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嫁の後輩夫婦と温泉旅行に行ったら、嫁がまさかの相手に寝取られていました完(ブロマガ転載禁止)

前回の話

麻衣は、これ以上無いほどの快感を感じている顔になっています。僕とのセックスの方が気持ち良い……。ついさっきはそう言っていました。でも、哲也君の立派なペニスを根元まで入れられて、麻衣は即イッてしまいました。

「ほらほら~。やっぱり俺のチンポの方が良いっすよね?」
哲也君は、勝ち誇ったような顔で言います。麻衣は、
『そんな事ない……。草太郎の方が気持ちがこもってるから……』
と、小さな声で言いました。そして、困ったような、泣きそうなような顔で僕を見てきます。
「無理しなくて良いよ。思いっきり気持良くなって良いからね」
僕は、本心でそう言いました。もう、勝ち目がないのは目に見えています。それならば、どこまで感じるのか見てみたい……。そんな気持ちです。

『う、うん。でも……。やっぱり草太郎がいい』
麻衣は、いつもの強気もなくなり、可愛らしい女の子みたいな感じになっています。
「ホントですか? だって、さっきからオマンコ、キュンキュンしてるっすよ。動いて欲しいんでしょ?」
哲也君は、余裕たっぷりの顔で言います。
『ちっ、違うの、そんな事ないから!』
麻衣は、僕の方を見て慌てて言います。
「なにが違うんすか? ほらほら、抜いちゃうっすよ」
彼はそんな事を言いながらペニスを引き抜いていきます。大きすぎるペニスが、ゆっくりと膣中から出て来るのが見えます。本当に長いペニスだなと思うくらい、なかなか全部出てきません。
『うぅあぁ、ダメぇ、こすれて、ヒィうぅ』
引き抜かれていくペニスに、切なげな声を上げる麻衣。
「ほらほら、抜いてもいいんすか?」
哲也君は、そんな事を言いながらペニスを止めました。麻衣は、泣きそうな顔で僕を見つめています。
『違うの、草太郎の方が気持ち良いよ』
麻衣は、そんな事を言ってくれますが、落ち着きなく足の指が動いています。広げるようにしたり、ギュッと曲げたりしています。どう見ても、焦れている……。そんな感じです。

「じゃあ、抜いちゃおっと」
そう言って、哲也君はさらにペニスを抜こうとします。
『ダメッ』
麻衣は、思わずと言った感じで叫びます。
すると、明日香ちゃんが、
『ふふ。素直にならなきゃ。ほら、草太郎さんに許可してもらったら?』
と、いじめるように言います。
『うん……。草太郎……ゴメンね。気持ち良くなってもいい? このおちんちんで、感じちゃっても良い?』
麻衣は、迷いながらと言う感じで聞いてきます。さっき、さんざん哲也君のペニスで感じていたくせに、今さらそんな事を聞くのはどうしてだろう? と、思ってしまいました。でも、僕はすぐにうなずき、
「いっぱい感じるところ見せて」
と、言いました。そして、麻衣は申し訳なさそうな顔でうなずきます。さっき、すでに中出しセックスまでしているのに、どうしてこんなに申し訳なさそうになっているのか理解に苦しみます。さっきは、僕への怒りでテンションがおかしくなっていたのかもしれません。

「じゃあ、動きますよ。草太郎さんに、イキまくるところ見せてあげましょうよ」
哲也君は、そんな風に言いました。そして、抜けそうになっていたペニスをゆっくりと押し込んでいきます。
『うぅあぁ、入ってきた……こすれてるよ、気持ち良いところにこすれてるの』
麻衣は、気持ち良さそうに声を漏らします。僕が明日香ちゃんとセックスした事への怒りが収まったのか、麻衣は罪悪感を感じている顔になっています。でも、それ以上に快感を感じているのも間違いなさそうです。

「どうですか? 俺の方が奥まで届くでしょ? 気持ち良いでしょ?」
哲也君は、しつこく質問します。意外に、負けず嫌いなのかもしれません。でも、僕自身はそもそも勝負にすらなっていないと思っています。圧倒的に、僕の負けです。

『……そんな事……』
麻衣は、口ごもってしまいます。哲也君は、ペニスを一番奥まで押し込むと、そのままさらに押し込むようにして腰を動かします。廻すような動きをしながら、麻衣の子宮を強く刺激しているような感じです。

『うぅ、ダメぇ、そんなに強くしちゃ、うぅあぁ、ひぃうぅ』
麻衣は、のけ反るようになりながら、甘い声が漏れています。頬も緩んでいるというか、とろけているような顔になっているようです。
「下りてきてるっすよ。子宮、指で触れそうなくらい下りてるっす」
哲也君は、いちいち麻衣の変化を実況しながら腰を動かし続けています。麻衣は、僕の事を泣きそうな顔で見つめながら、
『ゴメンね。気持良くなってる……。子宮に当ってるの……。声、我慢出来ないの』
麻衣は、泣きそうな顔で僕を見つめながら、甘い声を上げ続けます。

『フフ。麻衣ったら、草太郎さんが見てるからって、声我慢しなくても良いのに。さっきみたいにいっぱい声出せば?』
いじめるように言う明日香ちゃん。いじめるような言葉をかけていますが、本当に可愛いなと思います。アイドルグループにいてもおかしくないくらいの美少女が、裸のまま麻衣に声をかけています。僕は、さっき中途半端でセックスが終わった事もあり、もの凄く興奮しています。でも、さすがにオナニーをするわけにもいかず、麻衣があえぐ姿を凝視していました。

「じゃあ、早くするっすね」
哲也君は軽いノリで言うと、腰の動きを早くしました。
『ウゥッ! ひぅっ、あっんっ、ダメぇ、もっとゆっくり、ウゥッ! こんなのダメッ! 気持良くなっちゃうっ! もっと感じちゃうよぉ』
麻衣は、罪悪感にまみれたような顔で僕を見つめます。僕は、思わず彼女の手を握っていました。すると、麻衣は強く僕の手を握りかえします。麻衣の手を通して、哲也君の動きまで伝わってくるようです。

