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結婚に消極的な彼女の淫らな過去3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 優奈は、本当に中出しされてしまった。あっけないくらいに簡単に、初対面の男性の精液を膣中に受け止めてしまった。恍惚とした顔で身体を震わせながら、僕の事を見つめている。
 僕は、彼女のすぐ近くで正座したまま、結合部を見つめている。こんな風に、男性が射精をするのを間近で見るのも初めてだ。

 射精すると、睾丸があんなに収縮するように動くなんて、想像もしていなかった。それにしても長い射精だ。優奈はのけ反り気味になりながら身体を震わせ続ける。


「出されてるよ、夏くん、中に出されてる」
 優奈は、声を震わせながら言う。僕は、射精したばかりなのに興奮状態のままだ。
「お姉さん、ほら、大好きなおチンポだよ。入れてごらん」
 大学生くらいの男性が、ベッドに仰向けで寝転んだ状態で声をかけた。彼のペニスも、かなりのサイズだ。そそり立って縦に時折揺れている。

「大っきいね。夏くん、比べてみたら? 全然サイズが違うでしょ? ほら、彼の横に寝てみて」
 優奈は、イジワルをするような顔になっている。そんな顔をも可愛いなと思うが、酷い事を言われてしまっている。

 でも、僕は素直に男性の横に寝転がった。僕のペニスも最大限に勃起している。でも、サイズの差は明らかだ。長さも太さも半分くらいに見える。
 こんな風に、わざわざ比較する必要もないくらいに差は歴然だと思う。でも、優奈は楽しそうに男性の上にまたがって腰を下ろしていく。脚を開いてまたがった事で、さっき中に注がれた精液があふれ出す。

 ダラッと垂れてしまった精液は、そのまま若い男性の下腹部に落ちていく。
「フフ、溢れちゃった」
 優奈はイタズラっぽく笑いながら、彼の下腹部に垂れ堕ちた精液をすすり取る。そして、僕に向かって大きく口を開けると、口内にいっぱいになった精液を見せつけてきた。

 僕は、無性にドキドキしていた。元彼に色々な調教を受けていた事はわかっているが、こんな風に目の前で淫乱な姿を見ると、焦燥感が凄い。
 居ても立ってもいられないというのは、こういうことなんだなと思うくらい、強烈な光景だ。

「まだ溢れてくるみたい……ねぇ、受け止めてみて」
 優奈は、そう言って僕のお腹の上あたりで脚を拡げてまたぐ。軽く力を入れるような仕草をすると、すぐに精液が溢れてきた。
 僕は、落ちてくる精液に対して、思わず手を出した。手の平に落ちてきた精液……その熱さに驚いた。そして、臭いも強い。

「こんなに出されちゃった……孕んでないかな?」
 優奈は、僕の事を見つめながら言う。これでは、僕が調教されているみたいだ。優奈は、ドMの牝奴隷だったと言っていた。でも、まるで逆に見える。

 6人の男性に囲まれた状況で、怯む事なく余裕すら感じる。僕は、優奈の知らなかった顔がどんどん出てくる事に、軽く恐怖も感じ始めている。

 すると、優奈は僕の手の平に口を付けてすすり始めた。どう考えてもわざととしか思えない、ズルズルと大きな音を立ててすすっている。
 優奈は、すすり取ったそばから飲み干しているみたいだ。そして、僕の手の平をペロペロと舐めてきた。くすぐったさと快感を感じる。

 優奈は、僕のペニスを握りながら、
「すごく固いよ。私が他の人のザーメン飲むのが、そんなに嬉しいの?」
 と聞いてきた。僕は、思わずゴメンと謝りながら、素直に興奮している事を告げた。
「フフ、ドヘンタイだ。私よりも、ドヘンタイなのかもね」
 優奈は、可愛らしい笑顔で言う。あどけなくて驚くほど可愛らしい顔……でも、内面はビックリするくらいに淫乱で色々な顔を持っている。

「お待たせ。いっぱい出して、夏くんの見てる前で妊娠させてね」
 優奈はそんな事を言うと、彼にまたがった腰を下ろしていく。そして、当たり前のように生ペニスを手で掴んで膣口に導くと、躊躇もなく腰を下ろした。
「んうぅっ、大っきい」
 優奈は、目にハートマークが浮かんでいるような可愛らしい声で言う。そして、そのまま腰を上下に動かし始めた。

