。

ゆり子は、うめきながら舌を絡めてくる。弘幸は、いつもとまるで違う感覚の膣に驚きながらも、腰を動かし続ける。すると、ペニスの先にかすかに触れる物を感じた。
『パ、パパの奥に当たってるよ』
ゆり子は、気持ちよさそうな顔で言う。すると隆史が、
「やっぱり。僕とのセックスで子宮が下りきってるから、いつもは届かないパパさんのでも届いてるんですよ」
と、説明をした。弘幸は、その説明に劣等感を感じながらも、なるべく奥まで届くように腰を押し込みながら振り続けた。

『あっ、あっ、気持ちいいっ、パパのいつもと違うっ』
ゆり子は、本当に気持ちよさそうに声をあげる。弘幸は、かすかに触れる子宮口の感触に嬉しくなりながら、夢中で腰を振る。

『パパっ、もっとっ! もっと奥突いてっ!』
ゆり子は、焦れたような顔で叫ぶ。弘幸のペニスでは、子宮口を押すほどの長さはないようだ。なまじ少し触れるのがもどかしく、ゆり子は切なげな顔であえぎ続ける。弘幸は、目一杯押し込んでいるのにそんなことを言われ、情けない気持ちになりながら腰を使い続ける。

すると、隆史が笑いながら、
「いや、無理でしょ。もう、根元まで入ってるし」
と、ゆり子に言う。
『で、でも、もっと奥まで欲しい』
ゆり子は、焦れた顔で言う。
「いやいや、物理的に無理だって」
隆史はそんなことを言いながら、ペニスをゆり子の顔の近くに持っていく。そして、頬にこすりつけるようにしながら、
「これくらい長くないと」
と、言った。弘幸は、そんな言葉を聞きながらも必死で腰を振り続ける。悔しいと言うよりも、劣等感で胸が苦しくなっていた。

ゆり子は、焦れた顔のまま隆史のペニスを見つめる。そして、吸い寄せられるようにフェラチオを始めてしまった。
弘幸は、発情した牝のような顔でフェラチオを続けるゆり子を見ながら、少しでも奥まで挿入出来るように必死で腰を押し込み続ける。でも、亀頭の先にかすかに触れるのを感じる程度だ。

『あぁ、すごい。パパ、見える? こんなに長いの。これで奥まで突かれると、気持ち良すぎて泣きそうになるの』
ゆり子は、そんなことを言いながらフェラチオを続ける。イヤらしい舌使いで舐めながら、喉の奥まで飲み込んでいく。時折えずきそうになりながら、それでも必死でフェラチオを続けていくゆり子は、セックスの快感に支配されてしまっているようだ。

「早くこっちを入れて欲しいんでしょ?」
隆史は、イジワルな口調で質問する。
『うぅ、ほ、欲しい。このおっきなので、奥まで突いて欲しい』
ゆり子は、堪えきれないという顔で答えた。
「じゃあ、パパさんに早くイッてもらえば?」
隆史は、ゆり子の顔にペニスを押しつけながら言う。
『……パパ、早く出して。もう我慢出来ないの』
ゆり子は、申し訳なさそうに言う。隆史は、
「じゃあ、もと締めてみれば?」
と、ゆり子に言う。その瞬間、弘幸はゆり子の膣が強烈に締まったことに驚き、うめき声をあげてしまった。そして、そうまでして早くイカせたいのか? と、落胆すると同時に射精をしてしまった。

『パパ、気持ち良かった?』
ゆり子は、幸せそうな顔で質問する。弘幸は、その言葉に複雑な気持ちになりながらも、気持ち良かったと告げた。
『良かった。私も気持ち良かったよ』
幸せそうな顔で言うゆり子。でも、そんな顔で話しながらも、ゆり子はさっさと弘幸のペニスを抜くと、仰向けでベッドに寝転がっていく。そして、脚を軽く拡げて隆史の方を見る。
『来て……』
恥ずかしそうに彼を誘うゆり子。二児の母親の顔ではなく、恋する乙女のような顔になってしまっている。

「なにが欲しいの? 言ってくれないとわからないよ」
隆史は、すっかりと砕けた口調になっている。もう、この場を支配しているのは完全に隆史になっているようだ。

『イジワル……。そのおっきなおちんちん、入れて下さい』
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倦怠期のセックスレス解消に、妻に3Pを提案したらあっさりOKだった2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