「ほらほら、締まって来たっすよ。イクんじゃないですか? やっぱり、俺の方が気持ち良いでしょ?」
哲也君は、また同じ質問をします。でも、今度は麻衣は何も答えません。ただ、痛いほど強く僕の手を握っています。それだけではなく、僕の事をじっと見つめます。
『も、もうダメ……。草太郎、ダメ……イッちゃう。気持ちいいの。ゴメンね、感じちゃってるの、もうダメッ、イクっ! イッてもいい? 違うおチンポで、イッてもいい!?』
麻衣は、僕の手を握りながら叫びます。彼女の手の平は、汗が噴き出ているような感じで濡れていて、顔も胸元も紅潮しているのがわかります。こんな風になった麻衣は、見た事がありません。

僕は、声が震えるのを必死で抑え込みながら、
「い、いいよ。イッてもいいよ」
と、言うのがやっとでした。すると、麻衣は驚くような事を言い始めます。
『草太郎! キスして! イッちゃうの、違うおチンポでイッちゃうのっ! キスして! 草太郎のキスでイキたいっ!』
麻衣は、涙目で叫びます。僕は、麻衣の健気な言葉に胸がいっぱいになりながら、すぐに彼女にキスをしました。
すぐに飛び込んでくる麻衣の舌……。僕の舌に絡みつくと、激しく動かしてきます。
僕も、夢中で舌を絡めますが、キスをした事でダイレクトに哲也君の動きが伝わってきました。

哲也君はイキそうになっているのか、動きが激しくなりました。ラストスパートという感じです。麻衣は、僕とキスをしながらも、哲也君の腰のあたりに両脚を巻きつけています。
意識してやっている感じではなく、本能的にそうなっているように感じます。一滴残らず吸い取る……。そんな気持ちが見えるようで、怖くなってしまいました。

「あぁ、出そう。中に出しますから! 俺のでイッて下さいっ!」
彼は、そう言って腰の動きをマックスにします。麻衣はまだキスをやめないので、身体がかなり揺さぶられています。僕と、歯と歯が当ったりしていますが、それでもキスをやめません。僕は、ペニスが狂ったようにビクンビクンと跳ねていました。射精しそうな感じすらあります。

「イクっ! ウゥッ!』
哲也君は、うめきながら腰を押し込みます。一番奥で射精するつもりのようです。そして、射精が始まった瞬間、麻衣は僕とのキスを振りほどき、
『んぐぅっ! イグゥッ! うぅう゛う゛う゛ぅっ!!』
と、言葉にならないような声で叫びました。

そして、放心状態みたいになった麻衣。哲也君が、そんな麻衣を見つめます。すると、視線と視線が絡み合い、どちらからともなくキスが始まりました。

それは、激しいキスではありません。でも、感情のこもったようなキスに見えてしまいます。
『凄く熱いよ……。ドクンドクンって言ってる』
麻衣は、恥ずかしそうに言います。もう、僕の事は見ていません。真っ直ぐに哲也君の目を見つめています。
「麻衣のだって、キュンキュン締まってるよ。気持良かったでしょ?」
哲也君は、優しい口調で質問します。
『うん。気持良かった。声、我慢出来なかった……』
麻衣は、恥ずかしそうに言います。
「どう? どっちが気持良かった?」
哲也君は、ダメ押しで質問します。
『……言えない。ナイショ』
麻衣は、照れ臭そうに言います。2人は、自然と呼び捨てで名前を呼び合っていました。

『あ~あ。取られちゃったね。私もか……』
明日香ちゃんは、悲しそうに言います。僕は、そんな事ないよと言いました。
『そうかな? 私、捨てられちゃうかも……。草太郎さん、もらってくれる?』
明日香ちゃんは、そんな事を言いました。僕は、僕でよかったらと言ってしまいました。

『ハァ? なに言ってんだよ! ふざけんなって!』
麻衣が、ぶち切れて僕に言います。僕は、思わずビビって謝りました。
『草太郎は私のなんだから! 勝手に変な事言うなよ!』
麻衣は、本気で怒っている感じです。そして、哲也君の身体の下から抜け出すと、僕の方にやって来ます。
そして、僕に抱きつきながらキスをしてきました。
『ほら、早く入れろよ。全部掻き出さないとヤバいから』
麻衣は、そんな風に言って僕をせかします。麻衣は、すでに脚をかくる広げて僕を受け入れようとしています。
僕は、いきり立ったままのペニスを麻衣のアソコに押しつけようとしました。

すると、空気が漏れるような音を伴いながら、勢いよく哲也君のザーメンがあふれ出てきました。一気に垂れ流れていき、お尻の方やベッドのシーツを汚しています。
僕は、愛する妻の膣から他の男のザーメンが流れ出てくるのを見て、ただただ興奮していました。焦燥感や嫉妬も感じていますし、妊娠の心配もしています。でも、そんな感情を全て払いのけるほど、僕は興奮していました。

『来て……。草太郎……き』
麻衣は、小さな声で言います。なにを言ったのかいまいち聞き取れませんでした。何と言ったのかと聞くと、
『もう! ちゃんと聞けよ! バカ……。ほら、早く入れなよ』
麻衣は、すねたような態度を取ります。僕は、慌ててゴメンと謝り、ペニスを一気に押し込みました。絡みついてくる膣肉、そして、むせかえるようなザーメンの臭い。僕は、他人の子種が溢れる麻衣の膣に、こうやってペニスを入れている事が不思議でした。

『ほら、動きなよ。頑張って』
麻衣は、何と言っていいのか戸惑っているような感じです。顔は赤くなっていますし、目も泳いでいるような感じがあります。

「どう? 気持ちいい? 小さくてゴメンね」
僕は、圧倒的な敗北感を感じながら、麻衣にそんな風に謝りました。
『気持ちいいに決まってるでしょ。あ、愛してる』
麻衣は、顔を真っ赤にしながら言いました。すると、明日香ちゃんが、
『お風呂行こうよ。邪魔しちゃ悪いでしょ』
と、賢也君に言いました。そして、2人は部屋を出てきました。すると、麻衣は僕にキスをして抱きついてきます。
『好き。草太郎、愛してる。もう、草太郎としかしないから』
麻衣は、熱っぽい目で言いながら僕にしがみつくように抱きついてきます。僕は、愛してると言いながら腰を振り始めました。
麻衣は、気持ちよさそうにあえぎ声をあげてくれます。でも、賢也君とのセックスの時とは大違いで、我を忘れた感じはありません。