「うわ、なんだこれ、メチャ気持ちいい。これ、どうやってるの?」
 男性は、驚いた顔だ。
「大っきなおチンポ入れると、子宮がうずいて勝手に動いちゃうんだ。気持ちいい? いつでも出して良いからね」
 優奈はそう言って腰を動かし続ける。男性は、本当に気持ちよさそうにうめきながら、優奈の事を見つめている。

 優奈とのセックスが最高なのはわかっているが、勝手に膣中が動くというのは経験していない。そんな事があるのだろうか? と思うが、男性のリアクションを見ていると事実なのだと思う。

 僕のペニスが小さいから、優奈の膣が反応しなかった……そういうことだと思う。

 他の男性達も、優奈を取り囲む。ペニスを握らせたり、胸を揉みしだいたり、ペニスをくわえさせてしまった。優奈は、両手でそれぞれのペニスをしごきながら、フェラチオまでしている。
 こんなに同時に出来る事に驚かされてしまうが、どう考えても初めてではないんだろうなとわかる。本当に、元彼の前で輪姦プレイをさせられていたんだなと実感した。

 さすがに6人一度には対応出来ていないが、残った二人もペニスを緩くしごいている。そのペニスも、大きくてカリ首が張り出している。
 どうやって、こんなにも巨根の男性ばかりを集める事が出来たのだろう? そして、優奈の巨根好きにも驚かされる。小柄な優奈にとっては、彼らのペニスは大きすぎるはずだ……。

「んっ、うぅっ、ンふぅっ、ふぅ~~っ」
 優奈は、ペニスをくわえたまま発情した牝ネコのようにうめく。男性達は興奮した顔で思い思いに優奈の事をオモチャにし続ける。あぶれていた男性も、優奈の足の指を舐めたりし始めた。

ほとんど6人全員が何かしらの形で参加している。7Pなんて、アダルトビデオビデオですら見た事がない。優奈は、こんな異常なプレイを慣れた動きで続けている。
 僕は、ふと結婚して本当に良かったのかな? と、思ってしまった。後悔なんて感じた事もなかったが、目の前の優奈の姿を見てそんな考えがよぎる……。

「ヤバ、もう出る。優奈ちゃん、妊娠してね」
 またがられている男性は、余裕のない声をあげ始めた。優奈の本名まで知られている事に危機感を感じながらも、中出しされようとしている優奈を見て興奮が収まらない。
 いきり立ったペニスが、縦に揺れるように動いてしまう。
「イッてっ! 夏くん、見ててっ! 夏くんじゃないので妊娠するの見ててっ!」
 優奈は、興奮しきった顔で叫ぶように言う。そして、男性はあっけなく射精をしてしまった。

「うぅああっ、夏くん、見てっ! いま受精するからっ!」
 優奈は、のけ反り気味で腰回りをガクガク震わせる。早漏気味の射精でも、充分に感じる事が出来たみたいだ。
「フフ、夏くんの、出ちゃいそう。なんか、白いのも出てるよ。漏れちゃった?」
 優奈は、中出しされて恍惚の顔のまま僕のペニスを見ている。確かに、僕のペニスからは少しだけ精液が漏れている。しごいてもいないペニスから、精液が漏れ出す……そんな事があるんだなと驚いてしまった。

「じゃあ、交代して比較しないとね。いまハメるね」
 そう言って、男性の上から移動してきた。でも、比較してくれなんて、僕が言ったわけでもなんでもない。優奈はすぐに僕にまたがると、腰を下ろして挿入してしまった。

 優奈の膣中は、いつもとまったく違う状態だった。入れたそばから膣全体がうごめいているような感覚になった。断続的に収縮するような感覚……入れただけなのに、強制的に射精させられそうな感じだ。
「フフ、ザーメン溢れてきてる。ねぇ、掻き出さないと本当に孕んじゃうよ? 頑張って」
 優奈は、心から楽しそうだ。僕は、言われてすぐに腰を動かし始めた。突き上げるように動かした。すると、精液が溢れ出てくるのがわかる。