ゆり子は、恥ずかしそうな顔でビチャビチャになってしまったベッドを見ていた。
「平気ですよ。ラブホテルのベッドって、パッド入ってますから」
そう言って、シーツをまくり上げる彼。すると、確かに吸水パッドのようなものが入っていて、ゆり子が吹き散らかした潮が吸水されている。
『でも……濡れちゃってるでしょ?』
ゆり子は、そんな風に言う。すると彼は、
「隣のベッドに移りましょうよ。今度は、吹かないで下さいね」
と言って、隣のベッドに移動する。ゆり子も、恥ずかしそうにベッドを移動した。弘幸も、半分ほど勃起したペニスをさらしたまま隣のベッドに移動する。


ベッドに寝転がっている隆史。そのペニスはそそり立ったままで、弘幸は大きさに息をのむ。
「最初は、上になって下さいよ。その方が、加減出来るでしょ」
隆史は、そんなことを言う。ゆり子は、困ったように弘幸の方を見ると、
『どうしたらいい?』
と、質問した。弘幸は、とろけたような顔のままのゆり子を見て、
「その通りにして欲しい」
と、答えた。ゆり子は、軽く笑う。あきれたような感じだ。でも、怒っている感じではない。ゆり子自身も、この状況を楽しんでいるような感じだ。

『じゃあ、入れちゃうね』
ゆり子は、少し不安そうだ。そして、隆史にまたがって大きなペニスを手で握り、膣口に導いていく。薄いヘアの下には、濡れすぎなほど濡れてしまい、光っている膣口が見える。ゆり子は、少しためらいがちに腰を下ろしていく。弘幸はその光景を凝視していたが、コンドームをつけていないことに気がつき、慌てて指摘する。

『忘れてた……』
慌てて腰を浮かせるゆり子。隆史は、
「すっかり忘れてました。いま、つけますね」
と、言ってコンドームを装着し始める。弘幸は、ホッとしながらも、本当に忘れていたのかな? と、疑念を感じていた。もしかしたら、わざと? 弘幸は、イヤな予感がしていた。

コンドームを装着すると、また寝転がる隆史。コンドームが窮屈そうで、太さがより際立っているような感じだ。同じようにゆり子がまたがり、大きなペニスを掴む。そして、腰を下ろしていく。膣口にくっついたペニス……。弘幸は、生唾を飲み込んでいた。
すると、ゆり子は動きをとめて弘幸の方を見る。
『本当に入れても良いの?』
ゆり子は、不安そうな顔で聞く。コンドームを装着している間に、冷静な気持ちが生まれてしまったようだ。でも、弘幸は今さら? と、感じていた。散々指で膣中をかき混ぜられ潮まで吹かされたのに、今さらなにを迷っているのだろう? そんな風に感じていた。そして、弘幸は黙ってうなずいた。
『じゃあ、入れちゃうね』
ゆり子は、そんな風に答えた。その声は、どこか弾んでいるようにも聞こえる。弘幸は、その様子にドキッとしながらも、なにも言えない。

『うぅ、太い……こ、こんなに太いんだ……』
腰を下ろしながら、驚いたような声をあげるゆり子。すでに亀頭の大部分が入ってしまっている。一番太いカリ首のあたりが、もう少しで入ってしまうような状態だ。
「でも、痛くはないですよね?」
隆史は、笑顔で質問する。夫の目の前でその妻に挿入している状況なのに、緊張している気配もない。
『う、うん。痛くはないよ』
ゆり子が、少し不安そうに答えた。その瞬間、隆史は腰を突き上げた。一気に根元まで入ってしまったペニス……。
『うぅぁあぁっ!!』
ゆり子は、悲鳴のような声をあげ、身体をビクンと仰け反らせる。そして、そのままブルブルッと身体を震わせたあと、前に倒れ込んでいく。隆史の胸に頬を埋めるような格好になるゆり子。
「イッちゃった? 中、凄くうねってるけど」
隆史は、楽しそうに言う。ゆり子は、ぐったりしたような顔で、
『そ、そんなことない……。いきなりするから、驚いただけだよ』
と、答える。
「奥さんのオマンコ、メチャ気持ちいいですよ。子供産んだって思えないくらいキツキツだし」
隆史は、本当に楽しそうに言う。ゆり子は、恥ずかしそうな顔で、
『本当? 緩くない?』
と、質問する。やっぱり、二人も産んでいるので気になるようだ。
「全然緩くないですよ。メチャ気持ちいいですもん。じゃあ、動いてもらっても良いですか?」
隆史は、そんなことを言う。すると、ゆり子は身体を起こして騎乗位の格好に戻る。そして、ゆっくりと腰を動かし始めた。
『あぁ、奥まで届いてる、うぅっ、これ、凄いかも……うぅあっ、擦れてる』
ゆり子は、ペニスの感触を確かめるように腰を動かす。まだ、恐る恐るという感じだ。
「すっげ。本当に気持ちいいですよ。なんか、うねってるし、ザラザラしてる。名器ですね」
隆史は、そんな風に褒める。弘幸は、その言葉を聞いて不思議そうな顔になっている。ザラザラしている? どういう意味だろう? そんな風に隆史は思っていた。