「僕とのセックスだけで、満足出来るの? 物足りないでしょ?」
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嫁の後輩夫婦と温泉旅行に行ったら、嫁がまさかの相手に寝取られていました3(ブロマガ転載禁止)

前回の話

麻衣は、酔いつぶれて眠る哲也君の上で、大きなペニスを根元まで入れてしまっています。入れただけなのに、今までで一番気持ち良いとまで言った麻衣……。僕は、敗北感を感じながらも、明日香ちゃんの膣の気持ち良さに思考停止していました。

『麻衣、根元まで入れちゃったね。麻衣の好きな奥に当ってるでしょ?』
明日香ちゃんは、妖艶な顔で麻衣に話しかけます。麻衣は、快感にとろけた顔で、
『うん。ギュッて当たってる。本当に大きい……』
と、答えます。

『じゃあ、麻衣も動いてごらん。哲也のぶっといので、たっぷり楽しんでね』
明日香ちゃんはそう言うと、僕にキスをしながら腰を動かし始めました。
『あっ、キスはダメっ』
慌てる麻衣。僕は、本当に驚いていました。いつもの姉さん女房な感じの麻衣が、ウソのように可愛らしくなっています。これが本当の姿なのかな? と、思いながらも、僕は明日香ちゃんのキスに興奮しきっていました。
こんなに可愛らしくてロリな彼女と、キス出来るだけで最高だと思ってしまいます。

明日香ちゃんは、麻衣の言葉にかまわずに僕とキスを続けます。そして、イヤらしく腰を動かし続けています。麻衣が悲しそうな顔で僕を見つめていますが、それ以上は何も言ってきません。
僕は、麻衣がどうして僕のことを好きなのか、不思議に思ってしまいます。僕は、男らしさとは無縁の草食系ですし、ペニスだって哲也君と比べれば、かなりのコンパクトサイズです。
それなのに、麻衣は僕のことを凄く好きでいてくれます。嬉しいなと思う反面、いつか見限られてしまうのかな? と、不安も感じます。

麻衣は、しばらく泣きそうな顔で僕を見つめていましたが、明日香ちゃんと行為を続ける僕に怒ったのか、腰を動かし始めました。

『んっ、うぅ、うっ、あっ、気持ち良いっ! 奥に当りっぱなしになってる、草太郎のより全然気持ち良いっ』
麻衣は、そんな言葉を口走りながら腰をガンガン振り始めました。麻衣は、僕に見せつけるように腰を振り続け、僕のことを見つめています。

僕は、他の男のペニスで気持良くなる麻衣を見ながら、どうしようもないほどの興奮を感じていました。
『ふふ。草太郎さんのすごく固くなってるよ。麻衣が違うおチンポ入れちゃって、興奮してるんだね。ヘンタイさんだ』
明日香ちゃんは、そんな事を言いながら腰を動かします。そして、腰を動かしながら浴衣を脱いでしまいました。小ぶりで綺麗な胸があらわになります。本当に、ロリな感じの女の子だなとあらためて思いました。

麻衣は、イヤらしく腰を振りながら同じように浴衣を脱ぎます。大きな胸が迫力満点にユサユサと揺れ動いています。

ロリな感じの明日香ちゃんも良いですが、麻衣のセクシーな身体もやっぱり良いなと思います。麻衣は、僕の事を見つめながら腰を振り、あえぎ続けます。明日香ちゃんが耳元で、
『麻衣、本当に気持ち良さそう。取られちゃうかもね』
と、言ってきました。僕は、それが冗談には聞こえない心境になっていたので、泣きそうな顔になっていたと思います。

『フフ。もっと固くなった。草太郎さんって、寝取られマゾなんだ。麻衣、もっと興奮させてあげなよ』
明日香ちゃんは、麻衣にそんな指示をします。すると、麻衣は薄く笑った後、哲也君に倒れ込むように体を預け、キスをし始めました。と言っても、哲也君は酔いつぶれて寝ているので、麻衣が一方的にキスをしているだけの状況です。
でも、僕は本当に衝撃を受けていました。麻衣が他の男とキスをしている……。明日香ちゃんとしているのとは、まったく違います。

僕は、思わずキスはダメだよと言いました。でも、麻衣はさっきの仕返しなのか、僕の事をチラチラと見ながらイヤらしく舌を使ってキスを続けます。
『あ~あ、キスしちゃったね。ヤバいかもよ。子宮と唇に同時にキスされたら、女は絶対に相手を好きになっちゃうんだよ~』
明日香ちゃんはそんな事を言います。僕は、麻衣にそんな事ないよね? と、質問しました。
『もう、なってるよ。今は、大好きって気持ちになってる』
麻衣は、そんな事を言ってさらに濃厚なキスを始めました。すると、さすがに哲也君が目を覚ましました。
「ま、麻衣さん? あれ、なんだこれ、明日香、なんで草太郎さんとやってんの?」
まだ酔っ払った感じの彼が、プチパニックになったような感じで周りを見回します。
『今日は、交換の日だよ。哲也も、麻衣の事いっぱい気持ち良くさせてあげないとダメだよ』
明日香ちゃんはそんな事を言うと、僕に抱きついてキスをしながら腰を振ります。小さくてキツキツの膣が、さらに強烈に締まり始めました。そして、明らかに明日香ちゃんは興奮したような感じです。息遣いも、どんどん荒くなっていきます。
哲也君の目の前で他の男とセックスをする事に、ひどく興奮しているような感じです。

「マジか、じゃあ、たっぷり気持良くさせちゃいますからね~」
彼は嬉しそうに言うと、繋がったままの麻衣を下側に移動させました。抱えるようにして体勢を入れ替えた哲也君。力強くて男らしいなと感じました。
それは麻衣も同じだったようで、彼を見つめる目が乙女のようになっています。