「夏くん、頑張って。夏くんの小っちゃいおチンポでも、けっこう掻き出せてるよ」
 優奈は、酷い事ばかり言う。でも、悪意は感じない。不思議な感覚だ……。

 僕は、夢中で腰を動かした。でも、優奈はあえぐ事もなく煽るような事ばかりを言ってくる。そして、僕もあっけなく限界が来た。いつも早漏な僕だが、いつも以上に早い。さっき射精をしたのに、関係なく限界が来てしまった。

「アンッ、もう出ちゃったの? 夏くんのって、細いのにすぐイッちゃうんだね。あんまり刺激されてないでしょ? 私も、ほとんど刺激感じてないもん。それでも、こんなに早くイッちゃうんだね」
 優奈は、イジワルを言いながらも嬉しそうだ。
「夏くんので妊娠出来てると良いな」
 優奈は、そんな事を言ってくれる。でも、すぐに男性の一人が優奈を抱えるようにして僕から引き剥がした。

「じゃあ、旦那さんのザーメン、俺が全部掻き出して妊娠させるよ」
 そう言って、30歳くらいの男性が優奈をバックで犯し始めた。
「気持ちいいっ、おチンポ固いよ。すごく固い。こんなに固いの初めてっ!」
 優奈は、バックから激しく突かれながら叫ぶ。今日のリアクションの中で、一番激しいリアクションだ。本当に気持ちよくて仕方ないというのが伝わってくる。

 6人とも巨根で、見る限り固そうだ。それでも、固さには差があるのだろうか? 固さの違いで気持ちよさも違うのだろうか?

 優奈はとろけきった顔であえぎながら、お尻をさらに突き出すようにしている。こんな仕草をされたら、男としては最高なんだろうなと思う。

「イグッ、イグッ、オマンコイグッ、んおぉっ、おぉおぉっ、イグゥッ!」
 優奈は、かなり激しく感じている。こんなに感じるなんて、想像以上だ。男性は、スパートをかけている。激しいピストンが続く。

 優奈は、頭をブンブン振り、髪を振り乱しながらあえいでいる。
「もっとっ! 夏くんの劣勢精子、全部掻き出してっ! 素敵なおチンポで孕みたいの……大っきくてガチガチのおチンポで、妊娠アクメしたいのっ」
 優奈は、もう本気で言っているようにしか思えない。あくまでプレイとして……僕を興奮させるために言っていたはずなのに、どうしてこんな事になってしまったのだろう?

「ほらほら、もっとケツ突き出せって。奥までいじめてやるよ」
 この男性は、かなりサディスティックだ。
「いじめて下さい。優奈のオマンコ、大っきなおチンポで目茶苦茶にいじめて下さい」
 優奈は、急にM奴隷モードに変わった。もう、どれが本当の彼女なのかわからなくなってしまう。
「エロいね。ホント、ド淫乱だ」
 男性は、小馬鹿にしたように言いながら腰を動かし続ける。

 ピストンされるたびに、漏れ出す精液……。僕の種で妊娠する可能性は、どんどん低くなるようだ。でも、そもそも今日は危険日ではない。
 妊娠する可能性は、さほど高くないはずだ。それでも優奈が他の男に生でハメられていると思うと、嫉妬と危機感で居ても立ってもいられなくなる。

「もっと締まってきた。旦那と話すと興奮するんだ。マジでどうしようもないドヘンタイだね」
男性は、あきれ顔で言う。
「そうなの。淫乱な牝豚を、もっとしつけてくださいっ」
 優奈は顔をトロトロにとろけさせながら叫ぶ。優奈は、太ももまで精液を垂れ流しながらあえぎっぱなしだ。

 まだ、部屋に入ってそれほど時間が経っているわけではない。それなのに、優奈はもう中に出されているし、飲精もしてしまっている。
 今さら過去に嫉妬しても仕方ないが、元彼が優奈をいいように調教していたと思うと悔しくて仕方ない。

 バックで犯され続ける優奈……。他の5人もペニスをくわえさせたり胸を荒々しく揉んだりし始めた。優奈は、こんな風に酷いことをされるとより快感が増すようだ。

 すると、バックで優奈を犯している男性が、親指を優奈のアナルにねじ込もうとし始めた。
「んうぅっ、ダメぇ、お尻はダメぇ」

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仲良しのお隣夫婦と、1日パートナーを入れ替えてみた3(マガブロ 転載不可)