『名器? ザラザラって?』
ゆり子は、キョトンとした顔で質問する。
「数の子天井ってヤツですよ。でも、奥だけなんですね。奥まで入れないと気がつかないかも」
隆史は、そんな説明をした。弘幸は、その言葉を聞いて自分の顔が赤くなるのを感じていた。自分のペニスが小さいから、奥まで入れたことがない……。なので、ゆり子が名器だと言うことに気がついていなかった……。それは、悔しさと恥ずかしさ、そして、敗北感を感じるような事実だった。

『そうなんだ。パパ、知ってた? 奥まで入れると名器なんだって』
ゆり子は、急に弘幸の方を見て言う。弘幸は、半分ほど硬くなったペニスを握ってしごいていた。その姿を見られて、さらに顔が赤くなっていく。そして、知らないと答えた。
『そっか。パパのじゃ届かないところなんだね。ゴメンね、もっと入り口の方までザラザラしてたら良かったのに……』
ゆり子は、本当に申し訳なさそうに言う。皮肉やからかうという感じではなく、本当に申し訳ないという感じだ。それが弘幸には、余計に堪えた。

ゆり子は、そのまま腰を動かし続ける。上下にゆっくりと動かしながら、甘い声を漏らす彼女。夫が見ている前でも、あっけなく快感を感じてしまっているようだ。

『ンッ、あっ、あっ、お、奥すごい……うぅっ、気持ちいいっ、パパ、気持ちいいのっ』
ゆり子は、あっけなくあえぎ始める。弘幸のことを見つめたまま、あえぎ続ける彼女……。弘幸は、見られている状況でも、夢中でペニスをしごき続ける。半勃ちだったペニスも、すっかりと固くなっている。

徐々に動きが速くなるゆり子。小ぶりな胸が、ユサユサと揺れている。子供を二人産んだ母親とは思えないほど、若々しい身体をしている彼女。白い肌が、ほんのりとピンク色に染まっていて、とてもなまめかしい。

「奥、気に入ったみたいですね。そんなにグイグイ押しつけたら、子宮に入っちゃいますよ」
隆史は、少しからかうような口調で言う。
『で、でも、気持ちいいの。奥に当たるたびに、ビリビリってなるの』
ゆり子は、恥ずかしそうに言う。弘幸は、敗北感を感じながらも、ゆり子がこんなにも他人とのセックスを楽しそうにすると事に驚いていた。
考えてみれば、最初から興味があるような感じだった。ペニスが大きい方がいいと言ったのも、彼女だった。弘幸は、実はゆり子のことをなにも知らなかったんだなと思い始めていた。

そして気がつくと、ゆり子の身体の動かし方が変わっていた。さっきまでは、上下に動く感じだった。ピストン運動という言葉がピッタリくるような動きだった。
それが今は、腰をグラインドさせるように前後に動かしている。上半身はほとんど動かず、ヘソから下だけが動いているような動きだ。

『あぁっ、あっ、擦れるぅ、気持ちいいっ、パパ、気持ちいいのっ、奥まで当たって、本当に凄いのっ!』
ゆり子は、とろけた顔で叫ぶ。弘幸は、その言葉にショックを受けながらも、さらに興奮が高まるのを感じていた。