そして、彼は麻衣の両脚を揃えて抱えるようにすると、腰を振り始めました。麻衣は、足を抱えられて身体が90度になった状態です。そして、その体位がよほど気持ち良いのか、麻衣はいきなり泣き叫ぶようなあえぎ声を漏らし始めました。

『あっ、あんっ、うぅっあっ、こすれてる、おちんちんこすれてるっ』
麻衣は、甲高い声で鳴きながら、そんな事をも言っています。僕は、麻衣のこんな声を聞いた事がありませんでした。声のボリュームも、いつもよりも確実に大きいですし、切羽詰まったような感じの声にも聞こえます。
僕は、麻衣は本気で感じると、こんな声を出すんだなと知りました。彼女と結婚して2年、交際期間も含めると3年以上ですが、僕は彼女にこんな声を出させた事がありません……。

『麻衣ったら、草太郎さんが見てるのにあんなに感じちゃって。悪い奥さんだね』
明日香ちゃんは、僕の耳元でそんな事を言います。そして、そのまま僕の耳たぶを甘噛みしてきました。僕は、明日香ちゃんの言動と、初めて見る麻衣の感じ方にすっかりと興奮してしまいました。

「麻衣さんの、メチャクチャ気持ち良い。ホント、夢みたいだ」
哲也君は、寝起きとは思えないくらい元気になっています。以前から、麻衣の事を凄く気に入っている感じだった彼なので、本当に嬉しいんだなと伝わってきます。

僕は、完全にスワッピングになってしまったなと思いながらも、麻衣は僕に隠れて明日香ちゃんと浮気をし続けていたんだなと思っていました。相手が女の子なので、それほどショックはないですが、隠し事をされていた事は残念に思います。

『哲也君のも、凄いよ。こんなおちんちん、初めてだよ。あぁ、ダメぇ、イッちゃいそう、違うおちんちんなのに、イッちゃうぅ』
麻衣は、罪悪感を感じているような顔になっています。すると、哲也君は抱えている脚を離し、腰の動きも止めました。
『ど、どうして? もう少しなのに』
麻衣は、不満そうに言います。
「草太郎さんに聞かないとダメッスよ。イッてもいい? って」
彼は、イタズラっぽく言います。麻衣は、不満そうな、悲しそうな顔になっています。でも、結局僕を見つめると、
『ねぇ、イッてもいい? 違うおちんちんでイッちゃうよ、良いでしょ?』
と、小さな声で聞いてきました。僕は、思わず良いよと言いかけましたが、哲也君が、
「声、小っさ。それじゃ聞こえないっすよ」
と、意地悪く言います。すると、麻衣は焦れたような顔で、
『じゃあ、自分で動くから良い!』
と、言って、腰を動かし始めました。と言っても、正常位で繋がった状態で、なおかつ哲也君は身体を起こしています。麻衣は、ぎこちなく腰だけを上下にクイクイっと動かす感じになっています。

『フフ。麻衣ったら、エッチな動きしてる。あんな風におチンポ欲しがるなんて、草太郎さんが見てるのにはしたないね』
明日香ちゃんは、そんな事を言います。僕は、卑猥に動く麻衣の腰を見て、興奮が頂点に達していました。
『あれ? 草太郎さん、またイッちゃうの? これ以上出されちゃったら、妊娠しちゃうかも』
明日香ちゃんは、麻衣と哲也君に聞かせるように言いました。
「えっ!? 中出しされたの!?」
哲也君は、ビックリした顔で明日香ちゃんを見ます。すると、明日香ちゃんは、
『うん。いっぱい出してもらったよ。もしかしたら、もう妊娠しちゃってるかもね』
と、イタズラっぽく言います。
「ダメじゃん、なにやってるんだよ」
哲也君は、焦った顔になっています。
『ダメって、哲也だって生で入れてるじゃん。麻衣も、もう出来ちゃってるかもよ』
明日香ちゃんは、そんな風に言い返します。哲也君は、それだけの事で黙ってしまいました。ワイルド系の見た目に反して、彼は完全に尻に敷かれている感じです。もしかしたら、僕と麻衣の関係よりも尻に敷かれているのかもしれません。


麻衣は、こんな会話をしている間も、腰を妖しく動かしています。でも、体勢に無理があり、もどかしい感じになっています。

『じゃあ、哲也も麻衣の中に出しちゃいなよ。それでおあいこでしょ?』
明日香ちゃんはそんな事を言うと、僕にキスをして腰の動きを加速しました。明日香ちゃんは、痛いくらいに膣を締めつけてきています。そして、興奮しきったような息遣いになっています。哲也君の目の前で、中に出されてしまう事に興奮しているような感じです。

そして、僕も限界でした。麻衣がイヤらしく腰を動かしているのを見ながら、明日香ちゃんの膣の奥深くで射精してしまいました。

『うぅあっ、出てる、熱いの出てるよ。哲也、ゴメンね、中出しされちゃった』
明日香ちゃんは、興奮しきった声で言います。僕は、麻衣と哲也君の視線を感じながら、快感にうめき声をあげていました……。

すると、哲也君は麻衣に覆いかぶさり、キスを始めました。それだけではなく、激しく腰を振り始めました。麻衣は、うめき声をあげながら哲也君にしがみつくように抱きつき始めます。

『うぅっ! うぅ~っ! うぅう゛う゛ぅっ!!』
麻衣の、うめき声がどんどん大きくなっていきます。そして、麻衣は自分からも舌を絡めてキスを始めました。哲也君は、長いペニスを充分に生かし、長いストロークで麻衣を責め続けます。
肉がぶつかり合う鈍い音と、麻衣のうめき声が僕を怯ませます。あんなに激しいセックスを、僕はした事はありません。僕の体力とペニスの長さでは、出来ない事に思えます。

『凄い……。あんなに激しくするんだ。哲也、私とじゃあんなに動けないから……。欲求不満だったんだね……』
明日香ちゃんは、悲しそうで申し訳なさそうな感じです。ペニスが大きすぎてまともなセックスが出来ないと言うのも、なかなかレアなケースだと思います。そして、巨根好きというか、奥が感じる麻衣に、短小の僕がペアというのも巡り合わせが悪いのかな? と、思ってしまいます。