前回の話

「あ~あ、出ちゃった。もったいない」
 そう言って、みゆきは涼介の飛び散った精液をすすり取り始めた。まったく躊躇なくそれを飲み干しながら、
「美味しい。でも、したかったな……涼介くんと最後まで」
 と、みゆきは上気した顔で言う。精液を飲んだ事で、かなり興奮しているのがわかる。

 画面の中では、全裸の優子が健吾の上になってフェラチオを続けている。健吾に、すべてをさらけ出しながらフェラチオを続ける姿に、涼介は激しく動揺している。


 健吾は、目の前にある優子の膣やアナルを見つめている。色素沈着がとても少ない、綺麗な秘部だ。健吾は、むしゃぶりつくようにクリトリスを舐め始めた。
「んっ、うぅ~~っ」
 健吾のペニスをくわえながら、うめく優子。健吾の大きなペニスをくわえているので、口はほとんど目一杯拡がっているような状態だ。
 優子も、頭を前後に振るようにしてフェラチオを続ける。涼介は、信じられないという顔でそれを見つめるばかりだ。

「出したのに、固いね。いつもこうなの?」
 みゆきが、涼介のペニスを握りながら聞く。卑猥なランジェリー姿の彼女がペニスを握っていると、まるで風俗嬢やAV女優のような淫らな雰囲気だ。
「そんな事ないよ。でも、今日はなんか固いままなんだ……」
 涼介は、自分自身戸惑っている。いつもは、射精するとすぐに柔らかくなるし、興奮も潮が引いたように綺麗になくなる。
 でも、今の涼介は異常なほどの興奮を保ったままだ。自分の妻が他の男とシックスナインをしている姿を見て、強い興奮を感じているようだ。

「んっ、うぅ~っ、んっ、うぅっ!」
 みゆきは、舐められて激しく感じている。膣周りはさらにドロドロになっていて、みゆきの蜜なのか健吾の唾液なのか判別出来ない状態だ。

 そのまましばらくシックスナインが続き、涼介はひたすら画面を見つめ続ける。すると、みゆきが涼介を押し倒し、彼にまたがるようにしてシックスナインの体勢に移行した。
 慌てる涼介を無視して、そのままペニスをくわえてしまった。涼介は、目の前のみゆきのアソコを目の当たりにし、興奮と罪悪感を感じている。
 綺麗に切りそろえられたヘア。膣周りやアナル周りは全くの無毛だ。剃った形跡もなく、脱毛しているのだろうか? と、涼介は不思議に思っている。

 そして、勃起して包皮から飛び出たクリトリスは、小指大の大きさだ。涼介は、セックスを主張しているようなクリトリスにむしゃぶりついた。
 涼介の舌が触れると、みゆきは大きくうめく。涼介は、みゆきの敏感さにより興奮して舌をでたらめに早く動かしていく。
「んっ、ううぅ~~っ」
 みゆきはめきっぱなしだ。そして、早くも身体を小さく震わせて果てた。

 涼介は、優子との違いにドキドキしている。そして、こんなにリアクションが良いと、嬉しいと思ってもいた。チラッと画面に目を移すと、優子が大きすぎるペニスを頬張ったまま、うめき声をあげて全身に力を入れている。

 見るからに、今にもイカされてしまいそうな姿だ。涼介は、他の男にイカされそうになっている優子を見ながら、射精感が高まるのを感じていた。

 優子はペニスを吐き出し、
「イクっ、イッちゃうっ! ダメぇ、こんなのダメっ!」
 と、必至で何かに耐えるような顔をする。でも、健吾は嬉しそうに舐め続けていく。そして、優子は身体を震わせると、
「イヤァっ!!」
 と叫んで身体を震わせた……。健吾が舐めるのをやめると、グッタリと弱々しくソファに横たわる。
「気持ちよかった?」
 健吾は、口の周りを腕で拭いながら聞く。健吾の口の周りは、ドロドロのグチャグチャに濡れていた。

 涼介は、焦燥感で苦しくなっている。でも、今にも射精しそうだ。みゆきは涼介の上から離れ、横に座った。
「イカされちゃったね。あれは、浮気になるんじゃない?」
 みゆきは、まとわりつくような、煽るような言い方をしている。そして、妖艶な笑みを浮かべたまま涼介のペニスを指で弄び始めた。
 涼介は、射精するほどではないが、強い快感を感じている。画面の中では、恥ずかしそうにモジモジする優子が映っている。
 そんな媚びたような仕草をする優子を見て、涼介はさらに焦燥感で身を焦がしていた。