隆史は、半笑いのような顔で、
「メッチャエロい動きですね。ゆり子さん、淫乱なんじゃないですか?」
と、言う。ゆり子は、恥ずかしそうな顔のまま、
『だ、だって、凄いの、本当に気持ちいいの』
と、言う。
弘幸は、あまりにあっけなく快感にとらわれてしまったゆり子を見て、狂ったようにオナニーを続けている。そして、腰を動かし続けているゆり子に、
「そんなに気持ちいいの? ぼ、僕のとは違う?」
と、質問してしまった。
『ゴ、ゴメンね、違う。全然違うの』
ゆり子は、悲しそうな顔で弘幸を見ながら言う。
「どう違うの?」
弘幸は、ほとんど答えがわかっているような状況なのに、質問を重ねる。
『奥まで届いている。パパのが届かないところまで届いてるの』
ゆり子は、言いづらそうに答える。

すると、隆史が、
「奥さん、奥が感じるんですね。昔、結構遊んでたんじゃないですか?」
と、からかうように言う。慌てて否定するゆり子。
「でも、いきなり奥が感じるわけ無いですもん。昔、俺くらいデカいヤツと付き合ってたんでしょ?」
隆史は、そんなことを言う。言葉遣いも馴れ馴れしくなってきていて、彼の態度が大きくなってきているのがわかる。
『そんなことない。あぁ、もうダメ、イキそう、パパ、イッちゃう。パパのじゃないのに、イッちゃうの』
ゆり子は、泣きそうな顔で弘幸を見つめる。でも、そんな顔になっていながらも、腰の動きは逆に加速していく。
『ダメぇ、イッちゃうっ、イクっ、パパ、ごめんなさいっ! イクっ! ゆり子イッちゃうっ!! 違うおちんちんでイクぅっ!!』
ゆり子は、ほとんど叫ぶような声で果てた。そして、隆史と繋がったまま彼の胸に倒れ込んでいく。すると、隆史はゆり子を誘導するようにキスをした。濃厚に舌を絡めるキスをする彼。ゆり子は、ほとんど放心状態で、キスされるに任せている感じだ。

隆史は、ゆり子にキスをしながら腰を動かし始める。突き上げると言うよりは、こすりつけて回すような、ゆっくりとした動きだ。そんな動きでは、射精出来ないのではないか? 弘幸は、そんなことを思った。

『んっ、ん、ふぅ』
ゆり子は、キスをしながら吐息を漏らす。隆史は、ゆっくりとした動きを続ける。すると、徐々にゆり子の息遣いは荒くなっていき、気がつくとゆり子の方から舌を絡めていた。
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倦怠期のセックスレス解消に、妻に3Pを提案したらあっさりOKだった(マガブロ 転載禁止)

「え? 良いの? 本当に?」
弘幸は、ビックリした顔で言う。妻のゆり子は、
『うん。少し興味もあるし、弘幸さん、ずっと前から興味あったんでしょ?』
と、少し笑いながら言う。その顔は、怒っているわけでもなく、軽蔑しているような感じもない。弘幸は、自分で言い出したことながら、3Pをしてみたいという提案に対して、ゆり子がこんな反応をするとは思ってもいなかった。沢山用意していた説得の言葉や言い訳の言葉も宙に浮き、言いよどむ彼。


「どうして知ってるの?」
弘幸は、なんとか言葉を絞り出す。
『だって、そんな動画ばっかり見てるでしょ。ちゃんと、履歴は消しとかないと』
ゆり子は、笑顔で言う。いたずらを見つけた母親のような顔になっている。実際、ゆり子は2人の子供の母親だ。二人とも学校に上がり、多少は子育ても落ち着いてきたこの頃だ。
ただ、立て続けに妊娠出産をしたことで、完全にセックスレスになっていた。ゆり子自身も、なんとなく欲求不満を感じていたこともあり、気がつくとさっきのような返答をしていた。

弘幸は、頭をポリポリと掻きながら、ゴメンと謝る。そして、話をごまかすように、相手に関して何か条件はあるのかと質問した。
『そうね……。どうせだったら、アレが大きい人が良いかな? それと、すぐにイッちゃわない人』
ゆり子は、からかうような口調で言う。弘幸は、早漏の自分に対する皮肉ととらえ、また謝った。
『楽しみだね』
ゆり子は、小悪魔っぽい笑みを浮かべつつ、弘幸にそんな風に言った。