『イクっ! ダメぇっ! イッちゃうっ! ゴメンね、イッちゃうのっ! このおチンポ凄いのっ!』
麻衣は、キスを振りほどいて叫びました。僕の事を涙目で見つめながら、あえぎ声を堪える事が出来ないようです。
「やっべ、締まりすぎ。出そう。麻衣さん、中で良いっすか?」
哲也君は、戸惑ったように質問します。僕は、やめてくれと声が出そうでした。でも、すでに何度も明日香ちゃんの中に出してしまっているので、言うに言えません。

『イッてっ! 中で良いから! 中に出してっ!』
麻衣は、僕の事を見つめたまま叫びました。
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・嫁の後輩夫婦と温泉旅行に行ったら、嫁がまさかの相手に寝取られていました2(ブロマガ転載禁止)

前回の話

明日香ちゃんは、浴衣に着替えると、
『早くしないと、先輩やられちゃいますよ~』
と、笑顔で言いました。僕は、慌てて浴衣を着ながら、哲也君に抱かれる麻衣を想像していました。酔っ払ってベロベロになりながら、なし崩しにセックスをしている2人……。僕は、焦る気持ちで貸し切り風呂から出ました。
『慌ててるね。もう、手遅れかもよ』
後ろから、からかうように明日香ちゃんが声をかけてきます。僕は、多分、青白い顔で早歩きで歩いていたと思います。

そして、すぐにドアを開けて部屋に入ると、
『遅かったね。もう、先に食べてるよ~』
と、上機嫌な麻衣の声が聞こえてきました。そして、仲居さんに飲み物のことを聞かれました。
すっかり忘れていましたが、今日は部屋食での夕ご飯でした。少し風呂から出る時間が遅くなったので、こんなタイミングになってしまったのだと思います。

哲也君は、真っ赤な目でボーッとしています。見るからに、今起きましたという感じです。僕は、ホッとしました。でも、同時に、ものすごく申し訳ない気持ちになりました。
哲也君に対しては、明日香ちゃんに生ハメしてしまったことを……。そして、麻衣に対しては、浮気してしまったことを……。

『おいしそ~。草太郎さん、早く食べましょうよ!』
明日香ちゃんは、何もなかったような顔で僕に声をかけます。僕は、怪しまれないように普通の顔で席に着きました。
『遅かったじゃん。明日香に、変なことしてたんじゃないの?』
麻衣は、そんな事を言いました。僕は、ドキッとしてすぐに言葉が出ませんでしたが、
『そんなわけないじゃないですか。私は大浴場に行ってたんですから。先輩こそ、ほとんどおっぱい見えてますよ。哲也と変なことしてたんじゃないんですか?』
と、笑顔で言い返しました。僕は、明日香ちゃんは幼くて可愛らしいルックスなのに、肝が据わってるなと感心してしまいました。

『さぁ? 私も寝てたから。イタズラされたかも』
麻衣が、僕の方を見ながら言います。でも、
「いや、俺も寝てたっす」
と、哲也君が言います。それは、誰の目にも明らかなんで、僕は何もなかったんだなと安心しました。でも、安心しながらも、少しだけがっかりしたというか、拍子抜けしたような気持ちでした。

そして、夕ご飯が始まります。飛騨牛のすき焼きがベースですが、鍋の上に巨大な綿菓子みたいなモノが乗っています。
『なにこれ? 綿菓子?』
明日香ちゃんは、子供みたいに無邪気にそれを少し千切って口に入れました。
「ばか、それがとけて味が仕上がるんだよ」
哲也君がそんな事を言います。僕は、可愛いなと思っていました。さっき、キスをして生ハメまでしてしまったので、僕の中で彼女に対しての好意が凄く大きくなっているようです。

麻衣が肉を食べながら、
『おいし~。良い味になるんだね。ほら、アンタも野菜ばっかり食べてないで、肉食べなって』
と、僕に言ってきます。でも、正直、ブランド和牛はどれも脂っぽくて嫌いです。このすき焼きも、それほど高級部位ではないようで、脂身が少ないのが救いですが、それでもやっぱり脂っぽくてイヤだなと思います。

「いいっすよ。俺が食べるっす。逆に、自分の野菜食べて下さい」
いかにも肉食系な哲也君が、僕にそんな風に言います。
『ダメだよ。私のあげるって。ホントに食い意地張ってるんだから』
明日香ちゃんが、哲也君にあきれたように言います。そんな感じで、楽しい食事が始まりました。でも、平然としている明日香ちゃんに対して、僕は罪悪感で潰れそうでした。
そして、食事が進み、酔いも進んでくると、どうしても麻衣の浴衣がはだけるのが気になってしまいます。明日香ちゃん夫婦と向かい合って座っているので、向こうからは麻衣の胸元のかなり際どいところまで見えてしまっているはずです。

『そう言えば、子供は? 作ってるの?』
麻衣が、酔っ払った口調で明日香ちゃんに質問しました。
『まだですよ。でも、哲也ゴム着けてくれないから、そのうち出来ちゃうと思います』
明日香ちゃんがそんな風に言うと、哲也君は慌てたように、そんな事まで言うなよ~と、弱気な顔を見せます。

明日香ちゃんは、先輩は? と、質問します。すると、麻衣は、
『まぁ、そのうちかな?』
と、話をぼやかします。僕は、少し照れている麻衣が可愛いなと思いながらも、はだけた胸元を直して欲しいと思っていました。

そんな風に、多少下ネタっぽい話になりながら夕食は続きます。でも、哲也君が完全にダウンしてしまい、窓際で寝始めてしまいました。食事も終わり、
『明日香、お風呂行こうか?』
と、麻衣が明日香ちゃんを誘います。明日香ちゃんは、もうすでに2回風呂に入っています。でも、明日香ちゃんは嬉しそうにはいと返事をして麻衣と大浴場に向かいました。

仲居さんが部屋を片付け、布団を敷く話をしてきました。僕は、哲也君を起こそうとしましたが、完全に熟睡態勢みたいだったので、1人で部屋の外に出ました。

ロビーの横にある休憩所みたいな所に入り、本を読み始めます。マッサージチェアに座りながら読んでいると、ウトウトしてしまいました。ハッと目が醒めると、もう30分以上は経っています。