「気持ちよかったです……健吾さん、上手ですね」
 優子は、腕で胸を隠しながら言う。今さらだと思うが、そんな風に恥じらう姿を見せている。健吾は、恥じらう優子を見て新鮮な興奮を感じている。
 みゆきは、こんな風に恥じらう事はない。比較してはいけないと思いながらも、健吾は色々な面で二人を比較していた。

「そんな事ないよ。でも、優子ちゃん敏感だね。クリトリス舐められるの好きでしょ」
「そ、それは……好きです」
 優子は、顔を赤くしながら言う。
「涼介くんにはしてもらわないの?」
「恥ずかしいです……」
 優子ははにかむように言う。
「して欲しい事は、もっと言わないとダメだよ。夫婦なんだから、隠し事はなしにしないと」
 健吾は、優しい顔で言う。

「でも……ヘンタイって思われたら恥ずかしいもん」
 優子は、打ち解けた雰囲気だ。シックスナインをした事で、急速に二人の距離が縮まったように見える。
 涼介は、そんな優子の態度に危機感をあらわにする。
「なんか、良い雰囲気だね。最後まで行っちゃいそう」
 みゆきは、楽しそうに言う。自分の夫が他の女性と肉体関係を持とうとしているのに、嫌がる気配もない。

 涼介は、良いんですか? と聞いた。嫌じゃないですかとも聞いている。
「嫌じゃないわよ。優子ちゃんなら全然OKよ。それに、私も涼介くんとエッチしたいって思ってるから」
 そう言って、みゆきはキスをした。舌が飛び込んできて、涼介の舌に絡みつく。涼介は、キスをしながらペニスをしごかれ、興奮がさらに高まった。

 涼介は、舌を絡めながらもどうしても画面から目が離せない。画面の中では、二人もキスをしている。優子は嫌がるどころか積極的に舌を使っているようで、二人の興奮した息遣いが響いてきている。

「どうする? 続ける?」
 健吾は、優しく聞く。優子は、
「……ダメだよ。手だけって約束だったから。もう、破っちゃったけど……」
 と、今さら罪悪感を感じているような顔になった。
「そっか、残念。そろそろ帰る? 向こうも、帰ってきてる頃じゃないかな?」
 健吾は、あっさりと諦めた。すると、優子がモジモジと恥ずかしそうに、
「でも、健吾さんまだイッてないでしょ? 私ばっかり申し訳ないもん……」
 と言って、彼のペニスを再びくわえてしまった。そして、頭を前後に振りながらフェラチオをする。さっきとは違い、動きが力強い。射精をさせようという意思が見えるようなやり方だ。

「あぁ、ヤバい、メチャ上手じゃん」
 健吾は、少し余裕がなくなっている。涼介は、興奮しきった顔で画面を見つめている。みゆきは、そんな涼介にいきなりまたがってしまった。
 熱い肉に包み込まれる感触……涼介は、慌てて秘部を見た。みゆきの膣に、避妊具も何も付けていないペニスが入ってしまっている。
「マ、マズいですって!」
 大慌ての涼介。セックスをしてしまった事よりも、避妊をしていない事に動揺しているようだ。
「フフ、カチカチ。気持ちいいわ」
 みゆきは、かまわずに腰を動かし始めた。
「あっ、アンッ、気持ちいい。涼介くんの、ちょうど良いところに当たるわ」
 みゆきは、本当に気持ちよさそうにあえぐ。演技をしているとか、場を盛り上げようとしている感じではなく、本当に気持ちよさそうだ。

「コンドーム付けてないです。妊娠しちゃいますって!」
 涼介は、慌てて言いながらみゆきを持ち上げようとする。でも、みゆきはかまわずに腰を動かしながら、
「大丈夫よ。今日は平気だから」
 と言う。涼介は、ダメと言いながらも絡みついてくるヒダの感触に、腰が浮くほどの快感を感じていた。