そして、二人で相手の選定を始めた。色々と調べ、そういう相手を募集するネット掲示板があることを知った。二人は早速募集をかけてみた。すると、驚くほどの募集があり、
『こんなにメッセージ来るんだね。こんなおばちゃん相手でも、良いのかな?』
ゆり子は、メッセージの多さに驚きながら言う。ゆり子は、もう30半ばだ。若いとは言えない年齢になってきている。本人も自覚はあるようだが、彼女の見た目は若々しいと言える。
元々童顔で背が低いこともあり、若いと言うよりは、幼い印象がある。東北出身と言うこともあって、肌も白くてきめが細かい。

メッセージの中には、男性器を写したものも多い。条件に、巨根の男性と書いたこともあり、そんなメッセージが増えたのだと思う。

『すごいね。こんなに形が違うんだ……。こんな大きいの、見たことない。本物かな? 画像修正してるのかな?』
ゆり子は、最初は恥ずかしそうにして画像をまともに見れない感じだったが、今はじっくりと吟味するように見ている。

弘幸は、他人のペニス真剣に見ているゆり子に、ドキドキしていた。嫉妬みたいな感情と、突き上げてくる興奮。弘幸は、なぜか自分が勃起するのを感じていた。

『これなんか、すごいね。ほら、缶コーヒーと並べてる』
ゆり子は、一枚の画像に驚きの声を漏らす。それは、缶コーヒーのロング感と並べて写している写真だった。太さも長さも、ほとんどそれと変わらないペニス。血管がうねうねとうねり、カリ首も強烈に張り出している。とても人体には見えず、大人のオモチャのようなフォルムだ。

『こんなの入れられたら、どうなっちゃうんだろう……』
ゆり子は、不安と好奇心が入り交じったような顔になっている。そして、その言葉を聞いた弘幸は、自分が射精しそうなほど興奮していることに気がついた。

そして、弘幸の強いプッシュもあり、相手はこの男性に決まった。缶コーヒーの男性は、まだ20代の若者で、なかなかのイケメンさんだった。こういう経験も豊富だそうで、自分の彼女を他人に抱かせたりもしているとのことだ。

何度かメッセージをやりとりし、その日は訪れた。子供達が実家に泊まりに行った日の夕方、待ち合わせ場所に車を走らせる二人。
『どうしよう。なんか、ドキドキしてきた』
ゆり子は、本当に緊張しているような顔で言う。弘幸も、昨日の夜から緊張してあまり眠れずにいた。
『やめたくなったら、やめても良いんだよね?』
ゆり子は、不安そうな顔で言う。弘幸は、もちろんだよと答えた。そして、缶コーヒーの若者、隆史と合流した。
「初めまして! 隆史です。今日は、よろしくお願いします』
彼はそう言うと、さっさと後部座席に乗り込んだ。慣れた動きだ。そして、
「奥さんも、後ろへ来て下さいよ。自己紹介とかしたいです」
と、言った。ゆり子は、困った顔で弘幸の顔を見る。弘幸は、すぐにうなずく。すると、ゆり子はドアを開けて外に出て、後部座席に乗り込んだ。

「ホント、綺麗な奥さんですね。お子さん二人いるって、マジですか? とても見えないです」
隆史は、本当に慣れた感じだ。こういった経験が、本当に豊富のようだ。
『ありがとう。でも、恥ずかしいわ。こんなおばちゃん相手で、良いかしら?』
ゆり子は、恥ずかしそうに言う。
「なに言ってるんですか。良いに決まってます。メチャクチャ美人でこっちが緊張しちゃいます」
彼は、終始ゆり子を褒め続ける。ゆり子は、社交辞令とかお世辞だとは思いながらも、嬉しそうな顔になっている。

そして、車は走り出した。目指すのは、3人で入れるラブホテルだ。弘幸は、今後の展開にドキドキしながらも、慎重に車を走らせる。

『んっ、ん、うぅ』
突然聞こえてきたゆり子のうめき声に、慌ててバックミラーを覗く弘幸。ミラーの角度を下向きに調整すると、両手で胸を揉まれているゆり子が見えた。隆史は、車が動き出すと同時に、ゆり子の胸を揉み始めていた。ゆり子は、驚いて抵抗しようとしたが、夫に知られるのがイヤで、結局何も抵抗が出来ないでいた。