僕は、一旦部屋に戻りました。すると、哲也君はちゃんと布団に入って寝ていて、他には誰もいません。僕は、こうなってしまったら、部屋を交換だなと思いました。哲也君達にはこの部屋を使ってもらい、僕らは隣を使おうと思いました。
そして、壁にもたれてスマホをいじりながら、2人が帰ってくるのを待ちます。しばらくスマホに集中していましたが、かすかにあえぎ声のようなものが聞こえてきた。

僕は、どこかでカップルか夫婦がはじめたのかな? くらいに思いました。でも、よく聞くとすぐ隣の部屋から聞こえてくる気がします。隣は、哲也君達の部屋です。そして、哲也君は僕のすぐ目の前で寝ています。

僕は、壁に耳をくっつけました。でも、たいして変わりません。かすかに甘い声が聞こえてくる感じです。僕は、不思議に思って隣の部屋に行きました。そして、ドアを開けてみると、スッと空いてしまいます。そして、スリッパが2つ脱がれていて、襖の向こうから、
『ダメぇ、声我慢出来なくなっちゃうよぉ』
と、麻衣の声が聞こえます。僕は、誰としているんだろう? と、パニックになってしまいました。
『大丈夫だよ。まだ帰ってきてないよ』
明日香ちゃんの声が聞こえます。僕は、2人がエッチをしている? と、余計にパニックになってしまいました。

『で、でも、あっ、ダメぇ、動いちゃダメ、うぅっ、あっ、んぅ、あっ!』
麻衣が、困ったような声をあげ始めます。
『ほらほら、欲しかったんでしょ? 哲也のおチンポ見て、欲しくなっちゃったんでしょ? ホント、麻衣はエッチだね』
明日香ちゃんが、そんな風に言います。僕は、後輩の明日香ちゃんが、麻衣のことを呼び捨てにしている事に驚いていました。そして、2人のポジションが、逆なような気がしています。
明日香ちゃんが、麻衣を責めている? まるでイメージが湧きません。
『だって、あんなにもっこりしてるんだもん。ねぇ、キスして。声出ちゃうから……』
麻衣は、いつもの頼れる姉さん女房という感じがまるでありません。
『フフ。いいよ、ほら、舌出してごらん』
明日香ちゃんは、そんな事を言っています。僕は、可愛くていつもほんわかしたような感じの明日香ちゃんが、まるで痴女もののAV嬢みたいになっていることに驚き、興奮していました。

『美味しい?』
明日香ちゃんがうわずった声で聞きます。
『うん。もっと……もっと飲ませて』
麻衣が、甘えた声で言います。
『欲しがり屋さんだね。ほら……美味しい?』
明日香ちゃんが聞くと、麻衣は美味しいと答えます。

『じゃあ、今度は麻衣が動いてよ。いっぱい気持ち良くなっていいよ』
明日香ちゃんは、さらにそんな事も言います。そして、麻衣のあえぎ声が響きはじめました。
僕は、なんとなくわかってきました。麻衣と明日香ちゃんは、肉体関係があると。いわゆる、レズの関係なんだと思います。

僕は、さっきまで、麻衣が哲也君に寝取られる事を想像していました。明日香ちゃんの話では、痛いほど大きいペニスを持っているそうです。そんなもので、麻衣がやられてしまったら……。そんな心配をしていました。
それなのに、まさか明日香ちゃんに寝取られるなんて,ほんの少しも想像していませんでした。

僕は、麻衣のあえぎ声と、明日香ちゃんの荒い息遣いに興奮しきっていました。これが、哲也君とのセックスであれば、こんなに落ち着いてはいられなかったと思います。嫉妬や焦りでパニックだったと思います。
でも、相手が女の子と言うところで、さほどパニックになりませんでした。

『あぁ、気持ち良い。明日香の奥まで届いてる。ねぇ、乳首舐めて』
麻衣が、興奮しきったような声で言います。
『ホント、ド淫乱だね。草太郎さんも大変だ』
あきれたように言う明日香ちゃん。
『ア、アイツのことは言わないでよ』
恥ずかしそうに言う麻衣。
『大好きなんでしょ?』
からかうように言う明日香ちゃん。
『うん。あっ、でも、明日香のことも大好きだよ』
麻衣が、焦ったように言います。会話を聞いていると、麻衣の方が明日香ちゃんに夢中なのかな? と、感じてしまう。

『私もだよ。麻衣、大好き』
明日香ちゃんもそんな事を言います。そして、麻衣のあえぎ声と、明日香ちゃんの責める声が響き続けました。
僕は、襖を少しだけ開けたい衝動に駆られながらも、そんな事をする度胸もなく襖に耳を当て続けます。初めて聞くような、甘えた麻衣の声。感じすぎているくらい感じているようなあえぎ声……。僕は、とうとう我慢出来ずにパンツを少しだけ降ろしてペニスをしごきはじめました。
女の子が相手とは言え、麻衣が浮気しているのを聞きながらオナニーをする……。僕は、罪悪感のようなものを感じていました。

すると、
『イク、イッちゃぅ,明日香、イクっ、ううっ!』
と、麻衣が切羽詰まった声をあげます。そして、荒い息遣いがかすかに聞こえてくるだけになりました。
終わったのかな? と、思いながらペニスを握っていると、いきなり襖が開きました。
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・嫁の後輩夫婦と温泉旅行に行ったら、嫁がまさかの相手に寝取られていました(ブロマガ転載禁止)

嫁の麻衣と結婚して2年、まだ新婚気分で幸せに過ごしていましたが、麻衣が浮気をしていました。ただ、普通の浮気ではなく、今では僕もそれを受け入れてしまっています。

麻衣は、26歳の綺麗系の女性です。趣味のクライミングジムで知り合い、一緒に外山に登りに言っているうちに交際が始まって結婚しました。正直、僕なんかから見たら高嶺の花と言えるような女性だったので、今でもよく僕なんかと結婚してくれたなと思ったりします。