「本当に気持ちいいわよ。当たってる。気持ちいいところにずっと当たってる。んっ、フゥ、あっ、アンッ、カチカチ」
 みゆきは嬉しそうにあえぐ。涼介は、
「健吾さんと比べると、かなり小さいですけど気持ちいいんですか?」
 と、劣等感を感じながら質問した。
「健吾のは大きすぎて、私のじゃちょっと痛い時あるんだ。私の膣、小っちゃいみたいなの」
 みゆきは、そんな返答をした。涼介は、それで理解した。あまりにもみゆきの膣は締め付けが強く、搾り取られるような感触が強い事を。

「痛いんだ……でも、気持ちいいんでしょ?」
 涼介は、釈然としない感じだ。涼介のイメージでは、ペニスは大きければ大きいほど気持ちいいと思っているようだ。
「気持ちいいけど、涼介くんの方が気持ちいいわよ。これって、身体の相性の問題だから。大きければ気持ちいいってものでもないのよ」
 みゆきは、そんな説明をした。涼介は、驚いていた。健吾とするよりも気持ちいい? みゆきがそんな事を言った事が信じられないようだ。

「アンッ、うぅっ、気持ちいいっ。このおチンポ、ぴったりだわ」
 みゆきは心から気持ちよさそうにあえぐ。そして、涼介にキスをした。それは、感情がこもったようなキスだ。涼介は、舌が絡みついてくる事でより快感が増すのを感じていた。

 涼介は、まさか最後までする事になるとは思っていなかった。しかも、避妊具なしでお隣の奥さんとセックスをするなんて、想像もした事がなかった。

 みゆきの腰の動きは、なまめかしくて力強いものだった。くねらせるように、こすりつけるように動かしながら、どんどん顔がとろけていっている。
 さっきまでの余裕のある大人の女性という態度から、セックスに狂った人妻という顔に変わった。

 涼介は夢中でみゆきとキスをしながらも、画面の中の優子を見つめている。優子は、かなりのスピードで頭を前後に振り、健吾をイカせようと頑張っている。
「気持ちいいよ。目茶苦茶気持ちいい」
 健吾は、嬉しそうに言いながら優しく優子の頭を撫でる。優子は頭を撫でられて、本当に嬉しそうな顔になった。そして、さらにフェラチオのスピードを加速した。

「あぁ、イキそう。優子ちゃん、出ちゃうよ」
 健吾は、少し焦り気味の声だ。優子の口からペニスを抜くような動きをしている。でも、優子はさらにフェラチオを力強くしていく。
「あぁ、出そう。ヤバい、出るよ」
 健吾は、慌てている。優子の口の中に射精する事に、強い抵抗感があるようだ。でも、優子はそのままスパートをかけるように頭を振り続けた。

「あぁ、出る、うぅっ」
 健吾は、申し訳なさそうな顔で射精を始めた。
「ん~~っ」
 優子は、うめきながら射精を受け止める。そして、受け止めながらブルッと小さく身体を震わせた。涼介は、優子が口内射精をされてイッたのを見てしまった……。
 涼介は、強いショックを受けながらも、興奮の絶頂だ。
「涼介くんの、固くなってきた。凄く固いよ……あぁ、ダメ、夢中になっちゃう。本当に気持ちいいわ」 
 みゆきは、のけ反るようになりながらあえぐ。涼介は、さらにキツく締め付けてくる涼子の膣に、まったく余裕がなくなっている。

「ヤバいです、出そう」
 涼介は、絞り出すように言った。気を抜くと、すぐにでも射精してしまいそうになっているようだ。
「良いよ、出して。出してほしいっ」
 みゆきは、すっかりと興奮してしまっている。そして、腰の動きを加速していく。
「さすがに、無理です! ヤバいですって!」

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#清楚で可愛らしい妻には、淫乱なもう一つの顔があった(姉妹ブログ 転載不可)

『そろそろ、赤ちゃん欲しいね』
妻ののぞみが、夕食後の晩酌の時間に言い始めた。僕は、その言葉に少しだけ驚いていた。結婚して2年、僕はまだ子供を作ることは考えていなかったし、のぞみもそうだと思っていた。

僕は、急にどうしたの? と、聞いてみた。のぞみは、
『あと2年で30歳でしょ? 体力があるうちに子育てしないと、大変かなって』
と、ごく当たり前のことを言う。僕は、そうなんだと答えた。

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水泳部に入ったら、女子しかいなくておもちゃにされた高校時代