隆史は、そのままゆり子の胸を揉み続け、ブラを少しずらして乳首を刺激し始めていた。ニットの上からでも、乳首を触られたことで声が漏れてしまったゆり子……。慌てて声を我慢しようとするが、隆史の乳首への刺激が的確すぎて、一気に快感にとらわれてしまう。

『んっ、んぅ、うっ、ふぅ……』
ゆり子は、声を我慢し続ける。でも、吐息やうめき声に甘いものが混じり始めている。弘幸は、バックミラーをチラチラ見ながら、なんとか車を走らせる。すると、交通量の多い道路に入り、バックミラーを見る余裕が少なくなってきた。

弘幸は、徐々に大きくなるゆり子の声を背に、車を走らせ続ける。ゆり子の声は、ほとんどあえぎ声のレベルにまで大きくなってきている。
『あっ、ダ、ダメっ、うぅあっ』
ゆり子は、思わず声が漏れる。弘幸は、信号で停止したこともあり、バックミラーを注視する。すると、ゆり子のサマーニットは大きく上にまくれ上がり、ブラジャーのカップがズレて丸見えの胸が見えてしまった。

直接指で乳首を触られているゆり子……。周りには、他の車もある。そんな中で、おっぱいを丸出しにして触られているゆり子……。弘幸はあまりの状況に、声が出てこない。ただ、異常なほどペニスがいきり立ち、射精感すら湧いているような状況だ。

すると、車が流れ出す。慌てて前方に視線を戻し、車を走らせる弘幸。ゆり子は、
『あっ、アンッ、ダメぇ、うぅっ、声出ちゃうっ、イヤァ、あんっ、あぁんっ』
と、あえぎ声を漏らしながら責められ続けている。すると、ラブホテルに到着した。車を停めて後ろを向く弘幸。すると、すでに服を戻して何事もなかったようにしているゆり子が見えた。ゆり子は、少し恥ずかしそうな顔で、
『もう着いたんだね。早かったね』
と、ごまかすような感じで言う。弘幸は、ゆり子の頬が赤くなっていることと、少し息遣いが荒いことに興奮してしまっていた。

「じゃあ、部屋入りましょうか」
隆史は、何事もなかったように声をかける。そして、さっさとホテルに入っていく。慌てて後を追う二人。すぐにチェックインをして、部屋に入った。ゆり子は、すぐにソファに腰掛ける。隆史は、冷蔵庫から缶ビールを取り出してプルタブを開け、ゆり子に渡す。ゆり子は、とりあえず一口飲み、背もたれにもたれる。
「平気ですか?」
声をかける隆史。
『う、うん。ちょっと、驚いただけよ。いきなりあんなことするんだもん』
ゆり子は、そんな風に言う。でも、とくに怒っているような雰囲気はない。
「だって、ゆり子さん魅力的すぎるから。早速始めちゃいましょうよ」
隆史は、上半身裸になりながら言う。
『ま、待って。シャワー浴びないと』
慌てるゆり子。すると、隆史は、
「一緒に入りましょうよ。その方が、手っ取り早いですって」
と、言いながらゆり子の手を掴んで浴室に引っ張っていく。
『ちょ、ちょっと、もう……』
ゆり子は、押し切られた形で連れて行かれる。取り残された弘幸は、呆然とソファに座る。そして、少しすると、弘幸は気になって立ち上がる。そして、浴室の方に移動する。浴室は、ラブホテルによくあるタイプの、部屋から丸見えになっているタイプのものだった。

弘幸は、シャワーのところでフェラチオしているゆり子を見つけ、心臓が止まりそうなほど驚いた。ゆり子は、ロング缶ほどあるペニスを、舐め回している。舌で根元から舐め上げ、カリ首回りを舐めている。
弘幸は、愛する妻が初対面の男性のペニスを舐めている姿に、強い衝撃を受けていた。ゆり子は、ぎこちないながらも、必死で舐めている。その顔は、どことなく興奮しているようにも見える。
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