麻衣は、清楚な感じの顔立ちで、身長は165cmと比較的高めです。太っているわけではなく、どちらかというと痩せ型に分類されるような体系ですが、胸だけは大きいです。痩せの巨乳というか、くびれたウェストから考えると、豊胸手術したのかな? と、思ってしまうくらいに胸だけ大きい感じです。
ただ、見た目の清楚でおとなしそうな感じからは違って、中身はけっこう姉さん女房的な感じです。Sキャラと言ってもいいくらいだと思います。今は共働きですが、子供が出来たら専業主婦になる予定です。

『ねぇ、今度、明日香ちゃん夫婦と温泉に行こうか』
夕食時に、突然提案してきた麻衣。僕は、すぐにいいねと言いました。明日香ちゃんは、麻衣の高校時代の後輩で、本当に可愛い子です。2歳年下の24歳で、今年結婚したばかりです。
明日香ちゃんは、多分、なんとか坂48とか、アイドルグループに入ってもセンターを張れるのではないかと思うくらいに可愛い子で、ウチに遊びに来るのを密かに楽しみにしているくらいです。
そんなに可愛らしい子なのに、性格もすごく良くて、ほんわかした感じの優しい子です。いつもニコニコしていて、今までの人生で怒ったことがあるのかな? と、思うくらいの感じです。

『じゃあ、来週ね。予約しとくから』
麻衣は、淡々と言います。僕は、浴衣姿の明日香ちゃんを想像して、ちょっとテンションが上がっていました。でも、麻衣の手前、それを表に出さないように頑張りました。

でも、
『なに想像してんの? 顔がニヤけてるんですけど』
と、麻衣に指摘されてしまいました。僕は、ドキッとしながらも、麻衣の浴衣姿が楽しみだからだと言い訳しました。
『ふ~ん。ホントは明日香のこと想像してたでしょ。お気に入りだもんね~』
麻衣は、からかうように言いました。僕は、見透かされてるなと思いながらも、そんな事はないよと言い続けました。
『別にいいよ、言い訳しなくても。私だって、明日香の旦那がお気に入りだもん。アンタと違って、男らしいしねぇ~』
麻衣は、そんな事を言ってきます。僕は、ドキッとしてしまいました。確かに、僕は草太郎という名前が表わしているとおり、草食系です。性欲も弱いですし、ナヨッとしていると言われることが多いです。
なまじ女顔なので、高校時代なんかは男の先輩に言い寄られて掘られそうになったりしていました。
明日香ちゃんの旦那は、日焼けしたワイルド系の見た目で、年下とは思えないくらいに落ち着いている男性です。趣味はサーフィンで、体つきもマッチョ系です。

僕は、麻衣にそんな事を言われて怯んでしまいました。
『そんな顔しないの。冗談だよ。ほら、ご飯食べたら子作りだよ!』
麻衣は、僕の背中をバーンと叩きながら言います。彼女にとっては、軽く叩いているつもりだと思いますが、僕はけっこうよろけました。

そして、食事を終えて風呂に入り、寝室に移動しました。先にベッドで待っている僕。すると、麻衣は全裸で入ってきました。タオルを巻くこともなく、堂々と歩いてきます。正直、がさつでムードがないなと思いますが、その完璧とも思える裸体に興奮してしまいました。
くびれたウェストに、小ぶりのスイカのように大きな胸。でも、大きさの割には垂れていなくて、麻衣の胸のあたりには反重力物質でもあるのかな? と、不思議に思います。胸が大きいので、それなりに乳輪も大きめですが、色が淡いピンク色なのでグロい印象はありません。本当に、綺麗な胸だと思います。
『なんで脱いでないの? どうせ脱ぐんだから、脱いどきなよ』
あきれたように言う麻衣。でも、僕は家の中とはいえ、裸で歩き回るのは抵抗があります。

僕が脱ごうとすると、麻衣がベッドの上に軽くジャンプをして飛び乗り、僕に覆いかぶさってきました。そして、僕にキスをしながら股間をまさぐってきます。いつもこんな感じでセックスが始まりますが、男女逆みたいだなと思ってしまいます。

『もう、カチカチじゃん。明日香の浴衣姿想像してた?』
麻衣はそんな事を言いながら僕のズボンとパンツを降ろしてきます。僕は、そのままされるがままになってしました。あっという間に僕を全裸にすると、僕の乳首を舐めながらペニスをしごいてくれます。
本当に気持良くて、声が漏れてしまうと、
『フフ。ホント、女の子みたいな声。気持ち良い?』
と、麻衣がそんな事を言いながらさらに僕を責め立てます。僕は、気持ち良いと言いながら、本当は明日香ちゃんの浴衣姿を想像していました。でも、責められっぱなしじゃ情けないなと思い、手を伸ばして麻衣の胸を揉み始めました。
『いいよ、下手くそなんだから。ほら、入れるからね』
麻衣はそんな事を言いながら、僕の上に乗っかりました。そして、騎乗位で入れてしまうと、腰を妖しく動かし始めます。
膣肉が絡みつく感覚と、強烈な締まり……僕は、やっぱりうめき声をあげてしまいました。
『ほらほら、もっと良い声出しなよ。フフ。女の子みたい』
麻衣はそんな事を言いながら、僕の乳首まで触ってきます。僕は、もっと声をあげてしまいながら、イクのを必死で堪えていました。
『ほら、もっと我慢しなよ。これじゃ、全然物足りないよ』
麻衣は、イキそうになっている僕を見ながら言います。僕は、ゴメンと謝りながらも、動きを緩めてくれるように言いました。
『情けないこと言わないの。そんな事言ってると、明日香の旦那借りちゃうよ』
麻衣は、突然そんな事を言いました。僕は、初めてそんな事を言われ、焦りました。そして、動揺しながら、そんなのダメだよと言いました。
『冗談に決まってるでしょ? なに慌ててるの? ほら、もっと我慢して』
麻衣はそんな事を言いながら腰を振ってきます。僕は、麻衣が明日香ちゃんの旦那に抱かれてしまう姿を想像してしまいました。激しい嫉妬と不安を感じながら、それでも麻衣の激しい動きに堪えきれずに射精してしまいました。
『もう……いきなり出すなって。ホントにもう……』
不満そうに言う麻衣。でも、不満そうにしながらも、そのまま僕に倒れ込むように体を預けてきてキスをしてくれる。麻衣は、心のこもったような濃厚なキスをしてくれます。
『あ、愛してるよ』
麻衣は、照れた感じでそんな事を言ってくれます。僕は、嬉しくなって愛してると言いました。
『わかってるよ。ほら、寝るよ。ちょっと流してくるから』
麻衣はそんな風に言うと、さっさと僕の上からどいて寝室を出ていきました。僕は、照れる麻衣が本当に可愛いなと思いながらも、ティッシュでペニスを拭いてパンツとズボンを穿きました。
猛烈な眠さに襲われてウトウトしていると、麻衣が布団に潜り込んできます。そして、なにも言わずに僕に抱きつくと、あっという間に寝てしまいました。普段は姉さん女房みたいな感じで、僕を尻に敷いている麻衣が、こんな風に僕に抱きつきながら寝てくれるのはギャップがすごくて可愛いなと思ってしまいます。
でも、麻衣は寝た後は、しばらくすると僕のことを押しのけ始めます。邪魔だと言わんばかりにグイグイと押してきて、僕は端っこで丸まって眠るのが日課です。

