「私達ね、M役S役を交代して楽しんでたんだけど、今度あなたを責めさせてくれない?その代わりエッチさせてあげるから。」
尻穴に和也さんの男根が突き刺さった状態でそう言われて、断れる状況ではありませんでした。
「うおー、お、おお、おー気持ちいい。」
和也さんが吼えながら射精すると、私は尻穴の奥に熱いものを感じて、
「う、うう、ぐうう・・・」
と呻いてしまいました。
「和也どう?念願のアナルセックスは。それも男の子のお尻は。ごめんね、私がアナルを拒否したせいで・・・私、アナルを虐めるのは興味あるけど、されるのはイヤなの。」
「いやー、最高だね。マンコとは違う気持ちよさがあるし、男を犯してる征服感もまたいい。」
私は、彼らが卒業するまでの2年間、性奴隷として彼らの玩具にされていきました。
拘束具でM字開脚にされて、涼香さんに男根を虐められます。
靴紐のような紐で、睾丸を1つずつ分けて縛られ、揉まれると、痛いやら気持ちいいやらで、
「うぐっ!うはあ、あ、あうう・・・」
男根から先走り我出ると、今度は男根の根元を紐で縛られます。
アナルも和也さんに責められて、アナルバイブを入れられ、縛られてプリプリになった2つの睾丸と、縛られて血管が浮き出た男根をビクビクさせながらM字開脚で晒す姿をイケメンと美女に観察されて、羞恥で更に勃起するのです。
恥ずかしい姿のまま拘束を解かれて、緊縛男根にコンドームを被せられて涼香さんと正常位でエッチします。
「あ、あ、硬い!縛りチンチンは凄く硬いわあ。」
恋人の涼香さんを寝取られている形の和也さんは、私の尻穴からアナルバイブを抜いてローションまみれの男根を背後から挿入します。
「ぐうう・・・くはあ・・・」
男根を涼香さんの女穴に締められ、尻穴を和也さんに掘られて、得も言われぬ感覚とその異常な性器の交わりに興奮を禁じえませんでした。
何度も射精したい感覚になるのですが、痺れるような感覚と共に射精が押さえつけられて萎えかけますが、尻穴からの刺激と女穴のヌメリで縛られた男根はすぐ勃起状態になり、イケない快楽地獄を味わうのです。
和也さんの射精を尻穴の奥で感じると、和也さんの男根が抜かれて、精液がこぼれて汚さないようにアナルプラグを押し込まれます。
涼香さんが満足したらバスルームに連れて行かれて男根扱きされます。
ビクビクしながら射精できず、涼香さんに扱かれながらパンパンの睾丸を揉まれ、和也さんにアナルプラグをズコズコされると、羞恥と快感で膝が震え、堪らず、
「イカせて下さい。お願いです。射精したいです。ああ、あ~~・・・」
「これからも私達の玩具になるのよ。オナニーは禁止。射精は私か和也にしかさせないこと。いいわね。」
「はい。僕のチンチンは先輩達の玩具です。勝手に射精しません。」
「じゃあ、射精させてあげる。」
紐が解かれると、堰を切ったように、ビュッドクドクドクーっと大量に射精しました。
「ああ~~はああ~~・・・」
あまりの快感に気絶しそうになり、完全にマゾに調教されていることを自覚していきました。
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