私は45歳になる会社員です。人並みに結婚もして、子供もいます。最近、この投稿サイトを見つけ、いろんな投稿を読んでいるとみんな結構すごいんだなと妙に感心しています。それで、さかのぼること30年。高校時代のことを私も投稿してみようと思いパソコンに向かっています。
高校は、私立の高校に通いました。この学校、もともと女子高で、私が入学した年が、共学1年目でした。滑り止めで受験し、本当はもちろん公立に通うはずだったのですが、受験直前に、体調を崩し、この学校に通うしかなかったというのが実際でした。

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■年上の妻が隠していたのは、元彼との思い出のオモチャだった4(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 涼子の、こんなに弱々しい顔は見たことがない。でも、見るなと言われてもどうしても見てしまう。涼子は、うつ伏せに寝たまま串刺しされるように責められている。
 長いストロークで、垂直に打ち下ろすようなピストンだ。追い詰められたような顔で僕を見つめる涼子は、普段は絶対に見せない弱々しい顔のままだ。

「すごいね、子宮に入りそうなくらい降りてきてるよ」
 和人は、本当に楽しそうに涼子を責めている。彼とは高校の時からの付き合いだが、こんなにもセックスがすごいとは知らなかった。敗北感を感じてしまう。

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Kindle新作です パートに出た妻が、裏アカ男のせいで綺麗になった 103



美しい妻と可愛い息子と、幸せな毎日。

妻がパートに出て以来、日に日に美しくなっていく事を不思議に思っていた。

そんなある日、妻がパート先のお客さんに自宅まで車で送ってもらったのを見かけてしまい……

その男には裏の顔があり、妻は恋する乙女の顔を彼に向けるようになっていた。

「パパさんに見せられない顔になってますよ」
「ダメぇ、言わないで……」

最後の最後で僕が取った行動は、自分でも信じられないものだった……。

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#嫁が借金を身体で払ってた(姉妹ブログ 転載不可)

最近、嫁が急に変わってしまいました。
僕は32歳の会社勤めで、嫁の環奈は26歳の専業主婦です。
結婚してまだ2年弱で、付き合い始めた時は、環奈はある企業の受付嬢でした。つい最近まで嫁はそこで働いていたのだけど、結婚を機に仕事も辞めてもらいました。

収環奈の職場の男性や、お客さんで来る男性のことがすごく気になっていた僕は、付き合っていた時から、早く止めて貰いたいと思っていました。収入的にも問題ないので、結婚はいい機会でした。

僕は、かなり心配性で嫉妬深いです。そして環奈は、バカ夫目線なのかもしれませんが、すごく可愛いと思う。本当に、AKBとかだったら、センターにいておかしくないくらいだと思う。
可愛らしくて痩せているというか、引き締まった体なのに、Gカップと言う反則ボディ。そして何よりも、僕としか付き合ったことがなくて、僕以外の男を知らないという奇跡。

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セックスレスの私が、ジムで出会った彼と週一でエッチする仲に

私は専業主婦をしている35歳のルミです。結婚して10年、子供は2人います。
家が自営業で夫の両親もいるので、家でエッチしたのは新婚時代の数ヶ月だけです。

今は子供もいるから2人だけでホテルにも行けず、ここ数年エッチなしです。
欲求が溜まるけど夫に言えないし、オナニーもできない。

体系も太り気味になってきたのでスポーツジムに通うようになり体系も子供生む前に戻りました。
ジムでエアロビクスなどして動くことが麻薬見たいになり、週に昼、夜と4~5回と行くようになり、友達もできて楽しい日々でした。

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▲嫁がナンパされたことに嫉妬した結果、パート先の共有物になりました(姉妹ブログ 転載不可)

『ただいま~。ゴメンね、遅くなっちゃって』
嫁の直美が廊下を歩きながら私に言う。短いスカートに、身体のラインがはっきりわかる白のニット。そして、表情は上気したようになっている。一目で、セックスをしてきたとわかる感じの顔だ。

嫁の直美は、今年36才になる。子供は二人いるが、今は二人とも短期留学に行っていてウチにはいない。直美は、普段はおとなしい感じの格好が多い。元々、清楚な雰囲気の見た目の通り、上品な女性だ……だったと言うべきかもしれない。

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寝取られ系のモノが多くなります。
淡い恋心を抱いていた幼馴染みとの話や、幼馴染みが他の男に抱かれてしまう話、友達の恋人との切ない話等々です。

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