僕は、温泉旅行が楽しみだなと思いながら眠りにつきました。でも、麻衣が明日香ちゃんの旦那に抱かれてしまう姿を想像してしまい、なかなか寝付くことが出来ませんでした。

あっという間に土曜日が来ました。朝起きて準備をしていると、明日香ちゃん達がやって来ました。まだ約束の時間よりかなり早かったですが、僕らもほとんど準備は終わっていたので、早めの出発になりました。
明日香ちゃんの旦那の哲也君はサーフィンをやっているので、早起きは慣れているそうです。

『先輩、おはようございます』
可愛らしく明日香ちゃんが挨拶をしてきます。哲也君も、
「麻衣さん、この前はありがとうございました」
と、麻衣にお礼を言ってきました。一見、チャラい系の見た目ですが、哲也君はなかなかしっかりしたイイ男だと思います。
『あれくらい、別になんでもないよ』
麻衣は、そんな風に言います。この前、麻衣が明日香ちゃんの事を助けたことの話だと思います。まぎらわしい訪問販売のトラブルで、人の良い明日香ちゃんが騙されたみたいな形になっていたのを、麻衣が直談判して解約させたという内容だったはずです。
明日香ちゃんが、
『哲也が頼りないからだよ。ホントは哲也がやることなのに』
と、哲也君を責めます。哲也君は、苦笑いしながらゴメンゴメンと言っていました。

明日香ちゃんは、今日はいつも以上に可愛いなと思いました。髪をツインテールにしていて、白のミニスカートにキャミソールという格好で、学生にしか見えないような感じです。下手したら、学生どころかローティーンに見えてしまうのではないかと思うほどです。

和やかな雰囲気のまま、出発しました。サーフィンが趣味の哲也君は、ワンボックスカーに乗っています。少し古いワンボックスですが、中はとても広くて快適です。車の中でもワイワイ騒ぎながら楽しい時間を過ごし、サービスエリアで食事をしたりしながら旅館を目指しました。

旅館に到着すると、さっそく飲み始めました。でも、明日香ちゃんが温泉に入りたいと言いだし、とりあえず温泉に入ることになりました。家族風呂のような時間制の貸し切り温泉があったので、それを借りました。
先に明日香ちゃん達が入って、交代で僕達が入るという流れになりました。
『ちょっと寝る~』
2人がいなくなると、麻衣はそんな事を言い始めました。キャラの割に酒が弱い彼女なので、移動の疲れもあって眠くなったのだと思います。でも、僕がせめて着替えたらと提案したので、麻衣は浴衣に着替え始めました。
いつものことですが、思い切りよく服を脱いでいく彼女。今は2人だけなので良いですが、哲也君もいるのでもっと気をつけて欲しいと思います。

麻衣が下着姿になると、僕はドキドキしてしまいました。麻衣の下着は、普段使いのくたびれたヤツではなく、勝負下着のようなセクシーな物でした。僕は、誰のためにそれを着ているのかな? と、モヤモヤしてしまいました。すると、麻衣はブラジャーまで外し始めます。
「えっ? なんでブラ外すの?」
僕が驚いて聞くと、
『浴衣だからだよ。当たり前じゃん』
と、こともなげに言います。僕は、それはそうかもしれないけど、哲也君もいるんだからと言うと、
『別に減るもんじゃないでしょ? じゃあ、起こしてね』
と、言って寝てしまいました。麻衣は、あっという間に寝息を立て始めると、何回か寝返りを打ちます。胸がはだけて乳房が乳首まで見えそうになってしまいます。僕は、そっと浴衣を戻しますが、すぐにはだけてきてしまいます。

すると、すぐに明日香ちゃん達が戻ってきました。早くて驚く僕に、
『哲也、すぐのぼせちゃうんですよ。せっかく温泉に来てるのに、もったいないと思いませんか?』
と、明日香ちゃんが言ってきました。浴衣に着替えた明日香ちゃんは、さらにロリっぽくなっていました。メイクがなくなったせいだと思いますが、あどけない少女のようになっています。
メイクがなくても、こんなに可愛いんだなと驚きながら、歩く度にチラチラ見える生足にドキドキしていました。

そして、僕は麻衣を起こして温泉に移動しようとしました。でも、麻衣は寝ぼけた感じで、
『後で入るから、もう少し寝る~』
と、言って動こうとしません。貸し切りの時間もあるので、とりあえず僕だけで家族風呂に行きました。家族風呂と言いながらも、かなりの広さがある露天風呂です。僕は、身体を洗って風呂につかりました。
哲也君がいる前で、麻衣の浴衣がはだけないといいなと思いながらも、哲也君に麻衣の胸を見られたらと想像してやきもきしていました。

すると、貸し切り風呂のドアがノックされました。僕は、慌ててドアのところに言って返事をしました。すると、明日香ちゃんが声をかけてきました。僕は、慌ててタオルを腰に巻いてドアを薄く開けました。
『お邪魔していいですか?』
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